JPH10271726A - 回転子 - Google Patents
回転子Info
- Publication number
- JPH10271726A JPH10271726A JP9113334A JP11333497A JPH10271726A JP H10271726 A JPH10271726 A JP H10271726A JP 9113334 A JP9113334 A JP 9113334A JP 11333497 A JP11333497 A JP 11333497A JP H10271726 A JPH10271726 A JP H10271726A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- motor
- metal tube
- magnetic
- magnet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 46
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 46
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 11
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 9
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 abstract description 8
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 8
- 239000011888 foil Substances 0.000 abstract description 8
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 abstract description 7
- 238000004904 shortening Methods 0.000 abstract 1
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 10
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 10
- 239000000463 material Substances 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 3
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 3
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000003698 laser cutting Methods 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 2
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 2
- 229910001369 Brass Inorganic materials 0.000 description 1
- HCHKCACWOHOZIP-UHFFFAOYSA-N Zinc Chemical compound [Zn] HCHKCACWOHOZIP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 1
- 239000010951 brass Substances 0.000 description 1
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 1
- 239000006247 magnetic powder Substances 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 229910052761 rare earth metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 150000002910 rare earth metals Chemical class 0.000 description 1
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
- 229910052725 zinc Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011701 zinc Substances 0.000 description 1
- 229910000859 α-Fe Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Brushless Motors (AREA)
- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
- Permanent Field Magnets Of Synchronous Machinery (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 鉄心の外周部に円周方向にNS交互の磁極を
