JPH10263740A - 数値制御逐次成形装置及び数値制御逐次成形方法 - Google Patents
数値制御逐次成形装置及び数値制御逐次成形方法Info
- Publication number
- JPH10263740A JPH10263740A JP9085794A JP8579497A JPH10263740A JP H10263740 A JPH10263740 A JP H10263740A JP 9085794 A JP9085794 A JP 9085794A JP 8579497 A JP8579497 A JP 8579497A JP H10263740 A JPH10263740 A JP H10263740A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- elasto
- axis direction
- plate material
- processed
- plastic member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D31/00—Other methods for working sheet metal, metal tubes, metal profiles
- B21D31/06—Deforming sheet metal, tubes or profiles by sequential impacts, e.g. hammering, beating, peen forming
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Forging (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 打撃に対する被加工板材の板厚方向での支持
を工夫して、被加工板材の任意の三次元自由曲面成形が
可能な数値制御逐次成形装置と方法を提供する。 【解決手段】 数値制御駆動装置の工具取付部10にパ
ンチ11を取り付け、固定台14上の保持具15に被加
工板材12の周縁を固定し、かつ台座16上の弾塑性板
23に接触させる。パンチ11を高速で振動させ、被加
工板材12を板厚方向に一定の深さずつ打撃しつつパン
チ11を移動させて弾塑性板23とともに凹ませる。第
1の同一等高面部S1を均一に窪ませて下面に張り出さ
せたら、次に加工する等高面部S2との板厚方向の位置
の差だけ台座16とパンチ11の位置を所定量だけ下げ
る。すると弾塑性板23の窪みが復元し、第1等高面部
S1の下面が平坦になった弾塑性板23の上面に接す
る。そこで第2等高面部S2に対する打撃加工を行う。
を工夫して、被加工板材の任意の三次元自由曲面成形が
可能な数値制御逐次成形装置と方法を提供する。 【解決手段】 数値制御駆動装置の工具取付部10にパ
ンチ11を取り付け、固定台14上の保持具15に被加
工板材12の周縁を固定し、かつ台座16上の弾塑性板
23に接触させる。パンチ11を高速で振動させ、被加
工板材12を板厚方向に一定の深さずつ打撃しつつパン
チ11を移動させて弾塑性板23とともに凹ませる。第
1の同一等高面部S1を均一に窪ませて下面に張り出さ
せたら、次に加工する等高面部S2との板厚方向の位置
の差だけ台座16とパンチ11の位置を所定量だけ下げ
る。すると弾塑性板23の窪みが復元し、第1等高面部
S1の下面が平坦になった弾塑性板23の上面に接す
る。そこで第2等高面部S2に対する打撃加工を行う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、特に薄板材の加工
に適する数値制御逐次成形装置及び数値制御逐次成形方
法に関する。
に適する数値制御逐次成形装置及び数値制御逐次成形方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】薄板材を三次元形状に加工する方法に
は、総金型を用いたプレス成形法や、成形しようとする
被加工板材の片側を金型で拘束し、被加工板材の反対側
にロール工具を押し付けて所定の形状に成形するスピニ
ング成形法がある。また、液圧プレスや爆圧成形のよう
に、雄型または雌型の片方をなくすことができる成形方
法が知られている。さらに、多品種少量向けの生産方法
として、特開平7−132329号公報に開示の逐次張
り出し成形法のような方法も知られている。
は、総金型を用いたプレス成形法や、成形しようとする
被加工板材の片側を金型で拘束し、被加工板材の反対側
にロール工具を押し付けて所定の形状に成形するスピニ
ング成形法がある。また、液圧プレスや爆圧成形のよう
に、雄型または雌型の片方をなくすことができる成形方
法が知られている。さらに、多品種少量向けの生産方法
として、特開平7−132329号公報に開示の逐次張
り出し成形法のような方法も知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらプレス成
形法では、雄・雌金型の製作費用が高く、これが製品価
格に上乗せされるため、製品単価を抑えるために量産品
にしか適用できず、スピニング成形法では、片方の金型
は省略できるが、回転による成形法であるため、回転体
形状の製品以外は成形できないという問題がある。また
液圧プレスや爆圧成形法では、装置が大型化し、製造原
価が高いという問題がある。
形法では、雄・雌金型の製作費用が高く、これが製品価
格に上乗せされるため、製品単価を抑えるために量産品
にしか適用できず、スピニング成形法では、片方の金型
は省略できるが、回転による成形法であるため、回転体
