JPH05327860A - 留守番電話機 - Google Patents
留守番電話機Info
- Publication number
- JPH05327860A JPH05327860A JP12453392A JP12453392A JPH05327860A JP H05327860 A JPH05327860 A JP H05327860A JP 12453392 A JP12453392 A JP 12453392A JP 12453392 A JP12453392 A JP 12453392A JP H05327860 A JPH05327860 A JP H05327860A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- message
- transmission
- destination
- time
- stored
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は予め録音したメッセージを所望の
相手に対して自動的に送信することができる留守番電話
機の提供を目的とする。 【構成】 まず、送信するメッセージをメモリ65に
記憶させる。次に送信先の電話番号と所望の送信時刻を
メモリ65に記憶させる。そして、自動発信予約ボタン
を押して自動送信の準備を行なう。オートダイアル45
はクロック65からの時刻と送信時刻が同じになった
時、送信先に電話をかける。送信先が受話器を取ると、
送信メッセージを回線80を通じて再生し、その後、今
度は送信先に伝言メッセージを録音してもらう。
相手に対して自動的に送信することができる留守番電話
機の提供を目的とする。 【構成】 まず、送信するメッセージをメモリ65に
記憶させる。次に送信先の電話番号と所望の送信時刻を
メモリ65に記憶させる。そして、自動発信予約ボタン
を押して自動送信の準備を行なう。オートダイアル45
はクロック65からの時刻と送信時刻が同じになった
時、送信先に電話をかける。送信先が受話器を取ると、
送信メッセージを回線80を通じて再生し、その後、今
度は送信先に伝言メッセージを録音してもらう。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は留守番電話機に関するも
のであり、特に自動的に相手側にメッセージを送信する
構造に関する。
のであり、特に自動的に相手側にメッセージを送信する
構造に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、留守番機能が付いた電話機が普及
している。この留守番電話機には予め留守メッセージを
録音しておく。録音する留守メッセージは、一般に、自
分が留守であることを告げて発信音の後に相手の名前、
用件等を録音してくれるように依頼するものである。そ
して、留守中に電話があった場合、この留守メッセージ
を自動的に再生し、その後相手側の伝言メッセージを録
音する。そして、帰宅後、相手が録音した伝言メッセー
ジを再生することで、留守中に誰からどんな用件で電話
があったのかを知る事ができる。
している。この留守番電話機には予め留守メッセージを
録音しておく。録音する留守メッセージは、一般に、自
分が留守であることを告げて発信音の後に相手の名前、
用件等を録音してくれるように依頼するものである。そ
して、留守中に電話があった場合、この留守メッセージ
を自動的に再生し、その後相手側の伝言メッセージを録
音する。そして、帰宅後、相手が録音した伝言メッセー
ジを再生することで、留守中に誰からどんな用件で電話
があったのかを知る事ができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の留守番
電話機には以下のような問題があった。留守番電話機に
予め留守メッセージを録音しておけば、自動的に再生さ
れて相手にメッセージを伝えることができる。しかし、
この留守メッセージの再生は相手から電話があったこと
が条件である。すなわち、留守メッセージは相手の電話
があったではじめて再生されるのであり、所望のメッセ
ージをこちらから積極的に発信することは出来なかっ
た。つまり、所望の相手に対してメッセージを伝えるた
めには、必ずこちらから直接電話をかけなければならな
かった。
電話機には以下のような問題があった。留守番電話機に
予め留守メッセージを録音しておけば、自動的に再生さ
れて相手にメッセージを伝えることができる。しかし、
この留守メッセージの再生は相手から電話があったこと
が条件である。すなわち、留守メッセージは相手の電話
があったではじめて再生されるのであり、所望のメッセ
ージをこちらから積極的に発信することは出来なかっ