形成する磁石を装着し、この磁石の外周部に金属管を嵌
着して構成されるセンサレスブラシレスDCモータの回
転子において、磁気的エアギャップを縮小してモータ特
性を向上させるとともに、冷媒圧縮機等のモータとして
品質的に安全な回転子を構成する。 【構成】 金属管3aの外表面を磁極の極間部を中心と
する円周方向に電気角180゜の区間で等分し、前記等
分された区間の1個おきに多数の凹溝9を設けて構成す
る。
形成する磁石を装着し、この磁石の外周部に金属管を嵌
着して構成されるセンサレスブラシレスDCモータの回
転子において、磁気的エアギャップを縮小してモータ特
性を向上させるとともに、冷媒圧縮機等のモータとして
品質的に安全な回転子を構成する。 【構成】 金属管3aの外表面を磁極の極間部を中心と
する円周方向に電気角180゜の区間で等分し、前記等
分された区間の1個おきに多数の凹溝9を設けて構成す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ブラシレスDCモータ
に用いられる永久磁石(以下、磁石と称す)界磁を備え
た回転子に関し、特に冷凍機や空調機の冷媒圧縮機に好
適なセンサレスタイプのモータの回転子に関するもので
ある。
に用いられる永久磁石(以下、磁石と称す)界磁を備え
た回転子に関し、特に冷凍機や空調機の冷媒圧縮機に好
適なセンサレスタイプのモータの回転子に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】ブラシレスDCモータは、回転子の磁極
の位置情報に基づいて固定子への通電制御を行う必要が
ある。磁極位置を検出するためにホール素子やエンコー
ダ等の位置検出器を用いると、配線や構造が煩雑化し、
製造コストが増加したり小形軽量化の妨げとなる。
の位置情報に基づいて固定子への通電制御を行う必要が
ある。磁極位置を検出するためにホール素子やエンコー
ダ等の位置検出器を用いると、配線や構造が煩雑化し、
製造コストが増加したり小形軽量化の妨げとなる。
【0003】このような理由からセンサレスタイプのモ
ータが用いられるが、周知のようにこのモータは、例え
ば三相巻線を有する固定子の内側に磁石界磁を備えた回
転子を配置し、この回転子の回転によって固定子巻線に
誘起する電圧を検出し、この誘起電圧に基づく位置情報
によってインバータ等を介して固定子巻線への通電制御
を行うようになっている。
ータが用いられるが、周知のようにこのモータは、例え
ば三相巻線を有する固定子の内側に磁石界磁を備えた回
転子を配置し、この回転子の回転によって固定子巻線に
誘起する電圧を検出し、この誘起電圧に基づく位置情報
によってインバータ等を介して固定子巻線への通電制御
を行うようになっている。
【0004】一方、モータの起動時や低速時において
は、上記誘起電圧が検出できないため、予め定められた
起動用の通電制御信号に基づいて固定子巻線へ通電し、
これによって適当な回転磁界を形成して起動並びに加速
を行うようになっている。ところがこの場合は、当然、
回転子の磁極位置に対する最適なタイミングの通電とな
らないために、十分な起動トルクや加速トルクが得られ
ないといった問題があり、またモータ負荷が大きい場合
は、大電流が流れて保護装置の作用によってモータが停
止してしまうといった問題が存在する。また起動時に回
転子が逆転することが多いために、ソフトスタートを要
する用途へ適用することができない。
は、上記誘起電圧が検出できないため、予め定められた
起動用の通電制御信号に基づいて固定子巻線へ通電し、
これによって適当な回転磁界を形成して起動並びに加速
を行うようになっている。ところがこの場合は、当然、
回転子の磁極位置に対する最適なタイミングの通電とな
らないために、十分な起動トルクや加速トルクが得られ
ないといった問題があり、またモータ負荷が大きい場合
は、大電流が流れて保護装置の作用によってモータが停
止してしまうといった問題が存在する。また起動時に回
転子が逆転することが多いために、ソフトスタートを要
する用途へ適用することができない。
【0005】上記事情に鑑み、モータの停止時あるいは
低速時においても回転子の磁極位置を検出できる手法
が、例えば平成7年電気学会産業応用部門全国大会講演
論文集の論文番号121に開示されている。この手法
は、回転子の外表面にアルミ箔等の導電性非磁性材料を
貼付し、固定子巻線に回転子が回転しない程度の方形波
電圧を印加することによって前記導電性非磁性材料に渦
電流を発生させ、この渦電流の影響によって前記導電性
非磁性材料を貼付した位置によって固定子巻線のインピ
ーダンスが変化することに着目し、このインピーダンス
の変化を検出することによってブラシレスDCモータの
停止時における位置を推定するものである。
低速時においても回転子の磁極位置を検出できる手法
が、例えば平成7年電気学会産業応用部門全国大会講演
論文集の論文番号121に開示されている。この手法
は、回転子の外表面にアルミ箔等の導電性非磁性材料を
貼付し、固定子巻線に回転子が回転しない程度の方形波
電圧を印加することによって前記導電性非磁性材料に渦
電流を発生させ、この渦電流の影響によって前記導電性
非磁性材料を貼付した位置によって固定子巻線のインピ
