JPH10266541A - 衝撃吸収緩衝材及び木質系防音二重床 - Google Patents
衝撃吸収緩衝材及び木質系防音二重床Info
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- JPH10266541A JPH10266541A JP7356297A JP7356297A JPH10266541A JP H10266541 A JPH10266541 A JP H10266541A JP 7356297 A JP7356297 A JP 7356297A JP 7356297 A JP7356297 A JP 7356297A JP H10266541 A JPH10266541 A JP H10266541A
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Landscapes
- Floor Finish (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 防音性能に優れた木質系二重床を得る。
【解決手段】 ゴム台座、支持脚、下地支持板、仕上げ
木質床材を有している木質系防音二重床の、仕上げ木質
床材に加わる衝撃を吸収する、衝撃吸収緩衝材1を提供
する。この衝撃吸収緩衝材1は、ゴム硬度40〜70の
エラストマーよりなる板状体から成形されており、表面
に複数の島状の平坦部3を有しており、裏面に複数の島
状の平坦部10を有している。表面側の平坦部3と裏面
側の平坦部10とは接続部4により相互に連続してい
る。表面側の平坦部3と接続部4とは表面側の平坦部3
の裏側に空洞部11を形成しており、裏面側の平坦部1
0と接続部4とは裏面側の平坦部10の裏側に空洞部2
を形成している。表面側平坦部3の裏側の空洞部11は
下地支持板側に開口しており、裏面側平坦部10の裏側
の空洞部2は仕上げ木質床材側に開口している。表面側
の平坦部3と前記裏面側の平坦部10とは、それぞれ、
仕上げ木質床材と下地支持板とに接触して、仕上げ木質
床材に加わる衝撃を吸収する。
木質床材を有している木質系防音二重床の、仕上げ木質
床材に加わる衝撃を吸収する、衝撃吸収緩衝材1を提供
する。この衝撃吸収緩衝材1は、ゴム硬度40〜70の
エラストマーよりなる板状体から成形されており、表面
に複数の島状の平坦部3を有しており、裏面に複数の島
状の平坦部10を有している。表面側の平坦部3と裏面
側の平坦部10とは接続部4により相互に連続してい
る。表面側の平坦部3と接続部4とは表面側の平坦部3
の裏側に空洞部11を形成しており、裏面側の平坦部1
0と接続部4とは裏面側の平坦部10の裏側に空洞部2
を形成している。表面側平坦部3の裏側の空洞部11は
下地支持板側に開口しており、裏面側平坦部10の裏側
の空洞部2は仕上げ木質床材側に開口している。表面側
の平坦部3と前記裏面側の平坦部10とは、それぞれ、
仕上げ木質床材と下地支持板とに接触して、仕上げ木質
床材に加わる衝撃を吸収する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、集合住宅、一般住
宅等の床下地上に敷設される木質系防音二重床に関する
ものである。更に詳しくは、本発明は、木質系二重床に
おいて、仕上材の直下に敷設される衝撃吸収緩衝材に関
するものである。
宅等の床下地上に敷設される木質系防音二重床に関する
ものである。更に詳しくは、本発明は、木質系二重床に
おいて、仕上材の直下に敷設される衝撃吸収緩衝材に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】集合住宅、一般住宅等では、一般に木質
系二重床が、モルタル、コンクリート等により仕上げら
れた床下地上に敷設されている。この木質系二重床は、
ゴム台座、支持脚、木質支持パネル、下地合板、仕上げ
木質床材からなっている。
系二重床が、モルタル、コンクリート等により仕上げら
れた床下地上に敷設されている。この木質系二重床は、
ゴム台座、支持脚、木質支持パネル、下地合板、仕上げ
木質床材からなっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】近年、生活の質を見直
す動きが盛んになり、一般的な生活環境は著しく改善さ
れてきている。かかる産業界の傾向から、住環境の整備
にも多大な研究投資が行われ、生活の質のより一層の向
上が図られている。中でも、居住空間の整備は重要であ
