JPH10271773A - 縦型水車発電機用ダブテールキー打ち込み装置 - Google Patents
縦型水車発電機用ダブテールキー打ち込み装置Info
- Publication number
- JPH10271773A JPH10271773A JP9072250A JP7225097A JPH10271773A JP H10271773 A JPH10271773 A JP H10271773A JP 9072250 A JP9072250 A JP 9072250A JP 7225097 A JP7225097 A JP 7225097A JP H10271773 A JPH10271773 A JP H10271773A
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- JP
- Japan
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- weight
- column
- dovetail key
- arm
- driving device
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- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 この発明は、肉体的負荷なく安定して簡易に
ダブテールキーを打ち込めるダブテールキー打ち込み装
置を得る。 【解決手段】 支柱10は軸心方向を鉛直とするロータ
軸端に同軸に立設される。アーム支持体13が、支柱1
0に上下動可能に装着されたブラケット12に支柱10
の軸心回りに回転可能に取り付けられている。アーム1
4は一端に円筒状のウエイトガイド15が軸方向を鉛直
として固着され、その他端側がアーム支持体13にスラ
イド移動可能に装着されている。そこで、巻上機27に
よりロープ30を介してウエイト29を吸引している電
磁石28を所定高さまで上昇させた後、ウエイト29を
落下させて、ウエイトガイド15内に位置されたダブテ
ールキー7の打ち込みが行われる。
ダブテールキーを打ち込めるダブテールキー打ち込み装
置を得る。 【解決手段】 支柱10は軸心方向を鉛直とするロータ
軸端に同軸に立設される。アーム支持体13が、支柱1
0に上下動可能に装着されたブラケット12に支柱10
の軸心回りに回転可能に取り付けられている。アーム1
4は一端に円筒状のウエイトガイド15が軸方向を鉛直
として固着され、その他端側がアーム支持体13にスラ
イド移動可能に装着されている。そこで、巻上機27に
よりロープ30を介してウエイト29を吸引している電
磁石28を所定高さまで上昇させた後、ウエイト29を
落下させて、ウエイトガイド15内に位置されたダブテ
ールキー7の打ち込みが行われる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、縦型水車発電機
の回転子を構成するロータとロータコイルとの間隙に打
ち込まれるダブテールキーを打ち込むダブテールキー打
ち込み装置に関するものである。
の回転子を構成するロータとロータコイルとの間隙に打
ち込まれるダブテールキーを打ち込むダブテールキー打
ち込み装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図6は従来の縦型水車発電機の回転子に
おけるダブテールキーの打ち込み作業を説明する図であ
る。図において、縦型水車発電機の回転子1は、ロータ
軸2、このロータ軸2に一体に取り付けられた鉄心3お
よびこの鉄心3に取り付けられたコイル4から構成さ
れ、ロータ軸2の軸心が鉛直方向を向くように据え付け
られる。鉄心3は、嵌合突起5aが周方向に等角ピッチ
に、例えば12個形成された積層鉄心片5を多数積層
し、締着ボルト6を積層された積層鉄心片5に貫通さ
せ、該締着ボルト6を用いて締着一体化されている。そ
して、コイル4が上方から鉄心3の各嵌合突起5aに嵌
め込まれる。さらに、楔状に成形されたダブテールキー
7がコイル4と嵌合突起5aとの隙間に圧入され、コイ
ル4がそれぞれ鉄心3に固着されている。ここで、コイ
ル4と嵌合突起5aとの隙間には、1本のダブテールキ
ー7が下方から鉄心3の全長にわたって挿入された後、
さらにもう1本のダブテールキー7が上方から該隙間に
圧入される。また、各コイル4を鉄心3に固着するに
は、図7に示されるように、嵌合突起5aの両側におい
てダブテールキー7が圧入される。この上方からのダブ
テールキー7の圧入作業は、作業者が回転子1上に載
り、16ポンドハンマー8を使用して打ち込んでいる。
おけるダブテールキーの打ち込み作業を説明する図であ
る。図において、縦型水車発電機の回転子1は、ロータ
軸2、このロータ軸2に一体に取り付けられた鉄心3お
よびこの鉄心3に取り付けられたコイル4から構成さ
れ、ロータ軸2の軸心が鉛直方向を向くように据え付け
られる。鉄心3は、嵌合突起5aが周方向に等角ピッチ
に、例えば12個形成された積層鉄心片5を多数積層
し、締着ボルト6を積層された積層鉄心片5に貫通さ
せ、該締着ボルト6を用いて締着一体化されている。そ
して、コイル4が上方から鉄心3の各嵌合突起5aに嵌
め込まれる。さらに、楔状に成形されたダブテールキー
7がコイル4と嵌合突起5aとの隙間に圧入され、コイ
ル4がそれぞれ鉄心3に固着されている。ここで、コイ
ル4と嵌合突起5aとの隙間には、1本のダブテールキ
ー7が下方から鉄心3の全長にわたって挿入された後、
さらにもう1本のダブテールキー7が上方から該隙間に
圧入される。また、各コイル4を鉄心3に固着するに
は、図7に示されるように、嵌合突起5aの両側におい
てダブテールキー7が圧入される。この上方からのダブ
テールキー7の圧入作業は、作業者が回転子1上に載
り、16ポンドハンマー8を使用して打ち込んでいる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のダブテールキー
圧入作業は以上のように、作業者が回転子1上に載り、
16ポンドハンマー8を使用して1つの回転子1を組み
立てる際に例えば24本のダブテールキー7を打ち込ん
でいたので、作業者の肉体的負荷が大きく、長い作業時
間を要するという課題があった。また、該打ち込みに際
しては、16ポンドハンマー8でダブテールキー7の芯
を打つ必要があり、さらには、誤ってコイル4を打って
しまうとコイル4の破損を伴うことから、打ち込み作業
に熟練を要するとともに、作業性が低下するという課題
もあった。
圧入作業は以上のように、作業者が回転子1上に載り、
16ポンドハンマー8を使用して1つの回転子1を組み
立てる際に例えば24本のダブテールキー7を打ち込ん
でいたので、作業者の肉体的負荷が大きく、長い作業時
間を要するという課題があった。また、該打ち込みに際
しては、16ポンドハンマー8でダブテールキー7の芯
を打つ必要があり、さらには、誤ってコイル4を打って
しまうとコイル4の破損を伴うことから、打ち込み作業
に熟練を要するとともに、作業性が低下するという課題
もあった。
【0004】この発明は、上記のような課題を解決する