ーダンスが変化することに着目し、このインピーダンス
の変化を検出することによってブラシレスDCモータの
停止時における位置を推定するものである。
【0006】図9は、上記モータにおける回転子の構成
を説明するものである。この回転子は、鉄心1の外周部
に複数の円弧状磁石2を装着した表面磁石構造の回転子
であり、図示例では4片の磁石2を装着して、それぞれ
円周方向に隣接するものが互いに異極となるようにNS
交互に着磁されて4極の界磁磁極を形成している。26
は回転子の外周部に貼着されたアルミ箔であり、直線O
Pで示す極間部を中心としてN極側とS極側へそれぞれ
角度θの範囲に貼着されている。角度θの範囲は電気角
で90゜であり、従って図示4極機における機械角は4
5゜となっている。このアルミ箔26は、電気角360
゜のピッチで等配に貼付する必要があり、図示4極機に
おいては機械角180゜の対称位置に2ヶ所貼着して構
成されている。
を説明するものである。この回転子は、鉄心1の外周部
に複数の円弧状磁石2を装着した表面磁石構造の回転子
であり、図示例では4片の磁石2を装着して、それぞれ
円周方向に隣接するものが互いに異極となるようにNS
交互に着磁されて4極の界磁磁極を形成している。26
は回転子の外周部に貼着されたアルミ箔であり、直線O
Pで示す極間部を中心としてN極側とS極側へそれぞれ
角度θの範囲に貼着されている。角度θの範囲は電気角
で90゜であり、従って図示4極機における機械角は4
5゜となっている。このアルミ箔26は、電気角360
゜のピッチで等配に貼付する必要があり、図示4極機に
おいては機械角180゜の対称位置に2ヶ所貼着して構
成されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】冷凍機や空調機の冷媒
圧縮機に用いられるモータの回転子においては、磁石粉
等が回転子外部にこぼれ出るのを防止するために、また
高速回転時の耐遠心力のために、磁石の外周部に金属管
等の補強部材を装着して構成されている。このような構
成の回転子においては、回転子磁石と固定子間の磁気的
エアギャップを短縮することが課題とされており、前記
補強部材の薄形化等が検討されている。図9に示すよう
なアルミ箔等の導電性非磁性材料を貼付した構成は、導
電性非磁性材料の存在によって上記磁気的エアギャップ
をさらに広めることになり、モータ効率等の特性悪化を
きたす要因となってしまう。
圧縮機に用いられるモータの回転子においては、磁石粉
等が回転子外部にこぼれ出るのを防止するために、また
高速回転時の耐遠心力のために、磁石の外周部に金属管
等の補強部材を装着して構成されている。このような構
成の回転子においては、回転子磁石と固定子間の磁気的
エアギャップを短縮することが課題とされており、前記
補強部材の薄形化等が検討されている。図9に示すよう
なアルミ箔等の導電性非磁性材料を貼付した構成は、導
電性非磁性材料の存在によって上記磁気的エアギャップ
をさらに広めることになり、モータ効率等の特性悪化を
きたす要因となってしまう。
【0008】また上記冷媒圧縮機においては、回転子が
常時冷媒やオイルの雰囲気中で用いられるため、アルミ
箔等を貼着している接着剤の強度が冷媒によって劣化し
てアルミ箔等が剥がれたり、接着剤が冷媒中に溶出して
冷凍空調用の配管を詰まらせる要因となったりする問題
がある。
常時冷媒やオイルの雰囲気中で用いられるため、アルミ
箔等を貼着している接着剤の強度が冷媒によって劣化し
てアルミ箔等が剥がれたり、接着剤が冷媒中に溶出して
冷凍空調用の配管を詰まらせる要因となったりする問題
がある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、磁石の外周部
に保護部材として金属管を嵌着して構成されるセンサレ
スブラシレスDCモータの回転子において、前記金属管
の外表面を前記磁極の極間部を中心とする円周方向に電
気角180゜の区間で等分し、前記等分された区間の1
個おきに多数の凹溝を設けて構成するものである。
に保護部材として金属管を嵌着して構成されるセンサレ
スブラシレスDCモータの回転子において、前記金属管
の外表面を前記磁極の極間部を中心とする円周方向に電
気角180゜の区間で等分し、前記等分された区間の1
個おきに多数の凹溝を設けて構成するものである。
【0010】保護部材としての金属管の強度維持の関係
上、上記凹溝は回転子外表面の円周方向もしくはこれに
近い方向に向けて形成することが好ましく、円周方向以
外の方向としては螺旋に沿って設ける構成等が製造上容
易である。
上、上記凹溝は回転子外表面の円周方向もしくはこれに
近い方向に向けて形成することが好ましく、円周方向以
外の方向としては螺旋に沿って設ける構成等が製造上容
易である。
【0011】
【作用】固定子巻線への通電によって、回転子外表面の
金属管には渦電流が発生する。このとき、金属管におけ
る多数の凹溝を備えた所定区間においては、凹溝によっ
て形成された薄肉部分で渦電流が流れ難くなり、この結
果渦電流のループが細分化されて渦電流損失が非常に小
さく構成される。一方、金属管における凹溝を備えてい
ない所定区間においては、相対的に大きな渦電流損失が
発生する。これらの結果、凹溝の有無による渦電流損失
の差異が顕著であるため、この渦電流損失に伴う固定子