り、特に、種々の社会活動により生じる騒音の対策に
は、大いに関心が寄せられている。
す動きが盛んになり、一般的な生活環境は著しく改善さ
れてきている。かかる産業界の傾向から、住環境の整備
にも多大な研究投資が行われ、生活の質のより一層の向
上が図られている。中でも、居住空間の整備は重要であ
り、特に、種々の社会活動により生じる騒音の対策に
は、大いに関心が寄せられている。
【0004】しかし、従来の一般住宅等に用いられてい
る木質系二重床は、防音性に劣っており、仕上げ木質床
材に物が落下したり、仕上げ木質床材上を物が移動する
場合に発生する騒音を効果的に防止することができな
い。かかる騒音は、居住者の住環境に悪影響を与えるの
みでなく、階下等の周囲の環境にも悪影響を及ぼす。
る木質系二重床は、防音性に劣っており、仕上げ木質床
材に物が落下したり、仕上げ木質床材上を物が移動する
場合に発生する騒音を効果的に防止することができな
い。かかる騒音は、居住者の住環境に悪影響を与えるの
みでなく、階下等の周囲の環境にも悪影響を及ぼす。
【0005】本発明は、防音性能に優れた木質系二重床
を開発することを目的とする。
を開発することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、ゴム台座、支
持脚、下地支持板、仕上げ木質床材を有している木質系
二重床の、仕上げ木質床材に加わる衝撃を吸収する、衝
撃吸収緩衝材を提供する。
持脚、下地支持板、仕上げ木質床材を有している木質系
二重床の、仕上げ木質床材に加わる衝撃を吸収する、衝
撃吸収緩衝材を提供する。
【0007】本発明の衝撃吸収緩衝材は、ゴム硬度40
〜70のエラストマーよりなる板状体から成形されてお
り、表面に複数の島状の平坦部を有しており、裏面に複
数の島状の平坦部を有している。表面側の平坦部と裏面
側の平坦部とは接続部により相互に連続している。表面
側の平坦部と接続部とは表面側の平坦部の裏側に空洞部
を形成しており、裏面側の平坦部と接続部とは裏面側の
平坦部の裏側に空洞部を形成している。表面側平坦部の
裏側の空洞部は下地支持板側に開口しており、裏面側平
坦部の裏側の空洞部は仕上げ木質床材側に開口してい
る。表面側の平坦部と前記裏面側の平坦部とは、それぞ
れ、仕上げ木質床材と下地支持板とに接触して、仕上げ
木質床材に加わる衝撃を吸収する。
〜70のエラストマーよりなる板状体から成形されてお
り、表面に複数の島状の平坦部を有しており、裏面に複
数の島状の平坦部を有している。表面側の平坦部と裏面
側の平坦部とは接続部により相互に連続している。表面
側の平坦部と接続部とは表面側の平坦部の裏側に空洞部
を形成しており、裏面側の平坦部と接続部とは裏面側の
平坦部の裏側に空洞部を形成している。表面側平坦部の
裏側の空洞部は下地支持板側に開口しており、裏面側平
坦部の裏側の空洞部は仕上げ木質床材側に開口してい
る。表面側の平坦部と前記裏面側の平坦部とは、それぞ
れ、仕上げ木質床材と下地支持板とに接触して、仕上げ
木質床材に加わる衝撃を吸収する。
【0008】本発明者は、防音性能に優れた二重床を開
発するため、鋭意努力した。その結果、ソリッドエラス
トマーからなる板状体を所定の形状に成形し、仕上げ木
質床材と下地支持板との間に介在させることが、二重床
の防音性能の向上に極めて重要であることを突き止め
た。
発するため、鋭意努力した。その結果、ソリッドエラス
トマーからなる板状体を所定の形状に成形し、仕上げ木
質床材と下地支持板との間に介在させることが、二重床
の防音性能の向上に極めて重要であることを突き止め
た。
【0009】本発明者は、床衝撃音レベルを低くして、
遮音性能を向上させるために、下地合板と仕上げ木質床
材の間に遮音材を挿入した二重床を考えた。また、本発
明者は、更に木質支持パネルと下地合板の間にも遮音材
や吸音材等を挿入した二重床も考えた。一般に、遮音材
や吸音材等を多量に使用すれば、床の防音性能は向上す
ると考えられるからである。
遮音性能を向上させるために、下地合板と仕上げ木質床
材の間に遮音材を挿入した二重床を考えた。また、本発
明者は、更に木質支持パネルと下地合板の間にも遮音材
や吸音材等を挿入した二重床も考えた。一般に、遮音材
や吸音材等を多量に使用すれば、床の防音性能は向上す
ると考えられるからである。
【0010】しかし、本発明者は、検討を重ねるうち
に、二重床の防音効果を向上させるには、遮音材や吸音
材等の量の問題ではなく、所定の形状のソリッドエラス
