JPH048171Y2 - - Google Patents

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JPH048171Y2
JPH048171Y2 JP1985176300U JP17630085U JPH048171Y2 JP H048171 Y2 JPH048171 Y2 JP H048171Y2 JP 1985176300 U JP1985176300 U JP 1985176300U JP 17630085 U JP17630085 U JP 17630085U JP H048171 Y2 JPH048171 Y2 JP H048171Y2
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JP
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support arm
fixed
sunshade
winding shaft
spring
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JP1985176300U
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  • Building Awnings And Sunshades (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、建物の窓あるいは出入口などの開
口部に取付ける日除けに関する。
〔従来の技術〕
この種の日除けは、例えば実開昭56−29127号
公報によつて知られている。当該公報の技術は、
巻取機構3に巻いたシヤツター3の前端に水平杆
9を設け、前記巻取機構3の下方より突設した腕
杆11を備える起伏フレーム5を前記水平杆9に
連結し、起伏フレーム5の窓枠への取付け部分
に、起伏フレーム5の起伏角度を任意の位置で固
定する固定手段6を設けたもので、前記の巻取機
構3はスプリング力でシヤツター3を巻き込むよ
うになつており、また固定手段6は半円形のガイ
ド溝15を設け、腕杆11より突出したネジをガ
イド溝15に貫通してあつて、該ネジを締め付け
ることにより腕杆を任意の起伏角度で固定できる
ように構成したものである。この日除けは、シヤ
ツターを張り出した後、固定手段のネジにより巻
き戻しを阻止して張り出しておくものである。
〔考案が解決しようとする問題点〕
前述の技術による日除けによれば、水平杆の両
端に腕杆を有し、各椀杆に固定手段を備えたもの
であり、しかもシヤツターは常に巻き込む方向へ
の力を受けているため、張り出す際に、双方の椀
杆を同調して起伏する必要があり、また張り出し
た後に双方の固定手段を操作して固定する煩しさ
があり、操作上に今一つの問題があつた。
この考案は、前記のシヤツターに相当する日除
けシートを巻取り軸の回転により任意の長さにま
で張り出し、そのままで張り出した状態を確実に
保持されることを目的としたものである。
〔問題点を解決するための手段〕
この考案による日除けは、日除けシートを巻い
た巻取り軸に回転駆動装置を有し、日除けシート
の前端に前枠を備え、巻取り軸の下方より突出し
た支持アームの上端を前記前枠に連結し、その支
持アームを中空に形成し、中空内に挿入したスプ
リングの上端を支持アームの上端部に止着し、ス
プリングの下端より延長した線条を、支持アーム
の駆体に対する枢支ピンに設けた滑車を介し、該
枢支ピンより上方に固着される係止部に止着した
もので、支持アームにその枢支点を中心として下
方へ回転するモーメントを常時与えたものであ
る。
〔実施例〕
第3図にこの考案による日除けを出入口に取付
けて示しており、駆体1の出入口より上部に日除
けシート2を巻いた巻取り軸3を架設し、巻取り
軸3の一端側に回転駆動装置4を設け、日除けシ
ート2の前端に前枠5を止着し、前枠5に前垂シ
ート6が取付けてある。また、駆体1の出入口両
側で巻取軸3を架設した高さより低い位置より支
持アーム7,7を上下に揺動自在に突設し、各支
持アーム7,7の上端を前枠5に連結してある。
更に、巻取り軸3の上方に側板8を有するカバー
9を設けたものである。
そこで更に具体的に詳説すると、巻取り軸3の
架設手段は第1図と第2図に示す如く、躯体1に
上ブラケツト10を固着し、上ブラケツト10に
巻取り軸3を軸支して架設したもので、回転駆動
装置4は、その駆動軸11より従動軸となる巻取
り軸3の支軸12を回転することが出来るが、巻
取り軸3の方から駆動軸11を回転することが出
来ない機構のもので、即ち、駆動軸11にウオー
ム13を設け、支軸12にウオームホイール14
を設け、更に駆動軸11にスプロケツト15を取
付け、スプロケツト15にボールチエーンあるい
は紐などの索引条16を掛けたものである。
前枠5は第1図図示の如く中空でほぼ円形をな
し、日除けシート受け溝17,前垂シート受け溝
18及び支持アーム受け溝19を備えており、日
除けシート2と前垂シート6は受け溝17,18
に弾性紐によつて止着し、支持アーム7はその受
け溝19に嵌めたボルト20で止着し、第2図図