巻線のインピーダンスの変化を検出することによって、
ブラシレスDCモータの停止時または低速時における回
転子位置を容易に推定することができる。
金属管には渦電流が発生する。このとき、金属管におけ
る多数の凹溝を備えた所定区間においては、凹溝によっ
て形成された薄肉部分で渦電流が流れ難くなり、この結
果渦電流のループが細分化されて渦電流損失が非常に小
さく構成される。一方、金属管における凹溝を備えてい
ない所定区間においては、相対的に大きな渦電流損失が
発生する。これらの結果、凹溝の有無による渦電流損失
の差異が顕著であるため、この渦電流損失に伴う固定子
巻線のインピーダンスの変化を検出することによって、
ブラシレスDCモータの停止時または低速時における回
転子位置を容易に推定することができる。
【0012】
【実施例】本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
図1は本発明の実施例を示し、冷媒圧縮機用モータの回
転子の外観を示している。回転子外表面は金属管3aに
よって覆われて、内部の磁石粉等が外部へこぼれ出ない
ようになっており、同時に高速回転時の遠心力によって
磁石が飛散しないための補強がなされている。回転子の
軸方向両端部には円板状の端板4aがクランプピン5に
よって装着されており、両端部を密閉するように構成さ
れている。
図1は本発明の実施例を示し、冷媒圧縮機用モータの回
転子の外観を示している。回転子外表面は金属管3aに
よって覆われて、内部の磁石粉等が外部へこぼれ出ない
ようになっており、同時に高速回転時の遠心力によって
磁石が飛散しないための補強がなされている。回転子の
軸方向両端部には円板状の端板4aがクランプピン5に
よって装着されており、両端部を密閉するように構成さ
れている。
【0013】図2は図1の回転子の平面断面図であり、
図3は図2の中央を横断して示す正面断面図である。厚
肉円筒形の鉄心1は、中心部に軸孔6を有し、円形薄鉄
板を軸方向に多数積層して複数のカシメクランプ部7に
よって薄鉄板相互をかしめて固着することによって形成
されている。鉄心1の外周部には複数片の円弧状磁石2
が等配状に配置され、各片が1つの極を形成するよう
に、また円周方向に隣接するものが互いに異極となるよ
うにNS交互に着磁されて界磁磁極を形成するものであ
り、図示例は4極構造を示している。
図3は図2の中央を横断して示す正面断面図である。厚
肉円筒形の鉄心1は、中心部に軸孔6を有し、円形薄鉄
板を軸方向に多数積層して複数のカシメクランプ部7に
よって薄鉄板相互をかしめて固着することによって形成
されている。鉄心1の外周部には複数片の円弧状磁石2
が等配状に配置され、各片が1つの極を形成するよう
に、また円周方向に隣接するものが互いに異極となるよ
うにNS交互に着磁されて界磁磁極を形成するものであ
り、図示例は4極構造を示している。
【0014】磁石形状としては、図2に示す断面形状の
もの以外に、例えば鉄心1との当接面を直線状とした断
面カマボコ状のもの等も用いられる。また磁石2の材質
としては、フェライト磁石が主流となっているが、希土
類磁石であっても構わない。磁石2の固定手段は、金属
管3aをすきまばめによって嵌着する場合は、磁石相互
間の隙間8へ樹脂を注入硬化させて固定し、金属管3a
をしまりばめによって嵌着する場合は、金属管3aの締
め付けによって固定する。
もの以外に、例えば鉄心1との当接面を直線状とした断
面カマボコ状のもの等も用いられる。また磁石2の材質
としては、フェライト磁石が主流となっているが、希土
類磁石であっても構わない。磁石2の固定手段は、金属
管3aをすきまばめによって嵌着する場合は、磁石相互
間の隙間8へ樹脂を注入硬化させて固定し、金属管3a
をしまりばめによって嵌着する場合は、金属管3aの締
め付けによって固定する。
【0015】端板4aは亜鉛材や黄銅材等よりなる非磁
性円板であり、中心部に軸孔6と連通する孔部を有して
おり、鉄心1の内部を軸方向に貫通するクランプピン5
をかしめることによって装着されている。必要に応じ
て、端板4aと一体形成にて、あるいはクランプピン5
による共締めによって、バランスウェイトが端部に装着
される。図3に示す構成は、金属管3aの嵌着後に端板
4aを装着する場合を示しているが、図4に示す構成
は、端板4bの装着後に金属管3bを嵌着する場合を示
しており、端板4bとの隙間をカバーするために金属管
3bを嵌着した後に、その端部10を内径側へ折り曲げ
た構成となっている。
性円板であり、中心部に軸孔6と連通する孔部を有して
おり、鉄心1の内部を軸方向に貫通するクランプピン5
をかしめることによって装着されている。必要に応じ
て、端板4aと一体形成にて、あるいはクランプピン5
による共締めによって、バランスウェイトが端部に装着
される。図3に示す構成は、金属管3aの嵌着後に端板
4aを装着する場合を示しているが、図4に示す構成
は、端板4bの装着後に金属管3bを嵌着する場合を示
しており、端板4bとの隙間をカバーするために金属管
3bを嵌着した後に、その端部10を内径側へ折り曲げ
た構成となっている。
【0016】図1に戻って、図中9は金属管3aの外表
面に設けた多数の凹溝を示している。この凹溝9は、図
2の平面断面においてα1及びα2で示す角度区間に設
