JPH10269338A - 画像データベースシステム - Google Patents
画像データベースシステムInfo
- Publication number
- JPH10269338A JPH10269338A JP9073401A JP7340197A JPH10269338A JP H10269338 A JPH10269338 A JP H10269338A JP 9073401 A JP9073401 A JP 9073401A JP 7340197 A JP7340197 A JP 7340197A JP H10269338 A JPH10269338 A JP H10269338A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- directory
- data
- image
- image data
- description
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004321 preservation Methods 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 18
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 6
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 3
- 238000012217 deletion Methods 0.000 description 1
- 230000037430 deletion Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Processing Or Creating Images (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 画像とこれに対する説明とを対応づけて管理
し、表示する画像データベースシステムにおいて、同一
の説明内容の重複保持をなくすとともに、表示時の表示
スペースを節約する。 【解決手段】 複数の画像データに共通する説明データ
がある場合には、それら複数の画像データを同一のディ
レクトリに格納し、共通の説明データをそのディレクト
リに格納する。すなわち、データベースには、各画像デ
ータ(G1.CNTなど)に対して各々固有の説明デー
タ(TG1.TXTなど)が格納されるとともに、各デ
ィレクトリにはそのディレクトリの各要素に共通する説
明データ(TP1.TXTなど)が格納される。検索さ
れた画像データ群を表示する際には、同じディレクトリ
に含まれる画像データ群はまとめて表示し、それらの属
するディレクトリの説明データを見出しとして表示す
る。
し、表示する画像データベースシステムにおいて、同一
の説明内容の重複保持をなくすとともに、表示時の表示
スペースを節約する。 【解決手段】 複数の画像データに共通する説明データ
がある場合には、それら複数の画像データを同一のディ
レクトリに格納し、共通の説明データをそのディレクト
リに格納する。すなわち、データベースには、各画像デ
ータ(G1.CNTなど)に対して各々固有の説明デー
タ(TG1.TXTなど)が格納されるとともに、各デ
ィレクトリにはそのディレクトリの各要素に共通する説
明データ(TP1.TXTなど)が格納される。検索さ
れた画像データ群を表示する際には、同じディレクトリ
に含まれる画像データ群はまとめて表示し、それらの属
するディレクトリの説明データを見出しとして表示す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像データベース
システムに関し、特に画像データとこれに対応する説明
とを対応づけて管理し、画像データを対応する説明とと
もに表示する画像データベースシステムに関する。
システムに関し、特に画像データとこれに対応する説明
とを対応づけて管理し、画像データを対応する説明とと
もに表示する画像データベースシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】画像データベースシステムの中には、画
像に対応づけて説明文を入力可能とし、画像を表示する
際にその説明文を対応させて表示する機能を有するもの
がある。この種のシステムとしては、デジタルスチルカ
メラで撮影した写真画像をアルバム形式で保存・管理す
る電子アルバムソフトウエアがよく知られている。
像に対応づけて説明文を入力可能とし、画像を表示する
際にその説明文を対応させて表示する機能を有するもの
がある。この種のシステムとしては、デジタルスチルカ
メラで撮影した写真画像をアルバム形式で保存・管理す
る電子アルバムソフトウエアがよく知られている。
【0003】従来のこのようなシステムでは、説明文を
画像単位で設定し、管理していた。このシステムでは、
画像を表示する際にその画像に対応する説明文のファイ
ルを読み出し、画像と説明文とを所定のレイアウトで配
置して表示していた。
画像単位で設定し、管理していた。このシステムでは、
画像を表示する際にその画像に対応する説明文のファイ
ルを読み出し、画像と説明文とを所定のレイアウトで配
置して表示していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来システムは、説明
文を画像単位で設定・管理しているため、複数の画像の
説明文に同一の内容が含まれている場合でも、その同一
の内容を各画像ごとに格納しなければならず、説明文の
ために必要な記憶容量が大きくなってしまうという問題
があった。
文を画像単位で設定・管理しているため、複数の画像の
説明文に同一の内容が含まれている場合でも、その同一
の内容を各画像ごとに格納しなければならず、説明文の
ために必要な記憶容量が大きくなってしまうという問題
があった。
【0005】また、従来システムでは、複数の画像を一
覧表示する場合には、説明の内容が共通する場合にで
も、その共通の内容を各画像ごとに表示していた。図1
0は、デジタルデータとして保存した写真の画像を従来
システムにて表示した場合の表示例であり、説明文とし
て、撮影の日付や撮影場所、簡単なコメントが表示され
ている。図10の例では、各画像200の説明文202
は、日付及び場所が共通しているが、それら共通内容は
各画像ごとに繰り返し表示されている。このように、従
来システムでは、画像の一覧表示のために必要となるス
ペースが大きくなってしまうという問題があった。
覧表示する場合には、説明の内容が共通する場合にで
も、その共通の内容を各画像ごとに表示していた。図1
0は、デジタルデータとして保存した写真の画像を従来
システムにて表示した場合の表示例であり、説明文とし
て、撮影の日付や撮影場所、簡単なコメントが表示され
ている。図10の例では、各画像200の説明文202
は、日付及び場所が共通しているが、それら共通内容は
各画像ごとに繰り返し表示されている。このように、従
来システムでは、画像の一覧表示のために必要となるス
ペースが大きくなってしまうという問題があった。
【0006】本発明は、上記課題を解決するためになさ
れたものであり、画像に対する説明情報の重複保持をな
くし、少ない記憶情報で従来と同等の説明情報を表示す
ることができる画像データベースシステムを提供するこ
とを目的とする。
れたものであり、画像に対する説明情報の重複保持をな
くし、少ない記憶情報で従来と同等の説明情報を表示す
ることができる画像データベースシステムを提供するこ
とを目的とする。
【0007】また、本発明は、画像及び説明の表示出力
において、表示スペースを効率よく利用することができ
る画像データベースシステムを提供することを目的とす
る。
において、表示スペースを効率よく利用することができ
る画像データベースシステムを提供することを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、画像データと説明データとを対応づけて
管理し、画像データを対応する説明データとともに表示
出力する画像データベースシステムにおいて、画像デー
タが格納される各ディレクトリごとに当該ディレクトリ
の画像データに共通する説明データが関連づけられ、画
像データを表示する際に当該画像データの格納ディレク
