JPH10265248A - セメント混和材及びそれを用いたセメント組成物 - Google Patents
セメント混和材及びそれを用いたセメント組成物Info
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- JPH10265248A JPH10265248A JP9087212A JP8721297A JPH10265248A JP H10265248 A JPH10265248 A JP H10265248A JP 9087212 A JP9087212 A JP 9087212A JP 8721297 A JP8721297 A JP 8721297A JP H10265248 A JPH10265248 A JP H10265248A
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- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B22/00—Use of inorganic materials as active ingredients for mortars, concrete or artificial stone, e.g. accelerators or shrinkage compensating agents
- C04B22/08—Acids or salts thereof
- C04B22/14—Acids or salts thereof containing sulfur in the anion, e.g. sulfides
- C04B22/142—Sulfates
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- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
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- C04B2103/00—Function or property of ingredients for mortars, concrete or artificial stone
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 初期凝結に優れ、アルカリ骨材反応の影響に
よるセメント組成物の劣化が小さいセメント混和材及び
それを用いたセメント組成物の提供。 【解決手段】 亜硫酸アルミニウムを含有することを特
徴とするセメント混和材。
よるセメント組成物の劣化が小さいセメント混和材及び
それを用いたセメント組成物の提供。 【解決手段】 亜硫酸アルミニウムを含有することを特
徴とするセメント混和材。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、セメント混和材、
特にセメント急結剤に関する。
特にセメント急結剤に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、吹付工法で使用されているセメン
ト急結剤は、セメントと混合すると急速に水和反応が進
行し、数秒〜数十秒で硬化するものである。このような
セメント急結剤の成分としては、主にカルシウムアルミ
ネートにアルカリ金属アルミン酸塩やアルカリ金属炭酸
塩類を混合したものが使用されていた(特公昭56−2
7457号公報参照)。
ト急結剤は、セメントと混合すると急速に水和反応が進
行し、数秒〜数十秒で硬化するものである。このような
セメント急結剤の成分としては、主にカルシウムアルミ
ネートにアルカリ金属アルミン酸塩やアルカリ金属炭酸
塩類を混合したものが使用されていた(特公昭56−2
7457号公報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、アルカ
リ金属アルミン酸塩やアルカリ金属炭酸塩類は、アルカ
リ骨材反応を促進する成分であり、コンクリート骨材と
してアルカリ反応性骨材を使用した場合には、これらの
アルカリ金属アルミン酸塩やアルカリ金属炭酸塩類と、
アルカリ反応性骨材との化学反応により生成する反応生
成物の生成や吸水に伴う膨張により、ひびが入ってしま
い、コンクリートの耐久性が失われる場合があるという
課題があった。従って、セメント急結剤の成分として
は、アルカリ骨材反応を促進する成分を含有しないか又
は低減したセメント急結剤が求められるようになった。
本発明者は、種々検討した結果、ある特定の成分を含有
させることで上記課題を解決できる知見を得て本発明を