トマーからなる板状体を衝撃吸収緩衝材として用いるこ
とが、予想外に優れた防音性能を発揮させることを見出
し、本発明に到達したものである。
に、二重床の防音効果を向上させるには、遮音材や吸音
材等の量の問題ではなく、所定の形状のソリッドエラス
トマーからなる板状体を衝撃吸収緩衝材として用いるこ
とが、予想外に優れた防音性能を発揮させることを見出
し、本発明に到達したものである。
【0011】本発明の衝撃吸収緩衝材は、波形にうねら
せた板状体である。かかる波形の板状体は、効率的に衝
撃を吸収し、緩衝することができる。本発明にかかる波
形の板状体は、表面に平坦面を有しており、この表面側
の平坦面で仕上げ木質床材を支持する。また、かかる波
形の板状体は、裏面にも平坦面を有しており、この裏面
側の平坦面で下地支持板を支持することができる。更
に、かかる板状体は、波形のすきまに仕上げ木質床材等
と接触しない空間を有し、仕上げ木質床材に加わる衝撃
エネルギーを効果的に減衰させる。
せた板状体である。かかる波形の板状体は、効率的に衝
撃を吸収し、緩衝することができる。本発明にかかる波
形の板状体は、表面に平坦面を有しており、この表面側
の平坦面で仕上げ木質床材を支持する。また、かかる波
形の板状体は、裏面にも平坦面を有しており、この裏面
側の平坦面で下地支持板を支持することができる。更
に、かかる板状体は、波形のすきまに仕上げ木質床材等
と接触しない空間を有し、仕上げ木質床材に加わる衝撃
エネルギーを効果的に減衰させる。
【0012】本発明の衝撃吸収緩衝材には、吸音材等の
はたらきをするポリエチレンフォーム、ウレタンフォー
ム等を厚み2〜6mm程度の発泡体シートの形態で使用す
ることも考えられた。しかし、かかる発泡体シートは長
期の載荷重により、へたり、へこみを生じ、床衝撃音レ
ベルを悪化させる。また、かかるシートを用いた二重床
は、仕上げ床材のジョイント部に段差を生じ、美観を損
なうのみならず、段差が歩行時のつまづきの原因ともな
り、危険な因子を孕んでいる。
はたらきをするポリエチレンフォーム、ウレタンフォー
ム等を厚み2〜6mm程度の発泡体シートの形態で使用す
ることも考えられた。しかし、かかる発泡体シートは長
期の載荷重により、へたり、へこみを生じ、床衝撃音レ
ベルを悪化させる。また、かかるシートを用いた二重床
は、仕上げ床材のジョイント部に段差を生じ、美観を損
なうのみならず、段差が歩行時のつまづきの原因ともな
り、危険な因子を孕んでいる。
【0013】本発明では、衝撃吸収緩衝材をゴム硬度4
0〜70のエラストマーから成形する。これにより、圧
縮特性に優れ、へたり、へこみのない衝撃吸収緩衝材を
得ることができる。かかる衝撃吸収緩衝材を木質系防音
二重床に用いれば、床衝撃音レベルに大きな改善効果が
もたらされる。
0〜70のエラストマーから成形する。これにより、圧
縮特性に優れ、へたり、へこみのない衝撃吸収緩衝材を
得ることができる。かかる衝撃吸収緩衝材を木質系防音
二重床に用いれば、床衝撃音レベルに大きな改善効果が
もたらされる。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明の衝撃吸収緩衝材は、ゴム
硬度40〜70の板状エラストマーを波形に成形する。
本発明では、仕上げ木質床材に加わる衝撃を吸収し、緩
衝するはたらきをすれば、どのような波形を採用しても
よい。
硬度40〜70の板状エラストマーを波形に成形する。
本発明では、仕上げ木質床材に加わる衝撃を吸収し、緩
衝するはたらきをすれば、どのような波形を採用しても
よい。
【0015】図面を参照して、本発明の実施例を詳細に
説明する。図1〜3には、本発明の一例の衝撃吸収緩衝
材を示す。図1は、この衝撃吸収緩衝材を表面から見た
平面図である。衝撃吸収緩衝材1には、複数の島状平坦
部3が形成されている。この表面側平坦部3は、接続部
4により、衝撃吸収緩衝材1の裏面側平坦部10と相互
に連続している。図1では、この裏面側平坦部10は、
空洞部2を介して裏側が見えている。
説明する。図1〜3には、本発明の一例の衝撃吸収緩衝
材を示す。図1は、この衝撃吸収緩衝材を表面から見た
平面図である。衝撃吸収緩衝材1には、複数の島状平坦
部3が形成されている。この表面側平坦部3は、接続部
4により、衝撃吸収緩衝材1の裏面側平坦部10と相互
に連続している。図1では、この裏面側平坦部10は、
空洞部2を介して裏側が見えている。
【0016】接続部4は、平坦部3から降下して拡が
