JPH1027119A - Ediシステムにおける受信データの管理方式及びその管理方法 - Google Patents
Ediシステムにおける受信データの管理方式及びその管理方法Info
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- JPH1027119A JPH1027119A JP8179261A JP17926196A JPH1027119A JP H1027119 A JPH1027119 A JP H1027119A JP 8179261 A JP8179261 A JP 8179261A JP 17926196 A JP17926196 A JP 17926196A JP H1027119 A JPH1027119 A JP H1027119A
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 各送信者独自のデータフォーマットとCII
標準フォーマットとによるデータを共存させて使用する
ためのEDIシステムにおける受信データの管理方式を
提供する。 【解決手段】 EDIサーバは、データ受信部12が受
信し格納した集信ファイル10のファイル名を分析する
ことによって、送られてくるデータのフォーマットを判
別するデータフォーマット判別部14と、データがCI
I標準フォーマットに準拠している場合、指定された仕
分情報に基づき集信ファイル10を区分単位に仕分け
し、CII標準フォーマットに準拠していない場合は、
データをそのまま格納し、その後データ変換部22によ
りフォーマット変換されたデータにより配信ファイル2
4を作成するデータ格納管理部18と、データ送受信先
の正当性をチェックするセキュリティチェック部20と
を有する。
標準フォーマットとによるデータを共存させて使用する
ためのEDIシステムにおける受信データの管理方式を
提供する。 【解決手段】 EDIサーバは、データ受信部12が受
信し格納した集信ファイル10のファイル名を分析する
ことによって、送られてくるデータのフォーマットを判
別するデータフォーマット判別部14と、データがCI
I標準フォーマットに準拠している場合、指定された仕
分情報に基づき集信ファイル10を区分単位に仕分け
し、CII標準フォーマットに準拠していない場合は、
データをそのまま格納し、その後データ変換部22によ
りフォーマット変換されたデータにより配信ファイル2
4を作成するデータ格納管理部18と、データ送受信先
の正当性をチェックするセキュリティチェック部20と
を有する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、産業情報化推進セ
ンタ(CII:Center for theInfo
rmation of Industry)が提唱する
CII標準フォーマットに準拠したEDI(Elect
ric Data Interchange)システム
において、CII標準フォーマットに準拠したデータと
準拠していないデータの共存に関する。
ンタ(CII:Center for theInfo
rmation of Industry)が提唱する
CII標準フォーマットに準拠したEDI(Elect
ric Data Interchange)システム
において、CII標準フォーマットに準拠したデータと
準拠していないデータの共存に関する。
【0002】
【従来の技術】各企業においては、受発注、出荷、請求
書等資金調達や資材調達に関するデータなど様々な種類
のデータを取り扱っているが、これらのデータは、一般
に各企業が独自のデータフォーマットで作成、格納して
いる。これら各企業が作成した発注や請求書等の前述し
たデータを他企業へ送信する場合は、例えば全銀プロト
コル、FTP等の通信プロトコルに従いネットワーク経
由で他企業へ送信している。
書等資金調達や資材調達に関するデータなど様々な種類
のデータを取り扱っているが、これらのデータは、一般
に各企業が独自のデータフォーマットで作成、格納して
いる。これら各企業が作成した発注や請求書等の前述し
たデータを他企業へ送信する場合は、例えば全銀プロト
コル、FTP等の通信プロトコルに従いネットワーク経
由で他企業へ送信している。
【0003】図8は、一般的な広域ネットワークにより
各企業を接続した場合のネットワーク構成図である。企
業内においては、一般に各部門の端末装置等をLANで
接続しており、LANに接続するとともに広域網にも接
続した企業内のサーバにより、企業内で作成した発注、
請求書等のデータを送信先毎に取りまとめて指定の銀行
や取引先に送信し、また、銀行や取引先からのデータを
一括して受信する。一回で受信されるデータには、複数
の部門向けのデータが含まれている場合があるので、サ
ーバは、受信したデータを必要に応じて部門毎に仕分け
して格納する。そして、各部門は、仕分けられたファイ
ルをそれぞれ受け取る。
各企業を接続した場合のネットワーク構成図である。企
業内においては、一般に各部門の端末装置等をLANで
接続しており、LANに接続するとともに広域網にも接
続した企業内のサーバにより、企業内で作成した発注、
請求書等のデータを送信先毎に取りまとめて指定の銀行
や取引先に送信し、また、銀行や取引先からのデータを
一括して受信する。一回で受信されるデータには、複数
の部門向けのデータが含まれている場合があるので、サ
ーバは、受信したデータを必要に応じて部門毎に仕分け
して格納する。そして、各部門は、仕分けられたファイ
ルをそれぞれ受け取る。
【0004】サーバは、様々な処理機能を実現するため
に多種に渡るアプリケーションを有しているが、広域網
を介してデータを受信すると、データの種類又は送信元
により特定されたアプリケーションを起動することで、
他社独自のフォーマットで作成された受信データの内容
を理解し、企業内の資材部門、経理部門等所定の部門あ
るいは協力会社毎に受信データを仕分けして格納し、ま
た必要ならば各部門等に送信している。なお、受信した
データの送信元は、受信したデータを格納するファイル
名を企業間で予め取り決めておくことによって識別して
いる。つまり、FTP等の通信プロトコルにおいては、
実データを実際に送信する前に送信データを格納するた
めのファイル名を送信元が予め指定し、送信先に送るよ
うになっている。また、全銀プロトコル等の通信プロト
コルにおいては、送信先つまり受信者側が送られてくる
データを格納するファイル名を予め決めておき、その上
でデータを送るようになっている。従って、サーバは、
送信元から送られてくる若しくは予め決めておいたファ
イル名を参照することによってデータ送信元を特定し、
所定のアプリケーションを起動し、指定されたファイル
名で受信したデータを格納することになる。
に多種に渡るアプリケーションを有しているが、広域網
を介してデータを受信すると、データの種類又は送信元
により特定されたアプリケーションを起動することで、
他社独自のフォーマットで作成された受信データの内容
を理解し、企業内の資材部門、経理部門等所定の部門あ
るいは協力会社毎に受信データを仕分けして格納し、ま
た必要ならば各部門等に送信している。なお、受信した
データの送信元は、受信したデータを格納するファイル
名を企業間で予め取り決めておくことによって識別して
いる。つまり、FTP等の通信プロトコルにおいては、
実データを実際に送信する前に送信データを格納するた
めのファイル名を送信元が予め指定し、送信先に送るよ
うになっている。また、全銀プロトコル等の通信プロト
コルにおいては、送信先つまり受信者側が送られてくる
データを格納するファイル名を予め決めておき、その上
でデータを送るようになっている。従って、サーバは、
送信元から送られてくる若しくは予め決めておいたファ
イル名を参照することによってデータ送信元を特定し、
所定のアプリケーションを起動し、指定されたファイル
名で受信したデータを格納することになる。
【0005】このように、企業間で独自のデータフォー
