JPH10270141A - ブラシホルダー及びその製造方法 - Google Patents
ブラシホルダー及びその製造方法Info
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- JPH10270141A JPH10270141A JP8773297A JP8773297A JPH10270141A JP H10270141 A JPH10270141 A JP H10270141A JP 8773297 A JP8773297 A JP 8773297A JP 8773297 A JP8773297 A JP 8773297A JP H10270141 A JPH10270141 A JP H10270141A
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- Japan
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- main body
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- brush
- brush holder
- lead wire
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Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 7
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 28
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims abstract description 8
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 11
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 11
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 5
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 238000004078 waterproofing Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Motor Or Generator Frames (AREA)
- Motor Or Generator Current Collectors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 コネクターを容易に変更させて全体のコスト
を低減させて製作できるブラシホルダーの提供を目的と
する。 【構成】 ブラシを保持するブラシホルダー1であっ
て、該ブラシホルダー1は、ブラシ56を一端側に取り
付けた本体部2の他端側に、別体のコネクター4が取り
換え可能に接続されている。
を低減させて製作できるブラシホルダーの提供を目的と
する。 【構成】 ブラシを保持するブラシホルダー1であっ
て、該ブラシホルダー1は、ブラシ56を一端側に取り
付けた本体部2の他端側に、別体のコネクター4が取り
換え可能に接続されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ブラシホルダー及び
その製造方法に関するものである。
その製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術及びその課題】従来におけるブラシホルダ
ー57は例えば図7の断面構成図で示すように構成され
ており、ブラシホルダー57の本体部58の下端部には
前記ブラシ56が挿入されており、このブラシ56はス
プリング60により常に下方側へ付勢された状態で取り
付けられており、ブラシ56に接続されたリード線59
を本体部58の下部に開口された丸孔58a内に下方側
より差し込んで、本体部58の上端のコネクター部63
内に上方より差し込まれたコネクター側のリード線64
を、本体部58内でかしめ金具65等により前記リード
線59に連結して構成されており、また、図7におい
て、本体部58の上端側にはゴムリング61を介在させ
て覆蓋基板62が一体化されており、この覆蓋基板62
に一体状に前記コネクター部63が形成されたものとな
っている。また、覆蓋基板62には上下方向に貫通して
取付ボルトを差し込み可能にボルト挿通カラー66が設
けられている。
ー57は例えば図7の断面構成図で示すように構成され
ており、ブラシホルダー57の本体部58の下端部には
前記ブラシ56が挿入されており、このブラシ56はス
プリング60により常に下方側へ付勢された状態で取り
付けられており、ブラシ56に接続されたリード線59
を本体部58の下部に開口された丸孔58a内に下方側
より差し込んで、本体部58の上端のコネクター部63
内に上方より差し込まれたコネクター側のリード線64
