JPH10271995A - グルコース存在下で活性を持つキャンディダ属酵母のプロモーターdna、それを含む組換えdna、形質転換体およびそれを用いたイノシトールの製造方法 - Google Patents
グルコース存在下で活性を持つキャンディダ属酵母のプロモーターdna、それを含む組換えdna、形質転換体およびそれを用いたイノシトールの製造方法Info
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- JPH10271995A JPH10271995A JP9080013A JP8001397A JPH10271995A JP H10271995 A JPH10271995 A JP H10271995A JP 9080013 A JP9080013 A JP 9080013A JP 8001397 A JP8001397 A JP 8001397A JP H10271995 A JPH10271995 A JP H10271995A
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- Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】経済的なイノシトール生産を可能とする。
【解決手段】グルコース存在下で活性を持つプロモータ
ーDNAを使用し、イノシトール生合成反応中の酵素遺
伝子を発現する。
ーDNAを使用し、イノシトール生合成反応中の酵素遺
伝子を発現する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】イノシトールは、高等生物に
おいてビタミンの一種として重要な物質で、栄養食品、
飼料添加物、医薬品などに利用される。
おいてビタミンの一種として重要な物質で、栄養食品、
飼料添加物、医薬品などに利用される。
【0002】本発明は、グルコース存在下で活性を持つ
新規なプロモーターDNA、該プロモーターDNAを使
用し遺伝子を発現する方法、および該プロモーター遺伝
子を使用してイノシトール生合成に関与する酵素遺伝子
を発現し、イノシトールを微生物を利用して製造する方
法に関する。
新規なプロモーターDNA、該プロモーターDNAを使
用し遺伝子を発現する方法、および該プロモーター遺伝
子を使用してイノシトール生合成に関与する酵素遺伝子
を発現し、イノシトールを微生物を利用して製造する方
法に関する。
【0003】
【従来の技術】従来イノシトールは、米糠、コーンステ
ィープリカーなどからの抽出(特開昭61−5614
2)、パン酵母を培養して製造する方法(欧州特許50
6289号公開広報)などが知られている。またパン酵
母ではイノシトール−1−リン酸合成酵素遺伝子を用
い、イノシトール蓄積濃度を向上させることができるこ
とを明かにしている。
ィープリカーなどからの抽出(特開昭61−5614
2)、パン酵母を培養して製造する方法(欧州特許50
6289号公開広報)などが知られている。またパン酵
母ではイノシトール−1−リン酸合成酵素遺伝子を用
い、イノシトール蓄積濃度を向上させることができるこ
とを明かにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】米糠、コーンスティー
プリカーなどから抽出する方法は、イノシトール以外の
不純物が多く、精製が困難であり、経済的に問題があ
る。また、パン酵母を培養して製造する方法は、生産性
が低く、やはり経済的に問題があり、さらに工業的実績
もない。また、パン酵母以外にはイノシトールを菌体外
に生産する微生物は、知られていない。本発明者らは、
パン酵母以外にイノシトールを生産する潜在能力を持つ
微生物を探索し、イノシトールを菌体外に分泌する微生
物を広く検討した結果、キャンディダ属に属する微生物
の変異株がイノシトールを菌体外に分泌することを見い
出した。さらに一連のイノシトール生合成反応の中か
ら、イノシトール−1−リン酸合成酵素が律速反応であ
ると推定し、この酵素遺伝子を強力なプロモーター遺伝
子で高発現し、イノシトール生合成を促進することを検
討したが、既存のプロモーターはわずかしかなく、効果
も低い。
プリカーなどから抽出する方法は、イノシトール以外の
不純物が多く、精製が困難であり、経済的に問題があ
る。また、パン酵母を培養して製造する方法は、生産性
が低く、やはり経済的に問題があり、さらに工業的実績
もない。また、パン酵母以外にはイノシトールを菌体外
に生産する微生物は、知られていない。本発明者らは、
パン酵母以外にイノシトールを生産する潜在能力を持つ
微生物を探索し、イノシトールを菌体外に分泌する微生
物を広く検討した結果、キャンディダ属に属する微生物
の変異株がイノシトールを菌体外に分泌することを見い
出した。さらに一連のイノシトール生合成反応の中か
ら、イノシトール−1−リン酸合成酵素が律速反応であ
ると推定し、この酵素遺伝子を強力なプロモーター遺伝
子で高発現し、イノシトール生合成を促進することを検
討したが、既存のプロモーターはわずかしかなく、効果
も低い。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、上記問題
点を解決するため、キャンディダ属酵母からグルコース
存在下で活性を持つプロモーターDNAを探索し、グリ
セロール−3−リン酸デヒドロゲナーゼ遺伝子のプロモ
ーターDNAがグルコース存在下で活性を持つことを見
い出した。キャンディダ属酵母を宿主として、このプロ
モーターDNA支配下でパン酵母の酸性ホスファターゼ
遺伝子とキャンディダ属酵母のイノシトール−1−リン
酸合成酵素遺伝子を発現でき、イノシトール−1−リン
酸合成酵素遺伝子を発現した場合には、イノシトール蓄
積濃度、生成収率が向上することも見いだし本発明に到
達した。
点を解決するため、キャンディダ属酵母からグルコース
存在下で活性を持つプロモーターDNAを探索し、グリ
セロール−3−リン酸デヒドロゲナーゼ遺伝子のプロモ
ーターDNAがグルコース存在下で活性を持つことを見
い出した。キャンディダ属酵母を宿主として、このプロ
モーターDNA支配下でパン酵母の酸性ホスファターゼ
遺伝子とキャンディダ属酵母のイノシトール−1−リン
酸合成酵素遺伝子を発現でき、イノシトール−1−リン
酸合成酵素遺伝子を発現した場合には、イノシトール蓄
積濃度、生成収率が向上することも見いだし本発明に到
達した。
【0006】すなわち、本発明はグルコース存在下で活
性を持つ新規なプロモーターDNA、該プロモーターD
NAを含んだ自己複製可能なDNA、該プロモーターを
使用した遺伝子の発現方法、該プロモーターDNAを使
用しイノシトール生合成反応中の酵素を発現することを
特徴とするイノシトールの製造方法に関する。
性を持つ新規なプロモーターDNA、該プロモーターD
NAを含んだ自己複製可能なDNA、該プロモーターを
使用した遺伝子の発現方法、該プロモーターDNAを使
用しイノシトール生合成反応中の酵素を発現することを