ためになされたもので、作業者の肉体的負荷を伴うこと
なく多数本のダブテールキーを安定して簡易に打ち込め
る縦型水車発電機用ダブテールキー打ち込み装置を得る
ことを目的とする。
ためになされたもので、作業者の肉体的負荷を伴うこと
なく多数本のダブテールキーを安定して簡易に打ち込め
る縦型水車発電機用ダブテールキー打ち込み装置を得る
ことを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明に係る縦型水車
発電機用ダブテールキー打ち込み装置は、縦型水車発電
機の回転子のロータ軸の上端に軸心方向を鉛直にして立
設された支柱と、長さ方向を水平にして該支柱に取り付
けられたアームと、長さ方向を鉛直にして該アームの一
端に取り付けられたウエイトガイドと、該ウエイトガイ
ドに案内されて昇降自在に配設され、該回転子の鉄心と
コイルとの隙間にダブテールキーを打ち込むためのウエ
イトと、該ウエイトを昇降させるウエイト昇降駆動手段
とを備えたものである。
発電機用ダブテールキー打ち込み装置は、縦型水車発電
機の回転子のロータ軸の上端に軸心方向を鉛直にして立
設された支柱と、長さ方向を水平にして該支柱に取り付
けられたアームと、長さ方向を鉛直にして該アームの一
端に取り付けられたウエイトガイドと、該ウエイトガイ
ドに案内されて昇降自在に配設され、該回転子の鉄心と
コイルとの隙間にダブテールキーを打ち込むためのウエ
イトと、該ウエイトを昇降させるウエイト昇降駆動手段
とを備えたものである。
【0006】また、それぞれウエイトを案内する一対の
ウエイトガイドが、支柱の軸心を中心とする円周上で互
いに離間してアームの一端に取り付けられているもので
ある。
ウエイトガイドが、支柱の軸心を中心とする円周上で互
いに離間してアームの一端に取り付けられているもので
ある。
【0007】また、一対のウエイトガイドが、支柱の軸
心を中心とする円周上で互いに接離可能にアームの一端
に取り付けられているものである。
心を中心とする円周上で互いに接離可能にアームの一端
に取り付けられているものである。
【0008】また、ウエイト昇降駆動手段が、ウエイト
ガイドに案内されて昇降自在に配設された電磁石と、巻
上機と、該巻上機に巻き付けられ、その一端が該電磁石
に接続されたロープとから構成され、励磁された電磁石
によりウエイトを吸引させて巻上機により該ロープを巻
き取って該ウエイトを所定高さまで上昇させ、該電磁石
を非励磁として該ウエイトを該ウエイトガイドを案内に
して降下させるようにしたものである。
ガイドに案内されて昇降自在に配設された電磁石と、巻
上機と、該巻上機に巻き付けられ、その一端が該電磁石
に接続されたロープとから構成され、励磁された電磁石
によりウエイトを吸引させて巻上機により該ロープを巻
き取って該ウエイトを所定高さまで上昇させ、該電磁石
を非励磁として該ウエイトを該ウエイトガイドを案内に
して降下させるようにしたものである。
【0009】また、アームが支柱の軸心回りに回転可能
に支柱に取り付けられ、ウエイトガイドを該支柱の軸心
を中心とする円周上を移動できるようにしたものであ
る。
に支柱に取り付けられ、ウエイトガイドを該支柱の軸心
を中心とする円周上を移動できるようにしたものであ
る。
【0010】また、アームが支柱に対して該アームの長
さ方向に移動可能に支柱に取り付けられ、該支柱の軸心
からのウエイトガイドまでの距離を調節できるようにし
たものである。
さ方向に移動可能に支柱に取り付けられ、該支柱の軸心
からのウエイトガイドまでの距離を調節できるようにし
たものである。
【0011】また、ウエイトガイドが中空に構成され、
かつ、ウエイトが該ウエイトガイド内に昇降自在に配設
され、切り欠きが該ウエイトガイドの支柱の軸心を中心
とする円周方向の両側壁に下端から所定長さ形成されて
いるものである。
かつ、ウエイトが該ウエイトガイド内に昇降自在に配設
され、切り欠きが該ウエイトガイドの支柱の軸心を中心
とする円周方向の両側壁に下端から所定長さ形成されて
いるものである。
【0012】また、ウエイトガイドの下端内壁にウエイ
トの落下を阻止するストッパが設けられているものであ
る。
トの落下を阻止するストッパが設けられているものであ
る。
【0013】また、アームが支柱の軸心方向に移動可能
に支柱に取り付けられているものである。
に支柱に取り付けられているものである。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
について説明する。 実施の形態1.図1はこの発明の実施の形態1に係るダ
ブテールキー打ち込み装置を示す一部破断側面図であ
る。図において、円筒状の支柱10がその軸心方向を鉛
直にして架台11上に立設されている。この支柱10に
は、ブラケット12が支柱10の長さ方向、即ち上下方
向に摺動自在に取り付けられている。このブラケット1
2には、アーム取付体13が支柱10の軸心回りに回動
自在に取り付けられている。このアーム取付体13に
は、アーム14が支柱10の軸方向と直交する方向にス
ライド移動自在に取り付けられている。このアーム14
の一端には、円筒状のウエイトガイド15が軸方向を鉛
直にして固着されている。
について説明する。 実施の形態1.図1はこの発明の実施の形態1に係るダ
ブテールキー打ち込み装置を示す一部破断側面図であ
る。図において、円筒状の支柱10がその軸心方向を鉛
直にして架台11上に立設されている。この支柱10に
は、ブラケット12が支柱10の長さ方向、即ち上下方
向に摺動自在に取り付けられている。このブラケット1
2には、アーム取付体13が支柱10の軸心回りに回動
自在に取り付けられている。このアーム取付体13に
は、アーム14が支柱10の軸方向と直交する方向にス
ライド移動自在に取り付けられている。このアーム14
の一端には、円筒状のウエイトガイド15が軸方向を鉛
直にして固着されている。
【0015】架台11上にはウインチ20が取り付けら
れている。そして、シーブ21が支柱10の底部の架台
11上に水平軸回りに回転自在に取り付けられている。
さらに、2つのシーブ22、22が支柱10の上端に、
該支柱10の軸心を挟んで対称位置に、水平軸回りに回
転自在に取り付けられている。また、ウエイト23が支
柱10内に該支柱10の軸心方向に移動可能に配設され
ている。そして、ウインチ20に巻き付けられたロープ
24の先端が、支柱10の底部に開けられた開口10a
を通り、シーブ21に巻き掛けられてウエイト23の下
端に接続されている。また、ウエイト23の上端に接続
された一対のロープ25、25が、それぞれシーブ2
2、22に巻き掛けられて支柱10の外側を通りブラケ
ット12の上部に取り付けられたフック26、26に接
続されている。そこで、ウインチ20を駆動してロープ
24を送り出すと、ブラケット12が支柱10に案内さ
れて下降し、ロープ24を巻き取ると、ブラケット12
が支柱10に案内されて上昇する。
れている。そして、シーブ21が支柱10の底部の架台
11上に水平軸回りに回転自在に取り付けられている。
さらに、2つのシーブ22、22が支柱10の上端に、
該支柱10の軸心を挟んで対称位置に、水平軸回りに回