を、本体部58内でかしめ金具65等により前記リード
線59に連結して構成されており、また、図7におい
て、本体部58の上端側にはゴムリング61を介在させ
て覆蓋基板62が一体化されており、この覆蓋基板62
に一体状に前記コネクター部63が形成されたものとな
っている。また、覆蓋基板62には上下方向に貫通して
取付ボルトを差し込み可能にボルト挿通カラー66が設
けられている。
【0003】このような従来のブラシホルダー57にお
いては、ブラシ56に接続されたリード線59を、ブラ
シホルダー本体58の丸孔58a内に通し、しかも本体
部58の内側でかしめ金具65でかしめる作業が必要と
なり、この時にスプリング60が介在されているため、
スプリング60の付勢力によりかしめ金具65をかしめ
る作業等が非常に困難となり、ブラシホルダー57の組
立作業が困難を極め、作業性が悪いという問題点があっ
た。
いては、ブラシ56に接続されたリード線59を、ブラ
シホルダー本体58の丸孔58a内に通し、しかも本体
部58の内側でかしめ金具65でかしめる作業が必要と
なり、この時にスプリング60が介在されているため、
スプリング60の付勢力によりかしめ金具65をかしめ
る作業等が非常に困難となり、ブラシホルダー57の組
立作業が困難を極め、作業性が悪いという問題点があっ
た。
【0004】また、従来構造のブラシホルダー57にお
いては、前記覆蓋基板62に一体状にコネクター部63
が形成されたものであるため、メーカーの規格等により
コネクターの部分を変更したい場合が生じても、コネク
ター部63のみを変更することができず、ブラシホルダ
ー57全体の成形型を変更せねばならず、コストが増大
してしまうという問題点があった。
いては、前記覆蓋基板62に一体状にコネクター部63
が形成されたものであるため、メーカーの規格等により
コネクターの部分を変更したい場合が生じても、コネク
ター部63のみを変更することができず、ブラシホルダ
ー57全体の成形型を変更せねばならず、コストが増大
してしまうという問題点があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記従来の問題
点に鑑み案出したものであって、メーカー等の要望によ
り容易にコネクター部分を取り換え変更することのでき
る電磁パウダークラッチのブラシホルダーを提供せんこ
とを目的とし、その第1の要旨は、ブラシを一端側に取
り付けた本体部の他端側に、別体のコネクターが取り換
え可能に接続されていることである。また、ブラシホル
ダーの組立作業が容易で、製作が容易となるブラシホル
ダーの製造方法を提供せんことを目的とし、その第2の
要旨は、ブラシを下端に挿着してなるブラシホルダーで
あって、該ブラシホルダーの本体部の下部側より、前記
ブラシに接続されたターミナルを差し込み、前記本体部
の上部側よりコネクターに接続されたリード線を差し込
んで前記ターミナルに重合させ、前記本体部に開口され
たスポット用窓に外側からスポット溶接機のチップを入
れて前記リード線を前記ターミナルに溶着させたことで
ある。
点に鑑み案出したものであって、メーカー等の要望によ
り容易にコネクター部分を取り換え変更することのでき
る電磁パウダークラッチのブラシホルダーを提供せんこ
とを目的とし、その第1の要旨は、ブラシを一端側に取
り付けた本体部の他端側に、別体のコネクターが取り換
え可能に接続されていることである。また、ブラシホル
ダーの組立作業が容易で、製作が容易となるブラシホル
ダーの製造方法を提供せんことを目的とし、その第2の
要旨は、ブラシを下端に挿着してなるブラシホルダーで
あって、該ブラシホルダーの本体部の下部側より、前記
ブラシに接続されたターミナルを差し込み、前記本体部
の上部側よりコネクターに接続されたリード線を差し込
んで前記ターミナルに重合させ、前記本体部に開口され
たスポット用窓に外側からスポット溶接機のチップを入
れて前記リード線を前記ターミナルに溶着させたことで
ある。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は、ブラシホルダー1の分解斜視図であり、
図2は外観構成図である。このブラシホルダー1は、例
えば、図6に示す電磁パウダークラッチ51の側部に配
設されて、電磁パウダークラッチ51のコイル55へス
リップリング52を介し電流を外部から供給するもので
あり、ブラシホルダー1の本体部2は上下に長い筒状に
形成されており、その下端部に一対のブラシ56,56
が差込状に取り付けられており、本体部2の上端側には
一体状に外側に拡径して取付鍔部5が成形され、取付鍔
部5の下部外周にはオーリング8が外嵌されて、このオ
ーリング8によりブラシホルダー1を覆蓋する図示しな
いケースとの間の水密性が確保されるように構成されて
いる。
する。図1は、ブラシホルダー1の分解斜視図であり、
図2は外観構成図である。このブラシホルダー1は、例
えば、図6に示す電磁パウダークラッチ51の側部に配
設されて、電磁パウダークラッチ51のコイル55へス
リップリング52を介し電流を外部から供給するもので
