JPH10264590A - X−yプロッタ - Google Patents

X−yプロッタ

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Publication number
JPH10264590A
JPH10264590A JP9310097A JP9310097A JPH10264590A JP H10264590 A JPH10264590 A JP H10264590A JP 9310097 A JP9310097 A JP 9310097A JP 9310097 A JP9310097 A JP 9310097A JP H10264590 A JPH10264590 A JP H10264590A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
paper
displacement
set fin
fin
platen
Prior art date
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Pending
Application number
JP9310097A
Other languages
English (en)
Inventor
Isamu Takahashi
勇 高橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mutoh Industries Ltd
Original Assignee
Mutoh Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mutoh Industries Ltd filed Critical Mutoh Industries Ltd
Priority to JP9310097A priority Critical patent/JPH10264590A/ja
Publication of JPH10264590A publication Critical patent/JPH10264590A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 カット紙、スプロケット紙の両方を選択的に
使用可能なX−Yプロッタに用紙セットフインを設けた
構成において、スプロケット紙をセットするとき用紙セ
ットフインが邪魔にならないようにする。 【解決手段】 用紙を支持するためのプラテン(2)の
所定位置に、カット紙の側部を位置決めするための用紙
セットフイン(44)が昇降自在にに配置され、この用
紙セットフイン(44)は、セットフイン昇降操作部材
(80)を操作することにより、プラテン(2)の上面
に対して突出及び後退させることができる。また、用紙
セットフイン(44)は、加圧ローラ昇降操作部材(2
6)によって加圧ローラ(18)を、駆動ローラ(4)
方向に下降すると、この下降と連動して、下降し、プラ
テン(2)の上面に対して後退する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、穴の付いていない
カット紙と穴付きのスプロケット紙のいづれも使用出来
るようにしたX−Yプロッタに関する。
【0002】
【従来の技術】CADで作成した図形データを、用紙に
ペンで作図するX−Yプロッタにおいて、カット紙とス
プロケット紙のいづれにも対応できる構成を備えたもの
が従来知られている。またX−Yプロッタにおいて、プ
ラテン上にカット紙の側部を位置決めするために用紙セ
ットフインをプラテンに突設配置した構成のものが従来
知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】カット紙、スプロケッ
ト紙両用X−Yプロッタのプラテンに用紙セットフイン
を配置した構成を採用した場合、スプロケット紙使用
時、プラテンに用紙セットフインが突出していると、ス
プロケット紙をプラテン上にセットする際に、用紙セッ
トフインが邪魔になり、操作性が悪くなるという問題点
が存した。本発明は上記問題点を解決することを目的と
するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、駆動ローラ(4)とこれに対して昇降可
能な加圧ローラ(18)とから成るカット紙用の用紙送
り機構と、スプロケット(6)から成るスプロケット用
紙用の用紙送り機構とを備え、両機構のうちの一つを選