り、四方に稜線5を形成している。これらの稜線5は4
つの最下点6を有する。最下点6は、他の稜線8の最下
点ともなっている。この稜線8は、傾斜しながら上昇し
ており、隣接する表面側平坦部9を形成している。一
方、最下点6は、稜線7の最上点にもなっている。この
稜線6は、傾斜しながら降下しており、裏面側平坦部1
0を形成している。
り、四方に稜線5を形成している。これらの稜線5は4
つの最下点6を有する。最下点6は、他の稜線8の最下
点ともなっている。この稜線8は、傾斜しながら上昇し
ており、隣接する表面側平坦部9を形成している。一
方、最下点6は、稜線7の最上点にもなっている。この
稜線6は、傾斜しながら降下しており、裏面側平坦部1
0を形成している。
【0017】図2は、本発明の一例の衝撃吸収緩衝材
を、裏面から見た平面図である。衝撃吸収緩衝材1に
は、複数の島状平坦部10が形成されている。この裏面
側平坦部10は、接続部4により、衝撃吸収緩衝材1の
表面側平坦部3と相互に連続している。図2では、表面
側平坦部3は、空洞部11を介して裏側が見えている。
を、裏面から見た平面図である。衝撃吸収緩衝材1に
は、複数の島状平坦部10が形成されている。この裏面
側平坦部10は、接続部4により、衝撃吸収緩衝材1の
表面側平坦部3と相互に連続している。図2では、表面
側平坦部3は、空洞部11を介して裏側が見えている。
【0018】接続部4は、裏面側平坦部10から降下し
て拡がり、四方に稜線12を形成している。これらの稜
線12は4つの最下点13を有する。最下点13は、他
の稜線15の最下点ともなっている。この稜線15は、
傾斜しながら上昇しており、隣接する裏面側平坦部16
を形成している。一方、最下点13は、稜線14の最上
点にもなっている。この稜線14は、傾斜しながら降下
しており、表面側平坦部3を形成している。
て拡がり、四方に稜線12を形成している。これらの稜
線12は4つの最下点13を有する。最下点13は、他
の稜線15の最下点ともなっている。この稜線15は、
傾斜しながら上昇しており、隣接する裏面側平坦部16
を形成している。一方、最下点13は、稜線14の最上
点にもなっている。この稜線14は、傾斜しながら降下
しており、表面側平坦部3を形成している。
【0019】図3は、本発明の一例の衝撃吸収緩衝材の
断面図である。図3では、図1および2に示す本発明の
衝撃吸収緩衝材をIII−III線で切断し、所定の方
向に透視してある。衝撃吸収緩衝材1の表面と裏面とに
は、複数の島状平坦部3、10が形成されており、表面
側の平坦部3と裏面側の平坦部10とは、接続部4、に
より相互に連続している。かかる平坦部3、10と接続
部4とは、表面と裏面で、それぞれ、仕上げ木質床材側
と下地支持板側に開口している空洞部2、11を形成し
ている。
断面図である。図3では、図1および2に示す本発明の
衝撃吸収緩衝材をIII−III線で切断し、所定の方
向に透視してある。衝撃吸収緩衝材1の表面と裏面とに
は、複数の島状平坦部3、10が形成されており、表面
側の平坦部3と裏面側の平坦部10とは、接続部4、に
より相互に連続している。かかる平坦部3、10と接続
部4とは、表面と裏面で、それぞれ、仕上げ木質床材側
と下地支持板側に開口している空洞部2、11を形成し
ている。
【0020】このように、本発明では、表面側平坦部が
仕上げ木質床材と接触し、裏面側平坦部が下地支持板と
接触する。接続部は、かかる表面側平坦部と裏面側平坦
部とを支える。かかる構造を有する本発明の衝撃吸収緩
衝材は、仕上げ木質床材に加わる床衝撃を効果的に吸収
緩和することができる。
仕上げ木質床材と接触し、裏面側平坦部が下地支持板と
接触する。接続部は、かかる表面側平坦部と裏面側平坦
部とを支える。かかる構造を有する本発明の衝撃吸収緩
衝材は、仕上げ木質床材に加わる床衝撃を効果的に吸収
緩和することができる。
【0021】また、本発明の衝撃吸収緩衝材では、表面
側平坦部と接続部とで、仕上げ木質床材側に開口する空
洞部を形成している。裏面側平坦部と接続部とは、下地
支持板側に開口する空洞部を形成している。これらの空
洞部は、衝撃が仕上げ木質床材から表面側平坦部に伝わ
った場合、この衝撃が直接下地支持板に伝わるのを防止
し、衝撃緩衝空間として機能する。仕上げ木質床材から
表面側平坦部に伝わった衝撃は、表面側平坦部の周囲か
ら接続部に伝わり、裏面側平坦部に伝わる。
側平坦部と接続部とで、仕上げ木質床材側に開口する空
洞部を形成している。裏面側平坦部と接続部とは、下地
