JPH10270773A - ホール素子 - Google Patents
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- JPH10270773A JPH10270773A JP9072866A JP7286697A JPH10270773A JP H10270773 A JPH10270773 A JP H10270773A JP 9072866 A JP9072866 A JP 9072866A JP 7286697 A JP7286697 A JP 7286697A JP H10270773 A JPH10270773 A JP H10270773A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】素子表面の汚染の影響を受けにくく、また、素
子表面保護用の絶縁膜によるピエゾ効果に起因するオフ
セット電圧を低減したホール素子を提供する。 【解決手段】 二つの電流電極層4、4、二つのセンサ
電極層5、5で取り囲まれた活性層領域2の表面に、活
性層とは逆の導電型を有する拡散層即ち電流路制限層6
を設けることにより、活性層領域2の表面に流れる電流
は抑制され、電流は活性層領域2の深部を流れる。これ
により、素子表面の汚染の影響を受けにくくなる。
子表面保護用の絶縁膜によるピエゾ効果に起因するオフ
セット電圧を低減したホール素子を提供する。 【解決手段】 二つの電流電極層4、4、二つのセンサ
電極層5、5で取り囲まれた活性層領域2の表面に、活
性層とは逆の導電型を有する拡散層即ち電流路制限層6
を設けることにより、活性層領域2の表面に流れる電流
は抑制され、電流は活性層領域2の深部を流れる。これ
により、素子表面の汚染の影響を受けにくくなる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、磁場が垂直に印加
されるいわゆる横型ホール素子に関する。
されるいわゆる横型ホール素子に関する。
【0002】
【従来の技術】図14に従来の横型ホール素子の構造を
示す。同図(a)は平面図、同図(b)は同図(a)の
X−X’断面図である。p型Si基板1上にn型Siエ
ピタキシャル層を堆積し、ホール素子の活性層領域2を
形成するため、一部のn型Siエピタキシャル層を残
し、p型不純物をp型Si基板1に達するまで全面的に
拡散形成し、素子分離層3とする。このn型ホール素子
の活性層領域2内に、二つの電流電極層4、4、二つの
センサ電極層5、5をn型拡散形成する。これら二つの
電流電極層4、4、二つのセンサ電極層5、5の上に、
二つの電流電極4a、4a、二つのセンサ電極5a、5
aを夫々設ける。なお素子分離層3の上に素子分離電極
を設けてもよい。
示す。同図(a)は平面図、同図(b)は同図(a)の
X−X’断面図である。p型Si基板1上にn型Siエ
ピタキシャル層を堆積し、ホール素子の活性層領域2を
形成するため、一部のn型Siエピタキシャル層を残
し、p型不純物をp型Si基板1に達するまで全面的に
拡散形成し、素子分離層3とする。このn型ホール素子
の活性層領域2内に、二つの電流電極層4、4、二つの
センサ電極層5、5をn型拡散形成する。これら二つの
電流電極層4、4、二つのセンサ電極層5、5の上に、
二つの電流電極4a、4a、二つのセンサ電極5a、5
aを夫々設ける。なお素子分離層3の上に素子分離電極
を設けてもよい。
【0003】二つの電流電極層4、4間に電流を流し、
Si活性層領域2の表面に垂直に磁場を印加することに
より、ローレンツの原理により二つのセンサ電極層5、
5間にホール電圧が誘起される。
Si活性層領域2の表面に垂直に磁場を印加することに
より、ローレンツの原理により二つのセンサ電極層5、
5間にホール電圧が誘起される。
【0004】ホール素子の実用化を目指すとき、素子の
長期信頼性の確保は不可欠である。横型ホール素子の場
合、電流は図14に示すように素子の表面を流れるの
で、素子の表面の汚染防止策を考慮しなければならな
い。従来の半導体素子においては汚染防止のために絶縁
膜(酸化膜)が広く実用されている。
長期信頼性の確保は不可欠である。横型ホール素子の場
合、電流は図14に示すように素子の表面を流れるの
で、素子の表面の汚染防止策を考慮しなければならな
い。従来の半導体素子においては汚染防止のために絶縁
膜(酸化膜)が広く実用されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ホール素子は圧力セン
サとしても広く実用化されているが、磁界センサとして
用いる場合においても、素子にかかる応力はオフセット
電圧として感知されてしまう。
サとしても広く実用化されているが、磁界センサとして
用いる場合においても、素子にかかる応力はオフセット
電圧として感知されてしまう。
【0006】ホール素子では、素子表面の汚染防止のた
めに絶縁膜を用いた場合、絶縁膜とSiの弾性の違いに
よる応力が素子にかかるとこれを感知してしまう(ピエ
ゾ効果)という問題があった。
めに絶縁膜を用いた場合、絶縁膜とSiの弾性の違いに
よる応力が素子にかかるとこれを感知してしまう(ピエ
ゾ効果)という問題があった。
【0007】横型ホール素子を磁界センサとして実用化
する場合、電流は素子表面を流れるので、素子表面の汚
染防止策をとると同時に、素子にかかる応力が最小限と
