JPH10271221A - グループサービスシステム - Google Patents
グループサービスシステムInfo
- Publication number
- JPH10271221A JPH10271221A JP9143997A JP9143997A JPH10271221A JP H10271221 A JPH10271221 A JP H10271221A JP 9143997 A JP9143997 A JP 9143997A JP 9143997 A JP9143997 A JP 9143997A JP H10271221 A JPH10271221 A JP H10271221A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- group
- service
- telephone
- department
- destination
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Telephonic Communication Services (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【解決手段】 部署Aに所属する移動電話機10dが部
署Bへ移動したとき、グループサービス要求のための移
動特番と、部署Bに所属する任意の電話機の電話番号と
をダイヤル分析部3に通知する。サービス制御部4は移
動電話機10dの加入者データに対し部署Bへの移動を
登録する。その登録情報は移動電話機10dに表示され
る。 【効果】 移動電話機10dを携帯する者は、移動した
部署の電話機のどの電話番号でも登録要求に利用できる
ため、部署を特定するコード等を知らなくても、簡単に
グループサービスの内容を変更できる。
署Bへ移動したとき、グループサービス要求のための移
動特番と、部署Bに所属する任意の電話機の電話番号と
をダイヤル分析部3に通知する。サービス制御部4は移
動電話機10dの加入者データに対し部署Bへの移動を
登録する。その登録情報は移動電話機10dに表示され
る。 【効果】 移動電話機10dを携帯する者は、移動した
部署の電話機のどの電話番号でも登録要求に利用できる
ため、部署を特定するコード等を知らなくても、簡単に
グループサービスの内容を変更できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、構内交換機に接続
された複数の電話機毎に内線代表サービスやコールピッ
クアップサービスといったグループサービスを提供する
ためのグループサービスシステムに関する。
された複数の電話機毎に内線代表サービスやコールピッ
クアップサービスといったグループサービスを提供する
ためのグループサービスシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】構内交換機に収容された複数の電話機
が、例えばある特定の部署に所属する場合、いずれかの
電話機が通話中に、その電話機に対し別の電話が掛かる
と、隣の電話機に着信させるといったサービスがある。
これを代表電話サービスと呼んでいる。一方、電話機の
中には、モジュラーケーブルを介して回線に接続された
固定式のものの他に、ディジタル式移動電話等が広く利
用されている。こうした電話も同一の部署に所属する場
合には、グループサービスの対象にすることができる。
が、例えばある特定の部署に所属する場合、いずれかの
電話機が通話中に、その電話機に対し別の電話が掛かる
と、隣の電話機に着信させるといったサービスがある。
これを代表電話サービスと呼んでいる。一方、電話機の
中には、モジュラーケーブルを介して回線に接続された
固定式のものの他に、ディジタル式移動電話等が広く利
用されている。こうした電話も同一の部署に所属する場
合には、グループサービスの対象にすることができる。
【0003】しかしながら、移動電話はそのまま所有者
が携帯し、他の部署に移動して使用することも多い。こ
うした場合に、移動先において、同様のグループサービ
スを受けられることが好ましい。このために、移動先か
ら構内交換機に対し、所定の登録要求を行うシステムが
開発されている(特開平4−27294号公報、特開平
7−312777号公報)。
が携帯し、他の部署に移動して使用することも多い。こ
うした場合に、移動先において、同様のグループサービ
スを受けられることが好ましい。このために、移動先か
ら構内交換機に対し、所定の登録要求を行うシステムが
開発されている(特開平4−27294号公報、特開平
7−312777号公報)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
な従来のグループサービスシステムには次のような解決
すべき課題があった。移動電話を利用する者にとって
