JPH10269146A - 情報処理装置及び情報処理装置の制御方法 - Google Patents

情報処理装置及び情報処理装置の制御方法

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JPH10269146A
JPH10269146A JP9071800A JP7180097A JPH10269146A JP H10269146 A JPH10269146 A JP H10269146A JP 9071800 A JP9071800 A JP 9071800A JP 7180097 A JP7180097 A JP 7180097A JP H10269146 A JPH10269146 A JP H10269146A
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JP
Japan
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JP9071800A
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English (en)
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Osamu Mochida
修 持田
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Saginomiya Seisakusho Inc
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Saginomiya Seisakusho Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 配線基板上に半田付けなどにより実装された
フラッシュROM内の動作制御プログラムが何らかの原
因により破壊され、あるいは、失われた場合に、実装状
態で動作制御プログラムを書換えでき、配線基板を再生
可能とする。 【解決手段】 マイクロプロセッサユニット2は、各種
演算処理及び各種制御を行い、バス強制解放スイッチ6
は、マイクロプロセッサユニット2に対しバスを強制的
に解放させ、フラッシュROM4は、マイクロプロセッ
サユニット2の妨害を受けることなく、所定条件下で、
かつ、配線基板上に実装された状態で動作制御プログラ
ムを外部から書換可能となるので、書き換えのための動
作制御プログラムがフラッシュROM4に記憶されてお
り、この書き換えのための動作制御プログラムが何らか
の原因により破壊されあるいは失われてしまった場合
や、フラッシュROM4が配線基板に半田付け等により
実装されている場合にも、フラッシュROM4のデータ
を書き換えでき、再生利用が容易となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、情報処理装置及び
情報処理装置の制御方法に係り、特に情報処理装置の動
作を制御するための動作制御プログラムを記憶するフラ
ッシュROM(Flush Read Only Memory)、EEPRO
M(Electrically Erasable and Programable Read Onl
y Memory)等の不揮発性の書換可能なROMを配線基板
上に実装した情報処理装置及び不揮発性の書換可能なR
OMのデータの書き換えを行うための情報処理装置の制
御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より小規模な情報処理装置において
は、マイクロプロセッサユニットを駆動するための動作
制御プログラムを固定的に記憶させるためにROM(Re
ad Only Memory)が用いられている。
【0003】ところで、製品仕様に応じて動作制御プロ
グラムを異ならせたり、製品の使用開始後に動作制御プ
ログラムを更新(アップグレード)する必要がある場合
には、ROMをICソケットに装着する方式を採用し、
異なる動作制御プログラムを格納したROMを装着し、
あるいは、新たな動作制御プログラムを格納したROM
と差し替えることにより目的を達成していた。
【0004】しかしながら、ROMをICソケットに装
着する方式では、接触不良が発生しやすく、信頼性が低
下するとともに、配線基板上にICソケットを設ける必
要があるため、小型化が困難であり、製造コストも上昇
してしまうという問題点があった。
【0005】そこで、ROMをICソケットに装着する
方式に代えて、ROMとして不揮発性を有し、書換可能
