JPH10272103A - 眼科撮像システム - Google Patents
眼科撮像システムInfo
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- JPH10272103A JPH10272103A JP9196174A JP19617497A JPH10272103A JP H10272103 A JPH10272103 A JP H10272103A JP 9196174 A JP9196174 A JP 9196174A JP 19617497 A JP19617497 A JP 19617497A JP H10272103 A JPH10272103 A JP H10272103A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】前回撮像した被検眼の部位や撮像状態と、次に
撮像する被検眼の部位や撮像状態とを容易に比較できる
眼科撮像システムを提供する。 【解決手段】被検眼の所定部位を撮像する眼底カメラ1
00と、眼底カメラ100で撮像された眼底像を動画像
として表示するテレビモニタ10と、眼底カメラ100
で撮像された眼底像を静止画像として取り込むためのト
リガ信号を出力する撮影スイッチ106と、トリガ信号
に基づいて取り込まれた静止画像を表示するテレビモニ
タ11とから構成した。
撮像する被検眼の部位や撮像状態とを容易に比較できる
眼科撮像システムを提供する。 【解決手段】被検眼の所定部位を撮像する眼底カメラ1
00と、眼底カメラ100で撮像された眼底像を動画像
として表示するテレビモニタ10と、眼底カメラ100
で撮像された眼底像を静止画像として取り込むためのト
リガ信号を出力する撮影スイッチ106と、トリガ信号
に基づいて取り込まれた静止画像を表示するテレビモニ
タ11とから構成した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、被検眼の部位とし
て眼底や前眼部を撮像して表示する眼科撮像システムに
関する。
て眼底や前眼部を撮像して表示する眼科撮像システムに
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、CCDカメラ等で被検眼の眼底を
撮像する眼底撮像装置は、CCDカメラで撮像された眼
底像を動画像として表示するテレビモニタと、撮影スイ
ッチが押された時の眼底像を静止画像として記録する静
止画像記録メモリと、テレビモニタに表示する眼底像を
動画像から、静止画像記録メモリに記録された静止画像
に切換える切換回路とを備える構成である。通常、眼底
撮像装置はテレビモニタで眼底像を観察可能であるが、
検者自身が肉眼で眼底像を観察できるように、眼底撮像
装置には接眼部が設けられている。
撮像する眼底撮像装置は、CCDカメラで撮像された眼
底像を動画像として表示するテレビモニタと、撮影スイ
ッチが押された時の眼底像を静止画像として記録する静
止画像記録メモリと、テレビモニタに表示する眼底像を
動画像から、静止画像記録メモリに記録された静止画像
に切換える切換回路とを備える構成である。通常、眼底
撮像装置はテレビモニタで眼底像を観察可能であるが、
検者自身が肉眼で眼底像を観察できるように、眼底撮像
装置には接眼部が設けられている。
【0003】この構成では、CCDカメラで撮像された
眼底像をテレビモニタに動画像として表示し、検者はそ
の動画像を観察しながら、アライメントやピント合わせ
を行う。そして、眼底撮影を行う時、検者が撮影スイッ
チを押すと、静止画像記録メモリにCCDカメラからの
映像信号が取り込まれる。静止画像記録メモリに1フレ
ーム分の映像信号が取り込まれたことが確認されると、
切換回路がテレビモニタに表示する眼底像を動画像から
静止画像に切換える。
眼底像をテレビモニタに動画像として表示し、検者はそ
の動画像を観察しながら、アライメントやピント合わせ
を行う。そして、眼底撮影を行う時、検者が撮影スイッ
チを押すと、静止画像記録メモリにCCDカメラからの
映像信号が取り込まれる。静止画像記録メモリに1フレ
ーム分の映像信号が取り込まれたことが確認されると、
切換回路がテレビモニタに表示する眼底像を動画像から
静止画像に切換える。
【0004】このように、テレビモニタに静止画像記録
メモリに記録された眼底像を表示することにより、眼底
の撮像位置や、撮影状態を確認することができる。
メモリに記録された眼底像を表示することにより、眼底
の撮像位置や、撮影状態を確認することができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の眼底撮像装置で
は、テレビモニタに眼底像が動画像として表示されるの
で、接眼部を覗かなくともアライメントやピント合わせ
を行うことができる。しかしながら、眼底の撮像後は、
テレビモニタの表示が静止画像に切換わってしまい、続
けて眼底を撮影する場合には、接眼部を覗くか、又はテ
レビモニタの表示を動画像に切換える等の作業が必要で
あった。この作業のうち、接眼部を覗いた場合は、これ
から撮像すべき眼底の部位に対するアライメントやピン
ト合わせを接眼部を覗いて確認すると共に、テレビモニ
タ上に前回撮像した眼底部位を表示し、その眼底部位の
位置や撮影状態を確認しなければならない。即ち、接眼
部を覗いた後にテレビモニタを観察し、これを交互に繰
り返して見なければならず、前回撮影した眼底像と、今
回撮影しようとする眼底像との比較を円滑に行うことが
できなかった。
は、テレビモニタに眼底像が動画像として表示されるの