トリ及びその上位の各ディレクトリの説明データを当該
画像データに対応づけて表示することを特徴とする。
に、本発明は、画像データと説明データとを対応づけて
管理し、画像データを対応する説明データとともに表示
出力する画像データベースシステムにおいて、画像デー
タが格納される各ディレクトリごとに当該ディレクトリ
の画像データに共通する説明データが関連づけられ、画
像データを表示する際に当該画像データの格納ディレク
トリ及びその上位の各ディレクトリの説明データを当該
画像データに対応づけて表示することを特徴とする。
【0009】この構成では、ディレクトリの階層構造を
利用して画像データベースを構築する。すなわち、各概
念ごとにディレクトリを作成し、概念間の階層関係をデ
ィレクトリの包含関係として表し、各画像データをその
内容が属する概念のディレクトリに格納する。そして、
各ディレクトリに対してそれぞれ説明データを関連づけ
る。各ディレクトリに対応する説明データは、そのディ
レクトリに格納される画像データ(あるいはそのディレ
クトリの下位ディレクトリ内の画像データ)に共通する
説明データとして用いる。すなわち、画像データを表示
する際には、その画像データの属するディレクトリ及び
その上位の各ディレクトリに関連する説明データをその
画像データに対応づけて表示する。
利用して画像データベースを構築する。すなわち、各概
念ごとにディレクトリを作成し、概念間の階層関係をデ
ィレクトリの包含関係として表し、各画像データをその
内容が属する概念のディレクトリに格納する。そして、
各ディレクトリに対してそれぞれ説明データを関連づけ
る。各ディレクトリに対応する説明データは、そのディ
レクトリに格納される画像データ(あるいはそのディレ
クトリの下位ディレクトリ内の画像データ)に共通する
説明データとして用いる。すなわち、画像データを表示
する際には、その画像データの属するディレクトリ及び
その上位の各ディレクトリに関連する説明データをその
画像データに対応づけて表示する。
【0010】この構成によれば、複数の画像データに共
通する説明データがある場合には、それら複数の画像デ
ータを同一のディレクトリに格納し、共通の説明データ
をそのディレクトリに対して関連づけることにより、共
通の説明データを各画像データごとに重複して保持する
必要がなくなり、記憶容量を節約することができる。そ
して、画像表示時には、画像データが属するディレクト
リ及びその上位の各ディレクトリに対応する説明データ
をそれぞれ取り出して表示するので、各画像単位で説明
データを保持していた従来システムと同等の説明情報
を、画像に対応づけて表示することができる。
通する説明データがある場合には、それら複数の画像デ
ータを同一のディレクトリに格納し、共通の説明データ
をそのディレクトリに対して関連づけることにより、共
通の説明データを各画像データごとに重複して保持する
必要がなくなり、記憶容量を節約することができる。そ
して、画像表示時には、画像データが属するディレクト
リ及びその上位の各ディレクトリに対応する説明データ
をそれぞれ取り出して表示するので、各画像単位で説明
データを保持していた従来システムと同等の説明情報
を、画像に対応づけて表示することができる。
【0011】また、本発明は、画像データの表示の際
に、ディレクトリ構造に従って同一ディレクトリに属す
る画像データ群をまとめて表示するとともに、各ディレ
クトリに対応する説明データは当該ディレクトリに含ま
れる画像データ群に対して見出しとして表示することを
特徴とする。
に、ディレクトリ構造に従って同一ディレクトリに属す
る画像データ群をまとめて表示するとともに、各ディレ
クトリに対応する説明データは当該ディレクトリに含ま
れる画像データ群に対して見出しとして表示することを
特徴とする。
【0012】この構成では、同一ディレクトリに属する
画像データ群を一連の表示領域にまとめて表示するの
で、そのディレクトリに対応する説明データをそれら画
像データ群に対して見出しとして一つ表示するだけで、
ユーザがその説明データと各画像との対応を把握するこ
とができる。この構成によれば、各ディレクトリに対す
る説明データを見出しとして表示することにより、各画
像の概念的な階層関係を把握しやすくなるとともに、重
複内容の表示が減るため表示スペースを節約することが
できる。
画像データ群を一連の表示領域にまとめて表示するの
で、そのディレクトリに対応する説明データをそれら画
像データ群に対して見出しとして一つ表示するだけで、
ユーザがその説明データと各画像との対応を把握するこ
とができる。この構成によれば、各ディレクトリに対す
る説明データを見出しとして表示することにより、各画
像の概念的な階層関係を把握しやすくなるとともに、重
複内容の表示が減るため表示スペースを節約することが
できる。
【0013】また、本発明は、画像データをページ単位
の媒体に表示出力する場合において、1つのディレクト
リに含まれる画像データ群が複数のページにまたがって
出力される場合には、これら各ページに対して当該ディ
レクトリの説明データを表示することを特徴とする。
の媒体に表示出力する場合において、1つのディレクト
リに含まれる画像データ群が複数のページにまたがって
出力される場合には、これら各ページに対して当該ディ
レクトリの説明データを表示することを特徴とする。
【0014】この構成によれば、各ページごとにディレ
クトリに対応する説明データが表示されるので、前ペー
ジを参照しなくても、そのページだけで表示画像に関す
るすべての説明データやその表示画像の階層レベルを知
ることができる。
クトリに対応する説明データが表示されるので、前ペー
ジを参照しなくても、そのページだけで表示画像に関す
るすべての説明データやその表示画像の階層レベルを知
ることができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態(以下
実施形態という)について、図面に基づいて説明する。
実施形態という)について、図面に基づいて説明する。
【0016】実施形態1.図1は、本発明に係る画像デ
ータベースシステムの概略的な構成を示す図である。
ータベースシステムの概略的な構成を示す図である。
【0017】図1において、データベース10には各画
像データのファイルと、各画像データに対応づけて表示
する説明文のデータ(以下、説明データと呼ぶ)のファ
イルとが格納されている。データベース10には、画像
の各概念ごとにディレクトリが作成され、各画像データ
は各々対応する概念のディレクトリに格納されている。
また、各ディレクトリには、そのディレクトリに対応す
る説明データのファイルが格納されている。
像データのファイルと、各画像データに対応づけて表示
する説明文のデータ(以下、説明データと呼ぶ)のファ
イルとが格納されている。データベース10には、画像
の各概念ごとにディレクトリが作成され、各画像データ
は各々対応する概念のディレクトリに格納されている。
また、各ディレクトリには、そのディレクトリに対応す
る説明データのファイルが格納されている。
【0018】図2は、データベース10のデータ構造の
一例を示す図である。図2は、デジタルカメラ等で撮影
した写真のデータを、撮影の日付や撮影場所、及び簡単
なコメントとともに格納する場合のデータ構造の一例を
示している。図2の例では、ディレクトリは<>で括っ
て表示している。この例では、撮影の日付、場所の順に
階層的なディレクトリを構成しており、画像データは<
場所>のディレクトリの下に設けられた<画像>ディレ
クトリに格納される。各画像データは、撮影の日付及び
場所に応じて、対応する<日付>ディレクトリの下の<
場所>ディレクトリの下に格納されている。そして、各
<日付>ディレクトリには、そのディレクトリの説明デ
ータとして、そのディレクトリに対応する日付を表すテ
キストデータのファイルが格納されており、各場所ディ
レクトリにも、同様にそのディレクトリに対応する場所
名などを表すテキストデータのファイルが格納されてい
る。また、<画像>ディレクトリには、各画像データに
対応して、コメント文のテキストデータファイルが格納
されている。図2では、画像データのファイルは拡張子
「.CNT」で、説明データのファイルは拡張子「.T
XT」で示されている。なお、図2では、画像データの
ファイルとコメント文のファイルとは、例えば「G1.
