JPH1026404A - 浴槽湯の清浄化装置 - Google Patents
浴槽湯の清浄化装置Info
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- JPH1026404A JPH1026404A JP8199829A JP19982996A JPH1026404A JP H1026404 A JPH1026404 A JP H1026404A JP 8199829 A JP8199829 A JP 8199829A JP 19982996 A JP19982996 A JP 19982996A JP H1026404 A JPH1026404 A JP H1026404A
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- heat
- heat transfer
- ceramic heater
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Abstract
(57)【要約】
【課題】加熱装置としてサイズが余り大きくならずしか
もコストが安く、熱効率が良い間接加熱装置を配備した
浴槽湯の清浄化装置。 【課題解決手段】加熱装置を流通する浴槽湯に伝熱する
金属伝熱管24を基管26の表面を電熱層27で被覆し
て形成した管状セラミツクヒータ25に熱硬化型のシリ
コーンゴムのような耐熱性シール材28を介して嵌め合
わせ、管状セラミツクヒータに過熱防止用として安価な
リードタイプの温度ヒユーズ30を銀蝋付けで取り付
け、熱収縮チューブ33を被せて載せられているサーモ
スタット32を押さえると同時に蝋付けされている温度
ヒユーズとヒータリード線の絶縁と断熱とを計る。
もコストが安く、熱効率が良い間接加熱装置を配備した
浴槽湯の清浄化装置。 【課題解決手段】加熱装置を流通する浴槽湯に伝熱する
金属伝熱管24を基管26の表面を電熱層27で被覆し
て形成した管状セラミツクヒータ25に熱硬化型のシリ
コーンゴムのような耐熱性シール材28を介して嵌め合
わせ、管状セラミツクヒータに過熱防止用として安価な
リードタイプの温度ヒユーズ30を銀蝋付けで取り付
け、熱収縮チューブ33を被せて載せられているサーモ
スタット32を押さえると同時に蝋付けされている温度
ヒユーズとヒータリード線の絶縁と断熱とを計る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は浴槽装置に係り、特
に浴槽内の湯を循環ポンプを利用し吸湯管で汲み上げ濾
過タンクで汚れを濾過し、殺菌装置で殺菌し、加熱装置
で加熱する等の所定の清浄化処理と保温とをした後噴湯
管から浴槽に再び噴出させ浴槽湯を絶えず清浄かつ適温
に保つための浴槽湯の清浄化装置における、浴槽湯の加
熱装置に関するものである。
に浴槽内の湯を循環ポンプを利用し吸湯管で汲み上げ濾
過タンクで汚れを濾過し、殺菌装置で殺菌し、加熱装置
で加熱する等の所定の清浄化処理と保温とをした後噴湯
管から浴槽に再び噴出させ浴槽湯を絶えず清浄かつ適温
に保つための浴槽湯の清浄化装置における、浴槽湯の加
熱装置に関するものである。
【0002】
【従来技術】最近、浴槽内の湯を循環ポンプで汲み上げ
各種の清浄化処理機器及び加熱装置の配備された循環路
を強制的に循環させ清浄化処理されかつ適温に保たれた
湯を再び浴槽内に噴出させる、図4に示すような、24
時間風呂としての浴槽湯の清浄化装置が開発された。
各種の清浄化処理機器及び加熱装置の配備された循環路
を強制的に循環させ清浄化処理されかつ適温に保たれた
湯を再び浴槽内に噴出させる、図4に示すような、24
時間風呂としての浴槽湯の清浄化装置が開発された。
【0003】この浴槽湯の清浄化装置には、湯を循環す
るための循環ポンプ6、大きな汚れを濾過するため吸湯
管3の湯の吸入口に設けられるプレフイルター10、汚
れを濾過すると同時に濾材の能力に応じた水処理を行う
活性炭、活性石等の各種の多孔質の粒状濾材が充填され