支持板側に開口する空洞部を形成している。これらの空
洞部は、衝撃が仕上げ木質床材から表面側平坦部に伝わ
った場合、この衝撃が直接下地支持板に伝わるのを防止
し、衝撃緩衝空間として機能する。仕上げ木質床材から
表面側平坦部に伝わった衝撃は、表面側平坦部の周囲か
ら接続部に伝わり、裏面側平坦部に伝わる。
【0022】かかる機構を有する本発明の衝撃吸収緩衝
材は、仕上げ木質床材に加わる衝撃エネルギーを効果的
に減衰させ、木質系二重床に発生する衝撃音を著しく低
減させることができる。
材は、仕上げ木質床材に加わる衝撃エネルギーを効果的
に減衰させ、木質系二重床に発生する衝撃音を著しく低
減させることができる。
【0023】図4は、本発明の一例の木質系防音二重床
を示す断面図である。この木質系防音二重床17は、R
Cスラブ24、ゴム台座23、支持脚22、支持脚受け
金具21、パーチクルボード20、下地合板19、本発
明にかかる衝撃吸収緩衝材1、更に化粧合板18を順次
敷設して、作製されている。
を示す断面図である。この木質系防音二重床17は、R
Cスラブ24、ゴム台座23、支持脚22、支持脚受け
金具21、パーチクルボード20、下地合板19、本発
明にかかる衝撃吸収緩衝材1、更に化粧合板18を順次
敷設して、作製されている。
【0024】本発明の木質系防音二重床は、所定の形状
の衝撃吸収緩衝材を、仕上げ木質床材の直下で、下地支
持板の直上に敷設する。仕上げ木質床材としては、通常
の化粧合板等を用いることができる。下地支持板には、
パーチクルボードや下地合板等を任意に組み合わせて用
いることができる。かかる木質系防音二重床は、仕上げ
木質床材に加わる衝撃エネルギーを効果的に減衰させ、
発生する衝撃音を著しく低減することができる。
の衝撃吸収緩衝材を、仕上げ木質床材の直下で、下地支
持板の直上に敷設する。仕上げ木質床材としては、通常
の化粧合板等を用いることができる。下地支持板には、
パーチクルボードや下地合板等を任意に組み合わせて用
いることができる。かかる木質系防音二重床は、仕上げ
木質床材に加わる衝撃エネルギーを効果的に減衰させ、
発生する衝撃音を著しく低減することができる。
【0025】本発明では、ゴム硬度(JIS−K−63
86のスプリング式硬さ試験A型により測定した値、H
s)40〜70のエラストマーを用いる。かかる硬度の
エラストマーは、所定の凹凸形状に成形した場合、床衝
撃を適当に吸収し、床衝撃音レベルの改善に有効だから
である。ゴム硬度が40より低いエラストマーは、凹凸
形状に成型した場合、床衝撃に対し、エラストマー自体
のへたりを生じ、その衝撃を吸収することができない。
また、かかる硬度のエラストマーは、復元性にとぼし
く、床衝撃音レベルの改善効果が認められない。ゴム硬
度が70より高いエラストマーは、所定の凹凸形状に成
形した場合、エラストマーのへたりは発生しないが、エ
ラストマーの硬度が高すぎ、床衝撃を吸収することがで
きず、好ましくない。
86のスプリング式硬さ試験A型により測定した値、H
s)40〜70のエラストマーを用いる。かかる硬度の
エラストマーは、所定の凹凸形状に成形した場合、床衝
撃を適当に吸収し、床衝撃音レベルの改善に有効だから
である。ゴム硬度が40より低いエラストマーは、凹凸
形状に成型した場合、床衝撃に対し、エラストマー自体
のへたりを生じ、その衝撃を吸収することができない。
また、かかる硬度のエラストマーは、復元性にとぼし
く、床衝撃音レベルの改善効果が認められない。ゴム硬
度が70より高いエラストマーは、所定の凹凸形状に成
形した場合、エラストマーのへたりは発生しないが、エ
ラストマーの硬度が高すぎ、床衝撃を吸収することがで
きず、好ましくない。
【0026】特に、ゴム硬度50〜60のエラストマー
が好ましい。かかる硬度のエラストマーは、床衝撃音レ
ベルに、より一層良好な改善効果が得られるからであ
る。
が好ましい。かかる硬度のエラストマーは、床衝撃音レ
ベルに、より一層良好な改善効果が得られるからであ
る。
【0027】本発明では、天然ゴム、合成ゴム、等の熱
可塑性または熱硬化性エラストマーを用いることができ
る。かかるエラストマーは単独、もしくは2種以上混合
して使用することもできる。また、必要に応じて、架橋
剤、架橋助剤、充填剤、老化防止剤、加工助剤、軟化
剤、可塑剤、粘着付与剤、着色剤等を添加することがで
きる。
可塑性または熱硬化性エラストマーを用いることができ
る。かかるエラストマーは単独、もしくは2種以上混合
