JPH10265408A - 殺菌剤組成物 - Google Patents
殺菌剤組成物Info
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- JPH10265408A JPH10265408A JP9165797A JP9165797A JPH10265408A JP H10265408 A JPH10265408 A JP H10265408A JP 9165797 A JP9165797 A JP 9165797A JP 9165797 A JP9165797 A JP 9165797A JP H10265408 A JPH10265408 A JP H10265408A
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Abstract
ラミン、トリクロサン、塩酸クロルヘキシジン、グルコ
ン酸クロルヘキシジン、ジンクピリチオン、イソプロピ
ルメチルフェノール、感光素類、ウンデシレン酸、レゾ
ルシン、ヒノキチオール、アゾール系抗真菌剤から選ば
れる殺菌剤の1種以上と平均粒子径0.01〜50μm
の水膨潤性粘土鉱物との複合体を含む皮膚保護効果に優
れる殺菌剤組成物。 【効果】 本発明の殺菌剤組成物は、殺菌剤の刺激性が
低下したものであり、かつ殺菌剤の皮膚残留性、持続性
が大幅に改善したものである。
Description
れ、しかも抗菌力の持続性に優れた殺菌剤組成物に関す
る。
面の微生物の殺菌、静菌をねらいとする殺菌剤は、化粧
品、医薬部外品、医薬品の分野で、薬用石鹸、制汗剤、
にきび防止剤、フケ防止剤、手指消毒剤等数多く使用さ
れている。
め、手およびそれ以外の体に付着した土壌やペットや糞
便等に付随する環境由来の微生物の殺菌消毒剤として、
また、汗による不快臭や、にきび、フケなどの原因であ
る皮膚常在菌の異常生育抑制のため、さらにアトピー性
皮膚炎の増悪因子のひとつと言われている黄色ブドウ球
菌の殺菌剤として、また、病院等においては院内感染防
止のため看護婦、医師の手指消毒剤として多く用いられ
ている。
抗菌剤は、皮膚刺激性のため、敏感な肌の人やにきび、
アトピー性皮膚炎により炎症を有している人、また看護
婦等、手指消毒を頻繁に行わねばならない人において
は、皮膚刺激による炎症や手荒れが生じるという欠点を
有する。
な試みがなされており、例えばエタノールを主成分とす
る消毒剤に保湿剤(特開平4−134036号公報)や
保湿剤とシリコーン化合物(特開平7−165571号
公報)を添加して手荒れを防止し、使用感を向上させよ
うとする試みなどが知られている。
にきび、アトピー性皮膚炎等を有する人、また、病院の
看護婦、医師等手指消毒を頻繁に行わなければならない
人にとっては、皮膚刺激性の緩和や手荒れの防止のため
には不十分であり、より皮膚に対して刺激が少なく、か
つ殺菌消毒効果を有する殺菌剤の開発が望まれている。
護作用に優れ、かつ効果の持続性の高い殺菌剤組成物を
提供することを目的とする。
発明者らは、上記目的を達成するため、皮膚刺激性が少
なくかつ抗菌力の持続性を有する殺菌剤を開発すべく鋭
意研究を重ねた結果、粘土鉱物と下記の特定の殺菌剤の
複合体を作ることにより、従来にない優れた殺菌剤組成
物が得られることを見出し、本発明を完成した。
ル化特性、チキソトロピー性、皮膚親和性等の性質によ
り製剤の安定化剤、乳化剤、使用感向上剤等に多方面で
使用されている。
しては、感光素含有組成物(特開昭61−225110
号公報)、レゾルシン配合剤(特開昭61−23670
9号公報)、アニオン界面活性剤と殺菌剤と粘土鉱物を