で、接眼部を覗かなくともアライメントやピント合わせ
を行うことができる。しかしながら、眼底の撮像後は、
テレビモニタの表示が静止画像に切換わってしまい、続
けて眼底を撮影する場合には、接眼部を覗くか、又はテ
レビモニタの表示を動画像に切換える等の作業が必要で
あった。この作業のうち、接眼部を覗いた場合は、これ
から撮像すべき眼底の部位に対するアライメントやピン
ト合わせを接眼部を覗いて確認すると共に、テレビモニ
タ上に前回撮像した眼底部位を表示し、その眼底部位の
位置や撮影状態を確認しなければならない。即ち、接眼
部を覗いた後にテレビモニタを観察し、これを交互に繰
り返して見なければならず、前回撮影した眼底像と、今
回撮影しようとする眼底像との比較を円滑に行うことが
できなかった。
【0006】また、テレビモニタの表示を動画像に切換
えた場合、前回撮像した眼底像を確認するにはテレビモ
ニタの表示を切換なければならず、操作が煩雑になり、
次の撮像を円滑に行うことができない。本願発明は、前
回撮像した被検眼の部位や撮像状態と、次に撮像する被
検眼の部位や撮像状態とを容易に比較できる眼科撮像シ
ステムを提供することを目的とする。
えた場合、前回撮像した眼底像を確認するにはテレビモ
ニタの表示を切換なければならず、操作が煩雑になり、
次の撮像を円滑に行うことができない。本願発明は、前
回撮像した被検眼の部位や撮像状態と、次に撮像する被
検眼の部位や撮像状態とを容易に比較できる眼科撮像シ
ステムを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1に記載の発明によれば、被検眼の所定部
位を撮像する撮像手段(108)と、前記撮像手段(1
08)で撮像された前記所定部位を動画像として表示す
る第1の表示手段(10)と、前記撮像手段で撮像され
た前記所定部位を静止画像として取り込むための撮影信
号を出力する出力手段(106)と、前記撮影信号に基
づいて取り込まれた前記静止画像を表示する第2の表示
手段(11)とを有することを特徴とする。
めに、請求項1に記載の発明によれば、被検眼の所定部
位を撮像する撮像手段(108)と、前記撮像手段(1
08)で撮像された前記所定部位を動画像として表示す
る第1の表示手段(10)と、前記撮像手段で撮像され
た前記所定部位を静止画像として取り込むための撮影信
号を出力する出力手段(106)と、前記撮影信号に基
づいて取り込まれた前記静止画像を表示する第2の表示
手段(11)とを有することを特徴とする。
【0008】具体的に前記撮像手段(100)は、CC
Dカメラ等の電子撮像機器で構成され、この電子撮像機
器は、被検眼の眼底を撮像する眼底カメラや、被検眼の
前眼部を撮像するスリットランプマイクロスコープ等に
備えられる。眼底カメラの場合、第1の表示手段には眼
底像が動画像として表示され、第2の表示手段には眼底
像が静止画像として表示される。
Dカメラ等の電子撮像機器で構成され、この電子撮像機
器は、被検眼の眼底を撮像する眼底カメラや、被検眼の
前眼部を撮像するスリットランプマイクロスコープ等に
備えられる。眼底カメラの場合、第1の表示手段には眼
底像が動画像として表示され、第2の表示手段には眼底
像が静止画像として表示される。
【0009】また、スリットランプマイクロスコープの
場合、第1の表示手段には前眼部像又は水晶体断面像が
動画像として表示され、第2の表示手段には前眼部像又
は水晶体断面像が静止画像として表示される。請求項2
に記載の発明によれば、前記撮影信号が出力された時、
前記第1の表示手段(10)に表示される前記動画像を
前記静止画像に切換える表示切換手段(2)を有し、前
記表示切換手段(2)は、所定時間経過後又は前記出力
手段(106)から次の撮影信号が出力された時、前記
第1の表示手段(10)の表示を前記静止画像から動画
像の表示に切換える共に、前記第1の表示手段(10)
に表示されていた前記静止画像を前記第2の表示手段
(11)に表示させることを特徴とする。また、請求項
2の表示切換手段は、具体的には画像記録装置(1)に
設けられる。
場合、第1の表示手段には前眼部像又は水晶体断面像が
動画像として表示され、第2の表示手段には前眼部像又
は水晶体断面像が静止画像として表示される。請求項2
に記載の発明によれば、前記撮影信号が出力された時、
前記第1の表示手段(10)に表示される前記動画像を
前記静止画像に切換える表示切換手段(2)を有し、前
記表示切換手段(2)は、所定時間経過後又は前記出力
手段(106)から次の撮影信号が出力された時、前記
第1の表示手段(10)の表示を前記静止画像から動画
像の表示に切換える共に、前記第1の表示手段(10)
に表示されていた前記静止画像を前記第2の表示手段
(11)に表示させることを特徴とする。また、請求項
2の表示切換手段は、具体的には画像記録装置(1)に
設けられる。
【0010】請求項3に記載の発明によれば、前記第2
の表示手段(11)は、複数の表示画面(11a、11
b)を有し、前記表示切換手段(2)は、前記撮影信号
に基づいて取り込まれた前記静止画像を前記複数の表示
画面のうち、1つの表示画面(11a)に表示すると共
に、前記出力手段(106)からの次の撮影信号に基づ
いて取り込まれた静止画像を、前記複数の表示画面のう
ち、前記1つの表示画面とは異なる表示画面(11b)
に表示することを特徴とする。請求項4に記載の発明に
よれば、被検眼の所定部位を撮像する撮像手段(10
8)と、前記撮像手段で撮像された前記所定部位を静止
画像として取り込むための撮影信号を出力する出力手段
(106)と、前記撮像手段で撮像された前記所定部位