は、移動先への移動後、できるだけ簡単に速やかに構内
交換機に対し登録要求を行いたい。また、自己の所属す
る部署に戻った場合には、忘れずに登録要求を解除でき
るようなシステムが望ましい。更に、グループサービス
には、内線代表サービス以外に各種のサービスが存在す
る。これらのサービスを選択しあるいはこれらのサービ
スを意識せずに登録要求等が行えることが好ましい。
な従来のグループサービスシステムには次のような解決
すべき課題があった。移動電話を利用する者にとって
は、移動先への移動後、できるだけ簡単に速やかに構内
交換機に対し登録要求を行いたい。また、自己の所属す
る部署に戻った場合には、忘れずに登録要求を解除でき
るようなシステムが望ましい。更に、グループサービス
には、内線代表サービス以外に各種のサービスが存在す
る。これらのサービスを選択しあるいはこれらのサービ
スを意識せずに登録要求等が行えることが好ましい。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は以上の点を解決
するため次の構成を採用する。 〈構成1〉同一の構内交換機に収容された複数の電話機
により構成されたグループが、それぞれのサービスエリ
アで操作上のグループサービスを受けるものにおいて、
あるグループに属する移動電話機が他のグループのサー
ビスエリアに移動したとき、その移動電話機から、サー
ビスの内容を示す移動特番と、移動先のグループに属す
る任意の電話機の電話番号の情報を含む登録要求を受け
て、その要求内容を分析するダイヤル分析部と、このダ
イヤル分析部の分析結果を受け入れて、上記移動先のグ
ループに属する電話機の加入者データを検索して移動先
のグループを認識するとともに、上記移動電話機の加入
者データを検索して、その移動先のグループを登録し、
その移動電話機に対して移動先におけるグループサービ
スを提供するサービス制御部を備えたことを特徴とする
グループサービスシステム。
するため次の構成を採用する。 〈構成1〉同一の構内交換機に収容された複数の電話機
により構成されたグループが、それぞれのサービスエリ
アで操作上のグループサービスを受けるものにおいて、
あるグループに属する移動電話機が他のグループのサー
ビスエリアに移動したとき、その移動電話機から、サー
ビスの内容を示す移動特番と、移動先のグループに属す
る任意の電話機の電話番号の情報を含む登録要求を受け
て、その要求内容を分析するダイヤル分析部と、このダ
イヤル分析部の分析結果を受け入れて、上記移動先のグ
ループに属する電話機の加入者データを検索して移動先
のグループを認識するとともに、上記移動電話機の加入
者データを検索して、その移動先のグループを登録し、
その移動電話機に対して移動先におけるグループサービ
スを提供するサービス制御部を備えたことを特徴とする
グループサービスシステム。
【0006】〈構成2〉構成1において、移動電話機に
は、サービス制御部によるグループサービス開始の通知
を表示する表示部が設けられていることを特徴とするグ
ループサービスシステム。
は、サービス制御部によるグループサービス開始の通知
を表示する表示部が設けられていることを特徴とするグ
ループサービスシステム。
【0007】〈構成3〉構成1において、移動電話の登
録要求に含まれる移動特番により同時に複数のグループ
サービスの提供を要求することを特徴とするグループサ
ービスシステム。
録要求に含まれる移動特番により同時に複数のグループ
サービスの提供を要求することを特徴とするグループサ
ービスシステム。
【0008】〈構成4〉構成1において、移動電話に
は、他のグループのサービスエリアから自己の所属する
グループのサービスエリアに戻ったとき、移動先におけ
るグループサービスを一括解除する解除要求キーを設け
たことを特徴とするグループサービスシステム。
は、他のグループのサービスエリアから自己の所属する
グループのサービスエリアに戻ったとき、移動先におけ
るグループサービスを一括解除する解除要求キーを設け
たことを特徴とするグループサービスシステム。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を具体
例を用いて説明する。 〈具体例〉図1は、本発明のグループサービスシステム
具体例を示す動作説明図である。この図に示すように、
部署Aには、3台の電話機10a,10b,10cと、
移動電話機10dとが所属しており、図示しない構内交
換機に収容されている。また、部署Bには電話機20
a,20b,20cが所属しており、同じく図示しない
構内交換機に収容されている。ここで、本発明では、部
署Aのあるサービスエリア10Aから移動電話機10d
が部署Bのあるサービスエリア10Bに移動したとき、
これまでと同様のグループサービスを受ける方法を提供
する。このようなグループサービスを提供する構内交換
機の構成を、予め説明し、この図1に示した動作を具体