転自在に取り付けられている。また、ウエイト23が支
柱10内に該支柱10の軸心方向に移動可能に配設され
ている。そして、ウインチ20に巻き付けられたロープ
24の先端が、支柱10の底部に開けられた開口10a
を通り、シーブ21に巻き掛けられてウエイト23の下
端に接続されている。また、ウエイト23の上端に接続
された一対のロープ25、25が、それぞれシーブ2
2、22に巻き掛けられて支柱10の外側を通りブラケ
ット12の上部に取り付けられたフック26、26に接
続されている。そこで、ウインチ20を駆動してロープ
24を送り出すと、ブラケット12が支柱10に案内さ
れて下降し、ロープ24を巻き取ると、ブラケット12
が支柱10に案内されて上昇する。
【0016】ウエイトガイド15の上端には、巻上機2
7が取り付けられている。また、ウエイトガイド15の
内部には、電磁石28およびウエイト29が該ウエイト
ガイド15の軸心方向に移動可能に配設されている。こ
のウエイトガイド15には、切り欠き15aがアーム1
4を支柱10回りに回動させた時の周方向の両側壁に下
端から所定長さ形成されている。また、ウエイトガイド
15の下端内壁面にストッパ15bが設けられている。
そして、巻上機27に巻き付けられたロープ30の先端
がウエイトガイド15内に降ろされ、電磁石28の上端
に接続されている。そこで、巻付機27を駆動して、ロ
ープ30を送り出すと、電磁石28がウエイトガイド1
5に案内されて下降し、ロープ30を巻き取ると、電磁
石28がウエイトガイド15に案内されて上昇する。ま
た、電磁石28を励磁すると、ウエイト29を吸引する
電磁力が生じる。さらに、ウエイト29はストッパ15
bに当接してウエイトガイド15からの落下が阻止され
ている。なお、巻上機27、電磁石28およびロープ3
0からウエイト昇降駆動手段が構成されている。
7が取り付けられている。また、ウエイトガイド15の
内部には、電磁石28およびウエイト29が該ウエイト
ガイド15の軸心方向に移動可能に配設されている。こ
のウエイトガイド15には、切り欠き15aがアーム1
4を支柱10回りに回動させた時の周方向の両側壁に下
端から所定長さ形成されている。また、ウエイトガイド
15の下端内壁面にストッパ15bが設けられている。
そして、巻上機27に巻き付けられたロープ30の先端
がウエイトガイド15内に降ろされ、電磁石28の上端
に接続されている。そこで、巻付機27を駆動して、ロ
ープ30を送り出すと、電磁石28がウエイトガイド1
5に案内されて下降し、ロープ30を巻き取ると、電磁
石28がウエイトガイド15に案内されて上昇する。ま
た、電磁石28を励磁すると、ウエイト29を吸引する
電磁力が生じる。さらに、ウエイト29はストッパ15
bに当接してウエイトガイド15からの落下が阻止され
ている。なお、巻上機27、電磁石28およびロープ3
0からウエイト昇降駆動手段が構成されている。
【0017】ついで、アーム14の支持構造を図2およ
び図3を用いて説明する。ブラケット12は、支柱10
が挿入される中心穴12aを有する円板状をなし、フラ
ンジ部12bが外周縁部からリング状に下方に突設され
ている。また、アーム支持体13は、支柱10が挿入さ
れる円筒状の本体部40と、この本体部40に一体に成
形された支持枠41とから構成されている。本体部40
は、フランジ部40aが上端全周にわたって径方向外方
に突設されている。そして、このフランジ部40aがベ
アリング31を介してブラケット12のフランジ部12
bの内周に装着されている。また、支持枠41は、本体
部40の軸心方向、即ち支柱10の軸心方向と直交する
方向に軸心を持つ箱形に構成されている。そして、本体
部40および支持枠41のそれぞれの軸心と直交する軸
回りに回転自在に構成されたローラ42が、支持枠41
内の上下左右にそれぞれ一対づつ配設されている。ま
た、支持枠41の外側には、モータ43がその回転軸4
3aをローラ42の回転軸と平行となるように取り付け
られている。このモータ43の回転軸43aは側板を貫
通して支持枠41内に挿入され、その先端部に歯車44
が固着されている。アーム14は断面H字状に構成さ
れ、その下辺の下面中央に長さ方向に平歯車45が設け
られている。このアーム14は、その上辺の上面および
下辺の下面がローラ42に接するように支持枠41内に
水平に挿入され、平歯車45が歯車44に歯合してい
る。
び図3を用いて説明する。ブラケット12は、支柱10
が挿入される中心穴12aを有する円板状をなし、フラ
ンジ部12bが外周縁部からリング状に下方に突設され
ている。また、アーム支持体13は、支柱10が挿入さ
れる円筒状の本体部40と、この本体部40に一体に成
形された支持枠41とから構成されている。本体部40
は、フランジ部40aが上端全周にわたって径方向外方
に突設されている。そして、このフランジ部40aがベ
アリング31を介してブラケット12のフランジ部12
bの内周に装着されている。また、支持枠41は、本体
部40の軸心方向、即ち支柱10の軸心方向と直交する
方向に軸心を持つ箱形に構成されている。そして、本体
部40および支持枠41のそれぞれの軸心と直交する軸
回りに回転自在に構成されたローラ42が、支持枠41
内の上下左右にそれぞれ一対づつ配設されている。ま
た、支持枠41の外側には、モータ43がその回転軸4
3aをローラ42の回転軸と平行となるように取り付け
られている。このモータ43の回転軸43aは側板を貫
通して支持枠41内に挿入され、その先端部に歯車44
が固着されている。アーム14は断面H字状に構成さ
れ、その下辺の下面中央に長さ方向に平歯車45が設け
られている。このアーム14は、その上辺の上面および
下辺の下面がローラ42に接するように支持枠41内に
水平に挿入され、平歯車45が歯車44に歯合してい
る。
【0018】ここで、モータ43の回転トルクは歯車4
4と平歯車45とを介して直線移動力に変換されてアー
ム14に伝達される。そこで、モータ43の回転方向を
制御することにより、アーム14はローラ42を回転さ
せつつ前進あるいは後退移動する。この時、アーム14
は支持枠41の上下左右にそれぞれ対をなして設けられ
たローラ42により上辺の上面および下辺の下面を挟持
され、傾斜することなく支持枠41に支持されている。
4と平歯車45とを介して直線移動力に変換されてアー
ム14に伝達される。そこで、モータ43の回転方向を
制御することにより、アーム14はローラ42を回転さ
せつつ前進あるいは後退移動する。この時、アーム14
は支持枠41の上下左右にそれぞれ対をなして設けられ
たローラ42により上辺の上面および下辺の下面を挟持
され、傾斜することなく支持枠41に支持されている。
【0019】つぎの、このように構成されたダブテール
キー打ち込み装置を用いたダブテールキーの打ち込み動
作について説明する。縦型水車発電機の回転子1が、そ
のロータ軸2の軸心が鉛直方向を向くように据え付けら
れている。そして、ロータ軸2の軸端に介装板32をボ
ルトを用いて締着固定し、架台11を該介装板32にボ
ルトを用いて締着固定する。そこで、ダブテールキー打
ち込み装置が、図4に示すように、据え付けられる。こ