た。つまり、所望の相手に対してメッセージを伝えるた
めには、必ずこちらから直接電話をかけなければならな
かった。
【0004】そこで、本発明は予め録音したメッセージ
を所望の相手に対して自動的に送信することができる留
守番電話機の提供を目的とする。
を所望の相手に対して自動的に送信することができる留
守番電話機の提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る留守番電話
機は、送信メッセージを記憶する送信メッセージ記憶手
段、回線を通じて通信を行なう送信先を送信先情報とし
て記憶する送信先情報記憶手段、送信先情報に基づき、
送信先との通信が可能になるまでアクセスを行ない、送
信先との通信が可能になった場合、送信メッセージを取
り出し、回線を通じて送信先へ送信する通信制御手段、
を備えたことを特徴としている。
機は、送信メッセージを記憶する送信メッセージ記憶手
段、回線を通じて通信を行なう送信先を送信先情報とし
て記憶する送信先情報記憶手段、送信先情報に基づき、
送信先との通信が可能になるまでアクセスを行ない、送
信先との通信が可能になった場合、送信メッセージを取
り出し、回線を通じて送信先へ送信する通信制御手段、
を備えたことを特徴としている。
【0006】
【作用】本発明に係る留守番電話機は、送信メッセージ
記憶手段が送信メッセージを記憶し、送信先情報記憶手
段が送信先を送信先情報として記憶する。そして、通信
制御手段は送信先との通信が可能になるまでアクセスを
行なう。このアクセスによって送信先との通信が可能に
なると、送信メッセージ記憶手段に記憶された送信メッ
セージを取り出し、回線を通じて送信先に送信する。
記憶手段が送信メッセージを記憶し、送信先情報記憶手
段が送信先を送信先情報として記憶する。そして、通信
制御手段は送信先との通信が可能になるまでアクセスを
行なう。このアクセスによって送信先との通信が可能に
なると、送信メッセージ記憶手段に記憶された送信メッ
セージを取り出し、回線を通じて送信先に送信する。
【0007】したがって、予め送信メッセージ及び送信
先情報を記憶させておくだけで、この送信先情報に基づ
いて送信メッセージを伝達することができる。
先情報を記憶させておくだけで、この送信先情報に基づ
いて送信メッセージを伝達することができる。
【0008】
【実施例】本発明に係る留守番電話機の一実施例を図に
基づいて以下に説明する。図2に留守番電話機の外観図
を掲げる。留守番電話機1は本体12と受話器2から構
成されている。本体12にはダイアル5や自動発信予約
ボタン15が設けられている。また、LCD56には入
力された電話番号等が表示される。
基づいて以下に説明する。図2に留守番電話機の外観図
を掲げる。留守番電話機1は本体12と受話器2から構
成されている。本体12にはダイアル5や自動発信予約
ボタン15が設けられている。また、LCD56には入
力された電話番号等が表示される。
【0009】図1は本実施例における留守番電話機の構
成を表わすブロック図である。留守番電話機1は回線8
0に接続されている。又、受話器2にはスピーカー85
とマイク90が内蔵されている。そして、これらスピー
カー85とマイク90は音声処理ネットワーク95に接
続され、音声処理ネットワーク95はA/D変換器55
とD/A変換器50を介してCPU20に接続されてい
る。CPU20にはクロック60、メモリ65、LCD
56、キーマトリクス70、着信検出回路30、極性反
転検出回路40、オートダイアル45、オンフックスイ
ッチ35が接続されている。なお、キーマトリクス70
はダイアル5(図2)からの入力をCPU20に伝える
ものである。CPU20はROM25に記憶されている
プログラムに基づいて各部の制御を行なう。
成を表わすブロック図である。留守番電話機1は回線8
0に接続されている。又、受話器2にはスピーカー85
とマイク90が内蔵されている。そして、これらスピー
カー85とマイク90は音声処理ネットワーク95に接
続され、音声処理ネットワーク95はA/D変換器55
とD/A変換器50を介してCPU20に接続されてい
る。CPU20にはクロック60、メモリ65、LCD
56、キーマトリクス70、着信検出回路30、極性反
転検出回路40、オートダイアル45、オンフックスイ
ッチ35が接続されている。なお、キーマトリクス70
はダイアル5(図2)からの入力をCPU20に伝える
ものである。CPU20はROM25に記憶されている
プログラムに基づいて各部の制御を行なう。
【0010】次に、図3,図4にROM25に記憶され
たプログラムのフローチャートを掲げて動作を説明す
