JPH10267U - 圧力センサ付き電子時計 - Google Patents

圧力センサ付き電子時計

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JPH10267U
JPH10267U JP1080397U JP1080397U JPH10267U JP H10267 U JPH10267 U JP H10267U JP 1080397 U JP1080397 U JP 1080397U JP 1080397 U JP1080397 U JP 1080397U JP H10267 U JPH10267 U JP H10267U
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JP
Japan
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sensor
fixing ring
pressure sensor
back cover
pressure
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JP1080397U
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達雄 守屋
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Abstract

(57)【要約】 【目的】センサを文字板の下に固定できるため、センサ
取り付け部の突出しないデザイン面で制約を受けない圧
力センサ付き電子時計が可能にする。 【構成】圧力センサ、該圧力センサをマウントするセン
サパッケージ、該センサパッケージを弾着支持する弾性
パッキン、該弾性パッキンを内周部に装着したセンサ固
定リング、該センサ固定リングを固着する胴、該胴の前
記センサ固定リングが固着される部分の近傍に設けられ
た圧力導入穴、前記胴に開閉自在に固着される裏蓋、前
記胴に前記裏蓋と対向する側より嵌装されるガラス縁及
び前記胴に前記裏蓋側より組み込まれるムーブメント部
品からなる圧力センサ付き電子時計において、前記セン
サパッケージを前記センサ固定リングに裏蓋側より装着
し前記ムーブメン卜部品によリバックアップした。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は圧力センサ付き電子時計に関し、詳しくはセンサパッケージの装着構 造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の圧力センサ付き電子時計に於いては、実開平1−160391号公報や実開平1 −156486号公報に開示されているように、外装ケースにあけた穴にムーブメント と平面的にオフセッ卜してセンサパッケージを挿入していた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
前述の従来技術に於いては、センサの取り付け部をムーブメントと平面的にオ フセットしているためセンサの取り付け部を突出させた特殊な外装ケースの形状 が必要であった。このためコスト及びデザイン面で大きな制約を受けていた。特 に指針で時刻や圧力を指示するアナログ電子時計では、文字板の下にセンサを取 り付けられないため、本来アナ口グ時計が持っているデザインの良さを売り物に できないという致命的な問題点を持っていた。本考案は以上に述べた課題を解決 するためのもので、その目的とするところは文字板の下にセンサを取り付け、外 装ケースが突出しない圧力センサ付き電子時計を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案の圧力センサ付き電子時計は、圧力センサ、該圧力センサをマウントす るセンサパッケージ、該センサパッケージを弾着支持する弾性パッキン、該弾性 パッキンを内周部に装着したセンサ固定リング、該センサ固定リングを固着する 胴、該胴の前記センサ固定リングが固着される部分の近傍に設けられた圧力導入 穴、前記胴に開閉自在に固着される裏蓋、前記胴に前記裏蓋と対向する側より嵌 装されるガラス縁及び前記胴に前記裏蓋側より組み込まれるムーブメント部品か らなる圧力センサ付き電子時計において、前記センサパッケージを前記センサ固 定リングに裏蓋側より装着し前記ムーブメン卜部品によりバックアップしたこと を特徴とする。
【0005】 本考案の上記構成によれば、センサを文字板の下に固定できるため、センサ取 り付け部の突出しないデザイン面で制約を受けない圧力センサ付き電子時計が可 能になる。
【0006】
【考案の実施の形態】
以後実施例に基づき本考案を詳細に説明する。
【0007】 第1図は本実施例の断面図である。以下第1図の圧力センサ付き電子時計について 説明する。
【0008】 1は外装ケースの胴であり、圧力導入穴1aを有している。2は外装ケースのガラ ス縁であり、パッキン18の締め代により胴1に固定され、こじ開け口2aを有して いる。3は外装ケースの裏蓋であり、ねじ部3aが胴1に切られたねじ部1bにかみあ っている。4はガラスであリパッキン17の締め代によリガラス縁2に固定されてい る。5はガラス縁1に固定されたダイヤルリングである。6は金属製のセンサ固定 リングであり、胴1にろう付けされている。7はセンサリード板7aと一体成型され た樹脂製のセンサパッケージであり、パッキン20の締め代によりセンサ固定リン グに弾着支持されるとともに、センサパッケージの装着時の押し込み方向のガラ ス縁側は胴の一部が度当たりとなり図示してないが裏蓋側はムーブメント部品で バックアップ(位置決め)される。ムーブメント部品としてはムーブメントの基 枠やムーブメント機構の歯車軸を支持する軸受け基板や回路を構成する基板また はセンサパッケージを挟持する部分を設けたムーブメント部品等を用いることが できる。胴を度当たりとする代わりにセンサ固定リングの内径側に突出部を設け 度当たりとすることもできる。8は半導体圧力センサチップであり、センサパッ ケージ7にマウントされワイヤボンディングによリセンサリード板7aに接続され ている。9はフレキシブルリード基板であり、センサリード板7aにはんだ付けさ れており、図示されていないがムーブメントの回路ブ口ックと圧接されている。 10はムーブメン卜の基枠となる樹脂製の地板である。11はコイン形のリチウム電 池であり、図示していないがムーブメント部品によリムーブメン卜に積み重ねて 固定されている。12は文字板、13は小秒針、14は時針、15は分針、16は圧力指示 針である。17,18,19,20はパッキンであり、ケース内への水の侵入をふせいでい る。なお、図示していないがムーブメントは胴1にねじ締め固定されている。