含む皮膚洗浄剤(特開昭63−139998号公報)、
抗フケ剤と粘土鉱物を含む微粒子吸油性物質を含有する
毛髪化粧料(特開昭63−316716号公報)、合成
ベントナイトとシリコーン油と抗菌剤を配合する皮膚外
用剤(特開平3−148208号公報)等が知られてい
るが、殺菌剤と粘土鉱物を各々単独に配合した場合、殺
菌剤による皮膚刺激は殆ど低下できない。また、水洗い
により殺菌剤は容易に皮膚表面から流出し、殺菌力の持
続性は期待できない。
安定性を向上させる技術や徐放性をもたせる技術は、安
息香酸−モンモリロナイト複合体、アスピリン−モンモ
リロナイト複合体(第21回熱測定討論会講演要旨集、
1985年)や、塩酸パパベリン−モンモリロナイト複
合体(FORN F,e Coll.,Il Farm
aco−Ed.Pr.−vol40−fasc.4)に
より知られている。また、難溶性薬物を水膨潤性粘土鉱
物に包接することにより、薬物の経粘膜及び経皮吸収性
を高める技術(特開平1−93541号公報;登録25
37062)も知られている。
菌剤の効果と皮膚保護作用を両立させた殺菌剤につき検
討し、下記殺菌剤、即ち、ピロクトンオラミン、シクロ
ピロクスオラミン、トリクロサン、塩酸クロルヘキシジ
ン、グルコン酸クロルヘキシジン、ジンクピリチオン、
イソプロピルメチルフェノール、感光素類、ウンデシレ
ン酸、レゾルシン、ヒノキチオール、アゾール系抗真菌
剤から選ばれる殺菌剤の1種以上を使用すると共に、こ
れに平均粒子径0.01〜50μmの水膨潤性粘土鉱物
を複合させた複合体を用いることにより、上記殺菌剤の
皮膚からの経皮吸収性を抑え、かつ粘土鉱物と皮膚との
親和性により殺菌剤の皮膚上での残留性を向上させ、殺
菌剤の刺激を低減化し、しかも殺菌力の持続性を高める
ことができることを知見したものである。
本発明の殺菌剤組成物は、ピロクトンオラミン、シクロ
ピロクスオラミン、トリクロサン、塩酸クロルヘキシジ
ン、グルコン酸クロルヘキシジン、ジンクピリチオン、
イソプロピルメチルフェノール、感光素類、ウンデシレ
ン酸、レゾルシン、ヒノキチオール、アゾール系抗真菌
剤から選ばれる殺菌剤の1種以上と平均粒子径0.01
〜50μmの水膨潤性粘土鉱物との複合体を含むもので
ある。
しては感光素101号、201号、301号、401号
などが挙げられる。アゾール系抗真菌剤にはケトコナゾ
ール、ビフォナゾール、硝酸ミコナゾール、クロトリマ
ゾール、フルコナゾール、イトラコナゾール、イソコナ
ゾール、エコナゾール、スルコナゾール、クロコナゾー
ルなどが含まれる。また、上記殺菌剤の中では、刺激緩
和効果の面より、特にピロクトンオラミン、シクロピロ
クスオラミン、トリクロサン、グルコン酸クロルヘキシ
ジン、ヒノキチオール、ケトコナゾール、ビフォナゾー
ル、硝酸ミコナゾールが好ましい。抗菌剤は、これらの
化合物の一種又は二種以上が必要に応じて任意に選択さ
れる。
は、例えばモンモリロナイト、バイデライト、ノントロ
ナイト、サポナイト、ヘクトライト、ソーコナイト、ス
チブンサイトなどのスメクタイト及び膨潤性の雲母など
がある。これらの粘土鉱物は層間に水分子を伴った交換
性のイオンを有しており、有機複合体を形成する、膨潤
能を有するなどのほかの粘土鉱物とは異なった性質を示
す。このようなスメクタイトのうち、天然より産出され
るものとしては、例えば、モンモンリロナイトを含有す
るものとして、豊順鉱業(株)からベンゲル、ベンゲル
HV、ベンゲルA、ベンゲルFW、ベンゲル31、ベン
ゲルW−100などが、クニミネ工業(株)からクニピ
アG及びクニピアFなどが、アメリカンコロイド社から
