JPH10265369A - 風味の改善された内服液剤 - Google Patents
風味の改善された内服液剤Info
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- JPH10265369A JPH10265369A JP9071812A JP7181297A JPH10265369A JP H10265369 A JPH10265369 A JP H10265369A JP 9071812 A JP9071812 A JP 9071812A JP 7181297 A JP7181297 A JP 7181297A JP H10265369 A JPH10265369 A JP H10265369A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 糖アルコールを配合した内服液剤の風味を改
善すること。また、本発明は、ビオチンなど、還元糖の
存在下ではその安定性に問題がある有効成分が配合され
ても風味が損なわれない内服液剤を提供すること。 【解決手段】 ミックスフルーツ系香料を配合すること
を特徴とする糖アルコール配合内服液剤。
善すること。また、本発明は、ビオチンなど、還元糖の
存在下ではその安定性に問題がある有効成分が配合され
ても風味が損なわれない内服液剤を提供すること。 【解決手段】 ミックスフルーツ系香料を配合すること
を特徴とする糖アルコール配合内服液剤。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、風味が改善された
内服液剤に関する。
内服液剤に関する。
【0002】
【従来の技術】内服液剤中の有効成分、特にビオチンは
還元糖(例えば砂糖)の存在下では不安定であることか
ら、内服液剤に配合する甘味剤としては糖アルコールが
好ましい場合がある。しかし、甘味剤として糖アルコー
ルを配合すると、一般的に内服したとき、砂糖と比較し
て水っぽく風味が劣り、美味感がなかった。
還元糖(例えば砂糖)の存在下では不安定であることか
ら、内服液剤に配合する甘味剤としては糖アルコールが
好ましい場合がある。しかし、甘味剤として糖アルコー
ルを配合すると、一般的に内服したとき、砂糖と比較し
て水っぽく風味が劣り、美味感がなかった。
【0003】現在まで糖アルコールを配合した液剤にお
いて、香料で風味を砂糖並に改善する方法は知られてい
なかった。
いて、香料で風味を砂糖並に改善する方法は知られてい
なかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、糖アルコー
ルを配合した内服液剤の風味を改善することを目的とす
る。また、本発明は、ビオチンなど、還元糖の存在下で
はその安定性に問題がある有効成分が配合されても風味
が損なわれない内服液剤を提供することである。
ルを配合した内服液剤の風味を改善することを目的とす
る。また、本発明は、ビオチンなど、還元糖の存在下で
はその安定性に問題がある有効成分が配合されても風味
が損なわれない内服液剤を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者らは鋭意研究し
た結果、糖アルコールを配合した液剤に、ミックスフル
ーツ系香料を配合すると、通常糖アルコールを配合した
液剤と比較して、液剤の風味が大幅に改善され、甘味剤
として従来繁用される砂糖を用いた液剤の風味とほぼ同
等であることを見いだし本発明を完成した。すなわち、
本発明は、ミックスフルーツ系香料を配合することを特
徴とする糖アルコール配合内服液剤である。また、他の
本発明は、ミックスフルーツ系香料を配合することを特
徴とする糖アルコール含有内服液剤の嗜好性向上方法で
ある。
た結果、糖アルコールを配合した液剤に、ミックスフル
ーツ系香料を配合すると、通常糖アルコールを配合した
液剤と比較して、液剤の風味が大幅に改善され、甘味剤
として従来繁用される砂糖を用いた液剤の風味とほぼ同
等であることを見いだし本発明を完成した。すなわち、
本発明は、ミックスフルーツ系香料を配合することを特
徴とする糖アルコール配合内服液剤である。また、他の
本発明は、ミックスフルーツ系香料を配合することを特
徴とする糖アルコール含有内服液剤の嗜好性向上方法で
ある。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明において、ミックスフルー
ツ系香料とはピーチ様、グレープ様、ライチ様、アプリ
コット様、ストロベリー様香料からなる群より選ばれる
1種又は2種以上であって、その配合量は内服液剤全量
に対して0.05〜0.5W/V%であり、好ましくは
0.05〜0.2W/V%である。更に好ましくは、香料
中の香気成分は5〜50W/V%である。糖アルコール
とはエリスリトール、マルチトール、ソルビトール及び
キシリトールからなる群より選ばれる1種又は2種以上
