JPH10124495A - 原稿テキスト生成処理装置及びそのプログラム記憶媒体 - Google Patents

原稿テキスト生成処理装置及びそのプログラム記憶媒体

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JPH10124495A
JPH10124495A JP9217238A JP21723897A JPH10124495A JP H10124495 A JPH10124495 A JP H10124495A JP 9217238 A JP9217238 A JP 9217238A JP 21723897 A JP21723897 A JP 21723897A JP H10124495 A JPH10124495 A JP H10124495A
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JP
Japan
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specific
detection key
replacement detection
parameter setting
name
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Application number
JP9217238A
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English (en)
Inventor
Hiroaki Takada
裕昭 高田
Katsuhiko Ashimoto
克彦 芦本
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PFU Ltd
Original Assignee
PFU Ltd
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Publication date
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Priority to US09/051,272 priority patent/US6119136A/en
Priority to PCT/JP1997/002839 priority patent/WO1998008168A1/ja
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F40/00Handling natural language data
    • G06F40/10Text processing
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F40/00Handling natural language data
    • G06F40/20Natural language analysis
    • G06F40/274Converting codes to words; Guess-ahead of partial word inputs

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Document Processing Apparatus (AREA)
  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、データの群を2次元以上の座標軸
をもつパラメータ設定用表を用いる複数次元をもって特
定できるようにして、データを管理できるようにした原
稿テキスト生成処理装置及びそのプログラム記憶媒体を
提供することを目的としている。また特定のデータを貼
りつけるに当たって、種々の処理を行った上での貼りつ
けを可能にすることを目的としている。 【解決手段】 文字や画像を置換検出キーを用いて置換
可能に貼りつけ得るようにしたひな型を利用して当該貼
りつけを行うに当たって、該当する夫々のひな型におい
て利用するパラメータを、複数次元の座標をもつパラメ
ータ設定用表を用いて設定するようにしており、かつ置
換検出キー自体などに夫々特定の処理を行わせ得るよう
に対応づけている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ひな型の中に置換
検出キーを配置しておいて、当該置換検出キーの存在を
見出した際に当該置換検出キーの位置に、特定の文字あ
るいは文字群や、特定の画像を貼りつけるようにして、
所望する原稿テキストを生成するようにし、その際に、
2次元以上の座標軸をもつパラメータ設定用表を用意し
て、上記貼りつけるべき特定の文字あるいは文字群や特
定の画像を効果的に管理できるようにした原稿テキスト
生成処理装置及び前記原稿テキスト生成処理装置を実現
するためのプログラム記憶媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】例えばインターネットにおいてハイパー
テキスト形式で大量のデータを表示せしめるという応用
分野が拡大している。このような分野に対応する原稿テ
キストの生成に当っては、一般に、原稿テキストのひな
型を用意しておき、当該ひな型の中に置換検出キーを配
置し、当該置換検出キーの位置に、所望する特定の文字
あるいは文字群や、特定の画像を貼りつけるように配慮
して、個々の原稿テキストを生成するようにしている。
【0003】即ち、例えば 今日は○○さん、お元気ですか というようなひな型を用意しておき、当該ひな型の中の
○○の位置に貼りつけられるべき、多くの姓、例えば
「田中」、「中村」…を別途用意し、個々の原稿テキス
トを生成するに当って、特定の姓、例えば中村を貼りつ
けて、 今日は中村さん、お元気ですか という特定の原稿テキストを生成するようにする。
【0004】上記の如き、貼りつけを行うことによっ
て、特定の原稿テキストを生成することは好ましい方策
の1つであるが、大量のひな型を用意しておくことが必
要とされかつ上記貼りつけるべき特定の文字あるいは文
字群や特定の画像の種類が膨大になってくるにつれて、
上記特定の文字あるいは文字群や特定の画像に該当する
「データ」を効果的に管理することが困難になってきて
いる。即ち、特に、個々のデータ相互間のリンク構造が
全く不明なものになりつつある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記の如く、個々のデ
ータについてのリンク構造が不明なものとなりつつある
ことから、当該個々のデータを効果的に特定させる手法
を考慮することが必要となっている。また個々のデータ
を上記の如く貼りつけるに当っても、例えば当該貼りつ
けるべきデータを色表示させたりあるいはブリンク表示
させたりして強調表示させることが望まれる場合があ
り、このための対策が望まれる。更にまた、特定のデー
タを貼りつけさせるに当っても、例えば、1つの特定の
データが時系列的に更新されるような場合に、当該更新
されつつあるデータの中から最新のものを探し出して貼
りつけさせるなど、所定の処理を実行した上で探し出し
たデータを貼りつけるなどするための対策が必要となっ
ている。
【0006】本発明は、データの群を2次元以上の座標
軸をもつパラメータ設定用表を用いる複数次元をもって
特定できるようにして、データを管理できるようにした
原稿テキスト生成処理装置を提供することを目的として
いる。また特定のデータを貼りつけるに当って、種々の
処理を行った上での貼りつけを可能にするようにした原
稿テキスト生成処理装置を提供することを目的としてい
る。
【0007】更に、本発明は、データの群を2次元以上
の座標軸をもつパラメータ設定用表を用いる複数次元を
もって特定できるようにして、データを管理できるよう
にした原稿テキスト生成処理装置を実現するためのプロ
グラムを記憶したプログラム記憶媒体を提供することを
目的としている。また特定のデータを貼りつけるに当っ
て、種々の処理を行った上での貼りつけを可能にするよ
うにした原稿テキスト生成処理装置を実現するためのプ
ログラムを記憶したプログラム記憶媒体を提供すること
を目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理説明
図を示す。図中の符号1はパラメータ設定用表、2はひ
な型、3はひな型翻訳語を表している。
【0009】本発明においては、例えば、表計算ソフト
ウェアの出力データ(CSV形式)によって、HTML