特徴とするイノシトールの製造方法に関する。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明における遺伝子取得源につ
いて説明する。プロモーターDNAを取得する遺伝子源
としては、キャンディダ属酵母、より好ましくはキャン
ディダ属ボイディニィ種に属する酵母を用いる。プロモ
ーターDNAを取得する遺伝子としては、グルコースを
炭素源として培養した時に活性を持つ酵素の遺伝子、す
なわち例えばグリセロアルデヒド−3−リン酸デヒドロ
ゲナーゼなどの遺伝子を用いる。
いて説明する。プロモーターDNAを取得する遺伝子源
としては、キャンディダ属酵母、より好ましくはキャン
ディダ属ボイディニィ種に属する酵母を用いる。プロモ
ーターDNAを取得する遺伝子としては、グルコースを
炭素源として培養した時に活性を持つ酵素の遺伝子、す
なわち例えばグリセロアルデヒド−3−リン酸デヒドロ
ゲナーゼなどの遺伝子を用いる。
【0008】一方、本発明のプロモーターDNAを使用
して発現する遺伝子は、キャンディダ属酵母の遺伝子以
外に、パン酵母から取得した遺伝子でも発現することが
明らかとなった。従って、本発明のプロモーターDNA
を使用して発現する遺伝子として宿主以外から取得した
遺伝子を含む組換えDNA、形質転換体およびそれを用
いたイノシトールの製造方法も本発明に含まれる。
して発現する遺伝子は、キャンディダ属酵母の遺伝子以
外に、パン酵母から取得した遺伝子でも発現することが
明らかとなった。従って、本発明のプロモーターDNA
を使用して発現する遺伝子として宿主以外から取得した
遺伝子を含む組換えDNA、形質転換体およびそれを用
いたイノシトールの製造方法も本発明に含まれる。
【0009】イノシトールの製造に微生物を用いる場合
には、プロモーターDNAを使用して発現する遺伝子と
して、イノシトール生合成反応で使用される酵素の遺伝
子、すなわちイノシトール−1−リン酸合成酵素などの
遺伝子を用いる。
には、プロモーターDNAを使用して発現する遺伝子と
して、イノシトール生合成反応で使用される酵素の遺伝
子、すなわちイノシトール−1−リン酸合成酵素などの
遺伝子を用いる。
【0010】本発明のDNAの単離法について説明す
る。キャンディダ属ボイディニイ種(以下Candid
a boidiniiと記す)の染色体DNAの取得法
は、パン酵母の方法と同様であり、たとえば名取俊二
(新生化学実験講座17微生物実験法p245-246)の方法
が例としてあげられる。
る。キャンディダ属ボイディニイ種(以下Candid
a boidiniiと記す)の染色体DNAの取得法
は、パン酵母の方法と同様であり、たとえば名取俊二
(新生化学実験講座17微生物実験法p245-246)の方法
が例としてあげられる。
【0011】グリセロアルデヒド−3−リン酸デヒドロ
ゲナーゼをコードするDNAの単離法は、グリセロアル
デヒド−3−リン酸デヒドロゲナーゼタンパク質コード
部分の適切な部位を使用したプライマーを使用し、ゲノ
ムDNAをテンプレートとしてポリメレースチェインリ
アクション法(以下PCR法)によりDNA配列特異的
に遺伝子を増幅する方法が望ましい。
ゲナーゼをコードするDNAの単離法は、グリセロアル
デヒド−3−リン酸デヒドロゲナーゼタンパク質コード
部分の適切な部位を使用したプライマーを使用し、ゲノ
ムDNAをテンプレートとしてポリメレースチェインリ
アクション法(以下PCR法)によりDNA配列特異的
に遺伝子を増幅する方法が望ましい。
【0012】具体的には、パン酵母とヒトのグリセロア
ルデヒド−3−リン酸デヒドロゲナーゼ遺伝子のタンパ
ク質コード部分よりDNA配列の内、保存性の高い配列
を元にプライマーを合成し、ゲノムDNAライブラリを
テンプレートとして、PCR法によって該遺伝子のタン
パク質コード部分を増幅する。増幅したDNA断片はp
UC18などの大腸菌用ベクターに挿入した後、ダイデ
オキシ法によりDNA配列を確認して他のグリセロアル
デヒド−3−リン酸デヒドロゲナーゼ遺伝子との相同性
を確認する。取得したグリセロアルデヒド−3−リン酸
デヒドロゲナーゼの遺伝子配列を元に、タンパク質コー
ド部分の上流部分を増幅するようにプライマーを合成す
る。ゲノムDNAライブラリをテンプレートとして、再
びPCR法によりプロモーターDNAを増幅し、得られ
たDNA断片をpUC18などの大腸菌用ベクターに挿
入した後、ダイデオキシ法によりDNA配列を確認し、
グリセロアルデヒド−3−リン酸デヒドロゲナーゼ遺伝
子のタンパク質コード部分のDNA配列が一致するDN
A断片を取得、その上流部分をプロモーターDNAとし
て取得する。
ルデヒド−3−リン酸デヒドロゲナーゼ遺伝子のタンパ
ク質コード部分よりDNA配列の内、保存性の高い配列
を元にプライマーを合成し、ゲノムDNAライブラリを
テンプレートとして、PCR法によって該遺伝子のタン
パク質コード部分を増幅する。増幅したDNA断片はp
UC18などの大腸菌用ベクターに挿入した後、ダイデ
オキシ法によりDNA配列を確認して他のグリセロアル
デヒド−3−リン酸デヒドロゲナーゼ遺伝子との相同性
を確認する。取得したグリセロアルデヒド−3−リン酸
デヒドロゲナーゼの遺伝子配列を元に、タンパク質コー
ド部分の上流部分を増幅するようにプライマーを合成す
る。ゲノムDNAライブラリをテンプレートとして、再
びPCR法によりプロモーターDNAを増幅し、得られ
たDNA断片をpUC18などの大腸菌用ベクターに挿
入した後、ダイデオキシ法によりDNA配列を確認し、
グリセロアルデヒド−3−リン酸デヒドロゲナーゼ遺伝
子のタンパク質コード部分のDNA配列が一致するDN
A断片を取得、その上流部分をプロモーターDNAとし
て取得する。
【0013】次にCandida boidiniiを
形質転換する方法について説明する。宿主としては、該
菌株のURA3遺伝子欠損株などをマーカーとした株を用い
る。ベクターとしては該菌株用のものでURA3遺伝子など
を保持したものが用いられ、例えばpYSN01(図3)が用
いられる。このようなベクターの適当な制限酵素切断部
位に、上記のように取得したイノシトール-1-リン酸合
成酵素をコードするDNAを挿入し、形質転換用DNAを調製
する。形質転換はプロトプラスト法、リチウム酢酸法な
ど通常の方法が用いられる。
形質転換する方法について説明する。宿主としては、該
菌株のURA3遺伝子欠損株などをマーカーとした株を用い
る。ベクターとしては該菌株用のものでURA3遺伝子など
を保持したものが用いられ、例えばpYSN01(図3)が用
いられる。このようなベクターの適当な制限酵素切断部
位に、上記のように取得したイノシトール-1-リン酸合
成酵素をコードするDNAを挿入し、形質転換用DNAを調製
する。形質転換はプロトプラスト法、リチウム酢酸法な
ど通常の方法が用いられる。
【0014】取得したDNAの制限酵素地図、塩基配列な
どの決定は通常行われている方法にしたがう。