であって、その配合量は内服液剤全体の5〜50W/V
%が好ましい。
ツ系香料とはピーチ様、グレープ様、ライチ様、アプリ
コット様、ストロベリー様香料からなる群より選ばれる
1種又は2種以上であって、その配合量は内服液剤全量
に対して0.05〜0.5W/V%であり、好ましくは
0.05〜0.2W/V%である。更に好ましくは、香料
中の香気成分は5〜50W/V%である。糖アルコール
とはエリスリトール、マルチトール、ソルビトール及び
キシリトールからなる群より選ばれる1種又は2種以上
であって、その配合量は内服液剤全体の5〜50W/V
%が好ましい。
【0007】本発明において、ミックスフルーツ系香料
の配合量は、糖アルコール1重量部に対して0.004
5〜0.045重量部が好ましい。
の配合量は、糖アルコール1重量部に対して0.004
5〜0.045重量部が好ましい。
【0008】本発明の内服液剤は、pH2〜6の範囲が
好ましい。更に好ましくはpH2.5〜4.0である。
好ましい。更に好ましくはpH2.5〜4.0である。
【0009】本発明の内服液剤は、有機酸、無機酸を同
時に配合すると風味の点でより好ましい。その場合の有
機酸としてはクエン酸、リンゴ酸、酒石酸、コハク酸、
乳酸、酢酸、マレイン酸、グルコン酸、アスパラギン
酸、アジピン酸、グルタミン酸、フマル酸、酢酸、無機
酸としてはリン酸、塩酸などをあげることができるが、
特に好ましいものとしてクエン酸、リンゴ酸をあげるこ
とができる。それらは1種又は2種以上で用いられる。
時に配合すると風味の点でより好ましい。その場合の有
機酸としてはクエン酸、リンゴ酸、酒石酸、コハク酸、
乳酸、酢酸、マレイン酸、グルコン酸、アスパラギン
酸、アジピン酸、グルタミン酸、フマル酸、酢酸、無機
酸としてはリン酸、塩酸などをあげることができるが、
特に好ましいものとしてクエン酸、リンゴ酸をあげるこ
とができる。それらは1種又は2種以上で用いられる。
【0010】また、服用感の改善のために更に甘味剤を
加えることもできる。甘味剤としては、トレハロース、
パラチノース、マルチトール、ソルビトール、パラチニ
ット、エリスリトール、キシリトール、ステビア、ソー
マチンなどが挙げられる。
加えることもできる。甘味剤としては、トレハロース、
パラチノース、マルチトール、ソルビトール、パラチニ
ット、エリスリトール、キシリトール、ステビア、ソー
マチンなどが挙げられる。
【0011】本発明の内服液剤には、上記成分の他、通
常液剤に用いることの可能な成分、例えばタウリン、各
種ビタミン(ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミン
B3、ビタミンB5、ビタミンB6、ビタミンB12、ビタ
ミンA、ビタミンC、ビタミンD2、ビタミンD3、ビタ
ミンE、ビタミンP、ビタミンK1、ビオチン、ビタミ
ンF、ビタミンUなど)もしくはビタミン誘導体、アミ
ノ酸(L−アスパラギン酸、L−アルギニン、L−トリ
プトファン、L−リジン、L−スレオニン、L−メチオ
ニンなど)、ミネラル(カルシウム、マグネシウム、
鉄、カリウムなど)、生薬(ムイラプアマ、ニンジン、
ジオウ、トウチュウカソウなど)、カフェイン、ローヤ
ルゼリー、多価アルコール(プロピレングリコールな
ど)、保存剤などを本発明の効果を損なわない範囲で配
合することができる。
常液剤に用いることの可能な成分、例えばタウリン、各
種ビタミン(ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミン
B3、ビタミンB5、ビタミンB6、ビタミンB12、ビタ
ミンA、ビタミンC、ビタミンD2、ビタミンD3、ビタ
ミンE、ビタミンP、ビタミンK1、ビオチン、ビタミ
ンF、ビタミンUなど)もしくはビタミン誘導体、アミ
ノ酸(L−アスパラギン酸、L−アルギニン、L−トリ
プトファン、L−リジン、L−スレオニン、L−メチオ
ニンなど)、ミネラル(カルシウム、マグネシウム、
鉄、カリウムなど)、生薬(ムイラプアマ、ニンジン、
ジオウ、トウチュウカソウなど)、カフェイン、ローヤ
ルゼリー、多価アルコール(プロピレングリコールな
ど)、保存剤などを本発明の効果を損なわない範囲で配
合することができる。
【0012】本発明の内服液剤は常法により製造するこ
とができる。
とができる。
【0013】
【発明の効果】本発明により、糖アルコール配合内服液
剤の風味を改善させることが可能となった。また、ビオ
チンなど、還元糖の存在下ではその安定性に問題がある
有効成分が配合されても風味が損なわれない内服液剤を
提供することができた。
剤の風味を改善させることが可能となった。また、ビオ
チンなど、還元糖の存在下ではその安定性に問題がある
有効成分が配合されても風味が損なわれない内服液剤を
提供することができた。
【0014】
【実施例】以下、実施例及び試験例を挙げて本発明を更