マットで通信を行っていた状況下においては、企業間毎
に取り決めるべき事項が多く仕様や管理等が煩雑になっ
てしまう。そこで、CIIでは、多くの企業で利用が可
能となるように標準となるデータ交換ルール(CIIシ
ンタックスルール)を定め、各企業は、このルールに即
した標準フォーマットに従うことにより企業間における
データの通信及び格納等の管理を容易に行うことができ
るようになる。
マットで通信を行っていた状況下においては、企業間毎
に取り決めるべき事項が多く仕様や管理等が煩雑になっ
てしまう。そこで、CIIでは、多くの企業で利用が可
能となるように標準となるデータ交換ルール(CIIシ
ンタックスルール)を定め、各企業は、このルールに即
した標準フォーマットに従うことにより企業間における
データの通信及び格納等の管理を容易に行うことができ
るようになる。
【0006】図9は、CII標準フォーマットに従った
受信ファイル(これを集信ファイルと呼ぶ)のデータ構
造の概要を示した図である。一回のデータ通信で送られ
てくるファイルには、複数のメッセージグループを含む
ことができる。各メッセージグループは、後述するメッ
セージグループヘッダ、実データに相当するトランザク
ションレコード及びメッセージグループの終わりを示す
251バイト長のトレーラにより構成される。
受信ファイル(これを集信ファイルと呼ぶ)のデータ構
造の概要を示した図である。一回のデータ通信で送られ
てくるファイルには、複数のメッセージグループを含む
ことができる。各メッセージグループは、後述するメッ
セージグループヘッダ、実データに相当するトランザク
ションレコード及びメッセージグループの終わりを示す
251バイト長のトレーラにより構成される。
【0007】図10は、CII標準フォーマットのうち
メッセージグループヘッダのフォーマットを示した図で
ある。メッセージグループヘッダは、251バイトで構
成されている。ファイル送信者がヘッダに含まれる「発
信者コード」フィールドにデータ送信元である自社を特
定するための所定のコードを、「受信者コード」フィー
ルドにデータ受け取り先を特定するための所定のコード
をそれぞれ設定することによって、サーバは、集信ファ
イル名を予め知っておかなくてもデータの送信元及び送
信先を容易に識別することができる。
メッセージグループヘッダのフォーマットを示した図で
ある。メッセージグループヘッダは、251バイトで構
成されている。ファイル送信者がヘッダに含まれる「発
信者コード」フィールドにデータ送信元である自社を特
定するための所定のコードを、「受信者コード」フィー
ルドにデータ受け取り先を特定するための所定のコード
をそれぞれ設定することによって、サーバは、集信ファ
イル名を予め知っておかなくてもデータの送信元及び送
信先を容易に識別することができる。
【0008】ところで、受信者コードは、12バイトで
構成されているが、このうち上位6バイトは企業を特定
するためのコード(企業ID)であり、下位6バイトは
その企業名で任意に指定できるコード部分である。この
下位6バイトには、通常企業内における各部門を識別す
るコード(部門ID)が割り当てられている。ファイル
送信者は、下位6バイトにその部門コードを指定して送
信すれば、1回のファイル転送で複数部門宛のデータを
まとめて送信することができる。一方、ファイルを受信
したサーバは、「受信者コード」を参照することによっ
て送られてきたファイルをメッセージグループ毎に分割
することができるので、所定の部門毎に仕分けして格納
することができる。このように、CII標準フォーマッ
トに準拠したデータを送受信することによって、容易に
データを受信し格納することができるようになった。ま
た、「情報区分」フィールドに任意のコードを指定する
ことによって同じ部門宛のデータであっても伝票の種類
別等、更に細かなデータの分類を行うことができる。ま
た、図9及び図10から明らかなように、複数の部門宛
のデータを一回のファイル転送で行うことができる。
構成されているが、このうち上位6バイトは企業を特定
するためのコード(企業ID)であり、下位6バイトは
その企業名で任意に指定できるコード部分である。この
下位6バイトには、通常企業内における各部門を識別す
るコード(部門ID)が割り当てられている。ファイル
送信者は、下位6バイトにその部門コードを指定して送
信すれば、1回のファイル転送で複数部門宛のデータを
まとめて送信することができる。一方、ファイルを受信
したサーバは、「受信者コード」を参照することによっ
て送られてきたファイルをメッセージグループ毎に分割
することができるので、所定の部門毎に仕分けして格納
することができる。このように、CII標準フォーマッ
トに準拠したデータを送受信することによって、容易に
データを受信し格納することができるようになった。ま
た、「情報区分」フィールドに任意のコードを指定する
ことによって同じ部門宛のデータであっても伝票の種類
別等、更に細かなデータの分類を行うことができる。ま
た、図9及び図10から明らかなように、複数の部門宛
のデータを一回のファイル転送で行うことができる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、現状
は、まだCII標準フォーマットのみを使用して取引を
行っている企業は多いとは言えず、CII標準フォーマ
ットによるデータをどのように格納するかなどの管理方
式を決定することは、これからの課題である。
は、まだCII標準フォーマットのみを使用して取引を
行っている企業は多いとは言えず、CII標準フォーマ
ットによるデータをどのように格納するかなどの管理方
式を決定することは、これからの課題である。
【0010】また、従来のシステム構成においてCII
標準フォーマットに準拠したデータ通信を行おうとした
場合、各企業独自のデータフォーマットで送られてきた
データは、前述したメッセージグループヘッダのフォー
マットに準拠していないため、送受信者を容易に特定す
ることができない。一方、各企業独自のデータフォーマ
ットでデータ通信を行っていると、いつまでたってもC
II標準フォーマットに準拠したデータ通信を行うこと
ができない。
標準フォーマットに準拠したデータ通信を行おうとした
場合、各企業独自のデータフォーマットで送られてきた
データは、前述したメッセージグループヘッダのフォー
マットに準拠していないため、送受信者を容易に特定す
ることができない。一方、各企業独自のデータフォーマ
ットでデータ通信を行っていると、いつまでたってもC
II標準フォーマットに準拠したデータ通信を行うこと
ができない。
【0011】つまり、CII標準フォーマットに準拠し
たデータ通信へ移行する過渡的な段階において、EDI
システム内において各企業独自のデータフォーマットと
CII標準フォーマットとを共存させようとした場合、
受信したデータのデータフォーマットを判別してそれぞ
れを取り扱い可能な形式で格納することは困難であっ
た。
たデータ通信へ移行する過渡的な段階において、EDI
システム内において各企業独自のデータフォーマットと
CII標準フォーマットとを共存させようとした場合、
受信したデータのデータフォーマットを判別してそれぞ
れを取り扱い可能な形式で格納することは困難であっ
た。
【0012】本発明は以上のような問題を解決するため
になされたものであり、その目的は、各送信者独自のデ
ータフォーマットとCII標準フォーマットとによるデ
ータを共存させて使用するためのEDIシステムにおけ
る受信データの管理方式及びその管理方法を提供するこ
とにある。
になされたものであり、その目的は、各送信者独自のデ
ータフォーマットとCII標準フォーマットとによるデ
ータを共存させて使用するためのEDIシステムにおけ
る受信データの管理方式及びその管理方法を提供するこ
とにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】以上のような目的を達成
するために、本発明は、データを格納するファイル名を
