JPH1027085A - 表示装置 - Google Patents

表示装置

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JPH1027085A
JPH1027085A JP19702696A JP19702696A JPH1027085A JP H1027085 A JPH1027085 A JP H1027085A JP 19702696 A JP19702696 A JP 19702696A JP 19702696 A JP19702696 A JP 19702696A JP H1027085 A JPH1027085 A JP H1027085A
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Japan
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JP19702696A
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Inventor
Toshio Tanaka
俊男 田中
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【解決手段】 先に入力した第1の入力情報を主表示領
域に表示し、続いて入力した第2の入力情報は副表示領
域にスクロール表示する。主表示領域は十分広くし、副
表示領域は数行とする。 【効果】 主表示領域に表示された情報を読んでいる間
に、続いて重要な情報が入力したことを副表示領域によ
って知ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、外部装置から入力
する情報をディスプレイにリアルタイムに表示する場合
に適する表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、各種のシステムの監視を行う装
置には管理者がシステムの状態を認識できるように各種
の情報を表示する表示装置が設けられる。この表示装置
には、システムの運用状態の他、何らかの障害が発生し
た場合には、その障害の種類や障害発生箇所等が表示さ
れる。表示装置に供給される情報が表示装置の表示可能
な量を超えると、通常、その情報は表示画面上でスクロ
ールされる。このスクロール速度が速すぎると管理者が
内容を読み取ることができないため、スクロールの速度
等が適当に調整される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
な従来の表示装置には次のような解決すべき課題があっ
た。システムの状態を監視する管理者は表示装置に各種
の情報が入力すると、これらの内容を検討し必要な対策
をとる。もし、その情報の中に緊急性の高い障害情報が
含まれているような場合には、直ちに必要な対応をとら
なければならない。しかしながら、多量の情報を順にス
クロールしながら解読していると、緊急性の高い情報が
続いて入力した場合にもその内容を読み取るまでに時間
がかかり、迅速な対応ができないという問題があった。
しかしながら、スクロール速度を速くすれば表示された
情報の内容が十分に把握できず、適切な対応をとれない
という問題もある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は以上の点を解決
するため次の構成を採用する。 〈構成1〉外部装置から転送された入力情報を表示する
ディスプレイと、このディスプレイの表示内容を制御す
る表示制御部とを備え、上記ディスプレイには、第1の
入力情報を表示する主表示領域と、第1の入力情報の後
から入力した第2の入力情報の一部を表示する、上記主
表示領域よりも十分に狭い副表示領域とが設けられ、上
記表示制御部は、上記主表示領域に第1の入力情報を表
示中、上記第2の入力情報を上記副表示領域でスクロー
ルさせることを特徴とする表示装置。
【0005】〈説明〉ディスプレイは、文字等の情報を
表示する画面を持つ任意の構成の表示用デバイスであれ
ばよい。主表示領域には第1の入力情報を表示する。一
方、その後入力した第2の入力情報は、例えばオペレー
タが第1の入力情報を読み終わるまでは、主表示領域に
表示できないから副表示領域に表示される。副表示領域
は主表示領域よりも十分狭い領域だから、通常、第2の
入力情報全体を表示できない。そこで、第2の入力情報
の一部を表示し、かつ、スクロールさせる。第2の入力
情報は第1の入力情報と全く別個のものでも、第1の入
力情報に続いて入力する関連性のある情報でもよい。こ
れにより、オペレータは、主表示領域に表示された第1
の入力情報の他に別の入力情報があることを知ることが
できる。しかも、第1の入力情報の読み取り作業は、第
2の入力情報の入力により妨げられない。
【0006】〈構成2〉構成1において、副表示領域に
第2の入力情報を表示してスクロールする場合には、そ
のスクロール速度を、肉眼で見たとき、第2の入力情報
の内容が予測できる速度に選定することを特徴とする表
示装置。
【0007】〈説明〉第2の入力情報を高速でスクロー
ルしても、第1の入力情報に続いて第2の入力情報が存
在することだけは、オペレータが認識できる。しかし、
ある程度ゆっくりスクロールすれば、例えば緊急用の通
報等の場合に、オペレータがそのキーワードを認識し
て、必要な措置をとることができる。また、キーワード
がカラー表示されていれば、少し速くスクロールしても
その存在を認識し内容を予測できる。なお、この場合の
予測は、おおよその予測でよく、正確な内容を予測でき
るほどでなくてもよい。
【0008】〈構成3〉構成1において、第2の入力情
報は第1の入力情報のうち、主表示画面に表示できない
第1の入力情報の後続部分から成ることを特徴とする表
示装置。
【0009】〈説明〉第2の入力情報は、第1の入力情
報のうち、主表示領域に表示できない部分であってもよ
い。この場合には、第1の入力情報を主表示領域に表示
してオーバーフローしたものを副表示領域に表示するの
で、主表示領域に表示する情報をスクロールしないでよ
いから見易いという効果がある。
【0010】〈構成4〉外部装置から転送された入力情
報を表示するディスプレイと、このディスプレイの表示
内容を制御する表示制御部とを備え、上記ディスプレイ
には、第1の入力情報を表示するとともに、第1の入力
情報の後から入力した第2の入力情報の存在を通知す
る、警告表示を含めることを特徴とする表示装置。
【0011】〈説明〉警告表示には、適当なメッセージ
やシンボル等の文字や絵といった表示が含まれる。その
表示位置は自由である。また、警告を伴うものであって
もよい。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を具体
例を用いて説明する。 〈具体例〉図1は、本発明の表示装置の具体例ブロック
図である。図の装置は、図に示すように外部装置1から
表示すべき情報を受け入れる受信バッファ2と、表示制
御部3と、ディスプレイ4とから構成される。受信バッ
ファ2に受信された情報が表示制御部3によって制御さ
れ、ディスプレイ4に表示される構成となっている。外
部装置1は、例えばシステムの障害情報を収集したり、
システム全体からその他の各種の情報を集めるための装
置から構成される。
【0013】表示制御部3には、コントロール回路5、