の時、支柱10はその軸心がロータ軸2の軸心と一致
し、ウエイトガイド15の軸心は鉛直方向に一致し、ア
ーム支持体13は鉛直軸回りに回転可能であり、アーム
14は支持体13に水平方向にスライド移動可能に支持
されている。そこで、コイル4と嵌合突起5aとの各隙
間には、ダブテールキー7がそれぞれ下方から鉄心3の
全長にわたって挿入される。ここで、ウエイトガイド1
5の軸心位置がダブテールキー7の圧入位置の真上にく
るように、モータ43を駆動してアーム14を水平方向
にスライド移動させてアーム14の長さを調節する。同
様に、ウエイトガイド15の下端位置が鉄心3の上面か
ら所定の高さ位置にくるように、ウインチ20を駆動し
てブラケット12を支柱10に沿って鉛直方向に上下移
動させてアーム14の高さを調節する。さらに、電磁石
28を励磁させた状態で、巻上機27を駆動させて電磁
石28をストッパ15b上に止まっているウエイト29
に接するまで下降させる。そこで、ウエイト29が電磁
石28に吸引された後、巻上機27を逆転駆動してウエ
イト29が所定の高さ位置にくるまで電磁石28を上昇
させる。
キー打ち込み装置を用いたダブテールキーの打ち込み動
作について説明する。縦型水車発電機の回転子1が、そ
のロータ軸2の軸心が鉛直方向を向くように据え付けら
れている。そして、ロータ軸2の軸端に介装板32をボ
ルトを用いて締着固定し、架台11を該介装板32にボ
ルトを用いて締着固定する。そこで、ダブテールキー打
ち込み装置が、図4に示すように、据え付けられる。こ
の時、支柱10はその軸心がロータ軸2の軸心と一致
し、ウエイトガイド15の軸心は鉛直方向に一致し、ア
ーム支持体13は鉛直軸回りに回転可能であり、アーム
14は支持体13に水平方向にスライド移動可能に支持
されている。そこで、コイル4と嵌合突起5aとの各隙
間には、ダブテールキー7がそれぞれ下方から鉄心3の
全長にわたって挿入される。ここで、ウエイトガイド1
5の軸心位置がダブテールキー7の圧入位置の真上にく
るように、モータ43を駆動してアーム14を水平方向
にスライド移動させてアーム14の長さを調節する。同
様に、ウエイトガイド15の下端位置が鉄心3の上面か
ら所定の高さ位置にくるように、ウインチ20を駆動し
てブラケット12を支柱10に沿って鉛直方向に上下移
動させてアーム14の高さを調節する。さらに、電磁石
28を励磁させた状態で、巻上機27を駆動させて電磁
石28をストッパ15b上に止まっているウエイト29
に接するまで下降させる。そこで、ウエイト29が電磁
石28に吸引された後、巻上機27を逆転駆動してウエ
イト29が所定の高さ位置にくるまで電磁石28を上昇
させる。
【0020】ついで、ダブテールキー7を上方からコイ
ル4と嵌合突起5aとの隙間に差し込む。そして、アー
ム14を持って支柱10回りに回転させて、ウエイトガ
イド15の軸心位置をダブテールキー7の芯の真上に位
置させる。この時、ウエイトガイド15は鉄心3から立
設しているダブテールキー7の延出部が切り欠き15a
を通ってウエイトガイド15の内部に導かれる。そこ
で、電磁石28を励磁させている電力の供給を停止し、
ウエイト29を落下させる。このウエイト29の落下に
より、ダブテールキー7は打ち込まれる。1箇所のダブ
テールキー7の打ち込みが終了すれば、電磁石28を下
降させ、ウエイト29を電磁石28に吸引させて所定の
高さ位置まで上昇させる。そして、次の打ち込み位置に
ダブテールキー7を差し込み、アーム14を支柱10回
りに回転させて、ウエイトガイド15の軸心位置をダブ
テールキー7の芯の真上に位置させる。その後、ウエイ
ト29を落下させてダブテールキー7の打ち込みを行
う。この打ち込み操作を順次繰り返し、例えば24箇所
のダブテールキー7の打ち込みを行い、12個のコイル
4を鉄心3に固着させる。その後、ダブテールキー7の
鉄心3からの突出部を切断除去する。
ル4と嵌合突起5aとの隙間に差し込む。そして、アー
ム14を持って支柱10回りに回転させて、ウエイトガ
イド15の軸心位置をダブテールキー7の芯の真上に位
置させる。この時、ウエイトガイド15は鉄心3から立
設しているダブテールキー7の延出部が切り欠き15a
を通ってウエイトガイド15の内部に導かれる。そこ
で、電磁石28を励磁させている電力の供給を停止し、
ウエイト29を落下させる。このウエイト29の落下に
より、ダブテールキー7は打ち込まれる。1箇所のダブ
テールキー7の打ち込みが終了すれば、電磁石28を下
降させ、ウエイト29を電磁石28に吸引させて所定の
高さ位置まで上昇させる。そして、次の打ち込み位置に
ダブテールキー7を差し込み、アーム14を支柱10回
りに回転させて、ウエイトガイド15の軸心位置をダブ
テールキー7の芯の真上に位置させる。その後、ウエイ
ト29を落下させてダブテールキー7の打ち込みを行
う。この打ち込み操作を順次繰り返し、例えば24箇所
のダブテールキー7の打ち込みを行い、12個のコイル
4を鉄心3に固着させる。その後、ダブテールキー7の
鉄心3からの突出部を切断除去する。
【0021】このように、この実施の形態1によれば、
支柱10が縦型水車発電機の回転子1のロータ軸2の上
端に軸心方向を鉛直にして立設され、アーム14が長さ
方向を水平にして支柱10に取り付けられ、ウエイトガ
イド15が長さ方向を鉛直にしてアーム14の一端に取
り付けられ、ウエイト29がウエイトガイド15内に昇
降自在に配設されているので、ウエイト29がダブテー
ルキー7の芯に当たるようにウエイトガイド15を位置
合わせして、ウエイト29をウエイトガイド15を案内
にして落下させることにより、ダブテールキー7を打ち
込むことができる。そこで、ダブテールキー7の打ち込
み作業に16ポンドハンマー8を用いる必要がなく、作
業者の肉体的負荷を著しく軽減することができる。ま
た、熟練を要することなくウエイト29をダブテールキ
ー7の芯に確実に落下させることができ、コイル4を破
損させることもなく、ダブテールキー7を安定して簡易
に打ち込むことができる。
支柱10が縦型水車発電機の回転子1のロータ軸2の上
端に軸心方向を鉛直にして立設され、アーム14が長さ
方向を水平にして支柱10に取り付けられ、ウエイトガ
イド15が長さ方向を鉛直にしてアーム14の一端に取
り付けられ、ウエイト29がウエイトガイド15内に昇
降自在に配設されているので、ウエイト29がダブテー
ルキー7の芯に当たるようにウエイトガイド15を位置
合わせして、ウエイト29をウエイトガイド15を案内
にして落下させることにより、ダブテールキー7を打ち
込むことができる。そこで、ダブテールキー7の打ち込
み作業に16ポンドハンマー8を用いる必要がなく、作
業者の肉体的負荷を著しく軽減することができる。ま
た、熟練を要することなくウエイト29をダブテールキ
ー7の芯に確実に落下させることができ、コイル4を破
損させることもなく、ダブテールキー7を安定して簡易
に打ち込むことができる。
【0022】また、ブラケット12を支柱10に上下動
可能に取り付け、シーブ22に巻き掛けられたロープ2
5の一端でブラケット12を吊り、該ロープ25の他端
をウエイト23の上部に接続し、ウインチ20に巻き付