完成するに至った。
リ金属アルミン酸塩やアルカリ金属炭酸塩類は、アルカ
リ骨材反応を促進する成分であり、コンクリート骨材と
してアルカリ反応性骨材を使用した場合には、これらの
アルカリ金属アルミン酸塩やアルカリ金属炭酸塩類と、
アルカリ反応性骨材との化学反応により生成する反応生
成物の生成や吸水に伴う膨張により、ひびが入ってしま
い、コンクリートの耐久性が失われる場合があるという
課題があった。従って、セメント急結剤の成分として
は、アルカリ骨材反応を促進する成分を含有しないか又
は低減したセメント急結剤が求められるようになった。
本発明者は、種々検討した結果、ある特定の成分を含有
させることで上記課題を解決できる知見を得て本発明を
完成するに至った。
【0004】
【課題を解決するための手段】即ち、本発明とは、亜硫
酸アルミニウムを含有してなることを特徴とするセメン
ト混和材であり、該セメント混和材を使用してなること
を特徴とするセメント組成物である。
酸アルミニウムを含有してなることを特徴とするセメン
ト混和材であり、該セメント混和材を使用してなること
を特徴とするセメント組成物である。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、発明を詳細に説明する。
【0006】本発明のセメントとしては、通常市販され
ている普通、早強、中庸熱、及び超早強等の各種ポルト
ランドセメント、これらのポルトランドセメントにフラ
イアッシュや高炉スラグ等を混合した各種混合セメン
ト、並びに、フルオロカルシウムアルミネートを含有す
るフルオロセメント等が挙げられ、これらを微粉末化し
て使用してもよい。これらの中では、セメント組成物を
練り置いた後のポンプ圧送性が良好な点で、普通ポルト
ランドセメントが好ましい。早強ポルトランドセメント
を使用した場合には、スランプの低下が大きく、セメン
ト組成物を練り置いた後のポンプ圧送性が低下するおそ
れがある。
ている普通、早強、中庸熱、及び超早強等の各種ポルト
ランドセメント、これらのポルトランドセメントにフラ
イアッシュや高炉スラグ等を混合した各種混合セメン
ト、並びに、フルオロカルシウムアルミネートを含有す
るフルオロセメント等が挙げられ、これらを微粉末化し
て使用してもよい。これらの中では、セメント組成物を
練り置いた後のポンプ圧送性が良好な点で、普通ポルト
ランドセメントが好ましい。早強ポルトランドセメント
を使用した場合には、スランプの低下が大きく、セメン
ト組成物を練り置いた後のポンプ圧送性が低下するおそ
れがある。
【0007】本発明のセメント混和材(以下本混和材と
いう)は、アルカリ骨材反応を促進するナトリウムやカ
リウムといった成分を含有しないか、その含有量を低減
したものである。
いう)は、アルカリ骨材反応を促進するナトリウムやカ
リウムといった成分を含有しないか、その含有量を低減
したものである。
【0008】本発明で使用する亜硫酸アルミニウムと
は、セメントと混合すると初期に凝結を起こす成分であ
り、又、アルカリ骨材反応を促進する成分を含有して
も、アルカリ骨材反応を抑制する作用のあるものであ
る。亜硫酸アルミニウムとしては無水物や含水物があ
り、Al2 (SO3 )3 、Al2 O3 ・SO2 ・4H2
O、4Al2 O3 ・3SO2 ・18H2 O、5Al2 O
3 ・3SO2 ・15H2 Oが挙げられ、これらの1種又
は2種以上を使用できる。これらの中では初期凝結性能
の点で、Al2 (SO3 )3 やAl2 O3 ・SO2 ・4
H2 Oが好ましい。亜硫酸アルミニウムの粒度は特に限
定はないが、0.2mm以下が好ましい。0.2mmを
越えると初期凝結が低下するおそれがある。
は、セメントと混合すると初期に凝結を起こす成分であ
り、又、アルカリ骨材反応を促進する成分を含有して
も、アルカリ骨材反応を抑制する作用のあるものであ
る。亜硫酸アルミニウムとしては無水物や含水物があ
り、Al2 (SO3 )3 、Al2 O3 ・SO2 ・4H2
O、4Al2 O3 ・3SO2 ・18H2 O、5Al2 O
3 ・3SO2 ・15H2 Oが挙げられ、これらの1種又
は2種以上を使用できる。これらの中では初期凝結性能
の点で、Al2 (SO3 )3 やAl2 O3 ・SO2 ・4
H2 Oが好ましい。亜硫酸アルミニウムの粒度は特に限
定はないが、0.2mm以下が好ましい。0.2mmを
越えると初期凝結が低下するおそれがある。
【0009】亜硫酸アルミニウムの使用量は、セメント
100重量部に対して、2〜20重量部が好ましく、5
〜15重量部がより好ましい。2重量部未満ではセメン