言語を簡単に生成するツールを与える。このツール即ち
原稿テキスト生成処理装置は、下記の説明のように計算
機を動作させるプログラムを用いて実現される。このプ
ログラムはこれを記憶するための適切な種々のプログラ
ム記憶媒体に記憶される。
【0010】より詳細には図1を利用して再び具体的に
説明するが、ひな型2の1つとして図示の「書式1.t
xt」が与えられており、当該「書式1.txt」に関
連するパラメータが図示のパラメータ設定用表1の例え
ば第2行目に記述されているとする。
【0011】この場合、「書式1.txt」において (i) 第3行目に「@B@」と記述されている位置に対応
して、パラメータ設定用表1における第2行目の「B」
列にデータ「工程A」が記述されていることから、ひな
型翻訳語3においては、第3行目に、上記「@B@」に
代えてデータ「工程A」が置換され、(ii)第4行目に、
「@C@」、「@B1@」、「@C1@」と記述されて
いる位置に対応して、ひな型翻訳語3において「図面
1」、「300」、「400」が置換される。
【0012】これは、パラメータ設定用表1における第
2行目の「C列」にデータ「図面1」が記述されてお
り、パラメータ設定用表1における「第1行目のB列」
にデータ「300」が記述されており、パラメータ設定
用表1における「第1行目のC列」にデータ「400」
が記述されていることによる。
【0013】なお、上記において「@C@」の如く
「C」のみでパラメータ設定用表1における1つのセル
(座標位置C2)を指示する場合は、当該セルの行位置
が予め判明している場合(上記の例の場合には「書式
1」について処理していることが判っている)であり、
「@C1@」の如く「C1」として座標値をもって指示
する場合は、当該セルの行位置が現に処理している行と
は異なっている場合である。
【0014】本発明においては、パラメータ設定用表1
を利用して、ひな型2を翻訳するようにされるが、図示
の「@…@」の如き特定の2つのマークを用いて表現し
ているものを「置換検出キー」と呼ぶことにする。
【0015】
【発明の実施の形態】図1に示すひな型翻訳語3におい
て、各記号は、以下の意味を有する。 (a)<HTML>…</HTML>:ドキュメント開
始と終了を表している。
【0016】(b)<TITLE>…</TITLE
>:この間の「…」が画面の上部にタイトルとして表示
されることを表している。 (c)<HR>:改行して横線をひくことを表してい
る。
【0017】(d)<BR>:改行することを表してい
る。 (e)<A NAME=…>…</A>:着地点(アン
カー)の名前を表している。後述する<A HREF=
#…>…</A>で表す飛び先の名前を表している。
【0018】(f)<IMG SRC=***…>:f
ile***の図形を貼りつけることを表している。 (g)ALIGN=“left”:左側に貼りつけるこ
とを表している。
【0019】(h)WIDTH=*やHEIGHT=
*:幅が*で高さが*であることを表している。 (i)<FONT COLOR=…>…</FONT
>:表示する文字を「…」色で表示することを表してい
る。
【0020】(j)<A HREF=#…>…</A
>:指定された所「…」へ、リンクする(飛ぶ)ことを
表している。 これらから、図1に示すひな型翻訳語3は、(i) HT
ML言語の原稿であり、(ii) タイトルが「TEST」
であり、(iii) タイトルの下に横線をひいて改行し、ア
ンカー・ネームが「工程A」であり、次いで改行し、(i
v) ファイル「図面1」における図形gifを、左側
に、幅300で高さ400をもって貼りつけ、(v) 文
字「取付ける」を黒色で記述し、次いで改行し、(vi)
飛び先が「検査工程」であり、(vii) 改行し、(viii)ド
キュメント終了を意味している。
【0021】図2は、図1に示されるひな型翻訳語にも
とづいて表示される原稿テキストを表している。上述の
如く、タイトル「TEST」が表示され、アンカー・ネ
ーム「工程A」が表示され、ファイル「図面1」におけ
る図形gifが例えばネジであったとした場合にその図
形が所望の位置に所望の大きさで表示され、文字「取付
ける」が黒色で表示される。そして飛び先、即ちマウス
でその位置をクリックした場合に「検査工程」の位置に
処理を進めるその飛び先が「検査工程」として表示され
る。
【0022】図3は本発明の装置構成図を表している。
図中の符号1,2は夫々図1に対応しており、パラメー
タ設定用表は例えば3次元で構成されており、ひな型2
は複数個のひな型2−1,2−2,2−3…をそなえて
いる。
【0023】また図中の符号4は、テキスト・ファイル
であり、上述の置換検出キーによって指定される個々の
ファイルが格納されている。同様に符号5は、イメージ
・ファイルであり、置換検出キーによって指定される個
々のイメージが格納されている。また符号6は、音声フ
ァイルであり、置換検出キーによって指定される個々の
音声情報が格納されている。
【0024】7は、コンパイラであり、特定のひな型2
−iと、パラメータ設定用表1と必要に応じて用いられ
るテキスト・ファイル4および/またはイメージ・ファ
イル5および/または音声ファイル6の各内容にもとづ
いて、画面表示用プログラムを生成する。符号8は、画
面表示用プログラムであり、例えばHTML言語による
表示を行うように上記コンパイラ7によってコンパイル
されたものである。また9は、置換検出キー指定部であ
って、本発明に用いられる置換検出キーについて、所定
のマーク%,#,…が当該置換検出キーとして用いられ
ることをシステム立上げ時にオペレータが指示する指定
部である(勿論、一旦指定したマークを置換検出キーと
して用いることを取り消すこともできる)。
【0025】そして、符号10は、ディスプレイを含む
端末装置を表している。ひな型2−iは、イメージ的に
は、例えば、最上位に「タイトル」が記述され、左上に
特定の「図表」が記述され、右上に特定の「文章1」が
記述され、下方に特定の「文章2」が記述されるように
した一頁分のテキストに対応するものである。しかし、
実際には上記のイメージ的な表示ではなく、図1に「書
式1.txt」として示した如き記述を用いて用意され
ている。
【0026】当該ひな型2−iが「書式2」に対応する
ものであったとし、パラメータ設定用表1の第3行目に
当該「書式2」に関連するパラメータが記述されている
とする。
【0027】パラメータ設定用表1におけるA列が検索
されて、第3行目に「書式2」と記述されることが判っ
たとする。これによって第3行目が「書式2」に関連す
るパラメータが記述されている行であることが判る。一
方「書式2」が所望するひな型名であることを知り、該
当するひな型の原稿を読むようにされる。
【0028】「書式2」に対応する表示を端末装置10
におけるディスプレイ上に表示せしめるに当っては、コ
ンパイラ7が、ひな型2−i(書式2に該当するもの)
と、パラメータ設定用表1の内容と、パラメータ設定用
表1における「セル」の内容において特定のテキスト・
ファイル名および/または特定のイメージ・ファイル名
および/または音声ファイル名が記述されていたとする
と該当する特定のファイルの内容とを用いて、画面表示
用プログラム8を生成する。当該画面表示用プログラム
8は、必要に応じて更にテキスト・ファイル4および/
またはイメージ・ファイル5および/または音声ファイ
ル6の各内容を取り込んで、端末装置10のディスプレ
イ上に表示する。
【0029】図3の原稿テキスト生成処理装置をはじめ
として、本発明の原稿テキスト生成処理装置は、上述の
説明及び下記の処理フローチャートを参照した説明に示
すように計算機を動作させるプログラムを用いて実現さ
れる。このプログラムはこれを記憶するための適切な種
々のプログラム記憶媒体に記憶される。
【0030】図4は処理フローチャートを示している。
なお、図4に示す符号1はパラメータ設定用表を表して
いる。説明を簡単にかつ具体的にするために、判り易い
例として、(i) ひな型2−iが特定のひな型Form
1に該当するものであり、当該Form1には「今日は
%B2%さん、元気ですか」という記述があったとす
る。なお「%…%」は置換検出キーであるとする。
【0031】(ii) またパラメータ設定用表1の第2行
目にForm1についてのパラメータが記述されている
とし、座標値が(B2)で表されるセル内に、(例1)
として「中村」が記述されていたとし、また(例2)と
して「File,txt」が記述されていたとする。