なフラッシュROMを用いる方式が提案されている。フ
ラッシュROMは、通常、EEPROMにより構成され
ており、IC単位あるいはブロック単位で記憶データの
消去及びデータの記憶が行える。
【0006】フラッシュROMを構成するメモリセル
は、フローティングゲート及びコントロールゲートの二
重構造を有し、フローティングゲートに電荷が蓄積され
ているか否かにより情報を記憶する。そして、この記憶
データの消去及びデータの記憶を電気的に行えるため、
配線基板上に半田付けなどにより実装された状態でも動
作制御プログラムを更新することが可能である。
【0007】ところで、通常フラッシュROMには、動
作制御プログラムのみならず、動作制御プログラムを更
新するための書換プログラムも記憶されており、マイク
ロプロセッサは、既に書き込まれている動作制御プログ
ラムを更新する際には、まず、フラッシュROMから書
換プログラムを読み出し、書換プログラムに対応する手
順に沿って動作するように構成されていた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従って、上記従来の情
報処理装置においては、フラッシュROMに記憶されて
いる書換プログラムが何らかの原因により破壊され、あ
るいは、失われた場合には、マイクロプロセッサは、フ
ラッシュROMの動作制御プログラムを書き換えること
ができなくなってしまうという問題点があった。
【0009】また、フラッシュROMは半田付け等によ
り実装された状態であるため、マイクロプロセッサ及び
フラッシュROMが実装された配線基板自体が再生不能
となり、廃棄しなければならないという問題点があっ
た。そこで、配線基板上に半田付けなどにより実装され
たフラッシュROM内の動作制御プログラムが何らかの
原因により破壊され、あるいは、失われた場合に、実装
状態で動作制御プログラムを書換えることが可能で、配
線基板を再生可能とする情報処理装置を提供することに
ある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、請求項1記載の発明は、バスに接続された不揮発性
の書換可能な記憶手段を有する情報処理装置において、
前記記憶手段のデータを前記記憶手段に電気的に接続さ
れた外部のデータ書込装置により書き換える際に、前記
バスを構成する信号線のうち前記書き換えを阻害する信
号線をハイインピーダンス状態とする強制ハイインピー
ダンス移行手段を備えて構成する。
【0011】請求項1記載の発明によれば、強制ハイイ
ンピーダンス手段は、記憶手段のデータを記憶手段に電
気的に接続された外部のデータ書込装置により書き換え
る際に、バスを構成する信号線のうち書き換えを阻害す
る信号線をハイインピーダンス状態とする。
【0012】請求項2記載の発明は、バスに接続された
不揮発性の書換可能な記憶手段を有する情報処理装置に
おいて、前記バスに接続されるとともに、各種演算処理
及び各種制御を行う演算処理制御手段と、前記記憶手段
のデータを前記記憶手段に電気的あるいは光学的に接続
された外部のデータ書込装置により書き換える際に、前
記演算処理制御手段に対し前記バスを強制的に解放させ
る強制解放手段と、を備えて構成する。
【0013】請求項2記載の発明によれば、演算処理手
段は、各種演算処理及び各種制御を行う。これと並行し
て、強制解放手段は、記憶手段のデータを記憶手段に電
気的あるいは光学的に接続された外部のデータ書込装置
により書き換える際に、演算処理制御手段に対しバスを
強制的に解放させる。
【0014】請求項3記載の発明は、請求項1または請
求項2記載の発明において、前記データ書込装置を前記
バスを介して前記記憶手段に接続するように構成する。
請求項3記載の発明によれば、請求項1または請求項2
記載の発明の作用に加えて、データ書込装置をバスを介
して記憶手段に接続するので、記憶手段の取り付け位置
に関わらず書換が行える。
【0015】請求項4記載の発明は、請求項1または請
求項2記載の発明において、前記データ書込装置を前記
記憶手段に直接接続するように構成する。請求項4記載
の発明によれば、請求項1または請求項2記載の発明の
作用に加えて、データ書込装置を記憶手段に直接接続す
るので、何ら装置構成を変更することなく書換が行え
る。
【0016】請求項5記載の発明は、バスに接続される
とともに、各種演算処理及び各種制御を行う演算処理制
御手段と、前記演算処理制御手段に前記バスを介して接
続されるとともに、前記演算処理制御手段の動作制御プ
ログラムの少なくとも一部を記憶し、所定条件下で、か