データ送信元から事前に受け取り、受信データをそのフ
ァイル名で格納するEDIシステムにおける受信データ
の管理方式において、データ送信元から送られてくるデ
ータを受信して集信ファイルに格納するデータ受信手段
と、データ送信元により指定された集信ファイル名に基
づいて、送られてくるデータのデータフォーマットを判
別するデータフォーマット判別手段と、前記集信ファイ
ルを区分単位に仕分けするための仕分情報を含む仕分情
報データベースと、送られてくるデータがCII標準フ
ォーマットに準拠している場合、受信した当該データに
指定された仕分情報に基づき前記集信ファイルを区分単
位に仕分けして格納し、CII標準フォーマットに準拠
していない場合は、当該データをそのまま格納するデー
タ管理手段とを有することを特徴とする。
するために、本発明は、データを格納するファイル名を
データ送信元から事前に受け取り、受信データをそのフ
ァイル名で格納するEDIシステムにおける受信データ
の管理方式において、データ送信元から送られてくるデ
ータを受信して集信ファイルに格納するデータ受信手段
と、データ送信元により指定された集信ファイル名に基
づいて、送られてくるデータのデータフォーマットを判
別するデータフォーマット判別手段と、前記集信ファイ
ルを区分単位に仕分けするための仕分情報を含む仕分情
報データベースと、送られてくるデータがCII標準フ
ォーマットに準拠している場合、受信した当該データに
指定された仕分情報に基づき前記集信ファイルを区分単
位に仕分けして格納し、CII標準フォーマットに準拠
していない場合は、当該データをそのまま格納するデー
タ管理手段とを有することを特徴とする。
【0014】また、前記データフォーマット判別手段
は、ファイル名を構成する文字列のうち所定の位置に送
信元特定情報及び送信先特定情報とが指定されているこ
とを認識することによってCII標準フォーマットに準
拠していないデータであると判別することを特徴とす
る。
は、ファイル名を構成する文字列のうち所定の位置に送
信元特定情報及び送信先特定情報とが指定されているこ
とを認識することによってCII標準フォーマットに準
拠していないデータであると判別することを特徴とす
る。
【0015】また、前記データ管理手段は、データ送信
先及びデータの種類に基づいて前記集信ファイルの仕分
けを行うことを特徴とする。
先及びデータの種類に基づいて前記集信ファイルの仕分
けを行うことを特徴とする。
【0016】以上の構成により、送られてくるデータが
CII標準フォーマットに準拠していようとしていまい
と双方共に取り扱うことができる。
CII標準フォーマットに準拠していようとしていまい
と双方共に取り扱うことができる。
【0017】また、データ送受信先を識別する識別コー
ドを含み、データ通信を行う通信者に関する情報を格納
する加入者情報データベースと、データ通信可能な送信
元若しくは送信先又はその組合せをセキュリティ情報と
して格納するセキュリティ情報データベースと、データ
通信可能な送受信先が指定されたときのみ送られてくる
データを有効とするセキュリティ監視手段とを有するこ
とを特徴とする。この構成により、送受信先の正当な組
合せが指定されたときのみデータの集積処理を行うこと
ができる。
ドを含み、データ通信を行う通信者に関する情報を格納
する加入者情報データベースと、データ通信可能な送信
元若しくは送信先又はその組合せをセキュリティ情報と
して格納するセキュリティ情報データベースと、データ
通信可能な送受信先が指定されたときのみ送られてくる
データを有効とするセキュリティ監視手段とを有するこ
とを特徴とする。この構成により、送受信先の正当な組
合せが指定されたときのみデータの集積処理を行うこと
ができる。
【0018】更に、本発明に係るEDIシステムにおけ
る受信データの管理方法は、データを格納するファイル
名をデータ送信元から事前に受け取り、受信データをそ
のファイル名で格納するEDIシステムにおける受信デ
ータの管理方法において、データ送信元から送られてく
るファイル名から、送られてくるデータがCII標準フ
ォーマットに準拠しているか否かを判断するデータフォ
ーマット判断ステップと、送られてくるデータがCII
標準フォーマットに準拠している場合は、当該データを
指定された区分単位に仕分けて格納し、CII標準フォ
ーマットに準拠していない場合は、そのまま格納するデ
ータ格納ステップとを含み、指定されたファイル名によ
り受信したデータの仕分けを行うことを特徴とする。こ
の処理手順に従うことで、送られてくるデータがCII
標準フォーマットに準拠していようとしていまいと双方
共に取り扱うことができる。
る受信データの管理方法は、データを格納するファイル
名をデータ送信元から事前に受け取り、受信データをそ
のファイル名で格納するEDIシステムにおける受信デ
ータの管理方法において、データ送信元から送られてく
るファイル名から、送られてくるデータがCII標準フ
ォーマットに準拠しているか否かを判断するデータフォ
ーマット判断ステップと、送られてくるデータがCII
標準フォーマットに準拠している場合は、当該データを
指定された区分単位に仕分けて格納し、CII標準フォ
ーマットに準拠していない場合は、そのまま格納するデ
ータ格納ステップとを含み、指定されたファイル名によ
り受信したデータの仕分けを行うことを特徴とする。こ
の処理手順に従うことで、送られてくるデータがCII
標準フォーマットに準拠していようとしていまいと双方
共に取り扱うことができる。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて、本発明の
好適な実施の形態について説明する。
好適な実施の形態について説明する。
【0020】図1は、CII標準フォーマットに準拠し
たEDIサーバの構成例を示した図である。なお、ED
Iサーバを含むEDIシステムの全体構成は図8と同じ
であり、このEDIサーバは、図8におけるサーバに相
当する。本実施の形態におけるEDIサーバは、データ
送信元から送られてくるデータを受信して集信ファイル
10に格納するデータ受信手段としてのデータ受信部1
2と、データ送信元により指定された集信ファイル名に
基づいて送られてくるデータのデータフォーマットを判
別するデータフォーマット判別手段としてのデータフォ
ーマット判別部14と、送られてくるデータがCII標
準フォーマットに準拠している場合、受信したデータに
指定された仕分情報に基づき集信ファイル10を区分単
位に仕分けして仕分データファイル16に格納し、CI
I標準フォーマットに準拠していない場合は、当該デー
タをそのまま格納するデータ管理手段としてのデータ格
納管理部18と、本実施の形態において提供するセキュ
リティチェック機能を実現するために、データ通信可能
な送受信先が指定されたときのみ送られてくるデータを
有効とするセキュリティ監視手段としてのセキュリティ
チェック部20と、CII標準フォーマットに準拠して
いるデータを自社独自のデータフォーマットに変換する
データ変換手段としてのデータ変換部22と、を有して
いる。また、上記データ格納管理部18は、仕分データ
ファイル16から各部門に分配するための配信ファイル
24を作成する。
たEDIサーバの構成例を示した図である。なお、ED
Iサーバを含むEDIシステムの全体構成は図8と同じ
であり、このEDIサーバは、図8におけるサーバに相
当する。本実施の形態におけるEDIサーバは、データ
送信元から送られてくるデータを受信して集信ファイル
10に格納するデータ受信手段としてのデータ受信部1
2と、データ送信元により指定された集信ファイル名に
基づいて送られてくるデータのデータフォーマットを判
別するデータフォーマット判別手段としてのデータフォ
ーマット判別部14と、送られてくるデータがCII標
準フォーマットに準拠している場合、受信したデータに
指定された仕分情報に基づき集信ファイル10を区分単
位に仕分けして仕分データファイル16に格納し、CI