【0032】先に(例1)の場合について述べる。 ステップ(S1):パラメータ設定用表1における第2
行目を処理することになったとし第2行目を読み込む、 ステップ(S2):パラメータ設定用表1における読み
込んだ行のA列位置のセル(座標値A2)に「Form
1」が記述されていたことから該当するひな型が「Fo
rm1」であることを知る。
【0033】ステップ(S3):当該ひな型2−iを読
む。今の例の場合には、当該ひな型2−iに、上記の如
く、「今日は%B2%さん、元気ですか」と記述されて
いることが判る。
【0034】ステップ(S4):上記「今」「日」
「は」…と順に置換検出キーであるか否かを調べる。 ステップ(S5):上記「今日は」までは置換検出キー
ではないので、その時点でのステップ(S5)の処理段
階においては「今日は」までがそのまま貼り付けられ
る。
【0035】図4に示す処理フローチャートにおいて、
再びステップ(S3)に戻り、ステップ(S3)におい
てこのとき「%B2%」が読まれる。以下、 ステップ(S4):YESとなり、ステップ(S6)に
進む。
【0036】ステップ(S6):置換検出キー「%…
%」と置換単語「B2」とを得る。 ステップ(S7):置換単語が「B2」であることから
「セル名」を指していることが判り、YESとなる。
【0037】ステップ(S8):セル名(この場合「B
2」)でパラメータ設定用表1の該当セルをアクセスす
る。 ステップ(S9):該当セルの内容が、今の例の場合に
は、「中村」であったことから(タグ又は拡張子付きで
はないことから)NOとなる。なお、タグや拡張子につ
いては後述する。
【0038】ステップ(S10):セルの内容「中村」
をそのまま貼り付ける。この結果「今日は中村」までの
処理が終わる。再びステップB3に戻り、以下「さ」、
「ん」、「、」、「元」、「気」、「で」、「す」、
「か」までが、ステップ(S4)、ステップ(S5)を
へて順に処理されて、「今日は中村さん、元気ですか」
という原稿テキストが生成される。
【0039】次に上記(例2)の場合について述べる。 ステップ(S1):パラメータ設定用表における第2行
目を処理することになったとし、第2行目を読み込む。
【0040】ステップ(S2):パラメータ設定用表1
における読み込んだ行のA列位置のセルに「Form
1」が記述されていたことから、該当するひな型が「F
orm1」であることを知る。
【0041】ステップ(S3):当該ひな型2−iを読
む。今の例の場合には、当該ひな型2−iに、上述の如
く、「今日は%B2%さん、元気ですか」と記述されて
いることが判る。
【0042】ステップ(S4):上記「今」「日」
「は」…と順に置換検出キーであるか否か調べる。 ステップ(S5):上記「今日は」までは置換検出キー
ではないので、その時点でのステップ(S5)の処理段
階においては、「今日は」までがそのまま貼り付けられ
る。
【0043】図4に示す処理フローチャートにおいて、
再びステップ(S3)に戻り、ステップ(S3)におい
て、このとき「%B2%」が読まれる。以下、 ステップ(S4):YESとなり、ステップ(S6)に
進む。
【0044】ステップ(S6):置換検出キー「%…
%」と置換単語「B2」とを得る。 ステップ(S7):置換単語が「B2」であることから
「セル名」が指されていることが判り、YESとなる。
【0045】ステップ(S8):セル名で表がアクセス
される。 ステップ(S9):この場合にはセル(B2)の内容が
「File1.txt」であり、YESとなる。
【0046】ステップ(S11):置換検出キー別のア
クセスに入るが、今の場合「%…%」であり、その置換
検出キーに対応する処理に入る(置換検出キー別のアク
セスについては後述される)。
【0047】ステップ(S12):置換単語「File
1.txt」で指している対象File、即ち「Fil
e1」を取り込む。なお、今、当該File1のテキス
トには例えば「沖縄出身の中村」と記述されていたとす
ることにする。
【0048】ステップ(S13):この例の場合には上
記「沖縄出身の中村」を貼りつける処理が行われる。そ
の結果、現時点までの処理では「今日は沖縄出身の中
村」が得られている。
【0049】再びステップ(S3)に戻り、以下、
「さ」、「ん」、「、」、「元」、「気」、「で」、
「す」、「か」までがステップ(S4)、ステップ(S
5)をへて順に処理されて、「今日は沖縄出身の中村さ
ん、元気ですか」という原稿テキストが生成される。
【0050】本発明の場合には、上記の如く、パラメー
タ設定用表1を用い、当該パラメータ設定用表1におけ
る所望される「セル」に所定される記述を行っておくこ
とによって、1つのひな型から種々の原稿テキストが生
成され得る。勿論「セル」の内容を書き替えたりするこ
とで足りる。
【0051】本発明の場合には、セルの内容を用いるこ
とを基本にしているが、ひな型2−iの記述の中に「今
日は%File1.txt%さん、元気ですか」のよう
に、上記セルB2の内容で指し示した「File1.t
xt」を直接記述する例が混在することを許している。
言うまでもなく、この例の場合には、%File1.t
xt%が見出された際に、図4に示すステップ(S7)
がNOとなり、ステップ(S11)に進むことになる。
【0052】図5は、パラメータ設定用表の一例を示
す。図示の場合には2次元座標で1つのセルが特定され
るものとして示されている。図示のパラメータ設定用表
1の場合、A列、B列、C列…に、 A列:コマンド又はひな型名(なお「コマンド」には
「条件式」を含むものとする) B列:工程名 C列:図形データ名(ファイル名) D列:作業内容のテキスト E列:注意事項のテキスト F列:次の工程名(飛び先) : : を夫々記述するものとして、所定の割り付けが行われる
ものとして表されている。そして、第1行、第2行…の
如き各行は1つ1つのひな型に対応するものとして示さ
れている。例えば図示の場合第2行はひな型「Form
1」に対応するパラメータを与えるものとされている。
【0053】このように行と列とを、システム立上げ時
に、予め定めておくことによって、個々のセルに記述さ
れている内容を、ひな型名の観点(即ち行座標の観点)
と工程名や図形データ名などの観点(即ち、列座標の観
点)とから、特定することができる。
【0054】例えば、今、ひな型「Form1」におけ
るセル「D2」の内容即ち「上側から絞める」を替えて
「横から絞める」に変更したい場合を考える。この場合
仮に、図示の第3行のひな型名「Form10」の該当
パラメータにおいて「横から絞める」という記述があっ
た場合などでは、セル「D2」の内容「上側から絞め
る」に替えて「D2の1つ下を参照する」ように書き替
えておけば、Form1のパラメータ「作業内容のテキ
スト」のみが「横から絞める」に書き替わることにな
る。
【0055】また、この場合に、上記「横から絞める」
という記述自体がどのセルに存在しているかを探し出す
ような場合でも、当該「横から絞める」がひな型名「F
orm10」において記述されていたことを思い出せ
ば、当該「横から絞める」という記述が、Form10
の行の「作業内容のテキスト」の個所、即ち座標「D
3」に存在することを知ることができる。
【0056】このように、パラメータ設定用表における
記述内容が輻輳してくるにつれて、パラメータ設定用表
を複数次元の座標系をもつようにつくっておくことの利
点が活きている。
【0057】なお、上記記述において、1つの横行が1
つのひな型に対応するものとして示したが、この場合が
標準形式であり、複数の横行を1つのひな型に対応づけ
るような記述を許容していることは言うまでもない。ま
た上記標準形式に代えて図5に示す第6行の場合のよう
に、図示の「工程名」や「図形データ名(ファイル
名)」…の如き列の内容の指定に無関係に、コマンド名
「GTT」についての必要なパラメータを図示の「図
形」や「テキストA」や「テキストB」の如く、いわば
勝手に記述することも許される。
【0058】図6はセル指定の置換検出キーを用いて特
定できる例を説明する図である。置換検出キーとしてど
のようなマークを用いるかについては後述するが、今、
ひな型の中における記述において「〜@Z3@〜」があ
ったとする。なお「〜」は図4に関連して述べた「今日
は」や「さん、元気ですか」などの如き、置換検出キー
を含まない記述を表しており、「@…@」は置換検出キ
ーを表すマークであるとする。上記「〜@Z3@〜」が
存在した場合には、パラメータ設定用表1における座標
(Z3)のセルの内容を置換することが指示されている
ことになる。図6に示す場合には、パラメータ設定用表