トの凝結を促進することが難しく、20重量部を越える
と長期強度発現性を阻害するおそれがある。
100重量部に対して、2〜20重量部が好ましく、5
〜15重量部がより好ましい。2重量部未満ではセメン
トの凝結を促進することが難しく、20重量部を越える
と長期強度発現性を阻害するおそれがある。
【0010】亜硫酸アルミニウムは単独で使用してもよ
いが、各種性能を付与する点で、各種混和材と併用する
ことが好ましい。混和材としては特に制限はないが、カ
ルシウムアルミネート、セッコウ、ポゾラン物質、アル
カリ金属アルミン酸塩、アルカリ金属炭酸塩類、並び
に、硫酸塩類、水酸化物、及びケイ酸塩が好ましい。こ
れらの中では、初期や長期の強度発現性の点で、カルシ
ウムアルミネートやアルカリ金属アルミン酸塩がより好
ましく、カルシウムアルミネートとアルカリ金属アルミ
ン酸塩を併用することが最も好ましい。
いが、各種性能を付与する点で、各種混和材と併用する
ことが好ましい。混和材としては特に制限はないが、カ
ルシウムアルミネート、セッコウ、ポゾラン物質、アル
カリ金属アルミン酸塩、アルカリ金属炭酸塩類、並び
に、硫酸塩類、水酸化物、及びケイ酸塩が好ましい。こ
れらの中では、初期や長期の強度発現性の点で、カルシ
ウムアルミネートやアルカリ金属アルミン酸塩がより好
ましく、カルシウムアルミネートとアルカリ金属アルミ
ン酸塩を併用することが最も好ましい。
【0011】カルシウムアルミネートとは、CaO原料
やAl2O3 原料等を混合したものを、キルンで焼成した
り、電気炉で溶融したりする等の熱処理をして得られる
ものをいい、初期にセメント組成物の凝結を起こし、強
度発現性を促進する急結成分である。カルシウムアルミ
ネートの鉱物成分としては、CaOをC、Al2O3 をA
とすると、C3 A、C12A7 、CA、及びCA2 等で示
されるカルシウムアルミネート熱処理物を粉砕したもの
等が挙げられ、これらの一種又は二種以上を併用しても
よい。さらに、その他の鉱物成分として、ナトリウム、
カリウム、及びリチウム等のアルカリ金属が一部固溶し
たカルシウムアルミネート等が使用できる。これらの中
では、反応活性の点で、C12A7 組成に対応する熱処理
物を急冷した非晶質カルシウムアルミネートが好まし
い。又、SiO2 を含有するアルミノケイ酸カルシウ
ム、C12A7 の1つのCaOをCaF2 等のハロゲン化
物で置き換えたC11A7 ・ CaX2 (Xはフッ素等のハ
ロゲン)、及びSO3 成分を含むC4 A3 ・ SO3 もカ
ルシウムアルミネートと同様に使用できる。さらに、ア
ルミナセメントも同様に使用できる。カルシウムアルミ
ネートの粒度は、急結性や初期強度発現性の点で、ブレ
ーン値で3000cm2/g 以上が好ましく、4000cm2/
g 以上がより好ましい。3000cm2/g 未満だと急結性
や初期強度発現性が低下するおそれがある。
やAl2O3 原料等を混合したものを、キルンで焼成した
り、電気炉で溶融したりする等の熱処理をして得られる
ものをいい、初期にセメント組成物の凝結を起こし、強
度発現性を促進する急結成分である。カルシウムアルミ
ネートの鉱物成分としては、CaOをC、Al2O3 をA
とすると、C3 A、C12A7 、CA、及びCA2 等で示
されるカルシウムアルミネート熱処理物を粉砕したもの
等が挙げられ、これらの一種又は二種以上を併用しても
よい。さらに、その他の鉱物成分として、ナトリウム、
カリウム、及びリチウム等のアルカリ金属が一部固溶し
たカルシウムアルミネート等が使用できる。これらの中
では、反応活性の点で、C12A7 組成に対応する熱処理
物を急冷した非晶質カルシウムアルミネートが好まし
い。又、SiO2 を含有するアルミノケイ酸カルシウ
ム、C12A7 の1つのCaOをCaF2 等のハロゲン化
物で置き換えたC11A7 ・ CaX2 (Xはフッ素等のハ
ロゲン)、及びSO3 成分を含むC4 A3 ・ SO3 もカ
ルシウムアルミネートと同様に使用できる。さらに、ア
ルミナセメントも同様に使用できる。カルシウムアルミ
ネートの粒度は、急結性や初期強度発現性の点で、ブレ
ーン値で3000cm2/g 以上が好ましく、4000cm2/
g 以上がより好ましい。3000cm2/g 未満だと急結性
や初期強度発現性が低下するおそれがある。
【0012】セッコウは、長期強度発現性を向上するた
めに使用するものである。セッコウとしては、無水セッ
コウ、半水セッコウ、及び二水セッコウ等が挙げられ、
これらの一種又は二種以上を併用してもよい。これらの
中では、強度発現性の点で、無水セッコウが好ましい。
セッコウの粒度は通常セメントに使用される程度が良