る。先ず、送信メッセージを記憶させる(図3,ステッ
プS2)。送信メッセージは、受話器2(図2)を通じ
て記憶させる。この場合、例えば送信メッセージを録音
する為のコードが「#01」とすると、まずダイアル5
をから「#01」を入力する。すると、このコードはキ
ーマトリクス70を介してCPU20に入力される。そ
して、CPU20はこれから送信メッセージが録音され
ることを認識し、メモリ65を記憶可能な状態にする。
たプログラムのフローチャートを掲げて動作を説明す
る。先ず、送信メッセージを記憶させる(図3,ステッ
プS2)。送信メッセージは、受話器2(図2)を通じ
て記憶させる。この場合、例えば送信メッセージを録音
する為のコードが「#01」とすると、まずダイアル5
をから「#01」を入力する。すると、このコードはキ
ーマトリクス70を介してCPU20に入力される。そ
して、CPU20はこれから送信メッセージが録音され
ることを認識し、メモリ65を記憶可能な状態にする。
【0011】この後、受話器2に向って、例えば「こち
らは村田です。申し訳ありませんが、明日の訪問時間を
午後5時から午後4時に変更して下さい。このメッセー
ジ終了後に、自動的にそちらからの伝言を録音いたしま
す。」というような送信メッセージ200を話す。この
送信メッセージ200はマイク90から音声処理ネット
ワーク95を通じてA/D変換器55に入力される。A
/D変換器55はアナログ信号である音声信号をデジタ
ル信号に変換し、CPU20に送り出す。CPU20は
送られてきたデジタル信号をメモリ65に記憶する。そ
して、受話器2を本体12に置くことで、送信メッセー
ジ200の録音が完了する。
らは村田です。申し訳ありませんが、明日の訪問時間を
午後5時から午後4時に変更して下さい。このメッセー
ジ終了後に、自動的にそちらからの伝言を録音いたしま
す。」というような送信メッセージ200を話す。この
送信メッセージ200はマイク90から音声処理ネット
ワーク95を通じてA/D変換器55に入力される。A
/D変換器55はアナログ信号である音声信号をデジタ
ル信号に変換し、CPU20に送り出す。CPU20は
送られてきたデジタル信号をメモリ65に記憶する。そ
して、受話器2を本体12に置くことで、送信メッセー
ジ200の録音が完了する。
【0012】このような送信メッセージ200がメモリ
65に記憶された状態の一例を図5に示す。尚、ここで
は、受話器2を用いて送信メッセージ200を記憶させ
たが、他の部分、例えば外部マイクを設け、ここから送
信メッセージ200を録音させてもよい。
65に記憶された状態の一例を図5に示す。尚、ここで
は、受話器2を用いて送信メッセージ200を記憶させ
たが、他の部分、例えば外部マイクを設け、ここから送
信メッセージ200を録音させてもよい。
【0013】次に、送信先と送信時刻を記憶させる(図
3,ステップS4)。この送信先と送信時刻は図2のダ
イアル5を通じて入力する。例えば電話番号「123ー
4567」と送信時刻「17時30分」を記憶させると
する。先ず送信先電話番号入力コード、例えば「#0
2」を押下し、その後相手先電話番号「123ー456
7」を入力する。入力された送信先電話番号のデータ1
00はキーマトリクス70を介してCPU20に入力さ
れる。
3,ステップS4)。この送信先と送信時刻は図2のダ
イアル5を通じて入力する。例えば電話番号「123ー
4567」と送信時刻「17時30分」を記憶させると
する。先ず送信先電話番号入力コード、例えば「#0
2」を押下し、その後相手先電話番号「123ー456
7」を入力する。入力された送信先電話番号のデータ1
00はキーマトリクス70を介してCPU20に入力さ
れる。
【0014】続いて、送信時刻入力コード、例えば「#
03」を押下した後、送信時刻「17時30分」を入力
する。送信時刻のデータ150は、上記と同様にキーマ
トリクス70を介してCPU20に入力される。CPU
20は入力されたこれらのデータをメモリ65とLCD
56に送る。メモリ65は送信先電話番号のデータ10
0と送信時刻のデータ150を記憶する。そして、これ
ら送信先電話番号のデータ100及び送信時刻のデータ
150はLCD56の画面上に表示される(図2参
照)。
03」を押下した後、送信時刻「17時30分」を入力
する。送信時刻のデータ150は、上記と同様にキーマ
トリクス70を介してCPU20に入力される。CPU
20は入力されたこれらのデータをメモリ65とLCD
56に送る。メモリ65は送信先電話番号のデータ10
0と送信時刻のデータ150を記憶する。そして、これ
ら送信先電話番号のデータ100及び送信時刻のデータ
150はLCD56の画面上に表示される(図2参
照)。
