JPH10267732A - 光ファイバセンサ - Google Patents
光ファイバセンサInfo
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- JPH10267732A JPH10267732A JP9305297A JP9305297A JPH10267732A JP H10267732 A JPH10267732 A JP H10267732A JP 9305297 A JP9305297 A JP 9305297A JP 9305297 A JP9305297 A JP 9305297A JP H10267732 A JPH10267732 A JP H10267732A
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Landscapes
- Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)
- Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 透明な液体の中の不透明な物質を、連続的に
検出することが可能な光ファイバセンサを提供する。 【解決手段】 光ロッド1の長手方向にスリット1Bを
設けるとともに、光源6に接続した送信側光ファイバの
先端部と、受光部7に接続した受信側光ファイバの先端
部とを対向させてなる検出部5を、光ロッド1の長手方
向に設けた空洞部1A内で移動させる。
検出することが可能な光ファイバセンサを提供する。 【解決手段】 光ロッド1の長手方向にスリット1Bを
設けるとともに、光源6に接続した送信側光ファイバの
先端部と、受光部7に接続した受信側光ファイバの先端
部とを対向させてなる検出部5を、光ロッド1の長手方
向に設けた空洞部1A内で移動させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、液体などの流動性
物質のレベル検知などとして利用することのできる光フ
ァイバセンサに関するものであり、特に土木建設関係に
おいて、水の中に推積している、例えば、泥やスライム
等の不透明な物質の識別に適した光ファイバセンサに関
するものである。
物質のレベル検知などとして利用することのできる光フ
ァイバセンサに関するものであり、特に土木建設関係に
おいて、水の中に推積している、例えば、泥やスライム
等の不透明な物質の識別に適した光ファイバセンサに関
するものである。
【0002】
【従来技術】従来、レッド測深法と呼ばれる方法があ
り、水中のどの部分に泥やスライムなどの固形物がある
かは、棒や重りで水の中を探り、その時の手の感触によ
って泥などの固形物の有無を調べていた。
り、水中のどの部分に泥やスライムなどの固形物がある
かは、棒や重りで水の中を探り、その時の手の感触によ
って泥などの固形物の有無を調べていた。
【0003】このような従来の方法では、能率が悪く、
しかも、どの部分に固形物があるかを詳細かつ正確に検
出することが困難であった。
しかも、どの部分に固形物があるかを詳細かつ正確に検
出することが困難であった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、透過式測定
法の改良であり、かかる従来の問題点を解決し、正確か
つ詳細に、水と泥の識別が可能な光ファイバセンサを提
供することを課題とするものである。
法の改良であり、かかる従来の問題点を解決し、正確か
つ詳細に、水と泥の識別が可能な光ファイバセンサを提
供することを課題とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者は、上記目的を
達成するために鋭意検討を重ねた結果、透明な光ガイド
にスリットを設けるとともに、検出部を移動させること
を考え、本発明を完成するに至った。
達成するために鋭意検討を重ねた結果、透明な光ガイド
にスリットを設けるとともに、検出部を移動させること
を考え、本発明を完成するに至った。
【0006】即ち、本発明は、光源に接続した入力側光
ファイバの先端部と受光部に接続した出力側光ファイバ
の先端部とを対向させてなる検出部を光ロッドの長手方
向に設けた空洞部内に移動可能に設けると共に、入力側
光ファイバの先端部と出力側光ファイバの先端部との間
の光路をさえぎる位置に、光ロッドの長手方向に延在す
