JPH10266502A - 外部日除け装置 - Google Patents

外部日除け装置

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JPH10266502A
JPH10266502A JP9495597A JP9495597A JPH10266502A JP H10266502 A JPH10266502 A JP H10266502A JP 9495597 A JP9495597 A JP 9495597A JP 9495597 A JP9495597 A JP 9495597A JP H10266502 A JPH10266502 A JP H10266502A
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JP
Japan
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tent sheet
support arm
tent
tip
attached
Prior art date
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Pending
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JP9495597A
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English (en)
Inventor
Yuuji Sumita
雄二 墨田
Souhei Maruyama
創平 丸山
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ベランダの窓や出入り口から差し込む目差し
を遮るためのテント式日除け装置であって、強風が吹い
た場合には自動的にテントが巻き取られて、風で吹き飛
ばされることがないようにした外部日除け装置の提供。 【解決手段】 テントシート1を巻き取るための軸のパ
イプ8にはコイルスプリング15を内蔵して、テントシ
ート1を常時巻き付けるバネ力を付勢し、そして支持ア
ーム2によってテントシート1を張設し、支持アーム2
は受け具7に揺動可能に軸支されるとともに、バネ力が
付勢されたスライダー21を取付けして先端を受け具7
に形成した凹溝25に押圧し、強風が吹いた場合には、
先端が凹溝25から外れて支持アーム2は垂直に起立
し、同時にテントシート1は軸に巻き取られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はベランダや出入り口等に
装着する日除け装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】マンションのベランダには日除けが装着
される場合がある。又、店舗の入口にも比較的大きな日
除けを装着しているが、これら日除けは建物本体から外
側に装着される為に強度は弱く、台風等の強風に煽られ
るならば破損してしまう場合が多い。例えば、店舗の入
口に多用されるテント型式の日除け装置は特に風に弱い
為に強風に耐えることは出来ない。
【0003】従って、外出する際には上記日除けを収納
し、風が吹いても問題がないようにしなくてはならな
い。すなわち、強風に煽られて吹き飛ばされ、これが人
や物に当たって大きな事故を招くといったことになる。
従来のテント式日除けは図6に示すように、テント(イ)
を軸(ロ) に巻き取ることで収納することが出来る構造の
ものもある。軸(ロ) は該軸(ロ) に巻き付けて垂れ下がっ
ているチェーン(ハ) を引くことで回転し、強風時には前
以て収納することが出来る。
【0004】このように、該テント(イ) は人手を借りて
収納しなくてはならず、その為に留守をしている場合に
風が吹いても如何することも出来ない。時には吹き飛ば
される危険性も残されている。それに、同図に示すよう
な軸に巻き取って収納する型式の日除け装置はごく稀で
あって、一般には収納することが出来ない型式の日除け
装置が大半である。
【0005】
【本発明が解決しようとする課題】このように従来のテ
ント式日除け装置には上記のごとき問題がある。本発明
が解決しようとする課題はこの問題点であって、強風時
には自動的に巻き取って収納することが出来ると共に、
強風によってテントが吹き飛ばされることのない安全な
テント式日除け装置を提供する。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のテント式日除け
装置は入口や窓の上部に巻き取り軸を取り付けし、テン
トシートは該軸に巻き取りすることが出来る構造と成っ
ている。該巻き取り軸は内部にコイルバネを内蔵してい
て、常にテントシートを巻き付けるバネ力が作用してい
る。ところで該テントシートが巻き取り軸に巻き取るこ
となく装着する為に支持アームをもって支える構造と成
っている。該支持アームにはスライダーが取り付けされ
ており、スライドして支持アームは伸縮することが出来
る。スライダーにはバネ力が付勢され、常に突出するよ
うに作用している。
【0007】壁面には受け具が取着され、該受け具に支
持アームが軸支され、スライダーの先端は受け具に形成
している凹溝に嵌り込み、凹溝底に圧接している。そし
て支持アーム先端にはテントシートの縁が止着されてい
る支持棒を取り付けし、巻き取り軸の方向へ引っ張られ
ているテントシートを支えている。従って、風圧が作用
してテントシートに所定以上の張力が作用した場合には
支持アームは軸を中心として旋回し、テントシートは軸
に巻き取られる。以下、本発明に係る実施例を図面に基
づいて詳細に説明する。
【0008】
【実施例】図1は本発明のテント式日除け装置を表して
いる実施例である。同図の1はテントシート、2は支持
アーム、3は巻き取り軸、4は上カバーをそれぞれ表し
ている。窓5には上記日除け装置が装着され、該窓から
差し込む太陽光線を遮ることが出来、必要に応じてテン
トシート1を収納することが出来る構造と成っている。
テントシート1の材質は任意であるが、巻き取り軸3に
巻き取られて収納され、該テントシート1は両支持アー
ム2、2にて支えられている。
【0009】支持アーム先端には水平に配置された支持
棒が取着され、該支持棒にテントシート1の縁が止着さ
れ、支持棒から延びている部分は前垂れ6となって垂れ
ている。支持アーム2、2は窓5の両側に取り付けして
いる受け具7、7に軸支され、所定の角度で傾斜してテ
ントシート1を支えている。本発明のテント式日除け装