I標準フォーマットに準拠していない場合は、当該デー
タをそのまま格納するデータ管理手段としてのデータ格
納管理部18と、本実施の形態において提供するセキュ
リティチェック機能を実現するために、データ通信可能
な送受信先が指定されたときのみ送られてくるデータを
有効とするセキュリティ監視手段としてのセキュリティ
チェック部20と、CII標準フォーマットに準拠して
いるデータを自社独自のデータフォーマットに変換する
データ変換手段としてのデータ変換部22と、を有して
いる。また、上記データ格納管理部18は、仕分データ
ファイル16から各部門に分配するための配信ファイル
24を作成する。
【0021】また、本実施の形態におけるデータベース
として、集信ファイル10を区分単位に仕分けし、仕分
データファイル16を生成するための仕分情報を含む仕
分情報データベース26と、データ送受信先を識別する
識別コードを含み、データ通信を行う通信者に関する情
報を格納する加入者情報データベース28と、データ通
信可能な送信元若しくは送信先又はその組合せをセキュ
リティ情報として格納するセキュリティ情報データベー
ス30と、集信ファイル10を管理するための情報を記
憶する集信ファイル管理情報データベース32と、仕分
データファイル16を管理するための情報を記憶する仕
分データ管理情報データベース34と、配信ファイル2
4を管理するための情報を記憶する配信ファイル管理情
報データベース36と、を有している。
として、集信ファイル10を区分単位に仕分けし、仕分
データファイル16を生成するための仕分情報を含む仕
分情報データベース26と、データ送受信先を識別する
識別コードを含み、データ通信を行う通信者に関する情
報を格納する加入者情報データベース28と、データ通
信可能な送信元若しくは送信先又はその組合せをセキュ
リティ情報として格納するセキュリティ情報データベー
ス30と、集信ファイル10を管理するための情報を記
憶する集信ファイル管理情報データベース32と、仕分
データファイル16を管理するための情報を記憶する仕
分データ管理情報データベース34と、配信ファイル2
4を管理するための情報を記憶する配信ファイル管理情
報データベース36と、を有している。
【0022】図2は、仕分情報データベース26に登録
される仕分情報の設定例を示した図である。図2(a)
は、企業内における部門を識別するための部門IDとそ
の部門名とを対応させたテーブルであり、集信ファイル
10をこのテーブルに基づいた区分単位に仕分けする。
図2(b)は、メッセージグループヘッダの「情報区
分」フィールドに指定できるコード(情報区分ID)と
その情報区分名とを対応させたテーブルであり、メッセ
ージグループヘッダの「情報区分」フィールドにコード
が指定されていれば、集信ファイル10は、このテーブ
ルに基づいた区分単位に更に細かく仕分けされることに
なる。本実施の形態のように、データの分類を伝票の種
類毎に行う場合は、伝票名が情報区分名となる。図2
(c)は、部門毎に受け取ることができる伝票の種類を
割り付けたテーブルであり、部門ID及び情報区分ID
で指定する。
される仕分情報の設定例を示した図である。図2(a)
は、企業内における部門を識別するための部門IDとそ
の部門名とを対応させたテーブルであり、集信ファイル
10をこのテーブルに基づいた区分単位に仕分けする。
図2(b)は、メッセージグループヘッダの「情報区
分」フィールドに指定できるコード(情報区分ID)と
その情報区分名とを対応させたテーブルであり、メッセ
ージグループヘッダの「情報区分」フィールドにコード
が指定されていれば、集信ファイル10は、このテーブ
ルに基づいた区分単位に更に細かく仕分けされることに
なる。本実施の形態のように、データの分類を伝票の種
類毎に行う場合は、伝票名が情報区分名となる。図2
(c)は、部門毎に受け取ることができる伝票の種類を
割り付けたテーブルであり、部門ID及び情報区分ID
で指定する。
【0023】図3は、加入者情報データベース28の設
定例を示した図である。加入者情報データベース28
は、EDIシステムの加入者毎にその企業ID、企業
名、加入者コード、住所、電話番号等の加入者つまり通
信者に関する情報を格納する。企業IDは、CII標準
フォーマットに準拠しているメッセージグループヘッダ
の発信者コード、受信者コードに指定される6バイト長
のコードである。加入者コードは、集信ファイル名に指
定される2バイト長の各企業の識別コードである。ファ
イル名の指定についての詳細は後述する。なお、加入者
コードが6バイト長にできるのであれば、企業IDを加
入者コードとして併用できる。
定例を示した図である。加入者情報データベース28
は、EDIシステムの加入者毎にその企業ID、企業
名、加入者コード、住所、電話番号等の加入者つまり通
信者に関する情報を格納する。企業IDは、CII標準
フォーマットに準拠しているメッセージグループヘッダ
の発信者コード、受信者コードに指定される6バイト長
のコードである。加入者コードは、集信ファイル名に指
定される2バイト長の各企業の識別コードである。ファ
イル名の指定についての詳細は後述する。なお、加入者
コードが6バイト長にできるのであれば、企業IDを加
入者コードとして併用できる。
【0024】図4は、セキュリティ情報データベース3
0の設定例を示した図である。セキュリティ情報データ
ベース30は、送信元となりうる企業を指定する送信者
企業IDと、送信元となる企業からデータを受け付ける
ことのできる部門を指定する企業内部門IDとを対応さ
せて格納する。例えば、B銀行からのデータは、経理部
のみが受け取ることができるなどである。なお、その他
の管理情報データベース32,34,36については、
追って説明する。
0の設定例を示した図である。セキュリティ情報データ
ベース30は、送信元となりうる企業を指定する送信者
企業IDと、送信元となる企業からデータを受け付ける
ことのできる部門を指定する企業内部門IDとを対応さ
せて格納する。例えば、B銀行からのデータは、経理部
のみが受け取ることができるなどである。なお、その他
の管理情報データベース32,34,36については、
追って説明する。
【0025】本実施の形態において特徴的なことは、以
上の構成により送信されてくるデータがCII標準フォ
ーマットに準拠している場合としていない場合の両方を
同時に取り扱うことができるようにしたことである。
上の構成により送信されてくるデータがCII標準フォ
ーマットに準拠している場合としていない場合の両方を
同時に取り扱うことができるようにしたことである。
【0026】次に、本実施の形態においてFTPに基づ
きネットワーク経由でファイルを受信したときのファイ
ルに含まれているデータを仕分けして格納する集信デー
タ蓄積処理を図5に示したフローチャートを用いて説明
する。
きネットワーク経由でファイルを受信したときのファイ
ルに含まれているデータを仕分けして格納する集信デー
タ蓄積処理を図5に示したフローチャートを用いて説明
する。
【0027】データ受信部12は、所定の通信プロトコ
ルに従い、データ送信元からデータを受信し(ステップ
101)、後述する指定の集信ファイル10のファイル
名で当該データを格納する(ステップ102)。受信し
たデータの中には、前述したように実データの前にファ
イル名が指定されてくる。図6は、本実施の形態におい
て使用する集信ファイル名の指定方法の例を示した図で
ある。本実施の形態においては、送信元となる企業がC
II標準フォーマットに準拠していない企業独自のデー
タフォーマットでデータを送信したい場合は、図6に示
すルールに従ったファイル名を設定する必要がある。本
実施の形態では、ファイル名を共通コード、送信元加入
者コード、送信先加入者コード及び枝番で形成する。共
通コードは、本システムで取り扱うファイルである旨を
示すために設定するためのコードであるが、必ずしも必
要でない。送信元加入者コードは、データの送信元を識
別するための識別コード(加入者コード)で構成された