なるようにしなければならない。本発明は、このような
点に鑑みなされたもので、電流路を素子の表面から遠ざ
け、素子表面の汚染の影響を少なくすることを目的とす
る。
する場合、電流は素子表面を流れるので、素子表面の汚
染防止策をとると同時に、素子にかかる応力が最小限と
なるようにしなければならない。本発明は、このような
点に鑑みなされたもので、電流路を素子の表面から遠ざ
け、素子表面の汚染の影響を少なくすることを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係るホール素子
は、半導体基板上に、前記基板とは逆の導電型からなる
半導体活性層を設け、この活性層に二つ以上の電流端子
と二つ以上のセンサ端子が配置されており、主たる電流
は前記活性層表面に略平行に流れ、磁場は前記活性層表
面に対して垂直方向に印加される横型ホール素子におい
て、前記電流の電流路を制限する手段を設けたことを特
徴とする。
は、半導体基板上に、前記基板とは逆の導電型からなる
半導体活性層を設け、この活性層に二つ以上の電流端子
と二つ以上のセンサ端子が配置されており、主たる電流
は前記活性層表面に略平行に流れ、磁場は前記活性層表
面に対して垂直方向に印加される横型ホール素子におい
て、前記電流の電流路を制限する手段を設けたことを特
徴とする。
【0009】電流路を制限する手段としては、電流端子
とセンサ端子とで取り囲まれた活性層領域の表面の所定
範囲に活性層とは逆の導電型を有する拡散層を設けるこ
とができる。
とセンサ端子とで取り囲まれた活性層領域の表面の所定
範囲に活性層とは逆の導電型を有する拡散層を設けるこ
とができる。
【0010】このような構成とすることにより、活性層
の表面を流れる電流は抑制され、電流端子間を流れる電
流の電流路は、活性層深部に制限される。この拡散層
は、そのままの、ビルトインポテンシャルのみの状態で
用いることができるが、更に確実に活性層深部に電流を
流すためには、拡散層に所定の電位を与える。電位を与
えることにより、拡散層から空乏層が伸び、電流路は活
性層深部に制限される。また、外部から拡散層内に電位
勾配を与えてもよい。例えば、拡散層に電極を2つ以上
設け、電位を外部から調整することにより、空乏層の伸
びを外部から調整することも可能である。
の表面を流れる電流は抑制され、電流端子間を流れる電
流の電流路は、活性層深部に制限される。この拡散層
は、そのままの、ビルトインポテンシャルのみの状態で
用いることができるが、更に確実に活性層深部に電流を
流すためには、拡散層に所定の電位を与える。電位を与
えることにより、拡散層から空乏層が伸び、電流路は活
性層深部に制限される。また、外部から拡散層内に電位
勾配を与えてもよい。例えば、拡散層に電極を2つ以上
設け、電位を外部から調整することにより、空乏層の伸
びを外部から調整することも可能である。
【0011】更に、確実に活性層深部に電流を流すため
に拡散層の周囲の少なくとも一部または、二つ以上の電
流端子の活性層側に絶縁体を設けることができる。この
拡散層の領域内にこの拡散層と同じ導電型でこの拡散層
よりドーパント濃度の高い拡散層を1つ以上設けること
もできる。このドーパント濃度の高い拡散層は拡散層の
領域内に2つ以上設け、かつこのドーパント濃度の高い
拡散層は前記電流端子及び前記センサ端子の少なくとも
一方に対し対称性をもって配置することもできる。
に拡散層の周囲の少なくとも一部または、二つ以上の電
流端子の活性層側に絶縁体を設けることができる。この
拡散層の領域内にこの拡散層と同じ導電型でこの拡散層
よりドーパント濃度の高い拡散層を1つ以上設けること
もできる。このドーパント濃度の高い拡散層は拡散層の
領域内に2つ以上設け、かつこのドーパント濃度の高い
拡散層は前記電流端子及び前記センサ端子の少なくとも
一方に対し対称性をもって配置することもできる。
【0012】このドーパント濃度の高い拡散層の周囲に
絶縁体を設けてもよい。また、拡散層を設けずに、二つ
以上の電流端子の活性層側に絶縁体を設けることによっ
ても活性層深部に電流を流すことができる。
絶縁体を設けてもよい。また、拡散層を設けずに、二つ
以上の電流端子の活性層側に絶縁体を設けることによっ
ても活性層深部に電流を流すことができる。
【0013】また、二つ以上の電流端子及び二つ以上の
センサ端子の活性層側に絶縁体を設けるように構成すれ
ば、素子分離層からの影響を軽減することが可能であ
る。基板と前記活性層との間に絶縁膜を介在させた構成
としてもよい。即ちSOI(Silicon On Insulator)ウ
ェハーを用いて作製してもよい。このようにすれば、活
性層領域には全く空乏層が伸びず、基板と活性層領域と
の電位差に基づくホール諸特性変動を回避できる。
センサ端子の活性層側に絶縁体を設けるように構成すれ
ば、素子分離層からの影響を軽減することが可能であ
る。基板と前記活性層との間に絶縁膜を介在させた構成
としてもよい。即ちSOI(Silicon On Insulator)ウ
ェハーを用いて作製してもよい。このようにすれば、活
性層領域には全く空乏層が伸びず、基板と活性層領域と
の電位差に基づくホール諸特性変動を回避できる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、本発明の
実施形態を詳細に説明する。 なお、以下の図面におい