つ、配線基板上に実装された状態で前記動作制御プログ
ラムを外部から書換可能な不揮発性の記憶手段と、前記
演算処理制御手段に対し前記バスを強制的に解放させる
強制解放手段と、を備えて構成する。
【0017】請求項5記載の発明によれば、演算処理制
御手段は、各種演算処理及び各種制御を行う。一方、強
制解放手段は、演算処理制御手段に対しバスを強制的に
解放させる。これにより、記憶手段は、演算処理制御手
段の妨害を受けることなく、所定条件下で、かつ、配線
基板上に実装された状態で動作制御プログラムを外部か
ら書換可能となる。
【0018】請求項6記載の発明は、請求項5記載の発
明において、前記書き換えは、前記バスを介して行うよ
うに構成する。請求項6記載の発明によれば、請求項5
記載の発明の作用に加えて、書き換えは、バスを介して
行うので、記憶手段の取り付け位置に関わらず書換が行
える。
【0019】請求項7記載の発明は、請求項5記載の発
明において、前記書き換えは、前記記憶手段に対して直
接行うように構成する。請求項7記載の発明によれば、
請求項5記載の発明の作用に加えて、書き換えは、記憶
手段に対して直接行うので、何ら装置構成を変更するこ
となく書換が行える。
【0020】請求項8記載の発明は、バスに接続された
不揮発性の書換可能な記憶手段を有する情報処理装置の
制御方法において、前記記憶手段のデータを前記記憶手
段に電気的に接続された外部のデータ書込装置により書
き換える際に、前記バスを構成する信号線のうち前記書
き換えを阻害する信号線をハイインピーダンス状態とす
る強制ハイインピーダンス移行工程を備えて構成する。
【0021】請求項8記載の発明によれば、強制ハイイ
ンピーダンス移行工程は、記憶手段のデータを記憶手段
に電気的に接続された外部のデータ書込装置により書き
換える際に、バスを構成する信号線のうち書き換えを阻
害する信号線をハイインピーダンス状態とする。
【0022】請求項9記載の発明は、バスに接続された
不揮発性の書換可能な記憶手段及び前記バスに接続され
るとともに各種演算処理及び各種制御を行う演算処理制
御手段を有する情報処理装置の制御方法において、前記
記憶手段のデータを前記記憶手段に電気的あるいは光学
的に接続された外部のデータ書込装置により書き換える
際に、前記演算処理制御手段に対し前記バスを強制的に
解放させる強制解放工程と、を備えて構成する。
【0023】請求項9記載の発明によれば、強制解放工
程は、記憶手段のデータを記憶手段に電気的あるいは光
学的に接続された外部のデータ書込装置により書き換え
る際に、演算処理制御手段に対しバスを強制的に解放さ
せる。
【0024】
【発明の実施の形態】次に図面を参照して本発明の好適
な実施形態を説明する。情報処理装置の構成 図1に実施形態の情報処理装置の概要構成ブロック図を
示す。
【0025】情報処理装置1は、後述のバス3の使用権
を要求するためのバスリクエスト信号SREQが外部より
入力されるバスリクエスト端子TREQを有するととも
に、各種演算処理を行い、情報処理装置全体の動作制御
を行うマイクロプロセッサユニット2と、各種アドレス
データを転送するアドレスバス、各種データを転送する
ためのデータバス、各種制御データを転送するためのコ
ントロールバスを含むバス3と、バス3を介してマイク
ロプロセッサユニット2に接続されたフラッシュROM
4と、各種プログラム、各種データを一時的に記憶する
RAM(Random Access Memory)5と、マイクロプロセ
ッサユニット2のバスリクエスト端子TREQに対し、バ
ス3を強制的に解放させるためのバスリクエスト信号S
REQを入力するバス強制解放スイッチ6と、バス3に外
部のROMデータ書込装置(以下、ROMライタとい
う。)7をダイレクトに接続するためのコネクタ8と、
外部の図示しないディスク装置、通信装置等との間のイ
ンターフェース動作を行う外部インターフェース部9
と、を備えて構成されている。
【0026】図2にフラッシュROMのデータの格納状
態を示す。フラッシュROM4は、各種動作制御プログ
ラムが記憶されたメインプログラム領域4Aと、フラッ
シュROM4の書換用プログラムを記憶した書換用プロ
グラム領域4Bと、を備えて構成されている。フラッシュROMの書換動作 1)正常時の書換動作 まず、書換用プログラムが正常な場合のフラッシュRO
M4の書換時における情報処理装置1の動作について説
明する。
【0027】この場合において、バス強制解放スイッチ
6は開(オフ)状態であり、バスリクエスト信号SREQ
は“H”レベル(非アクティブ状態)であり、原則的に