1のセル(座標Z3)に、例えば「朝日」(例の場
合)が記述されていたとすると、上記「〜@Z3@〜」
を置換した結果は、図示例の如く「〜朝日〜」とな
る。また当該セル(座標Z3)に「B5」(例の場
合)と記述されていた場合には、セル(座標B5)の内
容を用いることが指示されていることとなり、上記置換
結果は、セル(座標B5)の内容が「夕日」であること
から、図示例の如く、「〜夕日〜」となる。
【0059】個々のセルに記述される内容の形態は、例
えば例の如く、当該セルの内容(今の例の場合には
「朝日」)そのものを置換する形と、例の如く、当該
セルの内容が他のセルの座標(今の例の場合「B5」)
を指す形と、例の如く、テキスト名(今の例の場合、
テキスト名「TITLE.txt」)を記述して、当該
置換に当って「TITLE.txt」と呼ばれるテキス
トの内容を利用することを指す形と、例の如く、コマ
ンド名(又は条件式名)、(今の例の場合、コマンド名
「−FILE.class」を記述して、当該置換に先
立ってコマンド「−FILE.class」を実行し
て、その結果を置換することを指示する(なお条件式の
場合にはその条件式が満足するか否かをチェックして、
その結果を置換に当って利用する)形となどが存在す
る。
【0060】図7は、セルの相対位置を指定する例を説
明する図である。図6において示したと同様に「〜@Z
3@〜」と記述されている場合には、セル(座標Z3)
の内容を利用することが指示される。このことを利用し
て、セル(座標Z3)からの相対座標位置を示すことに
よって他のセルを指示することができるようにされる。
【0061】図7に示す「〜@Z3+@〜」のような記
述があった場合には、セル(座標Z3)からみて次の行
の同じ列に位置するセル、即ち座標Z4のセルが指示さ
れていることにされる。図6に示すパラメータ設定用表
1の例で言えば、セル(座標Z4)の内容「○」を置換
に当って利用することになる。
【0062】図7に示す「〜@Z3−@〜」のような記
述があった場合には、セル(座標Z3)からみて1つ前
の行の同じ列に位置するセル、即ち、座標Z2のセルが
指示されていることにされる。図6に示すパラメータ設
定用表1の例で言えば、セル(座標Z2)の内容「△」
を置換に当って利用することになる。
【0063】図8は、置換検出キーを指定している態様
を示す図である。置換検出キーとしてどのマークを用い
るかは、システム立上げ時に、上記図3に示される置換
検出キー指定部9によって指定される。
【0064】図8に示す「@…@」は、@の間の「…」
の内容をキーとして置き換えることを示している。同じ
「…」の内容をキーとして置き換えることを示すに当っ
て、予め指定しておけば、図8図示の「%…%」を用い
ることもできる。
【0065】標準形式として、置換検出キーは「@…
@」や「%…%」の如く、同じマーク@や%を前後に用
いるようにされ、そのマークの種類によって、置換の処
理の際の処理形態が特定されるようにされる。即ち、図
8図示の「!…!」は「…」の内容はファイル名であ
り、当該ファイルに更新履歴があればその更新された最
も新しいものを用いて置き換えることを指示する。
【0066】しかし図8図示の「!…%」や「#…%」
の如く、異なるマークを前後に置くような組にして用い
ることができる。また、置換検出キーとして予め指定さ
れているマーク例えば「!」を無効にして当該マーク
「!」を置換検出キー以外のために利用できるようにす
るために、図8図示の「%−!%」を用いることができ
る。更に図8図示の「%+!%」は、置換検出キーとし
ては一旦無効にしたマーク「!」を再び置換検出キーの
1つとして利用することを指示するものである。
【0067】図9は、使用するマークについての説明を
まとめて示した図である。 a)置換検出キーは、通常「%…%」や「#…#」の如
く前後に同じマークを使用する。
【0068】b)前後異なるマークを組にして、「%…
#」や「@…%」の如く用いることもある。 c)複数種類のマークを、「%−…%」や「%+…%」
や「%!…%」の如く、組にして用いることもある。
【0069】d)複数個のマークを、「%%…%%」や
「%%…%」や「%…%%」の如く用いることもある。
それらの使用するマークと、使用されたマークの意味す
る所とは、上述の如く、図3に示す置換検出キー指定部
9によって指定するようにされる。
【0070】図10は通常置き換え指示の場合の各種の
態様をまとめて示した図である。図において「%…%」
を通常置き換え指示として示している。 a)「〜%B%〜」:パラメータ設定用表のB列の内容
を置き換えに当って挿入する。
【0071】b)「〜%B1%〜」:パラメータ設定用
表のセル(座標B1)の内容を置き換えに当って挿入す
る。 c)「〜%B1:C2%〜」:パラメータ設定用表のセ
ル(座標B1)を左上隅とし、セル(座標C2)を右下
隅とした長方形で囲われる範囲のセルの内容を置き換え
に当って挿入する。
【0072】d)「〜%file.txt%〜」:ファ
イル名「file.txt」の内容を置き換えに当って
利用する。 e)「〜%<B1:C2>file.csv%〜」:表
の名前が「file.csv」として与えられているパ
ラメータ設定用表におけるセル(座標B1)を左上隅と
し、セル(座標C2)を右下隅とした長方形で囲われる
範囲のセルの内容を置き換えに当って挿入する。
【0073】f)「〜%<OL TYPE=1>fil
e.txt%〜」:ファイル名「file.txt」の
ファイルの内容について、<…>における「…」(今の
例の場合には「OL TYPE=1」)で指示される書
式で変換して、置き換えに当って挿入する。
【0074】g)「〜%*.txt%〜」:ファイル名
は特定しないが拡張子、「.txt」のテキスト・ファ
イルの内容を置き換えに当って挿入する。 h)「〜%abc*.txt%〜」:ファイル名の先頭
が少なくとも「abc」であるファイルについて、拡張
子「.txt」のテキスト・ファイルの内容を置き換え
に当って挿入する。
【0075】以下、置換検出キーを用いた各種処理の態
様を説明する。図11はファイルの版数を管理した上で
の処理についての説明図である。図11に示す態様の場
合には、貼り付けるファイルを検索して、その生成版数
をみて、コンパイルを行うべき指定日付と比較した上
で、当該貼り付けの対象となるファイルを決めるように
している。
【0076】a)「〜+…+〜」:現在(コンパイルを
行うべき指定日(以下同じ)より1つだけ版数の新しい
ものがあれば、それを貼り付けの対象とする。 b)「〜+…%〜」:最新版数のものを貼り付けの対象
とする。
【0077】c)「〜−…−〜」:現在より1つだけ古
いものがあれば、それを貼り付けの対象とする。 d)「〜−…%〜」:初版のものを貼り付けの対象とす
る。
【0078】e)「〜+…−〜」:「…」で指定してい
るファイルについて異なる版のものがあれば、表示の際
に表示色を異ならしめて、置き換えに当って挿入する。
図12は繰り返し制御を行わせる態様を説明する図であ
る。図12に示す態様の場合には、或るひな型につい
て、挿入されるべきデータの数が複数個存在していれ
ば、その数だけ繰り返して置き換え処理を行うようにし
ている。
【0079】a)「〜!…%…%…!」:「%…%」の
部分における「…」で指定されるデータの個数分又は継
続行の行数分、「!…!」の部分の「…」で指定される
処理を繰り返す。
【0080】即ち、今、ひな型として「〜!<A NA
ME=%<B1:B3>%>!〜」が記述されており、
かつ、パラメータ設定用表1のセル(座標B1)の内容
が「AAA」であり、セル(座標B2)の内容が「BB
B」であり、セル(座標B3)の内容が「CCC」であ
ったとする。
【0081】この場合、データの数が「AAA」、「B
BB」、「CCC」の3個であることから、 <A NAME=AAA> <A NAME=BBB> <A NAME=CCC> の3回が繰り返される。
【0082】図13は置換検出キーを無効にしたり有効
にしたりする置換制御を説明する図である。図13に示
す態様の場合には、置換検出キーとして一旦指定したマ
ークを以降の処理において無効にしたり、一旦無効にし
たマークを以降の処理において有効にしたりするもので
ある(図8に示した場合と同じである)。
【0083】a)「〜%−!%〜」:この置換検出キー
が存在した場合には、以降のマーク!を置換検出キーの
1つとしては無効にする。 b)「〜%+!%〜」:この置換検出キーが存在した場
合には、置換検出キーとして一旦無効にしたマーク!