あり、ブラシホルダー1の本体部2は上下に長い筒状に
形成されており、その下端部に一対のブラシ56,56
が差込状に取り付けられており、本体部2の上端側には
一体状に外側に拡径して取付鍔部5が成形され、取付鍔
部5の下部外周にはオーリング8が外嵌されて、このオ
ーリング8によりブラシホルダー1を覆蓋する図示しな
いケースとの間の水密性が確保されるように構成されて
いる。
【0007】また、取付鍔部5には、取付用のボルトを
挿通するための一対のボルト挿通カラー16,16が嵌
め込まれており、一対のボルト挿通カラー16,16の
中央部には、上下に貫通して中央孔12aが形成され、
この中央孔12a内に上方よりハーネス3のリード線3
aを挿入して、リード線3aを前記ブラシ56,56に
接続できるように構成されており、前記ハーネス3の上
端に別体のコネクター4が接続されている。
挿通するための一対のボルト挿通カラー16,16が嵌
め込まれており、一対のボルト挿通カラー16,16の
中央部には、上下に貫通して中央孔12aが形成され、
この中央孔12a内に上方よりハーネス3のリード線3
aを挿入して、リード線3aを前記ブラシ56,56に
接続できるように構成されており、前記ハーネス3の上
端に別体のコネクター4が接続されている。
【0008】このコネクター4に、自動車の車体に搭載
された電源側より接続端子が接続されて前記ブラシ56
に電流が供給されるものであるが、本例ではコネクター
4は前記本体部2とは別体で構成されているため、コネ
クター4を容易に変更させることができ、自動車メーカ
ー等の要望によりコネクター4の種別を変更させたい時
には、コネクター4を別形式のものに取り換えて、リー
ド線3aを中央孔12から挿通させてブラシ56,56
に接続することができ、前記本体部2及び取付鍔部5を
一体形成しておけば、この部分は1種類のもので全ての
メーカーの規格に対応させることができるものとなり、
従来のようにブラシホルダー全体をメーカー別に変更さ
せる必要がなく、コネクター4部分のみを容易に変更さ
せて、コストを極めて低減させることができるものとな
る。
された電源側より接続端子が接続されて前記ブラシ56
に電流が供給されるものであるが、本例ではコネクター
4は前記本体部2とは別体で構成されているため、コネ
クター4を容易に変更させることができ、自動車メーカ
ー等の要望によりコネクター4の種別を変更させたい時
には、コネクター4を別形式のものに取り換えて、リー
ド線3aを中央孔12から挿通させてブラシ56,56
に接続することができ、前記本体部2及び取付鍔部5を
一体形成しておけば、この部分は1種類のもので全ての
メーカーの規格に対応させることができるものとなり、
従来のようにブラシホルダー全体をメーカー別に変更さ
せる必要がなく、コネクター4部分のみを容易に変更さ
せて、コストを極めて低減させることができるものとな
る。
【0009】なお、中央孔12a内には、防水用のグロ
メット6が一体状に嵌め込まれ、このグロメット6は前
記本体部2を樹脂成形する時に嵌め込まれて、本体部2
が成形時に収縮することにより取付鍔部5内に固定され
るものである。本体部2は図3の断面拡大図で示すよう
な内部構造となっており、本体部2の下端部にはブラシ
56,56を差込状に挿着できるブラシ挿着穴12が下
端を開口させて形成されており、このブラシ挿着穴12
の内周面は鏡面仕上げされたものとなっており、また、
本体部2の側面側には凹部2aが凹み状に形成されてお
り、凹部2aと対向状に横方向に貫通して開口するスポ
ット用窓10が形成されている。
メット6が一体状に嵌め込まれ、このグロメット6は前
記本体部2を樹脂成形する時に嵌め込まれて、本体部2
が成形時に収縮することにより取付鍔部5内に固定され
るものである。本体部2は図3の断面拡大図で示すよう
な内部構造となっており、本体部2の下端部にはブラシ
56,56を差込状に挿着できるブラシ挿着穴12が下
端を開口させて形成されており、このブラシ挿着穴12
の内周面は鏡面仕上げされたものとなっており、また、
本体部2の側面側には凹部2aが凹み状に形成されてお
り、凹部2aと対向状に横方向に貫通して開口するスポ
ット用窓10が形成されている。
【0010】本体部2内には下方側より、図4に示すよ
うなブラシ56にリード線15を介し接続されたターミ
ナル14を差込状に接続する。なお、ブラシ56とター
ミナル14間を接続するリード線15の外側にはスプリ
ング13を予め配設させておき、この状態でターミナル
14を前記ブラシ挿着穴12内に下方側より差し込む。
差し込んだ状態では、ターミナル14は本体部2の凹部
2a内側に差し込まれて、前記スポット用窓10の位置
にその上端が到達する。また、本体部2の上方側から
は、コネクター4に接続されたリード線3aを前記グロ
メット6のリード線孔6a,6aを通して本体部2内の
縦孔11に差し込み、リード線3aをターミナル14の
上端部に重合状に当接させる。この状態で前記スポット
用窓10の外側より、図示しないスポット溶接機のチッ
プを挿入させて、チップを両側より挟み付けてチップに