送信元特定情報である。送信先加入者コードは、データ
の送信先を識別するための加入者コードで構成された送
信先特定情報である。加入者コードは、前述した加入者
情報データベース28に登録されている。枝番は、送信
者が任意に設定する番号であり、例えば送信ファイルの
バージョン管理等にも使用できる。ファイル名長は、フ
ァイルを取り扱うオペレーティングシステム(OS)に
よって決まるので、枝番の桁数は、OSに左右される。
なお、各コード長もEDIサーバのOSにより適当な長
さにすることができる。
ルに従い、データ送信元からデータを受信し(ステップ
101)、後述する指定の集信ファイル10のファイル
名で当該データを格納する(ステップ102)。受信し
たデータの中には、前述したように実データの前にファ
イル名が指定されてくる。図6は、本実施の形態におい
て使用する集信ファイル名の指定方法の例を示した図で
ある。本実施の形態においては、送信元となる企業がC
II標準フォーマットに準拠していない企業独自のデー
タフォーマットでデータを送信したい場合は、図6に示
すルールに従ったファイル名を設定する必要がある。本
実施の形態では、ファイル名を共通コード、送信元加入
者コード、送信先加入者コード及び枝番で形成する。共
通コードは、本システムで取り扱うファイルである旨を
示すために設定するためのコードであるが、必ずしも必
要でない。送信元加入者コードは、データの送信元を識
別するための識別コード(加入者コード)で構成された
送信元特定情報である。送信先加入者コードは、データ
の送信先を識別するための加入者コードで構成された送
信先特定情報である。加入者コードは、前述した加入者
情報データベース28に登録されている。枝番は、送信
者が任意に設定する番号であり、例えば送信ファイルの
バージョン管理等にも使用できる。ファイル名長は、フ
ァイルを取り扱うオペレーティングシステム(OS)に
よって決まるので、枝番の桁数は、OSに左右される。
なお、各コード長もEDIサーバのOSにより適当な長
さにすることができる。
【0028】データ受信部12がデータを受信すると、
データフォーマット判別部14は、受信したファイル名
を分析することで(ステップ103)、追って送られて
くる実データのフォーマットを判別することができる。
すなわち、前述したルールに従ったファイル名であれ
ば、CII標準フォーマットに準拠していない企業独自
のデータフォーマットであると判断する(ステップ10
4)。
データフォーマット判別部14は、受信したファイル名
を分析することで(ステップ103)、追って送られて
くる実データのフォーマットを判別することができる。
すなわち、前述したルールに従ったファイル名であれ
ば、CII標準フォーマットに準拠していない企業独自
のデータフォーマットであると判断する(ステップ10
4)。
【0029】データ格納管理部18は、CII標準フォ
ーマットに準拠していないデータフォーマットであると
判断された場合、これから受信する実データをデータ転
送されてきた形式のまま次に説明するセキュリティチェ
ック後に指定されたファイル名で格納する。一方、CI
I標準フォーマットに準拠しているデータフォーマット
の場合は、セキュリティチェック後に後述する方法で受
信したデータの仕分けを行う。
ーマットに準拠していないデータフォーマットであると
判断された場合、これから受信する実データをデータ転
送されてきた形式のまま次に説明するセキュリティチェ
ック後に指定されたファイル名で格納する。一方、CI
I標準フォーマットに準拠しているデータフォーマット
の場合は、セキュリティチェック後に後述する方法で受
信したデータの仕分けを行う。
【0030】本実施の形態においては、セキュリティチ
ェック部20により付加的な機能としてセキュリティの
チェックを行うことができる。本実施の形態におけるセ
キュリティチェックは、加入者情報データベース28及
びセキュリティ情報データベース30に登録された情報
に基づいて行われる。
ェック部20により付加的な機能としてセキュリティの
チェックを行うことができる。本実施の形態におけるセ
キュリティチェックは、加入者情報データベース28及
びセキュリティ情報データベース30に登録された情報
に基づいて行われる。
【0031】まず、受信するデータがCII標準フォー
マットに準拠していないステップ105における処理に
ついて説明すると、前述したように予め送られてくるフ
ァイル名には送信元加入者コード、送信先加入者コード
が指定されているので、このファイル名に含まれている
加入者コードが加入者情報データベース28に登録され
ているかのチェックを行う。もし、登録されていなけれ
ば、受信したデータを無効とし破棄する。
マットに準拠していないステップ105における処理に
ついて説明すると、前述したように予め送られてくるフ
ァイル名には送信元加入者コード、送信先加入者コード
が指定されているので、このファイル名に含まれている
加入者コードが加入者情報データベース28に登録され
ているかのチェックを行う。もし、登録されていなけれ
ば、受信したデータを無効とし破棄する。
【0032】以上の処理から明らかなように、ファイル
名の所定の位置に送信元加入者コード及び送信先加入者
コードが指定されていることによって、セキュリティチ
ェックのための送信元特定情報及び送信先特定情報とし
て使用すること以外に送られてくるデータがCII標準
フォーマットに準拠していないと判断している。つま
り、CII標準フォーマットに準拠しているかどうかの
判断としては、共通コードなどを用いても可能であり、
これは設計事項である。
名の所定の位置に送信元加入者コード及び送信先加入者
コードが指定されていることによって、セキュリティチ
ェックのための送信元特定情報及び送信先特定情報とし
て使用すること以外に送られてくるデータがCII標準
フォーマットに準拠していないと判断している。つま
り、CII標準フォーマットに準拠しているかどうかの
判断としては、共通コードなどを用いても可能であり、
これは設計事項である。
【0033】また、上記説明では、データフォーマット
判別部14は、受信したファイル名を分析することによ
ってデータフォーマットの判別を行うようにしたが、受
信するファイル名とそのファイルがCII標準フォーマ
ットに準拠するかどうかを表すデータフォーマット情報
とを対にしたファイル管理情報データベースを予め用意
しておき、このデータベースを参照して受信する実デー
タのデータフォーマットの判別を行うようにすることも
可能である。
判別部14は、受信したファイル名を分析することによ
ってデータフォーマットの判別を行うようにしたが、受
信するファイル名とそのファイルがCII標準フォーマ
ットに準拠するかどうかを表すデータフォーマット情報
とを対にしたファイル管理情報データベースを予め用意
しておき、このデータベースを参照して受信する実デー
タのデータフォーマットの判別を行うようにすることも
可能である。
【0034】一方、受信したデータがCII標準フォー
マットに準拠しているステップ106におけるセキュリ
ティチェックは、CII標準フォーマットに準拠してい
るメッセージグループヘッダの発信者コード、受信者コ
ード及び情報区分に基づいて行われる。まず、送られて
きたデータの送信元及び送信先のコード指定の正当性の
チェックを行う。これは、メッセージグループヘッダに
指定された発信者コード及び受信者コードに含まれてい
る企業IDが加入者情報データベース28に登録されて
いるかのチェックと、メッセージグループヘッダに指定
された受信者コードに含まれている部門IDが図2
(a)に示した仕分情報データベース26のテーブルに
登録されているかのチェックを行う。また、情報区分が
指定されていれば、図2(b)に示したテーブルに基づ
いてその正当性のチェックを行う。
マットに準拠しているステップ106におけるセキュリ
ティチェックは、CII標準フォーマットに準拠してい
るメッセージグループヘッダの発信者コード、受信者コ