を、以降の処理に当って、置換検出キーの1つとして有
効にする。
【0084】図14はひな型取り込み処理を説明する図
である。ひな型の個数が極端に多くなるのを避けるため
に、或るひな型の内容の中に、他のひな型の内容と同じ
技術があれば、その他のひな型を取り込んで利用するこ
とを可能にするものである。
【0085】a)「〜%#…%〜」:「#…」における
「…」の部分に、取り込み対象となる他のひな型の名前
で記述し、当該他のひな型における内容を、自分のひな
型の内容中に取り込む。
【0086】例として今、或るひな型の内容中の一部に
「〜…%#hina1%…〜」とあった場合には、ひな
型名「hina1」をもつひな型に「〜…%B1%〜%
C2%…〜」という内容があったとすると、自己のひな
型の内容中の上記一部は「〜…%B1%〜%C2%…
〜」であるものとして処理することになる。
【0087】図15は図11に示した版数を管理した上
での処理に対応する処理状況を説明する図である。図中
の符号5は図3に示すイメージ・ファイルに該当してお
り、当該イメージ・ファイル5内に、「file1.g
if」という名称で特定される図形が存在しており、当
該図形が、’96/04/14に初版(版数01)が作
成され、’96/04/18に第2版(版数02)、’
96/05/03に第3版(版数03)、’96/05
/04に第4版(版数4)、’96/05/11に第5
版(版数5)、’96/05/13に最新版(版数6)
の如く改訂されているとする。また符号10は図3に示
す端末装置に該当している。
【0088】上記のような特定のファイル「file
1.gif」を利用すべく、或るひな型に、「〜%fi
le1.gif%〜」と記述されていたとする。この場
合、「%…%」なる置換検出キーが「…」を単に置換す
ることを指示しているとし、かつ例えば1996年5月
3日の日を基準として置換するものとすると、図15に
示す図形Qが貼り付けられる。
【0089】しかし、当該ひな型に「〜+file1.
gif+〜」と記述されていたとすると、1996年5
月3日からみて第3版のものよりも1つ次の版のものが
存在するか否かがチェックされ、存在しているとする
と、第4版のもの、即ち1996年5月4日に生成され
た図示の図形Rが貼り付けられる。図15図示の端末装
置10に示すディスプレイ表示は、当該第4版の図形R
を貼り付けた状況を概念的に表している。
【0090】また、当該ひな型に「〜−file1.g
if−〜」と記述されていたとすると、1996年5月
3日からみても第3版のものよりも1つ前の版のものが
存在するか否かがチェックされ、存在しているとする
と、第2版のもの、即ち、1996年4月18日に、生
成された図示の図形Pが貼り付けられる。
【0091】図16は、タグの存在を検出してデータに
対して加工した上で貼り付けを行う処理を説明する図で
ある。今、或るひな型の内容から、パラメータ設定用表
1における例えば座標(K3)のセルを参照することが
指示されていたとする。そして、当該セルには OL TYPE=<OL TYPE1>file1.t
xt と記述されており、かつ「file1」で特定されるフ
ァイル中に <FORM> <OL TYPE1> <LI>DATA1 <LI>DATA2 <LI>DATA3 </FORM> と記述されていたとする。
【0092】ステップ(S14):上記仮定の如くセル
(座標K3)をアクセスする。 ステップ(S15):当該セルの内容に示される<…>
で与えられる先頭タグが存在していることが検出され
る。
【0093】ステップ(S16):次いで「.txt」
で与えられる如き拡張子の存在を見出す。 ステップ(S17):当該セル(座標K3)の内容にお
いて「file1.txt」と記述されていることか
ら、「file1」で特定されるファイルがアクセスさ
れ、図16右上に例として示すファイルの内容が1つ1
つ順に読み込まれる。この点に関しては、図4を参照し
てより詳細に後述することになるが、図4に示すステッ
プ(S11)に進むこととなり、タグ別処理の1に入
る。
【0094】タグ別処理において、例えば、<OL T
YPE1>の場合には、図16右下に示す表Lの如く、
各データDATA1,DATA2,DATA3の先頭に
ナンバ「1」、「2」、「3」を付けて各データを記述
した表を作成することが指示されているものである。
【0095】また <CHECK BOX>の場合に
は、図16右下に示す表Mの如く、各データの先頭に小
四角□を付けて各データを記述した表を作成することが
指示されているものである。
【0096】更に <RADIO>の場合には、図16
右下に示す表Nの如く、各データの先頭に小白丸○を付
けて各データを記述した表を作成することが指示されて
いるものである。
【0097】ステップ(S18):ファイル「file
1」の内容から<FORM>,<OL TYPE1>…
が順に読み込まれて、データに関して<LI>DATA
1が読み込まれてくる。この場合には、全行終わりでは
ないことからNOとなる。YESの場合にはステップ
(S22)に向かいForm終了となる。
【0098】ステップ(S19):タグ別の先頭語、即
ち、この場合には数字「1」をDATA1の頭につける
ように準備をし、かつ数字「1」をつける。 ステップ(S20):DATA1を読み込む。
【0099】ステップ(S21):「1 DATA1」
を得て、テキスト貼り付けを行う。次いでステップ(S
18)に戻る。以下、次のように動作が行われる。
【0100】ステップ(S18)、ステップ(S1
9)、ステップ(S20)、ステップ(S21)をへて
「2 DATA2」が貼り付けられる。また更にステッ
プ(S18)、ステップ(S19)、ステップ(S2
0)、ステップ(S21)をへて、「3 DATA3」
が貼り付けられ、最後にステップ(S22)に向かう。
【0101】上述の<CHECK BOX>の場合には □ DATA1 □ DATA2 □ DATA3 が貼り付けられることとなり、また<RADIO>の場
合には ○ DATA1 ○ DATA2 ○ DATA3 が貼り付けられることとなる、なお図16に示す小四角
内で斜線を付したものや、二重丸を付したものは適宜所
定のデータに対応して付与されるものである。
【0102】図17は、複数ひな型指示の態様を説明す
る図である。上記図1や図3や図4や図5などに示すパ
ラメータ設定用表1において、1つの横行中で、ひな型
名を記述する列をA列と定めておくことにしている。こ
の理由は、パラメータ設定用表1を検索して、ひな型名
の存在をチェックするに当って、予め定められたA列を
サーチすれば足りるからである。
【0103】しかし、異なるひな型であっても、置換検
出キーでもって置換を指示されるパラメータが同じであ
ることがある。簡単な例で言えば、1つのひな型である
「書式1」においては「今日は%C%さん、元気です
か」と記述されていて、当該セルCの内容が「中村」で
あるとし、他の1つのひな型である「書式2」において
は「%C%さん、おめでとう」と記述されていて、当該
セルCの内容が「中村」であるとする。
【0104】このような「書式1」と「書式2」が存在
する場合に、上記図1や図3や図4や図5に示す態様で
対処しようとすると、パラメータ設定用表1における1
つの横行に対応して「書式1」のパラメータを貼りつ
け、他の1つの横行に対応して「書式2」のパラメータ
を貼りつけることになる。そして、最も煩雑な態様で説