形状の製品以外は成形できないという問題がある。また
液圧プレスや爆圧成形法では、装置が大型化し、製造原
価が高いという問題がある。
【0004】このような問題点を改良したものとして、
上述した特開平7−132329号公報に開示の逐次張
り出し成形法が提案されており、多品種少量生産に向け
た逐次成形法として画期的な方法である。この方法は、
薄板状の被加工板材の一面側から固定工具を、他面側か
ら移動工具を押し当て、移動工具を固定工具の周りで等
高面移動させることによりしごき成形をするものであ
る。従って、常に被加工板材の同一箇所に固定工具の先
端が押圧接触することになり、このため、被加工板材を
まったく任意の自由曲面に成形するという点では若干の
制約があった。
上述した特開平7−132329号公報に開示の逐次張
り出し成形法が提案されており、多品種少量生産に向け
た逐次成形法として画期的な方法である。この方法は、
薄板状の被加工板材の一面側から固定工具を、他面側か
ら移動工具を押し当て、移動工具を固定工具の周りで等
高面移動させることによりしごき成形をするものであ
る。従って、常に被加工板材の同一箇所に固定工具の先
端が押圧接触することになり、このため、被加工板材を
まったく任意の自由曲面に成形するという点では若干の
制約があった。
【0005】本発明はこのような従来の問題点に鑑みて
なしたもので、成形にはいわゆる繰り返し打撃を採用
し、打撃に対する被加工板材の板厚方向での支持を工夫
して、被加工板材の任意の三次元自由曲面成形を可能と
した数値制御逐次成形装置及び数値制御逐次成形方法を
提供することを目的とする。
なしたもので、成形にはいわゆる繰り返し打撃を採用
し、打撃に対する被加工板材の板厚方向での支持を工夫
して、被加工板材の任意の三次元自由曲面成形を可能と
した数値制御逐次成形装置及び数値制御逐次成形方法を
提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の数値制御逐次成
形装置のうち請求項1に係るものは、上記目的を達成す
るために、打撃工具をZ軸方向に往復駆動制御しかつX
−Y軸方向に移動制御する装置と、被加工板材をX−Y
平面に沿って保持するとともにZ軸方向で移動しないよ
うに固定する装置と、上記被加工板材をX−Y平面に沿
って載置する台と、該台をZ軸方向に移動制御する装置
と、及び上記台上にあって上記被加工板材と上記台の間
に介在する弾塑性を有する部材とからなることを特徴と
する。
形装置のうち請求項1に係るものは、上記目的を達成す
るために、打撃工具をZ軸方向に往復駆動制御しかつX
−Y軸方向に移動制御する装置と、被加工板材をX−Y
平面に沿って保持するとともにZ軸方向で移動しないよ
うに固定する装置と、上記被加工板材をX−Y平面に沿
って載置する台と、該台をZ軸方向に移動制御する装置
と、及び上記台上にあって上記被加工板材と上記台の間
に介在する弾塑性を有する部材とからなることを特徴と
する。
【0007】同請求項2に係るものは、上記被加工板材
の加工すべき面の反対面を上記弾塑性部材の表面に接触
させつつ、上記打撃工具により上記被加工板材に打撃を
加えて上記弾塑性部材とともに窪ませ、次に、上記台を
所定量だけZ軸方向で上記被加工板材から離れるように
移動させて上記弾塑性部材の窪みを復元させる工程を、
加工終了後における上記被加工板材の等高面をなす部位
ごとに、下方の等高面部位から上方の等高面部位へ順次
に行うことを特徴とする。
の加工すべき面の反対面を上記弾塑性部材の表面に接触
させつつ、上記打撃工具により上記被加工板材に打撃を
加えて上記弾塑性部材とともに窪ませ、次に、上記台を
所定量だけZ軸方向で上記被加工板材から離れるように
移動させて上記弾塑性部材の窪みを復元させる工程を、
加工終了後における上記被加工板材の等高面をなす部位
ごとに、下方の等高面部位から上方の等高面部位へ順次
に行うことを特徴とする。
【0008】同請求項3に係るものは、互いに直交する
X、Y、Zの3軸を有する数値制御駆動装置の工具取付
部に打撃加工用の加工工具を取り付け、上記数値制御駆
動装置の基台上に、弾塑性を有する部材を介在させて被
加工板材をX−Y平面に沿って支持しかつZ軸方向に沿
う該被加工板材の板厚方向への移動を数値制御可能な台
を設け、上記被加工板材の周縁部を前記基台にZ軸方向
で移動しないように固定保持し、上記打撃工具により上
記被加工板材の加工すべき面に打撃を加えて上記弾塑性
部材とともに窪ませ、次に、上記台を所定量だけZ軸方
向で上記被加工板材から離れるように移動させて上記弾
塑性部材の窪みを復元させるとともに、上記打撃工具を
上記被加工板材の板厚方向に上記台と同調移動させる工
程を、加工終了後における上記被加工板材の等高面をな
す部位ごとに、下方の等高面部位から上方の等高面部位
へ順次に行うことを特徴とする。
X、Y、Zの3軸を有する数値制御駆動装置の工具取付
部に打撃加工用の加工工具を取り付け、上記数値制御駆
動装置の基台上に、弾塑性を有する部材を介在させて被
加工板材をX−Y平面に沿って支持しかつZ軸方向に沿
う該被加工板材の板厚方向への移動を数値制御可能な台
を設け、上記被加工板材の周縁部を前記基台にZ軸方向
で移動しないように固定保持し、上記打撃工具により上
記被加工板材の加工すべき面に打撃を加えて上記弾塑性
部材とともに窪ませ、次に、上記台を所定量だけZ軸方
向で上記被加工板材から離れるように移動させて上記弾
塑性部材の窪みを復元させるとともに、上記打撃工具を
上記被加工板材の板厚方向に上記台と同調移動させる工
程を、加工終了後における上記被加工板材の等高面をな
す部位ごとに、下方の等高面部位から上方の等高面部位
