JPH10269206A - 原稿テキスト生成処理装置及びそのプログラム記憶媒体 - Google Patents
原稿テキスト生成処理装置及びそのプログラム記憶媒体Info
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- JPH10269206A JPH10269206A JP9282440A JP28244097A JPH10269206A JP H10269206 A JPH10269206 A JP H10269206A JP 9282440 A JP9282440 A JP 9282440A JP 28244097 A JP28244097 A JP 28244097A JP H10269206 A JPH10269206 A JP H10269206A
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- 238000012545 processing Methods 0.000 title claims abstract description 36
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 48
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 17
- 238000013519 translation Methods 0.000 description 10
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 6
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 6
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 5
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 238000004590 computer program Methods 0.000 description 2
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 2
- 101150110809 ORM1 gene Proteins 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000009191 jumping Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Information Transfer Between Computers (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】本発明は、複数改版図面の中の所望のものを容
易に選択して置き換え、かつその置き換えを表示画面上
で識別することのできる原稿テキスト生成処理装置及び
そのプログラム記憶媒体を提供することを目的としてい
る。 【解決手段】本発明は、テキストと画像を含む原稿テキ
ストについて、少なくともその画像部分が、ひな型に埋
め込まれた置換検出キーによって、特定の画像に置き換
えることが指示される。コンパイラは、上記ひな型とフ
ァイルに格納されている特定の画像を用いて、画像表示
用プログラムを作成し、この置き換えられた画像が表示
装置によって表示されるが、その際、特定の置換検出キ
ーの指示により改版画像が求められていてかつ存在する
ときこの改版画像に置き換えて貼り付けるよう構成した
ものである。
易に選択して置き換え、かつその置き換えを表示画面上
で識別することのできる原稿テキスト生成処理装置及び
そのプログラム記憶媒体を提供することを目的としてい
る。 【解決手段】本発明は、テキストと画像を含む原稿テキ
ストについて、少なくともその画像部分が、ひな型に埋
め込まれた置換検出キーによって、特定の画像に置き換
えることが指示される。コンパイラは、上記ひな型とフ
ァイルに格納されている特定の画像を用いて、画像表示
用プログラムを作成し、この置き換えられた画像が表示
装置によって表示されるが、その際、特定の置換検出キ
ーの指示により改版画像が求められていてかつ存在する
ときこの改版画像に置き換えて貼り付けるよう構成した
ものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ひな型の中に置換
検出キーを配置しておいて、当該置換検出キーの存在を
見出した際に当該置換検出キーの位置に、特定の文字あ
るいは文字群や、特定の画像を貼り付けるようにして、
所望する原稿テキストを生成するようにした原稿テキス
ト生成処理装置及びそのプログラム記憶媒体に関する。
検出キーを配置しておいて、当該置換検出キーの存在を
見出した際に当該置換検出キーの位置に、特定の文字あ
るいは文字群や、特定の画像を貼り付けるようにして、
所望する原稿テキストを生成するようにした原稿テキス
ト生成処理装置及びそのプログラム記憶媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】例えばインターネットにおいてハイパー
テキスト(hyper text)形式で大量のデータを表示せしめ
るという応用分野が拡大している。このような分野に対
応する原稿テキストの生成に当っては、一般に、原稿テ
キストの「ひな型」を用意しておき、当該ひな型の中に
置換検出キーを配置し、当該置換検出キーの位置に、所
望する特定の文字あるいは文字群や、特定の画像を貼り
付けるようにして、個々の原稿テキストを生成するよう
にしている。
テキスト(hyper text)形式で大量のデータを表示せしめ
るという応用分野が拡大している。このような分野に対
応する原稿テキストの生成に当っては、一般に、原稿テ
キストの「ひな型」を用意しておき、当該ひな型の中に
置換検出キーを配置し、当該置換検出キーの位置に、所
望する特定の文字あるいは文字群や、特定の画像を貼り
付けるようにして、個々の原稿テキストを生成するよう
にしている。
【0003】即ち、例えば、 「今日は○○さん、お元気ですか」 というようなひな型を用意しておき、当該ひな型の中の
○○の位置に貼り付けられるべき、多くの姓、例えば
「田中」、「中村」…を別途用意し、個々の原稿テキス
トを生成するに当って、特定の姓、例えば「中村」を貼
り付けて、「今日は中村さん、お元気ですか」という特
定の原稿テキストを生成することができるし、また、特
定の画像を指定位置に貼り付けることができる。
○○の位置に貼り付けられるべき、多くの姓、例えば
「田中」、「中村」…を別途用意し、個々の原稿テキス
トを生成するに当って、特定の姓、例えば「中村」を貼
り付けて、「今日は中村さん、お元気ですか」という特
定の原稿テキストを生成することができるし、また、特
定の画像を指定位置に貼り付けることができる。
【0004】上記の如き、貼り付けを行うことによっ
て、特定の原稿テキストを生成することは好ましい方策
の1つであるが、大量のひな型を用意しておくことが必
要とされかつ上記貼り付けるべき特定の文字あるいは文
字群や特定の画像の種類が膨大になってくるにつれて、
上記特定の文字あるいは文字群や特定の画像に該当する
「データ」を効果的に管理することが困難になってきて
いる。特に、個々のデータ相互間のリンク構造が全く不
明なものになりつつある。
て、特定の原稿テキストを生成することは好ましい方策
の1つであるが、大量のひな型を用意しておくことが必
要とされかつ上記貼り付けるべき特定の文字あるいは文
字群や特定の画像の種類が膨大になってくるにつれて、
上記特定の文字あるいは文字群や特定の画像に該当する
「データ」を効果的に管理することが困難になってきて
いる。特に、個々のデータ相互間のリンク構造が全く不
明なものになりつつある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記の如く、個々のデ
ータについてのリンク構造が不明なものとなりつつある
ことから、当該個々のデータを効果的に特定させる手法
を考慮することが必要となっている。更にまた、特定の
画像を貼り付けさせるに当っても、例えば、特定の画像
が時系列的に更新されるような場合に、当該更新されつ
つある画像の中から最新のものを探し出して貼り付けさ
せるなど、所定の処理を実行した上で探し出した画像を
貼り付けるなどするための対策が必要となっている。
ータについてのリンク構造が不明なものとなりつつある
ことから、当該個々のデータを効果的に特定させる手法
を考慮することが必要となっている。更にまた、特定の
画像を貼り付けさせるに当っても、例えば、特定の画像
が時系列的に更新されるような場合に、当該更新されつ
つある画像の中から最新のものを探し出して貼り付けさ
せるなど、所定の処理を実行した上で探し出した画像を
貼り付けるなどするための対策が必要となっている。
【0006】本発明は、複数改版図面の中の所望のもの
を容易に選択して置き換え、かつその置き換えを表示画
面上で識別することのできる原稿テキスト生成処理装置
及びプログラム記憶媒体を提供することを目的としてい
る。
を容易に選択して置き換え、かつその置き換えを表示画
面上で識別することのできる原稿テキスト生成処理装置
及びプログラム記憶媒体を提供することを目的としてい
る。
【0007】そして、本発明は、指定ディレクトリー内
の改版情報群のみの高速検索を可能にすることを目的と
している。また、本発明は、図形に頻繁に改版がある場
合など、その更新部分のみを表示し、それを認識する手
段を提供することを目的としている。
の改版情報群のみの高速検索を可能にすることを目的と
している。また、本発明は、図形に頻繁に改版がある場
