JPH10271225A - 通信装置 - Google Patents
通信装置Info
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- JPH10271225A JPH10271225A JP7214497A JP7214497A JPH10271225A JP H10271225 A JPH10271225 A JP H10271225A JP 7214497 A JP7214497 A JP 7214497A JP 7214497 A JP7214497 A JP 7214497A JP H10271225 A JPH10271225 A JP H10271225A
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 9
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims abstract description 6
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 claims description 4
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- 230000004044 response Effects 0.000 abstract description 17
- 238000010348 incorporation Methods 0.000 abstract 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Telephonic Communication Services (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 メッセージ中に帰宅時刻に代わる情報を組み
込むことにより、当該帰宅時刻を組み込むことによる不
具合を解消した通信装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 着信に自動的に応答して、発呼者に音声
メッセージ又は表示メッセージを送出するように構成さ
れており、不在予定時間を設定する不在時間設定手段
(不在予定時間設定キー1、テンキー、制御手段)と、
前記不在時間設定手段で設定された不在予定時間を記憶
する不在時間メモリ4と、前記不在時間メモリ4に記憶
されている不在予定時間を時間経過に応じて減じていく
時間経過処理手段(時間経過計測手段3、制御手段2)
と、前記時間経過処理手段にて減じられた不在予定時間
を音声に変換する音声変換手段6とを備え、制御手段2
は、応答メッセージ生成手段5による音声メッセージの
送出に際して前記音声変換手段6を起動させ、音声メッ
セージ中に不在予定時間の音声を組み込んで送出するよ
うになっている。
込むことにより、当該帰宅時刻を組み込むことによる不
具合を解消した通信装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 着信に自動的に応答して、発呼者に音声
メッセージ又は表示メッセージを送出するように構成さ
れており、不在予定時間を設定する不在時間設定手段
(不在予定時間設定キー1、テンキー、制御手段)と、
前記不在時間設定手段で設定された不在予定時間を記憶
する不在時間メモリ4と、前記不在時間メモリ4に記憶
されている不在予定時間を時間経過に応じて減じていく
時間経過処理手段(時間経過計測手段3、制御手段2)
と、前記時間経過処理手段にて減じられた不在予定時間
を音声に変換する音声変換手段6とを備え、制御手段2
は、応答メッセージ生成手段5による音声メッセージの
送出に際して前記音声変換手段6を起動させ、音声メッ
セージ中に不在予定時間の音声を組み込んで送出するよ
うになっている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、着信に自動的に応
答して、発呼者にメッセージを与えるようにした通信装
置に関する。
答して、発呼者にメッセージを与えるようにした通信装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、着信に自動的に応答して発呼
者にメッセージを与えることにより、発呼者に用件を告
げさせ、この用件を録音するようにした留守番電話機が
知られている。具体的には、この種の留守番電話機は、
着信があると自動的にオフフックして回線接続を行い、
「只今、留守にしておりますので、ご用件があれば、ピ