て、同一部分又は対応部分は同符号で示す。 (第1の実施形態)図1は、本発明の第1の実施形態に
係る横型ホール素子の構成を示す図で、同図(a)は平
面図、同図(b)は同図(a)のX−X’断面図であ
る。
実施形態を詳細に説明する。 なお、以下の図面におい
て、同一部分又は対応部分は同符号で示す。 (第1の実施形態)図1は、本発明の第1の実施形態に
係る横型ホール素子の構成を示す図で、同図(a)は平
面図、同図(b)は同図(a)のX−X’断面図であ
る。
【0015】半導体基板例えばp型Si基板1上に基板
1とは逆の導電型から成るn型Siエピタキシャル層を
堆積し、ホール素子の活性層領域2を形成するため、一
部のn型Siエピタキシャル層を残し、p型不純物をp
型Si基板1に達するまで全面的に拡散形成し、素子分
離層3とする。この素子分離層3のこのn型ホール素子
の活性領域2内に、二つの電流電極層4、4、二つのセ
ンサ電極層5、5をn型拡散形成する。そして、これら
二つの電流電極層4、4、二つのセンサ電極層5、5で
取り囲まれた活性層領域2の表面に活性層とは逆の導電
型を有する拡散層即ち電流路制限層6を設ける。
1とは逆の導電型から成るn型Siエピタキシャル層を
堆積し、ホール素子の活性層領域2を形成するため、一
部のn型Siエピタキシャル層を残し、p型不純物をp
型Si基板1に達するまで全面的に拡散形成し、素子分
離層3とする。この素子分離層3のこのn型ホール素子
の活性領域2内に、二つの電流電極層4、4、二つのセ
ンサ電極層5、5をn型拡散形成する。そして、これら
二つの電流電極層4、4、二つのセンサ電極層5、5で
取り囲まれた活性層領域2の表面に活性層とは逆の導電
型を有する拡散層即ち電流路制限層6を設ける。
【0016】この二つの電流電極層4、4、二つのセン
サ電極層5、5、の上に二つの電流電極4a、4a、二
つのセンサ電極5a、5aを夫々設ける。なおこの実施
形態においては素子分離層3の上には電極を設けていな
いが、素子分離層3の上に素子分離電極を設けてもよ
い。
サ電極層5、5、の上に二つの電流電極4a、4a、二
つのセンサ電極5a、5aを夫々設ける。なおこの実施
形態においては素子分離層3の上には電極を設けていな
いが、素子分離層3の上に素子分離電極を設けてもよ
い。
【0017】二つの電流電極層4、4間に電流を流し、
Si活性層領域2の表面に垂直に磁場を印加することに
より、ローレンツの原理により二つのセンサ電極層5、
5間にホール電圧が誘起されるが、活性層領域2の表面
に電流路制限層6が設けられているため、活性層領域2
の表面に流れる電流は抑制され、電流は図に示すように
活性層領域2の深部を流れることになる。このことによ
り、素子表面の汚染の影響を受けにくくなる。
Si活性層領域2の表面に垂直に磁場を印加することに
より、ローレンツの原理により二つのセンサ電極層5、
5間にホール電圧が誘起されるが、活性層領域2の表面
に電流路制限層6が設けられているため、活性層領域2
の表面に流れる電流は抑制され、電流は図に示すように
活性層領域2の深部を流れることになる。このことによ
り、素子表面の汚染の影響を受けにくくなる。
【0018】(第2の実施形態)次に、図2に、本発明
の第2の実施形態に係る横型ホール素子の構成を示す。
同図(a)は平面図、同図(b)は同図(a)のX−
X’断面図である。
の第2の実施形態に係る横型ホール素子の構成を示す。
同図(a)は平面図、同図(b)は同図(a)のX−
X’断面図である。
【0019】第1の実施形態においては、電流路制限層
6はそのままの、ビルトインポテンシャルのみの状態で
用いたが、この第2の実施形態においては、電流路制限
層6の上に電流路制限用電極6aを設け、この電極を通
じて電流路制限層6に電位を与えるようにしたものであ
る。なお図2では電流路制限用電極6aを電流路制限層
6の表面の全面に亘って設けてあるが、電流路制限用電
極6aを電流路制限層6の表面の一部に設けてもよい。
電流路制限用電極6aに電位を与えることにより、電流
路制限層6から活性層領域2の深部に空乏層7を伸ば
し、電流路をより素子深部に制限することが可能とな
り、さらに当該電位を変化させることにより、空乏層7
の深さを必要に応じて変化させることができる。
6はそのままの、ビルトインポテンシャルのみの状態で
用いたが、この第2の実施形態においては、電流路制限
層6の上に電流路制限用電極6aを設け、この電極を通
じて電流路制限層6に電位を与えるようにしたものであ
る。なお図2では電流路制限用電極6aを電流路制限層
6の表面の全面に亘って設けてあるが、電流路制限用電
極6aを電流路制限層6の表面の一部に設けてもよい。
電流路制限用電極6aに電位を与えることにより、電流
路制限層6から活性層領域2の深部に空乏層7を伸ば
し、電流路をより素子深部に制限することが可能とな
り、さらに当該電位を変化させることにより、空乏層7
の深さを必要に応じて変化させることができる。
【0020】(第3の実施形態)図3に、本発明の第3
の実施形態に係る横型ホール素子の構成を示す。同図
(a)は平面図、同図(b)は同図(a)のX−X’断
面図である。
の実施形態に係る横型ホール素子の構成を示す。同図
(a)は平面図、同図(b)は同図(a)のX−X’断
面図である。
【0021】この第3の実施形態は、第2の実施形態に
おける電流路制限用電極6aを、電流の流れる方向に2