けられているものである。即ち、α1の範囲は、軸心O
と極間部の1つを結ぶ直線OPを中心とする電気角18
0゜の区間であり、図示4極機の場合は機械角90゜と
なる。この角度α1と同様の区間は、回転子外表面の円
周上に4等配で生じ、この等分された区間の1個おきの
区間に対し、その区間における金属管3aの外表面に軸
方向のほぼ全域にわたって多数の凹溝9を設けるもので
ある。
面に設けた多数の凹溝を示している。この凹溝9は、図
2の平面断面においてα1及びα2で示す角度区間に設
けられているものである。即ち、α1の範囲は、軸心O
と極間部の1つを結ぶ直線OPを中心とする電気角18
0゜の区間であり、図示4極機の場合は機械角90゜と
なる。この角度α1と同様の区間は、回転子外表面の円
周上に4等配で生じ、この等分された区間の1個おきの
区間に対し、その区間における金属管3aの外表面に軸
方向のほぼ全域にわたって多数の凹溝9を設けるもので
ある。
【0017】上記凹溝9は、軸方向へ向けた溝として設
けてもよいが、この溝部分においては金属管3aが薄肉
となって耐遠心力強度が低下するため、図示するように
円周方向に近い方向へ向けた溝として形成し、万一薄肉
部分で金属管の破壊が生じても、溝部以外の厚肉部が磁
石2の外周を取り巻いてその飛散を防止できる構成が望
ましい。
けてもよいが、この溝部分においては金属管3aが薄肉
となって耐遠心力強度が低下するため、図示するように
円周方向に近い方向へ向けた溝として形成し、万一薄肉
部分で金属管の破壊が生じても、溝部以外の厚肉部が磁
石2の外周を取り巻いてその飛散を防止できる構成が望
ましい。
【0018】次に、金属管3a及びこれの円周方向に断
続状に設ける凹溝の製法について説明する。金属管3a
としては、引張強度に優れ且つ非磁性体のものが適する
ため、例えばSUS304等のステンレス板材を用い、
0.2mm厚.0.3mm厚.0.4mm厚等の標準肉
厚の中から選定する。先ず、図5に示すように、板材を
丸めて溶接部11にて溶接して管状に形成し、端部を所
定寸法にカットして素管3cを形成する。次にこの素管
3cは、図8に示すような方法によって外表面を押圧成
形されて凹溝9が形成される。
続状に設ける凹溝の製法について説明する。金属管3a
としては、引張強度に優れ且つ非磁性体のものが適する
ため、例えばSUS304等のステンレス板材を用い、
0.2mm厚.0.3mm厚.0.4mm厚等の標準肉
厚の中から選定する。先ず、図5に示すように、板材を
丸めて溶接部11にて溶接して管状に形成し、端部を所
定寸法にカットして素管3cを形成する。次にこの素管
3cは、図8に示すような方法によって外表面を押圧成
形されて凹溝9が形成される。
【0019】図8において、金属管の素管3cは、その
内径に適合したカラー20を介してスピンドル19に嵌
入される。そしてエアー通路25から空気圧を与えるこ
とにより、スピンドル19に備えられたOリング21が
拡開して金属管3cの軸方向端部をクランプし、スピン
ドル19がスピンドル支え22の軸受体23に支持され
て回転することによって、金属管3cはスピンドル19
とともに回転する。刃物状の先端部を有するローラー1
5は、ローラーホルダ17に保持されて金属管3cの外
周部に圧接して押圧し、金属管3cの回転に伴って塑性
変形による所定深さの凹溝9を形成する。但し、ローラ
ー15による押圧は、図2に示した角度α1及びα2に
相当する区間のみであり、その他の区間はローラー15
は離間して押圧を行わない。ローラーホルダ17は、ス
ピンドル19の回転とともに軸方向へ水平移動し、金属
管3cの外周部には螺旋形状に沿った断続状の凹溝9が
形成される。
内径に適合したカラー20を介してスピンドル19に嵌
入される。そしてエアー通路25から空気圧を与えるこ
とにより、スピンドル19に備えられたOリング21が
拡開して金属管3cの軸方向端部をクランプし、スピン
ドル19がスピンドル支え22の軸受体23に支持され
て回転することによって、金属管3cはスピンドル19
とともに回転する。刃物状の先端部を有するローラー1
5は、ローラーホルダ17に保持されて金属管3cの外
周部に圧接して押圧し、金属管3cの回転に伴って塑性
変形による所定深さの凹溝9を形成する。但し、ローラ
ー15による押圧は、図2に示した角度α1及びα2に
相当する区間のみであり、その他の区間はローラー15
は離間して押圧を行わない。ローラーホルダ17は、ス
ピンドル19の回転とともに軸方向へ水平移動し、金属
管3cの外周部には螺旋形状に沿った断続状の凹溝9が
形成される。
【0020】これとは別に、円筒状の先端部を有するロ
ーラー16が、ローラーホルダ18に保持されて金属管
3cの外周部に圧接して押圧し、凹溝9間に生じた外径
方向への膨出部を押圧して、金属管を所定肉厚に矯正す
る。またこのローラー16は、ローラー15の押圧によ
って金属管3cの内径部がカラー20に抱き付くのを直
す効果も有している。上記ローラーホルダ18もスピン
ドル19の回転とともに軸方向へ水平移動するようにな
っている。金属管3cの外表面の所定域に凹溝9が形成
されて成形工程が終了すると、Oリング21の拡開力が
取り除かれ、プッシャー24が空気圧等によって金属管
3cを軸方向に押し出して、金属管3cがスピンドル1
9から外される。
ーラー16が、ローラーホルダ18に保持されて金属管