た濾過タンク5、殺菌のためのオゾンナイザ8、湯を適
温に保つための加熱装置7等の清浄化処理機器が装置本
体4に一体として配備され、清浄化処理の終わった湯を
浴槽1に再び噴出するための噴湯管9の先端には、吸気
口に電磁弁13を備えた吸気管12の接続するジエツト
ノズル11が取り付けられている。
るための循環ポンプ6、大きな汚れを濾過するため吸湯
管3の湯の吸入口に設けられるプレフイルター10、汚
れを濾過すると同時に濾材の能力に応じた水処理を行う
活性炭、活性石等の各種の多孔質の粒状濾材が充填され
た濾過タンク5、殺菌のためのオゾンナイザ8、湯を適
温に保つための加熱装置7等の清浄化処理機器が装置本
体4に一体として配備され、清浄化処理の終わった湯を
浴槽1に再び噴出するための噴湯管9の先端には、吸気
口に電磁弁13を備えた吸気管12の接続するジエツト
ノズル11が取り付けられている。
【0004】このような清浄化装置では、吸湯管3で吸
い込んだ浴槽1内の湯2を、濾過タンク5で汚れを濾過
や活性化処理等を行い、加熱装置7で適温に加熱するだ
けでなく、オゾナイザ8の作動によりオゾン殺菌が行
え、またジエツトノズル11からは吸気管12から吸い
込んだ空気を湯に混入したジエツト流が噴出しいわゆる
泡風呂にもなり、湯を交換することなく24時間いつで
も清浄かつ適温の湯で泡風呂効果まで加えて快適な入浴
を楽しめるようになった。
い込んだ浴槽1内の湯2を、濾過タンク5で汚れを濾過
や活性化処理等を行い、加熱装置7で適温に加熱するだ
けでなく、オゾナイザ8の作動によりオゾン殺菌が行
え、またジエツトノズル11からは吸気管12から吸い
込んだ空気を湯に混入したジエツト流が噴出しいわゆる
泡風呂にもなり、湯を交換することなく24時間いつで
も清浄かつ適温の湯で泡風呂効果まで加えて快適な入浴
を楽しめるようになった。
【0005】このような浴槽湯の清浄化装置における加
熱装置7として、従来は湯を循環路中に配備したヒータ
で直接加熱する直接加熱式の装置が主に利用されてい
た。
熱装置7として、従来は湯を循環路中に配備したヒータ
で直接加熱する直接加熱式の装置が主に利用されてい
た。
【0006】直接加熱式の加熱装置では循環する湯の中
に直接シーズヒータを配備するので加熱効率は良いが漏
電の危険があり、電熱線に対する絶縁を二重した二重シ
ーズヒータとしたり、或いは絶縁層に対する絶縁劣化検
知装置を設けたりする様々な安全対策が必要であった。
に直接シーズヒータを配備するので加熱効率は良いが漏
電の危険があり、電熱線に対する絶縁を二重した二重シ
ーズヒータとしたり、或いは絶縁層に対する絶縁劣化検
知装置を設けたりする様々な安全対策が必要であった。
【0007】一方間接加熱装置としては、従来は電気ヒ
ータで熱媒体としてのオイルを加熱するオイルヒータが
多く利用されていたが、この装置は構造が複雑で高価で
あり、さらに熱効率が悪い。
ータで熱媒体としてのオイルを加熱するオイルヒータが
多く利用されていたが、この装置は構造が複雑で高価で
あり、さらに熱効率が悪い。
【0008】このため最近の浴槽湯の清浄化装置では、
湯が流通する金属製伝熱管をアルミニウム合金のような
熱伝導度の良い金属製の加熱媒体ブロツク中に埋設し、
電気ヒータでこの加熱媒体を加熱し、加熱媒体から伝熱
管中を流れる湯に熱を伝える間接加熱装置が比較的熱効
率が良くしかも安全でコストも安い間接加熱装置として
多く利用されるようになった。
湯が流通する金属製伝熱管をアルミニウム合金のような
熱伝導度の良い金属製の加熱媒体ブロツク中に埋設し、
電気ヒータでこの加熱媒体を加熱し、加熱媒体から伝熱
管中を流れる湯に熱を伝える間接加熱装置が比較的熱効
率が良くしかも安全でコストも安い間接加熱装置として
多く利用されるようになった。
【0009】この間接加熱装置の1例は図3に平面図と
して示す通りであり、14及び15はステンレス、銅等
の伝熱性及び耐食性に優れた金属で作られた徃き及び戻
りの伝熱管であり、この徃き及び戻りの伝熱管14及び
15はアルミニウム合金のような伝熱性に優れた金属の