るスリットを設けたことを特徴とする光ファイバセンサ
である。
ファイバの先端部と受光部に接続した出力側光ファイバ
の先端部とを対向させてなる検出部を光ロッドの長手方
向に設けた空洞部内に移動可能に設けると共に、入力側
光ファイバの先端部と出力側光ファイバの先端部との間
の光路をさえぎる位置に、光ロッドの長手方向に延在す
るスリットを設けたことを特徴とする光ファイバセンサ
である。
【0007】さらに、本発明は、光ロッドの長手方向に
光路を変更する手段を設けた光ファイバセンサである。
光路を変更する手段を設けた光ファイバセンサである。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明を説
明する。図1は、本発明の光ファイバセンサの一例を示
す斜視図、図2は、その概略断面図、図3は、図2のA
−A線矢視断面図、図4は、検出部5の詳細図である。
図1〜3において、1は光ロッド、1Aは光ロッド1の
長手方向に設けた空洞部、1Bは光ロッド1の長手方向
に設けたスリット、2は光伝送路であり、入力側光ファ
イバ3及び出力側光ファイバ4とで構成される。5は検
出部、6は光源、7は受光部であり、入力側光ファイバ
3が光源6に、出力側光ファイバ4が受光部7にそれぞ
れ接続されている。9は光路変更手段である。
明する。図1は、本発明の光ファイバセンサの一例を示
す斜視図、図2は、その概略断面図、図3は、図2のA
−A線矢視断面図、図4は、検出部5の詳細図である。
図1〜3において、1は光ロッド、1Aは光ロッド1の
長手方向に設けた空洞部、1Bは光ロッド1の長手方向
に設けたスリット、2は光伝送路であり、入力側光ファ
イバ3及び出力側光ファイバ4とで構成される。5は検
出部、6は光源、7は受光部であり、入力側光ファイバ
3が光源6に、出力側光ファイバ4が受光部7にそれぞ
れ接続されている。9は光路変更手段である。
【0009】検出部5は、図4に示す様に、光伝送路2
を構成する入力側光ファイバ3及び出力側光ファイバ4
の2つの光ファイバの先端部を対向させて、光ファイバ
終端固定金具8によって固定することにより構成されて
いる。
を構成する入力側光ファイバ3及び出力側光ファイバ4
の2つの光ファイバの先端部を対向させて、光ファイバ
終端固定金具8によって固定することにより構成されて
いる。
【0010】ここで、2つの光ファイバ3、4の先端部
を対向させるとは、入力側光ファイバ3の先端部からの
光が光路変更手段9で反射して、最終的に出力側光ファ
イバ4の先端部に入射するような位置関係に光ファイバ
3、4の先端部が配設されていることを意味する。
を対向させるとは、入力側光ファイバ3の先端部からの
光が光路変更手段9で反射して、最終的に出力側光ファ
イバ4の先端部に入射するような位置関係に光ファイバ
3、4の先端部が配設されていることを意味する。
【0011】そして、各々の光ファイバ3、4の先端部
はファイバの長手方向に対して斜め45°に平面状にカ
ットされている。カット面3a及び4aは下向きとなっ
ており、光はこのカット面3a及び4aで90°方向が
変わり、光路変更手段9と光ファイバ3、4の先端部間
で光路が90°変化することになる。なお、光ファイバ
3、4の先端部は、平面状に研磨あるいはミラーが接合
されていても良い。
はファイバの長手方向に対して斜め45°に平面状にカ
ットされている。カット面3a及び4aは下向きとなっ
ており、光はこのカット面3a及び4aで90°方向が
変わり、光路変更手段9と光ファイバ3、4の先端部間
で光路が90°変化することになる。なお、光ファイバ
3、4の先端部は、平面状に研磨あるいはミラーが接合
されていても良い。
【0012】従って、入力側光ファイバ3に入光した光
は、先端部の45°のカット面3aで上方に向かって9
0°方向を変え、一度光ファイバ外に出た光はスリット
1Bを経由した後、光路変更手段9の左側の斜め45°
のカット面9aに入射し、この面で反射し90°方向を
変える。
は、先端部の45°のカット面3aで上方に向かって9
0°方向を変え、一度光ファイバ外に出た光はスリット
1Bを経由した後、光路変更手段9の左側の斜め45°
のカット面9aに入射し、この面で反射し90°方向を
変える。
【0013】次に、図3、図4に示す様に、光路変更手
段9で反射した光は、今度は、光路変更手段9の右側の
