JPH10270113A - キャップ一体モールド型コネクタ - Google Patents
キャップ一体モールド型コネクタInfo
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- JPH10270113A JPH10270113A JP9069648A JP6964897A JPH10270113A JP H10270113 A JPH10270113 A JP H10270113A JP 9069648 A JP9069648 A JP 9069648A JP 6964897 A JP6964897 A JP 6964897A JP H10270113 A JPH10270113 A JP H10270113A
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- Japan
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- hole
- socket contact
- contact
- cap
- socket
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Links
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- 239000011347 resin Substances 0.000 abstract description 4
- 229920005989 resin Polymers 0.000 abstract description 4
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- 241000207961 Sesamum Species 0.000 description 4
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/40—Securing contact members in or to a base or case; Insulating of contact members
- H01R13/405—Securing in non-demountable manner, e.g. moulding, riveting
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R43/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining, or repairing of line connectors or current collectors or for joining electric conductors
- H01R43/20—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining, or repairing of line connectors or current collectors or for joining electric conductors for assembling or disassembling contact members with insulating base, case or sleeve
- H01R43/24—Assembling by moulding on contact members
Landscapes
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ソケットコンタクトの外力による変形や異物
等の侵入による接触不良等の不具合発生を防止する。 【解決手段】 板状のソケットコンタクト42が圧入さ
れるボディ31の貫通孔32を、相手方ピンコンタクト
が挿入できるだけの大きさとされた前面孔33と、その
前面孔33に続いてソケットコンタクト42が位置され
る背面孔34とによって構成する。前面孔33とほぼ同
一の孔と、ソケットコンタクト42の基部44の矩形断
面形状とが合わさった断面形状を有する背面孔34は、
2つのリブ46をソケットコンタクト42に設けたこと
により、単にソケットコンタクト42を圧入するだけで
ふさがれ、キャップ49成形時の背面孔34への樹脂も
れが防止される。
等の侵入による接触不良等の不具合発生を防止する。 【解決手段】 板状のソケットコンタクト42が圧入さ
れるボディ31の貫通孔32を、相手方ピンコンタクト
が挿入できるだけの大きさとされた前面孔33と、その
前面孔33に続いてソケットコンタクト42が位置され