明すると、夫々の横行におけるセルCに同じ「中村」を
記述しておくことになりかねない。そして、当該「中
村」を例えば「田中」に変更した場合には、夫々のセル
の内容を「田中」に書き替えなければならない。
【0105】図17の場合には、或るセル、例えばCの
内容を共通に利用して夫々別個の文章を出力させるため
に利用される。即ち、ルールとして、 「ひな型識別マーク+ひな型名+分離記号+出力先名」 という表現態様を用い、この表現態様を、パラメータ設
定用表1の同一の横行中のセルに、2個以上記述してお
くようにする。
【0106】例示として、ひな型識別マークとしては、
マーク“!”を用い、ひな型名としては「書式1」が対
象とされ、分離記号としては“:”を用い、出力先名と
しては「文章1」として出力すべきことを表すとする
と、上記表現態様は、「!書式1:文章1」となる。同
様に「書式2」を用いて「文章2」として出力すべきこ
とを表すと、「!書式2:文章2」となる。
【0107】仮に、ひな型「書式1」の内容が「今日は
%C%さん、元気ですか」であり、ひな型「書式2」の
内容が「%C%さん、おめでとう」であったとした場合
に、図17に示す如く、パラメータ設定用表1の1つの
横行中の適当なセル(A)に、上記「!書式1:文章
1」を記述し、また適当なセル(B)に上記「!書式
2:文章2」を記述し、かつセル(C)に「中村」を記
述しておくようにする。
【0108】このような態様をとっておいた場合、上述
の図4に示すフローチャートに示すように、ステップ
(S1)においてパラメータ設定用表1を読み込んだ際
に、上記2つの「!書式1:文章1」および「!書式
2:文章2」が見出され、ステップ(S2)の如く、ひ
な型名「書式1」と「書式2」とを夫々得ることにな
り、書式1に対応して「今日は%C%さん、元気です
か」書式2に対応して「%C%さん、おめでとう」が見
出される。このとき、上述の如く、セル(C)の内容
「中村」を貼りつけることとなり、夫々別々の2つの出
力先に、文章1として「今日は中村さん、元気ですか」
文章2として「中村さん、おめでとう」が出力されるこ
ととなる。この場合に、仮に上記セル(C)の内容を
「田中」に変更すれば、上記文章1と文章2とにおける
上記「中村」が、夫々「田中」に変更されることにな
る。
【0109】図18は、比較対象についての条件をチェ
ックした上で置換を行う態様を説明する図である。所望
する文を出力するに当っては、或る対象が或る条件に合
致していれば、(真であれば)文を第1の形で出力し、
また当該条件に合致していなければ(偽であれば)その
文を第2の形で出力したい、という要望がある。
【0110】図18に示す態様は、この要望に対処する
ものである。即ち、ルールとして、「%比較対象列=
“条件値”:真の置換対象列:偽の置換対象列%」とい
う表現を用いる。
【0111】ここで、今、パラメータ設定用表1におい
て、図18に示す如く i) 第1横行のA列にひな型名「Form10」、B列
に「工程1」、C列が無記載、D列に「場所1」と記載
され、 ii) 第2横行のA列、B列、C列が無記載で、D列に
「場所2」と記載され、 iii)第3横行のA列が無記載、B列に「工程3」、C列
が無記載、D列に「場所3」と記載され、 iv) 第4横行のA列が無記載、B列に「工程4」、C列
が無記載、D列が無記載である。とする。
【0112】上記ルールにおける各用語は、次のような
ものである。即ち、 ・比較対象列:比較判断の対象となる列 ・“条件値”:比較対象列の内容と比較するための文字
列 ・真の置換対象列:比較対象列と条件値との比較結果が
真(等しい)の時に置き換える文字列が登録されている
列 ・偽の置換対象列:比較対象列と条件値との比較結果が
偽(等しくない)の時に置き換える文字列が登録されて
いる列 なお、上記図7を参照して説明した如く、対象列の後に
+又は−を続けて記述することがある。
【0113】置換対象列+(例:D+):次行の対象列
(例:D列)の内容と置換する。但し、最終行の場合
は、先頭行の置換対象列(例:D列)の内容と置換す
る。 置換対象列−(例:B−):前行の対象列(例:B列)
の内容と置換する。但し、先頭行の場合は、先頭行の置
換対象列(例:B列)の内容と置換する。
【0114】上記設定例のもとで、今、ひな型が「今日
の仕事は%B=“ ”:B−:B%で行い、場所は%
D=“ ”:D+:D%です」と記述されているとす
る。
【0115】パラメータ設定用表1の第1行目に対応し
て、(a) B列が空(無記載)に等しくないことから、偽
であり、B列の内容、即ち「工程1」が置換され、(b)
D列が空(無記載)に等しくないことから、偽であり、
D列の内容、即ち「場所1」が置換される。
【0116】パラメータ設定用表1の第2行目に対応し
て、(c) B列が空(無記載)に等しいことから、真であ
り、「B−」のセルの内容、即ち「工程1」が置換さ
れ、(d) D列が空(無記載)に等しくないことから、偽
であり、「D」のセルの内容、即ち「場所2」が置換さ
れる。
【0117】パラメータ設定用表1の第3行目に対応し
て、(e) B列に関して偽であり、「工程3」が置換さ
れ、(f) D列に関して偽であり、「場所3」が置換され
る。
【0118】パラメータ設定用表1の第4行目に対応し
て、(g) B列に関して偽であり、「工程4」が置換さ
れ、(h) D列に関して真であり、「D+」のセルの内
容、即ち、「場所1」が置換される。
【0119】以上の結果から、図18に示す如く、第1
行目に対応して、「今日の仕事は「工程1」で行い、場
所は「場所1」です。」となり、第2行目に対応して、
「今日の仕事は「工程1」で行い、場所は「場所2」で
す。」となり、第3行目に対応して、「今日の仕事は
「工程3」で行い、場所は「場所3」です。」となり、
第4行目に対応して、「今日の仕事は「工程4」で行
い、場所は「場所1」です。」となる。
【0120】図19は図18に示す場合の処理のための
フローチャートを示す。 ステップ(S23):パラメータ設定用表の1行分を入
力する。 ステップ(S24):データが記述されているか否かを
チェックする。記述されてなければ、終わりとなる。
【0121】ステップ(S25):その行にひな型の指
定があるか否かを調べる。 ステップ(S26):指定があれば、そのひな型を入力
する。 ステップ(S27):その行のセルを検索する。
【0122】ステップ(S28):該当するセルがあっ
たか否かを調べる。 ステップ(S29):判定対象のセルの値を取り込む。 ステップ(S30):取り込んだセルの値と条件値とを
比較する。
【0123】ステップ(S31):比較結果が真か偽か
をチェックする。 ステップ(S32):真ならば、真の置換対象列を取り
込む。 ステップ(S33):偽ならば、偽の置換対象列を取り
込む。
【0124】ステップ(S34):列に+や−が付いて
いるか否かを調べる。 ステップ(S35):+なのか−なのかを調べる。 ステップ(S36):最終行か否かを調べる。
【0125】ステップ(S37):先頭行か否かを調べ
る。 ステップ(S38):次行のセル値と置換する。 ステップ(S39):先頭行のセル値と置換する。
【0126】ステップ(S40):先頭行のセル値と置
換する。 ステップ(S41):前行のセル値と置換する。 ステップ(S42):現在行のセル値と置換する。
【0127】本発明においては、上記図4を参照して簡
単に記述しておいた如く、ステップ(S9)において、
セルの内容をみて、当該セルの内容が、ファイル名など