へ順次に行うことを特徴とする。
【0009】同請求項4に係るものは、打撃工具をZ軸
方向に往復駆動制御する装置と、被加工板材をX−Y平
面に沿って保持するとともにZ軸方向に移動制御できる
ようにクランプする装置と、上記被加工板材をX−Y平
面に沿って載置する台と、該台上にあって上記被加工板
材と上記台の間に介在する弾塑性を有する部材と、上記
クランプ装置、上記台、上記Z軸方向移動制御装置及び
上記弾塑性部材を一体的にX、Y及びZ軸方向に移動制
御する装置からなり、上記被加工板材の加工すべき面を
上記弾塑性部材の表面に接触させつつ、上記打撃工具に
より上記被加工板材に打撃を加えて上記弾塑性部材とと
もに窪ませ、次に、上記台を所定量だけZ軸方向で上記
被加工板材から離れるように移動させて上記弾塑性部材
の窪みを復元させるとともに、上記打撃工具をZ軸方向
に上記台と同調移動させる工程を、加工終了後における
上記被加工板材の等高面をなす部位ごとに、下方の等高
面部位から上方の等高面部位へ順次に行うことを特徴と
する。
方向に往復駆動制御する装置と、被加工板材をX−Y平
面に沿って保持するとともにZ軸方向に移動制御できる
ようにクランプする装置と、上記被加工板材をX−Y平
面に沿って載置する台と、該台上にあって上記被加工板
材と上記台の間に介在する弾塑性を有する部材と、上記
クランプ装置、上記台、上記Z軸方向移動制御装置及び
上記弾塑性部材を一体的にX、Y及びZ軸方向に移動制
御する装置からなり、上記被加工板材の加工すべき面を
上記弾塑性部材の表面に接触させつつ、上記打撃工具に
より上記被加工板材に打撃を加えて上記弾塑性部材とと
もに窪ませ、次に、上記台を所定量だけZ軸方向で上記
被加工板材から離れるように移動させて上記弾塑性部材
の窪みを復元させるとともに、上記打撃工具をZ軸方向
に上記台と同調移動させる工程を、加工終了後における
上記被加工板材の等高面をなす部位ごとに、下方の等高
面部位から上方の等高面部位へ順次に行うことを特徴と
する。
【0010】また請求項5の数値制御逐次成形方法は、
上記目的を達成するために、Z軸方向に移動制御される
台上に弾塑性を有する部材を介して載置するとともにZ
軸方向での位置を固定した被加工板材の加工すべき部位
に、Z軸方向に往復駆動制御する打撃工具により打撃を
加えて上記弾塑性部材とともに窪ませる工程と、上記台
を所定量だけZ軸方向で上記被加工板材から離れるよう
に移動させて上記弾塑性部材の窪みを復元させる工程と
を、加工終了後における上記被加工板材の等高面をなす
部位ごとに、下方の等高面部位から上方の等高面部位へ
順次に行うことを特徴とする。
上記目的を達成するために、Z軸方向に移動制御される
台上に弾塑性を有する部材を介して載置するとともにZ
軸方向での位置を固定した被加工板材の加工すべき部位
に、Z軸方向に往復駆動制御する打撃工具により打撃を
加えて上記弾塑性部材とともに窪ませる工程と、上記台
を所定量だけZ軸方向で上記被加工板材から離れるよう
に移動させて上記弾塑性部材の窪みを復元させる工程と
を、加工終了後における上記被加工板材の等高面をなす
部位ごとに、下方の等高面部位から上方の等高面部位へ
順次に行うことを特徴とする。
【0011】なお本明細書において「装置」というとき
は、当該「装置」が果たすべき機能を実現可能な機械的
あるいは電気、電子的な構成、機構、構造、装置、手段
等のすべてを包括的に含むものであり、いわゆる機械、
道具、設備等に限定されるものではない。
は、当該「装置」が果たすべき機能を実現可能な機械的
あるいは電気、電子的な構成、機構、構造、装置、手段
等のすべてを包括的に含むものであり、いわゆる機械、
道具、設備等に限定されるものではない。
【0012】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面を
参照して説明する。図1は、本発明に係る数値制御逐次
成形装置の一実施形態を示す平面図、図2は同正面図、
図3は同側面図である。図中1は、互いに直交する3軸
を有する数値制御駆動装置で、基台2上に一対のX軸方
向のスライドウェイ3a、3bを固定し、両スライドウ
ェイ3a、3b間に掛け渡したY軸方向のコラム4に主
軸ヘッド部5を搭載し、X軸ACサーボモータ6、Y軸
ACサーボモータ7、Z1主軸ACサーボモータ8及び
Z2軸ACサーボモータ9により、主軸ヘッド部5の工
具取付部10に取り付けた打撃加工用のパンチ11を駆
動制御するようになっている。Z1主軸ACサーボモー
タ8はパンチ11をZ軸方向に所定の周期で振動させ、
Z2軸ACサーボモータ9はパンチ11をZ軸方向で移
動させるものである。もちろん、数値制御駆動装置とし
ては図示の例のものに限定されず、互いに直交する3軸
を有するものであれば種々の形式のものを採用し得る。
参照して説明する。図1は、本発明に係る数値制御逐次
成形装置の一実施形態を示す平面図、図2は同正面図、
図3は同側面図である。図中1は、互いに直交する3軸
を有する数値制御駆動装置で、基台2上に一対のX軸方
向のスライドウェイ3a、3bを固定し、両スライドウ
ェイ3a、3b間に掛け渡したY軸方向のコラム4に主
軸ヘッド部5を搭載し、X軸ACサーボモータ6、Y軸
ACサーボモータ7、Z1主軸ACサーボモータ8及び
Z2軸ACサーボモータ9により、主軸ヘッド部5の工
具取付部10に取り付けた打撃加工用のパンチ11を駆
動制御するようになっている。Z1主軸ACサーボモー
タ8はパンチ11をZ軸方向に所定の周期で振動させ、
Z2軸ACサーボモータ9はパンチ11をZ軸方向で移
動させるものである。もちろん、数値制御駆動装置とし