【0015】このようにして、送信先及び送信時刻の記
憶が終了し、画面上で確認が行なわれる。尚、本実施例
においてはダイアル5を用いて送信先や送信時刻を入力
したが、他の方法例えば入力専用のキー等を設けて入力
してもよい。以上のようにして送信メッセージ200、
送信先電話番号のデータ100及び送信時刻時刻のデー
タ150を記憶させた後、自動発信予約ボタン15(図
2)をONにする(図3,ステップS6)。これで、送
信メッセージ200を送信先に自動的に発信する準備が
整った。
憶が終了し、画面上で確認が行なわれる。尚、本実施例
においてはダイアル5を用いて送信先や送信時刻を入力
したが、他の方法例えば入力専用のキー等を設けて入力
してもよい。以上のようにして送信メッセージ200、
送信先電話番号のデータ100及び送信時刻時刻のデー
タ150を記憶させた後、自動発信予約ボタン15(図
2)をONにする(図3,ステップS6)。これで、送
信メッセージ200を送信先に自動的に発信する準備が
整った。
【0016】CPU20は入力された送信時刻と現在時
刻が同じかどうかの判断を行なう(図3,ステップS
8)。CPU20は常にクロック60から現在時刻を取
込み、送信時刻と比較している。すなわち、ステップS
6で自動発信予約ボタン15をONにした後に、CPU
20はクロック60の現在時刻とメモリ65に記憶され
ている送信時刻「17時30分」を比較する。
刻が同じかどうかの判断を行なう(図3,ステップS
8)。CPU20は常にクロック60から現在時刻を取
込み、送信時刻と比較している。すなわち、ステップS
6で自動発信予約ボタン15をONにした後に、CPU
20はクロック60の現在時刻とメモリ65に記憶され
ている送信時刻「17時30分」を比較する。
【0017】CPU20が現在時刻と送信時刻とが同
じ、つまり現在時刻が「17時30分」と判断すると、
送信先に電話をかける(図3,ステップS10)。現在
時刻が「17時30分」であると判断した場合、CPU
20はメモリ65に記憶されている送信先電話番号10
0を取り出す。そしてオートダイアル45に対して送信
先の電話番号「123ー4567」をダイアルする命令
を出す。オートダイアル45はこの命令に対応して自動
的に電話番号「123ー4567」のダイアルを行な
う。同時にCPU20はオンフックスイッチ35を閉じ
て、通信可能な状態にする。
じ、つまり現在時刻が「17時30分」と判断すると、
送信先に電話をかける(図3,ステップS10)。現在
時刻が「17時30分」であると判断した場合、CPU
20はメモリ65に記憶されている送信先電話番号10
0を取り出す。そしてオートダイアル45に対して送信
先の電話番号「123ー4567」をダイアルする命令
を出す。オートダイアル45はこの命令に対応して自動
的に電話番号「123ー4567」のダイアルを行な
う。同時にCPU20はオンフックスイッチ35を閉じ
て、通信可能な状態にする。
【0018】次に、送信先へ5回電話をかけたかどうか
の判断を行なう(図4,ステップS12)。つまり、送
信先が留守中若しくは話し中であればステップS12か
らステップS14を介して一定時間経過後に電話をかけ
なおす。このステップS14では送信先が応答して受話
器を取ったかを判断する。そして、送信先が受話器を取
ったと判断すると、前述の送信メッセージ200を送信
する(図4,ステップS16)。
の判断を行なう(図4,ステップS12)。つまり、送
信先が留守中若しくは話し中であればステップS12か
らステップS14を介して一定時間経過後に電話をかけ
なおす。このステップS14では送信先が応答して受話
器を取ったかを判断する。そして、送信先が受話器を取
ったと判断すると、前述の送信メッセージ200を送信
する(図4,ステップS16)。
【0019】ここで、送信先が受話器を取った場合、回
線80の極性は反転するようになっており、極性反転検
出回路40はこの極性反転を検出する。すなわち、極性
反転検出回路40が極性反転を検出することによって送
信先が電話に応答したか否かを判別することができる。
そして、この極性反転をCPU20に知らせ、CPU2
0はメモリ65から送信メッセージ200(図5参照)
を取り出す。次にCPU20は取り出した送信メッセー
ジ200をD/A変換器50へ送る。D/A変換器50
はデジタル信号の送信メッセージ200をアナログ信号
の送信メッセージ200に変換する。変換されたアナロ
グ信号の送信メッセージは回線80を介して再生され
る。
線80の極性は反転するようになっており、極性反転検
出回路40はこの極性反転を検出する。すなわち、極性
反転検出回路40が極性反転を検出することによって送