CNT」と「TG1.TXT」のように、互いに対応付
け可能なファイル名が付与されている(コメント文のフ
ァイルには、対応する画像データのファイル名の頭に
「T」を付けたファイル名が付与されている)。
一例を示す図である。図2は、デジタルカメラ等で撮影
した写真のデータを、撮影の日付や撮影場所、及び簡単
なコメントとともに格納する場合のデータ構造の一例を
示している。図2の例では、ディレクトリは<>で括っ
て表示している。この例では、撮影の日付、場所の順に
階層的なディレクトリを構成しており、画像データは<
場所>のディレクトリの下に設けられた<画像>ディレ
クトリに格納される。各画像データは、撮影の日付及び
場所に応じて、対応する<日付>ディレクトリの下の<
場所>ディレクトリの下に格納されている。そして、各
<日付>ディレクトリには、そのディレクトリの説明デ
ータとして、そのディレクトリに対応する日付を表すテ
キストデータのファイルが格納されており、各場所ディ
レクトリにも、同様にそのディレクトリに対応する場所
名などを表すテキストデータのファイルが格納されてい
る。また、<画像>ディレクトリには、各画像データに
対応して、コメント文のテキストデータファイルが格納
されている。図2では、画像データのファイルは拡張子
「.CNT」で、説明データのファイルは拡張子「.T
XT」で示されている。なお、図2では、画像データの
ファイルとコメント文のファイルとは、例えば「G1.
CNT」と「TG1.TXT」のように、互いに対応付
け可能なファイル名が付与されている(コメント文のフ
ァイルには、対応する画像データのファイル名の頭に
「T」を付けたファイル名が付与されている)。
【0019】ユーザは、データベース構築支援部12を
利用して、このようなデータベースを作成する。データ
ベース構築支援部12は、ユーザの指示に応じて、ディ
レクトリの生成・削除、画像データのファイルの適切な
ディレクトリへの移動などの処理を実行する。また、デ
ータベース構築支援部12は、ディレクトリが作成され
た場合には、ユーザに対してそのディレクトリに対する
説明データの入力を促すとともに、入力された説明デー
タのファイルにファイル名を付与し、そのディレクトリ
に格納する。また、データベース構築支援部12は、画
像データに対応する説明データ(コメント文など)が入
力されると、その説明データのファイルを作成し、その
画像データのファイル名に基づき所定の規則(図2の例
では、画像データのファイル名の頭に「T」を付加す
る)に従ってその説明データのファイル名を作成し、画
像データと同一ディレクトリにその説明データを格納す
る。
利用して、このようなデータベースを作成する。データ
ベース構築支援部12は、ユーザの指示に応じて、ディ
レクトリの生成・削除、画像データのファイルの適切な
ディレクトリへの移動などの処理を実行する。また、デ
ータベース構築支援部12は、ディレクトリが作成され
た場合には、ユーザに対してそのディレクトリに対する
説明データの入力を促すとともに、入力された説明デー
タのファイルにファイル名を付与し、そのディレクトリ
に格納する。また、データベース構築支援部12は、画
像データに対応する説明データ(コメント文など)が入
力されると、その説明データのファイルを作成し、その
画像データのファイル名に基づき所定の規則(図2の例
では、画像データのファイル名の頭に「T」を付加す
る)に従ってその説明データのファイル名を作成し、画
像データと同一ディレクトリにその説明データを格納す
る。
【0020】検索部14は、このようにして構築された
データベース10において、ユーザが入力した検索キー
に基づき検索処理を行う。検索部14は、ファイル名の
ほかに、説明データの中の単語などを検索キーとして検
索を行うことができる。検索部14は、検索キーに該当
する画像データを検出し、それらデータのファイル名な
どを含んだ検索結果リストを作成する。
データベース10において、ユーザが入力した検索キー
に基づき検索処理を行う。検索部14は、ファイル名の
ほかに、説明データの中の単語などを検索キーとして検
索を行うことができる。検索部14は、検索キーに該当
する画像データを検出し、それらデータのファイル名な
どを含んだ検索結果リストを作成する。
【0021】レイアウト処理部16は、この検索結果リ
ストに登録された画像をディレクトリ構造を反映した形
でレイアウトする。このレイアウト結果が、ディスプレ
イ装置あるいは印刷装置などの出力部18から出力され
る。
ストに登録された画像をディレクトリ構造を反映した形
でレイアウトする。このレイアウト結果が、ディスプレ
イ装置あるいは印刷装置などの出力部18から出力され
る。
【0022】このシステムにおける画像の検索及び表示
の手順を図3に基づき説明する。検索部14は、ユーザ
によって入力された検索キーを取得すると(S10)、
データベース10からその検索キーに対応する画像デー
タを検索する(S12)。本実施形態では、ファイル名
やディレクトリ名において検索キーを探索するモード
や、各説明データにおいて検索キーを探索するモードな
ど複数の検索モードを提供している。例えば、説明デー
タにて検索キーを探索するモードでは、検索部14は、
検索キーを含んだ説明データを検出すると、その説明デ
ータのファイル名に基づき、その説明データに対応する
画像データのファイル名、又はその説明データに対応す
るディレクトリのディレクトリ名を取得する。検索部1
4は、検索されたのが画像データのファイルである場合
には、そのファイルが属するディレクトリ及びその直系
上位の各ディレクトリ(すなわちディレクトリパス)を
調べ、それらディレクトリのディレクトリ名とそのファ
イルのファイル名の情報を一時記憶に蓄積する。また、
検索されたのがディレクトリである場合には、そのディ
レクトリ及び下位の各ディレクトリに含まれる各画像デ
ータのファイルを調べ、それら各ファイルごとにファイ
ル名と所属ディレクトリ及びその上位の各ディレクトリ
のディレクトリ名の情報を一時記憶に蓄積する。この結
果、検索キーに該当する画像データごとに、そのファイ
ル名と所属ディレクトリ及び上位ディレクトリのディレ
クトリ名の組の情報が得られる。検索部14は、この蓄
積された情報を、同一ディレクトリの情報が連続するよ
うにソートし、このソート結果のリストを検索結果リス
トとしてレイアウト処理部16に出力する。図4は、こ
のようにして得られた検索結果リストのデータ内容の一
例である。
の手順を図3に基づき説明する。検索部14は、ユーザ
によって入力された検索キーを取得すると(S10)、
データベース10からその検索キーに対応する画像デー