る背面孔34とによって構成する。前面孔33とほぼ同
一の孔と、ソケットコンタクト42の基部44の矩形断
面形状とが合わさった断面形状を有する背面孔34は、
2つのリブ46をソケットコンタクト42に設けたこと
により、単にソケットコンタクト42を圧入するだけで
ふさがれ、キャップ49成形時の背面孔34への樹脂も
れが防止される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は板状のソケットコ
ンタクトを具備したコネクタに関し、特にソケットコン
タクトとコードとの接続部を覆うようにキャップがボデ
ィの背面側に一体成形されてなるコネクタに関する。
ンタクトを具備したコネクタに関し、特にソケットコン
タクトとコードとの接続部を覆うようにキャップがボデ
ィの背面側に一体成形されてなるコネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のコネクタの一例を図5に
示す。樹脂材よりなるボディ11にはその前後方向に貫
通する貫通孔12が配列形成されており、ボゲィ11の
背面側からこれら貫通孔12にソケットコンタクト13
が圧入されて、ボディ11に取付け固定されている。ソ
ケットコンタクト13の、ボディ11背面側から突出す
る突出部14にはコード15の心線16がそれぞれ半田
付けされて接続され、この接続部を覆うようにキャップ
17がボディ11の背面側に一体成形されている。
示す。樹脂材よりなるボディ11にはその前後方向に貫
通する貫通孔12が配列形成されており、ボゲィ11の
背面側からこれら貫通孔12にソケットコンタクト13
が圧入されて、ボディ11に取付け固定されている。ソ
ケットコンタクト13の、ボディ11背面側から突出す
る突出部14にはコード15の心線16がそれぞれ半田
付けされて接続され、この接続部を覆うようにキャップ
17がボディ11の背面側に一体成形されている。
【0003】ソケットコンタクト13は図6に示すよう
に板状とされ、その一端側が二脚に分離されて相手方コ
ネクタのピンコンタクトを挟む一対の弾性接片18とさ
れている。ソケットコンタクト13の、これら弾性接片
18に続く基部19の両側面には圧入係止用の爪21が
それぞれ突設されている。なお、他端側の、ボディ11
の背面より突出される突出部14は図に示すようにその
両側縁が円弧状にわずかに折り曲げられている。
に板状とされ、その一端側が二脚に分離されて相手方コ
ネクタのピンコンタクトを挟む一対の弾性接片18とさ
れている。ソケットコンタクト13の、これら弾性接片
18に続く基部19の両側面には圧入係止用の爪21が
それぞれ突設されている。なお、他端側の、ボディ11
の背面より突出される突出部14は図に示すようにその
両側縁が円弧状にわずかに折り曲げられている。
【0004】ボディ11に形成されている貫通孔12は
図7に示すような構成とされ、即ちボディ11の前面側
に形成された前面孔22と、それに続いてボディ11の
背面に開口する背面孔23とによって構成されている。
背面孔23はソケットコンタクト13の基部19の矩形
断面と対応した角孔とされている。一方、前面孔22は
この背面孔23の角孔と、もう一つの角孔とが十字に組
合わさってなる十字状の孔とされている。
図7に示すような構成とされ、即ちボディ11の前面側
に形成された前面孔22と、それに続いてボディ11の
背面に開口する背面孔23とによって構成されている。
背面孔23はソケットコンタクト13の基部19の矩形
断面と対応した角孔とされている。一方、前面孔22は
この背面孔23の角孔と、もう一つの角孔とが十字に組
合わさってなる十字状の孔とされている。
【0005】ソケットコンタクト13の貫通孔12への
圧入により、その基部19の爪21が形成されている部
分が、図5に示したように背面孔23内に位置して嵌合
し、これによってソケットコンタクト13がボディ11
に係止されると共に背面孔23がふさがれて、キャップ
17成形時にその樹脂が貫通孔12内にもれるのが防止
される。
圧入により、その基部19の爪21が形成されている部
分が、図5に示したように背面孔23内に位置して嵌合
し、これによってソケットコンタクト13がボディ11
に係止されると共に背面孔23がふさがれて、キャップ
17成形時にその樹脂が貫通孔12内にもれるのが防止
される。
【0006】ソケットコンタクト13の弾性接片18は
前面孔22内に位置し、その先端はボディ11の前面近
くに位置される。このソケットコンタクト13と係合す
るピンコンタクト24は図8に示したように矩形断面を
有する角ピンとされ、ソケットコンタクト13に対し、
十字をなすように両弾性接片18間に挿入される。従っ
