JPH102647A - 加熱冷却装置 - Google Patents

加熱冷却装置

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Publication number
JPH102647A
JPH102647A JP17588296A JP17588296A JPH102647A JP H102647 A JPH102647 A JP H102647A JP 17588296 A JP17588296 A JP 17588296A JP 17588296 A JP17588296 A JP 17588296A JP H102647 A JPH102647 A JP H102647A
Authority
JP
Japan
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heating
cooling
temperature
fluid
tank
Prior art date
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Pending
Application number
JP17588296A
Other languages
English (en)
Inventor
Yusuke Shimizu
祐介 清水
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TLV Co Ltd
Original Assignee
TLV Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by TLV Co Ltd filed Critical TLV Co Ltd
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Publication of JPH102647A publication Critical patent/JPH102647A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25BREFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
    • F25B2341/00Details of ejectors not being used as compression device; Details of flow restrictors or expansion valves
    • F25B2341/001Ejectors not being used as compression device
    • F25B2341/0011Ejectors with the cooled primary flow at reduced or low pressure

Landscapes

  • Physical Or Chemical Processes And Apparatus (AREA)
  • Polymerisation Methods In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 加熱冷却の温度を変更する場合に、時間遅れ
を生じることのない加熱冷却装置を得ること。 【解決手段】 エゼクタ3とタンク4と循環ポンプ5で
組み合わせポンプ6を形成する。タンク4に熱交換手段
7を取り付ける。熱交換手段7は、加熱冷却管20に加
熱蒸気管21と冷媒管22を接続する。加熱冷却管20
でタンク4内の流体温度を速やかに所定値に調節するこ
とにより、エゼクタ3で生じる吸引力を調整して加熱冷
却の温度を時間遅れなく変更することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、熱交換室内を組み
合わせポンプで吸引しながら被熱交換物を蒸気加熱した
り、冷却流体により気化冷却するものに関し、具体的に
は、重合や縮合等の各種反応を行う反応釜の加熱冷却装
置、食品や医療品等の加熱冷却装置等に関する。これら
の被熱交換物は、少しの温度変化によって変質してしま
う場合があり、高精度の温度制御が必要とされる。
【0002】
【従来の技術】従来の加熱冷却装置としては、例えば特
開平1−315336号公報に示されたものがある。こ
れは、エゼクタとポンプを組み合わせた組み合わせポン
プと、反応釜の流体室に加熱用の蒸気と組み合わせポン
プの吐出水の一部を供給できる切替え弁手段と、エゼク
タ内を通過する流体の温度を制御する温度制御部とから
成り、反応釜の流体室に、加熱用の蒸気と冷却用の吐出
水を供給して、反応釜を加熱したり気化冷却するもので
ある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のものでは、
加熱冷却温度を変更する場合に時間遅れを生じて、被熱
交換物を熱損傷したり、また、生産性の低下を来たす問
題があった。すなわち、加熱冷却温度を上下する場合に
はエゼクタを通過する流体の温度を上下させなければな
らないのであるが、特にこの流体温度を上昇するために
は、加熱用の蒸気が反応釜の流体室へ供給され更に組み
合わせポンプに吸引されてタンク内へ流下して来るのを
待たなければならず、時間遅れを生じてしまうのであ
る。
【0004】従って本発明の課題は、加熱冷却の温度を
変更する場合に、時間遅れを生じることのない加熱冷却
装置を得ることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めの手段は、エゼクタとタンクと循環ポンプを組み合わ
せた組み合わせポンプと、該エゼクタに連通した熱交換
室と、該熱交換室に加熱用または冷却用流体を注入する
流体供給通路を設けて、該加熱冷却用流体により熱交換
室で被熱交換物を加熱したりあるいは冷却するものにお
いて、タンク内流体を所定温度まで加熱したり、あるい
は、冷却する熱交換手段を配置したものである。
【0006】
【発明の実施の形態】組み合わせポンプのタンクに熱交
換手段を配置したことにより、加熱冷却時の温度を変更
する場合には、タンク内の流体温度をこの熱交換手段に