が記載されているか、タグ付きか、あるいは拡張子付き
かを調べ、その結果にもとづいて、ステップ(S11)
において置換検出キー別の各種アクセス処理に入るよう
にしている。
【0128】上記図10ないし図19に関連して説明し
た夫々の処理の態様は、「〜@**@〜」や「〜%**
%〜」の如き単純な置換の処理を除いて、すべて上記ス
テップ(S11)において夫々に対応する各種アクセス
処理に分類されて、ステップ(S12)ないしステップ
(S13)にて夫々該当する処理が行われるものであ
る。
【0129】このことから、ここで、タグや拡張子につ
いて簡単にまとめておくことにする。知られている如
く、WWW(ワールド・ワイド・ウェブ)プラウザ(W
WW上の情報検索用アプリケーションソフトウェア)が
情報を、画面に表示できるようにするために記述する言
語がHTML言語である。
【0130】そのHTML言語の中で、表示するための
規則を定義したものがタグである。<>で活って記述さ
れる。以下に、幾つか抜粋すると、次の如きものがあ
る。 <HTML>……</HTML>:囲まれた「…」部分
がHTML言語であることを示す。
【0131】<HEAD>……</HEAD>:囲まれ
た部分がドキュメント情報記載部分であることを示す。 <BODY>……</BODY>:囲まれた部分がプラ
ウザによって表示される内容であることを示す。
【0132】<TITLE>……</TITLE>:囲
まれた部分がウインドウのタイトルバーに表示されるタ
イトルであることを示す。 <H> …… </H> :囲まれた部分で示す
文字の書体(太字)にし、かつ文字の大きさを示す。<
H1>が最大、<H6>が最小を示す。
【0133】<UL>……</UL> :番号の
付かないリストをつくる。 <LI> :LISTITEMの
ことで、●が付けられる。<UL>と</UL>の間に
記述する。
【0134】 (例)<UL> (表示結果) <LI>東京 ●東京 <LI>大阪 ●大阪 <LII>名古屋 ●名古屋 </UL> <BR> :改行する。
【0135】 <HR> :横線をいれる。 <IMG SRC="front.gif" >:front.gif ファイ
ルからイメージデータを読み込んで、画面に表示する。
【0136】 : : また、代表的な拡張子の例を示すと、次の如きものがあ
る。
【0137】 file.txt テキストファイル file.doc ドキュメントファイル(ワープロ用) file.csv カンマで区切った表ファイル file.gif 図形ファイル file.jpg 図形ファイル(画像圧縮可能) file.dxf 線画ファイル(AutoCAD社のCA
Dファイル) file.c C言語のソースファイル file.cpp C++言語のソースファイル file.exe 実行ファイル file.class JAVA言語用部品実行ファイル file.for FORTRAN言語のソースファイル file.java JAVA言語のソースファイル file.html HTML言語のソースファイル file.BAT 処理手順記述ファイル : :
【0138】
【発明の効果】以上説明した如く、本発明によれば、置
換検出キーを用いて置換を行うように記述したひな型が
用意されると共に、当該ひな型において利用する各種パ
ラメータを、複数次元の座標をもつパラメータ設定用表
に記述するようにしている。このために、該当するパラ
メータの内容を複数の座標の観点から利用することがで
き、例えば、上述の「B+」や「B−」の如き表現や、
「B1:C2」の如き長方形を特定する表現などを用い
ることが容易になる。
【0139】また本発明によれば、置換検出キー自体に
特定の処理に対応するための意味を持たせ、またタグや
拡張子を付加するなどしてより多くの特定の処理に対応
するための意味を持たせるようにしている。このため
に、単純な置換のみでなく、例えば条件をチェックした
上で行う置換などの、より複雑な処理を可能にしてい
る。
【0140】更に、本発明によれば、上記のような原稿
テキスト生成処理装置は上記のように計算機を動作させ
るプログラムを用いて実現することができ、このプログ
ラムはこれを記憶するための適切な種々のプログラム記
憶媒体に記憶することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理説明図を示す。
【図2】図1に示されるひな型翻訳語にもとづいて表示
される原稿テキストを表している。
【図3】本発明の装置構成図を表している。
【図4】処理フローチャートを示している。
【図5】パラメータ設定用表の一例を示す。
【図6】セル指定の置換検出キーを用いて特定できる例
を説明する図である。
【図7】セルの相対位置を指定する例を説明する図であ
る。
【図8】置換検出キーを指定している態様を示す図であ
る。
【図9】使用するマークについての説明をまとめて示し
た図である。
【図10】通常置き換え指示の場合の各種の態様をまと
めて示した図である。
【図11】ファイルの版数を管理した上での処理につい
ての説明図である。
【図12】繰り返し制御を行わせる態様を説明する図で
ある。
【図13】置換検出キーを無効にしたり有効にしたりす
る置換制御を説明する図である。
【図14】ひな型取り込み処理を説明する図である。
【図15】図11に示した版数を管理した上での処理に
対応する処理状況を説明する図である。
【図16】タグの存在を検出してデータに対して加工し
た上で貼り付けを行う処理を説明する図である。
【図17】複数ひな型指示の態様を説明する図である。
【図18】比較対象についての条件をチェックした上で
置換を行う態様を説明する図である。
【図19】図18に示す場合の処理のためのフローチャ
ートを示す。
【符号の説明】
1: パラメータ設定用表 2: ひな型 3: ひな型翻訳語 4: テキスト・ファイル 5: イメージ・ファイル 6: 音声ファイル 7: コンパイラ 8: 画面表示用プログラム 9: 置換検出キー指定部 10: 端末装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI G06F 15/401 330Z

Claims (20)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テキストと画像とのいずれか1つまたは
    すべてについて、当該テキストにおける一部を特定の文
    字あるいは文字群に置き換え可能に、あるいは当該画像
    における一部あるいは全部について特定の画像に置き換
    え可能に、置換検出キーをもって指示したひな型が用意
    されると共に、 上記置換検出キーによって特定される特定の文字あるい
    は文字群と特定の画像とを格納しているファイルをそな
    え、 コンパイラが、上記ひな型の1つと上記ファイルに格納
    されている特定の文字あるいは文字群および/または特
    定の画像を用いて、画像表示用プログラムを作成し、 表示装置が、当該画像表示用プログラムにもとづいて、
    上記ひな型の1つに対応して特定の文字あるいは文字群
    および/または特定の画像を貼りつけた原稿テキストを
    生成する原稿テキスト生成処理装置において、 上記特定の文字あるいは文字群および/または特定の画
    像に対応するパラメータを2次元以上の座標軸をもつ表
    形式で特定するパラメータ設定用表をそなえ、当該パラ