はマイクロプロセッサユニット2がバスの使用権を有し
ているものとする。マイクロプロセッサユニット2は、
書換用プログラム領域4Bから書換用プログラムをRA
M5に読み出すと、例えば、フラッシュROM4を構成
するメモリセルのソース端子に書込用高電圧を印加し、
消去を行う。
【0028】その後、外部インターフェース部9及びバ
ス3を介して図示しないディスク装置、通信装置(ロー
カルエリアネットワーク等も含む)等から新たなデータ
(書換用データ)を読み込むとともに、ドレイン端子に
高電圧を印加することにより発生させたチャネルホット
エレクトロンをフローティングゲートに注入することに
より、各メモリセルにデータを順次書き込む。
【0029】これにより、フラッシュROM4の書換が
行われることとなり、これ以後は、新たなデータに基づ
いて動作が行われることとなる。 2)異常時の書換動作 続いて、本発明に係る書換用プログラムが破壊され、あ
るいは、失われた場合(異常時)のフラッシュROM4
の書換時における情報処理装置1の動作について図3の
処理フローチャートを参照して説明する。
【0030】この場合においては、マイクロプロセッサ
ユニット2は、フラッシュROM4から書換用プログラ
ムを読み出すことはできないため、実質的に動作するこ
とはできない。そこで、本実施形態においては、コネク
タ8に外部のROMライタ7を接続し、このROMライ
タ7により直接フラッシュROM4にデータを書き込む
ようにしている。
【0031】まず、操作者は、情報処理装置1の電源未
投入状態において、ROMライタ7をコネクタ8に接続
する(ステップS1)。次に電源投入後にバスリクエス
ト信号SREQを“L”レベル(アクティブ状態)とする
ため、バス強制解放スイッチ6を閉(オン)状態とする
(ステップS2)。
【0032】この状態で、操作者が情報処理装置1の電
源を投入(オン)すると、バスリクエスト端子TREQに
入力されるバスリクエスト信号SREQは、“L”レベル
となる(ステップS3)。この結果、マイクロプロセッ
サユニット2は、強制的にバス3を解放することとなる
(ステップS4)。すなわち、フラッシュROM4への
ROMライタ7による書込動作を阻害する信号線をすべ
てハイインピーダンス状態とすることができる。
【0033】これにより、操作者は、ROMライタ7を
動作させることにより書換用プログラムを含む新たなデ
ータをフラッシュROM4に書き込む処理を行う(ステ
ップS5)。続いて操作者は、ROMライタ7によるデ
ータ書込が終了したか否かを判別し(ステップS6)、
データ書込が終了していない場合(ステップS6;N
o)にはフラッシュROM書込処理(ステップS5)を
継続する。
【0034】一方、データ書込が終了した場合(ステッ
プS6;Yes)には、情報処理装置1の電源を落と
し、ROMライタ7を切り離す(ステップS7)。そし
て、通常動作を行わせるべく、バス強制解放スイッチを
開(オフ)状態とする(ステップS8)。
【0035】これにより再び電源を投入することにより
情報処理装置1は後述する通常動作に移行することが可
能となる。このように、配線基板上に実装されたフラッ
シュROMの書換用プログラムが破壊されあるいは失わ
れた場合であっても、フラッシュROM4を実装したま
ま書換用プログラムを含む新たなデータに書換えること
が可能で、配線基板を再生可能とすることができる。
【0036】以上の説明においては、ROMライタ7を
バス3に接続されているコネクタ8に接続していたが、
フラッシュROM4のリード端子を掴むICクリップを
用いて直接ROMライタ7にフラッシュROM4を接続
するように構成することも可能である。この場合におい
ても、バス強制解放スイッチ6は閉(オン)状態として
マイクロプロセッサユニット2がバス3を使用できない
ようにする必要がある。通常動作 次に、通常時の情報処理装置1の動作について説明す
る。
【0037】この場合において、バス強制解放スイッチ
6は開(オフ)状態であり、バスリクエスト信号SREQ
は“H”レベル(非アクティブ状態)であり、原則的に
はマイクロプロセッサユニット2がバスの使用権を有し
ているものとする。情報処理装置1の電源が投入される
と、マイクロプロセッサユニット2は基本的なハードウ
ェアテストをいくつか行った後、フラッシュROM4の
メインプログラム領域4Aから動作制御プログラムを構
成するコマンドあるいはデータを順次フェッチし、順次
実行することにより当該動作制御プログラムの制御下で
通常の動作を行うことが可能となる。
【0038】以上の実施形態の説明においては、不揮発