長方形の徃き及び戻り加熱媒体ブロツク16及び17の
中に両端を突出させてた状態で埋設されている。
して示す通りであり、14及び15はステンレス、銅等
の伝熱性及び耐食性に優れた金属で作られた徃き及び戻
りの伝熱管であり、この徃き及び戻りの伝熱管14及び
15はアルミニウム合金のような伝熱性に優れた金属の
長方形の徃き及び戻り加熱媒体ブロツク16及び17の
中に両端を突出させてた状態で埋設されている。
【0010】18は徃き及び戻り加熱媒体ブロツク16
及び17を加熱するための板状のセラミツクヒータであ
り、この板状セラミツクヒータ18を間に挟んだ徃き及
び戻り加熱媒体ブロツク16及び17を各の表裏両面の
左右両端に設けた突起部にステンレス製の板ばね19を
嵌めて結合し一体とする。
及び17を加熱するための板状のセラミツクヒータであ
り、この板状セラミツクヒータ18を間に挟んだ徃き及
び戻り加熱媒体ブロツク16及び17を各の表裏両面の
左右両端に設けた突起部にステンレス製の板ばね19を
嵌めて結合し一体とする。
【0011】その後徃き及び戻り伝熱管14及び15の
一端を連結管20で連結すると、矢印に示すように、徃
き伝熱管14から入った湯は戻り伝熱管15から出るよ
うに循環し、この間に徃き及び戻り加熱媒体ブロツク1
6及び17を介してて板状セラミツクヒータ18により
所定温度に加熱され。
一端を連結管20で連結すると、矢印に示すように、徃
き伝熱管14から入った湯は戻り伝熱管15から出るよ
うに循環し、この間に徃き及び戻り加熱媒体ブロツク1
6及び17を介してて板状セラミツクヒータ18により
所定温度に加熱され。
【0012】21はヒータが過熱状態になった際に電源
を断つための温度ヒユーズであり、22は金属伝熱管1
4或いは15の内面に湯垢が多量に付着して熱伝導性が
悪くなったのを加熱媒体ブロツクの温度を測定して検知
するための温度ヒユーズ21より動作温度が低い自動復
帰タイプのサーモスタットであり、23はアース線であ
り、これ等は加熱媒体ブロツク16及び17の適所にに
ねじ止めにより取り付けられている。
を断つための温度ヒユーズであり、22は金属伝熱管1
4或いは15の内面に湯垢が多量に付着して熱伝導性が
悪くなったのを加熱媒体ブロツクの温度を測定して検知
するための温度ヒユーズ21より動作温度が低い自動復
帰タイプのサーモスタットであり、23はアース線であ
り、これ等は加熱媒体ブロツク16及び17の適所にに
ねじ止めにより取り付けられている。
【0013】このように温度ヒユーズ21及びサーモス
タット22を配備するのは、金属伝熱管14及び15の
中を流れる湯を加熱媒体ブロツク16及び17を介して
加熱するよう構成した間接加熱装置においては、加熱を
長時間続けた場合に金属伝熱管の内面に湯垢が多量に付
いて熱伝導度が悪くなり、加熱費用が高くなるだけでな
く加熱装置自体が異常に高い温度になってしまい火災が
発生する危険まであるので、これを防ぐ安全装置が必要
だからである。
タット22を配備するのは、金属伝熱管14及び15の
中を流れる湯を加熱媒体ブロツク16及び17を介して
加熱するよう構成した間接加熱装置においては、加熱を
長時間続けた場合に金属伝熱管の内面に湯垢が多量に付
いて熱伝導度が悪くなり、加熱費用が高くなるだけでな
く加熱装置自体が異常に高い温度になってしまい火災が
発生する危険まであるので、これを防ぐ安全装置が必要
だからである。
【0014】すなわちサーモスタット22は加熱媒体ブ
ロツク16が例えば90℃といった所定の温度にまで上
昇したことを検知したなら、金属伝熱管14及び15の
内面の掃除をするように警告し、警告にもかかわらず掃
除をしないので加熱媒体ブロツク17の温度が例えば1
00数10℃といったように異常に上昇し火災が発生し
そうになったら、温度ヒユーズ21によりヒータの電源
を自動的に切り安全を保っている。
ロツク16が例えば90℃といった所定の温度にまで上
昇したことを検知したなら、金属伝熱管14及び15の