的に説明することにする。
例を用いて説明する。 〈具体例〉図1は、本発明のグループサービスシステム
具体例を示す動作説明図である。この図に示すように、
部署Aには、3台の電話機10a,10b,10cと、
移動電話機10dとが所属しており、図示しない構内交
換機に収容されている。また、部署Bには電話機20
a,20b,20cが所属しており、同じく図示しない
構内交換機に収容されている。ここで、本発明では、部
署Aのあるサービスエリア10Aから移動電話機10d
が部署Bのあるサービスエリア10Bに移動したとき、
これまでと同様のグループサービスを受ける方法を提供
する。このようなグループサービスを提供する構内交換
機の構成を、予め説明し、この図1に示した動作を具体
的に説明することにする。
【0010】図2に、本発明による構内交換機の例ブロ
ック図を示す。図に示す構内交換機1には、電話回線と
の接続を制御する端末制御部2と、ダイヤル分析部3、
サービス制御部4及びデータベース5が設けられてい
る。端末制御部2には、部署Aに所属する3台の電話機
10a,10b,10cと移動電話機10dの各回線が
収容されている。また、部署Bに所属する3台の電話機
20a,20b,20cの各回線が収容されている。更
に、これとは別に独立した電話機30a及び30bの各
回線が収容されている。
ック図を示す。図に示す構内交換機1には、電話回線と
の接続を制御する端末制御部2と、ダイヤル分析部3、
サービス制御部4及びデータベース5が設けられてい
る。端末制御部2には、部署Aに所属する3台の電話機
10a,10b,10cと移動電話機10dの各回線が
収容されている。また、部署Bに所属する3台の電話機
20a,20b,20cの各回線が収容されている。更
に、これとは別に独立した電話機30a及び30bの各
回線が収容されている。
【0011】移動電話機10dの外観を図の右側に示し
た。この図に示すように、移動電話機10dには、ディ
スプレイ11とダイヤルキー12とが設けられている。
ダイヤルキー12は、電話を掛ける場合に使用する数値
キーの他、*や#といった機能キーや、本発明で利用す
る登録要求の際の移動特番の入力や解除要求等に使用さ
れる各種の機能キーが設けられているものとする。な
お、機能キーの数やその機能は任意であって、例えば*
キーや#キーと数字キーの組み合わせで代用できればそ
れでよい。こうしたキーを用いてグループサービスを要
求すると、構内交換機1においてグループサービスの登
録がされる。その結果はディスプレイ11に表示される
よう構成される。この表示は、例えばグループサービス
を示すシンボルマーク等である。
た。この図に示すように、移動電話機10dには、ディ
スプレイ11とダイヤルキー12とが設けられている。
ダイヤルキー12は、電話を掛ける場合に使用する数値
キーの他、*や#といった機能キーや、本発明で利用す
る登録要求の際の移動特番の入力や解除要求等に使用さ
れる各種の機能キーが設けられているものとする。な
お、機能キーの数やその機能は任意であって、例えば*
キーや#キーと数字キーの組み合わせで代用できればそ
れでよい。こうしたキーを用いてグループサービスを要
求すると、構内交換機1においてグループサービスの登
録がされる。その結果はディスプレイ11に表示される
よう構成される。この表示は、例えばグループサービス
を示すシンボルマーク等である。
【0012】再び図1に戻って、本発明の具体的な動作
を説明する。まず、移動電話機10dはサービスエリア
10Aにある部署Aに所属しており、図2で説明したよ
うにして、交換機内にその旨が登録されている。この移
動電話機10dが部署Bのあるサービスエリア10Bに
移動したとする(ステップS1)。このとき、移動電話
機10dを携帯する者は、部署Bに所属する任意の電話
機の電話番号を移動特番とともにダイヤルして登録要求
を行う(ステップS2)。
を説明する。まず、移動電話機10dはサービスエリア
10Aにある部署Aに所属しており、図2で説明したよ
うにして、交換機内にその旨が登録されている。この移
動電話機10dが部署Bのあるサービスエリア10Bに
移動したとする(ステップS1)。このとき、移動電話
機10dを携帯する者は、部署Bに所属する任意の電話
機の電話番号を移動特番とともにダイヤルして登録要求
を行う(ステップS2)。
【0013】図2に示した端末制御部2は、各電話機の
動作や電話機間相互の接続を制御する。ダイヤル分析部
3は、電話機から送られてきたダイヤル番号から、移動
特番に対応するグループサービスの種類を決定し、サー
ビス制御部4にその旨を通知する部分である。なお、こ
のために、ダイヤル分析部3は、図2に示したように移
動特番とサービス種別を対応付けたテーブルデータ6を
保持している。サービス制御部4は、データベース5を
参照してサービス起動の可否を決定する。データベース