ウエスタンボンドなどが、ドレッサーミネラルズ社から
イエローストーンなどがあり、サポナイトを含有するも
のとしては、バンダービルド社からビーガムT、ビーガ
ムHV、ビーガムF及びビーガムKなどが、また、ヘク
トライトを含有するものとしては、アメリカンコロイド
社からヘクタブライトAW、ヘクタブライト200及び
ベントンEWなどが、ナショナルリード社からマカロイ
ドなどが市販されている。また、合成スメクタイトも各
種販売されており、水澤化学工業(株)からイオナイト
Hなどが、コープケミカル(株)からSWN、SANな
どが、ラポルテインダストリー社からラポナイトなどが
市販されている。
性白土のアルカリ処理物も用いることができる。酸性白
土は、通常1%水溶液分散液のpHが5〜6以下、膨潤
度が10ml/2g以下、SiO2とAl2O3の含有量
がモル比でSiO2/Al2O3=6〜10のものであ
る。この様なものとしては、新潟県中条、小戸、上赤
谷、糸魚川産の酸性白土、山形県水澤産、川崎、松根、
上赤谷、三川、青梅、上砂見産の酸性白土などの他、こ
れらの酸性白土と類似の性質を示す英国産のFulle
r’s earth、米国産のFloride ear
th、ドイツ産のWarkel erdeなどが挙げら
れる。酸性白土中に存在する交換性の陽イオンとしては
ナトリウムイオン、カリウムイオン、マグネシウムイオ
ン、鉄イオンなどがある。これらの酸性白土はアルカリ
処理することにより、上記の粘土鉱物と同様に扱うこと
ができる。
(株)製の膨潤性合成雲母MEシリーズ、トピー工業
(株)製のナトリウム四ケイ素雲母(商品名:DP−D
M及びDMクリーン)などが挙げられる。
は、ナトリウム、カリウム等のアルカリ金属塩、マグネ
シウム、カルシウム等のアルカリ土類金属塩、亜鉛塩、
アルミニウム塩、ジルコニウム塩、さらにモノエタノー
ルアミン、ジエタノールアミン、トリエタノールアミン
等のアルカノールアミン塩、リジン、アルギニン等の塩
基性アミノ酸塩が挙げられる。
0.01〜50μm、特に10μm以下の微細な結晶又
はコロイド的性質を有する粒子が望ましい。粒子径が5
0μmを超えると、殺菌剤の刺激低減化効果および抗菌
力の持続性が劣る。
を示す。以下の製造例(1)、(2)、(3)により本
発明の殺菌剤複合体を製造することができる。
加え、充分撹拌した懸濁液と、殺菌剤の一種又は二種以
上を水で溶解した殺菌剤溶液を混合し、室温で1〜12
時間撹拌後、一晩静置し、沈殿したゲルをろ過又は遠心
分離により回収する。つぎに濃厚水懸濁液とするか、真
空乾燥又は凍結乾燥により乾燥後、粉末として殺菌剤−
粘土鉱物複合体を得る。
ルヘキシジン(住友製薬(株)製、ヒビテン・グルコネ
ート液)25gを水道水25Kgに溶解させる。別に2
5Kgの水道水にモンモリロナイト(クニミネ工業
(株)製、クニピアG)を25g均一に分散させた液を
グルコン酸クロルヘキシジン水溶液に添加し、よく撹拌
し、一晩静置する。グルコン酸クロルヘキシジン/モン
モリロナイト複合体からなるゲルが下層に沈殿するの
で、上澄みをデカンテーションで除去した後、遠心分離
を行い、この下層のゲルを回収する。ついで、凍結乾燥
し、グルコン酸クロルヘキシジン/モンモリロナイト複
合体の微粉末を得た。
加え、充分撹拌した懸濁液と、殺菌剤の一種又は二種以
上をメタノール、エタノール又はアセトンなどの殺菌剤
が充分溶解する有機溶媒に溶解した殺菌剤溶液を混合
し、室温で1〜12時間撹拌後、一晩静置し、沈殿した
ゲルをろ過又は遠心分離により回収する。つぎに、濃厚
水懸濁液とするか、真空乾燥又は凍結乾燥により乾燥