つ以上設け、電位勾配を外部から与えるようにしたもの
である。図示のように、電流路制限用電極6aを2つ設
け、電流電極4a、4aに印加される交流電圧の変化に
応じて、2つの電流路制限用電極6a、6aに印加する
電圧も交互に変化させることにより、電流電極4a、4
a間の電位に関わらず、空乏層7の厚さを一定に保つこ
とが可能になり、交流電源で用いても安定なホール特性
を得ることが可能となる。
おける電流路制限用電極6aを、電流の流れる方向に2
つ以上設け、電位勾配を外部から与えるようにしたもの
である。図示のように、電流路制限用電極6aを2つ設
け、電流電極4a、4aに印加される交流電圧の変化に
応じて、2つの電流路制限用電極6a、6aに印加する
電圧も交互に変化させることにより、電流電極4a、4
a間の電位に関わらず、空乏層7の厚さを一定に保つこ
とが可能になり、交流電源で用いても安定なホール特性
を得ることが可能となる。
【0022】(第4の実施形態)図4に、本発明の第4
の実施形態に係る横型ホール素子の構成を示す。同図
(a)は平面図、同図(b)は同図(a)のX−X’断
面図である。
の実施形態に係る横型ホール素子の構成を示す。同図
(a)は平面図、同図(b)は同図(a)のX−X’断
面図である。
【0023】この実施形態においては、電流制限層6を
設けることに加えて、電流制限層6と同じ導電型でドー
パント濃度の高いゲート層8及びその上に設けられるゲ
ート電極8aを一つ以上設けたものである。図4におい
ては一つの場合が示されている。このゲート層8及びゲ
ート電極8aにより、オフセット電圧即ち電流電極4
a、4aとセンサ電極5a、5aとで構成される4端子
ブリッジのアンバランス等により磁場を印加しないとき
でもセンサ電極5a、5aに生ずる電圧を除去すること
を目的として設けられている。
設けることに加えて、電流制限層6と同じ導電型でドー
パント濃度の高いゲート層8及びその上に設けられるゲ
ート電極8aを一つ以上設けたものである。図4におい
ては一つの場合が示されている。このゲート層8及びゲ
ート電極8aにより、オフセット電圧即ち電流電極4
a、4aとセンサ電極5a、5aとで構成される4端子
ブリッジのアンバランス等により磁場を印加しないとき
でもセンサ電極5a、5aに生ずる電圧を除去すること
を目的として設けられている。
【0024】なお、図示のようにゲート層8の上にゲー
ト電極8aを設けてこれに電位を与えるようにした方が
効果的ではあるが、ゲート層8の上にゲート電極8aを
設けずに、ゲート層8のビルトインポテンシャルのみの
状態で用いることもできる。(なお、ゲート層によりオ
フセット電圧を除去する技術については、特開平8−3
30646号公報に記載されている。) (第5の実施形態)図5及び図6に、本発明の第5の実
施形態に係る横型ホール素子の構成を示す。これらの図
において図(a)は平面図、(b)は図(a)のX−
X’断面図である。
ト電極8aを設けてこれに電位を与えるようにした方が
効果的ではあるが、ゲート層8の上にゲート電極8aを
設けずに、ゲート層8のビルトインポテンシャルのみの
状態で用いることもできる。(なお、ゲート層によりオ
フセット電圧を除去する技術については、特開平8−3
30646号公報に記載されている。) (第5の実施形態)図5及び図6に、本発明の第5の実
施形態に係る横型ホール素子の構成を示す。これらの図
において図(a)は平面図、(b)は図(a)のX−
X’断面図である。
【0025】この第5の実施形態は、第4の実施形態の
オフセット電圧除去用のゲート層8及びゲート電極8a
を2つ以上設けたものである。図5に示すものは、4つ
のゲート層8及びゲート電極8aを二つの電流電極4
a、4a、及び二つのセンサ電極5a、5aに対し対称
に配置したものである。即ち4つのゲート層8及びゲー
ト電極8aは、二つの電流電極4a、4aの中央に位置
する直線C1に対して対称に、かつ二つのセンサ電極5
a、5aの中央に位置する直線C2に対しても対称に配
置されている。
オフセット電圧除去用のゲート層8及びゲート電極8a
を2つ以上設けたものである。図5に示すものは、4つ
のゲート層8及びゲート電極8aを二つの電流電極4
a、4a、及び二つのセンサ電極5a、5aに対し対称
に配置したものである。即ち4つのゲート層8及びゲー
ト電極8aは、二つの電流電極4a、4aの中央に位置
する直線C1に対して対称に、かつ二つのセンサ電極5
a、5aの中央に位置する直線C2に対しても対称に配
置されている。
【0026】このように対称に配置することで、交流電
源を用いた場合でも安定したホール特性を得ることが可
能となる。なお、2つ以上のゲート層8及びゲート電極
8aは、二つの電流電極4a、4a、及び二つのセンサ
電極5a、5aに対し対称に配置することが効果的では
あるが、二つの電流電極4a、4a、及び二つのセンサ
電極5a、5aのいずれか一方に対して対称に配置する
こととしてもよい。二つのセンサ電極5a、5aに対し
て対称に、即ち二つのセンサ電極5a、5aの中央に位
置する直線C2に対して対称に配置した場合を図6に示
す。
源を用いた場合でも安定したホール特性を得ることが可
能となる。なお、2つ以上のゲート層8及びゲート電極
8aは、二つの電流電極4a、4a、及び二つのセンサ
電極5a、5aに対し対称に配置することが効果的では
あるが、二つの電流電極4a、4a、及び二つのセンサ