タを検索する(S12)。本実施形態では、ファイル名
やディレクトリ名において検索キーを探索するモード
や、各説明データにおいて検索キーを探索するモードな
ど複数の検索モードを提供している。例えば、説明デー
タにて検索キーを探索するモードでは、検索部14は、
検索キーを含んだ説明データを検出すると、その説明デ
ータのファイル名に基づき、その説明データに対応する
画像データのファイル名、又はその説明データに対応す
るディレクトリのディレクトリ名を取得する。検索部1
4は、検索されたのが画像データのファイルである場合
には、そのファイルが属するディレクトリ及びその直系
上位の各ディレクトリ(すなわちディレクトリパス)を
調べ、それらディレクトリのディレクトリ名とそのファ
イルのファイル名の情報を一時記憶に蓄積する。また、
検索されたのがディレクトリである場合には、そのディ
レクトリ及び下位の各ディレクトリに含まれる各画像デ
ータのファイルを調べ、それら各ファイルごとにファイ
ル名と所属ディレクトリ及びその上位の各ディレクトリ
のディレクトリ名の情報を一時記憶に蓄積する。この結
果、検索キーに該当する画像データごとに、そのファイ
ル名と所属ディレクトリ及び上位ディレクトリのディレ
クトリ名の組の情報が得られる。検索部14は、この蓄
積された情報を、同一ディレクトリの情報が連続するよ
うにソートし、このソート結果のリストを検索結果リス
トとしてレイアウト処理部16に出力する。図4は、こ
のようにして得られた検索結果リストのデータ内容の一
例である。
【0023】レイアウト処理部16は、この検索結果リ
ストに基づき、検索された画像データの一覧表示のため
の表示データを作成する。このため、まずレイアウト処
理部16は、検索結果リストの最後まで処理が終了した
かどうかを検査し(S14)、終了していない場合に
は、検索結果リストから未処理(すなわち、まだレイア
ウトされていない)の画像についての情報(画像データ
のファイル名及び所属ディレクトリのディレクトリ名な
ど)を一つ取り出す(S16)。この情報には、前述の
ように、当該画像の画像データのファイル名や所属ディ
レクトリのディレクトリ名などが含まれており、レイア
ウト処理部16は、この情報を用いてデータベース10
内の画像データのファイルにアクセスすることができ
る。レイアウト処理部16は、検索結果リストを調べ、
S16で取り出した画像の所属ディレクトリに複数の画
像データが含まれているか否かを判定する(S18)。
この判定の結果がYes(肯定)の場合には、レイアウ
ト処理部16は、まず当該所属ディレクトリ及びその上
位の各ディレクトリの説明データをデータベース10か
ら取得し、それら各説明データを、上位ディレクトリの
ものから順に画像表示領域の見出し位置に並べて配置す
る(S20)。ここで、レイアウト処理部16は、S1
6で取り出した情報の中の各ディレクトリ名によって、
データベース10の各ディレクトリにアクセスし、それ
ら各ディレクトリに格納されている説明データを取り出
して配置する。次にレイアウト処理部16は、その所属
ディレクトリに含まれる各画像データ、及びそれら各画
像データについての説明データをデータベース10から
取り出し、それら各画像データ及び説明データを互いに
対応づけて、予め定められた配置規則に従って順に画像
表示領域に配置する(S22)。ここで、各画像データ
に対応する説明データは、ファイル名の対応関係で特定
され、取り出される。このようにして配置された画像は
処理済みとされ、以降のS16の処理では取り出されな
い。このようにしてそのディレクトリのすべての画像デ
ータの配置が完了すると、S14に戻って、再び以上の
処理を繰り返す。
ストに基づき、検索された画像データの一覧表示のため
の表示データを作成する。このため、まずレイアウト処
理部16は、検索結果リストの最後まで処理が終了した
かどうかを検査し(S14)、終了していない場合に
は、検索結果リストから未処理(すなわち、まだレイア
ウトされていない)の画像についての情報(画像データ
のファイル名及び所属ディレクトリのディレクトリ名な
ど)を一つ取り出す(S16)。この情報には、前述の
ように、当該画像の画像データのファイル名や所属ディ
レクトリのディレクトリ名などが含まれており、レイア
ウト処理部16は、この情報を用いてデータベース10
内の画像データのファイルにアクセスすることができ
る。レイアウト処理部16は、検索結果リストを調べ、
S16で取り出した画像の所属ディレクトリに複数の画
像データが含まれているか否かを判定する(S18)。
この判定の結果がYes(肯定)の場合には、レイアウ
ト処理部16は、まず当該所属ディレクトリ及びその上
位の各ディレクトリの説明データをデータベース10か
ら取得し、それら各説明データを、上位ディレクトリの
ものから順に画像表示領域の見出し位置に並べて配置す
る(S20)。ここで、レイアウト処理部16は、S1
6で取り出した情報の中の各ディレクトリ名によって、
データベース10の各ディレクトリにアクセスし、それ
ら各ディレクトリに格納されている説明データを取り出
して配置する。次にレイアウト処理部16は、その所属
ディレクトリに含まれる各画像データ、及びそれら各画
像データについての説明データをデータベース10から
取り出し、それら各画像データ及び説明データを互いに
対応づけて、予め定められた配置規則に従って順に画像
表示領域に配置する(S22)。ここで、各画像データ
に対応する説明データは、ファイル名の対応関係で特定
され、取り出される。このようにして配置された画像は
処理済みとされ、以降のS16の処理では取り出されな
い。このようにしてそのディレクトリのすべての画像デ
ータの配置が完了すると、S14に戻って、再び以上の
処理を繰り返す。
【0024】図5は、このような処理によって得られた
一覧表示の例である。図5の例では、見出し位置は、画
像表示領域の空き領域の左上隅に設定されており、各デ
ィレクトリについての説明データ110及び112が、
その見出し位置に配置される。そして、その下に、その
ディレクトリに属する複数の画像100が左詰3列配置
で配置される。各画像100に固有の説明データ120
は、対応する画像100の下にそれぞれ配置される。こ
のような配置によれば、ユーザは画像100と説明デー
タ110、112及び120との関係を容易に把握する
ことができる。
一覧表示の例である。図5の例では、見出し位置は、画
像表示領域の空き領域の左上隅に設定されており、各デ
ィレクトリについての説明データ110及び112が、
その見出し位置に配置される。そして、その下に、その