して使用することもできる。また、必要に応じて、架橋
剤、架橋助剤、充填剤、老化防止剤、加工助剤、軟化
剤、可塑剤、粘着付与剤、着色剤等を添加することがで
きる。
【0028】
【実施例】以下、実施例と比較例を挙げ、本発明を詳細
に説明する。 実施例1 Hs =70の天然ゴムをベースに、カーボンブラックを
配合したゴム材料を、10インチオープンロールにより
均一に分散させ、ゴム組成物を得た。このゴム組成物
を、160℃、10分間架橋させ、金型内にてプレス成
型して、図1〜3に示すような、厚み2mmの凹凸形状の
衝撃吸収緩衝材を製造した。表面側平坦部の直径と裏面
側平坦部の直径は、いずれも10mmとした。また、表面
側平坦部の繰り返しピッチは裏面側平坦部の繰り返しピ
ッチと等しくして、30mmに設定した。この衝撃吸収緩
衝材は、全体の厚さを6mmにした。
に説明する。 実施例1 Hs =70の天然ゴムをベースに、カーボンブラックを
配合したゴム材料を、10インチオープンロールにより
均一に分散させ、ゴム組成物を得た。このゴム組成物
を、160℃、10分間架橋させ、金型内にてプレス成
型して、図1〜3に示すような、厚み2mmの凹凸形状の
衝撃吸収緩衝材を製造した。表面側平坦部の直径と裏面
側平坦部の直径は、いずれも10mmとした。また、表面
側平坦部の繰り返しピッチは裏面側平坦部の繰り返しピ
ッチと等しくして、30mmに設定した。この衝撃吸収緩
衝材は、全体の厚さを6mmにした。
【0029】図4に示す木質系防音二重床を次のように
して作製した。まず、RCスラブ24上に厚さ20mmの
ゴム台座23を載せ、これに支持脚22、支持脚受け金
具21、二重床支持パネル20(パーチクルボード、厚
み20mm)、厚さ12mmの下地合板19を順次設置し、
本実施例の衝撃吸収緩衝材1を敷設した後、厚さ12mm
の化粧合板18を敷設した。床スラブ面と二重床支持パ
ネル底面との間隔は150mmに調整した。
して作製した。まず、RCスラブ24上に厚さ20mmの
ゴム台座23を載せ、これに支持脚22、支持脚受け金
具21、二重床支持パネル20(パーチクルボード、厚
み20mm)、厚さ12mmの下地合板19を順次設置し、
本実施例の衝撃吸収緩衝材1を敷設した後、厚さ12mm
の化粧合板18を敷設した。床スラブ面と二重床支持パ
ネル底面との間隔は150mmに調整した。
【0030】得られた木質系防音二重床を、JIS−A
−1418「建築物の現場における床衝撃音レベルの測
定法」に準じて、床衝撃音レベルを測定した。結果を表
1に示す。
−1418「建築物の現場における床衝撃音レベルの測
定法」に準じて、床衝撃音レベルを測定した。結果を表
1に示す。
【0031】実施例2 ゴム硬度Hs=40の天然ゴムを用いた以外は、実施例
1と同様にして、厚さ2mmの衝撃吸収緩衝材を製造し、
木質系防音二重床を作製して、床衝撃音レベルを測定し
た。結果を表1に示す。
1と同様にして、厚さ2mmの衝撃吸収緩衝材を製造し、
木質系防音二重床を作製して、床衝撃音レベルを測定し
た。結果を表1に示す。
【0032】実施例3 ゴム硬度Hs=50の天然ゴムを用いた以外は、実施例
1と同様にして、厚さ2mmの衝撃吸収緩衝材を製造し、
木質系防音二重床を作製して、床衝撃音レベルを測定し
た。結果を表1に示す。
1と同様にして、厚さ2mmの衝撃吸収緩衝材を製造し、
木質系防音二重床を作製して、床衝撃音レベルを測定し
た。結果を表1に示す。
【0033】実施例4 ゴム硬度Hs=60の天然ゴムを用いた以外は、実施例
1と同様にして、厚さ2mmの衝撃吸収緩衝材を製造し、
木質系防音二重床を作製して、床衝撃音レベルを測定し
た。結果を表1に示す。
1と同様にして、厚さ2mmの衝撃吸収緩衝材を製造し、
木質系防音二重床を作製して、床衝撃音レベルを測定し
た。結果を表1に示す。
【0034】比較例1 市販の厚み2mm、50倍発泡のポリエチレンフォームシ
ートを用い、木質系二重床を作製した。床衝撃音レベル
は実施例1と同様に測定した。結果を表1に示す。
ートを用い、木質系二重床を作製した。床衝撃音レベル
は実施例1と同様に測定した。結果を表1に示す。
【0035】比較例2 厚さを4mmにした以外は、比較例1と同様にして、木質
系二重床を作製し、床衝撃音レベルを測定した。結果を
表1に示す。
系二重床を作製し、床衝撃音レベルを測定した。結果を
表1に示す。
【0036】比較例3 ゴム硬度Hs=30に調整した天然ゴムを用いた以外