て、前面孔22において、背面孔23に対し、十字をな
すように拡大されている部分はこのピンコンタクト24
を収容する大きさとされる。なお、その前端にはピンコ
ンタクト24の挿入を容易とすべく、テーパ25が形成
されている。
前面孔22内に位置し、その先端はボディ11の前面近
くに位置される。このソケットコンタクト13と係合す
るピンコンタクト24は図8に示したように矩形断面を
有する角ピンとされ、ソケットコンタクト13に対し、
十字をなすように両弾性接片18間に挿入される。従っ
て、前面孔22において、背面孔23に対し、十字をな
すように拡大されている部分はこのピンコンタクト24
を収容する大きさとされる。なお、その前端にはピンコ
ンタクト24の挿入を容易とすべく、テーパ25が形成
されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述したボ
ディ11の成形に当たっては貫通孔12を形成するため
に、前面孔22に対応した中ゴマと、背面孔23に対応
した中ゴマとをインサートする必要があり、従って成形
上、前面孔22の前端部分を狭めることはできず、よっ
てボディ11前面から見てソケットコンタクト13の先
端全体が前面孔22内に見える状態となっている。この
ため、ソケットコンタクト13に不要な外力がかかりや
すく、変形しやすいものとなっており、また前面孔22
が大きく開口しているため、ほこりや異物が侵入しやす
く、接触不良等を生じやすいものとなっていた。
ディ11の成形に当たっては貫通孔12を形成するため
に、前面孔22に対応した中ゴマと、背面孔23に対応
した中ゴマとをインサートする必要があり、従って成形
上、前面孔22の前端部分を狭めることはできず、よっ
てボディ11前面から見てソケットコンタクト13の先
端全体が前面孔22内に見える状態となっている。この
ため、ソケットコンタクト13に不要な外力がかかりや
すく、変形しやすいものとなっており、また前面孔22
が大きく開口しているため、ほこりや異物が侵入しやす
く、接触不良等を生じやすいものとなっていた。
【0008】この発明の目的はこれら従来の欠点を解消
し、ソケットコンタクトに不要な外力がかかりにくく、
かつほこりや異物が侵入しにくい構造としたキャップ一
体モールド型コネクタを提供することにある。
し、ソケットコンタクトに不要な外力がかかりにくく、
かつほこりや異物が侵入しにくい構造としたキャップ一
体モールド型コネクタを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明によれ
ば、板状体とされ、一端側が二脚に分離されて相手方コ
ネクタのピンコンタクトを挟む弾性接片とされたソケッ
トコンタクトがボディの貫通孔に圧入され、そのソケッ
トコンタクトとコードとの接続部を覆うようにキャップ
がボディの背面側に一体成形されてなるキャップ一体モ
ールド型コネクタにおいて、上記貫通孔はピンコンタク
トが挿入できるだけの大きさとされた前面孔と、その前
面孔に続いてソケットコンタクトが位置される背面孔と
によって構成され、背面孔は前面孔とほぼ同一の孔と、
ソケットコンタクトの他端側基部の矩形断面形状とが合
わさった断面形状とされ、ソケットコンタクトの基部の
両板面にそれぞれリブが突設され、ソケットコンタクト
の背面孔への圧入により、そのソケットコンタクトの矩
形断面及び2つのリブによって背面孔がふさがれる構造
とされる。
ば、板状体とされ、一端側が二脚に分離されて相手方コ
ネクタのピンコンタクトを挟む弾性接片とされたソケッ
トコンタクトがボディの貫通孔に圧入され、そのソケッ
トコンタクトとコードとの接続部を覆うようにキャップ
がボディの背面側に一体成形されてなるキャップ一体モ
ールド型コネクタにおいて、上記貫通孔はピンコンタク
トが挿入できるだけの大きさとされた前面孔と、その前
面孔に続いてソケットコンタクトが位置される背面孔と
によって構成され、背面孔は前面孔とほぼ同一の孔と、
ソケットコンタクトの他端側基部の矩形断面形状とが合
わさった断面形状とされ、ソケットコンタクトの基部の
両板面にそれぞれリブが突設され、ソケットコンタクト
の背面孔への圧入により、そのソケットコンタクトの矩
形断面及び2つのリブによって背面孔がふさがれる構造
とされる。
【0010】請求項2の発明では請求項1の発明におい
て、前面孔が円形孔とされる。
て、前面孔が円形孔とされる。
【0011】
【発明の実施の形態】この発明の実施の形態を図面を参
照して実施例により説明する。図1はこの発明の一実施
例を示したものであり、図2はそのボディ31の構造を
示したものである。まず、ボディ31の構造について説