5には、各電話機の加入者データ、サービス関連データ
を格納している。
動作や電話機間相互の接続を制御する。ダイヤル分析部
3は、電話機から送られてきたダイヤル番号から、移動
特番に対応するグループサービスの種類を決定し、サー
ビス制御部4にその旨を通知する部分である。なお、こ
のために、ダイヤル分析部3は、図2に示したように移
動特番とサービス種別を対応付けたテーブルデータ6を
保持している。サービス制御部4は、データベース5を
参照してサービス起動の可否を決定する。データベース
5には、各電話機の加入者データ、サービス関連データ
を格納している。
【0014】移動特番は、例えば、利用者が内線代表グ
ループ移動時のグループサービスを要求する場合、その
グループサービスを特定するための番号である。ダイヤ
ル分析部3は、この番号を受け取ることによって、移動
電話があるサービスエリアに移動したことを認識する。
サービス制御部4は、ダイヤル分析部3の分析結果を受
け入れて、データベース5を参照する。まず、電話機2
0aの電話番号が登録要求に付加されていたとすれば、
その加入者データを参照してその電話機の所属する部署
Bを認識する(ステップS3)。
ループ移動時のグループサービスを要求する場合、その
グループサービスを特定するための番号である。ダイヤ
ル分析部3は、この番号を受け取ることによって、移動
電話があるサービスエリアに移動したことを認識する。
サービス制御部4は、ダイヤル分析部3の分析結果を受
け入れて、データベース5を参照する。まず、電話機2
0aの電話番号が登録要求に付加されていたとすれば、
その加入者データを参照してその電話機の所属する部署
Bを認識する(ステップS3)。
【0015】次に、サービス制御部4は、移動電話機1
0dの加入者データを参照することによって、移動先内
線代表グループ番号を部署Bに変更する(ステップS
4)。その後、サービス制御部4は、移動電話機10d
に対し登録情報の通知を行う(ステップS5)。これに
より、図2に示した移動電話機10dのディスプレイ1
1に移動先におけるグループサービスを開始した旨が表
示される。
0dの加入者データを参照することによって、移動先内
線代表グループ番号を部署Bに変更する(ステップS
4)。その後、サービス制御部4は、移動電話機10d
に対し登録情報の通知を行う(ステップS5)。これに
より、図2に示した移動電話機10dのディスプレイ1
1に移動先におけるグループサービスを開始した旨が表
示される。
【0016】図3には、内線代表サービス関連データの
説明図を示す。図3(a)は、加入者データの内容であ
る。この内線番号の移動電話機10dは、内線代表グル
ープとして部署Aに所属している。また、この他に移動
先内線代表グループを表示する部分がある。ここに、移
動先の部署Bが登録される。こうして、現在、移動電話
機10dが部署Bで代表グループサービスを受けること
が表示される。
説明図を示す。図3(a)は、加入者データの内容であ
る。この内線番号の移動電話機10dは、内線代表グル
ープとして部署Aに所属している。また、この他に移動
先内線代表グループを表示する部分がある。ここに、移
動先の部署Bが登録される。こうして、現在、移動電話
機10dが部署Bで代表グループサービスを受けること
が表示される。
【0017】(b)には、内線代表グループメンバーリ
ストを示す。内線代表グループ移動特番で特定される内
線代表グループメンバーリストには、部署名に対応する
収容電話機のリストが記入されている。このリストに含
まれる電話機が内線代表グループサービスを受ける。こ
こに、現在移動した移動電話機10dが書き加えられる
ことになる。
ストを示す。内線代表グループ移動特番で特定される内
線代表グループメンバーリストには、部署名に対応する
収容電話機のリストが記入されている。このリストに含
まれる電話機が内線代表グループサービスを受ける。こ
こに、現在移動した移動電話機10dが書き加えられる
ことになる。
【0018】次に、内線代表サービス動作の説明を行
う。上記のように登録が行われると、次のようなサービ
スが開始される。図2において、まず、移動電話機10
dが、例えば他の部署の電話機30aと通話していると
き、電話機40aから移動電話機10dへの呼が発生し
たとする。このとき、図2に示したサービス制御部4
は、移動電話機10dが通話中であり、電話機40aか
らの呼を接続できないことを検知する。
う。上記のように登録が行われると、次のようなサービ
スが開始される。図2において、まず、移動電話機10
dが、例えば他の部署の電話機30aと通話していると
き、電話機40aから移動電話機10dへの呼が発生し
たとする。このとき、図2に示したサービス制御部4
は、移動電話機10dが通話中であり、電話機40aか
らの呼を接続できないことを検知する。
【0019】サービス制御部4は、データベース5から