ーという音の後にお話し下さい」という旨の留守メッセ
ージを自動的に送出し、これに応答した発呼者の音声を
録音すべく、録音テープを自動的に起動し、回線断がな
されたら録音テープを停止せるように構成されている。
者にメッセージを与えることにより、発呼者に用件を告
げさせ、この用件を録音するようにした留守番電話機が
知られている。具体的には、この種の留守番電話機は、
着信があると自動的にオフフックして回線接続を行い、
「只今、留守にしておりますので、ご用件があれば、ピ
ーという音の後にお話し下さい」という旨の留守メッセ
ージを自動的に送出し、これに応答した発呼者の音声を
録音すべく、録音テープを自動的に起動し、回線断がな
されたら録音テープを停止せるように構成されている。
【0003】この種の留守番電話機に対して用件を告げ
ずに電話を切ってしまう発呼者が少なくなく、このよう
な発呼者は、相手が留守の間に何度も電話をしてその度
に電話を切るといったことを繰り返しがちである。この
ため、「ただ今、留守にしております。ピーという音の
後にお話し下さい。今日の帰宅予定時刻は○時○分で
す。」のごとく、前記留守メッセージ中に帰宅予定時刻
を入れることが考えられる。しかし、帰宅予定時刻はそ
の都度異なるから、これでは留守の度にメッセージを録
音しなおす必要が生じてしまう。
ずに電話を切ってしまう発呼者が少なくなく、このよう
な発呼者は、相手が留守の間に何度も電話をしてその度
に電話を切るといったことを繰り返しがちである。この
ため、「ただ今、留守にしております。ピーという音の
後にお話し下さい。今日の帰宅予定時刻は○時○分で
す。」のごとく、前記留守メッセージ中に帰宅予定時刻
を入れることが考えられる。しかし、帰宅予定時刻はそ
の都度異なるから、これでは留守の度にメッセージを録
音しなおす必要が生じてしまう。
【0004】そこで、帰宅時刻を表す数字をテンキー等
により入力できるように構成し、この数字をメモリに保
持しておくとともに、前記数字に対応した音声を音声合
成出力する手段を備え、前記留守メッセージにおける
「○時○分に帰ります。」の部分を自動的に作成するよ
うにしたものが提案されている(特開平3−29457
号公報参照:IPC H04M 3/50)。
により入力できるように構成し、この数字をメモリに保
持しておくとともに、前記数字に対応した音声を音声合
成出力する手段を備え、前記留守メッセージにおける
「○時○分に帰ります。」の部分を自動的に作成するよ
うにしたものが提案されている(特開平3−29457
号公報参照:IPC H04M 3/50)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、帰宅予
定時刻を電話機に入力する場合、使用者は現在時刻と用
事に費やされる時間(不在予定時間)とを把握し、前記
現在時刻に不在予定時間を加算して帰宅時刻を算出しな
ければならないのでとても面倒である。また、海外から
の電話に対しては、時差があるため、発呼者は帰宅時刻
に時差を加味して次に電話をかけるべき時間を割り出さ
なければならず、発呼者に対しても煩わしい思いをさせ
ることになる。
定時刻を電話機に入力する場合、使用者は現在時刻と用
事に費やされる時間(不在予定時間)とを把握し、前記
現在時刻に不在予定時間を加算して帰宅時刻を算出しな
ければならないのでとても面倒である。また、海外から
の電話に対しては、時差があるため、発呼者は帰宅時刻
に時差を加味して次に電話をかけるべき時間を割り出さ
なければならず、発呼者に対しても煩わしい思いをさせ
ることになる。
【0006】この発明は、上記の事情に鑑み、メッセー
ジ中に帰宅時刻に代わる情報を組み込むことにより、当
該帰宅時刻を組み込むことによる不具合を解消した通信
装置を提供することを目的とする。
ジ中に帰宅時刻に代わる情報を組み込むことにより、当
該帰宅時刻を組み込むことによる不具合を解消した通信
装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明の通信装置は、
上記の課題を解決するために、着信に自動的に応答し
て、発呼者に音声メッセージ又は表示メッセージを送出
するようにした通信装置において、不在予定時間を設定
する不在時間設定手段と、前記不在時間設定手段で設定
された不在予定時間を記憶する時間メモリと、前記時間
メモリに記憶されている不在予定時間を音声または表示
に変換する変換手段と、前記音声メッセージ又は表示メ
ッセージの送出に際して前記変換手段を起動させ、音声
メッセージ又は表示メッセージ中に不在予定時間の音声
又は表示を組み込む制御手段とを備えたことを特徴とす
