JPH1026677A - 音声確認式タイマー - Google Patents

音声確認式タイマー

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Publication number
JPH1026677A
JPH1026677A JP8212958A JP21295896A JPH1026677A JP H1026677 A JPH1026677 A JP H1026677A JP 8212958 A JP8212958 A JP 8212958A JP 21295896 A JP21295896 A JP 21295896A JP H1026677 A JPH1026677 A JP H1026677A
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JP
Japan
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key
time
voice
start time
pushed
Prior art date
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Pending
Application number
JP8212958A
Other languages
English (en)
Inventor
Masakazu Hosoyama
雅一 細山
Hiroshi Nishimura
博史 西村
Shota Nakamura
正太 中村
Nanae Yasuhara
七重 安原
Mikiko Sakurai
美樹子 桜井
Yoshiyuki Nezu
良幸 根津
Isao Shimozaki
勇生 下崎
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Original Assignee
Individual
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Publication of JPH1026677A publication Critical patent/JPH1026677A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 開始時間及び終了時間を設定する際、音声で
操作を誘導し、かつキー形状及びキー配列を操作しやす
いものにすることにより、障害者でも健常者でも設定が
容易なタイマーを提供する。 【構成】 きょう体部(1)を設け、0から9の数字キ
ー(2a〜2j)を10個設け、5の数字を印字した数
字キー(2e)の表面に凸点(2ee)を設け、時間予
約キー(3a)及び設定時間取消キー(3b)を設け、
開始時間キー(3c)及び作動終了キー(3d)並びに
音声確認キー(3e)を設け、開始時間キー(3c)の
表面に浮き筋ライン(3cc)を設け、制御部(4)、
音声発生部(5)及び表示部(6)を設け、コネクタ
(7)及び発信部(8)を設けたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、開始時間及び終了時
間を設定する際、音声で操作を誘導し、かつキー形状及
びキー配列を操作しやすいものにした、障害者でも健常
者でも設定が容易なタイマーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、エアコン、オーディオ、ビデ
オ等の内部に付随したタイマーがあり、それら機器の作
動開始時間及び作動停止時間を設定して、自動的に機器
が作動する機能を有していた。また、独立したきょう体
及び機構を持ち、作動させたい機器に接続して、作動時
間を設定することにより、機器を自動的に作動させるタ
イマーがあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】過去、社会は障害者の
自立を阻む事柄や体制が多く、障害を持っていると、生
活の場が限定されることを余儀なくされる傾向にあっ
た。しかし、社会の福祉援助が進み、健常者の意識レベ
ルの向上も相まって、障害を持っている人持たない人と
もに生きる社会づくりが進み、障害者の活躍できる場が
社会に増えている。同時に、障害者の一人暮らしが増え
ている現在、指示を与えておけば機器が自動的に作動す
るタイマーは、彼らの生活水準レベルの向上に不可欠で
あり、操作性向上が必要なものである。
【0004】現在、世間には障害者のみならず、妊婦、
けが人等、体の機能を制限されている人も存在する。ま
た、高齢者は年々増加しており、社会の深刻な問題にな
っている。そのため、障害を持つ持たないに関わらず、
使いやすいタイマーを提供する事は重要なことである。
しかし、市販されている機器にはほとんどタイマーが付
属しているが、操作方法が複雑であったり、キーの形状
や配列が不適切、その他不要な機能が付属しすぎている
等のことから、健常者にも操作要領を得にくいものが多
い。
【0005】特に、視覚障害を持った人にとって、タイ
マーは使いにくいものであった。すなわち、目が見えな
いため、操作方法の要領をつかみにくく、たとえ要領を
つかんでも、視覚障害者にとっては表示部に表示された
時間が見えないため、現在の設定時間がわからない、間
違って入力しても確認できないといった問題があった。
また、肢体不自由の障害を持った人にとって、キーの形
状が小さかったり、配列が狭すぎるとキーを押しにくい
問題があった。本発明は、これらの欠点を解決するため