を動画像として表示する第1の表示画面(24a)と、
前記撮影信号に基づいて取り込まれた前記静止画像を表
示する第2の表示画面(24b)とを備える1つのモニ
タ(23)とを有することを特徴とする。
の表示手段(11)は、複数の表示画面(11a、11
b)を有し、前記表示切換手段(2)は、前記撮影信号
に基づいて取り込まれた前記静止画像を前記複数の表示
画面のうち、1つの表示画面(11a)に表示すると共
に、前記出力手段(106)からの次の撮影信号に基づ
いて取り込まれた静止画像を、前記複数の表示画面のう
ち、前記1つの表示画面とは異なる表示画面(11b)
に表示することを特徴とする。請求項4に記載の発明に
よれば、被検眼の所定部位を撮像する撮像手段(10
8)と、前記撮像手段で撮像された前記所定部位を静止
画像として取り込むための撮影信号を出力する出力手段
(106)と、前記撮像手段で撮像された前記所定部位
を動画像として表示する第1の表示画面(24a)と、
前記撮影信号に基づいて取り込まれた前記静止画像を表
示する第2の表示画面(24b)とを備える1つのモニ
タ(23)とを有することを特徴とする。
【0011】請求項5に記載の発明によれば、前記撮影
信号が出力された時、前記第1の表示画面(24a)に
表示される前記動画像を前記静止画像に切換える共に、
前記動画像を前記第2の表示画面に表示する表示切換手
段(21)を有することを特徴とする。さらに、本発明
における出力手段は、前記撮像手段(108)に設けら
れた撮影スイッチ(106)で構成されてもよいし、画
像記録装置(1)に接続された撮影スイッチ(3)で構
成されてもよい。
信号が出力された時、前記第1の表示画面(24a)に
表示される前記動画像を前記静止画像に切換える共に、
前記動画像を前記第2の表示画面に表示する表示切換手
段(21)を有することを特徴とする。さらに、本発明
における出力手段は、前記撮像手段(108)に設けら
れた撮影スイッチ(106)で構成されてもよいし、画
像記録装置(1)に接続された撮影スイッチ(3)で構
成されてもよい。
【0012】
【実施の形態】以下、本発明の実施の形態の一例を、図
面に基づいて説明する。図1は本発明の眼科撮像システ
ムの全体構成を示す図、図2は第1の実施の形態を示す
表示切換のフローチャート、図3は図2のフローチャー
トに基づく2台のテレビモニタの表示切換を示す図であ
るまず図1において、眼科撮像システムの全体構成を説
明する。
面に基づいて説明する。図1は本発明の眼科撮像システ
ムの全体構成を示す図、図2は第1の実施の形態を示す
表示切換のフローチャート、図3は図2のフローチャー
トに基づく2台のテレビモニタの表示切換を示す図であ
るまず図1において、眼科撮像システムの全体構成を説
明する。
【0013】眼科撮像システムは、眼底カメラ100
と、画像記録装置1とから構成される。眼底カメラ10
0は、被検者の頭部を固定する固定部101と、固定部
101に固定された被検眼を観察又は撮像する眼底カメ
ラ本体102と、載置台103に前後左右方向に移動可
能に載置されると共に、眼底カメラ本体102を上下動
可能に支持する可動台104と、可動台104に設けら
れ、眼底カメラ本体102を可動台104を介して前後
左右又は上下方向に移動させるジョイスティク105
と、ジョイスティク105の頭部に設けられ、眼底カメ
ラ本体102に撮影指示を行うスイッチ106とから構
成される。
と、画像記録装置1とから構成される。眼底カメラ10
0は、被検者の頭部を固定する固定部101と、固定部
101に固定された被検眼を観察又は撮像する眼底カメ
ラ本体102と、載置台103に前後左右方向に移動可
能に載置されると共に、眼底カメラ本体102を上下動
可能に支持する可動台104と、可動台104に設けら
れ、眼底カメラ本体102を可動台104を介して前後
左右又は上下方向に移動させるジョイスティク105
と、ジョイスティク105の頭部に設けられ、眼底カメ
ラ本体102に撮影指示を行うスイッチ106とから構
成される。
【0014】眼底カメラ本体102は、対物レンズと、
被検眼の眼底を照明する照明光学系と、照明された眼底
を観察光学系を介して観察するCCDカメラ108と、
照明された眼底を観察光学系を介して検者が観察する接
眼部117と、さらに蛍光観察撮影等の各種観察撮影に
用いられるレンズやフィルタを種々備える。CCDカメ
ラ108は、撮像スイッチ106が操作された時に出力
されるトリガ信号を外部に出力する出力端子110が設
けられた不図示のアダプタに取付けらる。この出力端子
110には後述する画像記録装置1の制御回路2が接続
されている。尚、対物レンズ、照明光学系、各種レンズ
やフィルタの構成及び配置は従来の眼底カメラ本体の構
成と同じであり、図示せず、詳細な説明も省略する。
被検眼の眼底を照明する照明光学系と、照明された眼底
を観察光学系を介して観察するCCDカメラ108と、
照明された眼底を観察光学系を介して検者が観察する接
眼部117と、さらに蛍光観察撮影等の各種観察撮影に
用いられるレンズやフィルタを種々備える。CCDカメ
ラ108は、撮像スイッチ106が操作された時に出力
されるトリガ信号を外部に出力する出力端子110が設
けられた不図示のアダプタに取付けらる。この出力端子
110には後述する画像記録装置1の制御回路2が接続
されている。尚、対物レンズ、照明光学系、各種レンズ
やフィルタの構成及び配置は従来の眼底カメラ本体の構
成と同じであり、図示せず、詳細な説明も省略する。
【0015】画像記録装置1は、CCDカメラ108か
ら出力されるアナログ信号で表される画像信号をデジタ