合など、その更新部分のみを表示し、それを認識する手
段を提供することを目的としている。
【0008】さらに、本発明は、重複する画像ファイル
の削減をリンク構造で実現する手段を提供することを目
的としている。
の削減をリンク構造で実現する手段を提供することを目
的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理説明
図を示す。図中の符号1はパラメータ設定用表、2はひ
な型、3はひな型翻訳語を表している。ひな型2の1つ
として図示の「書式1.txt」が与えられており、当
該「書式1.txt」に関連するパラメータが図示のパ
ラメータ設定用表1の例えば第2行目に記述されている
とする。
図を示す。図中の符号1はパラメータ設定用表、2はひ
な型、3はひな型翻訳語を表している。ひな型2の1つ
として図示の「書式1.txt」が与えられており、当
該「書式1.txt」に関連するパラメータが図示のパ
ラメータ設定用表1の例えば第2行目に記述されている
とする。
【0010】この場合、「書式1.txt」において、
第3行目に「@B@」と記述されている位置に対応し
て、パラメータ設定用表1における第2行目の「B」列
にデータ「工程A」が記述されていることから、ひな型
翻訳語3においては、第3行目に、上記「@B@」に代
えてデータ工程A」が置換され、第4行目に、「@C
@」、「@B1@」、「@C1@」と記述されている位
置に対応して、ひな型翻訳語3において「図面1」、
「300」、「400」が置換される。
第3行目に「@B@」と記述されている位置に対応し
て、パラメータ設定用表1における第2行目の「B」列
にデータ「工程A」が記述されていることから、ひな型
翻訳語3においては、第3行目に、上記「@B@」に代
えてデータ工程A」が置換され、第4行目に、「@C
@」、「@B1@」、「@C1@」と記述されている位
置に対応して、ひな型翻訳語3において「図面1」、
「300」、「400」が置換される。
【0011】図3は本発明の装置構成図を表している。
図中の符号1,2は夫々図1に対応しており、パラメー
タ設定用表は例えば3次元で構成されており、ひな型2
は複数個のひな型2−1,2−2,2−3…を備えてい
て、いずれも記憶装置に格納されている。
図中の符号1,2は夫々図1に対応しており、パラメー
タ設定用表は例えば3次元で構成されており、ひな型2
は複数個のひな型2−1,2−2,2−3…を備えてい
て、いずれも記憶装置に格納されている。
【0012】また図中の符号4は、テキスト・ファイル
であり、上述の置換検出キーによって指定される個々の
ファイルが記憶装置に格納されている。同様に符号5
は、イメージ・ファイルであり、置換検出キーによって
指定される個々のイメージが記憶装置に格納されてい
る。また符号6は、音声ファイルであり、置換検出キー
によって指定される個々の音声情報が記憶装置に格納さ
れている。
であり、上述の置換検出キーによって指定される個々の
ファイルが記憶装置に格納されている。同様に符号5
は、イメージ・ファイルであり、置換検出キーによって
指定される個々のイメージが記憶装置に格納されてい
る。また符号6は、音声ファイルであり、置換検出キー
によって指定される個々の音声情報が記憶装置に格納さ
れている。
【0013】符号7は、コンピュータプログラムによっ
てソフトウエア的に構成可能のコンパイラであり、特定
のひな型2−iと、パラメータ設定用表1および必要に
応じて用いられるテキスト・ファイル4および/または
イメージ・ファイル5および/または音声ファイル6の
各内容とにもとづいて、画面表示用プログラムを生成す
る。符号8は、記憶装置に格納することのできる画面表
示用プログラムであり、例えばHTML言語による表示
を行うように上記コンパイラ7によってコンパイルされ
たものである。また符号9は、置換検出キー指定部であ
って、本発明に用いられる置換検出キーについて、所定
のマーク%,#,…が当該置換検出キーとして用いられ
ることをシステム立上げ時にオペレータが指示する指定
部である。そして、符号10は、ディスプレイを含む端
末装置を表している。
てソフトウエア的に構成可能のコンパイラであり、特定
のひな型2−iと、パラメータ設定用表1および必要に
応じて用いられるテキスト・ファイル4および/または
イメージ・ファイル5および/または音声ファイル6の
各内容とにもとづいて、画面表示用プログラムを生成す
る。符号8は、記憶装置に格納することのできる画面表
示用プログラムであり、例えばHTML言語による表示
を行うように上記コンパイラ7によってコンパイルされ
たものである。また符号9は、置換検出キー指定部であ
って、本発明に用いられる置換検出キーについて、所定
のマーク%,#,…が当該置換検出キーとして用いられ
ることをシステム立上げ時にオペレータが指示する指定
部である。そして、符号10は、ディスプレイを含む端
末装置を表している。
【0014】本発明は、差し込まれるべき画像ファイル
を要求するに際して、特定の記号の差込タグを用いるこ
とによって、種々の版数のものを要求することができ
る。特定の記号の差込タグが検出されると、版数のみを
異にする同一ディレクトリー内にある同一種のファイル
が集められ、所望のファイルが選択されて置き換えられ
る。
を要求するに際して、特定の記号の差込タグを用いるこ
とによって、種々の版数のものを要求することができ
る。特定の記号の差込タグが検出されると、版数のみを
異にする同一ディレクトリー内にある同一種のファイル
が集められ、所望のファイルが選択されて置き換えられ
る。
【0015】そして、本発明は、指定された特定のディ
レクトリー内の図形ファイルについて、改版分のリスト
を作成し、この改版分のリストに基づき、改版分だけで
一巡するリンク情報を画像内に貼り付ける。これによっ
て、改版情報群のみの高速検索が可能となる。
レクトリー内の図形ファイルについて、改版分のリスト
を作成し、この改版分のリストに基づき、改版分だけで
一巡するリンク情報を画像内に貼り付ける。これによっ
て、改版情報群のみの高速検索が可能となる。
【0016】また、本発明は、改版図形のリストを作成
し、旧版と新版の画像ファイルの差分演算を行い、表示
する新版には、その差分を色を替えて付加する。そし
て、差分領域を全て含む矩形領域を求めて、この矩形内
に、旧版と新版のリンクを張る。
し、旧版と新版の画像ファイルの差分演算を行い、表示
する新版には、その差分を色を替えて付加する。そし
て、差分領域を全て含む矩形領域を求めて、この矩形内
に、旧版と新版のリンクを張る。
【0017】さらに、本発明は、旧版図形及び新版図形
からなる改版分のリストを作成し、この新、旧図形の差
分を求める。この結果、差分がゼロの場合、旧版図形に
リンクを張る。これによって、重複する画像ファイルの
削減をリンク構造で実現する。
からなる改版分のリストを作成し、この新、旧図形の差
分を求める。この結果、差分がゼロの場合、旧版図形に
リンクを張る。これによって、重複する画像ファイルの
削減をリンク構造で実現する。
【0018】
【発明の実施の形態】本発明の原稿テキスト生成処理装
置及びそのプログラム記憶媒体の全体的構成及び動作に
ついて、図1〜図4により説明する。図1は本発明の原
理説明図を示す。図中の符号1はパラメータ設定用表、
2はひな型、3はひな型翻訳語を表している。
置及びそのプログラム記憶媒体の全体的構成及び動作に
ついて、図1〜図4により説明する。図1は本発明の原
理説明図を示す。図中の符号1はパラメータ設定用表、
2はひな型、3はひな型翻訳語を表している。
【0019】本発明においては、例えば、表計算ソフト
ウェアの出力データ(CSV形式)によって、HTML
(hyper text markup language)言語を簡単に生成するツ
ールを与える。
ウェアの出力データ(CSV形式)によって、HTML
(hyper text markup language)言語を簡単に生成するツ
ールを与える。
【0020】より詳細には図1を利用して再び具体的に
説明するが、ひな型2の1つとして図示の「書式1.t
xt」が与えられており、当該「書式1.txt」に関
連するパラメータが図示のパラメータ設定用表1の例え
ば第2行目に記述されているとする。
説明するが、ひな型2の1つとして図示の「書式1.t
xt」が与えられており、当該「書式1.txt」に関
連するパラメータが図示のパラメータ設定用表1の例え
ば第2行目に記述されているとする。
【0021】この場合、「書式1.txt」において、
(i) 第3行目に「@B@」と記述されている位置に対応
して、パラメータ設定用表1における第2行目の「B」
列にデータ「工程A」が記述されていることから、ひな
型翻訳語3においては、第3行目に、上記「@B@」に
代えてデータ工程A」が置換され、(ii)第4行目に、
「@C@」、「@B1@」、「@C1@」と記述されて
いる位置に対応して、ひな型翻訳語3において「図面
1」、「300」、「400」が置換される。
(i) 第3行目に「@B@」と記述されている位置に対応
して、パラメータ設定用表1における第2行目の「B」
列にデータ「工程A」が記述されていることから、ひな
型翻訳語3においては、第3行目に、上記「@B@」に
代えてデータ工程A」が置換され、(ii)第4行目に、
「@C@」、「@B1@」、「@C1@」と記述されて
いる位置に対応して、ひな型翻訳語3において「図面
1」、「300」、「400」が置換される。
【0022】これは、パラメータ設定用表1における第
2行目の「C列」にデータ「図面1」が記述されてお
り、パラメータ設定用表1における「第1行目のB列」
にデータ「300」が記述されており、パラメータ設定
用表1における「第1行目のC列」にデータ「400」
が記述されていることによる。