後、粉末として殺菌剤−粘土鉱物複合体を得る。
ミン(ヘキスト(株)製、オクトピロックス)25gを
メタノール25Kgに溶解させる。別に25Kgの水道
水にヘクトライト(アメリカンコロイド社製、ベントン
EW)を25g均一に分散させた液をピロクトンオラミ
ン溶液に添加し、よく撹拌し、一晩静置する。ピロクト
ンオラミン/モンモリロナイト複合体からなるゲルが下
層に沈殿するので、上澄みをデカンテーションで除去し
た後、遠心分離を行い、この下層のゲルを回収する。つ
いで、凍結乾燥し、ピロクトンオラミン/モンモリロナ
イト複合体の微粉末を得た。
加え、充分撹拌した懸濁液と、殺菌剤の一種又は二種以
上を水、メタノール、エタノール又はアセトンなどの殺
菌剤が充分溶解する溶媒に溶解した殺菌剤溶液を混合
し、室温で1〜12時間撹拌する。これをエバポレータ
ーで濃縮し、濃厚水懸濁液とするか、さらに真空乾燥又
は凍結乾燥により粉末として殺菌剤−粘土鉱物複合体を
得る。
本チバガイギー(株)製)25gをメタノール25Kg
に溶解させる。別に25Kgの水道水にモンモリロナイ
ト(クニミネ工業(株)製、クニピアG)を25g均一
に分散させた液をトリクロサン溶液に添加し、よく撹拌
する。エバポレーターで濃縮後、凍結乾燥し、トリクロ
サン/モンモリロナイト複合体の微粉末を得た。
において懸濁液中の粘土鉱物の濃度は10%以下が望ま
しく、これ以上では撹拌および複合体の形成が不充分で
ある。また、水膨潤性粘土鉱物と殺菌剤の混合割合は、
水膨潤性粘土鉱物100部に対して殺菌剤は5〜250
部が望ましく、5部未満では殺菌剤が不足し、250部
を超えると複合体を形成しない殺菌剤が過剰となり、期
待する効果が十分得られない。
にあたっては上記の複合体成分の他に、通常化粧品、医
薬部外品、医薬品などで一般に使用されている界面活性
剤、油分、アルコール類、保湿剤、増粘剤、防腐剤、酸
化防止剤、キレート剤、PH調整剤、香料、色素、紫外
線吸収・散乱剤、ビタミン類、アミノ酸類、水等とも共
存可能であるが、本発明の殺菌剤組成物は、皮膚用、頭
皮用として有効であり、皮膚・頭皮用化粧料の殺菌剤成
分として好適である。
性が低下したものであり、かつ殺菌剤の皮膚残留性、持
続性が大幅に改善したものである。
明の効果について具体的に説明するが、本発明はこれに
よって限定されるものではない。
記処方のものを使用した。使用した香料処方例 (重量部) アルデヒドC8 0.2 アルデヒドC9 0.2 アルデヒドC10 0.2 アルデヒドC11 0.2 アルデヒドC12 0.2 アルデヒドC12MNA 0.2 アニスアルデヒド 2.0 アセタールR 0.2 アドキサール 0.2 アセチルセドレン 2.0 アリルアミルグリコレート 0.2 アリルシクロヘキサンプロピオネート 2.0 アルファダマスコン 0.2 ベーターダマスコン 0.2 デルターダマスコン 0.2 アンブレットリッド 0.2 アンブロキサン 0.2 アミルシンナミックアルデヒド 20.0 アミルシンナミックアルデヒドジメチルアセタール 2.0 アミルバレリアネート 0.2 アミルサリシレート 2.0 イソアミルアセテート 2.0 イソアミルサリシレート 2.0 オウランチオール 2.0 アセチルオイゲノール 20.0 バクダノール 2.0 ベンジルアセテート 20.0 ベンジルアルコール 2.0 ベンジルサリシレート 2.0 ベルガミールアセテート 0.2 ボルニルアセテート 2.0 ブチルブチレート 20.0 パラターシャリールブチルシクロヘキサノール 2.0 パラターシャリールブチルシクロヘキシルアセテート 0.2 