電極5a、5aのいずれか一方に対して対称に配置する
こととしてもよい。二つのセンサ電極5a、5aに対し
て対称に、即ち二つのセンサ電極5a、5aの中央に位
置する直線C2に対して対称に配置した場合を図6に示
す。
【0027】(第6の実施形態)この実施形態は、オフ
セット電圧除去用ゲート層8の周囲に絶縁体トレンチ9
を設けたものである。
セット電圧除去用ゲート層8の周囲に絶縁体トレンチ9
を設けたものである。
【0028】第5の実施形態の一つである図5に示すも
ののオフセット電圧除去用ゲート層8の周囲に絶縁体ト
レンチ9を設けた場合を図7に示す。同図(a)は平面
図、同図(b)は同図(a)のX−X’断面図である。
ののオフセット電圧除去用ゲート層8の周囲に絶縁体ト
レンチ9を設けた場合を図7に示す。同図(a)は平面
図、同図(b)は同図(a)のX−X’断面図である。
【0029】このように、オフセット電圧除去用ゲート
層8の周囲に絶縁体トレンチ9を設けることにより、電
流路制限層6から伸びる空乏層7と、ゲート層8から伸
びる空乏層7とを、確実に、夫々独立にコントロールす
ることが可能となる。
層8の周囲に絶縁体トレンチ9を設けることにより、電
流路制限層6から伸びる空乏層7と、ゲート層8から伸
びる空乏層7とを、確実に、夫々独立にコントロールす
ることが可能となる。
【0030】なお、第4の実施形態のオフセット電圧除
去用ゲート層8の周囲に絶縁体トレンチ9を設けた場合
については、図示しないが、図4に示すゲート層8の周
囲に絶縁体トレンチ9を設けることにより、同様に実施
することができる。
去用ゲート層8の周囲に絶縁体トレンチ9を設けた場合
については、図示しないが、図4に示すゲート層8の周
囲に絶縁体トレンチ9を設けることにより、同様に実施
することができる。
【0031】(第7の実施形態)次に、電流路制限層6
の電流路制限層6側、または電流路制限層6の周囲の少
なくとも一部に絶縁体トレンチ9を設けた第7の実施形
態を図8及び図9に夫々示す。これらの図において図
(a)は平面図、図(b)は図(a)におけるX−X’
断面図である。
の電流路制限層6側、または電流路制限層6の周囲の少
なくとも一部に絶縁体トレンチ9を設けた第7の実施形
態を図8及び図9に夫々示す。これらの図において図
(a)は平面図、図(b)は図(a)におけるX−X’
断面図である。
【0032】図8に示す実施形態においては、電流電極
層4の電流路制限層6側に絶縁体トレンチ9を形成して
いる。なお、図8に示すように電流電極層4の電流路制
限層6側に絶縁体トレンチ9を形成する代わりに、図示
しないが、電流路制限層6の周囲の少なくとも一部であ
る電流路制限層6の電流路制限層6側に絶縁体トレンチ
9を形成することとしてもよい。更に、図9に示すよう
に、電流路制限層6の周囲全体にわたって絶縁体トレン
チ9を形成してもよい。これらいずれの場合において
も、この絶縁体トレンチ9を設けたことによって、電流
路制限層6からの空乏層7を絶縁体トレンチ9を設けな
い場合にくらべて活性層領域2のより深部に伸ばすとが
可能になり、安定したホール特性を得ることが可能とな
る。
層4の電流路制限層6側に絶縁体トレンチ9を形成して
いる。なお、図8に示すように電流電極層4の電流路制
限層6側に絶縁体トレンチ9を形成する代わりに、図示
しないが、電流路制限層6の周囲の少なくとも一部であ
る電流路制限層6の電流路制限層6側に絶縁体トレンチ
9を形成することとしてもよい。更に、図9に示すよう
に、電流路制限層6の周囲全体にわたって絶縁体トレン
チ9を形成してもよい。これらいずれの場合において
も、この絶縁体トレンチ9を設けたことによって、電流
路制限層6からの空乏層7を絶縁体トレンチ9を設けな
い場合にくらべて活性層領域2のより深部に伸ばすとが
可能になり、安定したホール特性を得ることが可能とな
る。
【0033】(第8の実施形態)図10に、本発明の第
8の実施形態に係る横型ホール素子の構成を示す。同図
(a)は平面図、同図(b)は同図(a)のX−X’断
面図である。
8の実施形態に係る横型ホール素子の構成を示す。同図
(a)は平面図、同図(b)は同図(a)のX−X’断
面図である。
【0034】この実施形態は、電流電極層4、4の活性
層領域2側に絶縁体トレンチ9を形成したものである。
これにより、簡易に、電流が活性層領域2の深部を流れ
るように電流路を制限することが可能となる。
層領域2側に絶縁体トレンチ9を形成したものである。
これにより、簡易に、電流が活性層領域2の深部を流れ
るように電流路を制限することが可能となる。
【0035】このように、電流電極層4、4の活性層領
域2側に絶縁体トレンチ9を形成して電流路を制限する
方法は、上述の第1乃至第8の実施形態の場合にも適用
し、併用して実施することができる。
域2側に絶縁体トレンチ9を形成して電流路を制限する
方法は、上述の第1乃至第8の実施形態の場合にも適用
し、併用して実施することができる。
【0036】(第9の実施形態)この実施形態は、第8
の実施形態における絶縁体トレンチ9を素子の側面側即
ちセンサ電極層5、5のある側にも設けたもので図11
にその構成を示す。同図(a)は平面図、同図(b)は
同図(a)のX−X’断面図である。このような構成と
することにより、素子分離層3からの影響を軽減するこ
とが可能である。
の実施形態における絶縁体トレンチ9を素子の側面側即