ード及び情報区分に基づいて行われる。まず、送られて
きたデータの送信元及び送信先のコード指定の正当性の
チェックを行う。これは、メッセージグループヘッダに
指定された発信者コード及び受信者コードに含まれてい
る企業IDが加入者情報データベース28に登録されて
いるかのチェックと、メッセージグループヘッダに指定
された受信者コードに含まれている部門IDが図2
(a)に示した仕分情報データベース26のテーブルに
登録されているかのチェックを行う。また、情報区分が
指定されていれば、図2(b)に示したテーブルに基づ
いてその正当性のチェックを行う。
【0035】以上の指定されたコードの正当性チェック
に加えて、指定された送信元、送信先の組合せチェック
を行う。これは、更にセキュリティ情報データベース3
0に登録されているセキュリティ情報に基づいて、送信
元及び送信先の組合せが正当であるかのチェックを行
う。これにより、ある企業から関連のない部門へのデー
タ通信、他部門への誤送を防止することができ、受信デ
ータを使用できる部門のみが正当に受け取ることができ
る。また、情報区分が指定されていれば、図2(c)に
示した仕分情報データベース26のテーブルに基づいて
部門IDと情報区分IDとの組合せのチェックを行う。
に加えて、指定された送信元、送信先の組合せチェック
を行う。これは、更にセキュリティ情報データベース3
0に登録されているセキュリティ情報に基づいて、送信
元及び送信先の組合せが正当であるかのチェックを行
う。これにより、ある企業から関連のない部門へのデー
タ通信、他部門への誤送を防止することができ、受信デ
ータを使用できる部門のみが正当に受け取ることができ
る。また、情報区分が指定されていれば、図2(c)に
示した仕分情報データベース26のテーブルに基づいて
部門IDと情報区分IDとの組合せのチェックを行う。
【0036】CII標準フォーマットに準拠しているデ
ータの場合は、続けてデータの仕分け処理を行う(ステ
ップ107)。データ格納管理部18は、受信したデー
タの受信者コードを構成する部門IDと、指定があれば
その情報区分IDとに基づいて集信ファイル10を部門
ID別あるいは部門ID及び情報区分ID別に仕分けを
行う。送られてくるデータ(集信ファイル)には、図9
に示したように複数のメッセージグループを含むことが
できることは前述した。つまり、集信ファイル10は、
メッセージグループ毎に仕分けられることになる。集信
ファイル10を分割して仕分けられたデータ(仕分けデ
ータ)は、仕分データファイル16として格納される。
ータの場合は、続けてデータの仕分け処理を行う(ステ
ップ107)。データ格納管理部18は、受信したデー
タの受信者コードを構成する部門IDと、指定があれば
その情報区分IDとに基づいて集信ファイル10を部門
ID別あるいは部門ID及び情報区分ID別に仕分けを
行う。送られてくるデータ(集信ファイル)には、図9
に示したように複数のメッセージグループを含むことが
できることは前述した。つまり、集信ファイル10は、
メッセージグループ毎に仕分けられることになる。集信
ファイル10を分割して仕分けられたデータ(仕分けデ
ータ)は、仕分データファイル16として格納される。
【0037】図7は、本実施の形態において受信した集
信ファイル16から配信ファイル24を作成するファイ
ルの遷移及び集信ファイル10、仕分データファイル1
6及び配信ファイル24それぞれの管理情報データベー
ス32,34,36の内容例を示した図である。ステッ
プ107における仕分け処理においては、メッセージグ
ループヘッダに指定された部門ID毎、また情報区分I
Dが指定されていれば部門ID毎かつ情報区分ID毎に
集信ファイル10を分割し、仕分データファイル16を
作成する。仕分データ管理情報データベース34には、
仕分データファイル16毎にIDが付与され管理され
る。このように、情報区分IDを利用することによって
更に細かな仕分けを行うことができる。
信ファイル16から配信ファイル24を作成するファイ
ルの遷移及び集信ファイル10、仕分データファイル1
6及び配信ファイル24それぞれの管理情報データベー
ス32,34,36の内容例を示した図である。ステッ
プ107における仕分け処理においては、メッセージグ
ループヘッダに指定された部門ID毎、また情報区分I
Dが指定されていれば部門ID毎かつ情報区分ID毎に
集信ファイル10を分割し、仕分データファイル16を
作成する。仕分データ管理情報データベース34には、
仕分データファイル16毎にIDが付与され管理され
る。このように、情報区分IDを利用することによって
更に細かな仕分けを行うことができる。
【0038】なお、データ格納管理部18は、送られて
くるデータがCII標準フォーマットに準拠していない
場合、上記仕分け処理を行わない。
くるデータがCII標準フォーマットに準拠していない
場合、上記仕分け処理を行わない。
【0039】データの仕分けが終了すると、次に、デー
タ変換部22は、CII標準フォーマットのデータを自
社内で取り扱うためのデータフォーマットに変換する
(ステップ108)。CII標準フォーマットに準拠し
ているデータフォーマットの場合は、送信元に関係なく
同じ変換処理を行うアプリケーションによってデータ変
換を行う。
タ変換部22は、CII標準フォーマットのデータを自
社内で取り扱うためのデータフォーマットに変換する
(ステップ108)。CII標準フォーマットに準拠し
ているデータフォーマットの場合は、送信元に関係なく
同じ変換処理を行うアプリケーションによってデータ変
換を行う。
【0040】CII標準フォーマットに準拠していない
データフォーマットによるデータの場合は、ファイル名
に含まれている送信元加入者コードにより送信元を特定
することができるので、その特定された企業に対応する
データ変換アプリケーションを起動し、データ変換を行
う(ステップ109)。この処理は、従来と同じでよ
い。
データフォーマットによるデータの場合は、ファイル名
に含まれている送信元加入者コードにより送信元を特定
することができるので、その特定された企業に対応する
データ変換アプリケーションを起動し、データ変換を行
う(ステップ109)。この処理は、従来と同じでよ
い。
【0041】なお、データ変換処理は、ここで必ずしも
行う必要はない。例えば、配信ファイル24の受信後に
独自のアプリケーションでデータ変換を行いたい部門が
存在するときや送信元によってデータ変換を行わないと
きなどがこのケースであり、これは、仕分情報データベ
ース26や加入者情報データベース28にそのフラグ情
報を付加することでそのデータ変換処理の実行制御を行
うことができる。
行う必要はない。例えば、配信ファイル24の受信後に
独自のアプリケーションでデータ変換を行いたい部門が
存在するときや送信元によってデータ変換を行わないと
きなどがこのケースであり、これは、仕分情報データベ
ース26や加入者情報データベース28にそのフラグ情
報を付加することでそのデータ変換処理の実行制御を行
うことができる。
【0042】次に、仕分データファイル16若しくは、
CII標準フォーマットに準拠していないデータの場合
は、仕分けされていないファイルに基づいて配信ファイ
ル24を作成する(ステップ110)。ところで、配信
ファイル24は、受信したファイルに基づき仕分けされ
た仕分データファイル16を分配すべき指定の部門単位
にまとめたファイルである。従って、図7に示したよう
に、IDが100の集信ファイルを仕分けた部門a宛の
仕分データファイルa1,a2と、IDが200の集信
ファイルを仕分けた部門a宛の仕分データファイルa3
とは、一つの配信ファイルとして形成される。正確に
は、先に仕分データファイルa1,a2で作成された配
信ファイルに仕分データファイルa3がアペンドされ
る。なお、CII標準フォーマットに準拠していないデ
ータの場合は、別個の配信ファイル24として作成さ
れ、アペンドされない。
CII標準フォーマットに準拠していないデータの場合
