JPH10266705A - 方立と縦枠の連結構造 - Google Patents

方立と縦枠の連結構造

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JPH10266705A
JPH10266705A JP7308297A JP7308297A JPH10266705A JP H10266705 A JPH10266705 A JP H10266705A JP 7308297 A JP7308297 A JP 7308297A JP 7308297 A JP7308297 A JP 7308297A JP H10266705 A JPH10266705 A JP H10266705A
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JP
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inward
cubic
locking
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JP7308297A
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Masato Takahashi
正人 高橋
Hidetaka Fukuhara
秀隆 福原
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YKK AP Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 一人の作業者で簡単に方立と縦枠を連結でき
るようにする。 【解決手段】 方立本体2に連結用アタッチメント3を
弾性材23を介してビス35で取付け、このビス35を
弛めることで方立本体2の連結用内向片17と一側係止
片31を離隔し、この状態で縦枠5の取付片51を方立
本体2の係合部19に係合すると共に、係止受片52を
連結用内向片17に当接し、ビス35を締付けることで
連結用アタッチメント3を移動して一側係止片31を係
止受片52に係合して方立1と縦枠5を連結する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、連窓、台形出窓、
弓形出窓、角形出窓等における方立と縦枠を連結する構
造に関する。
【0002】
【従来の技術】方立と縦枠を連結する構造としては、例
えば実公平7−47588号公報に示すものが知られて
いる。具体的には方立を、その面内方向両側に係合部を
有する形状とし、縦枠の係合片を係合部に係合すると共
に、方立と縦枠をビスで連結する構造としてある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述の連結構造である
と、縦枠の係合片を方立の係合部に係合して外れないよ
うに保持し、その状態で方立の穴と縦枠のビス穴を位置
合せしてビス締めして連結する。このために、縦枠を保
持しながら位置合せとビス締めを行なうから、一人の作
業者で連結する作業が大変面倒であって、通常は縦枠を
保持する作業者とビス締めする作業者の二人の作業者で
連結しているから、作業能率が大変悪い。
【0004】そこで、本発明は前述の課題を解決できる
ようにした方立と縦枠の連結構造を提供することを目的
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、面内方向
両側面に、面外方向室外寄りの係合部と面外方向室内寄
りの連結用内向片をそれぞれ有し、その連結用内向片に
突出片が設けられた方立本体と、一側係止片と他側係止
片を有し、前記各連結用内向片に弾性部材を介してビス
でそれぞれ取付けた連結用アタッチメントで方立とし、
縦枠を、その面内方向外側面に前記係合部に係合する取
付片と連結用内向片に接する係止受片を有する形状と
し、縦枠の取付片を係合部に係合すると共に、係止受片
を連結用内向片に接し、ビスを締付けて連結用アタッチ
メントの一側係止片と他側係止片で突出片と係止受片を
嵌合して方立と縦枠を連結したことを特徴とする方立と
縦枠の連結構造である。
【0006】第2の発明は、第1の発明における前記方
立本体の面内方向両側面に、面内方向室内側に向う第1
シール材と面外方向外側に向う第2シール材を設け、前
記一側係止片と係止受片を、縦枠を方立側に引き寄せる
機能を有する形状とした方立と縦枠の連結構造である。
【0007】
【作 用】第1の発明によれば、ビスを弛めて連結用
アタッチメントの一側係止片と連結用内向片を弾性部材
で離隔した状態とし、縦枠の取付片を係合部に係合する
と共に、係止受片を連結用内向片に接し、その状態でビ
スを締付けることで連結用アタッチメントの一側係止
片、他側係止片で突出片と係止受片を嵌合することで方
立と縦枠を連結できる。
【0008】このようであるから、一方の手で縦枠を支
持し、他方の手でビス締めすることができるから、方立
と縦枠を一人の作業者によって簡単に連結できる。
【0009】第2の発明によれば、ビス締めして連結用
アタッチメントを面外方向室外側に移動することで一側
係止片を係止受片に係合すると、縦枠は係合部と取付片
の係合部分を支点として方立側に引き寄せられると共
に、縦枠が面外方向室外寄りに押される。
【0010】これによって、縦枠が第1シール材及び第
2シール材に圧着して方立と縦枠の連結部の水密性を優
れたものにできる。
【0011】
【発明の実施の形態】図1に示すように、方立1は方立
本体2と一対の連結用アタッチメント3と樹脂製のカバ
ー4で形成されている。方立本体2は面外方向室内側板
10と面外方向室外側板11と面内方向一側板12と面
内方向他側板13と中間板14で中空断面形状である。
【0012】前記面内方向一側板12、面外方向他側板
13には第1内向片15、第2内向片16、連結用内向
片17が面外方向に間隔を置いてそれぞれ一体的に設け
てある。第1内向片15には面外方向室内側に向う第1
シール材18が装着してあると共に、係合部19が設け
てある。第2内向片16には面内方向外側に向う第2シ
ール材20が装着してある。
【0013】前記連結用内向片17には室内側に向う一
対の突出片21が一体的に設けられて室内側に開口した
凹部22を形成している。この凹部22に弾性部材23
が取付けてある。この弾性部材23は図2に示すように
取付板24の一面に板ばね25の一端部を固着し、取付
板24の他面に両面テープ26を貼着してある。その両
面テープ26で取付板24を凹部22の底部(連結用内
向片17)に接着して取付ける。弾性部材23はゴムブ
ロック、コイルスプリング等としても良い。
【0014】前記連結用アタッチメント3は図2に示す
ように、本体30に一側係止片31と他側係止片32を
一体的に設けてある。一側係止片31はクランク形状に
折れ曲って他側係止片32とで幅狭い基部凹溝33と幅
広い先部凹溝34を形成している。
【0015】前記本体30からビス35を連結用内向片
17に螺合し、前記板ばね25の弾性力で連結用アタッ
チメント3が外れないように連結用内向片17に保持し
て仮取付けしてある。前記ビス35を締付けることで連
結用アタッチメント3が連結用内向片17に向けて移動
し、その基部凹溝33が一対の突出片21に嵌合する。
【0016】方立本体2の面外方向室内側板10には一
対の係止片40が設けてある。カバー4は一対の係止片
41を備えた取付部42と覆い部43で形成してある。
このカバー4の係止片41を方立本体2の係止片40に
係止してスナップ式に取付けられる。
【0017】縦枠5は、その面内方向外側面50に面外
方向室外側の取付片51と面外方向中間の係止受片52
が設けてある。前記取付片51が第1シール材18に圧
接すると共に、係合部19に係合している。係止受片5
2が連結用内向片17に接すると共に、一側係止片31
と係合している。
【0018】前記カバー4の覆い部43に一体的に設け
た軟質のシール片44が縦枠5の面外方向一側面53に
圧接している。
【0019】次に方立1に縦枠5を連結する作業を説明
する。図3に示すように、ビス35を弛めて連結用アタ
ッチメント3を板ばね25で連結用内向片17と離れる
方向に移動して一側係止片31と突出片21が離隔した
状態とする。縦枠5の係止受片52には半外付け用の取
付片54が一体的に設けてあるから、その取付片54を
折って除去する。なお、縦枠5には上枠と下枠6が連結
されて方形枠組みしてある。
【0020】図4に示すように、縦枠5を斜めとして矢
印a方向に動かして図5に示すように取付片51を第1
シール材18に圧接すると共に、係合部19に係合して
面内方向外側に動かないようにし、さらに面内方向外側
面50を第2シール片20に接し、係止受片52を連結
用内向片17に当接する。
【0021】ビス35を締め込んで連結用アタッチメン
ト3を連結用内向片17に向けて移動し、図6に示すよ
うに他側係止片32を一方の突出片21に係止すると共
に、一側係止片31を係止受片52に係止する。つまり
連結用アタッチメント3の先部凹溝34を一方の突出片
21と係止受片52に嵌合する。これによって、縦枠5
が取付片51と係止部19の係止部分を支点として方立
1側に引き寄せられると共に、面外方向室外側に押され
て連結される。
【0022】最後に図1に示すようにカバー4を取付け
る。
【0023】
【発明の効果】第1の発明によれば、ビスを弛めて連結
用アタッチメントの一側係止片と連結用内向片を弾性部
材で離隔した状態とし、縦枠の取付片を係合部に係合す
ると共に、係止受片を連結用内向片に接し、その状態で
ビスを締付けることで連結用アタッチメントの一側係止
片、他側係止片で突出片と係止受片を嵌合することで方
立と縦枠を連結できる。
【0024】このようであるから、一方の手で縦枠を支
持し、他方の手でビス締めすることができるから、方立
と縦枠を一人の作業者によって簡単に連結できる。
【0025】第2の発明によれば、ビス締めして連結用
アタッチメントを面外方向室外側に移動することで一側
係止片を係止受片に係合すると、縦枠は係合部と取付片
の係合部分を支点として方立側に引き寄せられると共
に、縦枠が面外方向室外寄りに押される。
【0026】これによって、縦枠が第1シール材及び第
2シール材に圧着して方立と縦枠の連結部の水密性を優
れたものにできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す方立と縦枠の連結部
の横断面図である。
【図2】方立本体の一部と連結用アタッチメントと弾性
部材の分解斜視図である。
【図3】方立と縦枠の連結作業の説明図である。
【図4】方立と縦枠の連結作業の説明図である。
【図5】方立と縦枠の連結作業の説明図である。
【図6】方立と縦枠の連結作業の説明図である。
【符号の説明】
1…方立 2…方立本体 3…連結用アタッチメント 4…カバー 5…縦枠 17…連結用内向片 18…第1シール材 19…係合部 20…第2シール材 21…突出片 23…弾性部材 25…板ばね 31…一側係止片 32…他側係止片 35…ビス 50…面内方向外側面 51…取付片 52…係止受片