どの決定は通常行われている方法にしたがう。
【0015】本発明における培養方法について説明す
る。イノシトール生産用の培地は、炭素源、窒素源、無
機イオンおよび必要に応じてその他の有機微量成分を含
有する通常の培地である。
る。イノシトール生産用の培地は、炭素源、窒素源、無
機イオンおよび必要に応じてその他の有機微量成分を含
有する通常の培地である。
【0016】炭素源としては、グルコース、フラクトー
ス、でんぷんおよびセルロースの加水分解物、糖蜜など
の糖類、フマール酸、クエン酸、コハク酸のごとき有機
酸、メタノール、エタノール、グリセロールのごときア
ルコール類などを1〜15%、窒素源として、酢酸アン
モニウムのごとき有機アンモニウム塩、硫酸アンモニウ
ム、塩化アンモニウム、リン酸アンモニウム、硝酸アン
モニウム、のごとき無機アンモニウム塩、アンモニアガ
ス、アンモニア水、尿素等を0.1〜4.0%、有機微
量成分としては、ビオチン等の被要求性物質が0.00
0001%〜0.1%、また必要に応じて、コーンステ
ィープリカー、ペプトン、酵母エキス等0〜5%をそれ
ぞれ適当に含有する培地が用いられる。これらの他に、
リン酸カリウム、硫酸マグネシウム、塩化カルシウム、
塩化ナトリウム、硫酸亜鉛、硫酸銅、硫酸第1鉄、等が
微量成分として添加される。また好ましくは消泡剤など
も添加し、培養条件の安定化をはかる。
ス、でんぷんおよびセルロースの加水分解物、糖蜜など
の糖類、フマール酸、クエン酸、コハク酸のごとき有機
酸、メタノール、エタノール、グリセロールのごときア
ルコール類などを1〜15%、窒素源として、酢酸アン
モニウムのごとき有機アンモニウム塩、硫酸アンモニウ
ム、塩化アンモニウム、リン酸アンモニウム、硝酸アン
モニウム、のごとき無機アンモニウム塩、アンモニアガ
ス、アンモニア水、尿素等を0.1〜4.0%、有機微
量成分としては、ビオチン等の被要求性物質が0.00
0001%〜0.1%、また必要に応じて、コーンステ
ィープリカー、ペプトン、酵母エキス等0〜5%をそれ
ぞれ適当に含有する培地が用いられる。これらの他に、
リン酸カリウム、硫酸マグネシウム、塩化カルシウム、
塩化ナトリウム、硫酸亜鉛、硫酸銅、硫酸第1鉄、等が
微量成分として添加される。また好ましくは消泡剤など
も添加し、培養条件の安定化をはかる。
【0017】培養は好気条件で行う。培養の間、培地の
pH3〜8に、温度は20〜35℃に調節し、24〜1
20時間振盪または通気撹拌培養すれば好ましい結果が
得られる。
pH3〜8に、温度は20〜35℃に調節し、24〜1
20時間振盪または通気撹拌培養すれば好ましい結果が
得られる。
【0018】培養液中に分泌蓄積されたイノシトール
は、そのまま単離採取することなく、飼料などに用いる
ことができる。また、培養液あるいは反応液からイノシ
トールを採取するには公知の方法で可能である。例え
ば、菌体を遠心分離などで除去した後、カチオンおよび
アニオン交換樹脂でイオン性の物質を除き、濃縮すれば
結晶を取得することができる。
は、そのまま単離採取することなく、飼料などに用いる
ことができる。また、培養液あるいは反応液からイノシ
トールを採取するには公知の方法で可能である。例え
ば、菌体を遠心分離などで除去した後、カチオンおよび
アニオン交換樹脂でイオン性の物質を除き、濃縮すれば
結晶を取得することができる。
【0019】
【実施例】以下、実施例により本発明を具体的に説明す
る。
る。
【0020】実施例1 (プローブDNAの調製)キャンディダ・ボイディニィT
R−1(FERM BP-5076)から染色体DNAの取得を名取
俊二(新生化学実験講座17微生物実験法p245-246)の
方法により行なった。一方Saccharomyces cerevisiaeと
ヒトのグリセロアルデヒド−3−リン酸デヒドロゲナー
ゼ遺伝子のアミノ酸配列の保存性が高い領域を調べmix
primer(mix A primer、mix B primer)を合成し、キャ
ンディダ・ボイディニィTRー1の染色体DNAを鋳型
とし、ポリメレースチェイン反応(PCR)を行ない、合
成したDNAをベクターpUC18(宝酒造社製)に接続した。
プローブDNAの塩基配列解析を行い、Saccharomyces
cerevisiaeの相当する配列と比較した結果、図4,5の
ようにDNAレベルで75.9%の相同性があった。
R−1(FERM BP-5076)から染色体DNAの取得を名取
俊二(新生化学実験講座17微生物実験法p245-246)の
方法により行なった。一方Saccharomyces cerevisiaeと
ヒトのグリセロアルデヒド−3−リン酸デヒドロゲナー
ゼ遺伝子のアミノ酸配列の保存性が高い領域を調べmix
primer(mix A primer、mix B primer)を合成し、キャ
ンディダ・ボイディニィTRー1の染色体DNAを鋳型
とし、ポリメレースチェイン反応(PCR)を行ない、合
成したDNAをベクターpUC18(宝酒造社製)に接続した。
プローブDNAの塩基配列解析を行い、Saccharomyces
cerevisiaeの相当する配列と比較した結果、図4,5の
ようにDNAレベルで75.9%の相同性があった。
【0021】mix A primer:5' AA(CT)GGITT(CT)GGI(A
C)GIAT(ACT)GG 3' mix B primer:5' ACIGC(TC)TTIGCIGCICCIGT 3'
C)GIAT(ACT)GG 3' mix B primer:5' ACIGC(TC)TTIGCIGCICCIGT 3'
【0022】実施例2 (染色体DNAライブラリーの作成)実施例1でキャン
ディダ・ボイディニィTR−1(FERM BP-5076)から取
得した染色体DNA20μgについて、制限酵素Sau3AI
を1.4ユニット用い、37℃5分間で部分分解した。
5kbp付近のDNA断片を電気泳動により精製し、こ
のDNA断片を鋳型として実施例1と同様にPCRを行
った所、実施例1と同じ大きさの626bpのDNA断
片が得られ、DNA断片中にグリセロアルデヒド−3−
リン酸デヒドロゲナーゼ遺伝子が存在することを確認し
た。精製した約5kbpのDNA断片はλDNA(STRA
TAGENE λ ZAP Express Vector)に導入し、染色体DN
Aライブラリーを作成した。
ディダ・ボイディニィTR−1(FERM BP-5076)から取
得した染色体DNA20μgについて、制限酵素Sau3AI
を1.4ユニット用い、37℃5分間で部分分解した。
5kbp付近のDNA断片を電気泳動により精製し、こ
のDNA断片を鋳型として実施例1と同様にPCRを行
った所、実施例1と同じ大きさの626bpのDNA断
片が得られ、DNA断片中にグリセロアルデヒド−3−
リン酸デヒドロゲナーゼ遺伝子が存在することを確認し
た。精製した約5kbpのDNA断片はλDNA(STRA
TAGENE λ ZAP Express Vector)に導入し、染色体DN