る。
上記の課題を解決するために、着信に自動的に応答し
て、発呼者に音声メッセージ又は表示メッセージを送出
するようにした通信装置において、不在予定時間を設定
する不在時間設定手段と、前記不在時間設定手段で設定
された不在予定時間を記憶する時間メモリと、前記時間
メモリに記憶されている不在予定時間を音声または表示
に変換する変換手段と、前記音声メッセージ又は表示メ
ッセージの送出に際して前記変換手段を起動させ、音声
メッセージ又は表示メッセージ中に不在予定時間の音声
又は表示を組み込む制御手段とを備えたことを特徴とす
る。
【0008】上記の構成によれば、音声メッセージ又は
表示メッセージ中に不在予定時間の音声又は表示が組み
込まれる。即ち、「○時○分に帰宅する。」ではなく、
「○時間○分後に帰宅する。」という音声又は表示が組
み込まれる。従って、使用者は現在時刻を把握すること
なく、用事に費やされる時間(不在予定時間)だけを考
えて登録すればよいことになる。また、海外からの電話
に対しても、時差に関係なく、発呼者がかけなおすタイ
ミングを知ることができ、当該発呼者に対しても煩わし
い思いをさせることがない。
表示メッセージ中に不在予定時間の音声又は表示が組み
込まれる。即ち、「○時○分に帰宅する。」ではなく、
「○時間○分後に帰宅する。」という音声又は表示が組
み込まれる。従って、使用者は現在時刻を把握すること
なく、用事に費やされる時間(不在予定時間)だけを考
えて登録すればよいことになる。また、海外からの電話
に対しても、時差に関係なく、発呼者がかけなおすタイ
ミングを知ることができ、当該発呼者に対しても煩わし
い思いをさせることがない。
【0009】また、この発明の通信装置は、着信に自動
的に応答して、発呼者に音声メッセージ又は表示メッセ
ージを送出するようにした通信装置において、不在予定
時間を設定する不在時間設定手段と、前記不在時間設定
手段で設定された不在予定時間を記憶する時間メモリ
と、前記時間メモリに記憶されている不在予定時間を時
間経過に応じて減じていく時間経過処理手段と、前記時
間経過処理手段にて減じられた不在予定時間を音声又は
表示に変換する変換手段と、前記音声メッセージ又は表
示メッセージの送出に際して前記変換手段を起動させ、
音声メッセージ又は表示メッセージ中に不在予定時間の
音声を組み込んで送出する制御手段とを備えたことを特
徴とする。
的に応答して、発呼者に音声メッセージ又は表示メッセ
ージを送出するようにした通信装置において、不在予定
時間を設定する不在時間設定手段と、前記不在時間設定
手段で設定された不在予定時間を記憶する時間メモリ
と、前記時間メモリに記憶されている不在予定時間を時
間経過に応じて減じていく時間経過処理手段と、前記時
間経過処理手段にて減じられた不在予定時間を音声又は
表示に変換する変換手段と、前記音声メッセージ又は表
示メッセージの送出に際して前記変換手段を起動させ、
音声メッセージ又は表示メッセージ中に不在予定時間の
音声を組み込んで送出する制御手段とを備えたことを特
徴とする。
【0010】上記の構成であれば、例えば、「○時間後
に帰宅します。」として2時間をセットしたとすると、
そのセット直後であれば、「2時間後に帰宅します。」
のごとくメッセージがなされ、その30分後には、「1
時間30後に帰宅します。」のごとくメッセージがなさ
れることになる。このように、時間経過に応じてメッセ
ージにおける不在予定時間が変更されていくので、発呼
者に対して正確な帰宅予定時間を知らせることが可能と
なる。
に帰宅します。」として2時間をセットしたとすると、
そのセット直後であれば、「2時間後に帰宅します。」
のごとくメッセージがなされ、その30分後には、「1
時間30後に帰宅します。」のごとくメッセージがなさ
れることになる。このように、時間経過に応じてメッセ
ージにおける不在予定時間が変更されていくので、発呼
者に対して正確な帰宅予定時間を知らせることが可能と
なる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
に基づいて説明する。なお、この発明の通信装置は、電
話装置、ファクシミリ機能付き電話装置、携帯電話装
置、PHS、通信機能付き電子手帳装置、或いは通信機
能付きパーソナルコンピュータなどとして用いられる
が、この実施の形態では、図1に示している電話装置を
例に説明する。
に基づいて説明する。なお、この発明の通信装置は、電
話装置、ファクシミリ機能付き電話装置、携帯電話装
置、PHS、通信機能付き電子手帳装置、或いは通信機
能付きパーソナルコンピュータなどとして用いられる