ディレクトリに属する複数の画像100が左詰3列配置
で配置される。各画像100に固有の説明データ120
は、対応する画像100の下にそれぞれ配置される。こ
のような配置によれば、ユーザは画像100と説明デー
タ110、112及び120との関係を容易に把握する
ことができる。
【0025】また、S18の判定の結果がNo(否定)
の場合には、レイアウト処理部16は、S16にて取り
出した画像の情報に基づき、その画像のデータと、その
画像に対応する説明データ及びこれに対応する各ディレ
クトリの説明データをデータベース10から取り出し、
それらを画像表示領域の空き領域に所定の配置規則に従
って配置する(S24)。そして、S14に戻って再び
以上の処理を繰り返す。図6は、この場合の表示例を示
す図である。図6の例では、所属ディレクトリの異なる
各画像100が、順に左詰で配置され、各画像100の
下には、その画像の属するディレクトリ及びその画像自
体の説明データ110、112及び120が上位から順
に配置されている。
の場合には、レイアウト処理部16は、S16にて取り
出した画像の情報に基づき、その画像のデータと、その
画像に対応する説明データ及びこれに対応する各ディレ
クトリの説明データをデータベース10から取り出し、
それらを画像表示領域の空き領域に所定の配置規則に従
って配置する(S24)。そして、S14に戻って再び
以上の処理を繰り返す。図6は、この場合の表示例を示
す図である。図6の例では、所属ディレクトリの異なる
各画像100が、順に左詰で配置され、各画像100の
下には、その画像の属するディレクトリ及びその画像自
体の説明データ110、112及び120が上位から順
に配置されている。
【0026】このようにして図3の処理手順に従って作
成された表示データは、出力部18にて表示出力され
る。
成された表示データは、出力部18にて表示出力され
る。
【0027】以上説明したように、本実施形態によれ
ば、複数の画像データに共通する説明内容は、それら複
数の画像データが属するディレクトリの説明データとし
て設定することにより、同一内容を各画像データごとに
重複して格納する必要がなくなるので、データベース1
0の記憶容量を節約することができる。また、検索され
た画像の一覧表示においては、ディレクトリに対応する
説明データは見出しとして基本的に1回表示されるだけ
なので、表示スペースを節約することができる。本実施
形態は、画像をディスプレイ装置に表示する場合、紙な
どに印刷出力する場合のいずれにも適用可能である。
ば、複数の画像データに共通する説明内容は、それら複
数の画像データが属するディレクトリの説明データとし
て設定することにより、同一内容を各画像データごとに
重複して格納する必要がなくなるので、データベース1
0の記憶容量を節約することができる。また、検索され
た画像の一覧表示においては、ディレクトリに対応する
説明データは見出しとして基本的に1回表示されるだけ
なので、表示スペースを節約することができる。本実施
形態は、画像をディスプレイ装置に表示する場合、紙な
どに印刷出力する場合のいずれにも適用可能である。
【0028】実施形態2.以下では、画像データ及び説
明データの配置方法についての別の実施形態を説明す
る。この実施形態は、画像の一覧を紙などのページ型の
媒体に表示出力(例えば印刷)する場合の好適な方法/
システムである。本実施形態の方法は、図1のシステム
構成で実行することができる。本実施形態は、レイアウ
ト処理部16の処理を実施形態1のものから変更するこ
とにより実現することができる。
明データの配置方法についての別の実施形態を説明す
る。この実施形態は、画像の一覧を紙などのページ型の
媒体に表示出力(例えば印刷)する場合の好適な方法/
システムである。本実施形態の方法は、図1のシステム
構成で実行することができる。本実施形態は、レイアウ
ト処理部16の処理を実施形態1のものから変更するこ
とにより実現することができる。
【0029】図7は、この実施形態の処理手順を示すフ
ローチャートである。図7において、図3と同一内容の
ステップには同一の符号を付してその説明を省略する。
ローチャートである。図7において、図3と同一内容の
ステップには同一の符号を付してその説明を省略する。
【0030】本実施形態の処理手順において、レイアウ
ト処理部16は、検索結果リストから未処理画像につい
ての情報を1つ取り出す(S16)と、次に、その画像
の所属ディレクトリが前回に処理した画像の所属ディレ
クトリと一致するか否かを判定する(S30)。この判
定結果がNo(否定)の場合には、今回取り出した画像
の所属ディレクトリについての説明データを表示する必
要がある。本実施形態では、ディレクトリについての説
明データは、ページの空き領域の左上隅などの所定位置
に配置し、そのディレクトリ内の画像は、その説明デー
タの下に例えば左詰などの所定の配置規則に従って配置
する。ここで、本実施形態は、ページ型の媒体への表示
出力を対象とするので、現在レイアウト中のページに、
そのディレクトリの説明データ及び画像データの両方を
配置できるだけのスペースがあるか否かを判定する(S
32)。配置スペースがある場合には、前回の画像の所
属ディレクトリと今回取り出した画像の所属ディレクト
リとを比較し、前回のものと異なる最上位のディレクト
リを求める(S34)。例えば、図4に示した検索結果
リストにおいて、今回4行目の情報(日付1/場所2/
G11)を取り出したとすると、前回と異なる最上位の
ディレクトリは<場所2>となる。そこで、S34で求
めたディレクトリから今回取り出した画像の所属ディレ
クトリまでの各ディレクトリの説明データをデータベー
ス10から取り出し、これらを見出し位置に配置する
(S36)。そして、その説明データの下に、左詰でそ
の画像及びその画像の説明データを配置する(S3
8)。
ト処理部16は、検索結果リストから未処理画像につい
ての情報を1つ取り出す(S16)と、次に、その画像
の所属ディレクトリが前回に処理した画像の所属ディレ
クトリと一致するか否かを判定する(S30)。この判
定結果がNo(否定)の場合には、今回取り出した画像
の所属ディレクトリについての説明データを表示する必
要がある。本実施形態では、ディレクトリについての説
明データは、ページの空き領域の左上隅などの所定位置
に配置し、そのディレクトリ内の画像は、その説明デー
タの下に例えば左詰などの所定の配置規則に従って配置
する。ここで、本実施形態は、ページ型の媒体への表示
出力を対象とするので、現在レイアウト中のページに、
そのディレクトリの説明データ及び画像データの両方を
配置できるだけのスペースがあるか否かを判定する(S