オルトターシャリールブチルシクロヘキサノール 2.0 ベンズアルデハイド 0.2 ベンジルフォーメート 0.2 カリオフィレン 0.2 カシメラン 2.0 カルボン 2.0 セドランバー 2.0 セドリールアセテート 0.2 セドロール 2.0 セレストリッド 0.2 シンナミックアルコール 2.0 シンナミックアルデヒド 0.2 シスジャスモン 0.2 シトラール 0.2 シトラールヂメチルアセタール 2.0 シトラサール 2.0 シトロネラール 0.2 シトロネロール 2.0 シトロネリルアセテート 2.0 シトロネリルフォーメート 0.2 シトロネリルニトリルシクラセット 0.2 シクラメンアルデヒド 20.0 シクラプロップ 20.0 キャロン 0.2 クマリン 2.0 シンアミールアセテート 2.0 ガンマーデカラクトン 0.2 デルターデカラクトン 0.2 ジメチルベンジールカルビノール 2.0 ジヒドロジャスモン 0.2 ジヒドロリナロール 2.0 ジヒドロミルセノール 2.0 ジメトール 2.0 ジミルセトール 2.0 ジフェニルオキサイド 0.2 エチルバニリン 0.2 オイゲノール 2.0 フルイテート 2.0 フェンチールアルコール 0.2 フェニルエチルアセテート 2.0 ガラクソリド 20.0 ガンマーウンデカラクトン 0.2 ゲラニオール 20.0 ゲラニルアセテート 2.0 ゲラニルフォーメート 2.0 ゲラニルニトリル 0.2 ヘディオン 20.0 ヘリオナール 0.2 ヘリオトロピン 2.0 シス−3−ヘキセノール 0.2 シス−3−ヘキセニールアセテート 0.2 シス−3−ヘキセニルサリシレート 0.2 ヘキシルシンナミックアルデヒド 20.0 ヘキシルサリシレート 2.0 ヒヤシンテャルデハイドヂメチルアセタール 0.2 ハイドロトロピックアルコール 0.2 ヒドロキシシトロネラール 2.0 インドール 0.2 イオノン 20.0 イソボルニールアセテート 0.2 イソシクロシトラール 0.2 イソEスーパー 2.0 イソオイゲノール 0.2 イオノニルアセテート 0.2 イソブチルキノリン 0.2 ジャスマール 2.0 ジャスモラクトン 0.2 ジャスモフィラン 2.0 コアボン 2.0 リグストラール 0.2 リリアール 20.0 ライムオキサイド 0.2 リモネン 20.0 リナロール 20.0 リナロールオキサイド 0.2 リナリールアセテート 2.0 リラール 20.0 マンザネート 0.2 マイヨール 2.0 メンチールアセテート 2.0 メンソネート 2.0 メチルアンスラニレート 2.0 メチルオイゲノール 0.2 メントール 0.2 アルファメチルヨノン 20.0 ベーターメチルヨノン 2.0 ガンマーメチルヨノン 20.0 メチルイソオイゲノール 0.2 メチルラベンダーケトン 0.2 メチルサリシレート 0.2 ミュゲアルデヒド 2.0 ムゴール 2.0 ムスクTM−II 2.0 ムスク781 2.0 ムスクC14 2.0 ムスクT 2.0 ムスクケトン 0.2 ムスクチベチン 0.2 ムスクモスケン 0.2 ミラックアルデヒド 2.0 メチルフェニルアセテート 2.0 ネロール 2.0 ネリールアセテート 2.0 ノピルアセテート 2.0 ノピルアルコール 2.0 ネオベルガメート 2.0 オークモスNo.1 0.2 オリボン 0.2 オキシフェニロン 0.2 パラクレジールメチルエーテル 0.2 ペンタリッド 2.0 フェニルエチルアルコール 20.0 フェニルエチルアセテート 2.0 アルファピネン 2.0 ルバフラン 0.2 ローズフェノン 2.0 ローズオキサイド 