移動電話機10dの加入者データを読み出し、移動先内
線代表グループを参照する。さらに、サービス制御部4
はデータベース5から部署Bの内線代表グループメンバ
ーリストを読み出し、部署Bの内線代表グループに属し
ている電話機の電話番号を求める。例えば、部署Bに属
する電話機20bが空状態であり、電話機40aからの
呼を転送することが可能であることを認識すると、電話
機20bに電話機40aからの呼を転送するよう端末制
御部2に通知する。端末制御部2は、電話機40aから
の呼を電話機20bに着信させる。こうして、電話機2
0bが呼び出され、電話機40aとの通話が可能とな
る。この内線代表サービスによれば、通話中の電話機へ
の新たな呼を話中扱いとせず、近くにある移動先内線代
表グループに属する電話機へ転送させることができる。
従って、再度、電話を掛け直す必要がなく、伝言を依頼
すれば、間接的ではあるが用件を伝えることができる。
移動電話機10dの加入者データを読み出し、移動先内
線代表グループを参照する。さらに、サービス制御部4
はデータベース5から部署Bの内線代表グループメンバ
ーリストを読み出し、部署Bの内線代表グループに属し
ている電話機の電話番号を求める。例えば、部署Bに属
する電話機20bが空状態であり、電話機40aからの
呼を転送することが可能であることを認識すると、電話
機20bに電話機40aからの呼を転送するよう端末制
御部2に通知する。端末制御部2は、電話機40aから
の呼を電話機20bに着信させる。こうして、電話機2
0bが呼び出され、電話機40aとの通話が可能とな
る。この内線代表サービスによれば、通話中の電話機へ
の新たな呼を話中扱いとせず、近くにある移動先内線代
表グループに属する電話機へ転送させることができる。
従って、再度、電話を掛け直す必要がなく、伝言を依頼
すれば、間接的ではあるが用件を伝えることができる。
【0020】全く同様の手順で、コールピックアップサ
ービスについてのグループサービスも可能となる。図4
には、コールピックアップサービス関連データの説明図
を示す。移動電話機10dの加入者データには、この図
4(a)に示すように、当初のコールピックアップグル
ープと移動先コールピックアップグループが登録できる
ように設定されている。また、コールピックアップグル
ープ移動特番に対応するコールピックアップグループメ
ンバーリストには、図の(b)に示すように、部署Bに
所属する電話機のリストが記入されている。図1のステ
ップS2で登録要求をする際に、このコールピックアッ
プグループ移動特番をダイヤルすることによって、コー
ルピックアップグループサービスが受けられる。
ービスについてのグループサービスも可能となる。図4
には、コールピックアップサービス関連データの説明図
を示す。移動電話機10dの加入者データには、この図
4(a)に示すように、当初のコールピックアップグル
ープと移動先コールピックアップグループが登録できる
ように設定されている。また、コールピックアップグル
ープ移動特番に対応するコールピックアップグループメ
ンバーリストには、図の(b)に示すように、部署Bに
所属する電話機のリストが記入されている。図1のステ
ップS2で登録要求をする際に、このコールピックアッ
プグループ移動特番をダイヤルすることによって、コー
ルピックアップグループサービスが受けられる。
【0021】次に、コールピックアップサービスの内容
を説明する。例えば、図2において、移動電話機10d
が部署Bのあるサービスエリア10Bに移動した後、他
のエリアの電話機30aから部署Bの電話機20cを呼
び出しているとする。このとき、移動電話機10dがコ
ールピックアップサービスの移動特番をダイヤルする。
ダイヤル分析部3は、受信したダイヤル情報からコール
ピックアップの応答であることを認識し、サービス制御
部4に通知する。サービス制御部4はデータベース5を
参照して、移動電話機10dの加入者データを読み出
す。ここには、移動先ピックアップグループが部署Bに
移動していることが登録されている。これを読み出し
て、部署Bで呼び出し中の電話機を検索する。
を説明する。例えば、図2において、移動電話機10d
が部署Bのあるサービスエリア10Bに移動した後、他
のエリアの電話機30aから部署Bの電話機20cを呼
び出しているとする。このとき、移動電話機10dがコ
ールピックアップサービスの移動特番をダイヤルする。
ダイヤル分析部3は、受信したダイヤル情報からコール
ピックアップの応答であることを認識し、サービス制御
部4に通知する。サービス制御部4はデータベース5を
参照して、移動電話機10dの加入者データを読み出
す。ここには、移動先ピックアップグループが部署Bに
移動していることが登録されている。これを読み出し
て、部署Bで呼び出し中の電話機を検索する。
【0022】サービス制御部4が、電話機20cが呼び
出し中であることを検知すると、端末制御部2に対し移