択的に駆動し得るようにしたX−Yプロッタにおいて、
用紙を支持するためのプラテン(2)上の所定位置にカ
ット紙の側部を位置決めするためにプラテン(2)の上
面に対して突出及び後退し得るように昇降自在に配設さ
れた用紙セットフイン(44)と、少なくとも2方向に
変位自在に支承され変位部分が前記用紙セットフイン
(44)に連係し少なくとも2方向の変位によって前記
用紙セットフイン(44)を昇降方向に駆動する変位体
(66)と、該変位体(66)を少なくとも2方向に駆
動するためのセットフイン昇降操作部材(80)と、該
セットフイン昇降操作部材(80)の変位を前記変位体
(66)に伝達する前記操作部材(80)と前記変位体
(66)との間に配置された変位伝達手段とを備え、更
に、少なくとも2方向に変位自在に支承され変位部分が
前記用紙セットフイン(44)に連係し少なくとも2方
向の変位によって前記用紙セットフイン(44)を昇降
方向に駆動する第2の変位体(64)と、前記加圧ロー
ラ(18)を昇降方向に駆動する加圧ローラ昇降操作部
材(26)と、前記加圧ローラ昇降操作部材(26)の
変位と連動して変位する連動変位部材(28)と、前記
連動変位部材(28)の変位を前記第2の変位体(6
4)が少なくとも2方向に変位するように伝達する前記
連動変位部材(28)と前記第2の変位体(64)との
間に配置された第2の変位伝達手段とを備え、前記加圧
ローラ(18)が前記加圧ローラ昇降操作部材(26)
によって駆動ローラ(4)方向に下降されると、この下
降と連動して前記用紙セットフイン(44)が下降する
ようにしたものである。
【0005】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を、添
付した図面を参照して詳細に説明する。(2)は、CA
Dで作成した図形データを用紙に出力するためのペン式
X−Yプロッタのプラテンであり、脚体(図示省略)に
より支持されている。プラテン(2)の下側には、カッ
ト紙用の複数の短尺駆動ローラ(4)と、穴付きのスプ
ロケット紙用のスプロケット(6)が、回転可能に配置
されている。前記駆動ローラ(4)とスプロケット
(6)は、X軸駆動モータに連結している。
【0006】前記駆動ローラ(4)の手前には、X軸駆
動モータに連結する長尺の作図ローラ(8)が回転可能
に配置されている。プラテン(2)の上方には横レール
(10)が架設され、該横レール(10)に、これに対
して移動可能に、ペン式の画線ヘッド(図示省略)が取
り付けられている。横レール(10)に取り付けられた
ブラケット(12)には、一対のローラ支持アーム(1
4)(他方は図示省略)の中間部が回転自在に軸(1
6)支され、該アーム(14)の先端には、前記駆動ロ
ーラ(4)に対向して、加圧ローラ(18)が回転自在
に軸支されている。
【0007】前記ローラ支持アーム(14)の後端は、
コイルばね(図示省略)によって上向きに付勢され、こ
の付勢力によって、ローラ支持アーム(14)は、軸
(16)を中心として、図2中、反時計方向に付勢され
ている。前記ブラケット(12)には、カム(20)が
突設されたカム軸(22)が回転自在に架設され、該カ
ム軸(22)にリンク片(24)が固定されている。
【0008】(26)は、レバーから成る加圧ローラ昇
降操作部材であり、プロッタの基板(図示省略)に回転
自在に軸(28)支されている。(28)はプロッタの
基板に、回転自在に支持された角軸から成る連動変位部
材であり、これに連結板(30)が固定されている。
(31)はリンク片であり、これの一方はリンク片(2
4)に回転自在に軸支され、他方は、連結板(30)に
回転自在に軸支されている。(32)はリンク片であ
り、これの一方は、連結板(30)に回転自在に軸(3
4)支され、リンク片(32)の他方は、操作部材(2
6)の下部に回転自在に軸(36)支されている。
【0009】前記操作部材(26)の上部は、プラテン
(2)の上面から突出している。操作部材(26)が図
2に示す、起立状態において、カム(20)によって、
ローラ支持アーム(14)の後部は、ばね力に抗して、
押し下げられ、加圧ローラ(18)は、対応する駆動ロ
ーラ(4)に対して、所定間隔上昇方向に離反してい
る。前記連動変位部材(28)には、図4に示すよう
に、ワイヤドラム(38)が固定され、このワイヤドラ
ム(38)にレリーズ(40)のワイヤ(42)の一端
がねじ止めされている。
【0010】(44)は板状の用紙セットフインであ