ては図示の例のものに限定されず、互いに直交する3軸
を有するものであれば種々の形式のものを採用し得る。
【0013】また数値制御駆動装置1の基台2上には、
薄板状である被加工板材12を支持する受台13を搭載
してある。この受台13は、基台2上にボルト止めした
固定台14と、被加工板材12の周縁を保持するために
固定台14の上部に取り付けた保持具15と、固定台1
4の内側に配した台座16と、台座16に係るZ軸方向
の衝撃を受け止めるため及びZ軸方向で往復移動させる
ための一対の楔形の受け17、18及び下側の受け18
をX軸方向に往復駆動するためのZ3軸ACサーボモー
タ19とからなる。
薄板状である被加工板材12を支持する受台13を搭載
してある。この受台13は、基台2上にボルト止めした
固定台14と、被加工板材12の周縁を保持するために
固定台14の上部に取り付けた保持具15と、固定台1
4の内側に配した台座16と、台座16に係るZ軸方向
の衝撃を受け止めるため及びZ軸方向で往復移動させる
ための一対の楔形の受け17、18及び下側の受け18
をX軸方向に往復駆動するためのZ3軸ACサーボモー
タ19とからなる。
【0014】台座16は、四隅を油圧等を利用したショ
ックアブソーバ20・・・により支持し、下面にはX軸
方向に沿って一対の受け17、17を平行に配置して固
定してある。下側の受け18は、固定台14上にX軸方
向に沿って配したスライドガイド21上でX軸方向に沿
ってZ3軸ACサーボモータ19により往復駆動制御で
きるようにしてある。受け17、18の間は、連結部材
22により互いに離れないように連結してある。また台
座16上には、弾塑性を有する材料で形成した弾塑性板
23を載置してある。なお、受台13の機構、構造等も
図示の例のものに限定されず、台座16をZ軸方向で往
復移動させ得るものでかつ移動量を制御できるものであ
れば、種々の形式のものを採用し得る。
ックアブソーバ20・・・により支持し、下面にはX軸
方向に沿って一対の受け17、17を平行に配置して固
定してある。下側の受け18は、固定台14上にX軸方
向に沿って配したスライドガイド21上でX軸方向に沿
ってZ3軸ACサーボモータ19により往復駆動制御で
きるようにしてある。受け17、18の間は、連結部材
22により互いに離れないように連結してある。また台
座16上には、弾塑性を有する材料で形成した弾塑性板
23を載置してある。なお、受台13の機構、構造等も
図示の例のものに限定されず、台座16をZ軸方向で往
復移動させ得るものでかつ移動量を制御できるものであ
れば、種々の形式のものを採用し得る。
【0015】Z3軸ACサーボモータ19は、上述した
Z2軸ACサーボモータ9と同調して駆動制御されるよ
うになっている。即ち、パンチ11をZ軸方向で昇降さ
せる量がZ3軸ACサーボモータ19による台座16の
昇降量と同調するように昇降を駆動制御する。
Z2軸ACサーボモータ9と同調して駆動制御されるよ
うになっている。即ち、パンチ11をZ軸方向で昇降さ
せる量がZ3軸ACサーボモータ19による台座16の
昇降量と同調するように昇降を駆動制御する。
【0016】なお、パンチ11のZ軸方向の振動は、上
述の例のようにACサーボモータ等の電動機による回転
−往復運動で作り出してもよいし、油圧・空圧を利用し
てもよい。また被加工板材12を保持する保持具15に
ついては、上述の例のように断面をコ字状とし被加工板
材12の周縁をはさみボルトで締め付けるという方法だ
けでなく、油圧クランプ等の締結手段を採用してもよ
い。
述の例のようにACサーボモータ等の電動機による回転
−往復運動で作り出してもよいし、油圧・空圧を利用し
てもよい。また被加工板材12を保持する保持具15に
ついては、上述の例のように断面をコ字状とし被加工板
材12の周縁をはさみボルトで締め付けるという方法だ
けでなく、油圧クランプ等の締結手段を採用してもよ
い。
【0017】次に本発明に係る数値制御逐次成形方法の
一実施形態を、図4を参照しつつ、上述の実施形態装置
の動作とともに説明する。まず数値制御駆動装置1の工
具取付部10にパンチ11を取り付け、固定台14上の
保持具15で薄板状の被加工板材12の周縁を固定す
る。その状態で、Z3軸ACサーボモータ19により下
側の受け18を上側の受け17の下側に滑り込ませ、台
座16のZ軸方向の位置を加工開始位置にセットすると
ともに、台座16を下面側から支持し、パンチ11によ
り加えられる台座16への打撃に耐え得る状態とする。
また、Z2軸ACサーボモータ9によりパンチ11を台
座16の昇降量に対応させて昇降させ、所定の位置にセ
ットする(図4A)。この状態で被加工板材12は未加
工であり、台座16上の弾塑性板23に全面的に接して
いる。
一実施形態を、図4を参照しつつ、上述の実施形態装置
の動作とともに説明する。まず数値制御駆動装置1の工
具取付部10にパンチ11を取り付け、固定台14上の
保持具15で薄板状の被加工板材12の周縁を固定す
る。その状態で、Z3軸ACサーボモータ19により下
側の受け18を上側の受け17の下側に滑り込ませ、台
座16のZ軸方向の位置を加工開始位置にセットすると
ともに、台座16を下面側から支持し、パンチ11によ
り加えられる台座16への打撃に耐え得る状態とする。
また、Z2軸ACサーボモータ9によりパンチ11を台
座16の昇降量に対応させて昇降させ、所定の位置にセ
ットする(図4A)。この状態で被加工板材12は未加
工であり、台座16上の弾塑性板23に全面的に接して
いる。
【0018】そして、Z1主軸ACサーボモータ8によ
りパンチ11をZ軸方向、即ち被加工板材12の板厚方