32)。配置スペースがある場合には、前回の画像の所
属ディレクトリと今回取り出した画像の所属ディレクト
リとを比較し、前回のものと異なる最上位のディレクト
リを求める(S34)。例えば、図4に示した検索結果
リストにおいて、今回4行目の情報(日付1/場所2/
G11)を取り出したとすると、前回と異なる最上位の
ディレクトリは<場所2>となる。そこで、S34で求
めたディレクトリから今回取り出した画像の所属ディレ
クトリまでの各ディレクトリの説明データをデータベー
ス10から取り出し、これらを見出し位置に配置する
(S36)。そして、その説明データの下に、左詰でそ
の画像及びその画像の説明データを配置する(S3
8)。
【0031】S32の判定において、現ページに配置ス
ペースがなかった場合には、改ページ処理を行う(S4
0)。改ページ処理では、図8に示すように、まずレイ
アウト対象を次のページに移行し(S50)、このペー
ジの先頭(左上隅)に現在処理中の画像の所属ディレク
トリ及びその上位の各ディレクトリの説明データを配置
する(S52)。そして、この改ページ処理が終わる
と、その説明データの下に、左詰でその画像及びその画
像の説明データを配置する(S38)。
ペースがなかった場合には、改ページ処理を行う(S4
0)。改ページ処理では、図8に示すように、まずレイ
アウト対象を次のページに移行し(S50)、このペー
ジの先頭(左上隅)に現在処理中の画像の所属ディレク
トリ及びその上位の各ディレクトリの説明データを配置
する(S52)。そして、この改ページ処理が終わる
と、その説明データの下に、左詰でその画像及びその画
像の説明データを配置する(S38)。
【0032】以上、S30の判定結果がNoの場合(す
なわち、前回とディレクトリが異なる場合)について説
明した。この場合は、基本的に所属ディレクトリの説明
データを見出し位置に配置するとともに、その下に画像
データ及びこれに対応する説明データを配置した。これ
に対し、S30の判定結果がYesの場合は、基本的に
は、所属ディレクトリの説明データは配置せずに、画像
データ及びこれに対応する説明データのみを配置する。
ただし、この場合も、現ページにその画像データ及び説
明データを配置するスペースがあるか否かを判定する
(S42)。配置スペースがある場合には、その画像デ
ータ及び説明データを左詰などの所定の配置規則に従っ
て配置する(S38)。また、S42において配置スペ
ースがないと判定された場合には、改ページ処理を行い
(S44)、次ページに画像データ及び説明データを配
置する(S38)。S44の改ページ処理の手順は、S
40の場合と同じでよい。
なわち、前回とディレクトリが異なる場合)について説
明した。この場合は、基本的に所属ディレクトリの説明
データを見出し位置に配置するとともに、その下に画像
データ及びこれに対応する説明データを配置した。これ
に対し、S30の判定結果がYesの場合は、基本的に
は、所属ディレクトリの説明データは配置せずに、画像
データ及びこれに対応する説明データのみを配置する。
ただし、この場合も、現ページにその画像データ及び説
明データを配置するスペースがあるか否かを判定する
(S42)。配置スペースがある場合には、その画像デ
ータ及び説明データを左詰などの所定の配置規則に従っ
て配置する(S38)。また、S42において配置スペ
ースがないと判定された場合には、改ページ処理を行い
(S44)、次ページに画像データ及び説明データを配
置する(S38)。S44の改ページ処理の手順は、S
40の場合と同じでよい。
【0033】図9は、このような処理によって生成され
た画像一覧の表示データの一例である。この例では、ま
ず、1ページ目では、画像100−1のデータのディレ
クトリパスに含まれる各ディレクトリの説明データ11
0−1及び112−1が見出し位置に上位から順に配置
され、その下に画像100−1とこれに固有の説明デー
タ120−1とが一組となって配置されている。ここ
で、例えば、説明データの表示において、ディレクトリ
の階層レベルが区別できるように、階層レベルを表すマ
ークを付したり、あるいは階層レベルに応じて字体や文
字サイズなどを変えるなどの方法が考えられる。画像1
00−2は、画像100−1と<場所>のディレクトリ
のみが異なるので、この<場所>ディレクトリに対応す
る説明データ112−2のみが見出し位置に配置されて
いる。そして、このディレクトリ内の画像データが多く
1ページ目だけでは収まりきらないので、2ページ目に
までわたって配置されている(画像データ100−
3)。ここで、2ページ目の先頭の見出し位置には、画
像データ100−3のディレクトリパスに含まれる各デ
ィレクトリの説明データ110−3及び112−3がす
べて配置される。
た画像一覧の表示データの一例である。この例では、ま
ず、1ページ目では、画像100−1のデータのディレ
クトリパスに含まれる各ディレクトリの説明データ11
0−1及び112−1が見出し位置に上位から順に配置
され、その下に画像100−1とこれに固有の説明デー
タ120−1とが一組となって配置されている。ここ
で、例えば、説明データの表示において、ディレクトリ
の階層レベルが区別できるように、階層レベルを表すマ
ークを付したり、あるいは階層レベルに応じて字体や文
字サイズなどを変えるなどの方法が考えられる。画像1
00−2は、画像100−1と<場所>のディレクトリ
のみが異なるので、この<場所>ディレクトリに対応す
る説明データ112−2のみが見出し位置に配置されて
いる。そして、このディレクトリ内の画像データが多く
1ページ目だけでは収まりきらないので、2ページ目に
までわたって配置されている(画像データ100−
3)。ここで、2ページ目の先頭の見出し位置には、画
像データ100−3のディレクトリパスに含まれる各デ
ィレクトリの説明データ110−3及び112−3がす
べて配置される。
【0034】このように、本実施形態によれば、説明デ
ータをディレクトリ構造に従って配置するので、各画像
データの関係が把握しやすく、また表示スペースの節約
にもなる。また、本実施形態によれば、あるディレクト
リの画像群の途中でページが変わるような場合には、新
ページにそのディレクトリ及び上位の各ディレクトリの
説明データが配置されるので、前ページを参照しなくて
もその新ページだけで画像に対するすべての説明データ
を把握することができる。
ータをディレクトリ構造に従って配置するので、各画像
データの関係が把握しやすく、また表示スペースの節約
にもなる。また、本実施形態によれば、あるディレクト
リの画像群の途中でページが変わるような場合には、新