Aライブラリーを作成した。
【0023】実施例3 (2段階PCRによるグリセロアルデヒド−3−リン酸
デヒドロゲナーゼプロモーターDNAの取得)実施例2
で作成した染色体DNAライブラリーを鋳型にして、G3
P proA primerおよびλDNA配列中に存在するM4 prim
erを用いてPCRによる1回目の増幅を行った。続いて
1回目のPCR反応液を鋳型にしてG3P proB primerお
よびλDNA配列中に存在するT7 primerを用いて2回
目のPCRを行った。増幅したDNAフラグメントは電
気泳動で精製し、pUC18に導入した後DNA配列解
析を行い、配列番号1に示す766bpのDNA配列を
得た。また図6に示したような制限酵素地図を作成し
た。
デヒドロゲナーゼプロモーターDNAの取得)実施例2
で作成した染色体DNAライブラリーを鋳型にして、G3
P proA primerおよびλDNA配列中に存在するM4 prim
erを用いてPCRによる1回目の増幅を行った。続いて
1回目のPCR反応液を鋳型にしてG3P proB primerお
よびλDNA配列中に存在するT7 primerを用いて2回
目のPCRを行った。増幅したDNAフラグメントは電
気泳動で精製し、pUC18に導入した後DNA配列解
析を行い、配列番号1に示す766bpのDNA配列を
得た。また図6に示したような制限酵素地図を作成し
た。
【0024】G3P proA primer:5' CTTGTATTGTTTGTGGGT
GGAA 3' G3P proB primer:5' AAGCAGCGTAATCAGCAGCAA 3' M4 primer :5' GTAAAACGACGGCCAGT 3' T7 primer :5' GTAATACGACTCACTATAGGGC 3'
GGAA 3' G3P proB primer:5' AAGCAGCGTAATCAGCAGCAA 3' M4 primer :5' GTAAAACGACGGCCAGT 3' T7 primer :5' GTAATACGACTCACTATAGGGC 3'
【0025】実施例4 (酸性フォスファターゼ発現ベクターの構築)実施例3
で取得したプロモーターDNAを鋳型とし、phoA prime
rとphoB primerを合成してPCRを行い、プロモーター
DNAの5'末端側にSacI、3'末端側にBglIIの制限酵素
認識配列を導入した。図7に示すように、プロモーター
下流にパン酵母由来の酸性フォスファターゼ遺伝子PHO5
[EC 3.1.3.2]とアルコールオキシダーゼ遺伝子のターミ
ネーターDNAを接続し、さらにURA3遺伝子を挿入した
組換えDNA(pHO30)を作成した。
で取得したプロモーターDNAを鋳型とし、phoA prime
rとphoB primerを合成してPCRを行い、プロモーター
DNAの5'末端側にSacI、3'末端側にBglIIの制限酵素
認識配列を導入した。図7に示すように、プロモーター
下流にパン酵母由来の酸性フォスファターゼ遺伝子PHO5
[EC 3.1.3.2]とアルコールオキシダーゼ遺伝子のターミ
ネーターDNAを接続し、さらにURA3遺伝子を挿入した
組換えDNA(pHO30)を作成した。
【0026】phoA primer:5' CCCGAGCTCGATCTACTGCCGT
TCTTGCT 3' phoB primer:5' GGGAAGATCTGTTTGTTTGTAAGTTTATAT 3'
TCTTGCT 3' phoB primer:5' GGGAAGATCTGTTTGTTTGTAAGTTTATAT 3'
【0027】実施例5 (イノシトール−1−リン酸合成酵素発現ベクターの構
築)実施例3で取得したプロモーターDNAを鋳型と
し、inoA primerとinoB primerを合成してPCRを行
い、プロモーターDNAの5'末端側にEcoRI、3'末端側
にNotIの制限酵素認識配列を導入した。図8に示すよう
に、大腸菌とキャンディダ・ボイディニィのシャトルベ
クターpYSN01のプロモーターDNAを置換し、プロモー
ターDNA下流にキャンディダ・ボイディニィDGR1-14
(FERM BP-5070)のイノシトール−1−リン酸合成酵素遺
伝子を導入した組換えDNA(pYSN602)を作成
した。
築)実施例3で取得したプロモーターDNAを鋳型と
し、inoA primerとinoB primerを合成してPCRを行
い、プロモーターDNAの5'末端側にEcoRI、3'末端側
にNotIの制限酵素認識配列を導入した。図8に示すよう
に、大腸菌とキャンディダ・ボイディニィのシャトルベ
クターpYSN01のプロモーターDNAを置換し、プロモー
ターDNA下流にキャンディダ・ボイディニィDGR1-14
(FERM BP-5070)のイノシトール−1−リン酸合成酵素遺
伝子を導入した組換えDNA(pYSN602)を作成
した。
【0028】inoA primer:5' CCGGAATTCGATCTACTGCCGT
TCTTGCT 3' inoB primer:5' AAGGAAAAAAGCGGCCGCTGAAGAAGTTTTTGTT
TGTT 3'
TCTTGCT 3' inoB primer:5' AAGGAAAAAAGCGGCCGCTGAAGAAGTTTTTGTT
TGTT 3'
【0029】実施例6 (プロモーター活性の測定)実施例4の発現ベクターを
用い、キャンディダ・ボイディニィδ−65(FERMP-157
39)から、Y.SAKAIらのJ.Bacterio
l.173:7458−7463の方法でURA3遺伝
子欠損株にした宿主キャンディダ・ボイディニィ FOAR6
5-4をプロトプラスト法(酵母分子遺伝学実験法(学会
出版センター)p120-121、大嶋泰治編著)により形質転
換した。
用い、キャンディダ・ボイディニィδ−65(FERMP-157
39)から、Y.SAKAIらのJ.Bacterio
l.173:7458−7463の方法でURA3遺伝
子欠損株にした宿主キャンディダ・ボイディニィ FOAR6
5-4をプロトプラスト法(酵母分子遺伝学実験法(学会
出版センター)p120-121、大嶋泰治編著)により形質転
換した。
【0030】組換え体を表1に示す組成の培地5mlを
含む18mm径試験管に植菌して2日間培養後、菌体を
生理食塩水で洗浄し、表2に示す組成の培地5mlを含
む18mm径試験管に660nmでの吸光度が0.05
になるよう植菌した。660nmでの吸光度が1.0に
なるまで培養した後、菌体を生理食塩水で洗浄、0.0
5M酢酸水溶液(pH4.0)に懸濁した。
含む18mm径試験管に植菌して2日間培養後、菌体を
生理食塩水で洗浄し、表2に示す組成の培地5mlを含
む18mm径試験管に660nmでの吸光度が0.05
になるよう植菌した。660nmでの吸光度が1.0に
なるまで培養した後、菌体を生理食塩水で洗浄、0.0
5M酢酸水溶液(pH4.0)に懸濁した。
【0031】パラニトロフェニルリン酸32mg/0.