斜め45°のカット面9bへ入射後再び90°方向を変
える。
段9で反射した光は、今度は、光路変更手段9の右側の
斜め45°のカット面9bへ入射後再び90°方向を変
える。
【0014】次に、この反射光は再びスリット1Bを経
由した後、出力側光ファイバ4の先端部の45°のカッ
ト面4aへ入射し、ここでまた90°方向を変え、出力
側光ファイバ4に集光されるようになっている。
由した後、出力側光ファイバ4の先端部の45°のカッ
ト面4aへ入射し、ここでまた90°方向を変え、出力
側光ファイバ4に集光されるようになっている。
【0015】本発明は、光ロッド1の長手方向に設けら
れたスリット1B内に泥等の不透明な物質が入った時に
光の透過率が変化する現象を利用したものである。
れたスリット1B内に泥等の不透明な物質が入った時に
光の透過率が変化する現象を利用したものである。
【0016】即ち、本発明のスリット1B内に泥等の不
透明な物質が入った時に、スリット部での光の透過率が
低下し、それに伴い、光伝送路2の一部である出力側光
ファイバ4に入射する透過光の光量が低下する。
透明な物質が入った時に、スリット部での光の透過率が
低下し、それに伴い、光伝送路2の一部である出力側光
ファイバ4に入射する透過光の光量が低下する。
【0017】従って、光伝送路2の一端に設けた光源6
から光を送っていると光伝送路の端部に設けられている
受光部7での受光量の変化の有無によってスリット1B
近傍での泥等の不透明な物質の存在が検出できる。
から光を送っていると光伝送路の端部に設けられている
受光部7での受光量の変化の有無によってスリット1B
近傍での泥等の不透明な物質の存在が検出できる。
【0018】しかも、検出部5は光ロッド1の長手方向
に連続的に移動できるので、光ロッド1の全長に渡って
連続的な検出が可能であり、水等の透明な物体と泥等の
不透明な物質の識別ができる等、きめ細かな検出が可能
である。
に連続的に移動できるので、光ロッド1の全長に渡って
連続的な検出が可能であり、水等の透明な物体と泥等の
不透明な物質の識別ができる等、きめ細かな検出が可能
である。
【0019】ここで、光ロッド1の寸法については任意
であるが、長さは0.1m〜10m、断面が10×10
mm2 〜30×30mm2 の長方形が特に好ましい。
であるが、長さは0.1m〜10m、断面が10×10
mm2 〜30×30mm2 の長方形が特に好ましい。
【0020】さらに、光ロッド1の長手方向には空洞部
1Aが設けられている。空洞部1Aの寸法及び形状につ
いても任意であるが、断面が4mm×4mm〜10mm
×20mmの長方形が特に好ましい。
1Aが設けられている。空洞部1Aの寸法及び形状につ
いても任意であるが、断面が4mm×4mm〜10mm
×20mmの長方形が特に好ましい。
【0021】また、光ロッド1の長手方向にはスリット
1Bが設けられている。スリット1Bの幅については、
1mm〜5mmが特に好ましい。
1Bが設けられている。スリット1Bの幅については、
1mm〜5mmが特に好ましい。
【0022】また、スリット1Bの深さについては、図
3に示す様に、光路の両側を遮断する様深く堀り込まれ
ていても、あるいは図5に示す様に、光路の片側を遮断
する様な浅いものでも、どちらでも良い。
3に示す様に、光路の両側を遮断する様深く堀り込まれ
ていても、あるいは図5に示す様に、光路の片側を遮断
する様な浅いものでも、どちらでも良い。
【0023】さらに、スリット1Bの設置箇所について
も、図6に示す様に、2つに分離した光路変更手段9の
間の光路に設ける等、各種の選択が可能である。
も、図6に示す様に、2つに分離した光路変更手段9の
間の光路に設ける等、各種の選択が可能である。
【0024】光ロッド1の材質は、ガラス又はPMM
A、ポリカーボネート、PVC、PETポリエチレン等
の樹脂で透明なものを使用する。
A、ポリカーボネート、PVC、PETポリエチレン等
の樹脂で透明なものを使用する。
【0025】また、光ロッド1内に配置されている光路
変更手段9については、プリズム、あるいは反射鏡(ミ
ラー)等各種の選択が可能である。
変更手段9については、プリズム、あるいは反射鏡(ミ
ラー)等各種の選択が可能である。
【0026】次に、光伝送路2は光ファイバが主材とな
っており、外径2.2mm(クラッド径1mm)のコアが
PMMA樹脂、クラッドがフッ化アクリレート樹脂、シ