は、仕分けされていないファイルに基づいて配信ファイ
ル24を作成する(ステップ110)。ところで、配信
ファイル24は、受信したファイルに基づき仕分けされ
た仕分データファイル16を分配すべき指定の部門単位
にまとめたファイルである。従って、図7に示したよう
に、IDが100の集信ファイルを仕分けた部門a宛の
仕分データファイルa1,a2と、IDが200の集信
ファイルを仕分けた部門a宛の仕分データファイルa3
とは、一つの配信ファイルとして形成される。正確に
は、先に仕分データファイルa1,a2で作成された配
信ファイルに仕分データファイルa3がアペンドされ
る。なお、CII標準フォーマットに準拠していないデ
ータの場合は、別個の配信ファイル24として作成さ
れ、アペンドされない。
【0043】また、配信ファイル24は、仕分データ管
理情報データベース34に情報区分IDが設定されてい
れば、更に情報区分毎にまとめて作成される。例えば、
経理部宛のデータのうち出金伝票だけは、経理部宛の他
の伝票とは別にまとめることができる。つまり、同じ部
門宛であっても異なる配信ファイルが作成される。
理情報データベース34に情報区分IDが設定されてい
れば、更に情報区分毎にまとめて作成される。例えば、
経理部宛のデータのうち出金伝票だけは、経理部宛の他
の伝票とは別にまとめることができる。つまり、同じ部
門宛であっても異なる配信ファイルが作成される。
【0044】以上のように作成される配信ファイル24
毎にIDは付与され、配信ファイル管理情報データベー
ス36によって管理される。配信ファイル24が作成さ
れると、各部門が自部門宛の配信ファイル24を適宜E
DIサーバから取っていく。自部門宛の配信ファイル2
4は、予めファイル名を決めておくことによって識別す
ることができる。もちろん、EDIサーバが各部門に送
信するようにしてもよい。
毎にIDは付与され、配信ファイル管理情報データベー
ス36によって管理される。配信ファイル24が作成さ
れると、各部門が自部門宛の配信ファイル24を適宜E
DIサーバから取っていく。自部門宛の配信ファイル2
4は、予めファイル名を決めておくことによって識別す
ることができる。もちろん、EDIサーバが各部門に送
信するようにしてもよい。
【0045】CII標準フォーマットに準拠していない
データの場合は、まだ集信ファイル10は仕分けされて
いないので、従来と同様に予め用意されているアプリケ
ーションを用いてファイルの仕分けを行い配信ファイル
24の作成を行う。どのアプリケーションを起動するか
は、ステップ103の受信データのデータフォーマット
の判別処理で説明したように集信ファイル名によって特
定することができる。なお、ここでステップ109のデ
ータ変換処理を行うようにしてもよい。
データの場合は、まだ集信ファイル10は仕分けされて
いないので、従来と同様に予め用意されているアプリケ
ーションを用いてファイルの仕分けを行い配信ファイル
24の作成を行う。どのアプリケーションを起動するか
は、ステップ103の受信データのデータフォーマット
の判別処理で説明したように集信ファイル名によって特
定することができる。なお、ここでステップ109のデ
ータ変換処理を行うようにしてもよい。
【0046】以上のように、本実施の形態によれば、C
II標準フォーマットによるデータの管理方式を提供す
るとともに、ファイル名に指定された送信元特定情報や
送信先特定情報を認識するデータフォーマット判別部1
4を設け、CII標準フォーマットに準拠しているかど
うかで異なる処理を行えるようにしたので、受信したデ
ータがCII標準フォーマットに準拠している場合と準
拠していない場合の双方を同時に取り扱うことができ
る。データがCII標準フォーマットに準拠していない
場合の処理は、基本的には従来と同様である。
II標準フォーマットによるデータの管理方式を提供す
るとともに、ファイル名に指定された送信元特定情報や
送信先特定情報を認識するデータフォーマット判別部1
4を設け、CII標準フォーマットに準拠しているかど
うかで異なる処理を行えるようにしたので、受信したデ
ータがCII標準フォーマットに準拠している場合と準
拠していない場合の双方を同時に取り扱うことができ
る。データがCII標準フォーマットに準拠していない
場合の処理は、基本的には従来と同様である。
【0047】なお、本実施の形態は、データフォーマッ
ト判別部14を設け、受信データがCII標準フォーマ
ットに準拠しているかどうかを判別でき、また、ファイ
ル名により送信元、送信先を特定できることを特徴の一
つとしている。従って、ファイル名に関する仕様は、設
計事項である。例えば、コードの並び順やコード長はO
Sによって決めればよいし、前述したように共通コード
によってデータフォーマットを識別するなどすることも
できる。
ト判別部14を設け、受信データがCII標準フォーマ
ットに準拠しているかどうかを判別でき、また、ファイ
ル名により送信元、送信先を特定できることを特徴の一
つとしている。従って、ファイル名に関する仕様は、設
計事項である。例えば、コードの並び順やコード長はO
Sによって決めればよいし、前述したように共通コード
によってデータフォーマットを識別するなどすることも
できる。
【0048】また、前述した処理において何らかの不都
合が生じた場合に障害履歴を適宜記録することや各種デ
ータベースの管理手段を設けるなどの機能を持たせるこ
とも単なる設計事項である。本実施の形態の要旨ではな
い。
合が生じた場合に障害履歴を適宜記録することや各種デ
ータベースの管理手段を設けるなどの機能を持たせるこ
とも単なる設計事項である。本実施の形態の要旨ではな
い。
【0049】また、データフォーマット判別後における
セキュリティチェック処理、仕分け処理及びデータ変換
処理は、上記説明した順番でなくても実行可能である。
セキュリティチェック処理、仕分け処理及びデータ変換
処理は、上記説明した順番でなくても実行可能である。
【0050】また、上記においては、他からのデータの
集信について説明したが、本実施の形態におけるEDI
サーバに、ファイル名の設定、自社独自のデータフォー
マットのCII標準フォーマットへのデータ逆変換処
理、CII標準フォーマットに準拠したデータの生成等
の処理を行わせることによって他へのデータ配信を行う
ことができる。
集信について説明したが、本実施の形態におけるEDI
サーバに、ファイル名の設定、自社独自のデータフォー
マットのCII標準フォーマットへのデータ逆変換処
理、CII標準フォーマットに準拠したデータの生成等
の処理を行わせることによって他へのデータ配信を行う
ことができる。
【0051】
【発明の効果】本発明によれば、送られてくるデータの
フォーマットにより異なる処理を施すことができるよう
にしたので、異なるデータフォーマットを同時に取り扱
うことが可能となる。つまり、データがCII標準フォ
ーマットに準拠している場合としていない場合とで異な
る処理を実行するよう制御することができるので、それ
ぞれに適切な集信データの蓄積処理を施すことができ
る。
フォーマットにより異なる処理を施すことができるよう
にしたので、異なるデータフォーマットを同時に取り扱
うことが可能となる。つまり、データがCII標準フォ
ーマットに準拠している場合としていない場合とで異な
る処理を実行するよう制御することができるので、それ
ぞれに適切な集信データの蓄積処理を施すことができ
る。
【0052】特に、実データの送受信の前に送られてく
るファイル名を分析することによって、追って送られて
くる実データのフォーマットを判別することができる。
るファイル名を分析することによって、追って送られて
くる実データのフォーマットを判別することができる。
【0053】また、データ送信先のみならず指定された
データの種類に基づいて集信ファイルの仕分けを区分単
位に行うことができるので、データ送信先より更に細か
な仕分けを行うことが可能となる。つまり、同じデータ
送信先に対するデータであってもデータの種類、例えば