2行目の「C列」にデータ「図面1」が記述されてお
り、パラメータ設定用表1における「第1行目のB列」
にデータ「300」が記述されており、パラメータ設定
用表1における「第1行目のC列」にデータ「400」
が記述されていることによる。
【0023】なお、上記において「@C@」の如く
「C」のみでパラメータ設定用表1における1つのセル
(座標位置C2)を指示する場合は、当該セルの行位置
が予め判明している場合(上記の例の場合には「書式
1」について処理していることが判っている)であり、
「@C1@」の如く「C1」として座標値をもって指示
する場合は、当該セルの行位置が現に処理している行と
は異なっている場合である。本発明においては、パラメ
ータ設定用表1を利用して、ひな型2を翻訳するように
されるが、図示の「@…@」の如き特定の2つのマーク
を用いて表現しているものを「置換検出キー」と呼ぶこ
とにする。
「C」のみでパラメータ設定用表1における1つのセル
(座標位置C2)を指示する場合は、当該セルの行位置
が予め判明している場合(上記の例の場合には「書式
1」について処理していることが判っている)であり、
「@C1@」の如く「C1」として座標値をもって指示
する場合は、当該セルの行位置が現に処理している行と
は異なっている場合である。本発明においては、パラメ
ータ設定用表1を利用して、ひな型2を翻訳するように
されるが、図示の「@…@」の如き特定の2つのマーク
を用いて表現しているものを「置換検出キー」と呼ぶこ
とにする。
【0024】図1に示すひな型翻訳語3において、各記
号は以下の意味を有する。 (a)<HTML>…</HTML>:ドキュメント開
始と終了を表している。
号は以下の意味を有する。 (a)<HTML>…</HTML>:ドキュメント開
始と終了を表している。
【0025】(b)<TITLE>…</TITLE
>:この間の「…」が画面の上部にタイトルとして表示
されることを表している。 (c)<HR>:改行して横線を引くことを表してい
る。
>:この間の「…」が画面の上部にタイトルとして表示
されることを表している。 (c)<HR>:改行して横線を引くことを表してい
る。
【0026】(d)<BR>:改行することを表してい
る。 (e)<A NAME=…>…</A>:着地点(アン
カー)の名前を表している。後述する<A HREF=
#…>…</A>で表す飛び先の名前を表している。
る。 (e)<A NAME=…>…</A>:着地点(アン
カー)の名前を表している。後述する<A HREF=
#…>…</A>で表す飛び先の名前を表している。
【0027】(f)<IMG SRC=***…>:f
ile***の図形を貼り付けることを表している。 (g)ALIGN=“left”:左側に貼り付けるこ
とを表している。
ile***の図形を貼り付けることを表している。 (g)ALIGN=“left”:左側に貼り付けるこ
とを表している。
【0028】(h)WIDTH=*やHEIGHT=
*:幅が*で高さが*であることを表している。 (i)<FONT COLOR=…>…</FONT
>:表示する文字を「…」色で表示することを表してい
る。
*:幅が*で高さが*であることを表している。 (i)<FONT COLOR=…>…</FONT
>:表示する文字を「…」色で表示することを表してい
る。
【0029】(j)<A HREF=#…>…</A
>:指定された所「…」へ、リンクする(飛ぶ)ことを
表している。これらから、図1に示すひな型翻訳語3
は、(i) HTML言語の原稿であり、(ii) タイトル
が「TEST」であり、(iii) タイトルの下に横線をひ
いて改行し、アンカー・ネームが「工程A」であり、次
いで改行し、(iv) 図形ファイル「図面1. gif」
を、左側に、幅300で高さ400をもって貼り付け、
(v) 文字「取付ける」を黒色で記述し、次いで改行
し、(vi) 飛び先が「検査工程」であり、(vii) 改行
し、(viii)ドキュメントが終了することを意味してい
る。
>:指定された所「…」へ、リンクする(飛ぶ)ことを
表している。これらから、図1に示すひな型翻訳語3
は、(i) HTML言語の原稿であり、(ii) タイトル
が「TEST」であり、(iii) タイトルの下に横線をひ
いて改行し、アンカー・ネームが「工程A」であり、次
いで改行し、(iv) 図形ファイル「図面1. gif」
を、左側に、幅300で高さ400をもって貼り付け、
(v) 文字「取付ける」を黒色で記述し、次いで改行
し、(vi) 飛び先が「検査工程」であり、(vii) 改行
し、(viii)ドキュメントが終了することを意味してい
る。
【0030】図2は、図1に示されるひな型翻訳語にも
とづいて表示される原稿テキストを表している。上述の
如く、タイトル「TEST」が表示され、アンカー・ネ
ーム「工程A」が表示され、図形ファイルである「図面
1.gif」が、例えばネジであったとした場合にその
図形が所望の位置に所望の大きさで表示され、文字「取
付ける」が黒色で表示される。そして飛び先、即ちマウ
スでその位置をクリックした場合に「検査工程」の位置
に処理を進めるその飛び先が「検査工程」として表示さ
れる。
とづいて表示される原稿テキストを表している。上述の
如く、タイトル「TEST」が表示され、アンカー・ネ
ーム「工程A」が表示され、図形ファイルである「図面
1.gif」が、例えばネジであったとした場合にその
図形が所望の位置に所望の大きさで表示され、文字「取
付ける」が黒色で表示される。そして飛び先、即ちマウ
スでその位置をクリックした場合に「検査工程」の位置
に処理を進めるその飛び先が「検査工程」として表示さ
れる。
【0031】図3は本発明の装置構成図を表している。
図中の符号1,2は夫々図1に対応しており、パラメー
タ設定用表は例えば3次元で構成されており、ひな型2
は複数個のひな型2−1,2−2,2−3…を備えてい
て、いずれも記憶装置に格納されている。
図中の符号1,2は夫々図1に対応しており、パラメー
タ設定用表は例えば3次元で構成されており、ひな型2
は複数個のひな型2−1,2−2,2−3…を備えてい
て、いずれも記憶装置に格納されている。
【0032】また図中の符号4は、テキスト・ファイル
であり、上述の置換検出キーによって指定される個々の
ファイルが記憶装置に格納されている。同様に符号5
は、イメージ・ファイルであり、置換検出キーによって
指定される個々のイメージが記憶装置に格納されてい
る。また符号6は、音声ファイルであり、置換検出キー
によって指定される個々の音声情報が記憶装置に格納さ
れている。
であり、上述の置換検出キーによって指定される個々の
ファイルが記憶装置に格納されている。同様に符号5
は、イメージ・ファイルであり、置換検出キーによって
指定される個々のイメージが記憶装置に格納されてい
る。また符号6は、音声ファイルであり、置換検出キー
によって指定される個々の音声情報が記憶装置に格納さ
れている。
【0033】符号7は、コンピュータプログラムによっ
てソフトウエア的に構成可能のコンパイラであり、特定
のひな型2−iと、パラメータ設定用表1および必要に
応じて用いられるテキスト・ファイル4および/または
イメージ・ファイル5および/または音声ファイル6の
各内容とにもとづいて、画面表示用プログラムを生成す
る。符号8は、記憶装置に格納することのできる画面表
示用プログラムであり、例えばHTML言語による表示
を行うように上記コンパイラ7によってコンパイルされ
たものである。また符号9は、置換検出キー指定部であ
って、本発明に用いられる置換検出キーについて、所定
のマーク%,#,…が当該置換検出キーとして用いられ
ることをシステム立上げ時にオペレータが指示する指定
部である(勿論、一旦指定したマークを置換検出キーと
して用いることを取り消すこともできる)。そして、符
号10は、ディスプレイを含む端末装置を表している。
てソフトウエア的に構成可能のコンパイラであり、特定
のひな型2−iと、パラメータ設定用表1および必要に
応じて用いられるテキスト・ファイル4および/または
イメージ・ファイル5および/または音声ファイル6の
各内容とにもとづいて、画面表示用プログラムを生成す
る。符号8は、記憶装置に格納することのできる画面表
示用プログラムであり、例えばHTML言語による表示
を行うように上記コンパイラ7によってコンパイルされ
たものである。また符号9は、置換検出キー指定部であ
って、本発明に用いられる置換検出キーについて、所定
のマーク%,#,…が当該置換検出キーとして用いられ
ることをシステム立上げ時にオペレータが指示する指定
部である(勿論、一旦指定したマークを置換検出キーと
して用いることを取り消すこともできる)。そして、符
号10は、ディスプレイを含む端末装置を表している。
【0034】ひな型2−iは、概念的には、例えば、最
上位に「タイトル」が記述され、左上に特定の「図表」
が記述され、右上に特定の「文章1」が記述され、下方
に特定の「文章2」が記述されるようにした一頁分のテ
キストに対応するものである。しかし、実際には上記の
概念的な表示ではなく、図1に「書式1.txt」とし
て示した如き記述を用いて用意されている。
上位に「タイトル」が記述され、左上に特定の「図表」
が記述され、右上に特定の「文章1」が記述され、下方
に特定の「文章2」が記述されるようにした一頁分のテ
キストに対応するものである。しかし、実際には上記の
概念的な表示ではなく、図1に「書式1.txt」とし
て示した如き記述を用いて用意されている。
【0035】当該ひな型2−iが「書式2」に対応する
ものであったとし、パラメータ設定用表1の第3行目に
当該「書式2」に関連するパラメータが記述されている
とする。更に、パラメータ設定用表1におけるA列が検
索されて、第3行目に「書式2」と記述されることが判