く、ブレーン値で3000cm2 /g以上が好ましく、
強度発現性の点で、4000cm2 /g以上がより好ま
しい。
めに使用するものである。セッコウとしては、無水セッ
コウ、半水セッコウ、及び二水セッコウ等が挙げられ、
これらの一種又は二種以上を併用してもよい。これらの
中では、強度発現性の点で、無水セッコウが好ましい。
セッコウの粒度は通常セメントに使用される程度が良
く、ブレーン値で3000cm2 /g以上が好ましく、
強度発現性の点で、4000cm2 /g以上がより好ま
しい。
【0013】ポゾラン物質とは、長期強度発現性の向上
やアルカリ骨材反応による膨張を抑制するものであり、
ポゾラン物質としては、フライアッシュ、高炉スラグ、
シリカヒューム、及びカオリン等が挙げられ、これらの
一種又は二種以上を併用してもよい。これらの中では、
強度発現性の点で、高炉スラグやシリカヒュームの使用
が好ましい。
やアルカリ骨材反応による膨張を抑制するものであり、
ポゾラン物質としては、フライアッシュ、高炉スラグ、
シリカヒューム、及びカオリン等が挙げられ、これらの
一種又は二種以上を併用してもよい。これらの中では、
強度発現性の点で、高炉スラグやシリカヒュームの使用
が好ましい。
【0014】アルカリ金属アルミン酸塩とは、セメント
の初期凝結を促すものであり、アルカリ金属アルミン酸
塩としては、アルミン酸リチウム、アルミン酸ナトリウ
ム、及びアルミン酸カリウムが挙げられ、これらの一種
又は二種以上を併用してもよい。これらの中では、初期
凝結の点で、アルミン酸ナトリウムが好ましい。
の初期凝結を促すものであり、アルカリ金属アルミン酸
塩としては、アルミン酸リチウム、アルミン酸ナトリウ
ム、及びアルミン酸カリウムが挙げられ、これらの一種
又は二種以上を併用してもよい。これらの中では、初期
凝結の点で、アルミン酸ナトリウムが好ましい。
【0015】アルカリ金属炭酸塩類とは、セメントの初
期凝結を促すものであり、アルカリ金属炭酸塩類として
は、炭酸リチウム、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム、炭
酸水素ナトリウム、及び炭酸水素カリウム等が挙げら
れ、これらの一種又は二種以上を併用してもよい。これ
らの中では、初期凝結性の点で炭酸ナトリウムが好まし
い。
期凝結を促すものであり、アルカリ金属炭酸塩類として
は、炭酸リチウム、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム、炭
酸水素ナトリウム、及び炭酸水素カリウム等が挙げら
れ、これらの一種又は二種以上を併用してもよい。これ
らの中では、初期凝結性の点で炭酸ナトリウムが好まし
い。
【0016】硫酸塩類とは、セメントの初期凝結を促す
ものであり、亜硫酸アルミニウムを除くものである。硫
酸塩類としては、硫酸リチウム、硫酸ナトリウム、硫酸
カリウム、硫酸アルミニウム、硫酸マグネシウム、亜硫
酸ナトリウム、亜硫酸カリウム。亜硫酸カルシウム、亜
硫酸水素ナトリウム、及び亜硫酸水素カリウム等が挙げ
られ、これらの一種又は二種以上を併用してもよい。こ
れらの中では、アルカリ骨材反応を抑制する効果が大き
い点で、硫酸アルミニウムが好ましい。
ものであり、亜硫酸アルミニウムを除くものである。硫
酸塩類としては、硫酸リチウム、硫酸ナトリウム、硫酸
カリウム、硫酸アルミニウム、硫酸マグネシウム、亜硫
酸ナトリウム、亜硫酸カリウム。亜硫酸カルシウム、亜
硫酸水素ナトリウム、及び亜硫酸水素カリウム等が挙げ
られ、これらの一種又は二種以上を併用してもよい。こ
れらの中では、アルカリ骨材反応を抑制する効果が大き
い点で、硫酸アルミニウムが好ましい。
【0017】水酸化物とは、セメントの初期凝結を促す
ものであり、水酸化物としては、水酸化リチウム、水酸
化ナトリウム、水酸化カリウム、及び水酸化カルシウム
が挙げられ、これらの一種又は二種以上を併用してもよ
い。これらの中では、初期凝結性の点で、水酸化カルシ
ウムが好ましい。
ものであり、水酸化物としては、水酸化リチウム、水酸
化ナトリウム、水酸化カリウム、及び水酸化カルシウム
が挙げられ、これらの一種又は二種以上を併用してもよ
い。これらの中では、初期凝結性の点で、水酸化カルシ
ウムが好ましい。
【0018】ケイ酸塩とは、セメントの初期凝結を促す
ものであり、ケイ酸塩としては、ケイ酸リチウム、ケイ
酸ナトリウム、ケイ酸カリウム、及びケイ酸マグネシウ
ム等が挙げられ、これらの一種又は二種以上を併用して
もよい。これらの中では、初期凝結の点で、ケイ酸ナト
リウムの使用が好ましい。
ものであり、ケイ酸塩としては、ケイ酸リチウム、ケイ