出金伝票だけを別個にまとめて仕分けをすることができ
る。
データの種類に基づいて集信ファイルの仕分けを区分単
位に行うことができるので、データ送信先より更に細か
な仕分けを行うことが可能となる。つまり、同じデータ
送信先に対するデータであってもデータの種類、例えば
出金伝票だけを別個にまとめて仕分けをすることができ
る。
【0054】また、登録されたセキュリティ情報等に基
づいてセキュリティチェックを行うセキュリティ監視手
段を設けたので、正当な送信元から正当な送信先への通
信を確実に行うことができ、データの誤送を防止するこ
とができる。
づいてセキュリティチェックを行うセキュリティ監視手
段を設けたので、正当な送信元から正当な送信先への通
信を確実に行うことができ、データの誤送を防止するこ
とができる。
【図1】 本発明に係るEDIシステムにおける受信デ
ータの管理方式の一実施の形態であるCII標準フォー
マットに準拠したEDIサーバの構成例を示した図であ
る。
ータの管理方式の一実施の形態であるCII標準フォー
マットに準拠したEDIサーバの構成例を示した図であ
る。
【図2】 本実施の形態における仕分情報データベース
に登録される仕分情報の設定例を示した図である。
に登録される仕分情報の設定例を示した図である。
【図3】 本実施の形態における加入者情報データベー
スの設定例を示した図である。
スの設定例を示した図である。
【図4】 本実施の形態におけるセキュリティ情報デー
タベースの設定例を示した図である。
タベースの設定例を示した図である。
【図5】 本実施の形態における集信データ蓄積処理を
示したフローチャートである。
示したフローチャートである。
【図6】 本実施の形態において使用する集信ファイル
名の指定方法の例を示した図である。
名の指定方法の例を示した図である。
【図7】 本実施の形態において受信した集信ファイル
から配信ファイルを作成するファイルの遷移及び集信フ
ァイル、仕分データファイル及び配信ファイルそれぞれ
の管理情報データベースの内容例を示した図である。
から配信ファイルを作成するファイルの遷移及び集信フ
ァイル、仕分データファイル及び配信ファイルそれぞれ
の管理情報データベースの内容例を示した図である。
【図8】 一般的な広域ネットワークにより各企業を接
続した場合のネットワーク構成図である。
続した場合のネットワーク構成図である。
【図9】 CII標準フォーマットに従った集信ファイ
ルのデータ構造の概要を示した図である。
ルのデータ構造の概要を示した図である。
【図10】 CII標準フォーマットのうちメッセージ
グループヘッダのフォーマットを示した図である。
グループヘッダのフォーマットを示した図である。
10 集信ファイル、12 データ受信部、14 デー
タフォーマット判別部、16 仕分データファイル、1
8 データ格納管理部、20 セキュリティチェック
部、22 データ変換部、24 配信ファイル、26
仕分情報データベース、28 加入者情報データベー
ス、30 セキュリティ情報データベース、32 集信
ファイル管理情報データベース、34 仕分データ管理
情報データベース、36 配信ファイル管理情報データ
ベース。
タフォーマット判別部、16 仕分データファイル、1
8 データ格納管理部、20 セキュリティチェック
部、22 データ変換部、24 配信ファイル、26
仕分情報データベース、28 加入者情報データベー
ス、30 セキュリティ情報データベース、32 集信
ファイル管理情報データベース、34 仕分データ管理
情報データベース、36 配信ファイル管理情報データ
ベース。
Claims (5)
- 【請求項1】 データを格納するファイル名をデータ送
信元から事前に受け取り、受信データをそのファイル名
で格納するEDIシステムにおける受信データの管理方
式において、 データ送信元から送られてくるデータを受信して集信フ
ァイルに格納するデータ受信手段と、 データ送信元により指定された集信ファイル名に基づい
て、送られてくるデータのデータフォーマットを判別す
るデータフォーマット判別手段と、 前記集信ファイルを区分単位に仕分けするための仕分情
報を含む仕分情報データベースと、 送られてくるデータがCII標準フォーマットに準拠し
ている場合、受信した当該データに指定された仕分情報
に基づき前記集信ファイルを区分単位に仕分けして格納
し、CII標準フォーマットに準拠していない場合は、
当該データをそのまま格納するデータ管理手段と、 を有することを特徴とするEDIシステムにおける受信
データの管理方式。 - 【請求項2】 前記データフォーマット判別手段は、フ
ァイル名を構成する文字列のうち所定の位置に送信元特
定情報及び送信先特定情報とが指定されていることを認
識することによってCII標準フォーマットに準拠して
いないデータであると判別することを特徴とする請求項
1記載のEDIシステムにおける受信データの管理方
式。 - 【請求項3】 前記データ管理手段は、データ送信先及
びデータの種類に基づいて前記集信ファイルの仕分けを
行うことを特徴とする請求項1記載のEDIシステムに
おける受信データの管理方式。 - 【請求項4】 データ送受信先を識別する識別コードを
含み、データ通信を行う通信者に関する情報を格納する
加入者情報データベースと、 データ通信可能な送信元若しくは送信先又はその組合せ
をセキュリティ情報として格納するセキュリティ情報デ
ータベースと、 データ通信可能な送受信先が指定されたときのみ送られ
てくるデータを有効とするセキュリティ監視手段と、 を有することを特徴とする請求項1又は2いずれかに記
載のEDIシステムにおける受信データの管理方式。 - 【請求項5】 データを格納するファイル名をデータ送
信元から事前に受け取り、受信データをそのファイル名
で格納するEDIシステムにおける受信データの管理方
法において、 データ送信元から送られてくるファイル名から、送られ
てくるデータがCII標準フォーマットに準拠している
か否かを判断するデータフォーマット判断ステップと、 送られてくるデータがCII標準フォーマットに準拠し
ている場合は、当該データを指定された区分単位に仕分
けて格納し、CII標準フォーマットに準拠していない
場合は、そのまま格納するデータ格納ステップと、 を含み、指定されたファイル名により受信したデータの
仕分けを行うことを特徴とするEDIシステムにおける
受信データの管理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8179261A JPH1027119A (ja) | 1996-07-09 | 1996-07-09 | Ediシステムにおける受信データの管理方式及びその管理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8179261A JPH1027119A (ja) | 1996-07-09 | 1996-07-09 | Ediシステムにおける受信データの管理方式及びその管理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1027119A true JPH1027119A (ja) | 1998-01-27 |
Family
ID=16062766
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8179261A Pending JPH1027119A (ja) | 1996-07-09 | 1996-07-09 | Ediシステムにおける受信データの管理方式及びその管理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1027119A (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
1996
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