ったとする。これによって第3行目が「書式2」に関連
するパラメータが記述されている行であることが判る。
一方「書式2」が所望するひな型名であることを知り、
該当するひな型の原稿を読むようにされる。
ものであったとし、パラメータ設定用表1の第3行目に
当該「書式2」に関連するパラメータが記述されている
とする。更に、パラメータ設定用表1におけるA列が検
索されて、第3行目に「書式2」と記述されることが判
ったとする。これによって第3行目が「書式2」に関連
するパラメータが記述されている行であることが判る。
一方「書式2」が所望するひな型名であることを知り、
該当するひな型の原稿を読むようにされる。
【0036】「書式2」に対応する表示を端末装置10
におけるディスプレイ上に表示せしめるに当っては、コ
ンパイラ7が、ひな型2−i(書式2に該当するもの)
と、パラメータ設定用表1の内容と、パラメータ設定用
表1における「セル」の内容において特定のテキスト・
ファイル名および/または特定のイメージ・ファイル名
および/または音声ファイル名が記述されていたとする
と該当する特定のファイルの内容とを用いて、画面表示
用プログラム8を生成する。当該画面表示用プログラム
8は、必要に応じて更にテキスト・ファイル4および/
またはイメージ・ファイル5および/または音声ファイ
ル6の各内容を取り込んで、端末装置10のディスプレ
イ上に表示する。
におけるディスプレイ上に表示せしめるに当っては、コ
ンパイラ7が、ひな型2−i(書式2に該当するもの)
と、パラメータ設定用表1の内容と、パラメータ設定用
表1における「セル」の内容において特定のテキスト・
ファイル名および/または特定のイメージ・ファイル名
および/または音声ファイル名が記述されていたとする
と該当する特定のファイルの内容とを用いて、画面表示
用プログラム8を生成する。当該画面表示用プログラム
8は、必要に応じて更にテキスト・ファイル4および/
またはイメージ・ファイル5および/または音声ファイ
ル6の各内容を取り込んで、端末装置10のディスプレ
イ上に表示する。
【0037】図4は処理フローチャートを示している。
なお、図4に示す符号1はパラメータ設定用表を表して
いる。説明を簡単にかつ具体的にするために、判り易い
例として、(i) ひな型2−iが特定のひな型Form
1に該当するものであり、当該Form1には、 「今日は%B2%さん、元気ですか」 という記述があったとする。なお「%…%」は置換検出
キーであるとする。
なお、図4に示す符号1はパラメータ設定用表を表して
いる。説明を簡単にかつ具体的にするために、判り易い
例として、(i) ひな型2−iが特定のひな型Form
1に該当するものであり、当該Form1には、 「今日は%B2%さん、元気ですか」 という記述があったとする。なお「%…%」は置換検出
キーであるとする。
【0038】(ii) またパラメータ設定用表1の第2行
目にForm1についてのパラメータが記述されている
とし、座標値が(B2)で表されるセル内に、(例1)
として「中村」が記述されていたとし、また(例2)と
して「File1,txt」が記述されていたとする。
目にForm1についてのパラメータが記述されている
とし、座標値が(B2)で表されるセル内に、(例1)
として「中村」が記述されていたとし、また(例2)と
して「File1,txt」が記述されていたとする。
【0039】先に(例1)の場合について述べる。 ステップ(S1):パラメータ設定用表1における第2
行目を処理することになったとし第2行目を読み込む。
行目を処理することになったとし第2行目を読み込む。
【0040】ステップ(S2):パラメータ設定用表1
における読み込んだ行のA列位置のセル(座標値A2)
に「Form1」が記述されていたことから該当するひ
な型が「Form1」であることを知る。
における読み込んだ行のA列位置のセル(座標値A2)
に「Form1」が記述されていたことから該当するひ
な型が「Form1」であることを知る。
【0041】ステップ(S3):当該ひな型2−iを読
む。今の例の場合には、当該ひな型2−iに、上記の如
く、 「今日は%B2%さん、元気ですか」 と記述されていることが判る。
む。今の例の場合には、当該ひな型2−iに、上記の如
く、 「今日は%B2%さん、元気ですか」 と記述されていることが判る。
【0042】ステップ(S4):上記「今」、「日」、
「は」…と順に置換検出キーであるか否かを調べる。 ステップ(S5):上記「今日は」までは置換検出キー
ではないので、その時点でのステップ(S5)の処理段
階においては「今日は」までがそのまま貼り付けられ
る。
「は」…と順に置換検出キーであるか否かを調べる。 ステップ(S5):上記「今日は」までは置換検出キー
ではないので、その時点でのステップ(S5)の処理段
階においては「今日は」までがそのまま貼り付けられ
る。
【0043】図4に示す処理フローチャートにおいて、
再びステップ(S3)に戻り、ステップ(S3)におい
てこのとき「%B2%」が読まれる。以下、ステップ
(S4):YESとなり、ステップ(S6)に進む。
再びステップ(S3)に戻り、ステップ(S3)におい
てこのとき「%B2%」が読まれる。以下、ステップ
(S4):YESとなり、ステップ(S6)に進む。
【0044】ステップ(S6):置換検出キー「%…
%」と置換単語「B2」とを得る。 ステップ(S7):置換単語が「B2」であることから
「セル名」を指していることが判り、YESとなる。
%」と置換単語「B2」とを得る。 ステップ(S7):置換単語が「B2」であることから
「セル名」を指していることが判り、YESとなる。
【0045】ステップ(S8):セル名(この場合「B
2」)でパラメータ設定用表1の該当セルをアクセスす
る。 ステップ(S9):該当セルの内容が、今の例の場合に
は、「中村」であったことから(タグ又は拡張子付きで
はないことから)NOとなる。なお、タグや拡張子につ
いては後述する。
2」)でパラメータ設定用表1の該当セルをアクセスす
る。 ステップ(S9):該当セルの内容が、今の例の場合に
は、「中村」であったことから(タグ又は拡張子付きで
はないことから)NOとなる。なお、タグや拡張子につ
いては後述する。
【0046】ステップ(S10):セルの内容「中村」
をそのまま貼り付ける。この結果「今日は中村」までの
処理が終わる。再びステップ(S3)に戻り、以下
「さ」、「ん」、「、」、「元」、「気」、「で」、
「す」、「か」までが、ステップ(S4)、ステップ
(S5)をへて順に処理されて、 「今日は中村さん、元気ですか」 という原稿テキストが生成される。
をそのまま貼り付ける。この結果「今日は中村」までの
処理が終わる。再びステップ(S3)に戻り、以下
「さ」、「ん」、「、」、「元」、「気」、「で」、
「す」、「か」までが、ステップ(S4)、ステップ
(S5)をへて順に処理されて、 「今日は中村さん、元気ですか」 という原稿テキストが生成される。
【0047】次に上記(例2)の場合について述べる。 ステップ(S1):パラメータ設定用表1における第2
行目を処理することになったとし、第2行目を読み込
む。
行目を処理することになったとし、第2行目を読み込
む。
【0048】ステップ(S2):パラメータ設定用表1
における読み込んだ行のA列位置のセルに「Form
1」が記述されていたことから、該当するひな型が「F
orm1」であることを知る。
における読み込んだ行のA列位置のセルに「Form
1」が記述されていたことから、該当するひな型が「F
orm1」であることを知る。
【0049】ステップ(S3):当該ひな型2−iを読
む。今の例の場合には、当該ひな型2−iに、上述の如
く、 「今日は%B2%さん、元気ですか」 と記述されていることが判る。
む。今の例の場合には、当該ひな型2−iに、上述の如
く、 「今日は%B2%さん、元気ですか」 と記述されていることが判る。
【0050】ステップ(S4):上記「今」、「日」、
「は」…と順に置換検出キーであるか否か調べる。 ステップ(S5):上記「今日は」までは置換検出キー
ではないので、その時点でのステップ(S5)の処理段
階においては、「今日は」までがそのまま貼り付けられ
る。
「は」…と順に置換検出キーであるか否か調べる。 ステップ(S5):上記「今日は」までは置換検出キー
ではないので、その時点でのステップ(S5)の処理段
階においては、「今日は」までがそのまま貼り付けられ
る。
【0051】図4に示す処理フローチャートにおいて、
再びステップ(S3)に戻り、ステップ(S3)におい
て、このとき「%B2%」が読まれる。以下、ステップ
(S4):YESとなり、ステップ(S6)に進む。
再びステップ(S3)に戻り、ステップ(S3)におい
て、このとき「%B2%」が読まれる。以下、ステップ
(S4):YESとなり、ステップ(S6)に進む。
【0052】ステップ(S6):置換検出キー「%…
%」と置換単語「B2」とを得る。 ステップ(S7):置換単語が「B2」であることから
「セル名」が指されていることが判り、YESとなる。
%」と置換単語「B2」とを得る。 ステップ(S7):置換単語が「B2」であることから
「セル名」が指されていることが判り、YESとなる。
【0053】ステップ(S8):セル名で表がアクセス
される。 ステップ(S9):この場合にはセル(B2)の内容が
「File1.txt」であり、YESとなる。
される。 ステップ(S9):この場合にはセル(B2)の内容が
「File1.txt」であり、YESとなる。
【0054】ステップ(S11):置換検出キー別のア
クセスに入るが、今の場合「%…%」であり、その置換
検出キーに対応する処理に入る(置換検出キー別のアク
セスについては後述される)。
クセスに入るが、今の場合「%…%」であり、その置換