固定モジュール6、可変モジュール7及び表示情報組立
てモジュール8が設けられている。コントロール回路5
は、後で説明するように受信バッファ2に格納された情
報の一部を固定モジュール6に送り、残りを可変モジュ
ール7に送るようにデータ転送方向を制御するための回
路である。固定モジュール6及び可変モジュール7は、
ディスプレイ4に表示するべき文字やその他の情報を一
時的に保持しておくメモリである。ディスプレイ4は、
本発明において、主表示領域D1と副表示領域D2とに
区分されている。主表示領域D1には、管理者が内容を
解読すべき各種の情報が表示される。副表示領域D2は
本発明において新たに設けられたもので、主表示領域D
1に表示された情報に続いて入力する情報をスクロール
表示する部分である。
【0014】図2に、コントロール回路のブロック図を
示す。このコントロール回路5は、固定モジュール6と
可変モジュール7に情報の振り分けを行うための、固定
モジュール表示状況記憶回路11、判断回路12及びス
イッチ13から構成される。固定モジュール表示状況記
憶回路11は、例えば固定モジュール6に対しどの入力
情報が記憶されているか、固定モジュール6がクリアさ
れたかといった情報が記憶される。判断回路12は、ス
イッチ13の方向を切り換える回路で、例えばスイッチ
13の入力端子13Aから入力する新たな入力情報を、
固定モジュール6に転送する場合と可変モジュール7に
転送する場合とを区別するデータを格納しておくレジス
タ等から構成される。スイッチ13の入力端子13A
は、図1に示した受信バッファ2に接続されており、受
信バッファ2から該当する情報が例えば固定モジュール
6に転送される。
【0015】なお、具体的なディスプレイへの表示情報
の組立ては、図1に示した表示情報組立てモジュール8
によって行われる。図3には、本発明の装置による表示
制御の概略説明図を示す。本発明の装置では、例えばこ
の図に示したような入力情報15が存在し、その全てが
ディスプレイ4に表示できない場合、まず入力情報15
を、第1の入力情報15Aと第2の入力情報15Bとに
分ける。第1の入力情報15Aはディスプレイ4の主表
示領域D1に表示できる分量の情報である。一方、第2
の入力情報15Bは残りの情報であって、これは副表示
領域D2にスクロール表示される。この副表示領域D2
は、例えば数行、即ち2〜3行程度の広さに設定する。
残りは全て主表示領域D1とし、必要な情報の十分な表
示を可能にする。
【0016】そして、まず主表示領域D1に第1の入力
情報15Aを静止画表示する。こうして、第1の入力情
報の内容を管理者が解析し終ると、例えば第1の入力情
報の表示をキャンセルする。これにより、第2の入力情
報15Bが第1の入力情報15Aとなって主表示領域D
1に表示されることになる。一方、第1の入力情報15
Aを主表示領域D1に表示している間、管理者は第1の
入力情報に続く第2の入力情報15Bが存在するかどう
か分からない。しかし、これが副表示領域D2にスクロ
ール表示されると、その存在やおおよその分量も予測す
ることができる。
【0017】また、例えば第2の入力情報が通常の緊急
性のない情報については緑色の文字を使用し、緊急性の
高い文字については赤色の文字を使用する文書である場
合を考える。このとき、主表示領域D1に第1の入力情
報を入力し、副表示領域D2において第2の入力情報が
スクロール表示されていると、赤色の文字のように目に
つき易い部分がスクロールされていると、その存在が認
識できる。これによって、管理者は緊急性の高い情報が
第2の入力情報15Bに含まれていることを知る。従っ
て例えば、第1の入力情報15Aの解読を後回しにし
て、第2の入力情報を主表示領域D1に表示し、緊急性
の高い情報の処理を先行させることが可能となる。
【0018】以上が本発明の概略であるが、図4を用い
て本発明の装置の更に詳しい動作を説明する。図4は、
本発明の装置の動作フローチャートである。図のステッ
プS1において、外部回路から情報を受信すると、ステ
ップS2において、図1に示した表示情報組立てモジュ
ール8は、主表示領域の表示行を参照する。これは、例
えば図2に示した固定モジュール表示状況記憶回路11
に格納されている。そして、ステップS3において、主
表示領域へ入力した情報に含めて新たな情報が表示でき
るかどうかを判断する。主表示領域に何も表示されてい
ない場合には主表示領域へ表示が可能である。また、主
表示領域に既にいっぱいに第1の入力情報が表示されて
いる場合には表示が不可能と判断される。
【0019】表示が可能な場合にはステップS4に移
り、固定モジュール6へ入力情報の転送が行われる。即
ち、これは第1の入力情報として扱われる。そして、ス
テップS5において、図1に示した主表示領域D1にそ
の内容を静止画表示する。一方、ステップS3におい
て、表示不可能と判断された場合には、ステップS6に
移り、入力情報は可変モジュール7へ転送される。そし
て、可変モジュール7から読み出された情報がディスプ
レイ4の副表示領域D2へスクロール表示される。全て
の入力情報についてこのような判断がされたかどうかを
ステップS8においてチェックする。まだ、残りの情報
があればステップS1に戻る。こうした処理を入力情報
1行毎、あるいは入力情報の適当な量毎に実行し、固定
モジュール6や可変モジュール7を用いてディスプレイ
の所定の箇所に情報を表示制御する。
【0020】図5には、本発明の変形例のブロック図を
示す。この変形例では、入力した情報のうちディスプレ
イ4に表示できる情報は、全て固定モジュール6に転送
され表示される。一方、ディスプレイ4に表示すること
ができない後続情報がある場合には、コントロール回路
5はディスプレイ4に対し警告表示のためのマーク18
を表示する。このマーク18は文字でも記号でも適当な
任意の形状であってよい。これによって、管理者は後続
する情報が存在することを認識し、例えば緊急情報が存
在する場合、その旨も表示すればより迅速な対応が可能
となる。
【0021】即ち、この具体例では実際に後続する情報
をそのままディスプレイに表示するのでなく、後続する
情報が存在する旨及びその中に緊急情報が含まれる旨等
を表示することによって管理者に後続する情報の取扱い
を検討するよう注意を与える。この他に、図に示したス
ピーカ17を用いて音によってこうした情報の有無を通
知するようにしても差し支えない。更に、この他にラン
プその他のディスプレイ以外の表示装置を用いるように
しても差し支えない。
【0022】また、上記コントロール回路5はハードウ
ェアにより構成してもソフトウェアにより構成してもよ
いし、実質的に受信バッファで受信し、ディスプレイに
表示するための情報をディスプレイ上に表示できるもの
とオーバーフローしたものとに切り分けて処理すること
ができるようなものであればどのようのものでもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の表示装置具体例のブロック図である。
【図2】コントロール回路のブロック図である。
【図3】表示制御の概略説明図である。
【図4】本発明の装置の動作フローチャートである。
【図5】変形例のブロック図である。
【符号の説明】
1 外部装置 2 受信バッファ 4 ディスプレイ 5 コントロール回路 6 固定モジュール 7 可変モジュール 8 表示情報組立てモジュール