向に高速で振動させつつ、パンチ11の先端部により被
加工板材12をその板厚方向に一定の深さずつ打撃して
凹ませてゆく(図4B)。このとき、台座16上の弾塑
性板23は、被加工板材12に下方への張り出し部分1
2aが形成されるのに伴ってともに窪む。即ち、被加工
板材12は張り出し部分12aが弾塑性板23内に食い
込む形で成形される。もちろん加工中は、被加工板材1
2を保持する台座16と、パンチ11との板厚方向の距
離が常に一定になるような指令を図示せぬ制御装置によ
り与え、少なくともZ1主軸ACサーボモータ8、Z2
軸ACサーボモータ9及びZ3軸ACサーボモータ19
の作動を制御する。
りパンチ11をZ軸方向、即ち被加工板材12の板厚方
向に高速で振動させつつ、パンチ11の先端部により被
加工板材12をその板厚方向に一定の深さずつ打撃して
凹ませてゆく(図4B)。このとき、台座16上の弾塑
性板23は、被加工板材12に下方への張り出し部分1
2aが形成されるのに伴ってともに窪む。即ち、被加工
板材12は張り出し部分12aが弾塑性板23内に食い
込む形で成形される。もちろん加工中は、被加工板材1
2を保持する台座16と、パンチ11との板厚方向の距
離が常に一定になるような指令を図示せぬ制御装置によ
り与え、少なくともZ1主軸ACサーボモータ8、Z2
軸ACサーボモータ9及びZ3軸ACサーボモータ19
の作動を制御する。
【0019】図4Bはパンチ11による打撃加工を開始
した状態を示すが、この打撃加工は、張り出し部分12
aを打撃加工により広げてゆき、図4Cに示すように、
X−Y平面に沿って同一等高面をなす第1等高面部S1
を均一の深さで下面側に張り出させるものである。そし
て、図4Cに示すように均一の深さに窪んだ第1等高面
部S1を形成したところで第1の加工工程を終了し、Z
3軸ACサーボモータ19により下側の受け18を上側
の受け17の下側から引き出し、上側の受け17を連結
部材22を介して所定量だけ引き下ろし、台座16の位
置を下げる。
した状態を示すが、この打撃加工は、張り出し部分12
aを打撃加工により広げてゆき、図4Cに示すように、
X−Y平面に沿って同一等高面をなす第1等高面部S1
を均一の深さで下面側に張り出させるものである。そし
て、図4Cに示すように均一の深さに窪んだ第1等高面
部S1を形成したところで第1の加工工程を終了し、Z
3軸ACサーボモータ19により下側の受け18を上側
の受け17の下側から引き出し、上側の受け17を連結
部材22を介して所定量だけ引き下ろし、台座16の位
置を下げる。
【0020】この台座16を下げる量は、第1等高面部
S1の未加工面からの張り出し量に対応させる。する
と、図4Dに示すように、弾塑性板23の窪みが復元
し、第1等高面部S1の下面が平坦になった弾塑性板2
3の上面に接する状態となる。また、台座16の移動に
対応させてZ2軸ACサーボモータ9によりパンチ11
の位置も下げ、次の加工の対象となる同じく同一等高面
をなす第2等高面部S2の加工に備える。
S1の未加工面からの張り出し量に対応させる。する
と、図4Dに示すように、弾塑性板23の窪みが復元
し、第1等高面部S1の下面が平坦になった弾塑性板2
3の上面に接する状態となる。また、台座16の移動に
対応させてZ2軸ACサーボモータ9によりパンチ11
の位置も下げ、次の加工の対象となる同じく同一等高面
をなす第2等高面部S2の加工に備える。
【0021】図4Eは、第2等高面部S2に対するパン
チ11による打撃加工を開始した状態を示す。この打撃
加工の第2工程も、X−Y平面に沿って同一等高面をな
す第2等高面部S2を第1等高面部S1と同様に、均一
の深さに窪ませるものである。そして、図4Fに示すよ
うに第2等高面部S2が均一の深さに窪んで張り出し量
が一定になったところで第2の加工工程を終了する。さ
らに第3以降の等高面部の加工工程があれば、上述の加
工、動作を繰り返す。第2の加工工程以降の工程におい
てパンチ11及び台座16を下げる量は、連続する加工
工程間において成形対象とする等高面の高さの差とな
る。
チ11による打撃加工を開始した状態を示す。この打撃
加工の第2工程も、X−Y平面に沿って同一等高面をな
す第2等高面部S2を第1等高面部S1と同様に、均一
の深さに窪ませるものである。そして、図4Fに示すよ
うに第2等高面部S2が均一の深さに窪んで張り出し量
が一定になったところで第2の加工工程を終了する。さ
らに第3以降の等高面部の加工工程があれば、上述の加
工、動作を繰り返す。第2の加工工程以降の工程におい
てパンチ11及び台座16を下げる量は、連続する加工
工程間において成形対象とする等高面の高さの差とな
る。
【0022】上記の成形は、数値制御駆動装置1の各部
の動作制御やパンチ11の動作経路をマイクロコンピュ
ータのプログラムによるため、プログラムを変更するだ
けで被加工板材12を任意の三次元形状に加工できる。
プログラムの作成には、市販の三次元CAD/CAMシ
ステムや、立体モデルから直接カメラで撮影して画像処
理することにより生成した三次元データを用いる手法
等、被加工板材12の板厚方向に等高線で輪切りにした
情報を扱えるものであれば、種々公知の手段を採用でき
る。
の動作制御やパンチ11の動作経路をマイクロコンピュ
ータのプログラムによるため、プログラムを変更するだ
けで被加工板材12を任意の三次元形状に加工できる。
プログラムの作成には、市販の三次元CAD/CAMシ
ステムや、立体モデルから直接カメラで撮影して画像処
理することにより生成した三次元データを用いる手法
等、被加工板材12の板厚方向に等高線で輪切りにした