ースがポリエチレンのプラスチック光ファイバ、あるい
は外径2.2mm(クラッド径230μm)のHPCF
(ハードプラスチッククラッドファイバ)、コアが石英
ガラス外径200ミクロン、クラッドがフッ化アクリレ
ート樹脂、外径230ミクロン、シースがフッ素樹脂、
外径500ミクロン、補強剤がケブラー、外部被覆部材
が塩化ビニル等が用いられる。
っており、外径2.2mm(クラッド径1mm)のコアが
PMMA樹脂、クラッドがフッ化アクリレート樹脂、シ
ースがポリエチレンのプラスチック光ファイバ、あるい
は外径2.2mm(クラッド径230μm)のHPCF
(ハードプラスチッククラッドファイバ)、コアが石英
ガラス外径200ミクロン、クラッドがフッ化アクリレ
ート樹脂、外径230ミクロン、シースがフッ素樹脂、
外径500ミクロン、補強剤がケブラー、外部被覆部材
が塩化ビニル等が用いられる。
【0027】次に、光ファイバ終端固定金具8は、金属
あるいは樹脂製の物が使用される。寸法については、空
洞部1Aの形状に合わせた任意の形状が可能であり、
3.5mm×3.5mm×10mm〜9mm×19mm
×20mmが特に好ましい。光源6はハロゲンランプ、
発光ダイオード、半導体レーザー等を用いる。受光部7
はシリコンフォトダイオード、またはシリコンホトトラ
ンジスタ等を用いる。
あるいは樹脂製の物が使用される。寸法については、空
洞部1Aの形状に合わせた任意の形状が可能であり、
3.5mm×3.5mm×10mm〜9mm×19mm
×20mmが特に好ましい。光源6はハロゲンランプ、
発光ダイオード、半導体レーザー等を用いる。受光部7
はシリコンフォトダイオード、またはシリコンホトトラ
ンジスタ等を用いる。
【0028】次に、図7のさらに別の実施例について説
明する。この場合、検出部5は図7に示す様に、光伝送
路2を構成する入力側光ファイバ3及び出力側光ファイ
バ4の2つの光ファイバを引揃えて構成されている。
明する。この場合、検出部5は図7に示す様に、光伝送
路2を構成する入力側光ファイバ3及び出力側光ファイ
バ4の2つの光ファイバを引揃えて構成されている。
【0029】次に、図8の別実施例について説明する。
この場合には、入力側光ファイバ3及び出力側光ファイ
バ4がスリットをはさんで対向する位置に設置されてお
り、入力側光ファイバ3の先端部カット面3aから出た
光は、スリット1Bを経由した後、直接出力側光ファイ
バ4の先端部カット面4aに入射する様になっている。
この場合には、入力側光ファイバ3及び出力側光ファイ
バ4がスリットをはさんで対向する位置に設置されてお
り、入力側光ファイバ3の先端部カット面3aから出た
光は、スリット1Bを経由した後、直接出力側光ファイ
バ4の先端部カット面4aに入射する様になっている。
【0030】このため、本実施例ではプリズム、あるい
は反射鏡等の光路変更手段9が不要となる。ただし、他
の実施例と比較すると、空洞部1Aの形状及び検出部5
の形状がコの字形となり、形状が多少複雑になる。
は反射鏡等の光路変更手段9が不要となる。ただし、他
の実施例と比較すると、空洞部1Aの形状及び検出部5
の形状がコの字形となり、形状が多少複雑になる。
【0031】最後に、図9及び図10に示すさらに別の
実施例について説明する。この場合には、入力側光ファ
イバ3、出力側光ファイバ4を兼用した1本の入出力兼
用の光伝送路2から構成されている。
実施例について説明する。この場合には、入力側光ファ
イバ3、出力側光ファイバ4を兼用した1本の入出力兼
用の光伝送路2から構成されている。
【0032】光路変更手段9として、プリズムを使う必
要が無く、単なるうすい反射鏡(ミラー)で良いので、
最もコンパクト化が可能になる。
要が無く、単なるうすい反射鏡(ミラー)で良いので、
最もコンパクト化が可能になる。
【0033】ただし、この場合、光源6からの発生した
光を、上記光伝送路2に入力させたり、あるいは光伝送
路2に出力した受信光を受光部7へ入射させるため、図
10に示す様な光分岐手段10を使用したり、あるいは
光分岐手段10を使用しない別の方法を選択しても良
い。光分岐手段の一例としてハーフミラーが掲げられ
る。
光を、上記光伝送路2に入力させたり、あるいは光伝送
路2に出力した受信光を受光部7へ入射させるため、図
10に示す様な光分岐手段10を使用したり、あるいは