検出キーに対応する処理に入る(置換検出キー別のアク
セスについては後述される)。
【0055】ステップ(S12):置換単語「File
1.txt」で指している対象File、即ち「Fil
e1」を取り込む。なお、今、当該File1のテキス
トには例えば「沖縄出身の中村」と記述されていたとす
ることにする。
1.txt」で指している対象File、即ち「Fil
e1」を取り込む。なお、今、当該File1のテキス
トには例えば「沖縄出身の中村」と記述されていたとす
ることにする。
【0056】ステップ(S13):この例の場合には上
記「沖縄出身の中村」を貼り付ける処理が行われる。そ
の結果、現時点までの処理では、 「今日は沖縄出身の中村」 が得られている。
記「沖縄出身の中村」を貼り付ける処理が行われる。そ
の結果、現時点までの処理では、 「今日は沖縄出身の中村」 が得られている。
【0057】再びステップ(S3)に戻り、以下、
「さ」、「ん」、「、」、「元」、「気」、「で」、
「す」、「か」までがステップ(S4)、ステップ(S
5)をへて順に処理されて、 「今日は沖縄出身の中村さん、元気ですか」 という原稿テキストが生成される。
「さ」、「ん」、「、」、「元」、「気」、「で」、
「す」、「か」までがステップ(S4)、ステップ(S
5)をへて順に処理されて、 「今日は沖縄出身の中村さん、元気ですか」 という原稿テキストが生成される。
【0058】本発明の場合には、上記の如く、パラメー
タ設定用表1を用い、当該パラメータ設定用表1におけ
る所望される「セル」に所定される記述を行っておくこ
とによって、1つのひな型から種々の原稿テキストが生
成され得る。勿論「セル」の内容を書き替えたりするこ
とで足りる。
タ設定用表1を用い、当該パラメータ設定用表1におけ
る所望される「セル」に所定される記述を行っておくこ
とによって、1つのひな型から種々の原稿テキストが生
成され得る。勿論「セル」の内容を書き替えたりするこ
とで足りる。
【0059】本発明の場合には、セルの内容を用いるこ
とを基本にしているが、ひな型2−iの記述の中に、 「今日は%File1.txt%さん、元気ですか」 のように、上記セルB2の内容で指し示した「File
1.txt」を直接記述する例が混在することを許して
いる。言うまでもなく、この例の場合には、「%Fil
e1.txt%」が見出された際に、図4に示すステッ
プ(S7)がNOとなり、ステップ(S11)に進むこ
とになる。
とを基本にしているが、ひな型2−iの記述の中に、 「今日は%File1.txt%さん、元気ですか」 のように、上記セルB2の内容で指し示した「File
1.txt」を直接記述する例が混在することを許して
いる。言うまでもなく、この例の場合には、「%Fil
e1.txt%」が見出された際に、図4に示すステッ
プ(S7)がNOとなり、ステップ(S11)に進むこ
とになる。
【0060】次に、前記のような原稿テキスト生成処理
装置における本発明の特徴とするファイルの版数管理に
ついて説明するが、最初に、図5により差し込みタグに
ついて、次いで図6によりファイルとディレクトリーの
関係を説明する。
装置における本発明の特徴とするファイルの版数管理に
ついて説明するが、最初に、図5により差し込みタグに
ついて、次いで図6によりファイルとディレクトリーの
関係を説明する。
【0061】図5はファイルの版数管理に必要とされる
差込タグについての説明図である。図5に示す態様の場
合には、貼り付けるファイルを検索して、その生成版数
をみて、コンパイルを行うべき指定日付と比較した上
で、当該貼り付けの対象となるファイルを決めるように
している。
差込タグについての説明図である。図5に示す態様の場
合には、貼り付けるファイルを検索して、その生成版数
をみて、コンパイルを行うべき指定日付と比較した上
で、当該貼り付けの対象となるファイルを決めるように
している。
【0062】a)「〜+…+〜」:現在(コンパイルを
行うべき指定日、以下同じ)より1つだけ版数の新しい
ものがあれば、それを貼り付けの対象とする。 b)「〜+…%〜」:最新版数のものを貼り付けの対象
とする。
行うべき指定日、以下同じ)より1つだけ版数の新しい
ものがあれば、それを貼り付けの対象とする。 b)「〜+…%〜」:最新版数のものを貼り付けの対象
とする。
【0063】c)「〜−…−〜」:現在より1つだけ古
いものがあれば、それを貼り付けの対象とする。 d)「〜−…%〜」:初版のものを貼り付けの対象とす
る。
いものがあれば、それを貼り付けの対象とする。 d)「〜−…%〜」:初版のものを貼り付けの対象とす
る。
【0064】図6は、ファイルとディレクトリーの関係
を、CADデータファイルを例として示すものである。
CADデータファイルは、一般に、そのファイル名には
図番が用いられ、版数情報が付加されている。
を、CADデータファイルを例として示すものである。
CADデータファイルは、一般に、そのファイル名には
図番が用いられ、版数情報が付加されている。
【0065】例)U14A58C011-001.gif 図番 U14A58C011 版数 001 (1版) このような複数図番の、複数版数の複数のファイルが、
ディレクトリー毎に、例えば、図6に示すように、dir
1(作成中)、dir 2(検図中)、dir 3(承認済み)
に区別して保存されている。このようなファイルを指定
するには、図番及び版数にディレクトリー名をも付加し
て指定する必要がある。それ故、本願明細書で用いた
「file1.gif 」のようなファイル名は、ディレクトリー
名をも含むものと解されるべきである。
ディレクトリー毎に、例えば、図6に示すように、dir
1(作成中)、dir 2(検図中)、dir 3(承認済み)
に区別して保存されている。このようなファイルを指定
するには、図番及び版数にディレクトリー名をも付加し
て指定する必要がある。それ故、本願明細書で用いた
「file1.gif 」のようなファイル名は、ディレクトリー
名をも含むものと解されるべきである。
【0066】図7は、原稿テキスト生成処理装置におけ
る本発明の特徴とするファイルの版数管理の全体的動作
を示している。まず、ステップ(S14)において、%
file1.gif %のように、差し込まれるべき画像ファイル
が要求されたとき、その画像ファイルを得ることについ
ては、前述した説明から明白である。ここで、「%・・・
%」は、コンパイルした日を基準として置き換えるもの
であり、言い換えると、指定された特定のファイルと常
に固定的に置き換えるものである。「#・・・ #」のよう
な他の任意の記号を用いることができることはもちろん
のことである。本発明は、その際、固定的置き換えに代
えて、特定の記号の差込タグによって、種々の版数のフ
ァイルをファイルの作成状況に応じて可変的に要求する
ことができる。
る本発明の特徴とするファイルの版数管理の全体的動作
を示している。まず、ステップ(S14)において、%
file1.gif %のように、差し込まれるべき画像ファイル
が要求されたとき、その画像ファイルを得ることについ
ては、前述した説明から明白である。ここで、「%・・・
%」は、コンパイルした日を基準として置き換えるもの
であり、言い換えると、指定された特定のファイルと常
に固定的に置き換えるものである。「#・・・ #」のよう
な他の任意の記号を用いることができることはもちろん
のことである。本発明は、その際、固定的置き換えに代
えて、特定の記号の差込タグによって、種々の版数のフ
ァイルをファイルの作成状況に応じて可変的に要求する
ことができる。
【0067】このような差込タグを判断するのは、図7
のステップ(S15)である。そして、例えば、そのタ
グが、現在より1つだけ版数の新しいものを要求する
「+…+」であった場合、詳細は後述するが、版数のみ
を異にする同一ディレクトリー内にある同一種(同一図
番)のファイルが集められ(ステップS16)、所望の
ファイルが選択されて置き換えられる(ステップS1
7)。
のステップ(S15)である。そして、例えば、そのタ
グが、現在より1つだけ版数の新しいものを要求する
「+…+」であった場合、詳細は後述するが、版数のみ
を異にする同一ディレクトリー内にある同一種(同一図
番)のファイルが集められ(ステップS16)、所望の
ファイルが選択されて置き換えられる(ステップS1
7)。
【0068】図8はこのような版数管理の処理を詳細に
説明するための図である。図中の符号5は図3に示すイ
メージ・ファイルに該当しており、同一ディレクトリー
内にある版数のみを異にする同一図番のファイルを集め
たものである。ここには、「file1.gif」とい
う名称で特定される図形が存在しており、当該図形
が、’96/04/14(1996年4月14日)に初
版(版数01)が作成され、’96/04/18に第2
版(版数02)、’96/05/03に第3版(版数0
3)、’96/05/04に第4版(版数4)、’96
/05/11に第5版(版数5)、’96/05/13
に最新版(版数6)の如く改訂されているとする。
説明するための図である。図中の符号5は図3に示すイ
メージ・ファイルに該当しており、同一ディレクトリー
内にある版数のみを異にする同一図番のファイルを集め
たものである。ここには、「file1.gif」とい
う名称で特定される図形が存在しており、当該図形
が、’96/04/14(1996年4月14日)に初
版(版数01)が作成され、’96/04/18に第2
版(版数02)、’96/05/03に第3版(版数0
3)、’96/05/04に第4版(版数4)、’96
/05/11に第5版(版数5)、’96/05/13
に最新版(版数6)の如く改訂されているとする。
【0069】また符号10は図3に示す端末装置に該当
している。上記のような特定のファイル「file1.