ル信号に変換するA/D変換器4と、A/D変換器4で
変換された画像信号を記録するフレームメモリ5と、フ
レームメモリ5に記録された画像信号を表示するテレビ
モニタ10と、スイッチ106の操作に基づき、該スイ
ッチ106からトリガ信号が出力された時、フレームメ
モリ5におけるトリガ信号に同期した1フレーム分の画
像信号を記録するフレームメモリ6と、フレームメモリ
6に記録された画像信号を格納する画像記録メモリ8
と、フレームメモリ6に記録された画像信号を表示する
テレビモニタ11と、テレビモニタ10及びテレビモニ
タ11に表示する画像信号の切換を行う制御回路2と、
タイマ7と備える。さらに画像記録装置1には、制御回
路2に画像信号の切換えを指示する指示手段としてのパ
ソコン12が接続されている。
ら出力されるアナログ信号で表される画像信号をデジタ
ル信号に変換するA/D変換器4と、A/D変換器4で
変換された画像信号を記録するフレームメモリ5と、フ
レームメモリ5に記録された画像信号を表示するテレビ
モニタ10と、スイッチ106の操作に基づき、該スイ
ッチ106からトリガ信号が出力された時、フレームメ
モリ5におけるトリガ信号に同期した1フレーム分の画
像信号を記録するフレームメモリ6と、フレームメモリ
6に記録された画像信号を格納する画像記録メモリ8
と、フレームメモリ6に記録された画像信号を表示する
テレビモニタ11と、テレビモニタ10及びテレビモニ
タ11に表示する画像信号の切換を行う制御回路2と、
タイマ7と備える。さらに画像記録装置1には、制御回
路2に画像信号の切換えを指示する指示手段としてのパ
ソコン12が接続されている。
【0016】尚、本実施の形態における眼科撮像システ
ムでは、眼底カメラ100の他に、もう一台の眼科撮像
装置200を接続可能である。次にこのように構成され
た眼科撮影システムの動作について説明する。被検眼の
眼底を観察する際には、被検者の頭部を固定部101に
固定する。そして、ジョイスティク105を操作して、
眼底カメラ本体102の対物レンズに被検眼が対向する
ように、被検眼に対する眼底カメラ本体102の位置合
わせを行う。
ムでは、眼底カメラ100の他に、もう一台の眼科撮像
装置200を接続可能である。次にこのように構成され
た眼科撮影システムの動作について説明する。被検眼の
眼底を観察する際には、被検者の頭部を固定部101に
固定する。そして、ジョイスティク105を操作して、
眼底カメラ本体102の対物レンズに被検眼が対向する
ように、被検眼に対する眼底カメラ本体102の位置合
わせを行う。
【0017】CCDカメラ108は、観察光学系を介し
て眼底像を撮像し、CDDカメラ108で撮像された眼
底像を画像信号として画像出力端子109から画像記録
装置1に出力する。画像記録装置1は、入力された画像
信号をA/D変換器4でデジタル信号に変換し、フレー
ムメモリ5に記録する。フレームメモリ5に記録された
画像信号は、動画像としてテレビモニタ10に表示され
る。尚、上述した眼底カメラ本体102と被検眼との位
置合わせは、CCDカメラ108で被検眼像又は眼底像
を撮像し、撮像された像をテレビモニタ10に表示しな
がら行ってもよいし、接眼部117で眼底像を見ながら
行ってもよい。
て眼底像を撮像し、CDDカメラ108で撮像された眼
底像を画像信号として画像出力端子109から画像記録
装置1に出力する。画像記録装置1は、入力された画像
信号をA/D変換器4でデジタル信号に変換し、フレー
ムメモリ5に記録する。フレームメモリ5に記録された
画像信号は、動画像としてテレビモニタ10に表示され
る。尚、上述した眼底カメラ本体102と被検眼との位
置合わせは、CCDカメラ108で被検眼像又は眼底像
を撮像し、撮像された像をテレビモニタ10に表示しな
がら行ってもよいし、接眼部117で眼底像を見ながら
行ってもよい。
【0018】次に撮影スイッチ106が押された場合、
画像記録装置が行う表示切換の第1の実施の形態を図2
のフローチャート及び図3に基づいて説明する。撮影ス
イッチ106が押されるまでは、テレビモニタ10には
眼底像が動画像(L:ライブ画像)として表示され、テ
レビモニタ11には何も表示されずブルーバックの状態
となる(ステップ1及び図3−)。撮影スイッチ106
が押下されると、トリガ信号が出力端子110を介して
画像記録装置1の制御回路2に出力される(ステップ
2)。制御回路2は、トリガ信号を入力すると、フレー
ムメモリ5にトリガ信号と同期した1フレーム分の画像
信号を記録する。そして、この1フレーム分の画像信号
をテレビモニタ10に静止画像(S:スチル画像)とし
て表示する(ステップ3)。この静止画像は、一枚目に
撮影した眼底像を示す。尚、CCDカメラ108から
は、現在撮像している眼底像を画像信号として逐次出力
しているが、フレームメモリ5には記録されない。そし
て、制御回路2は、テレビモニタ10に一枚目の眼底像
を静止画像で表示させると同時に、タイマ7を作動させ
る。制御回路2はタイマ7が所定時間になるまで、テレ
ビモニタ10に1枚目の眼底像を静止画像で表示する。
タイマ7が所定時間を経過すると、制御回路2はフレー
ムメモリ5に記録されている1フレーム分の画像信号を
フレームメモリ6に記録する。即ち、テレビモニタ10
に表示されていた一枚目の眼底像をフレームメモリ6に
記録する(ステップ4)。フレームメモリ6に1フレー
ム分の画像信号の記録が終了すると、制御回路2は、C
CDカメラ108から出力される画像信号をフレームメ
モリ5に再び記録し、そしてフレームメモリ5に記録さ
れた眼底像をテレビモニタ10に動画像として表示す