光分岐手段10を使用しない別の方法を選択しても良
い。光分岐手段の一例としてハーフミラーが掲げられ
る。
【0034】図11は本発明の光ファイバセンサを使用
した例で、光ロッドは透明なPMMA樹脂を使用した。
寸法は断面が8mm×14mmの長方形であり、全長は
1mとした。
した例で、光ロッドは透明なPMMA樹脂を使用した。
寸法は断面が8mm×14mmの長方形であり、全長は
1mとした。
【0035】光ロッド内の空洞部の寸法は断面が4.8
mm×2.7mmの長方形とした。さらに、ここではス
リット幅は2mmとした。また、光路変更手段としてプ
リズムを使用した。光ファイバ終端固定金具は寸法4.
5mm×2.5mm、長さ15mmで真ちゅう製を使用
した。
mm×2.7mmの長方形とした。さらに、ここではス
リット幅は2mmとした。また、光路変更手段としてプ
リズムを使用した。光ファイバ終端固定金具は寸法4.
5mm×2.5mm、長さ15mmで真ちゅう製を使用
した。
【0036】光伝送路(入出力用光ファイバ)は、材質
はコアがPMMA樹脂、クラッドがフッ素樹脂、シース
がポリエチレンで寸法はコア径が1mm、外径が2.2
mmの物を使用した。光源は、波長660mmの発光ダ
イオード、受光素子はシリコンフォトダイオードを使用
した。
はコアがPMMA樹脂、クラッドがフッ素樹脂、シース
がポリエチレンで寸法はコア径が1mm、外径が2.2
mmの物を使用した。光源は、波長660mmの発光ダ
イオード、受光素子はシリコンフォトダイオードを使用
した。
【0037】さらに、光ファイバ巻取りボビンは、外径
20cm〜50cm程度が好ましく、ここでは、外径3
0cm厚さ10cm、樹脂製の物を使用した。なお、上
記ボビンは手動あるいは電動いずれの方法で駆動されて
も良いが、光ファイバセンサ長が長い時は電動にて駆動
するのが好ましい。
20cm〜50cm程度が好ましく、ここでは、外径3
0cm厚さ10cm、樹脂製の物を使用した。なお、上
記ボビンは手動あるいは電動いずれの方法で駆動されて
も良いが、光ファイバセンサ長が長い時は電動にて駆動
するのが好ましい。
【0038】制御用電線は、制御装置と光源、受光部あ
るいはボビン駆動部とを結ぶ電線である。制御装置に
は、制御回路、表示回路、表示部等が含まれている。こ
の制御装置により光ファイバを巻取る回転数を計数し反
射光(受信光)パワーを表示部に表示、モニタすれば水
中の泥等の固形物の正確な位置(レベル)が詳細に検出
可能である。
るいはボビン駆動部とを結ぶ電線である。制御装置に
は、制御回路、表示回路、表示部等が含まれている。こ
の制御装置により光ファイバを巻取る回転数を計数し反
射光(受信光)パワーを表示部に表示、モニタすれば水
中の泥等の固形物の正確な位置(レベル)が詳細に検出
可能である。
【0039】
【発明の効果】本発明の光フアイバセンサによれば、水
の中に堆積している泥の位置が容易に検出できる。
の中に堆積している泥の位置が容易に検出できる。
【図1】本発明の光ファイバセンサの一例を示す斜視図
である。
である。
【図2】本発明の光ファイバセンサの概略断面図であ
る。
る。
【図3】図2のA−A線矢視断面図である。
【図4】検出部5の詳細図である。
【図5】光路の片側のみにスリットを設けた実施例を示
す概略断面図である。
す概略断面図である。
【図6】2つのプリズム間にスリットを設けた実施例を
示す概略断面図である。
示す概略断面図である。
【図7】入力側光ファイバと出力側光ファイバを引揃え
てある実施例を示す概略断面図である。
てある実施例を示す概略断面図である。
【図8】光路変更手段を有しない実施例を示す概略断面
図である。
図である。
【図9】1本の光ファイバを使用した、さらに他の実施
例を示す概略断面図である。
例を示す概略断面図である。
【図10】光分岐手段を使用した実施例を示す概略断面
図である。
図である。
【図11】本発明の光ファイバセンサの使用状態を説明
するための概略図である。
するための概略図である。
1 光ロッド 1A 空洞部 1B スリット 2 光伝送路 5 検出部 6 光源 7 受光部 9 光路変更手段 10 光分岐手段
Claims (7)
- 【請求項1】 光源に接続した入力側光ファイバの先端
部と受光部に接続した出力側光ファイバの先端部とを対
向させてなる検出部を光ロッドの長手方向に設けた空洞
部内に移動可能に設けると共に、該入力側光ファイバの