動電話機10dと電話機30aとの接続を要求する。端
末制御部2は、この要求に応じて、電話機30aと移動
電話機10dとを接続し、通話を行う。こうして、部署
Bの呼び出し中の電話機20cまで移動しなくても、自
己の携帯する移動電話機10dを用いて、その通話が可
能となる。
出し中であることを検知すると、端末制御部2に対し移
動電話機10dと電話機30aとの接続を要求する。端
末制御部2は、この要求に応じて、電話機30aと移動
電話機10dとを接続し、通話を行う。こうして、部署
Bの呼び出し中の電話機20cまで移動しなくても、自
己の携帯する移動電話機10dを用いて、その通話が可
能となる。
【0023】次に、保留代理サービスについての説明を
行う。保留代理サービスの登録も図1に示した動作をそ
のまま適用できる。移動特番は保留代理グループ移動特
番として予め設定した番号を使用する。図5には、保留
代理サービス関連データの説明図を示す。(a)は加入
者データで、移動電話機10dが保留代理グループとし
て部署Aに予め所属しており、移動先保留代理グループ
として部署Bに移動したと登録される。また、保留代理
グループ移動特番と対応する保留代理グループメンバー
リストには、部署に所属する電話機のリストが記入され
る。
行う。保留代理サービスの登録も図1に示した動作をそ
のまま適用できる。移動特番は保留代理グループ移動特
番として予め設定した番号を使用する。図5には、保留
代理サービス関連データの説明図を示す。(a)は加入
者データで、移動電話機10dが保留代理グループとし
て部署Aに予め所属しており、移動先保留代理グループ
として部署Bに移動したと登録される。また、保留代理
グループ移動特番と対応する保留代理グループメンバー
リストには、部署に所属する電話機のリストが記入され
る。
【0024】次に、保留代理サービスの動作を説明す
る。図2において、例えば、部署Bの電話機20cが電
話機30aと通話をしているとき、電話機30aとの通
話を移動電話機10dに代わることができる。これが保
留代理サービスである。まず、電話機20cは、電話機
30aと通話中に保留代理登録特番を登録して、ダイヤ
ル分析部3に通知する。ダイヤル分析部3は受信したダ
イヤル番号を分析して、保留代理登録であることを知得
し、サービス制御部4に通知する。サービス制御部4
は、電話機30aの通話を保留し、電話機20cを開放
する旨を端末制御部2に通知する。端末制御部2は電話
機30aを保留したまま電話機20cを開放する。
る。図2において、例えば、部署Bの電話機20cが電
話機30aと通話をしているとき、電話機30aとの通
話を移動電話機10dに代わることができる。これが保
留代理サービスである。まず、電話機20cは、電話機
30aと通話中に保留代理登録特番を登録して、ダイヤ
ル分析部3に通知する。ダイヤル分析部3は受信したダ
イヤル番号を分析して、保留代理登録であることを知得
し、サービス制御部4に通知する。サービス制御部4
は、電話機30aの通話を保留し、電話機20cを開放
する旨を端末制御部2に通知する。端末制御部2は電話
機30aを保留したまま電話機20cを開放する。
【0025】次に、移動電話機10dは、保留代理応答
得番をダイヤルし、ダイヤル番号をダイヤル分析部に送
信する。ダイヤル分析部は受信したダイヤル番号を分析
し、これが保留代理応答であることを知得すると、その
旨をサービス制御部4に通知する。サービス制御部4
は、データベース5を参照して移動電話機10dの加入
者データを読み出し、移動先保留代理グループとして部
署Bのグループが登録されていることを認識する。部署
Bのグループに属する電話機から保留登録されているこ
とを検索すると、電話機30aが保留中であることを知
得する。そして、その電話機30aと移動電話機10d
と接続するよう端末制御部2に要求する。端末制御部2
は、移動電話機10dと電話機30aを接続し、通話が
可能となる。
得番をダイヤルし、ダイヤル番号をダイヤル分析部に送
信する。ダイヤル分析部は受信したダイヤル番号を分析
し、これが保留代理応答であることを知得すると、その
旨をサービス制御部4に通知する。サービス制御部4
は、データベース5を参照して移動電話機10dの加入
者データを読み出し、移動先保留代理グループとして部
署Bのグループが登録されていることを認識する。部署
Bのグループに属する電話機から保留登録されているこ
とを検索すると、電話機30aが保留中であることを知
得する。そして、その電話機30aと移動電話機10d
と接続するよう端末制御部2に要求する。端末制御部2
は、移動電話機10dと電話機30aを接続し、通話が
可能となる。
【0026】以上のように、保留代理グループに属して
いない電話機への呼の転送は、通話中からその電話機の
内線番号をダイヤルして転送する必要があるが、電話機
の属している保留代理グループが移動することができれ