明する。ソケットコンタクトが圧入される貫通孔32は
ボディ31の前面側に形成された前面孔33と、それに
続いてボディ31の背面に開口する背面孔34とによっ
て構成される。前面孔33は相手方コネクタのピンコン
タクトが挿入できるだけの大きさとされた小形の孔とさ
れ、この例では円形とされている。また、その前端には
ピンコンタクトの挿入を容易とすべく、テーパ35が設
けられている。
照して実施例により説明する。図1はこの発明の一実施
例を示したものであり、図2はそのボディ31の構造を
示したものである。まず、ボディ31の構造について説
明する。ソケットコンタクトが圧入される貫通孔32は
ボディ31の前面側に形成された前面孔33と、それに
続いてボディ31の背面に開口する背面孔34とによっ
て構成される。前面孔33は相手方コネクタのピンコン
タクトが挿入できるだけの大きさとされた小形の孔とさ
れ、この例では円形とされている。また、その前端には
ピンコンタクトの挿入を容易とすべく、テーパ35が設
けられている。
【0012】前面孔33はボディ31の前面側わずかの
部分に位置しており、貫通孔32の大部分は背面孔34
によって占められている。背面孔34は前面孔33とほ
ぼ同一の円形孔34aと、後述するソケットコンタクト
の基部の矩形断面形状に対応する角孔34bとが合わさ
った断面形状とされ、この角孔34bの分、前面孔33
より大きくなっている。この例ではボディ31に5つの
貫通孔32が配列形成されている。このような前面孔3
3と背面孔34とよりなる貫通孔32は、前面孔33に
対応した中ゴマと、背面孔34に対応した中ゴマとをイ
ンサートしてボディ31を成形することにより、形成さ
れる。
部分に位置しており、貫通孔32の大部分は背面孔34
によって占められている。背面孔34は前面孔33とほ
ぼ同一の円形孔34aと、後述するソケットコンタクト
の基部の矩形断面形状に対応する角孔34bとが合わさ
った断面形状とされ、この角孔34bの分、前面孔33
より大きくなっている。この例ではボディ31に5つの
貫通孔32が配列形成されている。このような前面孔3
3と背面孔34とよりなる貫通孔32は、前面孔33に
対応した中ゴマと、背面孔34に対応した中ゴマとをイ
ンサートしてボディ31を成形することにより、形成さ
れる。
【0013】なお、ボディ31の前半部は相手方コネク
タに挿入される挿入部36とされ、その外面にはこの例
では一対の突条37と、凹部を有する突条38とが形成
されている。また、ボディ31の背面には図に示したよ
うに、各背面孔34に対応して、互い違いに配列された
突部39が形成され、さらに各角孔34bの両延長上に
溝41が形成されている。
タに挿入される挿入部36とされ、その外面にはこの例
では一対の突条37と、凹部を有する突条38とが形成
されている。また、ボディ31の背面には図に示したよ
うに、各背面孔34に対応して、互い違いに配列された
突部39が形成され、さらに各角孔34bの両延長上に
溝41が形成されている。
【0014】図3は上述した背面孔34内に位置される
板状のソケットコンタクト42を示したものである。ソ
ケットコンタクト42は図6に示したソケットコンタク
ト13と同様に、一対の弾性接片43を有しており、ま
たその基部44の両側面には圧入係止用の爪45を有し
ている。基部44の両板面には中心線上において互いに
ずれた位置に、リブ46がそれぞれ突設されており、こ
れら2つのリブ46の突出形状は上述した背面孔34の
円形孔34a部分の円形と同形状とされている。なお、
リブ46は例えばプレス加工によって形成される。
板状のソケットコンタクト42を示したものである。ソ
ケットコンタクト42は図6に示したソケットコンタク
ト13と同様に、一対の弾性接片43を有しており、ま
たその基部44の両側面には圧入係止用の爪45を有し
ている。基部44の両板面には中心線上において互いに
ずれた位置に、リブ46がそれぞれ突設されており、こ
れら2つのリブ46の突出形状は上述した背面孔34の
円形孔34a部分の円形と同形状とされている。なお、
リブ46は例えばプレス加工によって形成される。
【0015】ソケットコンタクト42の、コード15の
心線16が半田付けされる突出部47はこの例では基部
44の一側部から後方に延長された延長部48を介して
設けられており、図に示したように湾曲されている。上
記のような形状とされたソケットコンタクト42はボデ
ィ31の背面孔34に圧入されて、図1に示したように
取付け固定される。この際、背面孔34はソケットコン
タクト42の基部44の矩形断面及び2つのリブ46に
よって完全にふさがれた状態となる。そして、コード1
5の心線16がソケットコンタクト42の突出部47に