0.2 サンダロア 2.0 サンデラ 2.0 サンタレックス 2.0 スチラリールアセテート 2.0 スチラリールプロピオネート 2.0 ターピネオール 20.0 ターピニールアセテート 2.0 テトラハイドロリナロール 2.0 テトラハイドロリナリールアセテート 2.0 テトラハイドロゲラニオール 2.0 テトラハイドロゲラニールアセテート 2.0 トナリッド 20.0 トラセオライド 2.0 トリプラール 0.2 チモール 0.2 バニリン 0.2 ヤラヤラ 0.2 ベルドックス 0.2 アニス油 0.2 ベイ油 0.2 ボアドロース油 2.0 カナンガ油 2.0 カルダモン油 0.2 カシア油 0.2 シダーウッド油 2.0 オレンジ油 20.0 マンダリン油 2.0 タンジェリン油 2.0 バジル油 0.2 ナツメッグ油 0.2 シトロネラ油 0.2 クローブ油 0.2 コリアンダー油 0.2 エレミレジノイド 2.0 ユーカリ油 0.2 フェンネル油 0.2 ガルバナム油 0.2 ゼラニウム油 2.0 ヒバ油 2.0 ヒノキ油 2.0 ジャスミンアブソリュート 0.2 ラバンジン油 2.0 ラベンダー油 2.0 レモン油 2.0 レモングラス油 0.2 ライム油 2.0 ネロリ油 0.2 ユズ油 0.2 オークモスアブソリュート 0.2 ティツリー油 0.2 パチュリ油 2.0 ペパーミント油 2.0 ペリラ油 0.2 プチグレン油 2.0 パイン油 0.2 ローズ油 0.2 ローズマリー油 0.2 樟脳油 0.2 芳油 2.0 クラリーセージ油 0.2 サンダルウッド油 0.2 スペアミント油 2.0 スパイクラベンダー油 0.2 スターアニス油 0.2 タイム油 0.2 トンカ豆チンキ 0.2 テレピン油 0.2 バニラ豆チンキ 0.2 ベチバー油 2.0 イランイラン油 2.0 グレープフルーツ油 2.0 ベンゾインレジノイド 0.2 ペルーバルサムレジノイド 0.2 トルーバルサムレジノイド 0.2 チュベローズアブソリュート 0.2 ムスクチンキ 0.2 カストリウムチンキ 0.2 シベットチンキ 0.2 アンバーグリスチンキ 0.2 ジエチルフタレート 100.0 ジプロピレングリコール 100.0 ベンジルベンゾエート 100.0 イソプロピルミリステート 50.0 ハーコリン 13.6 計 1000.0
土鉱物複合体の刺激性の検討を行った。ハートレー系モ
ルモット(雌,体重300〜400g)の腹側部の体毛
を電気バリカンで刈り、さらに電気カミソリで剃毛す
る。除毛時間後に、2cm×2cmの正方形に表1に示
した検体(殺菌剤組成物)を30μg、1日1回、4時
間連続して塗布した(n=5)。判定は、最終検体塗布
の24時間後に各塗布部の紅斑を以下に示した基準に従
って判定した。 [判定基準] スコアー 紅斑なし 0 紅斑わずかにあり 1 紅斑明瞭 2 紅斑中程度 3 紅斑極めて強度 4 なお、ピロクトンオラミン−ベンクレーSL複合体は製
造例(2)、トリクロサン−ビーガムT複合体は製造例
(3)により調製した。
れ、ピロクトンオラミン、トリクロサン単独の紅斑スコ
アーの平均値を100とした場合の相対値で示した。
剤、粘土鉱物共存系では殺菌剤の刺激が若干低下し、さ
らに殺菌剤−粘土鉱物複合体ではより大きく皮膚刺激が
低下することがわかった。
おける殺菌剤の持続性を検討した。すなわち、表2に示
す成分を混合してジェル剤を調製した。配合量は重量%
で示す。
せた豚皮(2cm×2cmの正方形)に0.1g塗布
後、10分間静置し、その後水洗し、にきびの原因の一
つと考えられている嫌気性菌であるPropionib