が、この実施の形態では、図1に示している電話装置を
例に説明する。
【0012】不在予定時間設定キー1は、電話装置の例
えば筐体上面、或いは図示しないディスプレイ上のタッ
チキーとして設けられる。使用者がこの不在予定時間設
定キー1を押すと、制御手段2によって当該電話装置は
不在予定時間設定モードに移行するようになっている。
このモードにおいて、使用者は、電話装置に設けられて
いるテンキー(図示せず)を操作することにより、不在
予定時間を入力することができる。例えば、不在予定時
間として2時間30分を設定するのであれば、前記テン
キーにおいて、“0230”と押せばよい。
えば筐体上面、或いは図示しないディスプレイ上のタッ
チキーとして設けられる。使用者がこの不在予定時間設
定キー1を押すと、制御手段2によって当該電話装置は
不在予定時間設定モードに移行するようになっている。
このモードにおいて、使用者は、電話装置に設けられて
いるテンキー(図示せず)を操作することにより、不在
予定時間を入力することができる。例えば、不在予定時
間として2時間30分を設定するのであれば、前記テン
キーにおいて、“0230”と押せばよい。
【0013】時間経過計測手段3は、制御手段2からの
計測開始信号によって時間計測を開始する。そして、例
えば、5分の時間経過を計測するごとに制御手段2に対
して5分経過信号を与えるとともに、経過時間をクリア
し、再び5分の時間経過を計測して制御手段2に対して
5分経過信号を与えるといったことを繰り返すようにな
っている。勿論、これは時間計測の一例であり、これに
限られない。なお、時間経過計測手段3による時間計測
の終了は、例えば、留守番キーの操作により留守番モー
ドが解除されたときに行う。
計測開始信号によって時間計測を開始する。そして、例
えば、5分の時間経過を計測するごとに制御手段2に対
して5分経過信号を与えるとともに、経過時間をクリア
し、再び5分の時間経過を計測して制御手段2に対して
5分経過信号を与えるといったことを繰り返すようにな
っている。勿論、これは時間計測の一例であり、これに
限られない。なお、時間経過計測手段3による時間計測
の終了は、例えば、留守番キーの操作により留守番モー
ドが解除されたときに行う。
【0014】不在時間メモリ4は、前記テンキーを用い
て入力された不在予定時間を記憶するようになってい
る。この不在予定時間は、時間の経過とともに、減算さ
れて更新される。即ち、制御手段2は、前記時間経過計
測手段3から5分経過信号を受け取ると、当該不在時間
メモリ4から不在予定時間を読み出す。そして、この不
在予定時間に対して5分の減算を行い、この減算済みの
不在予定時間を再び不在時間メモリ4に記憶させるよう
になっている。
て入力された不在予定時間を記憶するようになってい
る。この不在予定時間は、時間の経過とともに、減算さ
れて更新される。即ち、制御手段2は、前記時間経過計
測手段3から5分経過信号を受け取ると、当該不在時間
メモリ4から不在予定時間を読み出す。そして、この不
在予定時間に対して5分の減算を行い、この減算済みの
不在予定時間を再び不在時間メモリ4に記憶させるよう
になっている。
【0015】応答メッセージ生成手段5は、例えば、
「ただ今、留守にしております」、「ご用件があれ
ば、ピーという音の後にお話し下さい」、「後に戻り
ます」という幾つかの応答メッセージを、音声で記憶し
ているか或いは音声合成データとして記憶している。そ
して、制御手段2は、前記乃至のどれをどのような
順序で送出すべきかを応答メッセージ生成手段5に対し
て指示するようになっている。例えば、不在予定時間が
設定されていない場合には、とを選択し、→の
順で応答メッセージを送出させるように制御する。一
方、不在予定時間が設定されている場合には、例えば、
ととを選択し、→→(後述する不在時間音
声)→の順で応答メッセージを送出させるように制御
する。
「ただ今、留守にしております」、「ご用件があれ
ば、ピーという音の後にお話し下さい」、「後に戻り
ます」という幾つかの応答メッセージを、音声で記憶し
ているか或いは音声合成データとして記憶している。そ
して、制御手段2は、前記乃至のどれをどのような
順序で送出すべきかを応答メッセージ生成手段5に対し
て指示するようになっている。例えば、不在予定時間が
設定されていない場合には、とを選択し、→の
順で応答メッセージを送出させるように制御する。一
方、不在予定時間が設定されている場合には、例えば、
ととを選択し、→→(後述する不在時間音
声)→の順で応答メッセージを送出させるように制御
する。
【0016】音声変換手段6は、音声合成機能を備え、