示の如く、前枠5の端部にキヤツプ21が嵌合し
てある。
次に支持アーム7は第1図図示の如く、管体の
如く中空の棒材で形成され、上端は栓22で封
じ、下端を開放したもので、該支持アーム7の下
端部を、駆体1の前記上ブラケツト10の取付け
高さより低い位置に固着した下ブラケツト23に
枢支ピン24で上下に揺動自在に枢支したもの
で、支持アーム7は第1図図示の如く起立した状
態から倒伏し、下方へ垂下することが出来るもの
で、その区間に必要な長さの日除けシート2が巻
取り軸3に巻き付けてある。
以上の構造において、支持アーム7内に引張り
スプリング25が挿入してあり、該スプリング2
5の上端を栓22に止着し、下端にピアノ線によ
る線条26を連結し、該線条26を支持アーム7
の下端口より引き出し、更に線条26の末端を、
下ブラケツト23の枢支ピン24の取付け位置よ
り高く駆体1寄りに位置して設けた係止部28に
止着し、しかもスプリング25は緊張して設けて
あつて、その緊張力によつて支持アーム7をその
上端部が下方へ回転するように附勢したものであ
る。更に支持アーム7の外周に、前記の索引条1
6の下端部を掛止しておくT形のフツク29が突
設してある。
そこで、日除けシート2を張り出す時には、索
引条26を引いてスプロケツト15を回転して、
ウオーム13及びウオームホイール14を介して
巻取り軸3を巻き戻し方向に回転すれば、日除け
シート2が緩み、しかも支持アーム7がスプリン
グ25で倒伏する方向に附勢されていることか
ら、支持アーム7が巻取り軸3の回転に応じて倒
伏して日除けシート2が張り出される。また、索
引条16を前述とは逆に引けば、日除けシート2
が巻取り軸3に巻き込まれ、これに伴ない支持ア
ーム7が起立するものである。
〔考案の効果〕
この考案による日除けは、回転駆動装置付き巻
取り軸に巻いた日除けシートに、巻取り軸の下方
より突出した支持アームを前枠を介して連結して
あつて、その支持アームを中空に形成し、内部に
挿入したスプリングの上端を支持アームに止着
し、スプリングの下端より延長した線条を、支持
アームの枢支ピンに設けた滑車を介し、該枢支ピ
ンより上方に固着される係止部に止着し、緊張す
る前記スプリングにより支持アームの上端を倒伏
する方向に附勢したものであるから、回転駆動装
置の操作のみで日除けシートを張り出し及び巻き
戻すことが出来ると共に、回転駆動装置を停止す
るのみで日除けシートの張り出した状態及び巻き
戻した状態を任意の位置で保持されるものであ
り、操作が甚だ容易になると共に、日除けシート
が傾くことがなく全巾に亘り平均した状態の緊張
力で張り出すことが出来るものである。また、ス
プリングより延長した線条の下端を支持アームの
枢支点より上方位置に止着したものであるから、
支持アームを枢支点より下方に向つて倒伏されて
も、変りなく常に支持アームに下向きの附勢力が
加えられるものであり、従つて支持アームを下方
へ垂れるようにまで倒して、その状態を確実に保
持することが出来るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案による日除けを示す断面図、
第2図は同じく一部の正面図、第3図は同じく斜
視図である。 1……駆体、2……日除けシート、3……巻取
り軸、4……回転駆動装置、5……前枠、7……
支持アーム、24……枢支ピン、25……スプリ
ング、26……線条、27……滑車、28……係
止部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 駆体1に架設され日除けシート2を巻き付けた
    巻取り軸3に回転駆動装置4を有し、日除けシー
    ト2の前端に前枠5が取付けてあり、前記巻取り
    軸3の架設位置より下方に駆体1に枢支され先端
    を前記前枠5に連結して突出する中空の支持アー
    ム7に、スプリング25を嵌めてその上端を支持
    アーム7の上端部に止着し、スプリング25の下
    端より延長した線条26を支持アーム7の駆体1
    に対する枢支ピン24に設けた滑車27を介し、
    該枢支ピン24より上方の駆体1に固着される係
    止部28に止着したことを特徴とする日除け。
JP1985176300U 1985-11-15 1985-11-15 Expired JPH048171Y2 (ja)

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JP1985176300U JPH048171Y2 (ja) 1985-11-15 1985-11-15

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JPS6285624U JPS6285624U (ja) 1987-06-01
JPH048171Y2 true JPH048171Y2 (ja) 1992-03-02

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ID=31116411

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