に、操作性の向上に重点を置いた発明である。
【0006】
【課題を解決するための手段】きょう体部(1)の表面
上側に、0から9の数字キー(2a〜2j)を設ける。
0の数字キー(2j)の両横には時間予約キー(3a)
及び設定時間取消キー(3b)を設ける。さらにその下
の列に開始時間キー(3c)及び作動終了キー(3d)
並びに音声確認キー(3e)を設ける。また、上述のキ
ーにつながる制御部(4)を設け、音声発生部(5)及
び表示部(6)を設け、コネクタ(7)を設ける。数字
キー(2a〜2j)は他のキーよりも配列位置を少し上
方にずらし、その形状を他のキーと違うものにすると、
キーによって触った感覚が異なるので、キーを区別しや
すい。さらに、キーに触った感覚をわかりやすくするた
め、5の数字キー(2e)の表面に凸点(2ee)を設
け、開始時間キー(3c)に浮き筋ライン(3cc)を
設けるとよい。目で見たときにわかりやすくするため、
数字キーには各数字を印字し、時間予約キー(3a)に
は「予約」、設定時間取消キー(3b)には「取消」、
開始時間キー(3c)には「開始」、作動終了キー(3
d)には「終了」、音声確認キー(3e)には「確認」
をそれぞれ印字する。対象機器が電気的にON−OFF
するスイッチを用いている場合、制御部(4)から発す
る信号を受け取り、機器を作動させるための信号に変換
するして設定時間に機器を作動させる発信部(9)を設
ける。本発明は以上の構成からなる音声確認式タイマー
である。
【0007】
【作用】作動させたい対象の機器をあらかじめタイマー
に接続しておく。開始時間キー(3c)を押した後、機
器を動作させたい時間を数字キー(2a〜2j)で入力
する。すると数字キーを押す毎に音声発生部(5)か
ら、押したキーの数字を音声で発する。次に作動終了キ
ー(3d)を押した後、機器を停止させたい時間を数字
キー(2a〜2j)で入力する。すると数字キーを押す
毎に音声発生部(2)から、押したキーの数字を音声で
発する。そして時間予約キー(3a)を押して、動作開
始時間と作動終了時間の設定をする。同時に、設定時間
を表示部(6)に表示すると共に、音声で発する。その
後、設定時間をもう一度確認したいときは、音声確認キ
ー(3e)を押すと、機器の動作開始時間と作動終了時
間が音声で発せられる。設定を取り消したい場合におい
て、開始時間を取り消すときは開始時間キー(3c)を
押した後、設定時間取消キー(3b)を押す。作動終了
時間を取り消すときは作動終了キー(3d)を押した
後、設定時間取消キー(3b)を押す。そして、設定し
た開始時間になると、電流が流れて対象機器が作動し、
終了時間になると機器は停止する。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を示す。 (イ)きょう体部(1)の表面の上側約3分の2に、プ
ッシュ式の電話機と同じ配列で0から9までの数字を印
字した数字キー(2a〜2j)を10個設け、5の数字
を印字した数字キー(2e)の表面に凸点(2ee)を
設ける。 (ロ)0の数字キー(2j)の両横には「予約」と印字
した時間予約キー(3a)及び「取消」と印字した設定
時間取消キー(3b)を設ける。 (ハ)一番下の列に、「入」と印字した開始時間キー
(3c)及び「切」と印字した作動終了キー(3d)並
びに「確認」と印字した音声確認キー(3e)を設け、
開始時間キー(3c)に浮き筋ライン(3cc)を設け
る。 (ニ)また、上述のキーにつながる制御部(4)を設
け、音声発生部(5)及び表示部(6)を設け、コネク
タ(7)を設ける。 (ホ)数字キー(2a〜2j)は他のキーよりも配列位
置を少し上方にずらし、その形状を円柱形にすると共
に、他のキーを横長の長方形にする。そうするとキーに
よって触った感覚が異なるので、キーを区別しやすい。
また、開始時間キーと終了時間キーは上下に配列してい
てもよい。 (ヘ)さらに、キーに触った感覚をわかりやすくするた
め、5の数字キー(2e)の表面に凸点(2ee)を設
け、開始時間キー(3c)に浮き筋ライン(3cc)を
設けるとよい。 (ト)目で見たときにわかりやすくするため、数字キー
には各数字を印字し、時間予約キー(3a)には「予
約」、設定時間取消キー(3b)には「取消」、開始時
間キー(3c)には「開始」、作動終了キー(3d)に
は「終了」、音声確認キー(3e)には「確認」をそれ
ぞれ印字する。音声確認キー(3e)には「音声」と印
字してもよい。 (チ)制御部(4)から発する信号を受け取り、機器を
作動させるための信号に変換して設定時間に機器を作動
させる発信部(9)を設けてもよい。 本発明は以上の様な構造で、使用する際は次のようにす
る。
【0009】動作させたい対象機器のスイッチをONの
状態で、コンセントをこのタイマーに接続しておく。開
始時間キー(3c)を押した後、機器を動作させたい時
間を24時間方式で数字キー(2a〜2j)を押す。す
ると数字キーを押す毎に音声発生部(5)から、押した
キーの数字を音声で発する。次に作動終了キー(3d)
を押した後、機器を停止させたい時間を24時間方式で
数字キー(2a〜2j)を押す。すると数字キーを押す
毎に音声発生部(2)から、押したキーの数字を音声で
発する。そして時間予約キー(3a)を押すと、制御部
(4)において、動作開始時間と作動終了時間の設定を
する。同時に設定された時間を表示部(6)に表示する
と共に、音声発生部(5)から音声で発する。
【0010】その後、設定時間をもう一度確認したいと