けられたロープ24の先端をシーブ21を介してウエイ
ト23の下部に接続しているので、ウインチ20の駆動
によりブラケット12を上下動させることができる。そ
こで、ウエイトガイド15の下端高さを鉄心3表面の突
起物の高さに合わせて調節でき、ウエイトガイド15の
移動時における該突起物との衝突が未然に阻止され、ウ
エイトガイド15を速やかに移動できるとともに、ウエ
イトガイド15の破損事故を防止することができる。
可能に取り付け、シーブ22に巻き掛けられたロープ2
5の一端でブラケット12を吊り、該ロープ25の他端
をウエイト23の上部に接続し、ウインチ20に巻き付
けられたロープ24の先端をシーブ21を介してウエイ
ト23の下部に接続しているので、ウインチ20の駆動
によりブラケット12を上下動させることができる。そ
こで、ウエイトガイド15の下端高さを鉄心3表面の突
起物の高さに合わせて調節でき、ウエイトガイド15の
移動時における該突起物との衝突が未然に阻止され、ウ
エイトガイド15を速やかに移動できるとともに、ウエ
イトガイド15の破損事故を防止することができる。
【0023】また、アーム支持体13の本体部40がブ
ラケット12にベアリング31を介して取り付けられて
いるので、アーム支持体13、即ちアーム14が支柱1
0の軸心回りに回転できる。そこで、このアーム14の
回転操作によって、アーム14の先端に取り付けられた
ウエイトガイド15が支柱10の軸心を中心とする円周
上を移動され、ウエイト29が支柱10の軸心を中心と
する円周上に位置するダブテールキー7の打ち込み位置
に順次位置合わせでき、ダブテールキー7の打ち込み作
業が簡易に行える。
ラケット12にベアリング31を介して取り付けられて
いるので、アーム支持体13、即ちアーム14が支柱1
0の軸心回りに回転できる。そこで、このアーム14の
回転操作によって、アーム14の先端に取り付けられた
ウエイトガイド15が支柱10の軸心を中心とする円周
上を移動され、ウエイト29が支柱10の軸心を中心と
する円周上に位置するダブテールキー7の打ち込み位置
に順次位置合わせでき、ダブテールキー7の打ち込み作
業が簡易に行える。
【0024】また、アーム支持体13の支持枠41の上
下左右の位置にローラ42がそれぞれ対をなして配設さ
れ、アーム14がこれらのローラ42に挟持されて支持
枠41に取り付けられているので、アーム14はローラ
42を回転させつつ長さ方向に移動できる。そこで、こ
のアーム14の長さ方向の移動によって、支柱10の軸
心からのウエイトガイド15の距離を調節して、ウエイ
ト29をダブテールキー7の打ち込み位置に位置合わせ
できる。また、支持枠41にモータ43を取り付け、モ
ータ43の回転軸43aに固着した歯車44と歯合する
平歯車45をアーム14の下辺の下面に長さ方向に設け
ているので、モータ43を駆動することにより、アーム
14を長さ方向に移動させることができ、ウエイト29
をダブテールキー7の打ち込み位置に簡易に位置合わせ
できる。
下左右の位置にローラ42がそれぞれ対をなして配設さ
れ、アーム14がこれらのローラ42に挟持されて支持
枠41に取り付けられているので、アーム14はローラ
42を回転させつつ長さ方向に移動できる。そこで、こ
のアーム14の長さ方向の移動によって、支柱10の軸
心からのウエイトガイド15の距離を調節して、ウエイ
ト29をダブテールキー7の打ち込み位置に位置合わせ
できる。また、支持枠41にモータ43を取り付け、モ
ータ43の回転軸43aに固着した歯車44と歯合する
平歯車45をアーム14の下辺の下面に長さ方向に設け
ているので、モータ43を駆動することにより、アーム
14を長さ方向に移動させることができ、ウエイト29
をダブテールキー7の打ち込み位置に簡易に位置合わせ
できる。
【0025】また、切り欠き15aがウエイトガイド1
5の支柱10の軸心を中心とする円周方向の両側壁に下
端から所定長さ設けられているので、ウエイトガイド1
5の円周方向の移動時に、ダブテールキー7が該切り欠
き15aを通ってウエイトガイド15との衝突が未然に
防止される。そこで、嵌合突起5aとコイル4との隙間
に差し込まれたダブテールキー7や、打ち込まれたダブ
テールキー7が障害とならず、ウエイトガイド15を上
昇させることなく、ウエイトガイド15の円周方向の移
動が可能となり、ダブテールキー7の打ち込み位置への
ウエイト29の位置合わせ作業を簡易に行える。また、
ウエイトガイド15が中空に構成され、かつ、ウエイト
29がウエイトガイド15内に昇降自在に配設されてい
るので、ウエイトガイド15内の中央にダブテールキー
7を位置させることにより、ウエイト29がダブテール
キー7の芯に当たるようになる。
5の支柱10の軸心を中心とする円周方向の両側壁に下
端から所定長さ設けられているので、ウエイトガイド1
5の円周方向の移動時に、ダブテールキー7が該切り欠
き15aを通ってウエイトガイド15との衝突が未然に
防止される。そこで、嵌合突起5aとコイル4との隙間
に差し込まれたダブテールキー7や、打ち込まれたダブ
テールキー7が障害とならず、ウエイトガイド15を上
昇させることなく、ウエイトガイド15の円周方向の移
動が可能となり、ダブテールキー7の打ち込み位置への
ウエイト29の位置合わせ作業を簡易に行える。また、
ウエイトガイド15が中空に構成され、かつ、ウエイト
29がウエイトガイド15内に昇降自在に配設されてい
るので、ウエイトガイド15内の中央にダブテールキー
7を位置させることにより、ウエイト29がダブテール
キー7の芯に当たるようになる。
【0026】また、ウエイトガイド15の下端内壁にス
トッパ15bが設けられているので、ウエイトガイド1
5からのウエイト29の落下が阻止される。そこで、ウ
エイト29がウエイトガイド15から飛び出してコイル
4に当たり、コイル4を損傷させるような事故を未然に
防止できる。また、ウエイトガイド15から飛び出した
ウエイト29を逐一ウエイトガイド15内に戻すような
作業がなく、打ち込み作業性を向上させることができ
る。
トッパ15bが設けられているので、ウエイトガイド1
5からのウエイト29の落下が阻止される。そこで、ウ
エイト29がウエイトガイド15から飛び出してコイル
4に当たり、コイル4を損傷させるような事故を未然に
防止できる。また、ウエイトガイド15から飛び出した
ウエイト29を逐一ウエイトガイド15内に戻すような
作業がなく、打ち込み作業性を向上させることができ
る。
【0027】また、ウエイトガイド15の上端に巻上機
27が取り付けられ、巻上機27に巻き付けられたロー
ラ30の先端を電磁石28に接続しているので、電磁石
28を励磁させてウエイト29を電磁石28に吸引さ
せ、巻上機27を駆動させてウエイト29を所定の高さ
位置まで上昇させ、その後電磁石28を非励磁としてウ
エイト29を落下させてダブテールキー7を打ち込むこ
とができる。そこで、電磁石28の吸引力を無くすこと
によりウエイト29を自然落下させることができ、さら
に、巻上機27の駆動によりウエイト29の落下高さ位
置を調整でき、打ち込み荷重の制御が容易となり、ダブ
テールキー7の打ち込みを安定して行うことができる