より速やかに変更することができる。すなわち、温度を
低下する場合はタンク内流体よりも低い熱源と熱交換す
ることにより速やかに行うことができるのはもちろん、
温度を上昇する場合においても、タンク内流体よりも高
い熱源と熱交換することにより、加熱用蒸気の流下を待
つことなく、従って時間遅れなくタンク内流体温度の上
昇を図ることができる。
【0007】タンク内流体温度の変更を時間遅れなく行
うことができることにより、エゼクタを通過する流体の
温度も遅れなく変更することができ、従って、加熱冷却
温度の変更も時間遅れなく速やかに行うことができる。
【0008】熱交換手段としては、流体温度を上げるた
めの加熱器、あるいは温度を下げるための冷却器を組み
合わせたものが適し、間接型熱交換器でも、また、直接
型熱交換器でも用いることができる。
【0009】
【実施例】図示の実施例を詳細に説明する。本実施例に
おいては、熱交換室として反応釜1のジャケット部2を
用いた例を示す。熱交換室としてのジャケット部2を備
えた反応釜1と、エゼクタ3とタンク4と循環ポンプ5
から成る組み合わせポンプ6と、タンク4に配置した熱
交換手段7と、流体供給通路8,9とで加熱冷却装置を
構成する。
【0010】反応釜1は、ほぼ全周にわたりジャケット
部2を形成し、内部に図示しない被熱交換物を収容する
と共に、被熱交換物の温度を検出する温度センサ―10
を備える。ジャケット部2の下部には管路11にバルブ
12とスチ―ムトラップ13を取り付けて組み合わせポ
ンプ6のエゼクタ3と接続する。
【0011】組み合わせポンプ6は、循環ポンプ5の吸
込み側をタンク4に接続し、吐出側をエゼクタ3のノズ
ル14に接続し、エゼクタ3のディフュ―ザ15を管路
16を介してタンク4の上部空間に接続したものであ
る。
【0012】タンク4には、冷却流体を補給する冷却流
体補給管18とオ―バ―フロ―管19を取り付けると共
に、タンク4内の流体温度を調整するための熱交換手段
7を配置する。熱交換手段7は、コイル状の加熱冷却管
20と、下方の加熱用の加熱蒸気管21と冷却用の冷媒
管22、上方の加熱蒸気排出管23と冷媒排出管24と
で構成する。タンク4内の流体温度を検出するための温
度センサ―25を取り付けて、加熱冷却管20によって
流体温度を所定温度に調整するものである。
【0013】タンク4内の流体は、循環ポンプ5を介し
てエゼクタ3へ供給されタンク4に戻ることにより、組
み合わせポンプ6内を循環する。循環流体の一部は分岐
管26から流体供給通路8を通ってジャケット部2へ供
給されることにより、反応釜1内の被熱交換物を冷却す
るものである。
【0014】タンク4内の流体温度は、上記熱交換手段
7により調整することができるが、冷却流体補給管18
から冷却流体を補給することによっても調整することが
できるものである。温度センサ―25からの検出温度値
と、図示しない設定温度入力手段から入力された設定温
度値に応じてそれぞれのバルブを開閉制御して、タンク
4内の流体温度を制御することができるものである。
【0015】冷却流体補給管18の一部を分岐して流体
供給通路9と接続する。この流体供給通路9から、冷却
流体をジャケット部2へ供給することにより、反応釜1
内の被熱交換物を冷却することもできるものである。
【0016】流体供給通路8の上部には、加熱用の蒸気
供給管27を接続する。組み合わせポンプ6の一部を分
岐して、余剰流体排出管32とバルブ33を取り付け、
タンク4の図示しない液位センサ―からの信号により、
タンク4内の液位を所定範囲に保つようにする。各バル
ブやセンサ―及びポンプ等は図示していないが調節計や
制御部と接続して集中制御できるようにする。
【0017】反応釜1内の被熱交換物を加熱する場合
は、蒸気供給管27から加熱用の蒸気を流体供給通路8
を介してジャケット部2へ供給すると共に、循環ポンプ
5を駆動してタンク4の流体をエゼクタ3に供給してエ
ゼクタ3に吸引力を発生させ、ジャケット部2内を所定
の圧力状態に維持する。
【0018】蒸気はその圧力と温度が1対1の関係にあ
り、圧力が決まれば温度も決定する。従って、ジャケッ
ト部2内を所定の圧力状態とすることにより、対応する
温度状態とすることができ、反応釜1内の被熱交換物を
所定温度で蒸気加熱することができる。蒸気圧力を大気
圧以下の減圧状態とすることにより、100度C以下の
蒸気温度とすることができ、大気圧以上の場合は100
度C以上の蒸気温度となる。
【0019】ジャケット部2で被熱交換物を加熱した蒸
気は凝縮して復水となりスチ―ムトラップ13からエゼ
クタ3に吸引され、タンク4へ至る。タンク4内の流体
温度は熱交換手段7により所定温度に調節され、エゼク
タ3へ供給されてエゼクタ3で所定の吸引力を発生す
る。
【0020】反応釜1内の被熱交換物を冷却する場合
は、蒸気供給管27からの蒸気の供給を閉止して、流体
供給通路9から冷却流体をジャケット部2へ供給する
か、組み合わせポンプ6の循環流体の一部を冷却流体と
して分岐管26と流体供給通路8からジャケット部2へ
供給することにより、反応釜1内の被熱交換物の熱を奪
って気化することにより、被熱交換物を気化冷却する。
【0021】ジャケット部2で被熱交換物の熱を奪って
気化した気化蒸気と、気化せずに残った冷却流体は、ジ
ャケット部2下部の管路11とバルブ12を通ってエゼ
クタ3に吸引され、タンク4へ至る。
【0022】ジャケット部2で気化冷却を行う場合も、
エゼクタ3の吸引力を通過する流体の温度を調節するこ
とにより強くするとより気化冷却が促進されて冷却度合
が高まり、吸引力を弱くすると冷却度合も低くなる。
【0023】
【発明の効果】組み合わせポンプのタンクに熱交換手段
を配置したことにより、加熱冷却温度の変更を行う場合
に時間遅れを生じることがない加熱冷却装置を得ること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の加熱冷却装置の実施例を示す構成図で
ある。
【符号の説明】
1 反応釜 2 ジャケット部 3 エゼクタ 4 タンク 5 循環ポンプ 6 組み合わせポンプ 7 熱交換手段 8,9 流体供給通路 18 冷却流体補給管 20 加熱冷却管 21 加熱蒸気管 22 冷媒管 25 温度センサ― 27 蒸気供給管