置は該テントに大きな風圧が作用した際に巻き取り軸3
に巻き取られて収納することが出来る訳で、その為に、
上記支持アーム2、2は旋回出来るように軸支されてい
る。
【0010】図2は巻き取り軸3の断面を表している。
テントシート1が巻き付くパイプ8は壁面に固定される
両ブラケット9a、9bに取り付けされるが、片側のブ
ラケット9aに設けている軸10にパイプ8の片端が軸
支され、一方のブラケット9bには角型断面をした芯金
の一端を固定すると共に、該芯金11にはスプリング調
整ツマミ12をブラケット9b側に、中間位置にはスプ
リング端止着ブラケット13をそれぞれ取り付けしてい
る。
【0011】パイプの中間部位にはスプリング端止着ブ
ラケット14をパイプ内に固定し、両スプリング端止着
ブラケット13、14間にはコイルスプリング15が設
けられ、該コイルスプリング15の両端は上記スプリン
グ端止着ブラケット13、14にそれぞれ止着されてい
る。スプリング端止着ブラケット14には軸穴が形成さ
れ、上記芯金11の先端はこの軸穴に嵌って支持されて
いる。
【0012】ブラケット9b側のスプリング調整ツマミ
12は芯金11に沿ってスライドすることが出来、側端
に形成している溝16、16…にはブラケット9bに固
定されているピン17、17…が嵌合している。パイプ
8にはストッパー18が取着されて上記スプリング調整
ツマミ12との間に介在しているコイルスプリング19
のバネ力にてスプリング調整ツマミ12はブラケット9
b側へ押圧されて、溝16、16…にはピン17、17
…が常に嵌っている。
【0013】従って、ピン17、17…からスプリング
調整ツマミ12を外すならば回転することが出来、この
場合、芯金11並びにスプリング端ブラケット13も同
時に回転し、パイプ8が回転しないようにロックしてお
くならばコイルスプリング15の捩り度(バネ力)を適
度に調整することが出来る。両ブラケット9a、9bは
壁面に取付けられ、パイプに巻き付くテントシート1は
上記コイルスプリング15のバネ力調整によって巻き付
け速度がコントロールされる。テントシート1が引き伸
ばされるならば、パイプ8は回転してコイルスプリング
15は捩られる。この場合、芯金11及びスプリング端
止着ブラケット13は回転しない。
【0014】図3(a)、(b)は支持アーム2を示し
ている断面図であり、受け具7に設けた軸20に軸支さ
れ、該軸を中心として揺動(旋回)することが出来る。
支持アーム2にはスライダー21がスライド可能に取り
付けされ、該スライダー21はコイルスプリング22の
バネ力が付勢されて突出する。またコイルスプリング2
2のバネ力は支持アーム2に取り付けしている調整具2
3によって調整することが出来る。
【0015】スライダー21の先端は滑らかな円弧面を
もって形成され、該先端24は受け具7に設けている凹
溝25に嵌っている。勿論、単に嵌っているだけでな
く、凹溝底を押圧し、軸20と先端24とで支持アーム
2は所定の角度にて傾斜して延び、テントシート1を支
える。図3(b)はテントシート1が巻き取り軸3に巻
き取られて収納した場合であって、支持アーム2は旋回
して上方へ延びている。
【0016】テントシート1に大きな張力Pが作用した
場合、支持アーム2は軸20を中心として旋回すること
が出来るが、スライダー21がコイルスプリング22を
圧縮して後退しなくてはならず、上記張力Pはスライダ
ー先端24を後退するだけの大きさとなることが必要で
ある。強風がテントシート1に当たるならば、作用する
張力Pは大きくなり、一定値以上になったところでスラ
イダー先端24が凹溝25から外れて支持アーム2は
(b)のように旋回すると同時にテントシート1はパイ
プ8に巻き付く。
【0017】図4は前垂れ6の垂れ長さ調整装置を表し
ている具体例であり、該前垂れ6の長さを調整すること
で窓5に差し込む日差しを調整することが出来る。支持
アーム2の先端には支持棒26が取付けられ、テントシ
ート1の縁部は該支持棒26に止着されている。そして
該支持棒26からは前垂れ6が垂れ下がり、該前垂れ6
の中間には中間バー27を設けている。すなわち、中間
バー27は前垂れ6に止着されているとともに、吊紐2
8、28にて吊設されており、該中間バー27を上下動
させることで前垂れ6の長さを調整することが出来る。
【0018】図5は吊紐28の調整装置であり、該吊紐
28は支持棒26の空洞内に挿通され、所定の位置に形
成した穴から垂れ下がって中間バー27を吊設している
が、吊紐28は支持アーム2へ導かれて該支持アーム2
をスライドすることが出来るホルダー29に連結してい
る。該ホルダー29にはツメ30が揺動出来るように取
り付けされ、ツメの先端は支持アーム2に設けている係
止穴31に係止している。
【0019】上記係止穴31、31…は等間隔で複数個
設けられている為に、ホルダー29を移動させて位置を
変えるならば吊紐28は調整されて、中間バー27は上
下動する。以上述べたように、本発明の日除け装置はテ
ントシートを巻き付けする為の巻き取り軸を有すと共
に、支持アームを旋回可能に取り付けしたものであって
次のような効果を得ることが出来る。
【0020】
【発明の効果】本発明の日除け装置は一定以上の強風が
吹いた場合、自動的にテントシートは巻き取られる為
に、風を気にすることなく安心して装着出来、従来のよ
うに風に飛ばされることはなく、それがもとで大きな事
故を引き起こすこともない。又収納した状態はテントシ
ートは巻き取られて外部に露出することはなく、ベラン
ダや出入口の外観は損なわれず、日除けが不必要な時に
は収納して日差しを部屋に入れることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の日除け装置の実施例。
【図2】テントシートを巻き付けする巻き取り軸の断面
図。
【図3】テントシートを装着する支持アーム断面図。
【図4】テントシートの前垂れ装置の具体例。
【図5】前垂れの上下動装置。
【図6】従来のテント式日除け。
【符号の説明】
1 テントシート 2 支持アーム 3 巻き取り軸 4 上カバー 5 窓 6 前垂れ 7 受け具 8 パイプ 9 ブラケット 10 軸 11 芯金 12 スプリング調整ツマミ 13 スプリング端止着ブラケット 14 スプリング端止着ブラケット 15 スプリングコイル 16 溝 17 ピン 18 ストッパー 19 コイルスプリング 20 軸 21 スライダー 22 コイルスプリング 23 調整具 24 先端 25 凹溝 26 支持棒 27 中間バー 28 吊紐 29 ホルダー 30 ツメ 31 係止穴