は、実施例1と同様にして、厚さ2mmの板状体を製造
し、木質系二重床を作製して、床衝撃音レベルを測定し
た。結果を表1に示す。
は、実施例1と同様にして、厚さ2mmの板状体を製造
し、木質系二重床を作製して、床衝撃音レベルを測定し
た。結果を表1に示す。
【0037】比較例4 ゴム硬度Hs=80に調整した天然ゴムを用いた以外
は、実施例1と同様にして、厚さ2mmの板状体を製造
し、木質系二重床を作製して、床衝撃音レベルを測定し
た。結果を表1に示す。
は、実施例1と同様にして、厚さ2mmの板状体を製造
し、木質系二重床を作製して、床衝撃音レベルを測定し
た。結果を表1に示す。
【0038】比較例5 ゴム硬度Hs=50に調整した天然ゴムをベースとし、
カーボンブラックを配合したゴム材料を用い、厚さ6mm
の平板状シートを製造した。このシートを実施例1と同
様に配置して、木質系二重床を作製した。床衝撃音レベ
ルは実施例1と同様にして測定した。結果を表1に示
す。
カーボンブラックを配合したゴム材料を用い、厚さ6mm
の平板状シートを製造した。このシートを実施例1と同
様に配置して、木質系二重床を作製した。床衝撃音レベ
ルは実施例1と同様にして測定した。結果を表1に示
す。
【0039】比較例6 ゴム硬度Hs=70に調整した天然ゴムを用いた以外
は、比較例5と同様にして、厚み6mmの平板状シートと
木質系二重床とを作製し、床衝撃音レベルを測定した。
結果を表1に示す。
は、比較例5と同様にして、厚み6mmの平板状シートと
木質系二重床とを作製し、床衝撃音レベルを測定した。
結果を表1に示す。
【0040】比較例7 シートまたは板状体を敷設せずに、木質系二重床を作製
した。床衝撃音レベルは実施例1と同様にして測定し
た。結果を表1に示す。
した。床衝撃音レベルは実施例1と同様にして測定し
た。結果を表1に示す。
【0041】
【表1】
【0042】表1に示すように、いずれの実施例も、軽
量床衝撃音レベルがLL −50等級となり、防音性能は
良好な結果を示した。特に、床衝撃音レベルを決定する
中心周波数125,250,500Hzの改善効果が大
きい。実施例3、4のゴム硬度Hs=50〜60の衝撃
吸収緩衝材では、L−50等級の曲線を安定してクリア
しており、大変良好な結果を示した。
量床衝撃音レベルがLL −50等級となり、防音性能は
良好な結果を示した。特に、床衝撃音レベルを決定する
中心周波数125,250,500Hzの改善効果が大
きい。実施例3、4のゴム硬度Hs=50〜60の衝撃
吸収緩衝材では、L−50等級の曲線を安定してクリア
しており、大変良好な結果を示した。
【0043】市販のポリエチレンフォームシートを使用
した比較例1、2は、125〜500Hzの中心周波数
で、1〜2dB程度の改善効果も認められなかった。ま
た、測定L値は、シートがない場合(比較例7)とあま
り変わらなかった。
した比較例1、2は、125〜500Hzの中心周波数
で、1〜2dB程度の改善効果も認められなかった。ま
た、測定L値は、シートがない場合(比較例7)とあま
り変わらなかった。
【0044】比較例3〜6では、比較例7と比べ、L等
級で1ランクの向上を示したが、実施例までの改善効果
は認められなかった。
級で1ランクの向上を示したが、実施例までの改善効果
は認められなかった。
【0045】
【発明の効果】本発明の衝撃吸収緩衝材は、波形にうね
った板状構造を有するため、床面の衝撃を効率的に吸収
し、床衝撃音レベルを著しく改善することができる。ま
た、かかる衝撃吸収緩衝材は、防音性能に優れた木質系
防音二重床を提供することができる。
った板状構造を有するため、床面の衝撃を効率的に吸収
し、床衝撃音レベルを著しく改善することができる。ま
た、かかる衝撃吸収緩衝材は、防音性能に優れた木質系
防音二重床を提供することができる。
【図1】図1は、本発明の一例の衝撃吸収緩衝材を表面
から見た平面図である。
から見た平面図である。
【図2】図2は、本発明の一例の衝撃吸収緩衝材を裏面
から見た平面図である。
から見た平面図である。
【図3】図3は、本発明の一例の衝撃吸収緩衝材の断面
図である。
図である。
【図4】図4は、本発明の一例の木質系防音二重床の断
面図である。
面図である。
1 衝撃吸収緩衝材 2 空洞部 3、9 表面側平坦部 4 接続部 5、7、8、12、14、15 稜線 6、13 最下点 10、16 裏面側平坦部 17 木質系防音二重床 18 化粧合板 19 下地合板 20 パーチクルボード 21 支持脚受け金具 22 支持脚 23 ゴム台座 24 RCスラブ