よりターミナル14とリード線3aの下端部をスポット
溶接して両者を溶着させることができる。
うなブラシ56にリード線15を介し接続されたターミ
ナル14を差込状に接続する。なお、ブラシ56とター
ミナル14間を接続するリード線15の外側にはスプリ
ング13を予め配設させておき、この状態でターミナル
14を前記ブラシ挿着穴12内に下方側より差し込む。
差し込んだ状態では、ターミナル14は本体部2の凹部
2a内側に差し込まれて、前記スポット用窓10の位置
にその上端が到達する。また、本体部2の上方側から
は、コネクター4に接続されたリード線3aを前記グロ
メット6のリード線孔6a,6aを通して本体部2内の
縦孔11に差し込み、リード線3aをターミナル14の
上端部に重合状に当接させる。この状態で前記スポット
用窓10の外側より、図示しないスポット溶接機のチッ
プを挿入させて、チップを両側より挟み付けてチップに
よりターミナル14とリード線3aの下端部をスポット
溶接して両者を溶着させることができる。
【0011】従って、本例では、本体部2内に下方側よ
りブラシ56のターミナル14を差し込み、また、上方
よりコネクター4のリード線3aを差し込み、外側より
スポット溶接により両者を溶着接続することができ、従
来のように、かしめ金具を用いるのに比べて組立作業が
極めて容易に行えるものとなり、作業性が良好でブラシ
ホルダー1の製作が容易となり、しかも従来よりも部品
点数が少なく、コストを低減させてブラシホルダー1を
製作することができるものとなる。
りブラシ56のターミナル14を差し込み、また、上方
よりコネクター4のリード線3aを差し込み、外側より
スポット溶接により両者を溶着接続することができ、従
来のように、かしめ金具を用いるのに比べて組立作業が
極めて容易に行えるものとなり、作業性が良好でブラシ
ホルダー1の製作が容易となり、しかも従来よりも部品
点数が少なく、コストを低減させてブラシホルダー1を
製作することができるものとなる。
【0012】なお、さらに前記ターミナル14の差込状
態を良好化させるために図5の斜視図で示すような構造
を採用することもできる。即ち、図5では、ブラシホル
ダー1の本体部2のブラシ挿着穴12の上端内側に、横
方向に対向状にガイド溝12a,12aを形成させてお
き、一方、ターミナル14はその先端を円弧状の先端ア
ール部14aに形成しておき、さらに両側へ突出してガ
イド鍔片14b,14bを形成させておき、ブラシ56
に接続されたリード線15をこのターミナル14に予め
スポット溶接で溶着しておき、この状態でターミナル1
4を先端側より前記ブラシ挿着穴12内に差し込んでゆ
く時に、前記ガイド溝12a内にガイド鍔片14bを差
し込んで、ガイド溝12aにガイドさせて良好にターミ
ナル14をブラシ挿着穴12の上端側へ差し込むことが
でき、差込作業がスムーズに行えて、より組立作業が容
易に行えるものである。なお、ガイド溝12aは上端側
に向かってテーパー状に形成させておけば、さらに良好
にターミナル14を差し込むことができるものとなる。
なお、前記ブラシホルダー1は、集電給電環(スリップ
リング)とホルダーの取付け位置に距離がある装置、例
えばクラッチにも使用することができる。
態を良好化させるために図5の斜視図で示すような構造
を採用することもできる。即ち、図5では、ブラシホル
ダー1の本体部2のブラシ挿着穴12の上端内側に、横
方向に対向状にガイド溝12a,12aを形成させてお
き、一方、ターミナル14はその先端を円弧状の先端ア
ール部14aに形成しておき、さらに両側へ突出してガ
イド鍔片14b,14bを形成させておき、ブラシ56
に接続されたリード線15をこのターミナル14に予め
スポット溶接で溶着しておき、この状態でターミナル1
4を先端側より前記ブラシ挿着穴12内に差し込んでゆ
く時に、前記ガイド溝12a内にガイド鍔片14bを差
し込んで、ガイド溝12aにガイドさせて良好にターミ
ナル14をブラシ挿着穴12の上端側へ差し込むことが
でき、差込作業がスムーズに行えて、より組立作業が容
易に行えるものである。なお、ガイド溝12aは上端側
に向かってテーパー状に形成させておけば、さらに良好
にターミナル14を差し込むことができるものとなる。
なお、前記ブラシホルダー1は、集電給電環(スリップ
リング)とホルダーの取付け位置に距離がある装置、例
えばクラッチにも使用することができる。
【0013】
【発明の効果】本発明は、ブラシを一端側に取り付けた
本体部の他端側に、別体のコネクターが取り換え可能に
接続されていることにより、コネクターが別体であるた
め、このコネクターを容易に変更させることができ、本
体部は画一された1種類のものを用いることができ、従
来のようにメーカー等の規格に合わせてブラシホルダー
全体を変更させる必要がなく、極めてコストを低減させ
てブラシホルダーを構成することができる効果を有す
る。
本体部の他端側に、別体のコネクターが取り換え可能に
接続されていることにより、コネクターが別体であるた
め、このコネクターを容易に変更させることができ、本