信先が電話に応答したか否かを判別することができる。
そして、この極性反転をCPU20に知らせ、CPU2
0はメモリ65から送信メッセージ200(図5参照)
を取り出す。次にCPU20は取り出した送信メッセー
ジ200をD/A変換器50へ送る。D/A変換器50
はデジタル信号の送信メッセージ200をアナログ信号
の送信メッセージ200に変換する。変換されたアナロ
グ信号の送信メッセージは回線80を介して再生され
る。
【0020】つまり、送信先の電話機には「こちらは村
田です。申し訳ありませんが、明日の訪問時間を午後5
時から午後4時に変更して下さい。このメッセージ終了
後に、自動的にそちらからの伝言を録音いたします。」
という送信メッセージが流れる。この送信メッセージ2
00が再生されると、今度は送信先からの伝言メッセー
ジを記憶する(図4,ステップS18)。例えば送信先
から次のような伝言メッセージが送られたとする「山田
です。明日の訪問の時間は、ご希望の通り午後4時で結
構です。明日午後4時にお待ちしております。」。
田です。申し訳ありませんが、明日の訪問時間を午後5
時から午後4時に変更して下さい。このメッセージ終了
後に、自動的にそちらからの伝言を録音いたします。」
という送信メッセージが流れる。この送信メッセージ2
00が再生されると、今度は送信先からの伝言メッセー
ジを記憶する(図4,ステップS18)。例えば送信先
から次のような伝言メッセージが送られたとする「山田
です。明日の訪問の時間は、ご希望の通り午後4時で結
構です。明日午後4時にお待ちしております。」。
【0021】この伝言メッセージ250は、回線80、
オンフックスイッチ35を介して音声処理ネットワーク
95に取り込まれる。そして音声処理ネットーワーク9
5からA/D変換器55へ送られる。送られた伝言メッ
セージは音声信号(アナログ信号)であるから、A/D
変換器55はこれをデジタル信号に変換する。そして、
デジタル信号に変換された伝言メッセージ250はCP
U20を通じてメモリ65に記憶される。図5にメモリ
65でこの伝言メッセージ250が記憶されている状態
を示す。このようにして伝言メッセージが録音される。
オンフックスイッチ35を介して音声処理ネットワーク
95に取り込まれる。そして音声処理ネットーワーク9
5からA/D変換器55へ送られる。送られた伝言メッ
セージは音声信号(アナログ信号)であるから、A/D
変換器55はこれをデジタル信号に変換する。そして、
デジタル信号に変換された伝言メッセージ250はCP
U20を通じてメモリ65に記憶される。図5にメモリ
65でこの伝言メッセージ250が記憶されている状態
を示す。このようにして伝言メッセージが録音される。
【0022】次に送信先が受話器を置いたかどうかの判
断を行なう(図4、ステップS20)。送信先が受話器
を置くと回線80の極性が再び反転し、極性反転検出回
路40がこの反転を検出する。極性反転はCPU20に
送られ、CPU20はオンフックスイッチ35を開いて
回線80との接続を切る。また、同時に伝言メッセージ
250の録音も停止する。こうして、送信先との通信が
終了する。そして、帰宅後に送信先からのメモリ65に
記憶された伝言メッセージ250を再生して、送信メッ
セージに対する送信先の返事を知る事ができる。
断を行なう(図4、ステップS20)。送信先が受話器
を置くと回線80の極性が再び反転し、極性反転検出回
路40がこの反転を検出する。極性反転はCPU20に
送られ、CPU20はオンフックスイッチ35を開いて
回線80との接続を切る。また、同時に伝言メッセージ
250の録音も停止する。こうして、送信先との通信が
終了する。そして、帰宅後に送信先からのメモリ65に
記憶された伝言メッセージ250を再生して、送信メッ
セージに対する送信先の返事を知る事ができる。
【0023】以上のように本実施例においては、まず、
こちらの送信メッセージ、所望の送信先の電話番号及び
送信時刻を記憶させる。次に、自動発信予約ボタン15
を押下する。これだけで、こちらの用件を所望の相手、
時刻にしかも自動的に伝えることが可能となる。したが
って、こちらから電話をかけたり、相手が話し中の場合
に電話をかけ直したりする手間が省ける。
こちらの送信メッセージ、所望の送信先の電話番号及び
送信時刻を記憶させる。次に、自動発信予約ボタン15
を押下する。これだけで、こちらの用件を所望の相手、
時刻にしかも自動的に伝えることが可能となる。したが
って、こちらから電話をかけたり、相手が話し中の場合
に電話をかけ直したりする手間が省ける。
【0024】なお、本実施例においては、送信メッセー
ジや伝言メッセージの記憶に記憶メモリ65を用いた
が、他の記憶媒体、例えば磁気テープを用いてもよい。