gif」を利用すべく、あるひな型に、 「〜%file1.gif%〜」 と記述されていたとする。この場合、「%…%」なる置
換検出キーが「…」を単に置換することを指示している
とし、かつ例えば1996年5月3日の日を基準として
置換するものとすると、図8に示す図形Qが貼り付けら
れる。
している。上記のような特定のファイル「file1.
gif」を利用すべく、あるひな型に、 「〜%file1.gif%〜」 と記述されていたとする。この場合、「%…%」なる置
換検出キーが「…」を単に置換することを指示している
とし、かつ例えば1996年5月3日の日を基準として
置換するものとすると、図8に示す図形Qが貼り付けら
れる。
【0070】しかし、当該ひな型に 「〜+file1.gif+〜」 と記述されていたとすると、1996年5月3日からみ
て第3版のものよりも1つ次の版のものが存在するか否
かがチェックされ、存在しているとすると、第4版のも
の、即ち1996年5月4日に生成された図示の図形R
が貼り付けられる。図8図示の端末装置10に示すディ
スプレイ表示は、当該第4版の図形Rを貼り付けた状況
を概念的に表している。
て第3版のものよりも1つ次の版のものが存在するか否
かがチェックされ、存在しているとすると、第4版のも
の、即ち1996年5月4日に生成された図示の図形R
が貼り付けられる。図8図示の端末装置10に示すディ
スプレイ表示は、当該第4版の図形Rを貼り付けた状況
を概念的に表している。
【0071】また、当該ひな型に 「〜−file1.gif−〜」 と記述されていたとすると、1996年5月3日からみ
ても第3版のものよりも1つ前の版のものが存在するか
否かがチェックされ、存在しているとすると、第2版の
もの、即ち、1996年4月18日に、生成された図示
の図形Pが貼り付けられる。
ても第3版のものよりも1つ前の版のものが存在するか
否かがチェックされ、存在しているとすると、第2版の
もの、即ち、1996年4月18日に、生成された図示
の図形Pが貼り付けられる。
【0072】そして、このような図形の表示は、前記の
ような置き換えがあったのかどうか、表示されるのは第
何版のファイルか、或いは、その図面状態(作成中、検
図中、承認済みの区別等)に応じて、画像枠の色、枠の
大きさを変更することができる。例えば、新しい版のも
のが存在し、それに置き換わった場合に、枠の色を透明
から赤に切り換え、また、図面状態に応じて枠の大きさ
を変更する。
ような置き換えがあったのかどうか、表示されるのは第
何版のファイルか、或いは、その図面状態(作成中、検
図中、承認済みの区別等)に応じて、画像枠の色、枠の
大きさを変更することができる。例えば、新しい版のも
のが存在し、それに置き換わった場合に、枠の色を透明
から赤に切り換え、また、図面状態に応じて枠の大きさ
を変更する。
【0073】図9は、改版情報群のみの高速検索を説明
する図である。例えば、ある特定のディレクトリーに、
多数の図形ファイルがあり、頻繁に改版があるような場
合、その更新分だけ優先的に見たい場合がある。図9
は、これを達成する手段を説明するものである。
する図である。例えば、ある特定のディレクトリーに、
多数の図形ファイルがあり、頻繁に改版があるような場
合、その更新分だけ優先的に見たい場合がある。図9
は、これを達成する手段を説明するものである。
【0074】例えば、ある特定のディレクトリーに、
A、B、Cという3つの図形があり、このうち、図形A
と、図形Cには改版があったが、図形Bには改版が無か
ったと仮定する。この場合、改版のあった図形Aと図形
Cにリンクを張るものである。
A、B、Cという3つの図形があり、このうち、図形A
と、図形Cには改版があったが、図形Bには改版が無か
ったと仮定する。この場合、改版のあった図形Aと図形
Cにリンクを張るものである。
【0075】まず、ステップ(S19)に示すように、
指定された特定のディレクトリー内の図形ファイルにつ
いて、改版分のリストを作成する。そして、ステップ
(S20)において、この改版分のリストに基づき、改
版分だけで一巡するリンク情報を画像内に貼り付ける。
指定された特定のディレクトリー内の図形ファイルにつ
いて、改版分のリストを作成する。そして、ステップ
(S20)において、この改版分のリストに基づき、改
版分だけで一巡するリンク情報を画像内に貼り付ける。
【0076】例えば、図形Aが表示されている状態で、
図形の、例えば左上端をクリックすると、次の改版図形
であり、リンクされている図形Cに飛ぶことになる。図
形Cからは、一巡するように図形Aに戻ることになる。
なお、改版のない図形Bは、下位の一番近い改版の図
形、この場合、図形Cにリンクされている。これによっ
て、改版情報群のみの高速検索が可能となる。図10
は、図形の改版内容の把握及び表示を説明する図であ
る。図形に頻繁に改版がある場合など、その更新部分の
みを表示し、それを認識する必要がある。本発明は、改
版部分のみを簡易的に表示する手段を提供する。
図形の、例えば左上端をクリックすると、次の改版図形
であり、リンクされている図形Cに飛ぶことになる。図
形Cからは、一巡するように図形Aに戻ることになる。
なお、改版のない図形Bは、下位の一番近い改版の図
形、この場合、図形Cにリンクされている。これによっ
て、改版情報群のみの高速検索が可能となる。図10
は、図形の改版内容の把握及び表示を説明する図であ
る。図形に頻繁に改版がある場合など、その更新部分の
みを表示し、それを認識する必要がある。本発明は、改
版部分のみを簡易的に表示する手段を提供する。
【0077】ステップ(S21)において、図形毎に、
新版と旧版からなる改版図形のリストを作成する。ステ
ップ(S22)において、対象とする特定の図形につい
て、旧版と新版の画像ファイルの差分演算を行う。図1
0の右側に示した「新版」図形は、横方向の破線と縦方
向の実線からなり、かつその「旧版」図形は、横方向の
破線のみからなると仮定している。この両者の差分を演
算すると、また図10に図示したように、縦方向の実線
となる。
新版と旧版からなる改版図形のリストを作成する。ステ
ップ(S22)において、対象とする特定の図形につい
て、旧版と新版の画像ファイルの差分演算を行う。図1
0の右側に示した「新版」図形は、横方向の破線と縦方
向の実線からなり、かつその「旧版」図形は、横方向の
破線のみからなると仮定している。この両者の差分を演
算すると、また図10に図示したように、縦方向の実線
となる。
【0078】ステップ(S23)において、表示する新
版には、その差分を色を替えて付加する。言い換える
と、新版図形の表示においては、その差分のみ色が替え
られている。
版には、その差分を色を替えて付加する。言い換える
と、新版図形の表示においては、その差分のみ色が替え
られている。
【0079】ステップ(S24)において、その差分領
域を全て含む矩形領域を求めて、ステップ(S25)に
おいて、この矩形を識別可能の色で表示領域に付加す
る。ステップ(S26)において、この矩形内に、旧版
と新版のリンクを張る。例えば、この矩形の上半分をク
リックすると旧版に、かつ下半分をクリックすると新版
に飛ぶようにすることができる。これによって、旧版及
び新版図形と共に、その差分を簡易的に表示して、改版
内容の把握を容易に行うことができる。
域を全て含む矩形領域を求めて、ステップ(S25)に
おいて、この矩形を識別可能の色で表示領域に付加す
る。ステップ(S26)において、この矩形内に、旧版
と新版のリンクを張る。例えば、この矩形の上半分をク
リックすると旧版に、かつ下半分をクリックすると新版
に飛ぶようにすることができる。これによって、旧版及
び新版図形と共に、その差分を簡易的に表示して、改版
内容の把握を容易に行うことができる。
【0080】図11は、図形に変更があっても表示上反
映されない場合のリンク張りを説明する図である。3次
元データのような画像ファイルであれば、隠れた部分の
変更は表示画像に反映されない。例えば、サイコロ面を
例にとると1の目を見ている場合の、6の目の部分の変
更である。或いは、変更点が小さすぎる場合がある。例
えば、ある装置のネジを、プラスネジからマイナスネジ
に替えるような場合、画面上反映されない。本発明は、
重複する画像ファイルの削減をリンク構造で実現する手
段を提供する。
映されない場合のリンク張りを説明する図である。3次
元データのような画像ファイルであれば、隠れた部分の
変更は表示画像に反映されない。例えば、サイコロ面を
例にとると1の目を見ている場合の、6の目の部分の変
更である。或いは、変更点が小さすぎる場合がある。例
えば、ある装置のネジを、プラスネジからマイナスネジ
に替えるような場合、画面上反映されない。本発明は、
重複する画像ファイルの削減をリンク構造で実現する手
段を提供する。
【0081】ステップ(S27)において、旧版図形及
び新版図形からなる改版分のリストを作成する。ステッ
プ(S28)において、この新、旧図形の差分を求め
る。ステップ(S29)においては、この結果、差分が