ば、同じグループ内で転送するのと同じ操作で転送が可
能となる。
いない電話機への呼の転送は、通話中からその電話機の
内線番号をダイヤルして転送する必要があるが、電話機
の属している保留代理グループが移動することができれ
ば、同じグループ内で転送するのと同じ操作で転送が可
能となる。
【0027】
【発明の効果】以上のように、移動先の任意の電話機の
電話番号を移動特番とともにダイヤルして登録要求する
ことにより、簡単にグループサービスの移動が可能にな
る。また、その結果をディスプレイに登録表示すること
によって、移動電話の所持者は移動先でグループサービ
スを受けていることをいつでも認識できる。一方、移動
電話の所持者が元の部署へ戻った場合には、予め設定さ
れた所定の機能キーを用いて解除要求を行うことによ
り、直ちに元のサービスエリアにおけるグループサービ
スを受けることができる。登録表示によって、その旨が
明確になるため、解除を忘れるといった問題も生じな
い。
電話番号を移動特番とともにダイヤルして登録要求する
ことにより、簡単にグループサービスの移動が可能にな
る。また、その結果をディスプレイに登録表示すること
によって、移動電話の所持者は移動先でグループサービ
スを受けていることをいつでも認識できる。一方、移動
電話の所持者が元の部署へ戻った場合には、予め設定さ
れた所定の機能キーを用いて解除要求を行うことによ
り、直ちに元のサービスエリアにおけるグループサービ
スを受けることができる。登録表示によって、その旨が
明確になるため、解除を忘れるといった問題も生じな
い。
【0028】また、本発明では、これまでの具体例で、
それぞれのグループサービス毎に移動特番を設定し要求
するようにしたが、一括して特定の移動特番を定めたと
き、その移動特番によって全てのグループサービスが受
けられるような設定も可能である。これによって、より
簡便に移動先でのグループサービスを受けることができ
る。
それぞれのグループサービス毎に移動特番を設定し要求
するようにしたが、一括して特定の移動特番を定めたと
き、その移動特番によって全てのグループサービスが受
けられるような設定も可能である。これによって、より
簡便に移動先でのグループサービスを受けることができ
る。
【図1】本発明のグループサービスシステム具体例を示
す動作説明図である。
す動作説明図である。
【図2】本発明による構内交換機例ブロック図である。
【図3】内線代表サービス関連データの説明図である。
【図4】コールピックアップサービス関連データの説明
図である。
図である。
【図5】保留代理サービス関連データの説明図である。
3 ダイヤル分析部 4 サービス制御部 5 データベース 10a〜10c,20a〜20c 電話機 10d 移動電話機 10A,10B サービスエリア
Claims (4)
- 【請求項1】 同一の構内交換機に収容された複数の電
話機により構成されたグループが、それぞれのサービス
エリアで操作上のグループサービスを受けるものにおい
て、 あるグループに属する移動電話機が他のグループのサー
ビスエリアに移動したとき、その移動電話機から、サー
ビスの内容を示す移動特番と、移動先のグループに属す
る任意の電話機の電話番号の情報を含む登録要求を受け
て、その要求内容を分析するダイヤル分析部と、 このダイヤル分析部の分析結果を受け入れて、前記移動
先のグループに属する電話機の加入者データを検索して
移動先のグループを認識するとともに、前記移動電話機
の加入者データを検索して、その移動先のグループを登
録し、その移動電話機に対して移動先におけるグループ
サービスを提供するサービス制御部を備えたことを特徴
とするグループサービスシステム。 - 【請求項2】 請求項1において、 移動電話機には、サービス制御部によるグループサービ
ス開始の通知を表示する表示部が設けられていることを
特徴とするグループサービスシステム。 - 【請求項3】 請求項1において、 移動電話の登録要求に含まれる移動特番により同時に複
数のグループサービスの提供を要求することを特徴とす
るグループサービスシステム。 - 【請求項4】 請求項1において、 移動電話には、他のグループのサービスエリアから自己
の所属するグループのサービスエリアに戻ったとき、移
動先におけるグループサービスを一括解除する解除要求
キーを設けたことを特徴とするグループサービスシステ
ム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9143997A JPH10271221A (ja) | 1997-03-26 | 1997-03-26 | グループサービスシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9143997A JPH10271221A (ja) | 1997-03-26 | 1997-03-26 | グループサービスシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10271221A true JPH10271221A (ja) | 1998-10-09 |