27が取り付けられ、巻上機27に巻き付けられたロー
ラ30の先端を電磁石28に接続しているので、電磁石
28を励磁させてウエイト29を電磁石28に吸引さ
せ、巻上機27を駆動させてウエイト29を所定の高さ
位置まで上昇させ、その後電磁石28を非励磁としてウ
エイト29を落下させてダブテールキー7を打ち込むこ
とができる。そこで、電磁石28の吸引力を無くすこと
によりウエイト29を自然落下させることができ、さら
に、巻上機27の駆動によりウエイト29の落下高さ位
置を調整でき、打ち込み荷重の制御が容易となり、ダブ
テールキー7の打ち込みを安定して行うことができる
【0028】実施の形態2.図5はこの発明の実施の形
態2に係るダブテールキー打ち込み装置の要部を示す上
面図である。この実施の形態2では、アーム14の一端
に取付金具33が固着されている。そして、一対の支持
腕35A、35Bが取付金具33にそれぞれ鉛直軸34
A、34B回りに回動可能に取り付けられている。この
一対の支持腕35A、35Bには、上記実施の形態1の
ウエイトガイド15と同様に構成されたウエイトガイド
15A、15Bがそれぞれ軸心方向を鉛直とするように
固着されている。さらに、一対のウエイトガイド15
A、15Bの上端には、それぞれ巻上機27A、27B
が取り付けられている。なお、他の構成は上記実施の形
態1と同様に構成されている。
態2に係るダブテールキー打ち込み装置の要部を示す上
面図である。この実施の形態2では、アーム14の一端
に取付金具33が固着されている。そして、一対の支持
腕35A、35Bが取付金具33にそれぞれ鉛直軸34
A、34B回りに回動可能に取り付けられている。この
一対の支持腕35A、35Bには、上記実施の形態1の
ウエイトガイド15と同様に構成されたウエイトガイド
15A、15Bがそれぞれ軸心方向を鉛直とするように
固着されている。さらに、一対のウエイトガイド15
A、15Bの上端には、それぞれ巻上機27A、27B
が取り付けられている。なお、他の構成は上記実施の形
態1と同様に構成されている。
【0029】ここで、このように構成されたダブテール
キー打ち込み装置によるダブテールキー7の打ち込み作
業について説明する。このダブテールキー打ち込み装置
を縦型発電機の回転子1に据え付けた後、ウエイトガイ
ド15A、15Bの軸心位置がダブテールキー7の打ち
込み位置となるようにアーム14の長さを調節し、つい
で一対のウエイトガイド15A、15Bの軸心間の距離
がコイル4と嵌合突起5aの両側との両隙間の間隙とな
るように鉛直軸34A、34B回りに回動し、初期調整
作業を行う。そして、コイル4と嵌合突起5aとの各隙
間に下方からダブテールキー7をそれぞれ挿入し、上方
からダブテールキー7をそれぞれ差し込む。ついで、ア
ーム14を支柱10の軸心回りに回転させて、一対のウ
エイトガイド15A、15Bの軸心をコイル4と嵌合突
起5aの両側との両隙間に差し込まれた2本のダブテー
ルキー7の真上にそれぞれ位置させる。そこで、巻上機
27A、27Bを駆動し、電磁石に吸引されたウエイト
を所定高さまで上昇させ、電磁石への給電を停止して2
個のウエイトを同時に落下させる。このウエイトの落下
によりコイル4を鉄心3に固着する2本のダブテールキ
ー7が同時に打ち込まれる。その後、電磁石でウエイト
を吸引して所定高さまで上昇させ、アーム14を支柱1
0の軸心回りに回転させて、一対のウエイトガイド15
A、15Bの軸心を次のコイル5を固着する2本のダブ
テールキー7の真上にそれぞれ位置させる。この操作を
繰り返し行い、鉄心3への全てのコイル4の固着が行わ
れる。
キー打ち込み装置によるダブテールキー7の打ち込み作
業について説明する。このダブテールキー打ち込み装置
を縦型発電機の回転子1に据え付けた後、ウエイトガイ
ド15A、15Bの軸心位置がダブテールキー7の打ち
込み位置となるようにアーム14の長さを調節し、つい
で一対のウエイトガイド15A、15Bの軸心間の距離
がコイル4と嵌合突起5aの両側との両隙間の間隙とな
るように鉛直軸34A、34B回りに回動し、初期調整
作業を行う。そして、コイル4と嵌合突起5aとの各隙
間に下方からダブテールキー7をそれぞれ挿入し、上方
からダブテールキー7をそれぞれ差し込む。ついで、ア
ーム14を支柱10の軸心回りに回転させて、一対のウ
エイトガイド15A、15Bの軸心をコイル4と嵌合突
起5aの両側との両隙間に差し込まれた2本のダブテー
ルキー7の真上にそれぞれ位置させる。そこで、巻上機
27A、27Bを駆動し、電磁石に吸引されたウエイト
を所定高さまで上昇させ、電磁石への給電を停止して2
個のウエイトを同時に落下させる。このウエイトの落下
によりコイル4を鉄心3に固着する2本のダブテールキ
ー7が同時に打ち込まれる。その後、電磁石でウエイト
を吸引して所定高さまで上昇させ、アーム14を支柱1
0の軸心回りに回転させて、一対のウエイトガイド15
A、15Bの軸心を次のコイル5を固着する2本のダブ
テールキー7の真上にそれぞれ位置させる。この操作を
繰り返し行い、鉄心3への全てのコイル4の固着が行わ
れる。
【0030】この実施の形態2によれば、一対のウエイ
トガイド15A、15Bがアーム14の一端に支柱10
の軸心を中心とする円周上で互いに離間して取り付けら
れている。そこで、一対のウエイトガイド15A、15
Bを用いて、2つのウエイトを同時に落下させることに
より、嵌合突起5aの両端とコイル4との両隙間に一度
にダブテールキー7を打ち込むことができ、打ち込み作
業性を著しく向上させることができる。また、一対のウ
エイトガイド15A、15Bが取付金具33に鉛直軸3
4A、34B回りに回動可能に取り付けられているの
で、一対のウエイトガイド15A、15Bを鉛直軸34
A、34B回りに回動させることにより、一対のウエイ
トガイド15A、15B間の距離を調整できる。そこ
で、各コイル4を鉄心3に固着する2本のダブテールキ
ー7の打ち込み位置間の距離が異なるような発電機に対
しても、対応でき、汎用性に富む打ち込み装置が得られ
る。
トガイド15A、15Bがアーム14の一端に支柱10
の軸心を中心とする円周上で互いに離間して取り付けら
れている。そこで、一対のウエイトガイド15A、15
Bを用いて、2つのウエイトを同時に落下させることに
より、嵌合突起5aの両端とコイル4との両隙間に一度
にダブテールキー7を打ち込むことができ、打ち込み作
業性を著しく向上させることができる。また、一対のウ
エイトガイド15A、15Bが取付金具33に鉛直軸3
4A、34B回りに回動可能に取り付けられているの
で、一対のウエイトガイド15A、15Bを鉛直軸34
A、34B回りに回動させることにより、一対のウエイ
トガイド15A、15B間の距離を調整できる。そこ
で、各コイル4を鉄心3に固着する2本のダブテールキ
ー7の打ち込み位置間の距離が異なるような発電機に対
しても、対応でき、汎用性に富む打ち込み装置が得られ
る。
【0031】なお、上記各実施の形態では、ウエイトガ
イド15、15A、15Bが円筒状に構成されているも
のとしているが、ウエイトガイドはウエイト29の昇降
を案内できるものであればよく、例えば矩形断面の中空