acterium acnesを約106個接種した。
10時間後、0.7%ポリソルベート−80、0.1%
大豆レシチンを含む生理食塩水中で撹拌し、系列希釈
後、変法GAM寒天培地(ニッスイ社製)に塗布し、3
7℃、48時間嫌気培養後、菌数を測定した。なお、ピ
ロクトンオラミン−ベンクレーSL複合体は製造例
(2)により調製した。
て生残菌数が大きく減少し、殺菌力が強いことがわか
る。これは、粘土鉱物と蛋白との親和性により水洗後も
ピロクトンオラミン−ベンクレー複合体は豚皮上に残留
し、殺菌力の持続性が発揮されたものと推察される。
用石鹸を調製した。配合量は重量%で示す。なお、トリ
クロサン−クニピアG複合体は製造例(3)により調製
した。
下記のようにして刺激低下および殺菌力の効果を評価し
た。すなわち、冬場手荒れを起こしやすい女性15人を
3群に分け、手荒れの生じる1月、各人1日最低3回そ
れぞれの薬用石鹸を用いて手洗いを行い2週間後手荒れ
感、手の痒み、ガサガサ感について自己評価した。評価
は次の基準に基づき、各群5名の平均値をとることで行
った。 [評価基準] 手荒れ感、手の痒み、ガサガサ感が 3:あり 2:ややあり 1:わずかにあり 0:ほとんどなし
製薬)を用いてフィンガーストリーク法により手指の菌
数を測定し、試験終了後は微温水で手洗いし、同様に試
験終了2時間後、フィンガーストリーク法により手指の
菌数を測定した。殺菌力の効果判定は以下の基準で行
い、各レベルの人数を示した。 [効果判定基準] 著効 :100個以上の菌が10個以下に減少 有効 :100個以上の菌が著明に減少 やや有効:500個以上の菌が100個以上に減少 無効 :菌数が変わらないか増加
べ、手荒れ感、刺激感を抑え、殺菌力の持続性も優れて
いることがわかった。
サン−ベンクレーSL複合体は製造例(3)により調製
した。
ロクスオラミン−ビーガムT複合体は製造例(2)によ
り調製した。
ンオラミン−クニピアF複合体は製造例(2)により調
製した。
汗剤 表7に示す成分を常法により混合した。なお、トリクロ
サン−ベンクレーSL複合体は製造例(3)により調製
した。
酸クロルヘキシジン−クニピアG複合体は製造例(1)
により調製した。
ピルメチルフェノール−イオナイトH複合体は製造例
(3)により調製した。
コナゾール−ラポナイト複合体は製造例(2)により調
製した。
ナゾール−ビーガムT複合体は製造例(2)により調製
した。
シン−ラポナイト複合体は製造例(1)により調製し
た。
ン酸クロルヘキシジン−クニピアG複合体は製造例
(1)により調製した。
ション 表14に示す成分を常法により混合した。なお、ピロク
トンオラミン−ベンクレーSL複合体は製造例(2)に
より調製した。
ピロクスオラミン−ラポナイト複合体は製造例(2)に
より調製した。
ナゾール−ビーガムT複合体は製造例(2)により調製
した。
ナゾール−ビーガムT複合体は製造例(3)により調製
した。
明品は比較例に比べて、皮膚刺激の低減化及び抗菌力の
持続性が認められた。
Claims (1)
- 【請求項1】 ピロクトンオラミン、シクロピロクスオ
ラミン、トリクロサン、塩酸クロルヘキシジン、グルコ
ン酸クロルヘキシジン、ジンクピリチオン、イソプロピ
ルメチルフェノール、感光素類、ウンデシレン酸、レゾ
ルシン、ヒノキチオール、アゾール系抗真菌剤から選ば
れる殺菌剤の1種以上と平均粒子径0.01〜50μm
の水膨潤性粘土鉱物との複合体を含む皮膚保護効果に優
れる殺菌剤組成物。
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