酸ナトリウム、ケイ酸カリウム、及びケイ酸マグネシウ
ム等が挙げられ、これらの一種又は二種以上を併用して
もよい。これらの中では、初期凝結の点で、ケイ酸ナト
リウムの使用が好ましい。
【0019】これらの各種混和材は、亜硫酸アルミニウ
ムに対して、一種又は二種以上併用してもよい。これら
の中では、初期や長期の強度発現性の点で、亜硫酸アル
ミニウムと、カルシウムアルミネート及び/又はアルカ
リ金属アルミン酸塩を併用したものが好ましく、亜硫酸
アルミニウムとカルシウムアルミネートを併用したもの
がより好ましく、亜硫酸アルミニウム、カルシウムアル
ミネート、及びアルカリ金属アルミン酸塩を併用したも
のが最も好ましい。そして、亜硫酸アルミニウム、カル
シウムアルミネート、及びアルカリ金属アルミン酸塩を
併用したものに、さらに、セッコウ、ポゾラン物質、ア
ルカリ金属炭酸塩類、硫酸塩類、水酸化物、及びケイ酸
塩からなる一種又は二種以上の各種混和材を併用するこ
とが好ましい。これらの物質の中では、強度発現性向上
の点で、セッコウが好ましい。
ムに対して、一種又は二種以上併用してもよい。これら
の中では、初期や長期の強度発現性の点で、亜硫酸アル
ミニウムと、カルシウムアルミネート及び/又はアルカ
リ金属アルミン酸塩を併用したものが好ましく、亜硫酸
アルミニウムとカルシウムアルミネートを併用したもの
がより好ましく、亜硫酸アルミニウム、カルシウムアル
ミネート、及びアルカリ金属アルミン酸塩を併用したも
のが最も好ましい。そして、亜硫酸アルミニウム、カル
シウムアルミネート、及びアルカリ金属アルミン酸塩を
併用したものに、さらに、セッコウ、ポゾラン物質、ア
ルカリ金属炭酸塩類、硫酸塩類、水酸化物、及びケイ酸
塩からなる一種又は二種以上の各種混和材を併用するこ
とが好ましい。これらの物質の中では、強度発現性向上
の点で、セッコウが好ましい。
【0020】亜硫酸アルミニウムと併用した場合の各種
混和材の使用量は、亜硫酸アルミニウム100重量部に
対して、20〜2000重量部が好ましく、100〜1
000重量部がより好ましい。20重量部未満では効果
がなく、2000重量部を越えると長期強度発現性が阻
害されるおそれがある。
混和材の使用量は、亜硫酸アルミニウム100重量部に
対して、20〜2000重量部が好ましく、100〜1
000重量部がより好ましい。20重量部未満では効果
がなく、2000重量部を越えると長期強度発現性が阻
害されるおそれがある。
【0021】又、亜硫酸アルミニウム、カルシウムアル
ミネート、及びアルカリ金属アルミン酸塩を併用したも
のに、さらに、セッコウ、ポゾラン物質、アルカリ金属
炭酸塩類、硫酸塩類、水酸化物及びケイ酸塩からなる一
種又は二種以上の各種混和材を併用する場合には、これ
らの各種混和材の使用量は、亜硫酸アルミニウム100
重量部に対して、20〜200重量部が好ましく、50
〜150重量部がより好ましい。20重量部未満では効
果がなく、200重量部を越えると長期強度発現性が阻
害されるおそれがある。
ミネート、及びアルカリ金属アルミン酸塩を併用したも
のに、さらに、セッコウ、ポゾラン物質、アルカリ金属
炭酸塩類、硫酸塩類、水酸化物及びケイ酸塩からなる一
種又は二種以上の各種混和材を併用する場合には、これ
らの各種混和材の使用量は、亜硫酸アルミニウム100
重量部に対して、20〜200重量部が好ましく、50
〜150重量部がより好ましい。20重量部未満では効
果がなく、200重量部を越えると長期強度発現性が阻
害されるおそれがある。
【0022】但し、ナトリウムやカリウムを含有するア
ルカリ金属アルミン酸塩、アルカリ金属炭酸塩類、硫酸
塩類、水酸化物、及びケイ酸塩を使用する場合、これら
の使用量は、アルカリ骨材反応が認められない程度の量
を混合することが好ましい。このために使用量は、セメ
ント100重量部に対して、2重量部以下が好ましい。
2重量部を越えるとアルカリ骨材反応を促進するおそれ
がある。
ルカリ金属アルミン酸塩、アルカリ金属炭酸塩類、硫酸
塩類、水酸化物、及びケイ酸塩を使用する場合、これら
の使用量は、アルカリ骨材反応が認められない程度の量
を混合することが好ましい。このために使用量は、セメ
ント100重量部に対して、2重量部以下が好ましい。
2重量部を越えるとアルカリ骨材反応を促進するおそれ
がある。
【0023】本混和材の使用量は、セメント100重量
部に対して、2〜20重量部が好ましく、5〜15重量
部がより好ましい。2重量部未満ではセメントの初期凝
結を促進することが難しく、20重量部を越えると強度
発現性を阻害するおそれがある。
部に対して、2〜20重量部が好ましく、5〜15重量