制御手段2から不在予定時間を受け取ると、これを音声
に変換して出力するようになっている。例えば、不在予
定時間として“0115”というデータを受け取ると、
「イチジカンジュウゴフン」という音声を出力する。
制御手段2から不在予定時間を受け取ると、これを音声
に変換して出力するようになっている。例えば、不在予
定時間として“0115”というデータを受け取ると、
「イチジカンジュウゴフン」という音声を出力する。
【0017】用件録音手段7は、例えば、テープレコー
ダからなっている。この用件録音手段7は、制御手段2
によって、録音の始動、録音の停止、及び再生処理など
について制御される。
ダからなっている。この用件録音手段7は、制御手段2
によって、録音の始動、録音の停止、及び再生処理など
について制御される。
【0018】呼出検出手段8は、回線接続端子9を介し
て入力される呼出信号の有無を検出し、この呼出信号を
検出すると、呼出検出信号を制御手段2に与えるように
なっている。制御手段は、前記呼出検出信号を受け取る
と、回線接続スイッチ10をON(回線接続)するよう
になっている。
て入力される呼出信号の有無を検出し、この呼出信号を
検出すると、呼出検出信号を制御手段2に与えるように
なっている。制御手段は、前記呼出検出信号を受け取る
と、回線接続スイッチ10をON(回線接続)するよう
になっている。
【0019】次に、不在予定時間が設定された留守モー
ド時の動作説明を行う。このモード時においては、時間
が経過すると、その経過時間に応じて不在時間メモリ4
に格納されている不在予定時間が減算されていく。そし
て、着信があると、制御手段2は呼出検出手段8からの
呼出検出信号を受けて回線接続スイッチ10をONし、
応答メッセージ生成手段5を制御して前述の「ただ
今、留守にしております。」の音声応答を行わせ、その
後、前記不在時間メモリ4に格納されている不在予定時
間を読み出し、これを音声変換手段6に与え、この音声
変換手段6により、不在予定時間の音声、例えば「1時
間15分」という音声を送出させる。そして、再び、応
答メッセージ生成手段5を制御して前述の「後に戻り
ます」の音声応答、及び「ご用件があれば、ピーとい
う音の後にお話し下さい」の音声応答を続けて行わせ、
用件録音手段7を始動させる。
ド時の動作説明を行う。このモード時においては、時間
が経過すると、その経過時間に応じて不在時間メモリ4
に格納されている不在予定時間が減算されていく。そし
て、着信があると、制御手段2は呼出検出手段8からの
呼出検出信号を受けて回線接続スイッチ10をONし、
応答メッセージ生成手段5を制御して前述の「ただ
今、留守にしております。」の音声応答を行わせ、その
後、前記不在時間メモリ4に格納されている不在予定時
間を読み出し、これを音声変換手段6に与え、この音声
変換手段6により、不在予定時間の音声、例えば「1時
間15分」という音声を送出させる。そして、再び、応
答メッセージ生成手段5を制御して前述の「後に戻り
ます」の音声応答、及び「ご用件があれば、ピーとい
う音の後にお話し下さい」の音声応答を続けて行わせ、
用件録音手段7を始動させる。
【0020】以上説明したように、不在予定時間を設定
して留守モードを設定すると、音声メッセージ中に不在
予定時間の音声が組み込まれる。即ち、「○時○分に帰
宅する。」ではなく、「○時間○分後に帰宅する。」と
いう音声が組み込まれる。従って、使用者は現在時刻を
把握することなく、用事に費やされる時間(不在予定時
間)だけを考えて登録すればよいことになる。また、海
外からの電話に対しても、時差に関係なく、発呼者がか
けなおすタイミングを知ることができ、当該発呼者に対
しても煩わしい思いをさせることがない。
して留守モードを設定すると、音声メッセージ中に不在
予定時間の音声が組み込まれる。即ち、「○時○分に帰
宅する。」ではなく、「○時間○分後に帰宅する。」と
いう音声が組み込まれる。従って、使用者は現在時刻を
把握することなく、用事に費やされる時間(不在予定時
間)だけを考えて登録すればよいことになる。また、海
外からの電話に対しても、時差に関係なく、発呼者がか
けなおすタイミングを知ることができ、当該発呼者に対
しても煩わしい思いをさせることがない。
【0021】更に、例えば、「○時間後に帰宅しま
す。」として2時間をセットしたとすると、そのセット
直後であれば、「2時間後に帰宅します。」のごとくメ
ッセージがなされ、その30分後には、「1時間30後
に帰宅します。」のごとくメッセージがなされることに
なる。このように、時間経過に応じてメッセージにおけ
る不在予定時間が変更されていくので、発呼者に対して