Claims (2)
- 【請求項1】 ゴム台座、支持脚、下地支持板、仕上げ
木質床材を有している木質系二重床の仕上げ木質床材に
加わる衝撃を吸収する、衝撃吸収緩衝材において、 前記衝撃吸収緩衝材が、ゴム硬度40〜70のエラスト
マーよりなる板状体から成形されており、表面に複数の
島状の平坦部を有しており、裏面に複数の島状の平坦部
を有しており、前記表面側の平坦部と前記裏面側の平坦
部とが接続部により相互に連続しており、前記表面側の
平坦部と前記接続部とが前記表面側の平坦部の裏側に空
洞部を形成しており、前記裏面側の平坦部と前記接続部
とが前記裏面側の平坦部の裏側に空洞部を形成してお
り、前記表面側平坦部の裏側の空洞部が前記下地支持板
側に開口しており、前記裏面側平坦部の裏側の空洞部が
前記仕上げ木質床材側に開口しており、前記表面側の平
坦部と前記裏面側の平坦部とが、それぞれ、前記仕上げ
木質床材と前記下地支持板とに接触して、仕上げ木質床
材に加わる衝撃を吸収することを特徴とする、衝撃吸収
緩衝材。 - 【請求項2】 ゴム台座、支持脚、下地支持板、仕上げ
木質床材を備えており、床下地上に敷設される木質系防
音二重床において、 請求項1記載の衝撃吸収緩衝材が、仕上げ木質床材の直
下で、下地支持板の直上に敷設されていることを特徴と
する、木質系防音二重床。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7356297A JPH10266541A (ja) | 1997-03-26 | 1997-03-26 | 衝撃吸収緩衝材及び木質系防音二重床 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7356297A JPH10266541A (ja) | 1997-03-26 | 1997-03-26 | 衝撃吸収緩衝材及び木質系防音二重床 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10266541A true JPH10266541A (ja) | 1998-10-06 |
Family
ID=13521836
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7356297A Pending JPH10266541A (ja) | 1997-03-26 | 1997-03-26 | 衝撃吸収緩衝材及び木質系防音二重床 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10266541A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20180094443A1 (en) * | 2016-09-30 | 2018-04-05 | Pliteq Inc. | Sound control underlayment and floor construction incorporating the same |
| CN113883197A (zh) * | 2021-08-19 | 2022-01-04 | 浏阳市银达利烟花燃放有限公司 | 一种礼花弹发射炮筒减震垫 |
| JP2025062126A (ja) * | 2020-12-15 | 2025-04-11 | 株式会社新井組 | 積層構造 |
-
1997
- 1997-03-26 JP JP7356297A patent/JPH10266541A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20180094443A1 (en) * | 2016-09-30 | 2018-04-05 | Pliteq Inc. | Sound control underlayment and floor construction incorporating the same |
| JP2025062126A (ja) * | 2020-12-15 | 2025-04-11 | 株式会社新井組 | 積層構造 |
| CN113883197A (zh) * | 2021-08-19 | 2022-01-04 | 浏阳市银达利烟花燃放有限公司 | 一种礼花弹发射炮筒减震垫 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20030401 |