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 面内方向両側面に、面外方向室外寄りの
    係合部と面外方向室内寄りの連結用内向片をそれぞれ有
    し、その連結用内向片に突出片が設けられた方立本体
    と、 一側係止片と他側係止片を有し、前記各連結用内向片に
    弾性部材を介してビスでそれぞれ取付けた連結用アタッ
    チメントで方立とし、 縦枠を、その面内方向外側面に前記係合部に係合する取
    付片と連結用内向片に接する係止受片を有する形状と
    し、 縦枠の取付片を係合部に係合すると共に、係止受片を連
    結用内向片に接し、ビスを締付けて連結用アタッチメン
    トの一側係止片と他側係止片で突出片と係止受片を嵌合
    して方立と縦枠を連結したことを特徴とする方立と縦枠
    の連結構造。
  2. 【請求項2】 前記方立本体の面内方向両側面に、面内
    方向室内側に向う第1シール材と面外方向外側に向う第
    2シール材を設け、前記一側係止片と係止受片を、縦枠
    を方立側に引き寄せる機能を有する形状とした請求項1
    記載の方立と縦枠の連結構造。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11210324A (ja) * 1998-01-20 1999-08-03 Shin Nikkei Co Ltd 断熱出窓の方立構造

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH11210324A (ja) * 1998-01-20 1999-08-03 Shin Nikkei Co Ltd 断熱出窓の方立構造

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