05M酢酸水溶液(pH4.0)50mlを800μl
を菌体懸濁液200μlに添加し、37℃で10分間反
応した後、10%トリクロロ酢酸水溶液1mlを加え攪
拌、飽和炭酸二ナトリウム水溶液1mlを添加して、遠
心上清の420nmでの吸光度を測定した。パラニトロ
フェノール/0.05M酢酸水溶液(pH4.0)を標
準溶液として反応したパラニトロフェノールリン酸の量
を計算し、酸性フォスファターゼ活性を測定したとこ
ろ、表3に示すように酸性フォスファターゼ活性が向上
した組換え体TF2株を得た。
05M酢酸水溶液(pH4.0)50mlを800μl
を菌体懸濁液200μlに添加し、37℃で10分間反
応した後、10%トリクロロ酢酸水溶液1mlを加え攪
拌、飽和炭酸二ナトリウム水溶液1mlを添加して、遠
心上清の420nmでの吸光度を測定した。パラニトロ
フェノール/0.05M酢酸水溶液(pH4.0)を標
準溶液として反応したパラニトロフェノールリン酸の量
を計算し、酸性フォスファターゼ活性を測定したとこ
ろ、表3に示すように酸性フォスファターゼ活性が向上
した組換え体TF2株を得た。
【0032】
【表1】
【0033】
【表2】
【0034】
【表3】
【0035】実施例7 (イノシトール−1−リン酸合成酵素の発現)宿主キャ
ンディダ・ボイディニィ FOAR65-4(URA3欠損株)を実
施例5で作成した発現ベクターを用いてプロトプラスト
法(酵母分子遺伝学実験法(学会出版センター)p120-1
21、大嶋泰治編著))により形質転換した。
ンディダ・ボイディニィ FOAR65-4(URA3欠損株)を実
施例5で作成した発現ベクターを用いてプロトプラスト
法(酵母分子遺伝学実験法(学会出版センター)p120-1
21、大嶋泰治編著))により形質転換した。
【0036】組換え体を表4に示す培地5mlを含む2
2mm径試験管に植菌して2日間培養した後、表4に示
す培地50mlを含む500mlバッフル付フラスコに
5%植菌した。培養40時間の菌体を超音波で破砕し、
イノシトール−1−リン酸合成酵素の活性を特願平8-28
355に示す方法で測定したところ、表5に示すように酵
素活性が向上した組換え体TF163株を得た。
2mm径試験管に植菌して2日間培養した後、表4に示
す培地50mlを含む500mlバッフル付フラスコに
5%植菌した。培養40時間の菌体を超音波で破砕し、
イノシトール−1−リン酸合成酵素の活性を特願平8-28
355に示す方法で測定したところ、表5に示すように酵
素活性が向上した組換え体TF163株を得た。
【0037】
【表4】
【0038】
【表5】
【0039】実施例8 (組換え体を使用したイノシトール発酵)実施例7で取
得した組換え体TF163株を使用し、イノシトール発
酵を行った。
得した組換え体TF163株を使用し、イノシトール発
酵を行った。
【0040】表4に示す培地5mlを含む22mm径試
験管に組換え体を植菌し、1.5日培養後、同じ培地5
0mlを含む500mlバッフル付フラスコに5%量植
菌した。培養開始から1.5日後にグルコース50g/
Lを添加し、合計5日間培養した結果、表6に示すよう
に蓄積濃度が向上した。
験管に組換え体を植菌し、1.5日培養後、同じ培地5
0mlを含む500mlバッフル付フラスコに5%量植
菌した。培養開始から1.5日後にグルコース50g/
Lを添加し、合計5日間培養した結果、表6に示すよう
に蓄積濃度が向上した。
【0041】
【表6】
【0042】
【発明の効果】本発明のプロモーターDNAを用い、グ
ルコース存在下で酵素遺伝子を発現し、酵素活性を向上
する事が可能となる。さらに、イノシトール生合成反応
中の酵素遺伝子を本発明のプロモーターDNAを用いて
発現することにより、イノシトール発酵能力の向上が可
能となる。
ルコース存在下で酵素遺伝子を発現し、酵素活性を向上
する事が可能となる。さらに、イノシトール生合成反応
中の酵素遺伝子を本発明のプロモーターDNAを用いて
発現することにより、イノシトール発酵能力の向上が可
能となる。
【0043】
配列番号:1 配列の長さ:766 配列の型:核酸 鎖の数:二本鎖 トポロジー:直鎖状 配列の種類:Genomic DNA 起源 生物名:キャンディダ・ボイディニィ 株名:TR−1 配列の特徴 特徴をあらわす記号:promoter 存在位置:1−766 特徴を決定した方法:E 配列 GATCTACTGC CGTTCTTGCT GGTAGTGCGG GTCTCCTGGA AGGCAGCTTA CAAATTCGCA 60 ATTCTGTCAA CAACGGCGGC TTATTCTCTG CCAGACCCAG TGGTTTTCGC CACCAGGCGC 120 AATATAGTCA ATACACCGGG CCAGGAGGGC CCTGAGCGAG TGCTCTCGGA GGCACTGCAG 180 GCAAGCGAAA CCAATAACAG ATACTACAGC GGTCGCCACG TTAAAGAGCG GCGCCTGCAT 240 GATGAAGCAC ATAGATGCAG AACATACAGA CACACCACGC CAATACCGTA CAACACATTG 300 AACACATGCA TTCATATAAC ACAACCTAAC TGCAAAAGAT AATATTTTAA CCAACAACTC 360 CACTTTCTCT CTCCTCTGTC AATTACTGTT TCAAGTGGAA TTTTAATTTT AATTAATAAT 420 TAATTGATTA ATTAATTAAT TAACTACTGC CACCACAATA ATTATTATTA CTGCTATTAT 480 TATTATTATT CTAATTTGCA TTGTCCTAAT TCACACATTA AGCATCCTAC TATTCTAGGG 540 AGAAGGAGGT CTTAACAGTT TTCAATTTTG GTTTTTTTGC TGATTGTCCT TACCCAGAAA 600 TTTTAATATA AATATTTGAC AATTGCCCCT ATTTCTAAAT CAATTTAATT TGTATCAATT 660 TATTATTATA TTTTTTTCTC CTTTCTCCAT CATTTTTAAT CAGTTTCTTT TAACTATTAA 720 TTATATAAAC TTACAAACAA ACAAAAACTT CTTCAAATAA AACAAA 766