ゼロの場合、旧版図形にリンクを張り、新版図形に代え
て、旧版図形を表示する。これによって、重複する画像
ファイルの削減をリンク構造で実現し、読み込みデータ
の削減を行い通信時間を減らすことができる。
び新版図形からなる改版分のリストを作成する。ステッ
プ(S28)において、この新、旧図形の差分を求め
る。ステップ(S29)においては、この結果、差分が
ゼロの場合、旧版図形にリンクを張り、新版図形に代え
て、旧版図形を表示する。これによって、重複する画像
ファイルの削減をリンク構造で実現し、読み込みデータ
の削減を行い通信時間を減らすことができる。
【0082】
【発明の効果】以上説明した如く、本発明の原稿テキス
ト生成処理装置及びそのプログラム記憶媒体によれば、
特定の画像を貼り付けさせるに当り、特定の画像が時系
列的に更新されるような場合に、当該更新されつつある
画像の中から所望のものを容易に選択することができ
る。また、本発明は、このように複数改版図面の中から
所望のものを容易に選択して置き換えたことを、表示画
面上で識別することが可能である。
ト生成処理装置及びそのプログラム記憶媒体によれば、
特定の画像を貼り付けさせるに当り、特定の画像が時系
列的に更新されるような場合に、当該更新されつつある
画像の中から所望のものを容易に選択することができ
る。また、本発明は、このように複数改版図面の中から
所望のものを容易に選択して置き換えたことを、表示画
面上で識別することが可能である。
【0083】本発明は、改版分のリストを作成し、この
改版分のリストに基づき、改版分だけで一巡するリンク
情報を画像内に貼り付けたことにより、指定ディレクト
リー内の改版情報群のみの高速検索が可能となる。
改版分のリストに基づき、改版分だけで一巡するリンク
情報を画像内に貼り付けたことにより、指定ディレクト
リー内の改版情報群のみの高速検索が可能となる。
【0084】また、本発明は、旧版及び新版図形と共
に、その差分を簡易的に表示するように構成したので、
改版内容の把握を容易に行うことができる。さらに、本
発明は、重複する画像ファイルの削減をリンク構造で実
現し、読み込みデータの削減を行い通信時間を減らすこ
とができる。
に、その差分を簡易的に表示するように構成したので、
改版内容の把握を容易に行うことができる。さらに、本
発明は、重複する画像ファイルの削減をリンク構造で実
現し、読み込みデータの削減を行い通信時間を減らすこ
とができる。
【図1】本発明の原理説明図を示す。
【図2】図1に示されるひな型翻訳語にもとづいて表示
される原稿テキストを表している。
される原稿テキストを表している。
【図3】本発明の装置構成図を表している。
【図4】処理フローチャートを示している。
【図5】ファイルの版数を管理した上での処理について
の説明図である。
の説明図である。
【図6】ファイルとディレクトリーの関係の説明図であ
る。
る。
【図7】原稿テキスト生成処理装置における本発明の特
徴とするファイルの版数管理の全体的動作を示してい
る。
徴とするファイルの版数管理の全体的動作を示してい
る。
【図8】図5に示した版数を管理した上での処理に対応
する処理状況を説明する図である。
する処理状況を説明する図である。
【図9】改版情報群のみの高速検索の説明図である。
【図10】図形の改版内容の把握及び表示の説明図であ
る。
る。
【図11】図形に変更があっても表示上反映されない場
合のリンク張りの説明図である。
合のリンク張りの説明図である。
【符号の説明】 1: パラメータ設定用表 2: ひな型 3: ひな型翻訳語 4: テキスト・ファイル 5: イメージ・ファイル 6: 音声ファイル 7: コンパイラ 8: 画面表示用プログラム 9: 置換検出キー指定部 10: 端末装置
Claims (16)
- 【請求項1】 テキストと画像とのいずれか1つまたは
すべてについて、当該テキストにおける一部を特定の文
字あるいは文字群に置き換え可能に、あるいは当該画像
における一部あるいは全部について特定の画像に置き換
え可能に、置換検出キーをもって指示したひな型が用意
されると共に、 上記置換検出キーによって特定される特定の文字あるい
は文字群と特定の画像とを格納しているファイルを備
え、 コンパイラが、上記ひな型の1つと上記ファイルに格納
されている特定の文字あるいは文字群および/または特
定の画像を用いて、画像表示用プログラムを作成し、 表示装置が、当該画像表示用プログラムにもとづいて、
上記ひな型の1つに対応して特定の文字あるいは文字群
および/または特定の画像を貼り付けた原稿テキストを
生成する原稿テキスト生成処理装置において、 上記ファイルには、上記特定の画像と共に、それとは版
数を異にする画像が格納されて、特定の置換検出キーの
指示により特定の版数の画像が求められていてかつ存在
するとき、上記表示装置は、該画像を特定の画像と置き
換えて貼り付けることを特徴とする原稿テキスト生成処
理装置。 - 【請求項2】上記特定の版数の画像が指示されかつ存在
するときそれに応じて、あるいは画像状態に応じて、画
像表示枠の表示色を変更する請求項1に記載の原稿テキ
スト生成処理装置。 - 【請求項3】上記特定の版数の画像が指示されかつ存在
するときそれに応じて、あるいは画像状態に応じて、画
像表示枠の大きさを変更する請求項1又は2に記載の原
稿テキスト生成処理装置。 - 【請求項4】テキストと画像とのいずれか1つまたはす
べてについて、当該テキストにおける一部を特定の文字
あるいは文字群に置き換え可能に、あるいは当該画像に
おける一部あるいは全部について特定の画像に置き換え
可能に、置換検出キーをもって指示したひな型が用意さ
れると共に、 上記置換検出キーによって特定される特定の文字あるい
は文字群と特定の画像とを格納しているファイルを備
え、 コンパイラが、上記ひな型の1つと上記ファイルに格納
されている特定の文字あるいは文字群および/または特
定の画像を用いて、画像表示用プログラムを作成し、 表示装置が、当該画像表示用プログラムにもとづいて、
上記ひな型の1つに対応して特定の文字あるいは文字群
および/または特定の画像を貼り付けた原稿テキストを
生成する原稿テキスト生成処理装置において、 上記ファイルには、上記特定の画像と共に、それとは版
数を異にする画像が格納されて、上記表示装置は、該画
像を特定の画像と選択的に置き換えて貼り付け、かつ該
版数の異なる画像には、指定されたディレクトリー内の
版数の異なる画像だけで一巡するリンク情報が貼り付け
られていることを特徴とする原稿テキスト生成処理装
置。 - 【請求項5】テキストと画像とのいずれか1つまたはす
べてについて、当該テキストにおける一部を特定の文字
あるいは文字群に置き換え可能に、あるいは当該画像に
おける一部あるいは全部について特定の画像に置き換え
可能に、置換検出キーをもって指示したひな型が用意さ
れると共に、 上記置換検出キーによって特定される特定の文字あるい
は文字群と特定の画像とを格納しているファイルを備
え、 コンパイラが、上記ひな型の1つと上記ファイルに格納
されている特定の文字あるいは文字群および/または特
定の画像を用いて、画像表示用プログラムを作成し、 表示装置が、当該画像表示用プログラムにもとづいて、
上記ひな型の1つに対応して特定の文字あるいは文字群
および/または特定の画像を貼り付けた原稿テキストを
生成する原稿テキスト生成処理装置において、 上記ファイルには、上記特定の画像と共に、それとは版
数を異にする画像が格納され、かつ上記表示装置が上記
特定の画像を表示するに際して、上記版数を異にする画
像との差分の色を替えて表示することを特徴とする原稿
テキスト生成処理装置。 - 【請求項6】上記特定の画像とは選択的に上記版数の異
なる画像或いは上記差分を表示可能にし、かつ上記差分
を表示した画像内に、上記特定の画像及び/又は上記版
数を異にする画像とのリンク情報を貼り付けた請求項5
に記載の原稿テキスト生成処理装置。 - 【請求項7】テキストと画像とのいずれか1つまたはす
べてについて、当該テキストにおける一部を特定の文字
あるいは文字群に置き換え可能に、あるいは当該画像に
おける一部あるいは全部について特定の画像に置き換え
可能に、置換検出キーをもって指示したひな型が用意さ
れると共に、 上記置換検出キーによって特定される特定の文字あるい
は文字群と特定の画像とを格納しているファイルを備
え、 コンパイラが、上記ひな型の1つと上記ファイルに格納
されている特定の文字あるいは文字群および/または特
定の画像を用いて、画像表示用プログラムを作成し、 表示装置が、当該画像表示用プログラムにもとづいて、
上記ひな型の1つに対応して特定の文字あるいは文字群
および/または特定の画像を貼り付けた原稿テキストを
生成する原稿テキスト生成処理装置において、 上記ファイルには、上記特定の画像と共に、それとは版
数を異にする画像が格納され、 上記表示装置は、上記特定の画像とは選択的に上記版数
を異にする画像を表示し、かつ上記特定の画像と版数を
異にする画像とを比較した図形差分がゼロのときには版
数を異にする画像の表示に代えて特定の画像を表示する