る。さらに、フレームメモリ6に記録された画像信号を
テレビモニタ11に静止画像として表示する。従って、
テレビモニタ10の表示は、静止画像として表示してい
た一枚目の眼底像が動画像に切換り、テレビモニタ11
の表示は、ブルーバックの状態からテレビモニタ10に
表示されていた一枚目の眼底像に表示が切換わる(ステ
ップ5及び図3−)。
画像記録装置が行う表示切換の第1の実施の形態を図2
のフローチャート及び図3に基づいて説明する。撮影ス
イッチ106が押されるまでは、テレビモニタ10には
眼底像が動画像(L:ライブ画像)として表示され、テ
レビモニタ11には何も表示されずブルーバックの状態
となる(ステップ1及び図3−)。撮影スイッチ106
が押下されると、トリガ信号が出力端子110を介して
画像記録装置1の制御回路2に出力される(ステップ
2)。制御回路2は、トリガ信号を入力すると、フレー
ムメモリ5にトリガ信号と同期した1フレーム分の画像
信号を記録する。そして、この1フレーム分の画像信号
をテレビモニタ10に静止画像(S:スチル画像)とし
て表示する(ステップ3)。この静止画像は、一枚目に
撮影した眼底像を示す。尚、CCDカメラ108から
は、現在撮像している眼底像を画像信号として逐次出力
しているが、フレームメモリ5には記録されない。そし
て、制御回路2は、テレビモニタ10に一枚目の眼底像
を静止画像で表示させると同時に、タイマ7を作動させ
る。制御回路2はタイマ7が所定時間になるまで、テレ
ビモニタ10に1枚目の眼底像を静止画像で表示する。
タイマ7が所定時間を経過すると、制御回路2はフレー
ムメモリ5に記録されている1フレーム分の画像信号を
フレームメモリ6に記録する。即ち、テレビモニタ10
に表示されていた一枚目の眼底像をフレームメモリ6に
記録する(ステップ4)。フレームメモリ6に1フレー
ム分の画像信号の記録が終了すると、制御回路2は、C
CDカメラ108から出力される画像信号をフレームメ
モリ5に再び記録し、そしてフレームメモリ5に記録さ
れた眼底像をテレビモニタ10に動画像として表示す
る。さらに、フレームメモリ6に記録された画像信号を
テレビモニタ11に静止画像として表示する。従って、
テレビモニタ10の表示は、静止画像として表示してい
た一枚目の眼底像が動画像に切換り、テレビモニタ11
の表示は、ブルーバックの状態からテレビモニタ10に
表示されていた一枚目の眼底像に表示が切換わる(ステ
ップ5及び図3−)。
【0019】検者は、テレビモニタ11に表示されてい
る一枚目の眼底像を確認しながら、次に撮影すべき眼底
の部位がテレビモニタ10に表示されるように、ジョイ
スティク105を操作して眼底カメラ本体102を移動
させる。撮影すべき眼底の部位が確認されれば、再びス
イッチ106を押下する。スイッチ106が押されるま
では、テレビモニタ10には眼底像が動画像として表示
され、テレビモニタ11には、一枚目の眼底像が静止画
像として表示される。スイッチ106が押されると、ト
リガ信号が出力端子110を介して画像記録装置1の制
御回路2に出力される。制御回路2は、トリガ信号を入
力すると、フレームメモリ5にトリガ信号と同期した1
フレーム分の画像信号を記録する。そして、この1フレ
ーム分の画像信号をテレビモニタ10に静止画像として
表示する。この静止画像は、二枚目に撮影した眼底像を
示す。そして、制御回路2は、二枚目の眼底像をテレビ
モニタ10に静止画像で表示させると同時に、タイマ7
を作動させる。制御回路2はタイマ7が所定時間になる
まで、テレビモニタ10に二枚目の眼底像を静止画像で
表示する。タイマ7が所定時間を経過すると、制御回路
2はフレームメモリ6に記録されていた一枚目の眼底像
を示す画像信号を画像記録メモリ8に格納する。画像記
録メモリ8に一枚目の眼底像の格納が完了すると、制御
回路2はフレームメモリ5に記録されている1フレーム
分の画像信号をフレームメモリ6に記録する。即ち、テ
レビモニタ10に表示されていた二枚目の眼底像をフレ
ームメモリ6に記録する。フレームメモリ6に二枚目の
眼底像を示す1フレーム分の画像信号の記録が終了する
と、制御回路2は、CCDカメラ108から出力される
画像信号をフレームメモリ5に再び記録し、そしてフレ
ームメモリ5に記録された眼底像をテレビモニタ10に
動画像として表示する。さらに、フレームメモリ6に記
録された画像信号をテレビモニタ11に静止画像として
表示する。従って、テレビモニタ10の表示は、静止画
像として表示していた二枚目の眼底像が動画像に切換る
と共に、テレビモニタ11の表示は、一枚目の眼底像か
ら、テレビモニタ10に表示されたいた二枚目の眼底像
に表示が切換わる(図3−)。
る一枚目の眼底像を確認しながら、次に撮影すべき眼底
の部位がテレビモニタ10に表示されるように、ジョイ
スティク105を操作して眼底カメラ本体102を移動
させる。撮影すべき眼底の部位が確認されれば、再びス
イッチ106を押下する。スイッチ106が押されるま
では、テレビモニタ10には眼底像が動画像として表示
され、テレビモニタ11には、一枚目の眼底像が静止画
像として表示される。スイッチ106が押されると、ト
リガ信号が出力端子110を介して画像記録装置1の制
御回路2に出力される。制御回路2は、トリガ信号を入
力すると、フレームメモリ5にトリガ信号と同期した1
フレーム分の画像信号を記録する。そして、この1フレ
ーム分の画像信号をテレビモニタ10に静止画像として
表示する。この静止画像は、二枚目に撮影した眼底像を
示す。そして、制御回路2は、二枚目の眼底像をテレビ