部がより好ましい。2重量部未満ではセメントの初期凝
結を促進することが難しく、20重量部を越えると強度
発現性を阻害するおそれがある。
【0024】本発明の細骨材や粗骨材といった骨材は吸
水率が低くて、骨材強度が高いものが好ましいが、特に
制限されるものではない。粗骨材としては、川砂利、山
砂利、及び石灰砂利等が挙げられる。細骨材としては、
川砂、山砂、石灰砂、及び珪砂等が挙げられる。水/セ
メント比は、35〜65%好ましく、40〜60%より
好ましい。35%未満だとセメント組成物が十分に混合
できず、65%を越えると強度発現性が小さく、本混和
材の使用量が多くなるおそれがある。
水率が低くて、骨材強度が高いものが好ましいが、特に
制限されるものではない。粗骨材としては、川砂利、山
砂利、及び石灰砂利等が挙げられる。細骨材としては、
川砂、山砂、石灰砂、及び珪砂等が挙げられる。水/セ
メント比は、35〜65%好ましく、40〜60%より
好ましい。35%未満だとセメント組成物が十分に混合
できず、65%を越えると強度発現性が小さく、本混和
材の使用量が多くなるおそれがある。
【0025】本混和材は、セメント急結剤として吹付工
法に使用することが好ましい。吹付工法として使用する
場合の本混和材の吹付方法は、例えば、予め水を加え混
練りした湿潤状態のセメントコンクリートを空気圧送
し、途中に設けたY字管の一方より本混和材を合流混合
させて吹き付ける湿式吹付工法や、水を加えない状態の
セメントコンクリートを調製し、さらにセメント急結剤
をこれに加え空気圧送し、Y字管の一方より水を合流混
合させて吹き付ける乾式吹付工法どちらの方法でも実施
できる。中でも粉塵の発生量が少ない点で湿式吹付法が
好ましい。本発明においては、高強度化するために、セ
メントコンクリート側にセッコウを添加して吹付コンク
リートとして使用してもよい。本発明の本混和材は、減
水剤、AE剤、凝結遅延剤、及び繊維等を併用してもよ
い。本発明の本混和材は、できるだけ空気にふれないよ
うに、窒素ガス等の不活性ガスで密閉し保存することが
貯蔵安定性の点で好ましい。
法に使用することが好ましい。吹付工法として使用する
場合の本混和材の吹付方法は、例えば、予め水を加え混
練りした湿潤状態のセメントコンクリートを空気圧送
し、途中に設けたY字管の一方より本混和材を合流混合
させて吹き付ける湿式吹付工法や、水を加えない状態の
セメントコンクリートを調製し、さらにセメント急結剤
をこれに加え空気圧送し、Y字管の一方より水を合流混
合させて吹き付ける乾式吹付工法どちらの方法でも実施
できる。中でも粉塵の発生量が少ない点で湿式吹付法が
好ましい。本発明においては、高強度化するために、セ
メントコンクリート側にセッコウを添加して吹付コンク
リートとして使用してもよい。本発明の本混和材は、減
水剤、AE剤、凝結遅延剤、及び繊維等を併用してもよ
い。本発明の本混和材は、できるだけ空気にふれないよ
うに、窒素ガス等の不活性ガスで密閉し保存することが
貯蔵安定性の点で好ましい。
【0026】
【実施例】以下、実施例に基づき詳細に説明する。
【0027】実施例1 亜硫酸アルミニウムからなるセメント急結剤を、セメン
ト100重量部に対して、表1に示す量を使用し、プロ
クター貫入抵抗試験及び圧縮強度測定を行った。試験条
件は、水/セメント比=60%、セメント/砂比=1/
3(重量比)、材料温度は20℃で行った。結果を表1
に示す。 (使用材料) セメント:市販の普通ポルトランドセメント、比重3.
16 亜硫酸アルミニウム:主成分4Al2 O3 ・3SO2
・18H2 O、粒度0.2mm 亜硫酸アルミニウム:主成分Al2 (SO3 )3 、粒
度0.2mm 砂:新潟県糸魚川市産川砂 比重2.65 水:水道水(20℃) (測定方法) プロクター貫入抵抗値:練り混ぜて得られた急結性のモ
ルタル(急結剤を加えて10秒間練り混ぜたもの)を5
cm×20cm×20cmの型枠に素早く詰め、急結剤
が添加された時点から45、60、120、300、6
00秒後のプロクター貫入抵抗値を測定した。 圧縮強度:練り混ぜて得られた急結性のモルタル(急結
剤を加えて10秒間練り混ぜたもの)を4cm×4cm
×16cmの型枠にバイブレーターで振動を加えながら
素早く詰め、所定材齢にけいて、20t耐圧機で圧縮強
度を測定した。
ト100重量部に対して、表1に示す量を使用し、プロ
クター貫入抵抗試験及び圧縮強度測定を行った。試験条
件は、水/セメント比=60%、セメント/砂比=1/
3(重量比)、材料温度は20℃で行った。結果を表1
に示す。 (使用材料) セメント:市販の普通ポルトランドセメント、比重3.