ページにそのディレクトリ及び上位の各ディレクトリの
説明データが配置されるので、前ページを参照しなくて
もその新ページだけで画像に対するすべての説明データ
を把握することができる。
【0035】以上、本発明の好適な実施形態について説
明した。以上に説明した実施形態はあくまで一例であ
り、本発明の範囲内において様々な変形をなすことがで
きる。例えば、データベース構築支援部12という特別
の機構を設けずに、OS(オペレーティング・システ
ム)等が提供するファイル管理サービスを利用してデー
タベース10を構築することもできる。説明データはエ
ディタ等を利用して作成することができる。なお、この
場合、画像とそれに対応するコメント文とのファイル名
の対応は、ユーザが管理する必要がある。また、上記実
施形態では、データベースにおいて、概念を示すディレ
クトリ(図2参照。<場所1>など)の下に<画像>デ
ィレクトリを設け、各画像データ及びこれらに対応する
説明データをその<画像>ディレクトリに格納したが、
これに限らず、概念を示すディレクトリに直接画像デー
タ及びその説明データを格納するような構成をとっても
よい。この場合、一つのディレクトリに画像データに対
応する説明データとディレクトリの説明データの両方が
混在することになるので、両者の区別が必要となる。こ
の区別は、例えばディレクトリ対応の説明データと画像
対応の説明データとで拡張子を変えるなどの方法で実現
することができる。
明した。以上に説明した実施形態はあくまで一例であ
り、本発明の範囲内において様々な変形をなすことがで
きる。例えば、データベース構築支援部12という特別
の機構を設けずに、OS(オペレーティング・システ
ム)等が提供するファイル管理サービスを利用してデー
タベース10を構築することもできる。説明データはエ
ディタ等を利用して作成することができる。なお、この
場合、画像とそれに対応するコメント文とのファイル名
の対応は、ユーザが管理する必要がある。また、上記実
施形態では、データベースにおいて、概念を示すディレ
クトリ(図2参照。<場所1>など)の下に<画像>デ
ィレクトリを設け、各画像データ及びこれらに対応する
説明データをその<画像>ディレクトリに格納したが、
これに限らず、概念を示すディレクトリに直接画像デー
タ及びその説明データを格納するような構成をとっても
よい。この場合、一つのディレクトリに画像データに対
応する説明データとディレクトリの説明データの両方が
混在することになるので、両者の区別が必要となる。こ
の区別は、例えばディレクトリ対応の説明データと画像
対応の説明データとで拡張子を変えるなどの方法で実現
することができる。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
共通の説明データを各画像データごとに重複して保持す
る必要がなくなり、記憶容量を節約することができる。
また、各画像の概念的な階層関係を把握しやすくなると
ともに、重複内容の表示が減るため表示スペースを節約
することができる。
共通の説明データを各画像データごとに重複して保持す
る必要がなくなり、記憶容量を節約することができる。
また、各画像の概念的な階層関係を把握しやすくなると
ともに、重複内容の表示が減るため表示スペースを節約
することができる。
【図1】 本発明に係る画像データベースシステムの概
略構成を示す図である。
略構成を示す図である。
【図2】 データベースのデータ構造の一例を示す図で
ある。
ある。
【図3】 実施形態1の処理手順を示すフローチャート
である。
である。
【図4】 検索結果リストのデータ内容の一例を示す図
である。
である。
【図5】 実施形態1による表示例を示す図である。
【図6】 実施形態1よる表示例を示す図である。
【図7】 実施形態2の処理手順を示すフローチャート
である。
である。
【図8】 改ページ処理の手順を示すフローチャートで
ある。
ある。
【図9】 実施形態2による表示例を示す図である。
【図10】 従来の画像データベースシステムによる表
示例を示す図である。
示例を示す図である。
10 データベース、12 データベース構築支援部、
14 検索部、16レイアウト処理部、18 出力部。
14 検索部、16レイアウト処理部、18 出力部。
Claims (3)
- 【請求項1】 画像データと説明データとを対応づけて
管理し、画像データを対応する説明データとともに表示
出力する画像データベースシステムにおいて、 画像データが格納される各ディレクトリごとに当該ディ
レクトリの画像データに共通する説明データが関連づけ
られ、画像データを表示する際に当該画像データの所属
ディレクトリ及びその上位の各ディレクトリの説明デー
タを当該画像データに対応づけて表示することを特徴と
する画像データベースシステム。 - 【請求項2】 請求項1に記載の画像データベースシス
テムにおいて、 画像データの表示の際に、ディレクトリ構造に従って同
一ディレクトリに属する画像データ群をまとめて表示す
るとともに、各ディレクトリに対応する説明データは当
該ディレクトリに含まれる画像データ群に対して見出し
として表示することを特徴とする画像データベースシス
テム。 - 【請求項3】 請求項2記載の画像データベースシステ
ムにおいて、 画像データをページ単位の媒体に表示出力する場合にお
いて、1つのディレクトリに含まれる画像データ群が複
数のページにまたがって出力される場合には、これら各
ページに対して当該ディレクトリ及びその上位の各ディ
レクトリの説明データを表示することを特徴とする画像
データベースシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9073401A JPH10269338A (ja) | 1997-03-26 | 1997-03-26 | 画像データベースシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9073401A JPH10269338A (ja) | 1997-03-26 | 1997-03-26 | 画像データベースシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10269338A true JPH10269338A (ja) | 1998-10-09 |
Family
ID=13517147