モニタ10に静止画像で表示させると同時に、タイマ7
を作動させる。制御回路2はタイマ7が所定時間になる
まで、テレビモニタ10に二枚目の眼底像を静止画像で
表示する。タイマ7が所定時間を経過すると、制御回路
2はフレームメモリ6に記録されていた一枚目の眼底像
を示す画像信号を画像記録メモリ8に格納する。画像記
録メモリ8に一枚目の眼底像の格納が完了すると、制御
回路2はフレームメモリ5に記録されている1フレーム
分の画像信号をフレームメモリ6に記録する。即ち、テ
レビモニタ10に表示されていた二枚目の眼底像をフレ
ームメモリ6に記録する。フレームメモリ6に二枚目の
眼底像を示す1フレーム分の画像信号の記録が終了する
と、制御回路2は、CCDカメラ108から出力される
画像信号をフレームメモリ5に再び記録し、そしてフレ
ームメモリ5に記録された眼底像をテレビモニタ10に
動画像として表示する。さらに、フレームメモリ6に記
録された画像信号をテレビモニタ11に静止画像として
表示する。従って、テレビモニタ10の表示は、静止画
像として表示していた二枚目の眼底像が動画像に切換る
と共に、テレビモニタ11の表示は、一枚目の眼底像か
ら、テレビモニタ10に表示されたいた二枚目の眼底像
に表示が切換わる(図3−)。
【0020】この動作をn回繰り返すことにより、前回
の眼底像(n−1回目の眼底像:nは整数)を確認しな
がら、n枚の眼底像を撮像することができる(図3
−)。次に撮影スイッチ106が押された場合、画像記
録装置が行う表示切換の第2の実施の形態を図4のフロ
ーチャート及び図5に基づいて説明する。尚、眼科撮像
システムの構成は前述した構成と同じであるので、説明
を省略する。
の眼底像(n−1回目の眼底像:nは整数)を確認しな
がら、n枚の眼底像を撮像することができる(図3
−)。次に撮影スイッチ106が押された場合、画像記
録装置が行う表示切換の第2の実施の形態を図4のフロ
ーチャート及び図5に基づいて説明する。尚、眼科撮像
システムの構成は前述した構成と同じであるので、説明
を省略する。
【0021】第1の実施の形態の表示切換は、テレビモ
ニタ10の表示が所定時間経過後、自動的に静止画像か
ら動画像に切換わる構成であったが、第2の実施の形態
の表示切換は、所定時間経過する前に撮影スイッチ10
6が押下された場合について説明する。即ち、眼底像を
連続撮影する際の表示切換である。撮影スイッチ106
が押されるまでは、テレビモニタ10には眼底像が動画
像(L:ライブ画像)として表示され、テレビモニタ1
1には何も表示されずブルーバックの状態となる(ステ
ップ10及び図5−)。撮影スイッチ106が押下され
ると、一回目のトリガ信号が出力端子110を介して画
像記録装置1の制御回路2に出力される(スッテプ1
1)。制御回路2は、トリガ信号を入力すると、フレー
ムメモリ5にトリガ信号と同期した1フレーム分の画像
信号を記録する。そして、この1フレーム分の画像信号
をテレビモニタ10に静止画像(S:スチル画像)とし
て表示する。尚、CCDカメラ108からは、現在撮像
している眼底像を画像信号として逐次出力しているが、
フレームメモリ5には記録されない。この静止画像は、
一枚目に撮影した眼底像を示す。そして、制御回路2
は、テレビモニタ10に一枚目の眼底像を静止画像で表
示させる。この時、テレビモニタ11の表示はブルーバ
ックのままである(ステップ12及び図5−)。
ニタ10の表示が所定時間経過後、自動的に静止画像か
ら動画像に切換わる構成であったが、第2の実施の形態
の表示切換は、所定時間経過する前に撮影スイッチ10
6が押下された場合について説明する。即ち、眼底像を
連続撮影する際の表示切換である。撮影スイッチ106
が押されるまでは、テレビモニタ10には眼底像が動画
像(L:ライブ画像)として表示され、テレビモニタ1
1には何も表示されずブルーバックの状態となる(ステ
ップ10及び図5−)。撮影スイッチ106が押下され
ると、一回目のトリガ信号が出力端子110を介して画
像記録装置1の制御回路2に出力される(スッテプ1
1)。制御回路2は、トリガ信号を入力すると、フレー
ムメモリ5にトリガ信号と同期した1フレーム分の画像
信号を記録する。そして、この1フレーム分の画像信号
をテレビモニタ10に静止画像(S:スチル画像)とし
て表示する。尚、CCDカメラ108からは、現在撮像
している眼底像を画像信号として逐次出力しているが、
フレームメモリ5には記録されない。この静止画像は、
一枚目に撮影した眼底像を示す。そして、制御回路2
は、テレビモニタ10に一枚目の眼底像を静止画像で表
示させる。この時、テレビモニタ11の表示はブルーバ
ックのままである(ステップ12及び図5−)。
【0022】検者は、前回撮像した眼底と異なる部位を
撮像する時、接眼部117を介して今回撮像すべき眼底
像を確認し、撮像条件及び撮像部位が最適であれば、再
びスイッチ106を押す。スイッチ106が押される
と、二回目のトリガ信号が出力端子110を介して画像
記録装置1の制御回路2に出力される。制御回路2は、
二回目のトリガ信号を入力すると、制御回路2はフレー
ムメモリ5に記録されている1フレーム分の画像信号を
フレームメモリ6に記録する。即ち、テレビモニタ10
に表示されていた二枚目の眼底像をフレームメモリ6に
記録する。フレームメモリ6に二枚目の眼底像を示す1
フレーム分の画像信号の記録が終了すると、制御回路2
は、二回目のトリガ信号と同期した1フレーム分の画像
信号をフレームメモリ5に記録する。そして、フレーム
メモリ5に記録された画像信号をテレビモニタ10に静
止画像として表示し、フレームメモリ6に記録された画