3cの外周部に圧接して押圧し、凹溝9間に生じた外径
方向への膨出部を押圧して、金属管を所定肉厚に矯正す
る。またこのローラー16は、ローラー15の押圧によ
って金属管3cの内径部がカラー20に抱き付くのを直
す効果も有している。上記ローラーホルダ18もスピン
ドル19の回転とともに軸方向へ水平移動するようにな
っている。金属管3cの外表面の所定域に凹溝9が形成
されて成形工程が終了すると、Oリング21の拡開力が
取り除かれ、プッシャー24が空気圧等によって金属管
3cを軸方向に押し出して、金属管3cがスピンドル1
9から外される。
【0021】尚、上記以外に、ローラーホルダ17をス
ピンドル19の1回転毎に軸方向へ歩進的に水平移動さ
せるように構成すれば、金属管3cの外周部には金属管
3cの円周方向と平行な方向に断続状の凹溝が形成でき
る。また、ローラー15や16を複数配置して、同時に
複数条の凹溝を設けるようにしてもよい。
ピンドル19の1回転毎に軸方向へ歩進的に水平移動さ
せるように構成すれば、金属管3cの外周部には金属管
3cの円周方向と平行な方向に断続状の凹溝が形成でき
る。また、ローラー15や16を複数配置して、同時に
複数条の凹溝を設けるようにしてもよい。
【0022】上記の方法で形成された金属管3aの拡大
断面を図6に示す。刃物状のローラー15の押圧によっ
て所定深さの凹溝9が形成され、このとき膨出して外径
方向へ逃げた肉は円筒状のローラー16によって潰され
るため、最終的な外表面は滑らかに矯正されており、一
方、内周面はカラー20によって規制されていたため、
すきま嵌合におけるすきま分のみ内径側へ膨出して若干
の出っ張り12を形成する。
断面を図6に示す。刃物状のローラー15の押圧によっ
て所定深さの凹溝9が形成され、このとき膨出して外径
方向へ逃げた肉は円筒状のローラー16によって潰され
るため、最終的な外表面は滑らかに矯正されており、一
方、内周面はカラー20によって規制されていたため、
すきま嵌合におけるすきま分のみ内径側へ膨出して若干
の出っ張り12を形成する。
【0023】図7は凹溝の別の形状例を示すものであ
り、例えばレーザーカット等によって設けた切り込み状
の凹溝9dを示している。この凹溝9dを設ける場合
は、例えば図8のローラー15に代えてレーザー加工ヘ
ッドを配置した構成を採用すればよい。レーザーの場
合、切り口の幅が狭く形成できる特徴があり、必要に応
じて溝数を多くすることが容易となる。またレーザーカ
ットによって凹溝を設ける場合は、金属管単体に対して
加工を施してもよいが、金属管を回転子へ装着した後に
加工を施すようにしてもよい。
り、例えばレーザーカット等によって設けた切り込み状
の凹溝9dを示している。この凹溝9dを設ける場合
は、例えば図8のローラー15に代えてレーザー加工ヘ
ッドを配置した構成を採用すればよい。レーザーの場
合、切り口の幅が狭く形成できる特徴があり、必要に応
じて溝数を多くすることが容易となる。またレーザーカ
ットによって凹溝を設ける場合は、金属管単体に対して
加工を施してもよいが、金属管を回転子へ装着した後に
加工を施すようにしてもよい。
【0024】上記凹溝9が設けられた金属管3aは、次
に拡管成形が施され、回転子における磁石外周部へ嵌入
するための所定の内径に仕上げられる。そしてこのよう
に形成された金属管3aは、図1〜3に示すように回転
子の磁石の外周部に嵌着される。このとき、凹溝を設け
た区間の円周方向の中央が磁極の極間部に位置するよう
に嵌着する必要がある。
に拡管成形が施され、回転子における磁石外周部へ嵌入
するための所定の内径に仕上げられる。そしてこのよう
に形成された金属管3aは、図1〜3に示すように回転
子の磁石の外周部に嵌着される。このとき、凹溝を設け
た区間の円周方向の中央が磁極の極間部に位置するよう
に嵌着する必要がある。
【0025】このような回転子は、固定子内に置かれ
て、例えば起動時において固定子巻線に回転子が回転し
ない程度の数KHz〜数十KHzの周波数の方形波電圧
を印加したとき、導電体である金属管3a内には渦電流
が発生する。このとき図6を参照して説明すると、多数
の凹溝9を設けた区間においては薄肉厚T2の部分で渦
電流が流れ難くなり、この結果渦電流のループは細分化
されてることになる。即ち、金属管3aの厚肉部13の
部分に細分化された渦電流のループが生じ、この部分の
渦電流損失は微少となる。一方、肉厚T2を有する薄肉
部14の部分にはループの大きな渦電流が生じるが、成
形前の均一肉厚T1を有する凹溝9の存在しない区間と
比較して渦電流の絶対値は格段に小さなものとなる。こ
れらの結果、凹溝9の有無によって渦電流損失が大幅に
異なったものに構成される。
て、例えば起動時において固定子巻線に回転子が回転し
ない程度の数KHz〜数十KHzの周波数の方形波電圧
を印加したとき、導電体である金属管3a内には渦電流
が発生する。このとき図6を参照して説明すると、多数
の凹溝9を設けた区間においては薄肉厚T2の部分で渦
電流が流れ難くなり、この結果渦電流のループは細分化
されてることになる。即ち、金属管3aの厚肉部13の
部分に細分化された渦電流のループが生じ、この部分の
渦電流損失は微少となる。一方、肉厚T2を有する薄肉
部14の部分にはループの大きな渦電流が生じるが、成