り、プロッタの基板に固定されたセットフイン取付板
(46)に段付きねじ(48)(50)によって取り付
けられている。前記用紙セットフイン(44)は、取付
板(46)に対して、長孔(52)に沿って昇降自在に
支持され、セットフイン(44)と取付板(46)間に
掛架されたばね(60)によって上方に付勢され、上部
が、プラテン(2)の上面から所定長さ突出している。
【0011】前記用紙セットフイン(44)の側面は、
カット紙の右端を位置決めすべきプラテン(2)のライ
ン(62)(図3参照)上に配置されている。セットフ
イン取付板(46)の突部(68)(70)には、L型
リンク片から成る変位体(64)(66)の中間部(6
4a)(66a)が回転自在に軸支され、各変位体(6
4)(66)の一端に回転自在に軸支されたコロ(6
8)(70)が、取付板(46)に穿設された弓状孔
(72)(74)を通して、セットフイン(44)の段
差面(44a)に当接している。
【0012】変位体(64)の他端は、レリーズ(4
0)のワイヤ(42)の他端に連結し、変位体(66)
の他端は、レリーズ(76)のワイヤ(78)の一端に
連結している。レリーズ(76)の他端には、つまみか
ら成るセットフイン昇降操作部材(80)が配置され、
該操作部材(80)は、レリーズ(76)のワイヤ(4
2)の他端に連結している。前記セットフイン昇降操作
部材(80)は、プロッタの、操作し易い適宜な位置に
配置され、その近傍に、操作部材(80)を引張り位置
に、解除可能に保持するロック機構(図示省略)が設け
られている。
【0013】前記レリーズ(40)(76)の各フレキ
シブルチューブは、図4に示すように、固定用ナット
(82)と、取付片(84)とによって、プロッタの適
所に固定されている。前記ワイヤドラム(38)、レリ
ーズ(42)は、連動変位部材(28)の変位(回転)
を、変位体(64)が2方向に変位するように伝達する
第2の変位伝達手段を構成している。また、レリーズ
(76)は、セットフイン昇降操作部材(80)の変位
を、変位体(64)に伝達する変位伝達手段を構成して
いる。
【0014】次に、本実施形態の動作について説明す
る。カット紙で作図をする場合には、加圧ローラ(1
8)を上昇させた状態でカット紙を、駆動ローラ(4)
と加圧ローラ(18)との間に通して、プラテン(2)
上に載置し、その右側部をプラテン(2)から突出して
いる用紙セットフイン(44)に当接し、カット紙の位
置決めを行なう。次に、手操作で加圧ローラ昇降操作部
材(26)の上部を図2中、左回転方向に押し下げる。
これにより操作部材(26)は、軸(28)を中心とし
て、図2中、反時計方向に揺動し、リンク片(32)
が、図2中、右方向に移動する。更に、連結板(30)
がリンク片(32)に押動され、連動変位部材(28)
が、反時計方向に回転する。
【0015】この連動変位部材(28)と連結板(3
0)の、図2中、反時計方向の回転により、リンク片
(31)が上昇し、リンク片(24)が押し上げられ、
カム軸(22)が、図2中、時計方向に回転し、カム
(20)が、ローラ支持アーム(14)の後部上面か
ら、上方に離れる。これにより、ローラ支持アーム(1
4)の後部に対するカム(20)の加圧力が解除され、
ローラ支持アーム(14)は、ばね力により、軸(1
6)を中心として、図2中、反時計方向に揺動し、加圧
ローラ(18)は、カット紙の上から、駆動ローラ
(4)に弾接する。
【0016】上記加圧ローラ下降動作において、連動変
位部材(28)が、反時計方向に回転すると、レリーズ
(40)のワイヤ(42)が、ワイヤドラム(38)に
よって引張られ、変位する。このワイヤ(42)の変位
により、変位体(64)の一端が引張られ、変位体(6
4)がその支軸を中心として、ワイヤ(42)の引張力
により、揺動し、コロ(68)によって用紙セットフイ
ン(44)をばね(60)の上昇力に抗して押し下げ
る。
【0017】これにより用紙セットフイン(56)は、
プラテン(2)上面から引込む。操作部材(26)を図
2に示す、起立状態に戻すと、上記した動作とは逆の動
作により、加圧ローラ(18)は、上昇し、セットフイ
ン(44)も上昇する。次にスプロケット用紙を使用す
る場合について説明する。この場合、プラテン(2)か
ら用紙セットフイン(44)が出ていると、スプロケッ
ト用紙のセット動作の邪魔となる。そこで、セットフイ
ン昇降操作部材(80)を引張り、セットフイン(4