16 亜硫酸アルミニウム:主成分4Al2 O3 ・3SO2
・18H2 O、粒度0.2mm 亜硫酸アルミニウム:主成分Al2 (SO3 )3 、粒
度0.2mm 砂:新潟県糸魚川市産川砂 比重2.65 水:水道水(20℃) (測定方法) プロクター貫入抵抗値:練り混ぜて得られた急結性のモ
ルタル(急結剤を加えて10秒間練り混ぜたもの)を5
cm×20cm×20cmの型枠に素早く詰め、急結剤
が添加された時点から45、60、120、300、6
00秒後のプロクター貫入抵抗値を測定した。 圧縮強度:練り混ぜて得られた急結性のモルタル(急結
剤を加えて10秒間練り混ぜたもの)を4cm×4cm
×16cmの型枠にバイブレーターで振動を加えながら
素早く詰め、所定材齢にけいて、20t耐圧機で圧縮強
度を測定した。
【0028】
【表1】
【0029】実施例2 亜硫酸アルミニウム100重量部と、表2に示す量の
混和材からなるセメント急結剤を、セメント100重量
部に対して、10重量部使用したこと以外は実施例1と
同様に行った。結果を表2に示す。 (使用材料) 混和材A:カルシウムアルミネート、主成分C12A7 、
ブレーン値6100cm 2 /g 混和材B:アルカリ金属アルミン酸塩、市販アルミン酸
ナトリウム
混和材からなるセメント急結剤を、セメント100重量
部に対して、10重量部使用したこと以外は実施例1と
同様に行った。結果を表2に示す。 (使用材料) 混和材A:カルシウムアルミネート、主成分C12A7 、
ブレーン値6100cm 2 /g 混和材B:アルカリ金属アルミン酸塩、市販アルミン酸
ナトリウム
【0030】
【表2】
【0031】実施例3 亜硫酸アルミニウム100重量部、混和材A500重
量部、混和材B50重量部、及び表2に示す量の混和材
からなるセメント急結剤を、セメント100重量部に対
して、10重量部使用したこと以外は実施例1と同様に
行った。結果を表3に示す。 (使用材料) 混和材C:無水セッコウ粉砕品、ブレーン値5800c
m2 /g 混和材D:市販炭酸ナトリウム 混和材E:市販シリカフューム 混和材F:市販硫酸アルミニウム 混和材G:市販水酸化ナトリウム 混和材H:市販ケイ酸ナトリウム
量部、混和材B50重量部、及び表2に示す量の混和材
からなるセメント急結剤を、セメント100重量部に対
して、10重量部使用したこと以外は実施例1と同様に
行った。結果を表3に示す。 (使用材料) 混和材C:無水セッコウ粉砕品、ブレーン値5800c
m2 /g 混和材D:市販炭酸ナトリウム 混和材E:市販シリカフューム 混和材F:市販硫酸アルミニウム 混和材G:市販水酸化ナトリウム 混和材H:市販ケイ酸ナトリウム
【0032】
【表3】
【0033】実施例4 亜硫酸アルミニウム100重量部、混和材A500重
量部、及び混和材B50重量部からなるセメント急結剤
を、セメント100重量部に対して、表4に示す量を使
用したこと以外は実施例1と同様に行った。結果を表4
に示す。
量部、及び混和材B50重量部からなるセメント急結剤
を、セメント100重量部に対して、表4に示す量を使
用したこと以外は実施例1と同様に行った。結果を表4
に示す。
【0034】
【表4】
【0035】実施例5 セメント400kg/m3 、細骨材1023kg/
m3 、粗骨材693kg/m3 、水220kg/m3 と
し吹付コンクリートを調製した。この吹付コンクリート
をコンクリート圧送機「アリバー280」により、吹付
速度4m3 /h、吹付圧力4kg/cm2 の条件下で空
気圧送し、途中に設けたY字管の一方より、亜硫酸アル
ミニウム100重量部と表5に示す量の混和材からな
るセメント急結剤を、セメント100重量部に対して、
10重量部となるように急結圧送機「ナトムクリート」
により圧送して吹付コンクリートと合流混合し、急結性
吹付コンクリートとし、圧縮強度を測定した。結果を表
5に示す。 (使用材料) 細骨材:新潟県姫川産川砂、表面水率4.0%、比重
2.61 粗骨材:新潟県姫川産川砂利、表乾状態、比重2.6
5、最大寸法10mm (測定方法) 圧縮強度:調製した急結性吹付コンクリートを吹付けし
た。材齢1時間は幅25cm×長さ25cmのプルアウ
ト型枠供試体を使用し、プルアウト型枠表面からピンを
急結性吹付コンクリートで被覆し、型枠の裏側よりピン
を引き抜き、その時の引き抜き強度を求め、(圧縮強
度)=(引き抜き強度)×4/(供試体接触面積)の式
から圧縮強度を算出した。材齢1日以降は幅50cm×
長さ50cm×厚さ20cmの型枠から採取した直径5
cm×長さ10cmの供試体を20トン耐圧機で測定
し、圧縮強度を求めた。
m3 、粗骨材693kg/m3 、水220kg/m3 と
し吹付コンクリートを調製した。この吹付コンクリート
をコンクリート圧送機「アリバー280」により、吹付
速度4m3 /h、吹付圧力4kg/cm2 の条件下で空
気圧送し、途中に設けたY字管の一方より、亜硫酸アル
ミニウム100重量部と表5に示す量の混和材からな
るセメント急結剤を、セメント100重量部に対して、
10重量部となるように急結圧送機「ナトムクリート」
により圧送して吹付コンクリートと合流混合し、急結性
吹付コンクリートとし、圧縮強度を測定した。結果を表
5に示す。 (使用材料) 細骨材:新潟県姫川産川砂、表面水率4.0%、比重
2.61 粗骨材:新潟県姫川産川砂利、表乾状態、比重2.6
5、最大寸法10mm (測定方法) 圧縮強度:調製した急結性吹付コンクリートを吹付けし