性で書換可能なメモリとしてフラッシュROMについて
説明したが、通常のEEPROM等の電気的に書換が可
能なメモリについても本発明の適用が可能である。さら
に同様にして、光メモリにおいても、光学的に外部から
書換が可能なメモリであれば、本発明の適用が可能であ
る。
【0039】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、強制ハイ
インピーダンス手段は、記憶手段のデータを記憶手段に
電気的に接続された外部のデータ書込装置により書き換
える際に、バスを構成する信号線のうち書き換えを阻害
する信号線をハイインピーダンス状態とするので、バス
を介してあるいは直接、記憶手段にROMライタ等の外
部のデータ書込装置によるデータの書き換えを行う際に
も書き換えが阻害されることはなく、確実にデータの書
換が行える。
【0040】また、記憶手段が配線基板に半田付けなど
により実装されていたとしても、データを書き換えるこ
とが可能となり、再生利用が可能となる。請求項2記載
の発明によれば、演算処理手段は、各種演算処理及び各
種制御を行い、強制解放手段は、記憶手段のデータを記
憶手段に電気的あるいは光学的に接続された外部のデー
タ書込装置により書き換える際に、演算処理制御手段に
対しバスを強制的に解放させるので、バスを介してある
いは直接、記憶手段にROMライタ等の外部のデータ書
込装置によるデータの書き換えを行う際にも、書き換え
が阻害されることはなく、確実にデータの書換が行え
る。
【0041】また、記憶手段が配線基板に半田付けなど
により実装されていたとしても、データを書き換えるこ
とが可能となり、再生利用が可能となる。請求項3記載
の発明によれば、請求項1または請求項2記載の発明の
作用に加えて、データ書込装置をバスを介して記憶手段
に接続するので、記憶手段の取り付け位置に関わらず書
換が行え、作業性が向上する。
【0042】請求項4記載の発明によれば、請求項1ま
たは請求項2記載の発明の作用に加えて、データ書込装
置を記憶手段に直接接続するので、何ら装置構成を変更
することなく書換が行えるので、記憶手段が配線基板に
半田付けなどにより実装されている場合でも、接続のた
めの部品点数を増加させることなく容易に書き換えが行
える。
【0043】請求項5記載の発明によれば、演算処理制
御手段は、各種演算処理及び各種制御を行い、強制解放
手段は、演算処理制御手段に対しバスを強制的に解放さ
せ、記憶手段は、演算処理制御手段の妨害を受けること
なく、所定条件下で、かつ、配線基板上に実装された状
態で動作制御プログラムを外部から書換可能となるの
で、書き換えのための動作制御プログラムが記憶手段に
記憶されており、この書き換えのための動作制御プログ
ラムが何らかの原因により破壊されあるいは失われてし
まった場合や、記憶手段が配線基板に半田付け等により
実装されている場合にも、記憶手段のデータを書き換え
ることが可能となり、再生利用が容易に可能となる。
【0044】請求項6記載の発明によれば、請求項5記
載の発明の作用に加えて、書き換えは、バスを介して行
うので、記憶手段の取り付け位置に関わらず書換が行
え、作業性が向上する。請求項7記載の発明によれば、
請求項5記載の発明の作用に加えて、書き換えは、記憶
手段に対して直接行うので、何ら装置構成を変更するこ
となく書換が行えるので、記憶手段が配線基板に半田付
けなどにより実装されている場合でも、接続のための部
品点数を増加させることなく容易に書き換えが行える。
【0045】請求項8記載の発明によれば、強制ハイイ
ンピーダンス移行工程は、記憶手段のデータを記憶手段
に電気的に接続された外部のデータ書込装置により書き
換える際に、バスを構成する信号線のうち書き換えを阻
害する信号線をハイインピーダンス状態とするので、バ
スを介してあるいは直接、記憶手段にROMライタ等の
外部のデータ書込装置によるデータの書き換えを行う際
にも書き換えが阻害されることはなく、確実にデータの
書換が行える。
【0046】また、記憶手段が配線基板に半田付けなど
により実装されていたとしても、データを書き換えるこ
とが可能となり、再生利用が可能となる。請求項9記載
の発明によれば、強制解放工程は、記憶手段のデータを
記憶手段に電気的あるいは光学的に接続された外部のデ
ータ書込装置により書き換える際に、演算処理制御手段
に対しバスを強制的に解放させるので、バスを介してあ
るいは直接、記憶手段にROMライタ等の外部のデータ
書込装置によるデータの書き換えを行う際にも、書き換
えが阻害されることはなく、確実にデータの書換が行え
る。