体でもよい。
イド15、15A、15Bが円筒状に構成されているも
のとしているが、ウエイトガイドはウエイト29の昇降
を案内できるものであればよく、例えば矩形断面の中空
体でもよい。
【0032】
【発明の効果】この発明は、以上のように構成されてい
るので、以下に記載されるような効果を奏する。
るので、以下に記載されるような効果を奏する。
【0033】この発明によれば、縦型水車発電機の回転
子のロータ軸の上端に軸心方向を鉛直にして立設された
支柱と、長さ方向を水平にして該支柱に取り付けられた
アームと、長さ方向を鉛直にして該アームの一端に取り
付けられたウエイトガイドと、該ウエイトガイドに案内
されて昇降自在に配設され、該回転子の鉄心とコイルと
の隙間にダブテールキーを打ち込むためのウエイトと、
該ウエイトを昇降させるウエイト昇降駆動手段とを備え
たので、作業者の肉体的負荷を伴うことなく多数本のダ
ブテールキーを安定して簡易に打ち込める縦型水車発電
機用ダブテールキー打ち込み装置が得られる。
子のロータ軸の上端に軸心方向を鉛直にして立設された
支柱と、長さ方向を水平にして該支柱に取り付けられた
アームと、長さ方向を鉛直にして該アームの一端に取り
付けられたウエイトガイドと、該ウエイトガイドに案内
されて昇降自在に配設され、該回転子の鉄心とコイルと
の隙間にダブテールキーを打ち込むためのウエイトと、
該ウエイトを昇降させるウエイト昇降駆動手段とを備え
たので、作業者の肉体的負荷を伴うことなく多数本のダ
ブテールキーを安定して簡易に打ち込める縦型水車発電
機用ダブテールキー打ち込み装置が得られる。
【0034】また、それぞれウエイトを案内する一対の
ウエイトガイドが、支柱の軸心を中心とする円周上で互
いに離間してアームの一端に取り付けられているので、
鉄心の嵌合突起の両側とコイルとの両隙間に一度にダブ
テールキーを打ち込むことができ、作業時間の短縮を図
ることができる。
ウエイトガイドが、支柱の軸心を中心とする円周上で互
いに離間してアームの一端に取り付けられているので、
鉄心の嵌合突起の両側とコイルとの両隙間に一度にダブ
テールキーを打ち込むことができ、作業時間の短縮を図
ることができる。
【0035】また、一対のウエイトガイドが、支柱の軸
心を中心とする円周上で互いに接離可能にアームの一端
に取り付けられているので、回転子の型式により鉄心の
嵌合突起の両側とコイルとの両隙間の距離が変わって
も、ウエイトガイド間の距離を調節して対応でき、汎用
性に富む装置が得られる。
心を中心とする円周上で互いに接離可能にアームの一端
に取り付けられているので、回転子の型式により鉄心の
嵌合突起の両側とコイルとの両隙間の距離が変わって
も、ウエイトガイド間の距離を調節して対応でき、汎用
性に富む装置が得られる。
【0036】また、ウエイト昇降駆動手段が、ウエイト
ガイドに案内されて昇降自在に配設された電磁石と、巻
上機と、該巻上機に巻き付けられ、その一端が該電磁石
に接続されたロープとから構成され、励磁された電磁石
によりウエイトを吸引させて巻上機により該ロープを巻
き取って該ウエイトを所定高さまで上昇させ、該電磁石
を非励磁として該ウエイトを該ウエイトガイドを案内に
して降下させるようにしたので、ウエイトの自重で自然
落下させることができ、ウエイトの高さ調整により打ち
込み荷重の制御が容易となり、ダブテールキーの打ち込
みを安定して行うことができる。
ガイドに案内されて昇降自在に配設された電磁石と、巻
上機と、該巻上機に巻き付けられ、その一端が該電磁石
に接続されたロープとから構成され、励磁された電磁石
によりウエイトを吸引させて巻上機により該ロープを巻
き取って該ウエイトを所定高さまで上昇させ、該電磁石
を非励磁として該ウエイトを該ウエイトガイドを案内に
して降下させるようにしたので、ウエイトの自重で自然
落下させることができ、ウエイトの高さ調整により打ち
込み荷重の制御が容易となり、ダブテールキーの打ち込
みを安定して行うことができる。
【0037】また、アームが支柱の軸心回りに回転可能
に支柱に取り付けられ、ウエイトガイドを該支柱の軸心
を中心とする円周上を移動できるようにしたので、アー
ムを回転させることにより、ウエイトを支柱の軸心を中
心とする円周上に位置するダブテールキーの打ち込み位
置に簡易に位置合わせでき、ダブテールキーの打ち込み
作業性を向上させることができる。
に支柱に取り付けられ、ウエイトガイドを該支柱の軸心
を中心とする円周上を移動できるようにしたので、アー
ムを回転させることにより、ウエイトを支柱の軸心を中
心とする円周上に位置するダブテールキーの打ち込み位
置に簡易に位置合わせでき、ダブテールキーの打ち込み
作業性を向上させることができる。
【0038】また、アームが支柱に対して該アームの長
さ方向に移動可能に支柱に取り付けられ、該支柱の軸心
からのウエイトガイドまでの距離を調節できるようにし
たので、ウエイトをダブテールキーの打ち込み位置に簡
易に位置合わせでき、ダブテールキーの打ち込み作業性
を向上させることができる。
さ方向に移動可能に支柱に取り付けられ、該支柱の軸心
からのウエイトガイドまでの距離を調節できるようにし
たので、ウエイトをダブテールキーの打ち込み位置に簡
易に位置合わせでき、ダブテールキーの打ち込み作業性
を向上させることができる。
【0039】また、ウエイトガイドが中空に構成され、
かつ、ウエイトが該ウエイトガイド内に昇降自在に配設
され、切り欠きが該ウエイトガイドの支柱の軸心を中心
とする円周方向の両側壁に下端から所定長さ形成されて
いるので、アームを回転させた時に、ダブテールキーが
切り欠き内を通ってウエイトガイドとの衝突が未然に防
止され、ウエイトガイドを上昇させることなく支柱の軸
心を中心とする円周方向に移動させるだけで次の打ち込
み位置に移動させることができ、ダブテールキーの打ち
込み作業性を向上させることができる。
かつ、ウエイトが該ウエイトガイド内に昇降自在に配設
され、切り欠きが該ウエイトガイドの支柱の軸心を中心
とする円周方向の両側壁に下端から所定長さ形成されて
いるので、アームを回転させた時に、ダブテールキーが
切り欠き内を通ってウエイトガイドとの衝突が未然に防
止され、ウエイトガイドを上昇させることなく支柱の軸
心を中心とする円周方向に移動させるだけで次の打ち込
み位置に移動させることができ、ダブテールキーの打ち
込み作業性を向上させることができる。
【0040】また、ウエイトガイドの下端内壁にウエイ
トの落下を阻止するストッパが設けられているので、ウ
エイトガイドからのウエイトの落下がなく、ダブテール
キーの打ち込み作業性を向上させることができる。
トの落下を阻止するストッパが設けられているので、ウ
エイトガイドからのウエイトの落下がなく、ダブテール
キーの打ち込み作業性を向上させることができる。
【0041】また、アームが支柱の軸心方向に移動可能
に支柱に取り付けられているので、回転子の鉄心表面か
らの突起物の高さに合わせてウエイトガイドの下端の高
さ位置を調節し、ウエイトガイド移動時の該突起物との
衝突を未然に防止することができる。
に支柱に取り付けられているので、回転子の鉄心表面か
らの突起物の高さに合わせてウエイトガイドの下端の高