先端部と該出力側光ファイバの先端部との間の光路をさ
えぎる位置に、該光ロッドの長手方向に延在するスリッ
トを設けたことを特徴とする光ファイバセンサ。 - 【請求項2】 該光ロッドの長手方向に該光路を変更す
る手段を設けた請求項1記載の光ファイバセンサ。 - 【請求項3】 該光路変更手段が光反射手段である請求
項2記載の光ファイバセンサ。 - 【請求項4】 該光路変更手段がプリズムである請求項
2記載の光ファイバセンサ。 - 【請求項5】 光源に接続した入力側光ファイバと受光
部に接続した出力側光ファイバを引揃えてなる検出部を
光ロッドの長手方向に設けた空洞部内に移動可能に設け
ると共に、該光ロッドの長手方向に設けたスリットを介
して光反射手段を設けたことを特徴とする光ファイバセ
ンサ。 - 【請求項6】 光源及び受光部に接続した1本の光ファ
イバからなる検出部を光ロッドの長手方向に設けた空洞
部内に移動可能に設けると共に、該光ロッドの長手方向
に設けたスリットを介して光反射手段を設けたことを特
徴とする光ファイバセンサ。 - 【請求項7】 光源及び受光部に接続した光分岐手段、
該光分岐手段に接続した1本の光ファイバからなる検出
部を光ロッドの長手方向に設けた空洞部内に移動可能に
設けると共に、該光ロッドの長手方向に設けたスリット
を介して光反射手段を設けたことを特徴とする光ファイ
バセンサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9305297A JPH10267732A (ja) | 1997-03-26 | 1997-03-26 | 光ファイバセンサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9305297A JPH10267732A (ja) | 1997-03-26 | 1997-03-26 | 光ファイバセンサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10267732A true JPH10267732A (ja) | 1998-10-09 |
Family
ID=14071747
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9305297A Pending JPH10267732A (ja) | 1997-03-26 | 1997-03-26 | 光ファイバセンサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10267732A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007000166A1 (en) * | 2005-06-27 | 2007-01-04 | Sfk Technology A/S | Recording of position-specific wavelength absorption spectra |
| JP2019100869A (ja) * | 2017-12-04 | 2019-06-24 | 日本光電工業株式会社 | 検体検査装置および液面検出センサ |
-
1997
- 1997-03-26 JP JP9305297A patent/JPH10267732A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007000166A1 (en) * | 2005-06-27 | 2007-01-04 | Sfk Technology A/S | Recording of position-specific wavelength absorption spectra |
| US8530844B2 (en) | 2005-06-27 | 2013-09-10 | Sfk Technology A/S | Recording of position-specific wavelength absorption spectra |
| JP2019100869A (ja) * | 2017-12-04 | 2019-06-24 | 日本光電工業株式会社 | 検体検査装置および液面検出センサ |
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