【0009】 本実施例のセンサ付き電子時計は、圧力センサ、該圧力センサをマウントする センサパッケージ、該センサパッケージを弾着支持する弾性パッキン、該弾性パ ッキンを内周部に装着したセンサ固定リング、該センサ固定リングを固着する胴 、該胴の前記センサ固定リングが固着される部分の近傍に設けられた圧力導入穴 、前記胴に開閉自在に固着される裏蓋、前記胴に前記裏蓋と対向する側より嵌装 されるガラス縁及び前記胴に前記裏蓋側より組み込まれるムーブメント部品から なる圧力センサ付き電子時計において、前記センサパッケージを前記センサ固定 リングに裏蓋側より装着し前記ムーブメント部品によりバックアップしたため、 外装ケースがガラス縁,胴,裏蓋の三体に分かれるいわゆるスリーピース構造と なっており、文字板12とセンサパッケージ7を反対方向から組み込むことができ る。従って、外装ケースを部分的に突出させた特殊な形状にすることなく、セン サパッケージ7を文字板の下に組み込むことができる。
【0010】
【考案の効果】
以上実施例により詳細に説明したように、本考案によれば、センサを文字板の 下に固定できるため、外装ケースを特殊な形にする必要がなく、コス卜が安く、 デザイン面でも制約を受けない圧力センサ付き電子時計が可能である。
【提出日】平成10年1月6日
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0004
【補正方法】変更
【補正内容】
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案の圧力センサ付き電子時計は、圧力センサ、該圧力センサをマウントす るセンサパッケージ、該センサパッケージを弾着支持する弾性パッキン、該弾性 パッキンを内周部に装着したセンサ固定リング、該センサ固定リングを固着する 胴、該胴の前記センサ固定リングが固着される部分の近傍に設けられた圧力導入 穴、前記胴に開閉自在に固着される裏蓋、前記裏蓋側より組み込まれるムーブメ ント部品からなる圧力センサ付き電子時計において、 前記センサーパッケージは前記圧力センサと接続されるセンサーリード板と一 体に形成され、前記センサパッケージを前記センサ固定リングに裏蓋側より装着 し前記ムーブメント部品によりバックアップしたことを特徴とする。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0010
【補正方法】変更
【補正内容】
【0010】
【考案の効果】
以上実施例により詳細に説明したように、本考案によれば、圧力センサ、該圧 力センサをマウントするセンサパッケージ、該センサパッケージを弾着支持する 弾性パッキン、該弾性パッキンを内周部に装着したセンサ固定リング、該センサ 固定リングを固着する胴、該胴の前記センサ固定リングが固着される部分の近傍 に設けられた圧力導入穴、前記胴に開閉自在に固着される裏蓋、前記裏蓋側より 組み込まれるムーブメント部品からなる圧力センサ付き電子時計において、 前記センサーパッケージは前記圧力センサと接続されるセンサーリード板と一 体に形成され、前記センサパッケージを前記センサ固定リングに裏蓋側より装着 し前記ムーブメント部品によりバックアップしたことにより、圧力センサをマウ ントしたセンサパッケージをセンサ固定リングに固着し、ムーブメント部品で固 定できるため、組立が容易にできる圧力センサ付き電子時計を提供できるもので ある。 更に、センサを文字板の下に固定できるため、外装ケースを特殊な形にする必 要がなく、コストが安く、デザイン面でも制約を受けない圧力センサ付き電子時 計が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す断面図である。
【符号の説明】
1………胴 1a………圧力導入穴 1b………ねじ溝 2………ガラス縁 2a………こじ開け口 3………裏蓋 3a………ねじ溝 4………ガラス 5………ダイヤルリング 6………センサ固定リング 7………センサパッケージ 7a………センサリード板 8………半導体圧力センサチップ 9………フレキシブルリード基板 10………地板 11………コイン形リチウム電池 12………文字板 13………小秒針 14………時針 15………分針 16………圧力指示針 17,18,19,20………パッキン
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成10年1月6日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】実用新案登録請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【実用新案登録請求の範囲】

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】圧力センサ、該圧力センサをマウントする
    センサパッケージ、該センサパッケージを弾着支持する
    弾性パッキン、該弾性パッキンを内周部に装着したセン
    サ固定リング、該センサ固定リングを固着する胴、該胴
    の前記センサ固定リングが固着される部分の近傍に設け
    られた圧力導入穴、前記胴に開閉自在に固着される裏
    蓋、前記胴に前記裏蓋と対向する側より嵌装されるガラ
    ス縁及び前記胴に前記裏蓋側より組み込まれるムーブメ
    ント部品からなる圧力センサ付き電子時計において、前
    記センサパッケージを前記センサ固定リングに裏蓋側よ
    り装着し前記ムーブメン卜部品によリバックアップした
    ことを特徴とする圧力センサ付き電子時計。
JP1080397U 1997-12-08 1997-12-08 圧力センサ付き電子時計 Expired - Lifetime JP2596768Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1080397U JP2596768Y2 (ja) 1997-12-08 1997-12-08 圧力センサ付き電子時計

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Publication Number Publication Date
JPH10267U true JPH10267U (ja) 1998-11-13
JP2596768Y2 JP2596768Y2 (ja) 1999-06-21

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ID=11760509

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