Family
ID=14026413
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9143997A Pending JPH10271221A (ja) | 1997-03-26 | 1997-03-26 | グループサービスシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10271221A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008125136A (ja) * | 2008-02-12 | 2008-05-29 | Toshiba Corp | 電話システムと電話システムサーバ及び電話端末 |
-
1997
- 1997-03-26 JP JP9143997A patent/JPH10271221A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008125136A (ja) * | 2008-02-12 | 2008-05-29 | Toshiba Corp | 電話システムと電話システムサーバ及び電話端末 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6466784B1 (en) | Technique for monitoring and attempting to connect destination telephone and providing information assistance upon detection of unsatisfactory connection | |
| US5995826A (en) | Methods for conditional tone responsive reconnection to directory assistance center | |
| JPWO2008062803A1 (ja) | 電話接続制御方法及び電話接続制御システム | |
| JPH0327655A (ja) | 加入者状態管理機能付き交換システム | |
| EP0526764A2 (en) | Method for contacting a subscriber of a mobile telephone network | |
| JP3883104B2 (ja) | 情報提供システム及び通信端末並びにネットワーク装置 | |
| JP3792022B2 (ja) | 発信元表示システム並びにそのための交換機,電話回線管理センタおよびプログラム記憶媒体 | |
| JP2004096249A (ja) | インターネットを用いたコールバック通話方法およびコンピュータ読取可能な記憶媒体ならびにコールバック通話システム | |
| KR100222781B1 (ko) | 발신자번호를 이용한 착신호 검색 통화방법 | |
| TW407419B (en) | Method for providing remote emulation of the functionality of a private exchange | |
| KR100371486B1 (ko) | 이동 통신 서비스 시스템 및 방법 | |
| KR100779369B1 (ko) | 다중 전화번호 서비스 가입, 변경 및 해지 방법 | |
| JPH10271221A (ja) | グループサービスシステム | |
| JP3351620B2 (ja) | 構内交換システム | |
| JPH05145963A (ja) | パーソナル通信追跡接続方法 | |
| JP3536282B2 (ja) | サービス制御装置 | |
| JP2000041109A (ja) | 多重電話番号管理方法 | |
| KR20040088975A (ko) | 개인비서 전화서비스 시스템 및 그 방법 | |
| JP4208076B2 (ja) | 構内交換システム | |
| JP2001203819A (ja) | データ登録方法およびデータ登録装置ならびに通信端末 | |
| KR19980048781A (ko) | 개인번호를 이용한 호 자동접속시스템 및 호 자동접속방법 | |
| JP2004336454A (ja) | 携帯端末に固定電話番号を付与するサービスシステムと方法 | |
| KR0135370B1 (ko) | 사설교환기용 타게트 추적교환방법 | |
| JP2003234829A (ja) | 構内交換機 | |
| JP2601548B2 (ja) | 通話中の呼の転送制御方式 |