ちセンサ電極層5、5のある側にも設けたもので図11
にその構成を示す。同図(a)は平面図、同図(b)は
同図(a)のX−X’断面図である。このような構成と
することにより、素子分離層3からの影響を軽減するこ
とが可能である。
【0037】なお、図10においては、絶縁体トレンチ
9はセンサ電極5、5の位置で途切れているが、センサ
電極5、5の位置で途切れず、センサ電極5、5の内側
を経由して連続したものとしてもよい。
9はセンサ電極5、5の位置で途切れているが、センサ
電極5、5の位置で途切れず、センサ電極5、5の内側
を経由して連続したものとしてもよい。
【0038】(第10の実施形態)この実施形態は、第
9の実施形態の構成即ち絶縁体トレンチ9を素子の側面
側即ちセンサ電極層5、5のある側にも設けるという構
成を上述の第1乃至第7の実施形態の場合に組み合わせ
たものである。第6の実施形態の場合に組み合わせた場
合の構成を図12に示す。同図(a)は平面図、同図
(b)は同図(a)のX−X’断面図である。
9の実施形態の構成即ち絶縁体トレンチ9を素子の側面
側即ちセンサ電極層5、5のある側にも設けるという構
成を上述の第1乃至第7の実施形態の場合に組み合わせ
たものである。第6の実施形態の場合に組み合わせた場
合の構成を図12に示す。同図(a)は平面図、同図
(b)は同図(a)のX−X’断面図である。
【0039】(第11の実施形態)この実施形態は、上
述の第1乃至第10の実施形態に係るホール素子をSO
I(Silicon On Insulator)ウェハーを用いて作製した
ものである。即ち、基板1上に絶縁酸化膜層10を形成
し、その上にホール素子の活性層領域2等を形成したも
のである。上述の第10の実施形態に係るホール素子を
SOIウェハーを用いて作製した場合の構成を図13に
示す。同図(a)は平面図、同図(b)は同図(a)の
X−X’断面図である。このような構成とすることによ
り、素子に対する基板側からの影響をなくすことができ
る。即ち、基板1と活性層領域2との間に絶縁酸化膜層
10があることにより、活性層領域2には全く空乏層が
伸びず、基板1と活性層領域2との電位差に基づくホー
ル諸特性変動を回避できる。(なお、ホール素子をSO
Iウェハーを用いて作製する技術については、特開平8
−330646号公報に記載されている。)
述の第1乃至第10の実施形態に係るホール素子をSO
I(Silicon On Insulator)ウェハーを用いて作製した
ものである。即ち、基板1上に絶縁酸化膜層10を形成
し、その上にホール素子の活性層領域2等を形成したも
のである。上述の第10の実施形態に係るホール素子を
SOIウェハーを用いて作製した場合の構成を図13に
示す。同図(a)は平面図、同図(b)は同図(a)の
X−X’断面図である。このような構成とすることによ
り、素子に対する基板側からの影響をなくすことができ
る。即ち、基板1と活性層領域2との間に絶縁酸化膜層
10があることにより、活性層領域2には全く空乏層が
伸びず、基板1と活性層領域2との電位差に基づくホー
ル諸特性変動を回避できる。(なお、ホール素子をSO
Iウェハーを用いて作製する技術については、特開平8
−330646号公報に記載されている。)
【0040】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ホール素子の表面を流れる電流を抑制することができる
ので、素子表面の汚染の影響を受けにくく、また、素子
表面保護用の絶縁膜を従来のように何層にも重ねる必要
がないので、ピエゾ効果によるオフセット電圧を低減し
たホール素子を提供することができる。
ホール素子の表面を流れる電流を抑制することができる
ので、素子表面の汚染の影響を受けにくく、また、素子
表面保護用の絶縁膜を従来のように何層にも重ねる必要
がないので、ピエゾ効果によるオフセット電圧を低減し
たホール素子を提供することができる。
【図1】 本発明の第1の実施形態に係るホール素子の
構成を示す図。
構成を示す図。
【図2】 本発明の第2の実施形態に係るホール素子の
構成を示す図。
構成を示す図。
【図3】 本発明の第3の実施形態に係るホール素子の
構成を示す図。
構成を示す図。
【図4】 本発明の第4の実施形態に係るホール素子の
一例の構成を示す図。
一例の構成を示す図。
【図5】 本発明の第4の実施形態に係るホール素子の
他の例の構成を示す図。
他の例の構成を示す図。
【図6】 本発明の第5の実施形態に係るホール素子の
構成を示す図。
構成を示す図。
【図7】 本発明の第6の実施形態に係るホール素子の
構成を示す図。
構成を示す図。
【図8】 本発明の第7の実施形態に係るホール素子の
一例の構成を示す図。
一例の構成を示す図。
【図9】 本発明の第7の実施形態に係るホール素子の
他の例の構成を示す図。
他の例の構成を示す図。
【図10】 本発明の第8の実施形態に係るホール素子
の構成を示す図。
の構成を示す図。
【図11】 本発明の第9の実施形態に係るホール素子
の構成を示す図。
の構成を示す図。
【図12】 本発明の第10の実施形態に係るホール素
子の構成を示す図。
子の構成を示す図。
【図13】 本発明の第11の実施形態に係るホール素
子の構成を示す図。
子の構成を示す図。
【図14】 従来のホール素子の一例を示す図。