内面の掃除をするように警告し、警告にもかかわらず掃
除をしないので加熱媒体ブロツク17の温度が例えば1
00数10℃といったように異常に上昇し火災が発生し
そうになったら、温度ヒユーズ21によりヒータの電源
を自動的に切り安全を保っている。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】しかしなが前記したよ
うな金属伝熱管を加熱媒体ブロツクに埋め込む方式の間
接加熱装置では熱効率が悪い、装置のサイズ大きくなっ
てしまいしかもコストが高く、サーモスタット、温度ヒ
ユーズ、アース線等の取付けに手間が掛かると同時に不
完全になり易いといった欠点があった。
うな金属伝熱管を加熱媒体ブロツクに埋め込む方式の間
接加熱装置では熱効率が悪い、装置のサイズ大きくなっ
てしまいしかもコストが高く、サーモスタット、温度ヒ
ユーズ、アース線等の取付けに手間が掛かると同時に不
完全になり易いといった欠点があった。
【0016】すなわち金属伝熱管を埋め込んだ加熱媒体
ブロツクは、金属伝熱管をインサートしてのアルミニウ
ム合金ダイカストにより形成されるので余り長い金属伝
熱管をインサートできないので、金属伝熱管を往きと戻
りとの2つに分け、この往きと戻りの2つに分けられた
金属伝熱管を各々埋め込んだ加熱媒体ブロツクを別々に
作らなければならない。
ブロツクは、金属伝熱管をインサートしてのアルミニウ
ム合金ダイカストにより形成されるので余り長い金属伝
熱管をインサートできないので、金属伝熱管を往きと戻
りとの2つに分け、この往きと戻りの2つに分けられた
金属伝熱管を各々埋め込んだ加熱媒体ブロツクを別々に
作らなければならない。
【0017】このため金属伝熱管を埋め込んだ加熱媒体
ブロックを作るのに工数がかかることは勿論、別々に作
られた金属伝熱管を埋め込んだ加熱媒体ブロツクを間に
板状のセラミツクヒータを挟んで板ばねを利用しながら
結合し、その後往きと戻りの金属伝熱管を連結管を嵌め
て連結しなければならず、加熱装置は、加熱媒体ブロッ
クの製造と組み立てに手間が掛かりコストが高くなり、
同時に直線状にできないのでサイズが大きくなってしま
う。
ブロックを作るのに工数がかかることは勿論、別々に作
られた金属伝熱管を埋め込んだ加熱媒体ブロツクを間に
板状のセラミツクヒータを挟んで板ばねを利用しながら
結合し、その後往きと戻りの金属伝熱管を連結管を嵌め
て連結しなければならず、加熱装置は、加熱媒体ブロッ
クの製造と組み立てに手間が掛かりコストが高くなり、
同時に直線状にできないのでサイズが大きくなってしま
う。
【0018】また装置には温度ヒユーズ、サーモスタッ
ト、及びアース線がアルミニウム合金製の加熱媒体ブロ
ックにねじ止めにより取り付けるので手間が掛かるだけ
でなくねじのゆるみによって取付けが不完全になってし
まうこともある。
ト、及びアース線がアルミニウム合金製の加熱媒体ブロ
ックにねじ止めにより取り付けるので手間が掛かるだけ
でなくねじのゆるみによって取付けが不完全になってし
まうこともある。
【0019】温度ヒユーズは、アルミニウム合金製の加
熱媒体ブロックの表面に取り付けるので安価なリードタ
イプのものは使えず、高価な電気的に絶縁されかつ熱伝
導性の良いものを使わなければならない。
熱媒体ブロックの表面に取り付けるので安価なリードタ
イプのものは使えず、高価な電気的に絶縁されかつ熱伝
導性の良いものを使わなければならない。
【0020】さらに金属伝熱管への伝熱は、加熱媒体ブ
ロツクを介してであり、しかも板状のセラミツクヒータ
から加熱媒体ブロツクに対しての伝熱は1つの側面から
だけで伝熱面積が小さいので熱効率が悪く、電力費が掛
かるだけでなく加熱速度が遅い。
ロツクを介してであり、しかも板状のセラミツクヒータ
から加熱媒体ブロツクに対しての伝熱は1つの側面から
だけで伝熱面積が小さいので熱効率が悪く、電力費が掛
かるだけでなく加熱速度が遅い。
【0021】本発明は、前記したような従来技術の欠点
を解消して、加熱効率が良く、サイズが大きくならない