形前の均一肉厚T1を有する凹溝9の存在しない区間と
比較して渦電流の絶対値は格段に小さなものとなる。こ
れらの結果、凹溝9の有無によって渦電流損失が大幅に
異なったものに構成される。
【0026】そしてこの渦電流損失の大小によって固定
子巻線のインピーダンスが変化するため、このインピー
ダンスの変化を検出することによってモータ停止時の回
転子位置が推定できることになる。このことは、モータ
の加速時の低速状態においても同様の原理で回転子位置
の推定が可能となる。尚、凹溝を回転子軸方向の全域に
わたって設けることにより、上記インピーダンス変化の
検出はより容易となるものであるため、必要に応じて適
宜凹溝の域を削減できる。また、図2にα1及びα2で
示した凹溝を設ける角度区間は、電気角180゜に対
し、±40゜程度のばらつきがあっても位置検知上支障
はない。
子巻線のインピーダンスが変化するため、このインピー
ダンスの変化を検出することによってモータ停止時の回
転子位置が推定できることになる。このことは、モータ
の加速時の低速状態においても同様の原理で回転子位置
の推定が可能となる。尚、凹溝を回転子軸方向の全域に
わたって設けることにより、上記インピーダンス変化の
検出はより容易となるものであるため、必要に応じて適
宜凹溝の域を削減できる。また、図2にα1及びα2で
示した凹溝を設ける角度区間は、電気角180゜に対
し、±40゜程度のばらつきがあっても位置検知上支障
はない。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば、冷媒圧縮機等に用いら
れるモータの回転子における磁石の外周部の補強部材で
ある金属管を利用して、回転子外表面の所定区分毎に渦
電流損失に差異を設けるように構成するものであるた
め、アルミ箔等の導電性非磁性材料を別途貼付する必要
がなく、モータの磁気的エアギャップを縮めることがで
き、モータ効率等の特性向上に寄与し得るものである。
れるモータの回転子における磁石の外周部の補強部材で
ある金属管を利用して、回転子外表面の所定区分毎に渦
電流損失に差異を設けるように構成するものであるた
め、アルミ箔等の導電性非磁性材料を別途貼付する必要
がなく、モータの磁気的エアギャップを縮めることがで
き、モータ効率等の特性向上に寄与し得るものである。
【0028】また冷媒やオイルの雰囲気中で常時用いる
場合であっても、位置検出のための構成要素において、
劣化したり冷媒に溶出したりする要素が皆無であるた
め、品質的に安全な回転子を構成することができる。
場合であっても、位置検出のための構成要素において、
劣化したり冷媒に溶出したりする要素が皆無であるた
め、品質的に安全な回転子を構成することができる。
【図1】本発明の実施例を示す回転子の斜視図。
【図2】図1の回転子の平面断面図。
【図3】図1の回転子の正面断面図。
【図4】回転子の別の構成例を示す図3に相当する正面
断面図。
断面図。
【図5】金属管の素管を示す斜視図。
【図6】凹溝の形状例を示す金属管の拡大正面断面図。
【図7】凹溝の別の形状例を示す金属管の拡大正面断面
図。
図。
【図8】凹溝の製法の一例を説明する部分断面正面図。
【図9】従来の回転子の構成説明図。
1 鉄心 2 磁石 3a,3b,3c,3d 金属管 4a,4b 端板 5 クランプピン 6 軸孔 9,9d 凹溝
Claims (2)
- 【請求項1】 鉄心の外周部に円周方向にNS交互の磁
極を形成する磁石を装着し、この磁石の外周部に金属管
を嵌着して構成されるセンサレスブラシレスDCモータ
の回転子において、前記金属管の外表面を前記磁極の極
間部を中心とする円周方向に電気角180゜の区間で等
分し、前記等分された区間の1個おきに多数の凹溝を設
けたことを特徴とする回転子。 - 【請求項2】 前記凹溝を設けた区間において、各凹溝
は回転子外表面の円周方向もしくはこれに近い方向に向
けて形成したことを特徴とする請求項1記載の回転子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9113334A JPH10271726A (ja) | 1997-03-25 | 1997-03-25 | 回転子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9113334A JPH10271726A (ja) | 1997-03-25 | 1997-03-25 | 回転子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10271726A true JPH10271726A (ja) | 1998-10-09 |
Family
ID=14609617
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9113334A Pending JPH10271726A (ja) | 1997-03-25 | 1997-03-25 | 回転子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10271726A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010011611A (ja) * | 2008-06-26 | 2010-01-14 | Mitsubishi Electric Corp | 永久磁石型回転電機およびパワーステアリング装置 |