きは、音声確認キー(3e)を押すと、機器の動作開始
時間と作動終了時間が音声で発せられる。設定を取り消
したい場合において、開始時間を取り消すときは開始時
間キー(3c)を押した後、設定時間取消キー(3b)
を押す。作動終了時間を取り消すときは作動終了キー
(3d)を押した後、設定時間取消キー(3b)を押
す。これらの一連の作業は全て制御部(4)を介して行
われる。そして、設定した開始時間になると、電流が流
れて対象機器が作動し、終了時間になると機器は停止す
る。上述のように、独立したきょう体及び機構を有した
タイマーの場合、電流の有無で作動を制御するため、対
象機器のスイッチは機械的にON−OFFする方式であ
る必要がある。電気式にON−OFFする方式の場合、
請求項2においては、制御部(4)から発する信号を受
け取り、機器を作動させるための信号に変換して設定時
間に機器を作動させる発信部(9)を設ける。これら
は、あらかじめ対象機器に内蔵させた形で機器を設計す
ると信号の接続及び形状の組み込みが容易である。及び
形状の組み込みが容易である。
【0011】
【発明の効果】主に視覚障害を持った人にとってはタイ
マーを自由に設定できることにより、QOL(生活レベ
ルの質)を向上させることができる。また、障害の有無
に関わらず、誰もが使いやすいように共用化を図ること
で、一般市場にも数多く供給でき、コストの低減、社会
福祉の認知度向上につながる。さらに、共用化タイマー
を社会に提供することで、障害を持った人と持たない人
の間に介在する壁(バリア)を取り払い、共に生きる社
会づくりをめざすバリアフリー運動に貢献することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の斜視図
【図2】本発明の三面図
【図3】本発明の内部構造の説明図
【図4】本発明の5の数字キー及び凸点の説明図
【図5】本発明の開始時間キー及び浮き筋ラインの説明
【図6】本発明の制御部の基本フローチャート
【図7】本発明の制御部の開始時間入力のフローチャー
【図8】本発明の制御部の終了時間入力のフローチャー
【図9】本発明の制御部の予約設定のフローチャート
【符号の説明】
1 きょう体部 2a〜2j 数字キー 2ee 凸点 3a 時間予約キー 3b 設定時間取消キー 3c 開始時間キー 3d 作動終了キー 3e 音声確認キー 3cc 浮き筋ライン 5 音声発生部 4 制御部 6 表示部 7 コネクタ 8 発信部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 596118851 桜井 美樹子 神奈川県平塚市見附町25番16号605室 (71)出願人 596118862 根津 良幸 神奈川県平塚市見附町25番16号605室 (71)出願人 596118873 下崎 勇生 神奈川県横浜市港北区綱島西6丁目15番13 号306室 (72)発明者 細山 雅一 埼玉県戸田市新曽771号1 (72)発明者 西村 博史 東京都中野区沼袋2丁目29番9号 (72)発明者 中村 正太 神奈川県横浜市都築区北山田5丁目1番37 号101室 (72)発明者 安原 七重 東京都目黒区下目黒6丁目4番17号102室 (72)発明者 桜井 美樹子 神奈川県平塚市見附町25番16号605室 (72)発明者 根津 良幸 神奈川県平塚市見附町25番16号605室 (72)発明者 下崎 勇生 神奈川県横浜市港北区綱島西6丁目15番13 号306室

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】きょう体部(1)を設け、0から9の数字
    キー(2a〜2j)を10個設け、5の数字を印字した
    数字キー(2e)の表面に凸点(2ee)を設け、時間
    予約キー(3a)及び設定時間取消キー(3b)を設
    け、開始時間キー(3c)及び作動終了キー(3d)並
    びに音声確認キー(3e)を設け、開始時間キー(3
    c)の表面に浮き筋ライン(3cc)を設け、制御部
    (4)、音声発生部(5)及び表示部(6)を設け、コ
    ネクタ(7)を設けたことを特徴とする音声確認式タイ
    マー。
  2. 【請求項2】発信部(8)を設けた請求項1に記載の音
    声確認式タイマー。
JP8212958A 1996-07-09 1996-07-09 音声確認式タイマー Pending JPH1026677A (ja)

Priority Applications (1)

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JP8212958A JPH1026677A (ja) 1996-07-09 1996-07-09 音声確認式タイマー

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JP8212958A JPH1026677A (ja) 1996-07-09 1996-07-09 音声確認式タイマー

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ID=16631116

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JP8212958A Pending JPH1026677A (ja) 1996-07-09 1996-07-09 音声確認式タイマー

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