でしかもコストが安く、さらに温度ヒユーズ等の安全装
置が簡単にしかも確実に取り付けられる間接加熱装置を
配備した浴槽湯の清浄化装置を提供することを目的とす
る。
を解消して、加熱効率が良く、サイズが大きくならない
でしかもコストが安く、さらに温度ヒユーズ等の安全装
置が簡単にしかも確実に取り付けられる間接加熱装置を
配備した浴槽湯の清浄化装置を提供することを目的とす
る。
【0022】
【課題を解決するための手段】すなわち本発明は、浴槽
内の湯を循環ポンプを利用し吸湯管で汲み上げ濾過タン
クで汚れを濾過し、殺菌装置で殺菌し、加熱装置で加熱
し所定の清浄化処理と保温とをした後噴湯管から浴槽に
再び噴出させ浴槽湯を絶えず清浄かつ適温に保つための
浴槽湯の清浄化装置において、前記加熱装置を流通する
湯に伝熱する金属伝熱管を管状セラミツクヒータに耐熱
性シール材を介して嵌め合わせ、装置が直線状でサイズ
は大きくならず、伝熱管の表面全体からセラミツクヒー
タの熱が直接伝えられるので熱効率が良く、組立の工数
が掛からずに簡単に作れてコストが安い構成とする。
内の湯を循環ポンプを利用し吸湯管で汲み上げ濾過タン
クで汚れを濾過し、殺菌装置で殺菌し、加熱装置で加熱
し所定の清浄化処理と保温とをした後噴湯管から浴槽に
再び噴出させ浴槽湯を絶えず清浄かつ適温に保つための
浴槽湯の清浄化装置において、前記加熱装置を流通する
湯に伝熱する金属伝熱管を管状セラミツクヒータに耐熱
性シール材を介して嵌め合わせ、装置が直線状でサイズ
は大きくならず、伝熱管の表面全体からセラミツクヒー
タの熱が直接伝えられるので熱効率が良く、組立の工数
が掛からずに簡単に作れてコストが安い構成とする。
【0023】さらに間接加熱装置を管状セラミツクヒー
タを基管の表面を電熱層で被覆して形成し、過熱防止用
の温度ヒユーズを蝋付けで簡単でしかも確実に取り付け
た構成とした。
タを基管の表面を電熱層で被覆して形成し、過熱防止用
の温度ヒユーズを蝋付けで簡単でしかも確実に取り付け
た構成とした。
【0024】
【発明の実施の形態】本発明の間接加熱装置の実施の形
態は図1に断面図として、図2に平面図として示す実施
例の通りである。
態は図1に断面図として、図2に平面図として示す実施
例の通りである。
【0025】24が浴槽湯を流通させ加熱に必要な長さ
の金属伝熱管であり、これはステンレス或いは銅のよう
な耐食性があると同時に熱の伝導性の良い金属で作られ
る。
の金属伝熱管であり、これはステンレス或いは銅のよう
な耐食性があると同時に熱の伝導性の良い金属で作られ
る。
【0026】25は管状のセラミツクヒータであり、こ
の管状セラミツクヒータ25は、アルミナ素材の基管2
6の表面にタングステンーモリブデン系のヒータペース
トで電熱回路を形成したアルミナ素材を被覆した後焼成
し電熱層27を形成したもので、電熱層27にはヒータ
リード線及び温度ヒユーズを取り付けるための電極が設
けられている。
の管状セラミツクヒータ25は、アルミナ素材の基管2
6の表面にタングステンーモリブデン系のヒータペース
トで電熱回路を形成したアルミナ素材を被覆した後焼成
し電熱層27を形成したもので、電熱層27にはヒータ
リード線及び温度ヒユーズを取り付けるための電極が設
けられている。
【0027】28が熱硬化型のシリコーンゴム系の耐熱
性シール材であり、管状のセラミツクヒータ25の内面
にまずシリコーンゴム系の耐熱性シール材28を塗布
し、次いで金属伝熱管24を嵌め、その後150℃程度
に加熱してシリコーンゴム系の耐熱性シール材28を硬
化させ、金属伝熱管24を管状のセラミックヒータ25
に密着して嵌め合わせる。
性シール材であり、管状のセラミツクヒータ25の内面
にまずシリコーンゴム系の耐熱性シール材28を塗布
し、次いで金属伝熱管24を嵌め、その後150℃程度
に加熱してシリコーンゴム系の耐熱性シール材28を硬
化させ、金属伝熱管24を管状のセラミックヒータ25
に密着して嵌め合わせる。
【0028】このように耐熱性シール材28を介して金
属伝熱管24を管状のセラミックヒータ25に密着して