【0047】また、記憶手段が配線基板に半田付けなど
により実装されていたとしても、データを書き換えるこ
とが可能となり、再生利用が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態の情報処理装置の概要構成ブロック図
である。
【図2】フラッシュROM内のデータ格納状態の説明図
である。
【図3】実施形態の処理フローチャートである。
【符号の説明】
1 情報処理装置 2 マイクロプロセッサユニット 3 バス 4 フラッシュROM 5 RAM 6 バス強制解放スイッチ 7 ROMデータ書込装置(ROMライタ) 8 コネクタ 4A メインプログラム領域 4B 書換用プログラム領域 SREQ バスリクエスト信号 TREQ バスリクエスト端子

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バスに接続された不揮発性の書換可能な
    記憶手段を有する情報処理装置において、 前記記憶手段のデータを前記記憶手段に電気的に接続さ
    れた外部のデータ書込装置により書き換える際に、前記
    バスを構成する信号線のうち前記書き換えを阻害する信
    号線をハイインピーダンス状態とする強制ハイインピー
    ダンス移行手段を備えたことを特徴とする情報処理装
    置。
  2. 【請求項2】 バスに接続された不揮発性の書換可能な
    記憶手段を有する情報処理装置において、 前記バスに接続されるとともに、各種演算処理及び各種
    制御を行う演算処理制御手段と、 前記記憶手段のデータを前記記憶手段に電気的あるいは
    光学的に接続された外部のデータ書込装置により書き換
    える際に、前記演算処理制御手段に対し前記バスを強制
    的に解放させる強制解放手段と、 を備えたことを特徴とする情報処理装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2記載の情報処理
    装置において、 前記データ書込装置を前記バスを介して前記記憶手段に
    接続することを特徴とする情報処理装置。
  4. 【請求項4】 請求項1または請求項2記載の情報処理
    装置において、 前記データ書込装置を前記記憶手段に直接接続すること
    を特徴とする情報処理装置。
  5. 【請求項5】 バスに接続されるとともに、各種演算処
    理及び各種制御を行う演算処理制御手段と、 前記演算処理制御手段に前記バスを介して接続されると
    ともに、前記演算処理制御手段の動作制御プログラムの
    少なくとも一部を記憶し、所定条件下で、かつ、配線基
    板上に実装された状態で前記動作制御プログラムを外部
    から書換可能な不揮発性の記憶手段と、 前記演算処理制御手段に対し前記バスを強制的に解放さ
    せる強制解放手段と、 を備えたことを特徴とする情報処理装置。
  6. 【請求項6】 請求項5記載の情報処理装置において、 前記書き換えは、前記バスを介して行うことを特徴とす
    る情報処理装置。
  7. 【請求項7】 請求項5記載の情報処理装置において、 前記書き換えは、前記記憶手段に対して直接行うことを
    特徴とする情報処理装置。
  8. 【請求項8】 バスに接続された不揮発性の書換可能な
    記憶手段を有する情報処理装置の制御方法において、 前記記憶手段のデータを前記記憶手段に電気的に接続さ
    れた外部のデータ書込装置により書き換える際に、前記
    バスを構成する信号線のうち前記書き換えを阻害する信
    号線をハイインピーダンス状態とする強制ハイインピー
    ダンス移行工程を備えたことを特徴とする情報処理装置
    の制御方法。
  9. 【請求項9】 バスに接続された不揮発性の書換可能な
    記憶手段及び前記バスに接続されるとともに各種演算処
    理及び各種制御を行う演算処理制御手段を有する情報処
    理装置の制御方法において、 前記記憶手段のデータを前記記憶手段に電気的あるいは
    光学的に接続された外部のデータ書込装置により書き換
    える際に、前記演算処理制御手段に対し前記バスを強制
    的に解放させる強制解放工程と、 を備えたことを特徴とする情報処理装置の制御方法。
JP9071800A 1997-03-25 1997-03-25 情報処理装置及び情報処理装置の制御方法 Withdrawn JPH10269146A (ja)

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