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エゼクタとタンクと循環ポンプを組み合
    わせた組み合わせポンプと、該エゼクタに連通した熱交
    換室と、該熱交換室に加熱用または冷却用流体を注入す
    る流体供給通路を設けて、該加熱冷却用流体により熱交
    換室で被熱交換物を加熱したりあるいは冷却するものに
    おいて、タンク内流体を所定温度まで加熱したり、ある
    いは、冷却する熱交換手段を配置したことを特徴とする
    加熱冷却装置。
JP17588296A 1996-06-14 1996-06-14 加熱冷却装置 Pending JPH102647A (ja)

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JP17588296A JPH102647A (ja) 1996-06-14 1996-06-14 加熱冷却装置

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000310466A (ja) * 1999-04-27 2000-11-07 Tlv Co Ltd 気化冷却装置
JP2006349248A (ja) * 2005-06-15 2006-12-28 Tlv Co Ltd 加熱冷却装置
JP2007050324A (ja) * 2005-08-16 2007-03-01 Tlv Co Ltd 加熱冷却装置
JP2011038728A (ja) * 2009-08-12 2011-02-24 Tlv Co Ltd 熱交換器
JP2011038727A (ja) * 2009-08-12 2011-02-24 Tlv Co Ltd 熱交換器

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JP2000310466A (ja) * 1999-04-27 2000-11-07 Tlv Co Ltd 気化冷却装置
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JP2011038728A (ja) * 2009-08-12 2011-02-24 Tlv Co Ltd 熱交換器
JP2011038727A (ja) * 2009-08-12 2011-02-24 Tlv Co Ltd 熱交換器

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