体部は画一された1種類のものを用いることができ、従
来のようにメーカー等の規格に合わせてブラシホルダー
全体を変更させる必要がなく、極めてコストを低減させ
てブラシホルダーを構成することができる効果を有す
る。
【0014】また、ブラシを下端に挿着してなるブラシ
ホルダーであって、該ブラシホルダーの本体部の下部側
より、前記ブラシに接続されたターミナルを差し込み、
前記本体部の上部側よりコネクターに接続されたリード
線を差し込んで前記ターミナルに重合させ、前記本体部
に開口されたスポット用窓に外側からスポット溶接機の
チップを入れて前記リード線を前記ターミナルに溶着さ
せたことにより、ブラシホルダーの本体部内に下側より
ブラシに接続したターミナルを差し込み、また、上側よ
りコネクターに接続されたリード線を差し込み、外側よ
りスポット溶接により溶着連結させることができ、従来
のようなかしめ作業が不要となり、従来に比べてブラシ
ホルダーの組立作業が極めて容易に行え、部品点数も少
なくなり、ブラシホルダーの製造が容易で、ブラシホル
ダーのコストを低減させることができる効果を有する。
ホルダーであって、該ブラシホルダーの本体部の下部側
より、前記ブラシに接続されたターミナルを差し込み、
前記本体部の上部側よりコネクターに接続されたリード
線を差し込んで前記ターミナルに重合させ、前記本体部
に開口されたスポット用窓に外側からスポット溶接機の
チップを入れて前記リード線を前記ターミナルに溶着さ
せたことにより、ブラシホルダーの本体部内に下側より
ブラシに接続したターミナルを差し込み、また、上側よ
りコネクターに接続されたリード線を差し込み、外側よ
りスポット溶接により溶着連結させることができ、従来
のようなかしめ作業が不要となり、従来に比べてブラシ
ホルダーの組立作業が極めて容易に行え、部品点数も少
なくなり、ブラシホルダーの製造が容易で、ブラシホル
ダーのコストを低減させることができる効果を有する。
【図1】ブラシホルダーの分解斜視構成図である。
【図2】ブラシホルダーの全体外観構成図である。
【図3】ブラシホルダーの本体部の断面構成図である。
【図4】ブラシホルダー内で溶着されるターミナルと、
コネクターのリード線との配置構成を示す概略図であ
る。
コネクターのリード線との配置構成を示す概略図であ
る。
【図5】ターミナルの差込みを容易化するための一例を
示す分解構成図である。
示す分解構成図である。
【図6】電磁パウダークラッチの半断面構成図である。
【図7】従来のブラシホルダーの断面構成図である。
51 電磁パウダークラッチ 56 ブラシ 1 ブラシホルダー 2 本体部 3 ハーネス 3a リード線 4 コネクター 6 グロメット(防水用ゴム) 8 オーリング 10 スポット用窓 11 縦孔 12 ブラシ挿着穴 12a ガイド溝 13 スプリング 14 ターミナル 14b ガイド鍔片
Claims (2)
- 【請求項1】 ブラシを一端側に取り付けた本体部の他
端側に、別体のコネクターが取り換え可能に接続されて
いることを特徴とするブラシホルダー。 - 【請求項2】 ブラシを下端に挿着してなるブラシホル
ダーであって、該ブラシホルダーの本体部の下部側よ
り、前記ブラシに接続されたターミナルを差し込み、前
記本体部の上部側よりコネクターに接続されたリード線
を差し込んで前記ターミナルに重合させ、前記本体部に
開口されたスポット用窓に外側からスポット溶接機のチ
ップを入れて前記リード線を前記ターミナルに溶着させ
たことを特徴とするブラシホルダーの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8773297A JPH10270141A (ja) | 1997-03-21 | 1997-03-21 | ブラシホルダー及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8773297A JPH10270141A (ja) | 1997-03-21 | 1997-03-21 | ブラシホルダー及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10270141A true JPH10270141A (ja) | 1998-10-09 |
Family
ID=13923104
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8773297A Pending JPH10270141A (ja) | 1997-03-21 | 1997-03-21 | ブラシホルダー及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10270141A (ja) |
-
1997
- 1997-03-21 JP JP8773297A patent/JPH10270141A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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