| JP2011518539A (ja) * | 2008-04-17 | 2011-06-23 | シンクロニー,インコーポレイテッド | 高速永久磁石モータおよび低損失メタルロータ付発電機 |
| JP2017204613A (ja) * | 2016-05-13 | 2017-11-16 | 株式会社神戸製鋼所 | 導電性鋼板 |
| JP2020520219A (ja) * | 2017-05-11 | 2020-07-02 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツングRobert Bosch Gmbh | ロータおよび電気機械 |
-
1997
- 1997-03-25 JP JP9113334A patent/JPH10271726A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011518539A (ja) * | 2008-04-17 | 2011-06-23 | シンクロニー,インコーポレイテッド | 高速永久磁石モータおよび低損失メタルロータ付発電機 |
| JP2010011611A (ja) * | 2008-06-26 | 2010-01-14 | Mitsubishi Electric Corp | 永久磁石型回転電機およびパワーステアリング装置 |
| JP2017204613A (ja) * | 2016-05-13 | 2017-11-16 | 株式会社神戸製鋼所 | 導電性鋼板 |
| JP2020520219A (ja) * | 2017-05-11 | 2020-07-02 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツングRobert Bosch Gmbh | ロータおよび電気機械 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US10270306B2 (en) | Motor and rotor | |
| US10381890B2 (en) | Axial-gap rotating electric machine | |
| JP5322616B2 (ja) | シェル形磁石を備える永久励磁型の同期機 | |
| US10855121B2 (en) | Rotary electric machine, electric power steering device, and method of manufacturing a rotary electric machine | |
| US5604390A (en) | Permanent magnet motor with radically magnetized isotropic permanent magnet cylindrical yoke | |
| US20030102757A1 (en) | Permanent magnet electric rotating machine and electromotive vehicle using permanent magnet electric rotating machine | |
| JP2000060091A (ja) | 回転電機 | |
| KR20120106957A (ko) | 회로 단락용 케이지를 가진 회전자 | |
| EP1955428A1 (en) | Motor | |
| US11070112B2 (en) | Sensor magnet, rotor, electric motor, and air conditioner | |
| CN113169599A (zh) | 转子、电动机、送风机、空调装置及转子的制造方法 | |
| JPH10271726A (ja) | 回転子 | |
| JP2905375B2 (ja) | ブラシレスモータ | |
| JP3218217B2 (ja) | 永久磁石型電動機、着磁装置およびその着磁方法 | |
| CN110235340A (zh) | 永磁激励的旋转电机的制造方法和拆卸方法 | |
| JP2002136091A (ja) | ブラシレス直流モータ | |
| JP2013126267A (ja) | 回転電気機械および圧縮機 | |
| JPH10136596A (ja) | 電動機 | |
| WO2021235017A1 (ja) | 回転子、電動機、送風機、及び空気調和機 | |
| JPH09224338A (ja) | モータ | |
| JP2009065746A (ja) | キャンドモータ駆動システム | |
| KR100635640B1 (ko) | 평편형 bldc 모터의 로터구조 | |
| CA2509331C (en) | Stator core for a magnetic bearing and the method of manufacturing it | |
| JP2000278897A (ja) | モータ | |
| WO2020044420A1 (ja) | ステータ、モータ、ファン、及び空気調和機並びにステータの製造方法 |