に詳細に説明する。なお、各実施例及び比較例におい
て、香料a、b、c及びdとはそれぞれ次の組成からな
るものを示す。
に詳細に説明する。なお、各実施例及び比較例におい
て、香料a、b、c及びdとはそれぞれ次の組成からな
るものを示す。
【0015】香料a;ライチ様香料、アプリコット様香
料、ピーチ様香料及びグレープ様香料の混合物 10
%、精製水及びエタノール 90% 香料b;ストロベリー様香料及びグレープ様香料の混合
物 10%、精製水及びエタノール 90% 香料c;ヨーグルト様香料、シトラス様香料及びバニラ
様香料の混合物 10%、精製水及びエタノール 90
% 香料d;ウメ様香料、シソ様香料、ワイン様香料及びブ
ランディ様香料の混合物 10%、精製水及びエタノー
ル 90%。
料、ピーチ様香料及びグレープ様香料の混合物 10
%、精製水及びエタノール 90% 香料b;ストロベリー様香料及びグレープ様香料の混合
物 10%、精製水及びエタノール 90% 香料c;ヨーグルト様香料、シトラス様香料及びバニラ
様香料の混合物 10%、精製水及びエタノール 90
% 香料d;ウメ様香料、シソ様香料、ワイン様香料及びブ
ランディ様香料の混合物 10%、精製水及びエタノー
ル 90%。
【0016】実施例1 ビタミンB1硝酸塩 5mg 塩酸ピリドキシン 5mg ニコチン酸アミド 20mg イノシトール 50mg タウリン 2000mg 無水カフェイン 50mg dl−塩化カルニチン 50mg ビオチン 0.2mg L−アスハ゜ラキ゛ン酸マク゛ネシウム・カリウム 200mg グルコン酸カルシウム 200mg 安息香酸ナトリウム 70mg 香料a 100mg マルチトール 3000mg エリスリトール 8000mg ステビア 25mg クエン酸(pH調節剤) 適量 精製水 全100ml クエン酸を除く上記各成分を混合溶解し、クエン酸でp
H3に調節後80℃30分滅菌した。
H3に調節後80℃30分滅菌した。
【0017】実施例2 ビタミンB1硝酸塩 5mg 塩酸ピリドキシン 5mg ニコチン酸アミド 20mg イノシトール 50mg タウリン 2000mg 無水カフェイン 50mg dl−塩化カルニチン 50mg ビオチン 0.2mg L−アスハ゜ラキ゛ン酸マク゛ネシウム・カリウム 200mg グルコン酸カルシウム 200mg 安息香酸ナトリウム 70mg 香料b 100mg マルチトール 3000mg エリスリトール 8000mg ステビア 25mg クエン酸(pH調節剤) 適量 精製水 全100ml。
【0018】クエン酸を除く上記各成分を混合溶解し、
クエン酸でpH3に調節後80℃30分滅菌した。
クエン酸でpH3に調節後80℃30分滅菌した。
【0019】比較例1 ビタミンB1硝酸塩 5mg 塩酸ピリドキシン 5mg ニコチン酸アミド 20mg イノシトール 50mg タウリン 2000mg 無水カフェイン 50mg dl−塩化カルニチン 50mg ビオチン 0.2mg L−アスハ゜ラキ゛ン酸マク゛ネシウム・カリウム 200mg グルコン酸カルシウム 200mg 安息香酸ナトリウム 70mg 砂糖 15000mg クエン酸(pH調節剤) 適量 精製水 全100ml。
【0020】クエン酸を除く上記各成分を混合溶解し、
クエン酸でpH3に調節後80℃30分滅菌した。
クエン酸でpH3に調節後80℃30分滅菌した。
【0021】比較例2 ビタミンB1硝酸塩 5mg 塩酸ピリドキシン 5mg ニコチン酸アミド 20mg イノシトール 50mg タウリン 2000mg 無水カフェイン 50mg dl−塩化カルニチン 50mg ビオチン 0.2mg L−アスハ゜ラキ゛ン酸マク゛ネシウム・カリウム 200mg グルコン酸カルシウム 200mg 安息香酸ナトリウム 70mg マルチトール 3000mg エリスリトール 8000mg ステビア 25mg クエン酸(pH調節剤) 適量 精製水 全100ml。
【0022】クエン酸を除く上記各成分を混合溶解し、
クエン酸でpH3に調節後80℃30分滅菌した。
クエン酸でpH3に調節後80℃30分滅菌した。
【0023】比較例3 ビタミンB1硝酸塩 5mg 塩酸ピリドキシン 5mg ニコチン酸アミド 20mg イノシトール 50mg タウリン 2000mg 無水カフェイン 50mg dl−塩化カルニチン 50mg ビオチン 0.2mg L-アスハ゜ラキ゛ン酸マク゛ネシウム・カリウム 200mg グルコン酸カルシウム 200mg 安息香酸ナトリウム 70mg 香料c 100mg マルチトール 3000mg エリスリトール 8000mg ステビア 25mg クエン酸(pH調節剤) 適量 精製水 全100ml。
【0024】クエン酸を除く上記各成分を混合溶解し、
クエン酸でpH3に調節後80℃30分滅菌した。
クエン酸でpH3に調節後80℃30分滅菌した。