情報を扱えるものであれば、種々公知の手段を採用でき
る。
【0023】なお、本実施形態の装置、方法では、被加
工板材12の板厚方向に輪切りして等高線をなす等高面
部を、一度に被加工板材12の全面にわたって同じ張り
出し量となるように加工するが、各加工部位は、例えば
図5に示すように、それぞれ異なる形状であっても構わ
ない。また、加工しようとする部位の下面が必ず弾塑性
板23の上面に接して台座16に保持されるので、各加
工部位の等高面部の段数が揃っている必要もない。
工板材12の板厚方向に輪切りして等高線をなす等高面
部を、一度に被加工板材12の全面にわたって同じ張り
出し量となるように加工するが、各加工部位は、例えば
図5に示すように、それぞれ異なる形状であっても構わ
ない。また、加工しようとする部位の下面が必ず弾塑性
板23の上面に接して台座16に保持されるので、各加
工部位の等高面部の段数が揃っている必要もない。
【0024】さらに、本発明の実施形態としては、数値
制御駆動装置1を、ターレットパンチプレスのようにパ
ンチ11の位置がX軸及びY軸方向では固定で、Z軸方
向に振動させ得るだけのものとし、受台13を固定し、
被加工材12をX、Y、Zの3軸方向で位置を制御しつ
つ移動できるような保持機構を有する構成とすることも
可能である。このようにすると、ATC(自動工具交換
装置)との組合せでパンチ交換も可能になり、また複雑
で重い主軸ヘッド部5を移動させるのではなく比較的軽
い被加工材12側を移動させることになるため、駆動手
段であるサーボモータ等も小型のものを採用でき、装置
全体としても小型化を図れるようになる。なお、Z1主
軸ACサーボモータ8によりパンチ11が必ず上死点で
止まり、かつ受台13とパンチ11の間から被加工材1
2を取り出せる構造とすれば、Z2軸ACサーボモータ
9も省略可能である。
制御駆動装置1を、ターレットパンチプレスのようにパ
ンチ11の位置がX軸及びY軸方向では固定で、Z軸方
向に振動させ得るだけのものとし、受台13を固定し、
被加工材12をX、Y、Zの3軸方向で位置を制御しつ
つ移動できるような保持機構を有する構成とすることも
可能である。このようにすると、ATC(自動工具交換
装置)との組合せでパンチ交換も可能になり、また複雑
で重い主軸ヘッド部5を移動させるのではなく比較的軽
い被加工材12側を移動させることになるため、駆動手
段であるサーボモータ等も小型のものを採用でき、装置
全体としても小型化を図れるようになる。なお、Z1主
軸ACサーボモータ8によりパンチ11が必ず上死点で
止まり、かつ受台13とパンチ11の間から被加工材1
2を取り出せる構造とすれば、Z2軸ACサーボモータ
9も省略可能である。
【0025】なお、弾塑性板23については、種々のも
のを採用できるが、ネオプレンゴム、ウレタンゴム、発
泡ウレタンエラストマー等が考えられ、それらの硬度は
種々選択すればよい。
のを採用できるが、ネオプレンゴム、ウレタンゴム、発
泡ウレタンエラストマー等が考えられ、それらの硬度は
種々選択すればよい。
【0026】
【発明の効果】本発明は以上説明してきたようなものな
ので、打撃工具で被加工板材の板厚方向に張り出し加工
する際に、被加工板材とその台を、常に加工工具の先端
から材料の板厚方向に一定の距離だけ離れた位置に相対
移動させるだけでなく、台上に配した弾塑性部材内に被
加工板材が食い込む形で成形されるので、加工中に被加
工板材が台から浮き上がることなく接し続け、打撃工具
の圧力を台で受け止めることができることにより、破断
させることなく被加工板材を一定の深さに張り出し成形
できるという効果がある。また、加工の順序を等高面順
に処理することにより、これから加工しようとする部位
の深さが常に最も深くなるため、任意の自由曲面の成形
において被加工板材の凸部と台の干渉を考慮する必要が
なく、等高面順に処理すること以外に工程上の制限がな
く加工できるようになるという効果がある。
ので、打撃工具で被加工板材の板厚方向に張り出し加工
する際に、被加工板材とその台を、常に加工工具の先端
から材料の板厚方向に一定の距離だけ離れた位置に相対
移動させるだけでなく、台上に配した弾塑性部材内に被
加工板材が食い込む形で成形されるので、加工中に被加
工板材が台から浮き上がることなく接し続け、打撃工具
の圧力を台で受け止めることができることにより、破断
させることなく被加工板材を一定の深さに張り出し成形
できるという効果がある。また、加工の順序を等高面順
に処理することにより、これから加工しようとする部位
の深さが常に最も深くなるため、任意の自由曲面の成形
において被加工板材の凸部と台の干渉を考慮する必要が
なく、等高面順に処理すること以外に工程上の制限がな
く加工できるようになるという効果がある。
【図1】本発明に係る数値制御逐次成形装置の一実施形
態を示す平面図である。
態を示す平面図である。
【図2】同正面図である。
【図3】同側面図である。
【図4】図1ないし3の実施形態装置による被加工板材
の張り出し成形工程を示す断面図である。
の張り出し成形工程を示す断面図である。
【図5】同張り出し成形加工後の被加工板材を上面側か
ら見た破断斜視図である。
ら見た破断斜視図である。
1 数値制御駆動装置 2 基台 5 主軸ヘッド部 6 X軸ACサーボモータ 7 Y軸ACサーボモータ 8 Z1主軸ACサーボモータ 9 Z2軸ACサーボモータ 10 工具取付部 11 パンチ 12 被加工板材 12a 被加工板材の張り出し部分 13 受台 14 固定台 15 保持具 16 台座 17、18 楔形の受け 19 Z3軸ACサーボモータ 23 弾塑性板 S1 第1等高面部 S2 第2等高面部