ジや伝言メッセージの記憶に記憶メモリ65を用いた
が、他の記憶媒体、例えば磁気テープを用いてもよい。
【0025】
【発明の効果】本発明に係る留守番電話機は、送信メッ
セージ記憶手段が送信メッセージを記憶し、送信先情報
記憶手段が送信先を送信先情報として記憶する。そし
て、通信制御手段は送信先との通信が可能になるまでア
クセスを行なう。このアクセスによって送信先との通信
が可能になると、送信メッセージ記憶手段に記憶された
送信メッセージを取り出し、回線を通じて送信先に送信
する。すなわち、予め送信メッセージ及び送信先情報を
記憶させておくだけで、この送信先情報に基づいて送信
メッセージを伝達することができる。
セージ記憶手段が送信メッセージを記憶し、送信先情報
記憶手段が送信先を送信先情報として記憶する。そし
て、通信制御手段は送信先との通信が可能になるまでア
クセスを行なう。このアクセスによって送信先との通信
が可能になると、送信メッセージ記憶手段に記憶された
送信メッセージを取り出し、回線を通じて送信先に送信
する。すなわち、予め送信メッセージ及び送信先情報を
記憶させておくだけで、この送信先情報に基づいて送信
メッセージを伝達することができる。
【0026】したがって、所望の送信先に自動的に送信
メッセージを送信することが可能となる。
メッセージを送信することが可能となる。
【図1】本発明に係る留守番電話機の一実施例のブロッ
ク図である。
ク図である。
【図2】図1に示す留守番電話機の外観図である。
【図3】図1の留守番電話の動作を示すフローチャート
である。
である。
【図4】図1の留守番電話の動作を示すフローチャート
である。
である。
【図5】図1のメモリに記憶されたデータ内容を示す図
である。
である。
20・・・・・CPU 45・・・・・オートダイアル 65・・・・・メモリ 70・・・・・キーマトリクス
Claims (1)
- 【請求項1】送信メッセージを記憶する送信メッセージ
記憶手段、回線を通じて通信を行なう送信先を送信先情
報として記憶する送信先情報記憶手段、送信先情報に基
づき、送信先との通信が可能になるまでアクセスを行な
い、送信先との通信が可能になった場合、送信メッセー
ジを取り出し、回線を通じて送信先へ送信する通信制御
手段、を備えたことを特徴とする留守番電話機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12453392A JPH05327860A (ja) | 1992-05-18 | 1992-05-18 | 留守番電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12453392A JPH05327860A (ja) | 1992-05-18 | 1992-05-18 | 留守番電話機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05327860A true JPH05327860A (ja) | 1993-12-10 |
Family
ID=14887834
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12453392A Pending JPH05327860A (ja) | 1992-05-18 | 1992-05-18 | 留守番電話機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05327860A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009005108A (ja) * | 2007-06-21 | 2009-01-08 | Nec Corp | 移動通信システム、ネットワークノード及び移動局 |
| WO2017064924A1 (ja) * | 2015-10-16 | 2017-04-20 | 古野電気株式会社 | 無線装置 |
-
1992
- 1992-05-18 JP JP12453392A patent/JPH05327860A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009005108A (ja) * | 2007-06-21 | 2009-01-08 | Nec Corp | 移動通信システム、ネットワークノード及び移動局 |
| WO2017064924A1 (ja) * | 2015-10-16 | 2017-04-20 | 古野電気株式会社 | 無線装置 |
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