【0025】比較例4 ビタミンB1硝酸塩 5mg 塩酸ピリドキシン 5mg ニコチン酸アミド 20mg イノシトール 50mg タウリン 2000mg 無水カフェイン 50mg dl−塩化カルニチン 50mg ビオチン 0.2mg L-アスハ゜ラキ゛ン酸マク゛ネシウム・カリウム 200mg グルコン酸カルシウム 200mg 安息香酸ナトリウム 70mg 香料d 100mg マルチトール 3000mg エリスリトール 8000mg ステビア 25mg クエン酸(pH調節剤) 適量 精製水 全100ml。
【0026】クエン酸を除く上記各成分を混合溶解し、
クエン酸でpH3に調節後80℃30分滅菌した。
クエン酸でpH3に調節後80℃30分滅菌した。
【0027】比較例5 ビタミンB1硝酸塩 5mg 塩酸ピリドキシン 5mg ニコチン酸アミド 20mg イノシトール 50mg タウリン 2000mg 無水カフェイン 50mg dl−塩化カルニチン 50mg ビオチン 0.2mg L-アスハ゜ラキ゛ン酸マク゛ネシウム・カリウム 200mg グルコン酸カルシウム 200mg 安息香酸ナトリウム 70mg 香料c 100mg 砂糖 15000mg クエン酸(pH調節剤) 適量 精製水 全100ml 上記各成分を混合溶解し、クエン酸でpH3に調節後8
0℃30分滅菌した。
0℃30分滅菌した。
【0028】比較例6 ビタミンB1硝酸塩 5mg 塩酸ピリドキシン 5mg ニコチン酸アミド 20mg イノシトール 50mg タウリン 2000mg 無水カフェイン 50mg dl−塩化カルニチン 50mg ビオチン 0.2mg L-アスハ゜ラキ゛ン酸マク゛ネシウム・カリウム 200mg グルコン酸カルシウム 200mg 安息香酸ナトリウム 70mg 香料d 100mg 砂糖 15000mg クエン酸(pH調節剤) 適量 精製水 全100ml クエン酸を除く上記各成分を混合溶解し、クエン酸でp
H3に調節後80℃30分滅菌した。
H3に調節後80℃30分滅菌した。
【0029】試験例 試験方法は、下記実施例及び比較例で製造した試験溶液
を20人のパネラーにそれぞれ20ml飲ませ、砂糖と
比較した風味改善(砂糖風味)の強度を下記の基準にて
評価させた。
を20人のパネラーにそれぞれ20ml飲ませ、砂糖と
比較した風味改善(砂糖風味)の強度を下記の基準にて
評価させた。
【0030】 砂糖風味を全く感じない 0点 砂糖風味を僅かに感じる 1点 砂糖風味を弱く感じる 2点 砂糖風味を感じる 3点 砂糖風味を強く感じる 4点 砂糖風味をかなり強く感じる 5点 砂糖風味を非常に強く感じる 6点。
【0031】結果を表1に示した。
【0032】
【表1】
【0033】比較例1、2より糖アルコールのみの配合
では砂糖風味度数がかなり劣っている。また,比較例
5、6より香料c、dで砂糖が配合されていれば砂糖風
味度数は高いが、比較例3、4では香料c、dで糖アル
コールが配合されていれば砂糖風味度数が低く、水っぽ
く、風味が劣り美味感がなかった。しかし、実施例1,
2は糖アルコールを配合し、ミックスフルーツ系香料
a、bを用いることにより砂糖風味度数が高くなり、糖
アルコールを使用しても砂糖と同程度となり、服用しや
すさが大幅に改善するとともに、向上することがわかっ
た。
では砂糖風味度数がかなり劣っている。また,比較例
5、6より香料c、dで砂糖が配合されていれば砂糖風
味度数は高いが、比較例3、4では香料c、dで糖アル
コールが配合されていれば砂糖風味度数が低く、水っぽ
く、風味が劣り美味感がなかった。しかし、実施例1,
2は糖アルコールを配合し、ミックスフルーツ系香料
a、bを用いることにより砂糖風味度数が高くなり、糖
アルコールを使用しても砂糖と同程度となり、服用しや
すさが大幅に改善するとともに、向上することがわかっ
た。
Claims (11)
- 【請求項1】 ミックスフルーツ系香料を配合すること
を特徴とする糖アルコール含有内服液剤。 - 【請求項2】 ミックスフルーツ系香料がピーチ様香
料、グレープ様香料、ライチ様香料、アプリコット様香
料及びストロベリー様香料からなる群より選ばれる1種
又は2種以上を配合した請求項1記載の内服液剤。 - 【請求項3】 糖アルコールが、エリスリトール、マル
チトール、ソルビトール及びキシリトールからなる群よ
り選ばれる1種又は2種以上である請求項1又は2記載
の内服液剤。 - 【請求項4】 糖アルコールがエリスリトールである請
求項1又は2記載の内服液剤。 - 【請求項5】 糖アルコール1重量部に対して、ミック
スフルーツ系香料が0.0045〜0.045重量部であ
る請求項1〜4のいずれかに記載の内服液剤。 - 【請求項6】 pHが2〜6の範囲である請求項1〜5
のいずれかに記載の内服液剤。 - 【請求項7】 さらにトレハロース及びパラチノースの
少なくとも1種を配合した請求項1〜6のいずれかに記
載の内服液剤。 - 【請求項8】 さらにステビア及びソーマチンの少なく
とも1種を配合した請求項1〜7のいずれかに記載の内