た。材齢1時間は幅25cm×長さ25cmのプルアウ
ト型枠供試体を使用し、プルアウト型枠表面からピンを
急結性吹付コンクリートで被覆し、型枠の裏側よりピン
を引き抜き、その時の引き抜き強度を求め、(圧縮強
度)=(引き抜き強度)×4/(供試体接触面積)の式
から圧縮強度を算出した。材齢1日以降は幅50cm×
長さ50cm×厚さ20cmの型枠から採取した直径5
cm×長さ10cmの供試体を20トン耐圧機で測定
し、圧縮強度を求めた。
【0036】
【表5】
【0037】実施例6 粗骨材をアルカリ反応性骨材に置き換えた吹付コンクリ
ートを使用し、亜硫酸アルミニウム100重量部と表
6に示す量の混和材からなるセメント急結剤を、セメン
ト100重量部に対して、10重量部となるように使用
したこと以外は実施例5と同様に行い、アルカリ骨材反
応の影響を調べるために、長さ変化を測定した。尚、比
較のために、カルシウムアルミネート100重量部とア
ルミン酸ナトリウム20重量部からなる急結剤を使用し
たこと以外は、実施例5と同様に行った。結果を表6に
示す。 (使用材料) アルカリ反応性骨材:オパール質砂岩を含有する骨材 (測定方法) 長さ変化:幅4cm×厚さ4cm×長さ16cmの型枠
に吹付けて脱型後、20℃で所定期間水中養生し、各材
齢における長さ変化を測定した。
ートを使用し、亜硫酸アルミニウム100重量部と表
6に示す量の混和材からなるセメント急結剤を、セメン
ト100重量部に対して、10重量部となるように使用
したこと以外は実施例5と同様に行い、アルカリ骨材反
応の影響を調べるために、長さ変化を測定した。尚、比
較のために、カルシウムアルミネート100重量部とア
ルミン酸ナトリウム20重量部からなる急結剤を使用し
たこと以外は、実施例5と同様に行った。結果を表6に
示す。 (使用材料) アルカリ反応性骨材:オパール質砂岩を含有する骨材 (測定方法) 長さ変化:幅4cm×厚さ4cm×長さ16cmの型枠
に吹付けて脱型後、20℃で所定期間水中養生し、各材
齢における長さ変化を測定した。
【0038】
【表6】
【0039】
【発明の効果】本発明のセメント混和材を使用すること
により、初期凝結に優れたセメント組成物とすることが
でき、アルカリ骨材反応の影響によるセメント組成物の
劣化を小さくできる。
により、初期凝結に優れたセメント組成物とすることが
でき、アルカリ骨材反応の影響によるセメント組成物の
劣化を小さくできる。
Claims (2)
- 【請求項1】 亜硫酸アルミニウムを含有してなること
を特徴とするセメント混和材。 - 【請求項2】 請求項1記載のセメント混和材を使用し
てなることを特徴とするセメント組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9087212A JPH10265248A (ja) | 1997-03-24 | 1997-03-24 | セメント混和材及びそれを用いたセメント組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9087212A JPH10265248A (ja) | 1997-03-24 | 1997-03-24 | セメント混和材及びそれを用いたセメント組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10265248A true JPH10265248A (ja) | 1998-10-06 |
Family
ID=13908636
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9087212A Pending JPH10265248A (ja) | 1997-03-24 | 1997-03-24 | セメント混和材及びそれを用いたセメント組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10265248A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008138385A (ja) * | 2006-11-30 | 2008-06-19 | Shimizu Corp | トンネル工法 |
| CN111423142A (zh) * | 2020-05-27 | 2020-07-17 | 北京荣创岩土工程股份有限公司 | 一种地基处理用水泥浆液添加剂 |
| WO2021024853A1 (ja) * | 2019-08-02 | 2021-02-11 | デンカ株式会社 | セメント混和剤及び水硬性組成物 |
-
1997
- 1997-03-24 JP JP9087212A patent/JPH10265248A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008138385A (ja) * | 2006-11-30 | 2008-06-19 | Shimizu Corp | トンネル工法 |
| WO2021024853A1 (ja) * | 2019-08-02 | 2021-02-11 | デンカ株式会社 | セメント混和剤及び水硬性組成物 |
| CN111423142A (zh) * | 2020-05-27 | 2020-07-17 | 北京荣创岩土工程股份有限公司 | 一种地基处理用水泥浆液添加剂 |
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