【0044】配列番号:2 配列の長さ:526 配列の型:アミノ酸 鎖の数:一本鎖 トポロジー:直鎖状 配列の種類:ペプチド(タンパク質) 配列 Met Thr Tyr Gln Phe Val Pro Thr Val Lys Val Asp Asn Asp Asn 1 5 10 15 Cys Thr Tyr Thr Asp Ser Glu Leu Val Thr Lys Tyr Thr Tyr Lys 20 25 30 Asn Ser Val Val Thr Lys Glu Ser Asn Gly Ser Phe Ser Ile Lys 35 40 45 Pro Lys Thr Glu Asp Tyr Glu Phe Lys Val Asp Leu Lys Val Pro 50 55 60 Lys Leu Gly Val Met Leu Val Gly Leu Gly Gly Asn Asn Gly Thr 65 70 75 Thr Phe Cys Ala Ala His Phe Ala Asn Lys His Asn Ile Glu Phe 80 85 90 Asn Thr Lys Glu Gly Val Val Lys Pro Asn Tyr Tyr Gly Ser Val 95 100 105 Thr Gln Ser Ala Thr Ile Lys Leu Gly Ile Asp Glu Glu Gly Leu 110 115 120 Asp Val Tyr Ala Pro Phe Asn Ser Leu Leu Pro Phe Thr Asn Pro 125 130 135 Asn Asp Phe Val Ile Ser Gly Trp Asp Ile Ser Gly Ile Asn Gln 140 145 150 Tyr Asp Ala Met Val Arg Ala Glu Val Leu Glu Tyr Asp Leu Gln 155 160 165 Gln Lys Leu Lys Pro Tyr Met Glu Thr Ile Lys Pro Leu Pro Ser 170 175 180 Ile Tyr Tyr Pro Asp Phe Ile Ala Ala Asn Gln Asp Gly Arg Ala 185 190 195 Asp Asn Cys Tyr Asn Arg Lys Gly Asn Glu Pro Ala Ser Thr Lys 200 205 210 Asp Lys Trp Ala His Val Glu Gln Ile Arg Lys Asp Ile Arg Glu 215 220 225 Phe Lys Lys Ser Asn Asn Leu Asp Lys Val Ile Val Leu Trp Thr 230 235 240 Ala Asn Thr Glu Arg Tyr Cys Asp Leu Ile Glu Gly Val Asn Asp 245 250 255 Thr Ala Asp Asn Leu Val Asn Ala Ile Lys Asn Asp His Ala Glu 260 265 270 Val Ser Pro Ser Thr Val Phe Ala Ile Ala Ser Ile Leu Glu Asn 275 280 285 Thr Pro Tyr Ile Asn Gly Ser Pro Gln Asn Thr Phe Val Pro Gly 290 295 300 Leu Leu Glu Leu Ala Glu Lys Glu Asn Thr Phe Ile Gly Gly Asp 305 310 315 Asp Phe Lys Ser Gly Gln Thr Lys Phe Lys Ser Val Ile Ala Gln 320 325 330 Phe Leu Val Asp Ala Gly Ile Arg Pro Ile Ser Ile Ala Ser Tyr 335 340 345 Asn His Leu Gly Asn Asn Asp Gly Tyr Asn Leu Ser Ser Pro Lys 350 355 360 Gln Phe Arg Ser Lys Glu Ile Ser Lys Ala Ser Val Val Asp Asp 365 370 375 Ile Ile Lys Ser Asn Glu Ile Leu Tyr Asn Asp Lys Thr Gly Arg 380 385 390 Lys Val Asp His Cys Ile Val Ile Lys His Met Ser Ala Val Gly 395 400 405 Asp Ser Lys Val Ala Met Asp Glu Tyr Tyr Ser Glu Leu Met Leu 410 415 420 Gly Gly His Asn Arg Ile Ser Cys His Asn Val Cys Glu Asp Ser 425 430 435 Leu Leu Ala Thr Pro Leu Ile Ile Asp Leu Ile Ile Met Thr Glu 440 445 450 Phe Phe Ser Arg Val Ser Tyr Lys Lys Ala Glu Asp Asn Ala Ser 455 460 465 Ala Tyr Asp Lys Met Tyr Ser Val Leu Ser Phe Leu Ser Tyr Trp 470 475 480 Leu Lys Ala Pro Leu Thr Arg Pro Gly Tyr Glu Ala Ile Asn Gly 485 490 495 Leu Asn Lys Gln Arg Ala Gly Val Asp Asn Phe Leu Arg Leu Leu 500 505 510 Ile Gly Leu Pro Ala Leu Asp Glu Leu Arg Phe Glu Glu Arg Leu 515 520 525 Lys 526
【0045】配列番号:3 配列の長さ:1578 配列の型:核酸 鎖の数:二本鎖 トポロジー:直鎖状 配列の種類:Genomic DNA 起源 生物名:キャンディダ ボイディニイ 株名:DGR1−14 配列の特徴 特徴をあらわす記号:mat peptide 存在位置:1..1578 特徴を決定した方法:E 配列 ATGACTTACC AATTTGTTCC AACTGTTAAA GTCGATAACG ACAACTGTAC TTATACTGAC 60 TCTGAGTTAG TCACTAAGTA TACTTATAAA AACAGTGTTG TTACCAAGGA AAGTAATGGT 120 TCATTCTCGA TTAAACCAAA GACAGAAGAT TATGAGTTTA AAGTTGATTT AAAAGTTCCA 180 AAATTAGGTG TTATGCTTGT CGGTTTAGGT GGTAACAATG GTACTACTTT CTGTGCTGCT 240 CATTTTGCTA ATAAACATAA TATTGAATTC AATACGAAAG AAGGTGTTGT TAAACCAAAT 300 TATTATGGTT CTGTTACTCA GTCTGCTACT ATTAAATTAG GTATTGATGA AGAAGGTTTG 360 GATGTTTATG CCCCATTTAA CTCTCTTTTA CCATTCACTA ACCCAAATGA TTTTGTTATT 420 TCTGGTTGGG ATATTAGCGG TATTAACCAA TACGATGCTA TGGTTAGAGC TGAAGTCTTA 480 GAATATGACT TACAACAAAA ATTAAAGCCA TACATGGAAA CTATTAAACC ATTACCATCA 540 ATCTACTATC CAGATTTCAT TGCTGCCAAC CAAGATGGAA GAGCTGATAA TTGTTACAAC 600 AGAAAGGGTA ATGAACCAGC TTCTACCAAG GATAAATGGG CCCATGTTGA ACAAATTAGA 660 AAAGATATCA GAGAATTCAA GAAATCTAAT AATTTAGATA AAGTCATTGT CTTATGGACT 720 GCCAATACTG AAAGATATTG TGATCTTATT GAAGGTGTTA ATGATACCGC TGATAATTTA 780 GTCAATGCCA TAAAGAATGA TCATGCTGAA GTTTCACCAT CTACTGTCTT TGCCATTGCT 840 TCAATTTTAG AAAACACTCC ATATATCAAT GGTTCTCCAC AAAACACTTT TGTTCCAGGT 900 CTCTTAGAAT TAGCCGAAAA