服液剤。 - 【請求項9】 クエン酸、リンゴ酸、酒石酸、コハク
酸、乳酸、酢酸、マレイン酸、グルコン酸、アスパラギ
ン酸、アジピン酸及びフマル酸からなる群より選ばれる
1種又は2種以上を配合することを特徴とする請求項1
〜8のいずれかに記載の内服液剤。 - 【請求項10】 さらにビオチンを配合したことを特徴
とする請求項1〜9のいずれかに記載の内服液剤。 - 【請求項11】 ミックスフルーツ系香料を配合するこ
とを特徴とする糖アルコール含有内服液剤の嗜好性向上
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9071812A JPH10265369A (ja) | 1997-03-25 | 1997-03-25 | 風味の改善された内服液剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9071812A JPH10265369A (ja) | 1997-03-25 | 1997-03-25 | 風味の改善された内服液剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10265369A true JPH10265369A (ja) | 1998-10-06 |
Family
ID=13471361
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9071812A Pending JPH10265369A (ja) | 1997-03-25 | 1997-03-25 | 風味の改善された内服液剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10265369A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004043475A (ja) * | 2002-07-08 | 2004-02-12 | Sankyo Co Ltd | 経口用セファロスポリン製剤 |
| JP2006345810A (ja) * | 2005-06-17 | 2006-12-28 | Taisho Pharmaceut Co Ltd | 高甘味度甘味料含有飲料 |
| WO2007116915A1 (ja) * | 2006-04-04 | 2007-10-18 | Kobayashi Pharmaceutical Co., Ltd. | 吐出装置を備えた容器に収容される経口投与用液体医薬製剤 |
| US8150881B2 (en) | 2000-10-17 | 2012-04-03 | Mekiki Co., Ltd. | Human relationships registering system and device for registering human relationships, program for registering human relationships, and medium storing human relationships registering program and readable by computer |
| US8409643B2 (en) | 2005-09-02 | 2013-04-02 | Kraft Foods Group Brands Llc | Methods for the application of ingredients to the inside of a straw |
-
1997
- 1997-03-25 JP JP9071812A patent/JPH10265369A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8150881B2 (en) | 2000-10-17 | 2012-04-03 | Mekiki Co., Ltd. | Human relationships registering system and device for registering human relationships, program for registering human relationships, and medium storing human relationships registering program and readable by computer |
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| JP2007275197A (ja) * | 2006-04-04 | 2007-10-25 | Kobayashi Pharmaceut Co Ltd | 吐出装置を備えた容器に収容される経口投与用液体医薬製剤 |
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