嵌め合わせるので、金属伝熱管24及び管状セラミツク
ヒータ25は、寸法精度を緩くして製造でき、しかも管
状セラミツクヒータ25がひび割れするような不良が出
ないで歩留まり良く嵌め合わせられるので、装置の製造
コストが安くなる。
属伝熱管24を管状のセラミックヒータ25に密着して
嵌め合わせるので、金属伝熱管24及び管状セラミツク
ヒータ25は、寸法精度を緩くして製造でき、しかも管
状セラミツクヒータ25がひび割れするような不良が出
ないで歩留まり良く嵌め合わせられるので、装置の製造
コストが安くなる。
【0029】すなわち管状セラミツクヒータ25を高温
に加熱して内径を広げて金属伝熱管24を嵌め合わせる
方法もあるが、このような方法によると、寸法上のばら
つきによって管状セラミツクヒータ25がひび割れした
り或いは嵌め合いが緩くなってしまうので、金属伝熱管
24及び管状セラミツクヒータ25の寸法精度を高くし
製造しなければならず、それでも不良が出やすくて歩留
まりが悪いので装置の製造コストが高くなってしまう。
に加熱して内径を広げて金属伝熱管24を嵌め合わせる
方法もあるが、このような方法によると、寸法上のばら
つきによって管状セラミツクヒータ25がひび割れした
り或いは嵌め合いが緩くなってしまうので、金属伝熱管
24及び管状セラミツクヒータ25の寸法精度を高くし
製造しなければならず、それでも不良が出やすくて歩留
まりが悪いので装置の製造コストが高くなってしまう。
【0030】ところが金属伝熱管24を管状セラミツク
ヒータ25に耐熱性シール材28を介して嵌め合わせる
と、金属伝熱管24の外径と管状セラミツクヒータ25
の内径とに寸法上のばらつきがあっても、このばらつき
は耐熱性シール材28により吸収されてしまうのでしっ
かりした嵌め合わせができる。
ヒータ25に耐熱性シール材28を介して嵌め合わせる
と、金属伝熱管24の外径と管状セラミツクヒータ25
の内径とに寸法上のばらつきがあっても、このばらつき
は耐熱性シール材28により吸収されてしまうのでしっ
かりした嵌め合わせができる。
【0031】したがって金属伝熱管24と管状セラミツ
クヒータ25を製造する際に大きな寸法誤差が許され、
しかも不良が出難くて歩留まりが高いので装置の製造コ
ストが安くなる。
クヒータ25を製造する際に大きな寸法誤差が許され、
しかも不良が出難くて歩留まりが高いので装置の製造コ
ストが安くなる。
【0032】29はヒータリード線、30は安価なリー
ドタイプ温度ヒユーズであり、これらは管状セラミツク
ヒータ25の電熱層27に設けた電極に銀蝋付けで容易
にしかもしっかりと取り付けられ、31は金属伝熱管2
4にスポット溶接により取り付けたアース線である。
ドタイプ温度ヒユーズであり、これらは管状セラミツク
ヒータ25の電熱層27に設けた電極に銀蝋付けで容易
にしかもしっかりと取り付けられ、31は金属伝熱管2
4にスポット溶接により取り付けたアース線である。
【0033】32は管状セラミツクヒータ25の表面に
載せられたサーモスタット、33は断熱性と電気絶縁性
を持ったシリコーンゴム系の熱収縮チューブであり、熱
収縮チューブ33を管状セラミツクヒータ25に被せ
て、管状セラミツクヒータ25の表面に載せられている
サーモスタット32を押さえると同時に電極に銀蝋付け
されたヒータリード線29及びリードタイプ温度ヒユー
ズ30を絶縁保護し、外部への放熱を防ぐ。
載せられたサーモスタット、33は断熱性と電気絶縁性
を持ったシリコーンゴム系の熱収縮チューブであり、熱
収縮チューブ33を管状セラミツクヒータ25に被せ
て、管状セラミツクヒータ25の表面に載せられている
サーモスタット32を押さえると同時に電極に銀蝋付け
されたヒータリード線29及びリードタイプ温度ヒユー
ズ30を絶縁保護し、外部への放熱を防ぐ。
【0034】このようにして作られた間接加熱装置は、
管状セラミツクヒータ25からの熱は、金属伝熱管24
に対して加熱媒体を介さずに直接に、しかも表面全体か
ら伝熱面積の大きな状態で伝わるので熱効率が非常に良