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベランダの窓や出入り口から差し込む日
    差しを遮る為の日除け装置において、テントシートを巻
    き付けする巻き取り軸のパイプに一方の縁を固定し、先
    端縁には支持棒を止着し、該支持棒は建物壁面に設けた
    受け具に軸支した支持アームの先端に取り付けし、上記
    巻き取り軸のパイプ内にはコイルスプリングを内蔵して
    テントシートを常時巻き付けるバネ力を付勢し、また支
    持アームにはバネ力が付勢されたスライダーを取り付け
    して該スライダー先端を受け具に形成した凹溝に押圧
    し、上記テントシートに作用する張力にバランスして支
    持アームを所定の傾斜角で支持することを特徴とする外
    部日除け装置。
  2. 【請求項2】 ベランダの窓や出入り口から差し込む日
    差しを遮る為の日除け装置において、テントシートを巻
    き付けする巻き取り軸のパイプに一方の縁を固定し、先
    端縁には支持棒を止着し、該支持棒は建物壁面に設けた
    受け具に軸支した支持アームの先端に取り付けし、上記
    巻き取り軸のパイプ内にはコイルスプリングを内蔵して
    テントシートを常時巻き付けるバネ力を付勢し、また支
    持アームにはバネ力が付勢されたスライダーを取り付け
    して該スライダー先端を受け具に形成した凹溝に押圧
    し、上記テントシートに作用する張力にバランスして支
    持アームを所定の傾斜角で支持し、又テントシートを支
    持棒から延ばして前垂れとし、前垂れには中間バーを取
    り付けして該中間バーを上下動することが出来るように
    吊紐にて吊設したことを特徴とする外部日除け装置。
JP9495597A 1997-03-27 1997-03-27 外部日除け装置 Pending JPH10266502A (ja)

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JP9495597A JPH10266502A (ja) 1997-03-27 1997-03-27 外部日除け装置

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JPH10266502A true JPH10266502A (ja) 1998-10-06

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ID=14124368

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JP (1) JPH10266502A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002138778A (ja) * 2000-10-30 2002-05-17 Nichibei Co Ltd 外部日除け装置
CN108385906A (zh) * 2018-03-29 2018-08-10 魏炜 伸缩遮阳篷
JP2023137700A (ja) * 2022-03-18 2023-09-29 タカノ株式会社 オーニング
JP2023158987A (ja) * 2022-04-19 2023-10-31 あおき製作株式会社 鋼材の反転装置

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