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9073401A Pending JPH10269338A (ja) | 1997-03-26 | 1997-03-26 | 画像データベースシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10269338A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0990997A1 (en) * | 1998-09-29 | 2000-04-05 | Eastman Kodak Company | A method for controlling and managing redundancy in an image database by elimination of automatically detected exact duplicate and near duplicate images |
| JP2000250854A (ja) * | 2000-05-08 | 2000-09-14 | I Cube Kk | カメラで撮影した画像をサーバで表示するシステム、そのサーバ及びそのサーバ用制御プログラムを記録した記録媒体 |
| JP2001086433A (ja) * | 1999-09-17 | 2001-03-30 | Hitachi Denshi Ltd | 監視記憶装置における画像データ検索表示方法 |
| JP2006072517A (ja) * | 2004-08-31 | 2006-03-16 | Canon Inc | 画像ファイル管理装置及び方法及びプログラム及び記憶媒体 |
| JP2006072858A (ja) * | 2004-09-03 | 2006-03-16 | Canon Inc | 画像処理装置、画像処理方法、コンピュータプログラム、コンピュータ読み取り可能な記録媒体、及び画像形成システム |
| JP2013229056A (ja) * | 2013-07-30 | 2013-11-07 | Seiko Epson Corp | 画像ファイルの表示 |
-
1997
- 1997-03-26 JP JP9073401A patent/JPH10269338A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0990997A1 (en) * | 1998-09-29 | 2000-04-05 | Eastman Kodak Company | A method for controlling and managing redundancy in an image database by elimination of automatically detected exact duplicate and near duplicate images |
| JP2001086433A (ja) * | 1999-09-17 | 2001-03-30 | Hitachi Denshi Ltd | 監視記憶装置における画像データ検索表示方法 |
| JP2000250854A (ja) * | 2000-05-08 | 2000-09-14 | I Cube Kk | カメラで撮影した画像をサーバで表示するシステム、そのサーバ及びそのサーバ用制御プログラムを記録した記録媒体 |
| JP2006072517A (ja) * | 2004-08-31 | 2006-03-16 | Canon Inc | 画像ファイル管理装置及び方法及びプログラム及び記憶媒体 |
| JP2006072858A (ja) * | 2004-09-03 | 2006-03-16 | Canon Inc | 画像処理装置、画像処理方法、コンピュータプログラム、コンピュータ読み取り可能な記録媒体、及び画像形成システム |
| JP2013229056A (ja) * | 2013-07-30 | 2013-11-07 | Seiko Epson Corp | 画像ファイルの表示 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0136711B1 (en) | Control structure in a document processing system | |
| US4933880A (en) | Method for dynamically processing non-text components in compound documents | |
| US4996662A (en) | Method for generating document using tables storing pointers and indexes | |
| US6044384A (en) | Document processing apparatus | |
| US20080155171A1 (en) | File system, and method for storing and searching for file by the same | |
| JP3910236B2 (ja) | ハイパーリンク自動生成装置 | |
| JPH0736768A (ja) | 電子ファイル装置 | |
| JPH10283345A (ja) | 文書管理装置 | |
| JPH0981585A (ja) | 電子ファイリング装置 | |
| JP2009098829A (ja) | 漫画のコマ検索装置 | |
| JPH113296A (ja) | メディア変換システム | |
| JPH036664A (ja) | 文書検索方法 | |
| JPH06231183A (ja) | 文書ファイリング装置 | |
| JP5298484B2 (ja) | 文書処理装置 | |
| JP2003271582A (ja) | 文書作成システム、文書テンプレート登録装置及び方法、プログラム、並びに文書テンプレート登録データ | |
| JPH0512405A (ja) | 画像情報記憶検索装置 | |
| JPH05151264A (ja) | 情報検索装置 | |
| JPH06139281A (ja) | 電子ファイル装置 | |
| JPH0991300A (ja) | ファイル管理方法 | |
| JP2666542B2 (ja) | データ印刷・参照処理装置 | |
| JP2888458B2 (ja) | ファイル格納装置 | |
| JPH096777A (ja) | ワードプロセッサ | |
| JPH10134081A (ja) | ページ作成支援方法及び装置 | |
| JPH0237466A (ja) | 情報処理システム | |
| JP2006018386A (ja) | 電子帳票と連携した文書管理・閲覧システム |