像信号をテレビモニタ11に静止画像として表示する。
従って、テレビモニタ10の表示は、一枚目の眼底像か
ら二枚目の眼底像に切換わると共に、テレビモニタ11
の表示は、ブルーバックの状態から、テレビモニタ10
に表示されたいた一枚目の眼底像に表示が切換わる(ス
テップ14及び図5−)。
撮像する時、接眼部117を介して今回撮像すべき眼底
像を確認し、撮像条件及び撮像部位が最適であれば、再
びスイッチ106を押す。スイッチ106が押される
と、二回目のトリガ信号が出力端子110を介して画像
記録装置1の制御回路2に出力される。制御回路2は、
二回目のトリガ信号を入力すると、制御回路2はフレー
ムメモリ5に記録されている1フレーム分の画像信号を
フレームメモリ6に記録する。即ち、テレビモニタ10
に表示されていた二枚目の眼底像をフレームメモリ6に
記録する。フレームメモリ6に二枚目の眼底像を示す1
フレーム分の画像信号の記録が終了すると、制御回路2
は、二回目のトリガ信号と同期した1フレーム分の画像
信号をフレームメモリ5に記録する。そして、フレーム
メモリ5に記録された画像信号をテレビモニタ10に静
止画像として表示し、フレームメモリ6に記録された画
像信号をテレビモニタ11に静止画像として表示する。
従って、テレビモニタ10の表示は、一枚目の眼底像か
ら二枚目の眼底像に切換わると共に、テレビモニタ11
の表示は、ブルーバックの状態から、テレビモニタ10
に表示されたいた一枚目の眼底像に表示が切換わる(ス
テップ14及び図5−)。
【0023】この動作をn回繰り返すことにより、前回
の眼底像(n−1回目の眼底像:nは整数)と、今回撮
像した眼底像を比較しながら、n枚の眼底像を撮像する
ことができる(図5−)。次に撮影スイッチ106が押
された場合、画像記録装置が行う表示切換の第3の実施
の形態を図6のフローチャート及び図7に基づいて説明
する。尚、眼科撮像システムの構成は前述した構成と同
じであるので、説明を省略する。
の眼底像(n−1回目の眼底像:nは整数)と、今回撮
像した眼底像を比較しながら、n枚の眼底像を撮像する
ことができる(図5−)。次に撮影スイッチ106が押
された場合、画像記録装置が行う表示切換の第3の実施
の形態を図6のフローチャート及び図7に基づいて説明
する。尚、眼科撮像システムの構成は前述した構成と同
じであるので、説明を省略する。
【0024】第3の実施の形態の表示切換は、テレビモ
ニタ10の表示は常に動画像が表示され、テレビモニタ
11の表示が切換わる構成である。撮影スイッチ106
が押されるまでは、テレビモニタ10には眼底像が動画
像(L:ライブ画像)として表示され、テレビモニタ1
1には何も表示されずブルーバックの状態となる(ステ
ップ20及び図7−)。
ニタ10の表示は常に動画像が表示され、テレビモニタ
11の表示が切換わる構成である。撮影スイッチ106
が押されるまでは、テレビモニタ10には眼底像が動画
像(L:ライブ画像)として表示され、テレビモニタ1
1には何も表示されずブルーバックの状態となる(ステ
ップ20及び図7−)。
【0025】撮影スイッチ106が押下されると、トリ
ガ信号が出力端子110を介して画像記録装置1の制御
回路2に出力される(ステップ21)。制御回路2は、
トリガ信号を入力すると、トリガ信号と同期した1フレ
ーム分の画像信号をフレームメモリ5を介してフレーム
メモリ6に記録する。そして、制御回路2は、フレーム
メモリ6に記録された画像信号をテレビモニタ11に静
止画像(S:スチル画像)として表示する。この静止画
像は、一枚目に撮影した眼底像を示す。尚、テレビモニ
タ10には、フレームメモリ5に逐次記録されるCCD
カメラ108からの画像信号を動画像として表示する
(ステップ22及び図7−)。
ガ信号が出力端子110を介して画像記録装置1の制御
回路2に出力される(ステップ21)。制御回路2は、
トリガ信号を入力すると、トリガ信号と同期した1フレ
ーム分の画像信号をフレームメモリ5を介してフレーム
メモリ6に記録する。そして、制御回路2は、フレーム
メモリ6に記録された画像信号をテレビモニタ11に静
止画像(S:スチル画像)として表示する。この静止画
像は、一枚目に撮影した眼底像を示す。尚、テレビモニ
タ10には、フレームメモリ5に逐次記録されるCCD
カメラ108からの画像信号を動画像として表示する
(ステップ22及び図7−)。
【0026】検者は、テレビモニタ11に表示されてい
る一枚目の眼底像を確認しながら、次に撮影すべき眼底
の部位がテレビモニタ10に表示されるように、ジョイ
スティク105を操作して眼底カメラ本体102を移動
させる。撮影すべき眼底の部位が確認されれば、再びス
イッチ106を押下する。スイッチ106が押される
(ステップ23)と、二回目のトリガ信号が出力端子1
10を介して画像記録装置1の制御回路2に出力され
る。制御回路2は、二回目のトリガ信号を入力すると、
フレームメモリ6に記録されていた一枚目の眼底像を示
す画像信号を画像記録メモリ8に格納する。画像記録メ
モリ8に一枚目の眼底像の格納が完了すると、制御回路
2は、二回目のトリガ信号と同期した1フレーム分の画
像信号をフレームメモリ5を介してフレームメモリ6に
記録する。フレームメモリ6に1フレーム分の画像信号
の記録が終了すると、フレームメモリ6に記録された画
像信号をテレビモニタ11に静止画像として表示する。
尚、テレビモニタ10には、撮影スイッチ106が押さ
れても、常時、動画像が表示され、表示の切換は行われ
ない。そして、テレビモニタ11の表示は、一枚目の眼