それぞれ接続された後、この接続部を覆うようにキャッ
プ49がボディ31の背面側に一体成形されてコネクタ
が完成する。
心線16が半田付けされる突出部47はこの例では基部
44の一側部から後方に延長された延長部48を介して
設けられており、図に示したように湾曲されている。上
記のような形状とされたソケットコンタクト42はボデ
ィ31の背面孔34に圧入されて、図1に示したように
取付け固定される。この際、背面孔34はソケットコン
タクト42の基部44の矩形断面及び2つのリブ46に
よって完全にふさがれた状態となる。そして、コード1
5の心線16がソケットコンタクト42の突出部47に
それぞれ接続された後、この接続部を覆うようにキャッ
プ49がボディ31の背面側に一体成形されてコネクタ
が完成する。
【0016】図4は各背面孔34にソケットコンタクト
42が圧入された状態をボディ31背面側から見て示し
たものであり、この例では5つの突出部47が上下互い
違いに位置するように圧入される。このような配置とす
ることにより、心線16の半田付け作業性が向上する。
上記した構成によれば、前面孔33は図5に示した従来
のコネクタの前面孔22に比べて小さいものとなり、そ
の分ほこりや異物が内部に侵入しにくいものとなる。ま
た、前面孔33が小さいため、ソケットコンタクト42
はボディ31の前面によって隠れ、ほとんど露出しない
状態となる。
42が圧入された状態をボディ31背面側から見て示し
たものであり、この例では5つの突出部47が上下互い
違いに位置するように圧入される。このような配置とす
ることにより、心線16の半田付け作業性が向上する。
上記した構成によれば、前面孔33は図5に示した従来
のコネクタの前面孔22に比べて小さいものとなり、そ
の分ほこりや異物が内部に侵入しにくいものとなる。ま
た、前面孔33が小さいため、ソケットコンタクト42
はボディ31の前面によって隠れ、ほとんど露出しない
状態となる。
【0017】なお、この図1〜4に示した例では前面孔
33を円形孔としているが、これに限らず他の形状とし
てもよい。この場合には2つのリブ46の突出形状はそ
の前面孔33の形状に対応した形状とされる。
33を円形孔としているが、これに限らず他の形状とし
てもよい。この場合には2つのリブ46の突出形状はそ
の前面孔33の形状に対応した形状とされる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれば
ソケットコンタクト42が収容された貫通孔32の前端
部は、相手方コネクタのピンコンタクトが挿入できるだ
けの小さな前面孔33によって構成されるため、ソケッ
トコンタクト42はほとんど露出せず、よって不要な外
力がかかりにくいものとなり、外力によるソケットコン
タクト42の変形発生を防止することができる。
ソケットコンタクト42が収容された貫通孔32の前端
部は、相手方コネクタのピンコンタクトが挿入できるだ
けの小さな前面孔33によって構成されるため、ソケッ
トコンタクト42はほとんど露出せず、よって不要な外
力がかかりにくいものとなり、外力によるソケットコン
タクト42の変形発生を防止することができる。
【0019】また、前面孔33を小さくできるため、ほ
こりや異物が内部に侵入しにくいものとなり、接触不良
等の不具合発生を防止することができる。なお、板状ソ
ケットコンタクト42の矩形断面より大きい断面形状を
有する背面孔34は、リブ46を設けたソケットコンタ
クト42を単に背面孔34に圧入するだけでふさがれる
ため、キャップ49成形時の貫通孔32への樹脂もれを
例えば別部品や充填剤を用いることなく、簡易に防止で
きるものとなっている。
こりや異物が内部に侵入しにくいものとなり、接触不良
等の不具合発生を防止することができる。なお、板状ソ
ケットコンタクト42の矩形断面より大きい断面形状を
有する背面孔34は、リブ46を設けたソケットコンタ
クト42を単に背面孔34に圧入するだけでふさがれる
ため、キャップ49成形時の貫通孔32への樹脂もれを
例えば別部品や充填剤を用いることなく、簡易に防止で
きるものとなっている。
【図1】この発明の一実施例を示す断面図。
【図2】Aは図1におけるボディの正面図、Bはその断
面図、Cはその背面図。
面図、Cはその背面図。
【図3】Aは図1におけるソケットコンタクトの平面
図、Bはその側面図。
図、Bはその側面図。
【図4】ボディにソケットコンタクトが圧入された状態
を示す背面図。
を示す背面図。
【図5】従来のキャップ一体モールド型コネクタを示す
断面図。
断面図。
【図6】Aは図5におけるソケットコンタクトの平面
図、Bはその側面図。
図、Bはその側面図。