GGAAAATACT TTTATTGGTG GTGATGATTT TAAGAGTGGT 960 CAAACCAAAT TTAAATCTGT TATTGCTCAA TTTTTAGTTG ATGCTGGTAT TAGACCAATT 1020 TCCATTGCTT CATACAACCA TTTAGGTAAC AATGATGGTT ATAACTTAAG TTCTCCAAAA 1080 CAATTCAGAT CTAAGGAAAT TTCCAAGGCT TCTGTTGTTG ATGATATCAT TAAATCAAAC 1140 GAAATTTTAT ACAACGATAA GACAGGAAGA AAAGTTGATC ATTGTATTGT CATTAAGCAC 1200 ATGAGTGCTG TTGGTGATTC TAAAGTTGCC ATGGATGAAT ATTATTCTGA ATTAATGCTT 1260 GGCGGTCATA ACAGAATTTC ATGTCATAAC GTTTGTGAAG ATTCTTTATT AGCAACACCA 1320 TTAATTATTG ATTTAATTAT TATGACTGAA TTTTTTTCTA GAGTTTCTTA TAAGAAAGCT 1380 GAAGATAATG CATCTGCATA TGATAAGATG TATTCTGTAT TATCATTCCT TTCTTATTGG 1440 TTGAAGGCAC CATTAACTAG ACCAGGTTAT GAAGCCATCA ATGGTTTAAA CAAACAACGT 1500 GCTGGTGTTG ACAATTTCTT AAGATTATTA ATTGGTTTAC CAGCACTTGA TGAGTTAAGA 1560 TTTGAAGAAA GATTAAAA 1578
【図1】本発明のプロモーターDNAの制限酵素切断地
図を示す図である。
図を示す図である。
【図2】本発明のイノシトール−1−リン酸合成酵素を
コードするDNAの制限酵素切断地図を示す図である。
コードするDNAの制限酵素切断地図を示す図である。
【図3】本発明で用いられるベクターの例を示す図であ
る。
る。
【図4】本発明の実施例1で取得したプローブDNAと
Saccharomyces cerevisiaeのグリセロアルデヒド−3−
リン酸デヒドロゲナーゼ遺伝子タンパク質コード部分の
DNAの配列を比較した図である。
Saccharomyces cerevisiaeのグリセロアルデヒド−3−
リン酸デヒドロゲナーゼ遺伝子タンパク質コード部分の
DNAの配列を比較した図である。
【図5】本発明の実施例1で取得したプローブDNAと
Saccharomyces cerevisiaeのグリセロアルデヒド−3−
リン酸デヒドロゲナーゼ遺伝子タンパク質コード部分の
DNAの配列を比較した図である。
Saccharomyces cerevisiaeのグリセロアルデヒド−3−
リン酸デヒドロゲナーゼ遺伝子タンパク質コード部分の
DNAの配列を比較した図である。
【図6】本発明の実施例3で得たプロモーターDNAの
制限酵素地図を示す図である。
制限酵素地図を示す図である。
【図7】本発明の実施例4で得た酸性フォスファターゼ
発現ベクターの構築を示す図である。
発現ベクターの構築を示す図である。
【図8】本発明の実施例5で得たイノシトール−1−リ
ン酸合成酵素発現ベクターの構築を示す図である。
ン酸合成酵素発現ベクターの構築を示す図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI C12P 7/22 C12P 7/22 //(C12N 15/09 ZNA C12R 1:72) (C12N 1/19 C12R 1:72) (C12P 7/22 C12R 1:72) (72)発明者 白井 真 愛知県名古屋市港区大江町9番地の1 東 レ株式会社名古屋事業場内 (72)発明者 米原 撤 愛知県名古屋市港区大江町9番地の1 東 レ株式会社名古屋事業場内
Claims (26)
- 【請求項1】グルコース存在下で活性を持つキャンディ
ダ属酵母のプロモーターDNA。 - 【請求項2】制限酵素切断地図が図1である請求項1記
載のプロモーターDNA。 - 【請求項3】塩基配列が配列番号1またはそれに相補的
な塩基配列である請求項2記載のプロモーターDNA。 - 【請求項4】塩基配列の1個または2個以上を他の塩基
で置換した請求項3記載のプロモーターDNA。 - 【請求項5】塩基配列の1個または2個以上を他の塩基
で置換し、制限酵素認識配列を1個または2個以上導入
した請求項4記載のプロモーターDNA。 - 【請求項6】酵母がキャンディダ属ボイディニィ種に属
する酵母である請求項1〜5のいずれか1項記載のプロ
モーターDNA。 - 【請求項7】グルコース存在下で活性を持つキャンディ
ダ属酵母のプロモーターDNA、酵素をコードするDN
A、ターミネーターDNA、自立複製可能なベクターを
含んでなる複製可能な組換えDNA。 - 【請求項8】グルコース存在下で活性を持つキャンディ
ダ属酵母のプロモーターDNA、酵素をコードするDN
A、ターミネーターDNA、キャンディダ属酵母の染色
体DNAに組み込むことが可能なベクターを含んでな
る、染色体DNAに組み込み可能な組換えDNA。 - 【請求項9】プロモーターDNAが請求項1から6のい
ずれか1項に記載のプロモーターDNAである請求項7
または8記載の組換えDNA。 - 【請求項10】グルコース存在下で活性を持つキャンデ
ィダ属酵母のプロモーターDNA、イノシトール−1−
リン酸合成酵素をコードするDNA、ターミネーターD
NA、自立複製可能なベクターを含んでなる複製可能な
組換えDNA。 - 【請求項11】グルコース存在下で活性を持つキャンデ
ィダ属酵母のプロモーターDNA、イノシトール−1−
リン酸合成酵素をコードするDNA、ターミネーターD
NA、キャンディダ属酵母の染色体DNAに組み込むこ
とが可能なベクターを含んでなる、染色体DNAに組み
込み可能な組換えDNA。 - 【請求項12】イノシトール−1−リン酸合成酵素をコ
ードするDNAの制限酵素切断地図が図2である請求項
10または11記載の組換えDNA。 - 【請求項13】イノシトール−1−リン酸合成酵素をコ
ードするDNAから翻訳されるイノシトール−1−リン
酸合成酵素のアミノ酸配列が配列番号2に示すアミノ酸
配列である請求項10または11記載の組換えDNA。 - 【請求項14】イノシトール−1−リン酸合成酵素をコ
ードするDNAが配列番号3に示す塩基配列またはそれ
に相補的な塩基配列を有する請求項10から13のいず
れか1項に記載の組換えDNA。 - 【請求項15】イノシトール−1−リン酸合成酵素をコ
ードするDNAが配列番号2に示すアミノ酸配列を変え
ることなく配列番号3に示す塩基配列の1個または2個
以上を他の塩基で置換したDNAである請求項10から
14のいずれか1項に記載の組換えDNA。 - 【請求項16】イノシトール−1−リン酸合成酵素をコ
ードするDNAがキャンディダ属ボイディニィ種に属す
る酵母に由来するDNAである請求項10から15のい
ずれか1項に記載の組換えDNA。 - 【請求項17】プロモーターDNAが請求項1から6の
いずれか1項に記載のプロモーターDNAである請求項
10から16のいずれか1項に記載の組換えDNA。 - 【請求項18】グルコース存在下で活性を持つキャンデ
ィダ属酵母のプロモーターDNA、酵素をコードするD
NA、ターミネーターDNA、自立複製可能なベクター
を含んでなる複製可能な組換えDNAを適宜宿主に導入