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部装置から転送された入力情報を表示
    するディスプレイと、 このディスプレイの表示内容を制御する表示制御部とを
    備え、 前記ディスプレイには、第1の入力情報を表示する主表
    示領域と、第1の入力情報の後から入力した第2の入力
    情報の一部を表示する、前記主表示領域よりも十分に狭
    い副表示領域とが設けられ、 前記表示制御部は、 前記主表示領域に第1の入力情報を表示中、前記第2の
    入力情報を前記副表示領域でスクロールさせることを特
    徴とする表示装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 副表示領域に第2の入力情報を表示してスクロールする
    場合には、そのスクロール速度を、肉眼で見たとき、第
    2の入力情報の内容が予測できる速度に選定することを
    特徴とする表示装置。
  3. 【請求項3】 請求項1において、 第2の入力情報は第1の入力情報のうち、主表示画面に
    表示できない第1の入力情報の後続部分から成ることを
    特徴とする表示装置。
  4. 【請求項4】 外部装置から転送された入力情報を表示
    するディスプレイと、 このディスプレイの表示内容を制御する表示制御部とを
    備え、 前記ディスプレイには、第1の入力情報を表示するとと
    もに、第1の入力情報の後から入力した第2の入力情報
    の存在を通知する、警告表示を含めることを特徴とする
    表示装置。
JP19702696A 1996-07-08 1996-07-08 表示装置 Pending JPH1027085A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19702696A JPH1027085A (ja) 1996-07-08 1996-07-08 表示装置

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JP19702696A JPH1027085A (ja) 1996-07-08 1996-07-08 表示装置

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JPH1027085A true JPH1027085A (ja) 1998-01-27

Family

ID=16367524

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JP19702696A Pending JPH1027085A (ja) 1996-07-08 1996-07-08 表示装置

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JP (1) JPH1027085A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001184152A (ja) * 1999-12-27 2001-07-06 Sanyo Electric Co Ltd 文字表示装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001184152A (ja) * 1999-12-27 2001-07-06 Sanyo Electric Co Ltd 文字表示装置

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