正確な帰宅予定時間を知らせることが可能となる。
す。」として2時間をセットしたとすると、そのセット
直後であれば、「2時間後に帰宅します。」のごとくメ
ッセージがなされ、その30分後には、「1時間30後
に帰宅します。」のごとくメッセージがなされることに
なる。このように、時間経過に応じてメッセージにおけ
る不在予定時間が変更されていくので、発呼者に対して
正確な帰宅予定時間を知らせることが可能となる。
【0022】なお、この実施の形態では、5分間が経過
するごとに帰宅予定時間を減じることとしたが、この5
分に限られるものではなく、また、「○時間後に帰宅し
ます。」の応答メッセージへの挿入タイミングも、上述
した例に限定されないことは勿論である。また、応答メ
ッセージが音声メッセージである場合を例に説明した
が、音声メッセージに代えて表示メッセージを送出する
ようにしてもよい。この表示メッセージは、当該通信装
置が、通信機能付き電子手帳装置や通信機能付きパーソ
ナルコンピュータのごとく、比較的大きな表示画面を有
している場合に好適である。なお、表示メッセージにつ
いてはこれをテキストデータ或いは画像データとして生
成することが考えられる。
するごとに帰宅予定時間を減じることとしたが、この5
分に限られるものではなく、また、「○時間後に帰宅し
ます。」の応答メッセージへの挿入タイミングも、上述
した例に限定されないことは勿論である。また、応答メ
ッセージが音声メッセージである場合を例に説明した
が、音声メッセージに代えて表示メッセージを送出する
ようにしてもよい。この表示メッセージは、当該通信装
置が、通信機能付き電子手帳装置や通信機能付きパーソ
ナルコンピュータのごとく、比較的大きな表示画面を有
している場合に好適である。なお、表示メッセージにつ
いてはこれをテキストデータ或いは画像データとして生
成することが考えられる。
【0023】また、応答メッセージの後に相手に用件を
告げさせて録音するようにしているが、相手に対して不
在予定時間を知らせることとしているので、必ずしも相
手に用件を告げさせる必要はなく、例えば、「ただ今、
留守にしております。○時間○分後に帰りますので、そ
のころにお電話下さい。」のごとく、相手が再度電話を
するときのタイミングを与えてあげたり、或いは、「た
だ今、留守にしております。○時間○分後に帰りますの
で、そのころにこちらから電話します。お名前をお願い
します。」のごとく、相手がこちらからの電話を待つタ
イミングを与えるようにしてもよいものである。また、
不在予定時間を過ぎても留守番モードが解除されない場
合、「0分後に戻ります」というメッセージを送出する
のは好ましくない。そこで、このような場合には、制御
手段2が不在時間メモリ4の残り時間が0分になったか
否か(或いは、5分をきったか否か等)を判断し、0分
になった(或いは、5分をきった等の)場合に、応答メ
ッセージ生成手段5を用い、「ただ今、留守にしており
ます。もうそろそろ帰宅する予定です。」といったメッ
セージ、即ち、不在予定時間を組み込まないメッセージ
を送出することが考えられる。
告げさせて録音するようにしているが、相手に対して不
在予定時間を知らせることとしているので、必ずしも相
手に用件を告げさせる必要はなく、例えば、「ただ今、
留守にしております。○時間○分後に帰りますので、そ
のころにお電話下さい。」のごとく、相手が再度電話を
するときのタイミングを与えてあげたり、或いは、「た
だ今、留守にしております。○時間○分後に帰りますの
で、そのころにこちらから電話します。お名前をお願い
します。」のごとく、相手がこちらからの電話を待つタ
イミングを与えるようにしてもよいものである。また、
不在予定時間を過ぎても留守番モードが解除されない場
合、「0分後に戻ります」というメッセージを送出する
のは好ましくない。そこで、このような場合には、制御
手段2が不在時間メモリ4の残り時間が0分になったか
否か(或いは、5分をきったか否か等)を判断し、0分
になった(或いは、5分をきった等の)場合に、応答メ
ッセージ生成手段5を用い、「ただ今、留守にしており
ます。もうそろそろ帰宅する予定です。」といったメッ
セージ、即ち、不在予定時間を組み込まないメッセージ
を送出することが考えられる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、使用者は現在時刻を把握することなく、用事に費や
される時間(不在予定時間)だけを考えて登録すればよ
いことになる。また、海外からの電話に対しても、時差
に関係なく、発呼者がかけなおすタイミングを知ること
ができ、当該発呼者に対しても煩わしい思いをさせるこ