1…基板 2…活性層領域 3…素子分離層 4…電流電極層 4a…電流電極 5…センサ電極層 5a…センサ電極 6…電流路制限層(第1の拡散層) 6a…電流路制限用電極 7…空乏層 8…ゲート層(第2の拡散層) 8a…ゲート電極 9…絶縁体トレンチ 10…絶縁酸化膜層
Claims (13)
- 【請求項1】 半導体基板上に、前記基板とは逆の導電
型からなる半導体活性層を設け、この活性層に二つ以上
の電流端子と二つ以上のセンサ端子が配置されており、
主たる電流は前記活性層表面に略平行に流れ、磁場は前
記活性層表面に対して垂直方向に印加される横型ホール
素子において、前記電流の電流路を制限する手段を設け
たことを特徴とするホール素子。 - 【請求項2】 半導体基板上に、前記基板とは逆の導電
型からなる半導体活性層を設け、この活性層に二つ以上
の電流端子と二つ以上のセンサ端子が配置されており、
主たる電流は前記活性層表面に略平行に流れ、磁場は前
記活性層表面に対して垂直方向に印加される横型ホール
素子において、前記電流端子とセンサ端子とで取り囲ま
れた活性層領域の表面の所定範囲に前記活性層とは逆の
導電型を有する第1の拡散層を設けたことを特徴とする
ホール素子。 - 【請求項3】 前記第1の拡散層に所定の電位を与える
手段を備えたことを特徴とする請求項2に記載のホール
素子。 - 【請求項4】 前記第1の拡散層に所定の電位勾配を与
える手段を備えたことを特徴とする請求項2に記載のホ
ール素子。 - 【請求項5】 半導体基板上に、前記基板とは逆の導電
型からなる半導体活性層を設け、この活性層に二つ以上
の電流端子と二つ以上のセンサ端子が配置されており、
主たる電流は前記活性層表面に略平行に流れ、磁場は前
記活性層表面に対して垂直方向に印加される横型ホール
素子において、前記電流端子とセンサ端子とで取り囲ま
れた活性層領域の表面の所定範囲に前記活性層とは逆の
導電型を有する第1の拡散層を設け、この第1の拡散層
の領域内にこの第1の拡散層と同じ導電型でこの第1の
拡散層よりドーパント濃度の高い第2の拡散層を1つ以
上有することを特徴とするホール素子。 - 【請求項6】 前記第2の拡散層を前記第1の拡散層の
領域内に2つ以上有し、かつこれら第2の拡散層は前記
電流端子及び前記センサ端子の少なくとも一方に対し対
称性をもって配置したことを特徴とする請求項5に記載
のホール素子。 - 【請求項7】 前記第1及び第2の拡散層の少なくとも
一方に所定の電位を与える手段を備えたことを特徴とす
る請求項5または請求項6に記載のホール素子。 - 【請求項8】 前記第2の拡散層の周囲に絶縁体を有す
ることを特徴とする請求項5乃至請求項7のいずれかに
記載のホール素子。 - 【請求項9】 前記二つ以上の電流端子の活性層側また
は前記第1の拡散層の周囲の少なくとも一部に絶縁体を
有することを特徴とする請求項2乃至請求項8のいずれ
かに記載のホール素子。 - 【請求項10】 前記二つ以上の電流端子及び二つ以上
のセンサ端子の活性層側に絶縁体を有することを特徴と
する請求項2乃至請求項8のいずれかに記載のホール素
子。 - 【請求項11】 半導体基板上に、前記基板とは逆の導
電型からなる半導体活性層を設け、この活性層に二つ以
上の電流端子と二つ以上のセンサ端子が配置されてお
り、主たる電流は前記活性層表面に略平行に流れ、磁場
は前記活性層表面に対して垂直方向に印加される横型ホ
ール素子において、前記二つ以上の電流端子の活性層側
に絶縁体を設けたことを特徴とするホール素子。 - 【請求項12】 半導体基板上に、前記基板とは逆の導
電型からなる半導体活性層を設け、この活性層に二つ以
上の電流端子と二つ以上のセンサ端子が配置されてお
り、主たる電流は前記活性層表面に略平行に流れ、磁場
は前記活性層表面に対して垂直方向に印加される横型ホ
ール素子において、前記二つ以上の電流端子及び二つ以
上のセンサ端子の活性層側に絶縁体を設けたことを特徴
とするホール素子。 - 【請求項13】 前記基板と前記活性層との間に絶縁膜
を有することを特徴とする請求項1乃至請求項12のい
ずれかに記載のホール素子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9072866A JPH10270773A (ja) | 1997-03-26 | 1997-03-26 | ホール素子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9072866A JPH10270773A (ja) | 1997-03-26 | 1997-03-26 | ホール素子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10270773A true JPH10270773A (ja) | 1998-10-09 |
Family
ID=13501690
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9072866A Pending JPH10270773A (ja) | 1997-03-26 | 1997-03-26 | ホール素子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10270773A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001074139A3 (en) * | 2000-04-04 | 2002-09-26 | Honeywell Int Inc | Hall-effect element with integrated offset control and method for operating hall-effect element to reduce null offset |