4)を押し下げた状態とする。
【0018】セットフイン昇降操作部材(80)を手操
作で引張ると、レリーズ(76)内のワイヤ(78)が
引張られ、変位体(66)がその支軸を中心として、回
転し、セットフイン(44)は、ばね(60)の上昇力
に抗して、押し下げられる。セットフイン昇降操作部材
(80)を元の位置に戻せば、セットフイン(44)
は、ばね(60)の付勢力によって上昇し、プラテン
(2)の上面から突出する。
【0019】
【発明の効果】本発明は上述の如く、カット紙の側部を
位置決めする用紙セットフインを昇降可能としたので、
スプロケット用紙をセットするとき、用紙セットフイン
が邪魔になるのを防止することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の要部の説明的分解斜視図である。
【図2】X−Yプロッタの側面的断面図であり、画線ヘ
ッドを省略したものである。
【図3】プラテンの一部の説明的平面図である。
【図4】連動変位部材とレリーズの連結構造を示す外観
図である。
【符号の説明】 2 プラテン 4 駆動ローラ 6 スプロケット 8 作図ローラ 10 横レール 12 ブラケット 14 ローラ支持アーム 16 軸 18 加圧ローラ 20 カム 22 カム軸 24 リンク片 26 加圧ローラ昇降操作部材 28 連動変位部材 30 連結板 31 リンク片 32 リンク片 34 軸 36 軸 38 ワイヤドラム 40 レリーズ 42 ワイヤ 44 用紙セットフイン 46 セットフイン取付板 48 段付きねじ 50 段付きねじ 52 長孔 54 長孔 56 長孔 58 長孔 60 ばね 62 ライン 64 変位体 66 変位体 68 コロ 70 コロ 72 弓状孔 74 弓状孔 76 レリーズ 78 ワイヤ 80 セットフイン昇降操作部材 82 固定用ナット 84 取付片

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 駆動ローラ(4)とこれに対して昇降可
    能な加圧ローラ(18)とから成るカット紙用の用紙送
    り機構と、スプロケット(6)から成るスプロケット用
    紙用の用紙送り機構とを備え、両機構のうちの一つを選
    択的に駆動し得るようにしたX−Yプロッタにおいて、
    用紙を支持するためのプラテン(2)上の所定位置にカ
    ット紙の側部を位置決めするためにプラテン(2)の上
    面に対して突出及び後退し得るように昇降自在に配設さ
    れた用紙セットフイン(44)と、少なくとも2方向に
    変位自在に支承され変位部分が前記用紙セットフイン
    (44)に連係し少なくとも2方向の変位によって前記
    用紙セットフイン(44)を昇降方向に駆動する変位体
    (66)と、該変位体(66)を少なくとも2方向に駆
    動するためのセットフイン昇降操作部材(80)と、該
    セットフイン昇降操作部材(80)の変位を前記変位体
    (66)に伝達する前記操作部材(80)と前記変位体
    (66)との間に配置された変位伝達手段とを備えたX
    −Yプロッタ。
  2. 【請求項2】 少なくとも2方向に変位自在に支承され
    変位部分が前記用紙セットフイン(44)に連係し少な
    くとも2方向の変位によって前記用紙セットフイン(4
    4)を昇降方向に駆動する第2の変位体(64)と、前
    記加圧ローラ(18)を昇降方向に駆動する加圧ローラ
    昇降操作部材(26)と、前記加圧ローラ昇降操作部材
    (26)の変位と連動して変位する連動変位部材(2
    8)と、前記連動変位部材(28)の変位を前記第2の
    変位体(64)が少なくとも2方向に変位するように伝
    達する前記連動変位部材(28)と前記第2の変位体
    (64)との間に配置された第2の変位伝達手段とを備
    え、前記加圧ローラ(18)が前記加圧ローラ昇降操作
    部材(26)によって駆動ローラ(4)方向に下降され
    ると、この下降と連動して前記用紙セットフイン(4
    4)が下降するようにしたことを特徴とする請求項1に
    記載のX−Yプロッタ。
JP9310097A 1997-03-27 1997-03-27 X−yプロッタ Pending JPH10264590A (ja)

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