とがない。また、不在予定時間を時間経過に応じて減じ
ていく構成であれば、発呼者に対して正確な帰宅予定時
間を知らせることができるという効果を奏する。
ば、使用者は現在時刻を把握することなく、用事に費や
される時間(不在予定時間)だけを考えて登録すればよ
いことになる。また、海外からの電話に対しても、時差
に関係なく、発呼者がかけなおすタイミングを知ること
ができ、当該発呼者に対しても煩わしい思いをさせるこ
とがない。また、不在予定時間を時間経過に応じて減じ
ていく構成であれば、発呼者に対して正確な帰宅予定時
間を知らせることができるという効果を奏する。
【図1】この発明の実施の形態の電話装置の概略構成を
示したブロック図である。
示したブロック図である。
1 不在予定時間設定キー 2 制御手段 3 時間経過計測手段 4 不在時間メモリ 5 応答メッセージ生成手段 6 音声変換手段 7 用件録音手段 8 呼出検出手段 9 回線接続端子 10 回線接続スイッチ
Claims (2)
- 【請求項1】 着信に自動的に応答して、発呼者に音声
メッセージ又は表示メッセージを送出するようにした通
信装置において、不在予定時間を設定する不在時間設定
手段と、前記不在時間設定手段で設定された不在予定時
間を記憶する時間メモリと、前記時間メモリに記憶され
ている不在予定時間を音声または表示に変換する変換手
段と、前記音声メッセージ又は表示メッセージの送出に
際して前記変換手段を起動させ、音声メッセージ又は表
示メッセージ中に不在予定時間の音声又は表示を組み込
む制御手段とを備えたことを特徴とする通信装置。 - 【請求項2】 着信に自動的に応答して、発呼者に音声
メッセージ又は表示メッセージを送出するようにした通
信装置において、不在予定時間を設定する不在時間設定
手段と、前記不在時間設定手段で設定された不在予定時
間を記憶する時間メモリと、前記時間メモリに記憶され
ている不在予定時間を時間経過に応じて減じていく時間
経過処理手段と、前記時間経過処理手段にて減じられた
不在予定時間を音声又は表示に変換する変換手段と、前
記音声メッセージ又は表示メッセージの送出に際して前
記変換手段を起動させ、音声メッセージ又は表示メッセ
ージ中に不在予定時間の音声を組み込んで送出する制御
手段とを備えたことを特徴とする通信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7214497A JPH10271225A (ja) | 1997-03-25 | 1997-03-25 | 通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7214497A JPH10271225A (ja) | 1997-03-25 | 1997-03-25 | 通信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10271225A true JPH10271225A (ja) | 1998-10-09 |
Family
ID=13480794
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7214497A Pending JPH10271225A (ja) | 1997-03-25 | 1997-03-25 | 通信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10271225A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016048883A (ja) * | 2014-08-28 | 2016-04-07 | 株式会社デンソー | 車両用情報出力システム |
| JP2018137545A (ja) * | 2017-02-20 | 2018-08-30 | アイホン株式会社 | インターホン装置 |
-
1997
- 1997-03-25 JP JP7214497A patent/JPH10271225A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016048883A (ja) * | 2014-08-28 | 2016-04-07 | 株式会社デンソー | 車両用情報出力システム |
| JP2018137545A (ja) * | 2017-02-20 | 2018-08-30 | アイホン株式会社 | インターホン装置 |
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