ことを特徴とする原稿テキスト生成処理装置。 - 【請求項8】上記図形差分がゼロのとき、画像を表示す
る枠の色を替える請求項7に記載の原稿テキスト生成処
理装置。 - 【請求項9】 テキストと画像とのいずれか1つまたは
すべてについて、当該テキストにおける一部を特定の文
字あるいは文字群に置き換え可能に、あるいは当該画像
における一部あるいは全部について特定の画像に置き換
え可能に、置換検出キーをもって指示したひな型と、 上記置換検出キーによって特定される特定の文字あるい
は文字群と特定の画像とを格納しているファイルと、 コンパイラが、上記ひな型の1つと上記ファイルに格納
されている特定の文字あるいは文字群および/または特
定の画像を用いて作成した画像表示用プログラムと、を
記憶し、 当該画像表示用プログラムにもとづいて、上記ひな型の
1つに対応して特定の文字あるいは文字群および/また
は特定の画像を貼り付けた原稿テキストを生成するため
の原稿テキスト生成処理プログラム記憶媒体において、 上記ファイルには、上記特定の画像と共に、それとは版
数を異にする画像が格納されて、特定の置換検出キーの
指示により特定の版数の画像が求められていてかつ存在
するとき、該画像を特定の画像と置き換えて貼り付ける
ことを特徴とする原稿テキストを生成するための原稿テ
キスト生成処理プログラム記憶媒体。 - 【請求項10】上記特定の版数の画像が指示されかつ存
在するときそれに応じて、あるいは画像状態に応じて、
画像表示枠の表示色を変更する請求項9に記載の原稿テ
キストを生成するための原稿テキスト生成処理プログラ
ム記憶媒体。 - 【請求項11】上記特定の版数の画像が指示されかつ存
在するときそれに応じて、あるいは画像状態に応じて、
画像表示枠の大きさを変更する請求項9又は10に記載
の原稿テキストを生成するための原稿テキスト生成処理
プログラム記憶媒体。 - 【請求項12】テキストと画像とのいずれか1つまたは
すべてについて、当該テキストにおける一部を特定の文
字あるいは文字群に置き換え可能に、あるいは当該画像
における一部あるいは全部について特定の画像に置き換
え可能に、置換検出キーをもって指示したひな型と、 上記置換検出キーによって特定される特定の文字あるい
は文字群と特定の画像とを格納しているファイルと、 コンパイラが、上記ひな型の1つと上記ファイルに格納
されている特定の文字あるいは文字群および/または特
定の画像を用いて作成した画像表示用プログラムと、を
記憶し、 当該画像表示用プログラムにもとづいて、上記ひな型の
1つに対応して特定の文字あるいは文字群および/また
は特定の画像を貼り付けた原稿テキストを生成するため
の原稿テキスト生成処理プログラム記憶媒体において、 上記ファイルには、上記特定の画像と共に、それとは版
数を異にする画像が格納されて、該画像を特定の画像と
選択的に置き換えて貼り付け、かつ該版数の異なる画像
には、指定されたディレクトリー内の版数の異なる画像
だけで一巡するリンク情報が貼り付けられていることを
特徴とする原稿テキストを生成するための原稿テキスト
生成処理プログラム記憶媒体。 - 【請求項13】テキストと画像とのいずれか1つまたは
すべてについて、当該テキストにおける一部を特定の文
字あるいは文字群に置き換え可能に、あるいは当該画像
における一部あるいは全部について特定の画像に置き換
え可能に、置換検出キーをもって指示したひな型と、 上記置換検出キーによって特定される特定の文字あるい
は文字群と特定の画像とを格納しているファイルと、 コンパイラが、上記ひな型の1つと上記ファイルに格納
されている特定の文字あるいは文字群および/または特
定の画像を用いて作成した画像表示用プログラムと、を
記憶し、 当該画像表示用プログラムにもとづいて、上記ひな型の
1つに対応して特定の文字あるいは文字群および/また
は特定の画像を貼り付けた原稿テキストを生成するため
の原稿テキスト生成処理プログラム記憶媒体において、 上記ファイルには、上記特定の画像と共に、それとは版
数を異にする画像が格納され、かつ上記特定の画像を表
示するに際して、上記版数を異にする画像との差分の色
を替えて表示することを特徴とする原稿テキストを生成
するための原稿テキスト生成処理プログラム記憶媒体。 - 【請求項14】上記特定の画像とは選択的に上記版数の
異なる画像或いは上記差分を表示可能にし、かつ上記差
分を表示した画像内に、上記特定の画像及び/又は上記
版数を異にする画像とのリンク情報を貼り付けた請求項
13に記載の原稿テキストを生成するための原稿テキス
ト生成処理プログラム記憶媒体。 - 【請求項15】テキストと画像とのいずれか1つまたは
すべてについて、当該テキストにおける一部を特定の文
字あるいは文字群に置き換え可能に、あるいは当該画像
における一部あるいは全部について特定の画像に置き換
え可能に、置換検出キーをもって指示したひな型と、 上記置換検出キーによって特定される特定の文字あるい
は文字群と特定の画像とを格納しているファイルと、 コンパイラが、上記ひな型の1つと上記ファイルに格納
されている特定の文字あるいは文字群および/または特
定の画像を用いて作成した画像表示用プログラムと、を
記憶し、 当該画像表示用プログラムにもとづいて、上記ひな型の
1つに対応して特定の文字あるいは文字群および/また
は特定の画像を貼り付けた原稿テキストを生成するため
の原稿テキスト生成処理プログラム記憶媒体において、 上記ファイルには、上記特定の画像と共に、それとは版
数を異にする画像が格納され、 上記特定の画像とは選択的に上記版数を異にする画像を
表示し、かつ上記特定の画像と版数を異にする画像とを
比較した図形差分がゼロのときには版数を異にする画像
の表示に代えて特定の画像を表示することを特徴とする
原稿テキストを生成するための原稿テキスト生成処理プ
ログラム記憶媒体。 - 【請求項16】上記図形差分がゼロのとき、画像を表示
する枠の色を替える請求項15に記載の原稿テキストを
生成するための原稿テキスト生成処理プログラム記憶媒
体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9282440A JPH10269206A (ja) | 1997-01-21 | 1997-10-16 | 原稿テキスト生成処理装置及びそのプログラム記憶媒体 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP815897 | 1997-01-21 | ||
| JP9-8158 | 1997-01-21 | ||
| JP9282440A JPH10269206A (ja) | 1997-01-21 | 1997-10-16 | 原稿テキスト生成処理装置及びそのプログラム記憶媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10269206A true JPH10269206A (ja) | 1998-10-09 |
Family
ID=26342620
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9282440A Pending JPH10269206A (ja) | 1997-01-21 | 1997-10-16 | 原稿テキスト生成処理装置及びそのプログラム記憶媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10269206A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0520149A (ja) * | 1991-07-17 | 1993-01-29 | Fujitsu Ltd | Cadシステムにおける高速検索・読出方式 |
| JPH05108636A (ja) * | 1991-10-17 | 1993-04-30 | Fuji Xerox Co Ltd | 定型文書作成装置 |
| JPH07141363A (ja) * | 1993-11-19 | 1995-06-02 | Casio Comput Co Ltd | 文書編集方法 |
-
1997
- 1997-10-16 JP JP9282440A patent/JPH10269206A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0520149A (ja) * | 1991-07-17 | 1993-01-29 | Fujitsu Ltd | Cadシステムにおける高速検索・読出方式 |
| JPH05108636A (ja) * | 1991-10-17 | 1993-04-30 | Fuji Xerox Co Ltd | 定型文書作成装置 |
| JPH07141363A (ja) * | 1993-11-19 | 1995-06-02 | Casio Comput Co Ltd | 文書編集方法 |
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