| JP2007027515A (ja) * | 2005-07-19 | 2007-02-01 | Denso Corp | 縦型ホール素子およびその磁気検出感度調整方法 |
| WO2007116823A1 (ja) * | 2006-04-03 | 2007-10-18 | Asahi Kasei Emd Corporation | ホール素子及び磁気センサ |
| JP2013080792A (ja) * | 2011-10-03 | 2013-05-02 | Seiko Instruments Inc | ホール素子 |
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| JP2014116448A (ja) * | 2012-12-10 | 2014-06-26 | Asahi Kasei Electronics Co Ltd | ホール素子及びその製造方法 |
| CN116314059A (zh) * | 2023-04-27 | 2023-06-23 | 宁波中车时代传感技术有限公司 | 一种封装芯片及电流传感器 |
Citations (4)
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|---|---|---|---|---|
| JPS62502927A (ja) * | 1985-05-22 | 1987-11-19 | エルゲ−ツェット・ランディス・ウント・ギ−ル・ツ−ク・アクチエンゲゼルシャフト | 集積回路に集積可能なホール素子 |
| JPH0311677A (ja) * | 1989-06-08 | 1991-01-18 | Mitsubishi Petrochem Co Ltd | ラテラルホール素子 |
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| JPH08330646A (ja) * | 1995-03-30 | 1996-12-13 | Toshiba Corp | 横型ホール素子 |
-
1997
- 1997-03-26 JP JP9072866A patent/JPH10270773A/ja active Pending
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| JPH0311678A (ja) * | 1989-06-08 | 1991-01-18 | Mitsubishi Petrochem Co Ltd | ラテラルホール素子 |
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| WO2007116823A1 (ja) * | 2006-04-03 | 2007-10-18 | Asahi Kasei Emd Corporation | ホール素子及び磁気センサ |
| JPWO2007116823A1 (ja) * | 2006-04-03 | 2009-08-20 | 旭化成エレクトロニクス株式会社 | ホール素子及び磁気センサ |
| US8085035B2 (en) | 2006-04-03 | 2011-12-27 | Asahi Kasei Emd Corporation | Hall element and magnetic sensor |
| JP2013080792A (ja) * | 2011-10-03 | 2013-05-02 | Seiko Instruments Inc | ホール素子 |
| WO2013129103A1 (ja) * | 2012-03-02 | 2013-09-06 | セイコーインスツル株式会社 | ホール素子 |
| JP2014116448A (ja) * | 2012-12-10 | 2014-06-26 | Asahi Kasei Electronics Co Ltd | ホール素子及びその製造方法 |
| CN116314059A (zh) * | 2023-04-27 | 2023-06-23 | 宁波中车时代传感技术有限公司 | 一种封装芯片及电流传感器 |
| CN116314059B (zh) * | 2023-04-27 | 2023-08-15 | 宁波中车时代传感技术有限公司 | 一种封装芯片及电流传感器 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
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| A131 | Notification of reasons for refusal |
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|
| A02 | Decision of refusal |
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