Claims (5)
- 【請求項1】 打撃工具をZ軸方向に往復駆動制御しか
つX−Y軸方向に移動制御する装置と、 被加工板材をX−Y平面に沿って保持するとともにZ軸
方向で移動しないように固定する装置と、 上記被加工板材をX−Y平面に沿って載置する台と、 該台をZ軸方向に移動制御する装置と、及び上記台上に
あって上記被加工板材と上記台の間に介在する弾塑性を
有する部材と、からなることを特徴とする数値制御逐次
成形装置。 - 【請求項2】 上記被加工板材の加工すべき面の反対面
を上記弾塑性部材の表面に接触させつつ、上記打撃工具
により上記被加工板材に打撃を加えて上記弾塑性部材と
ともに窪ませ、 次に、上記台を所定量だけZ軸方向で上記被加工板材か
ら離れるように移動させて上記弾塑性部材の窪みを復元
させる工程を、 加工終了後における上記被加工板材の等高面をなす部位
ごとに、下方の等高面部位から上方の等高面部位へ順次
に行うことを特徴とする請求項1の数値制御逐次成形装
置。 - 【請求項3】 互いに直交するX、Y、Zの3軸を有す
る数値制御駆動装置の工具取付部に打撃加工用の加工工
具を取り付け、 上記数値制御駆動装置の基台上に、弾塑性を有する部材
を介在させて被加工板材をX−Y平面に沿って支持しか
つZ軸方向に沿う該被加工板材の板厚方向への移動を数
値制御可能な台を設け、 上記被加工板材の周縁部を前記基台にZ軸方向で移動し
ないように固定保持し、上記打撃工具により上記被加工
板材の加工すべき面に打撃を加えて上記弾塑性部材とと
もに窪ませ、 次に、上記台を所定量だけZ軸方向で上記被加工板材か
ら離れるように移動させて上記弾塑性部材の窪みを復元
させるとともに、上記打撃工具を上記被加工板材の板厚
方向に上記台と同調移動させる工程を、 加工終了後における上記被加工板材の等高面をなす部位
ごとに、下方の等高面部位から上方の等高面部位へ順次
に行うことを特徴とする数値制御逐次成形装置。 - 【請求項4】 打撃工具をZ軸方向に往復駆動制御する
装置と、 被加工板材をX−Y平面に沿って保持するとともにZ軸
方向に移動制御できるようにクランプする装置と、 上記被加工板材をX−Y平面に沿って載置する台と、 該台上にあって上記被加工板材と上記台の間に介在する
弾塑性を有する部材と、 上記クランプ装置、上記台、上記Z軸方向移動制御装置
及び上記弾塑性部材を一体的にX、Y及びZ軸方向に移
動制御する装置からなり、 上記被加工板材の加工すべき面を上記弾塑性部材の表面
に接触させつつ、上記打撃工具により上記被加工板材に
打撃を加えて上記弾塑性部材とともに窪ませ、 次に、上記台を所定量だけZ軸方向で上記被加工板材か
ら離れるように移動させて上記弾塑性部材の窪みを復元
させるとともに、 上記打撃工具をZ軸方向に上記台と同調移動させる工程
を、 加工終了後における上記被加工板材の等高面をなす部位
ごとに、下方の等高面部位から上方の等高面部位へ順次
に行うことを特徴とする数値制御逐次成形装置。 - 【請求項5】 Z軸方向に移動制御される台上に弾塑性
を有する部材を介して載置するとともにZ軸方向での位
置を固定した被加工板材の加工すべき部位に、Z軸方向
に往復駆動制御する打撃工具により打撃を加えて上記弾
塑性部材とともに窪ませる工程と、 上記台を所定量だけZ軸方向で上記被加工板材から離れ
るように移動させて上記弾塑性部材の窪みを復元させる
工程とを、 加工終了後における上記被加工板材の等高面をなす部位
ごとに、下方の等高面部位から上方の等高面部位へ順次
に行うことを特徴とする数値制御逐次成形方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9085794A JPH10263740A (ja) | 1997-03-18 | 1997-03-18 | 数値制御逐次成形装置及び数値制御逐次成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9085794A JPH10263740A (ja) | 1997-03-18 | 1997-03-18 | 数値制御逐次成形装置及び数値制御逐次成形方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10263740A true JPH10263740A (ja) | 1998-10-06 |
Family
ID=13868804
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9085794A Pending JPH10263740A (ja) | 1997-03-18 | 1997-03-18 | 数値制御逐次成形装置及び数値制御逐次成形方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10263740A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006110595A (ja) * | 2004-10-14 | 2006-04-27 | Kanazawa Univ | 塑性変形型造形方法およびその装置 |
| JP2009233676A (ja) * | 2008-03-25 | 2009-10-15 | Japan Aircraft Mfg Co Ltd | 成形方法 |
| JP2019081189A (ja) * | 2017-10-31 | 2019-05-30 | 明生 関口 | 逐次成形方法 |
| CN114206520A (zh) * | 2019-05-07 | 2022-03-18 | 菲戈机械工具公司 | 具有弹性工具加工的增量式板材成形系统 |