さ位置を調節し、ウエイトガイド移動時の該突起物との
衝突を未然に防止することができる。
【図1】 この発明の実施の形態1に係るダブテールキ
ー打ち込み装置を示す一部破断側面図である。
ー打ち込み装置を示す一部破断側面図である。
【図2】 この発明の実施の形態1に係るダブテールキ
ー打ち込み装置におけるアーム支持構造を示す断面図で
ある。
ー打ち込み装置におけるアーム支持構造を示す断面図で
ある。
【図3】 図2のIII−III矢視断面図である。
【図4】 この発明の実施の形態1に係るダブテールキ
ー打ち込み装置を用いたダブテールキーの打ち込み作業
を説明する図である。
ー打ち込み装置を用いたダブテールキーの打ち込み作業
を説明する図である。
【図5】 この発明の実施の形態2に係るダブテールキ
ー打ち込み装置の要部を示す上面図である。
ー打ち込み装置の要部を示す上面図である。
【図6】 従来のダブテールキー打ち込み作業を説明す
る図である。
る図である。
【図7】 ダブテールキーの打ち込み位置を示す上面図
である。
である。
1 回転子、2 ロータ軸、3 鉄心、4 コイル、7
ダブテールキー、10 支柱、14 アーム、15、
15A、15B ウエイトガイド、15a 切り欠き、
15b ストッパ、27、27A、27B 巻上機(ウ
エイト昇降手段)、28 電磁石(ウエイト昇降手
段)、29 ウエイト、30 ロープ(ウエイト昇降手
段)。
ダブテールキー、10 支柱、14 アーム、15、
15A、15B ウエイトガイド、15a 切り欠き、
15b ストッパ、27、27A、27B 巻上機(ウ
エイト昇降手段)、28 電磁石(ウエイト昇降手
段)、29 ウエイト、30 ロープ(ウエイト昇降手
段)。
Claims (9)
- 【請求項1】 縦型水車発電機の回転子のロータ軸の上
端に軸心方向を鉛直にして立設された支柱と、長さ方向
を水平にして前記支柱に取り付けられたアームと、長さ
方向を鉛直にして前記アームの一端に取り付けられたウ
エイトガイドと、前記ウエイトガイドに案内されて昇降
自在に配設され、前記回転子の鉄心とコイルとの隙間に
ダブテールキーを打ち込むためのウエイトと、前記ウエ
イトを昇降させるウエイト昇降駆動手段とを備えたこと
を特徴とする縦型水車発電機用ダブテールキー打ち込み
装置。 - 【請求項2】 それぞれウエイトを案内する一対のウエ
イトガイドが、支柱の軸心を中心とする円周上で互いに
離間してアームの一端に取り付けられていることを特徴
とする請求項1記載の縦型水車発電機用ダブテールキー
打ち込み装置。 - 【請求項3】 一対のウエイトガイドが、支柱の軸心を
中心とする円周上で互いに接離可能にアームの一端に取
り付けられていることを特徴とする請求項2記載の縦型
水車発電機用ダブテールキー打ち込み装置。 - 【請求項4】 ウエイト昇降駆動手段が、ウエイトガイ
ドに案内されて昇降自在に配設された電磁石と、巻上機
と、該巻上機に巻き付けられ、その一端が該電磁石に接
続されたロープとから構成され、励磁された電磁石によ
りウエイトを吸引させて巻上機により該ロープを巻き取
って該ウエイトを所定高さまで上昇させ、該電磁石を非
励磁として該ウエイトを該ウエイトガイドを案内にして
降下させるようにしたことを特徴とする請求項1乃至請
求項3のいずれかに記載の縦型水車発電機用ダブテール
キー打ち込み装置。 - 【請求項5】 アームが支柱の軸心回りに回転可能に支
柱に取り付けられ、ウエイトガイドを該支柱の軸心を中
心とする円周上を移動できるようにしたことを特徴とす
る請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の縦型水車発
電機用ダブテールキー打ち込み装置。 - 【請求項6】 アームが支柱に対して該アームの長さ方
向に移動可能に支柱に取り付けられ、該支柱の軸心から
のウエイトガイドまでの距離を調節できるようにしたこ
とを特徴とする請求項5記載の縦型水車発電機用ダブテ
ールキー打ち込み装置。 - 【請求項7】 ウエイトガイドが中空に構成され、か
つ、ウエイトが前記ウエイトガイド内に昇降自在に配設
され、切り欠きが前記ウエイトガイドの支柱の軸心を中
心とする円周方向の両側壁に下端から所定長さ形成され
ていることを特徴とする請求項5または請求項6に記載
の縦型水車発電機用ダブテールキー打ち込み装置。 - 【請求項8】 ウエイトガイドの下端内壁にウエイトの
落下を阻止するストッパが設けられていることを特徴と
する請求項7記載の縦型水車発電機用ダブテールキー打
ち込み装置。 - 【請求項9】 アームが支柱の軸心方向に移動可能に支
柱に取り付けられていることを特徴とする請求項1乃至
請求項8のいずれかに記載の縦型水車発電機用ダブテー
ルキー打ち込み装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9072250A JPH10271773A (ja) | 1997-03-25 | 1997-03-25 | 縦型水車発電機用ダブテールキー打ち込み装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9072250A JPH10271773A (ja) | 1997-03-25 | 1997-03-25 | 縦型水車発電機用ダブテールキー打ち込み装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10271773A true JPH10271773A (ja) | 1998-10-09 |
Family
ID=13483872
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9072250A Pending JPH10271773A (ja) | 1997-03-25 | 1997-03-25 | 縦型水車発電機用ダブテールキー打ち込み装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10271773A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105141067A (zh) * | 2015-08-19 | 2015-12-09 | 苏州市圣玛特电机设备制造有限公司 | 拉入式嵌线机升降组件 |
-
1997
- 1997-03-25 JP JP9072250A patent/JPH10271773A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105141067A (zh) * | 2015-08-19 | 2015-12-09 | 苏州市圣玛特电机设备制造有限公司 | 拉入式嵌线机升降组件 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20051209 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20051220 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060411 |