    メータ設定用表における1つの座標軸に対応する1つあ
    るいは複数行をもって、上記ひな型の1つに対応させた
    ことを特徴とする原稿テキスト生成処理装置。
  2. 【請求項2】 上記ひな型は音声について置換可能に記
    述していることを特徴とする請求項1記載の原稿テキス
    ト生成処理装置。
  3. 【請求項3】 上記ひな型における置換検出キーは、当
    該置換検出キーの存在によって、上記パラメータ設定用
    表における座標位置のセルを指示するようにされたこと
    を特徴とする請求項1記載の原稿テキスト生成処理装
    置。
  4. 【請求項4】 上記ひな型における置換検出キーは、当
    該置換検出キーの存在によって、特定のファイル名ある
    いは特定のコマンド名あるいは特定の条件式名を指示す
    るようにしたことを特徴とする請求項1記載の原稿テキ
    スト生成処理装置。
  5. 【請求項5】 上記パラメータ設定用表における1つの
    セルに上記対応づけられた1つのひな型の名前を記述し
    ていることを特徴とする請求項1記載の原稿テキスト生
    成処理装置。
  6. 【請求項6】 上記パラメータ設定用表における1つの
    セルに、置換されるべき特定の文字あるいは文字群、あ
    るいは特定の画像を直接記述していることを特徴とする
    請求項1記載の原稿テキスト生成処理装置。
  7. 【請求項7】 上記パラメータ設定用表における1つの
    セルに、当該パラメータ設定用表における他のセルを特
    定する座標値が記述されていることを特徴とする請求項
    1記載の原稿テキスト生成処理装置。
  8. 【請求項8】 上記パラメータ設定用表におけるセル
    に、特定のファイル名あるいは特定のコマンド名あるい
    は特定の条件式名が記述されていることを特徴とする請
    求項1記載の原稿テキスト生成処理装置。
  9. 【請求項9】 上記ひな型における置換検出キーは、当
    該置換検出キーの存在によって、上記パラメータ設定用
    表における複数個の座標位置によって囲われる複数個の
    セルを指示するようにされたことを特徴とする請求項1
    記載の原稿テキスト生成処理装置。
  10. 【請求項10】 上記置換検出キーは、システムの立上
    げ時に予め定めたマーク文字を当該置換検出キーとして
    特定されることによってシステムに認知せしめるように
    されることを特徴とする請求項1記載の原稿テキスト生
    成処理装置。
  11. 【請求項11】 上記置換検出キーは、上記ひな型の内
    容中で、予め定めた特定のマークの置換検出キーを以後
    の処理において無効にしまたは有効にする旨の記述によ
    って、以後の処理に当たって無効または有効にされるこ
    とを特徴とする請求項10記載の原稿テキスト生成処理
    装置。
  12. 【請求項12】 上記置換検出キーは、予め定めた特定
    のマークの2つ以上の組合わせの夫々について、当該置
    換検出キーで指示された内容に対する個々の処理の態様
    が予め定められるように定められることを特徴とする請
    求項1記載の原稿テキスト生成処理装置。
  13. 【請求項13】 上記置換検出キーがその存在によって
    直接特定のファイル名あるいは特定のコマンド名あるい
    は特定の条件式名を指示するようにしている場合には、
    当該指示によって特定されるファイルあるいはコマンド
    あるいは特定の条件式に関連するパラメータが、上記パ
    ラメータ設定用表に記述されていることを特徴とする請
    求項4記載の原稿テキスト生成処理装置。
  14. 【請求項14】 上記特定のコマンド名あるいは特定の
    条件式名が指示されている場合には当該特定のコマンド
    あるいは条件式が実行された上で置換を含む処理が行わ
    れることを特徴とする請求項13記載の原稿テキスト生
    成処理装置。
  15. 【請求項15】 上記パラメータ設定用表におけるセル
    に特定のファイル名あるいは特定のコマンド名あるいは
    特定の条件式名が記述されている場合には、当該記述に
    よって特定されるファイルあるいはコマンドに関連する
    パラメータが、上記パラメータ設定用表に記述されてい
    ることを特徴とする請求項8記載の原稿テキスト生成処
    理装置。
  16. 【請求項16】 上記特定のコマンド名あるいは特定の
    条件式名が記述されている場合には、当該特定のコマン
    ドあるいは条件式が実行された上で置換を含む処理が行
    われることを特徴とする請求項15記載の原稿テキスト
    生成処理装置。
  17. 【請求項17】 上記パラメータ設定用表における任意
    の1つまたは複数のセルに上記ひな型の名前を記述する
    に当たって「ひな型識別マークとひな型名」との組にし
    た表記を用い、当該任意の個々のセルが「ひな型」を特
    定していることを指示するようにしたことを特徴とする
    請求項5記載の原稿テキスト生成処理装置。
  18. 【請求項18】 上記ひな型における置換検出キーは、
    当該置換検出キーの存在によって、特定の比較対象が比
    較条件と合致しているか否かをチェックした上で、合致
    している真の場合と合致していない偽の場合とで互いに
    異なる貼りつけ処理を行うことを指示するようにされた
    ことを特徴とする請求項1記載の原稿テキスト生成処理
    装置。
  19. 【請求項19】 上記ひな型における置換検出キーは、
    当該置換検出キーの存在によって、当該ひな型の記述内
    容の中に、他のひな型の記述内容を貼りつけることを指
    示するようにされたことを特徴とする請求項1記載の原
    稿テキスト生成処理装置。
  20. 【請求項20】 テキストと画像とのいずれか1つまた
    はすべてについて、当該テキストにおける一部を特定の
    文字あるいは文字群に置き換え可能に、あるいは当該画
    像における一部あるいは全部について特定の画像に置き
    換え可能に、置換検出キーをもって指示したひな型が用
    意されると共に、 上記置換検出キーによって特定される特定の文字あるい
    は文字群と特定の画像とを格納しているファイルをそな
    え、 コンパイラが、上記ひな型の1つと上記ファイルに格納
    されている特定の文字あるいは文字群および/または特
    定の画像を用いて、画像表示用プログラムを作成し、 表示装置が、当該画像表示用プログラムにもとづいて、
    上記ひな型の1つに対応して特定の文字あるいは文字群
    および/または特定の画像を貼りつけた原稿テキストを
    生成する原稿テキスト生成処理装置を実現するプログラ
    ムが記憶されるプログラム記憶媒体において、 上記特定の文字あるいは文字群および/または特定の画
    像に対応するパラメータを2次元以上の座標軸をもつ表
    形式で特定するパラメータ設定用表をそなえ、 当該パラメータ設定用表における1つの座標軸に対応す
    る1つあるいは複数行をもって、上記ひな型の1つに対
    応させたことを特徴とするプログラム記憶媒体。
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