| KR102495176B1 (ko) * | 2021-09-14 | 2023-02-06 | 한국생산기술연구원 | 점진 성형 장치 |
-
1997
- 1997-03-18 JP JP9085794A patent/JPH10263740A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006110595A (ja) * | 2004-10-14 | 2006-04-27 | Kanazawa Univ | 塑性変形型造形方法およびその装置 |
| JP2009233676A (ja) * | 2008-03-25 | 2009-10-15 | Japan Aircraft Mfg Co Ltd | 成形方法 |
| JP2019081189A (ja) * | 2017-10-31 | 2019-05-30 | 明生 関口 | 逐次成形方法 |
| CN114206520A (zh) * | 2019-05-07 | 2022-03-18 | 菲戈机械工具公司 | 具有弹性工具加工的增量式板材成形系统 |
| US20230019825A1 (en) * | 2019-05-07 | 2023-01-19 | Figur Machine Tools Llc | Incremental sheet forming system with resilient tooling |
| US11819898B2 (en) * | 2019-05-07 | 2023-11-21 | Figur Machine Tools Llc | Incremental sheet forming system with resilient tooling |
| US20240042507A1 (en) * | 2019-05-07 | 2024-02-08 | Figur Machine Tools Llc | Incremental sheet forming system with resilient tooling |
| US12076772B2 (en) | 2019-05-07 | 2024-09-03 | Figur Machine Tools Llc | Incremental sheet forming system with resilient tooling |
| KR102495176B1 (ko) * | 2021-09-14 | 2023-02-06 | 한국생산기술연구원 | 점진 성형 장치 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3787900B2 (ja) | 金属板の逐次張出し成形装置 | |
| EP0716363A2 (en) | Machine tool equipped with marking apparatus | |
| EP0890396B1 (en) | A device for the automatic replacement of the tools in a bending machine | |
| JP2001058295A (ja) | 成形用プレス装置 | |
| JP4530301B1 (ja) | 逐次成形方法および装置 | |
| JPH10263740A (ja) | 数値制御逐次成形装置及び数値制御逐次成形方法 | |
| WO2001003864A1 (en) | Sheet metal bending system comprising press brake and sheet metal support device, control data creating method therefor, and computer-readable storage medium where the control data is stored | |
| JP3792831B2 (ja) | 複合加工ラインにおける板材加工方法および複合加工機 | |
| JP3573395B2 (ja) | ヘミング装置及びヘミング方法 | |
| KR100319450B1 (ko) | 이중곡률을 갖는 판재를 성형하는 장치 및 그 성형방법 | |
| JP2019529120A (ja) | 板状工作物の加工のための工具および工具機械並びに方法 | |
| JP4525547B2 (ja) | 板金製品の製造方法 | |
| JP2988837B2 (ja) | 加工装置 | |
| JP3618162B2 (ja) | プレス装置 | |
| JP2002126928A (ja) | バリ取り方法およびバリ取りシステム | |
| JP2592444Y2 (ja) | タレットパンチプレスおよび複合加工機械 | |
| JP4573390B2 (ja) | ワーク位置決め方法 | |
| JPH10305321A (ja) | 縁曲げ成形方法及び装置 | |
| JPH03216220A (ja) | 複合加工機 | |
| JP2682070B2 (ja) | 自動加工装置 | |
| CN113953396B (zh) | 定位装置及具有其的胀管机 | |
| JPH1157874A (ja) | 板材の逐次成形加工法及びその装置 | |
| JP2828154B2 (ja) | 長尺の被加工品における加工部への端部押込装置 | |
| JP2004148328A (ja) | 複合板金加工装置 | |
| JP3727445B2 (ja) | パンチプレス機における成形金型の制御装置 |