してなる形質転換体。 - 【請求項19】グルコース存在下で活性を持つキャンデ
ィダ属酵母のプロモーターDNA、酵素をコードするD
NA、ターミネーターDNA、キャンディダ属酵母の染
色体DNAに組み込むことが可能なベクターを含んでな
る、染色体DNAに組み込み可能な組換えDNAを適宜
宿主に導入してなる形質転換体。 - 【請求項20】組換えDNAが請求項10から17のい
ずれか1項に記載の組換えDNAである請求項18また
は19記載の形質転換体。 - 【請求項21】宿主が大腸菌である請求項18から20
のいずれか1項に記載の形質転換体。 - 【請求項22】宿主がキャンディダ属に属する酵母であ
る請求項18から20のいずれか1項に記載の形質転換
体。 - 【請求項23】宿主がキャンディダ属ボイディニィ種に
属する酵母である請求項22に記載の形質転換体。 - 【請求項24】グルコース存在下で活性を持つキャンデ
ィダ属酵母のプロモーターDNA、酵素をコードするD
NA、ターミネーターDNA、自立複製可能なベクター
を含んでなる複製可能な組換えDNAを適宜宿主に導入
してなる形質転換体を用いたイノシトールの製造方法。 - 【請求項25】グルコース存在下で活性を持つキャンデ
ィダ属酵母のプロモーターDNA、酵素をコードするD
NA、ターミネーターDNA、キャンディダ属酵母の染
色体DNAに組み込むことが可能なベクターを含んでな
る、染色体DNAに組み込み可能な組換えDNAを適宜
宿主に導入してなる形質転換体を用いたイノシトールの
製造方法。 - 【請求項26】形質転換体が請求項18から23のいず
れか1項に記載の形質転換体である請求項24または2
5に記載のイノシトールの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9080013A JPH10271995A (ja) | 1997-03-31 | 1997-03-31 | グルコース存在下で活性を持つキャンディダ属酵母のプロモーターdna、それを含む組換えdna、形質転換体およびそれを用いたイノシトールの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9080013A JPH10271995A (ja) | 1997-03-31 | 1997-03-31 | グルコース存在下で活性を持つキャンディダ属酵母のプロモーターdna、それを含む組換えdna、形質転換体およびそれを用いたイノシトールの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10271995A true JPH10271995A (ja) | 1998-10-13 |
Family
ID=13706444
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9080013A Withdrawn JPH10271995A (ja) | 1997-03-31 | 1997-03-31 | グルコース存在下で活性を持つキャンディダ属酵母のプロモーターdna、それを含む組換えdna、形質転換体およびそれを用いたイノシトールの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10271995A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003511040A (ja) * | 1999-09-30 | 2003-03-25 | コグニス コーポレーション | 改良型発酵方法 |
| WO2013073483A1 (ja) | 2011-11-14 | 2013-05-23 | 旭化成ケミカルズ株式会社 | ミオイノシトール及びミオイノシトール誘導体の製造方法 |
| WO2013115012A1 (ja) | 2012-02-02 | 2013-08-08 | 旭化成ケミカルズ株式会社 | シロ‐イノシトールの製造方法 |
| WO2018004307A1 (ko) | 2016-06-30 | 2018-01-04 | 씨제이제일제당 (주) | 고농도 마이오-이노시톨의 효소적 제조방법 |
-
1997
- 1997-03-31 JP JP9080013A patent/JPH10271995A/ja not_active Withdrawn
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003511040A (ja) * | 1999-09-30 | 2003-03-25 | コグニス コーポレーション | 改良型発酵方法 |
| WO2013073483A1 (ja) | 2011-11-14 | 2013-05-23 | 旭化成ケミカルズ株式会社 | ミオイノシトール及びミオイノシトール誘導体の製造方法 |
| JP2014057602A (ja) * | 2011-11-14 | 2014-04-03 | Asahi Kasei Chemicals Corp | ミオイノシトール及びミオイノシトール誘導体の製造方法 |
| KR20140048334A (ko) | 2011-11-14 | 2014-04-23 | 아사히 가세이 케미칼즈 가부시키가이샤 | 미오이노시톨 및 미오이노시톨 유도체의 제조 방법 |
| EP2921558A1 (en) | 2011-11-14 | 2015-09-23 | Asahi Kasei Chemicals Corporation | Method for producing myo-inositol and myo-inositol derivative |
| US9365603B2 (en) | 2011-11-14 | 2016-06-14 | Asahi Kasei Chemicals Corporation | Method for producing myo-inositol and myo-inositol derivative |
| US9994871B2 (en) | 2011-11-14 | 2018-06-12 | Asahi Kasei Chemicals Corporation | Method for producing myo-inositol and myo-inositol derivative |
| WO2013115012A1 (ja) | 2012-02-02 | 2013-08-08 | 旭化成ケミカルズ株式会社 | シロ‐イノシトールの製造方法 |
| JPWO2013115012A1 (ja) * | 2012-02-02 | 2015-05-11 | 旭化成ケミカルズ株式会社 | シロ‐イノシトールの製造方法 |
| JP2016135135A (ja) * | 2012-02-02 | 2016-07-28 | 旭化成株式会社 | シロ‐イノシトールの製造方法 |
| US9505795B2 (en) | 2012-02-02 | 2016-11-29 | Asahi Kasei Chemicals Corporation | Method for producing scyllo-inositol |
| WO2018004307A1 (ko) | 2016-06-30 | 2018-01-04 | 씨제이제일제당 (주) | 고농도 마이오-이노시톨의 효소적 제조방법 |
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