くなる。
管状セラミツクヒータ25からの熱は、金属伝熱管24
に対して加熱媒体を介さずに直接に、しかも表面全体か
ら伝熱面積の大きな状態で伝わるので熱効率が非常に良
くなる。
【0035】また金属伝熱管24の長さを幾ら長くして
もそれに見合った長さの管状セラミツクヒータ25に容
易に嵌め合わせて直線状に作れるので、装置のサイズは
大きくならないで済む。
もそれに見合った長さの管状セラミツクヒータ25に容
易に嵌め合わせて直線状に作れるので、装置のサイズは
大きくならないで済む。
【0036】
【発明の効果】本発明は以上のように構成され、熱効率
が良くしかもサイズが余り大きくならずに安いコストで
作れる間接加熱装置を配備し、加熱速度が速く短時間で
所定の温度に加熱できると同時に加熱費が安く、しかも
安全でコンパクトな浴槽湯の清浄化装置が提供される。
が良くしかもサイズが余り大きくならずに安いコストで
作れる間接加熱装置を配備し、加熱速度が速く短時間で
所定の温度に加熱できると同時に加熱費が安く、しかも
安全でコンパクトな浴槽湯の清浄化装置が提供される。
【図1】 加熱装置実施例断面図、
【図2】 加熱装置実施例平面図、
【図3】 加熱装置従来例平面図、
【図4】 浴槽湯の清浄化装置配管図。
1 浴槽 2 湯 3 吸湯管 4 装置本体 5 濾過タンク 6 循環ポンプ 7 加熱装置 9 噴湯管 24 金属伝熱管 25 管状セラミツクヒータ 26 基管 27 電熱層 28 耐熱性シール材 30 温度ヒューズ 31 アース線 32 サーモスタット 33 熱収縮チューブ
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C02F 1/50 531 C02F 1/50 560Z 560 B01D 35/02 J
Claims (2)
- 【請求項1】浴槽内の湯を循環ポンプを利用し吸湯管で
汲み上げ濾過タンクで汚れを濾過し、殺菌装置で殺菌
し、加熱装置で加熱し所定の清浄化処理と保温とをした
後噴湯管から浴槽に再び噴出させ浴槽湯を絶えず清浄か
つ適温に保つための浴槽湯の清浄化装置において、前記
加熱装置が流通する湯に伝熱する金属伝熱管を管状セラ
ミツクヒータに耐熱性シール材を介して嵌め合わせた間
接加熱装置であることを特徴とする浴槽湯の清化装置。 - 【請求項2】間接加熱装置を管状セラミツクヒータを基
管の表面を電熱層で被覆し、過熱防止用の温度ヒユーズ
を蝋付けで取り付けて形成したことを特徴とする請求項
1記載の浴槽湯の清浄化装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8199829A JPH1026404A (ja) | 1996-07-10 | 1996-07-10 | 浴槽湯の清浄化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8199829A JPH1026404A (ja) | 1996-07-10 | 1996-07-10 | 浴槽湯の清浄化装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1026404A true JPH1026404A (ja) | 1998-01-27 |
Family
ID=16414343
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8199829A Pending JPH1026404A (ja) | 1996-07-10 | 1996-07-10 | 浴槽湯の清浄化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1026404A (ja) |
-
1996
- 1996-07-10 JP JP8199829A patent/JPH1026404A/ja active Pending
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