【図7】Aは図5におけるボディの正面図、Bはその断
面図、Cはその背面図。
面図、Cはその背面図。
【図8】ソケットコンタクトとピンコンタクトとの嵌合
を説明するための図。
を説明するための図。
Claims (2)
- 【請求項1】 板状体とされ、一端側が二脚に分離され
て相手方コネクタのピンコンタクトを挟む弾性接片とさ
れたソケットコンタクトがボディの貫通孔に圧入され、
そのソケットコンタクトとコードとの接続部を覆うよう
にキャップが上記ボディの背面側に一体成形されてなる
キャップ一体モールド型コネクタにおいて、 上記貫通孔は上記ピンコンタクトが挿入できるだけの大
きさとされた前面孔と、その前面孔に続いて上記ソケッ
トコンタクトが位置される背面孔とによって構成され、 上記背面孔は上記前面孔とほぼ同一の孔と、上記ソケッ
トコンタクトの他端側基部の矩形断面形状とが合わさっ
た断面形状を有しており、 上記ソケットコンタクトの基部の両板面にそれぞれリブ
が突設され、 上記ソケットコンタクトの上記背面孔への圧入により、
そのソケットコンタクトの上記矩形断面及び2つのリブ
によって上記背面孔がふさがれていることを特徴とする
キャップ一体モールド型コネクタ。 - 【請求項2】 請求項1記載のキャップ一体モールド型
コネクタにおいて、上記前面孔が円形孔とされているこ
とを特徴とするキャップ一体モールド型コネクタ。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9069648A JPH10270113A (ja) | 1997-03-24 | 1997-03-24 | キャップ一体モールド型コネクタ |
| TW087203799U TW449122U (en) | 1997-03-24 | 1998-03-16 | Integrally molded capped type connector |
| US09/044,145 US5993256A (en) | 1997-03-24 | 1998-03-19 | Integrally molded capped type connector |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9069648A JPH10270113A (ja) | 1997-03-24 | 1997-03-24 | キャップ一体モールド型コネクタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10270113A true JPH10270113A (ja) | 1998-10-09 |
Family
ID=13408885
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9069648A Pending JPH10270113A (ja) | 1997-03-24 | 1997-03-24 | キャップ一体モールド型コネクタ |
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| JP (1) | JPH10270113A (ja) |
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Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100365883C (zh) * | 2002-07-31 | 2008-01-30 | 莫列斯公司 | 电连接器 |
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-
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-
1998
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- 1998-03-19 US US09/044,145 patent/US5993256A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100365883C (zh) * | 2002-07-31 | 2008-01-30 | 莫列斯公司 | 电连接器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5993256A (en) | 1999-11-30 |
| TW449122U (en) | 2001-08-01 |
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