底像から二枚目の眼底像に表示が切換わる(ステップ2
4及び図7−)。
る一枚目の眼底像を確認しながら、次に撮影すべき眼底
の部位がテレビモニタ10に表示されるように、ジョイ
スティク105を操作して眼底カメラ本体102を移動
させる。撮影すべき眼底の部位が確認されれば、再びス
イッチ106を押下する。スイッチ106が押される
(ステップ23)と、二回目のトリガ信号が出力端子1
10を介して画像記録装置1の制御回路2に出力され
る。制御回路2は、二回目のトリガ信号を入力すると、
フレームメモリ6に記録されていた一枚目の眼底像を示
す画像信号を画像記録メモリ8に格納する。画像記録メ
モリ8に一枚目の眼底像の格納が完了すると、制御回路
2は、二回目のトリガ信号と同期した1フレーム分の画
像信号をフレームメモリ5を介してフレームメモリ6に
記録する。フレームメモリ6に1フレーム分の画像信号
の記録が終了すると、フレームメモリ6に記録された画
像信号をテレビモニタ11に静止画像として表示する。
尚、テレビモニタ10には、撮影スイッチ106が押さ
れても、常時、動画像が表示され、表示の切換は行われ
ない。そして、テレビモニタ11の表示は、一枚目の眼
底像から二枚目の眼底像に表示が切換わる(ステップ2
4及び図7−)。
【0027】この動作をn回繰り返すことにより、前回
の眼底像(n−1回目の眼底像:nは整数)の眼底像を
テレビモニタ11で確認しながら、n枚の眼底像を撮像
することができる(図7−)。図8は、第1の実施の形
態におけるテレビモニタ11の表示切換の改良であり、
その改良部分について説明する。
の眼底像(n−1回目の眼底像:nは整数)の眼底像を
テレビモニタ11で確認しながら、n枚の眼底像を撮像
することができる(図7−)。図8は、第1の実施の形
態におけるテレビモニタ11の表示切換の改良であり、
その改良部分について説明する。
【0028】所定時間経過すると、テレビモニタ10に
表示された一枚目の静止画像が動画像に切換わる点は第
1の実施の形態と同じである。第1の実施の形態と異な
る点は、画像記録装置1がテレビモニタ11の画面を複
数に分割する画面分割回路を備える点と、所定時間経過
後、テレビモニタ11に表示される静止画像の表示形態
が異なる点である。撮影スイッチ106が押されるまで
は、テレビモニタ10には眼底像が動画像(L:ライブ
画像)として表示され、テレビモニタ11には何も表示
されずブルーバックの状態となる(図8−)。撮影スイ
ッチ106が押下されると、制御回路2はフレームメモ
リ5にトリガ信号と同期した1フレーム分の画像信号を
記録する。そして、この1フレーム分の画像信号をテレ
ビモニタ10に静止画像として表示する。所定時間経過
後は、テレビモニタ10の表示を静止画像から動画像に
切換えると共に、テレビモニタ11の左上の分割画面1
1aに、テレビモニタ10に表示されていた一枚目の眼
底像を表示する(図8−)。再び撮影スイッチ106が
押されると、制御回路2は、フレームメモリ5に二回目
のトリガ信号と同期した1フレーム分の画像信号を記録
する。そして、この画像信号をテレビモニタ10に静止
画像として表示する。所定時間経過後は、テレビモニタ
10の表示を静止画像から動画像に切換えると共に、テ
レビモニタ11の分割画面11bに、テレビモニタ10
に表示されていた二枚目の眼底像を表示する(図8
−)。撮像をn回行うことにより、n回分撮像した眼底
像を同時に表示することができ、過去にどのような眼底
像を撮像したか確認することができる。
表示された一枚目の静止画像が動画像に切換わる点は第
1の実施の形態と同じである。第1の実施の形態と異な
る点は、画像記録装置1がテレビモニタ11の画面を複
数に分割する画面分割回路を備える点と、所定時間経過
後、テレビモニタ11に表示される静止画像の表示形態
が異なる点である。撮影スイッチ106が押されるまで
は、テレビモニタ10には眼底像が動画像(L:ライブ
画像)として表示され、テレビモニタ11には何も表示
されずブルーバックの状態となる(図8−)。撮影スイ
ッチ106が押下されると、制御回路2はフレームメモ
リ5にトリガ信号と同期した1フレーム分の画像信号を
記録する。そして、この1フレーム分の画像信号をテレ
ビモニタ10に静止画像として表示する。所定時間経過
後は、テレビモニタ10の表示を静止画像から動画像に
切換えると共に、テレビモニタ11の左上の分割画面1
1aに、テレビモニタ10に表示されていた一枚目の眼
底像を表示する(図8−)。再び撮影スイッチ106が
押されると、制御回路2は、フレームメモリ5に二回目
のトリガ信号と同期した1フレーム分の画像信号を記録
する。そして、この画像信号をテレビモニタ10に静止
画像として表示する。所定時間経過後は、テレビモニタ
10の表示を静止画像から動画像に切換えると共に、テ
レビモニタ11の分割画面11bに、テレビモニタ10
に表示されていた二枚目の眼底像を表示する(図8
−)。撮像をn回行うことにより、n回分撮像した眼底
像を同時に表示することができ、過去にどのような眼底
像を撮像したか確認することができる。
【0029】図9は、第2の実施の形態におけるテレビ
モニタ11の表示切換の改良であり、その改良部分につ
いて説明する。所定時間経過する前に撮影スイッチ10
6が押下される点は、第2の実施の形態と同じである。
第2の実施の形態と異なる点は、画像記録装置1がテレ
ビモニタ11の画面を複数に分割する画面分割回路を備
える点と、撮影スイッチ106が押される毎に、テレビ
モニタ10とテレビモニタ11の分割画面に撮像した眼
底像が同時に表示される点である。
モニタ11の表示切換の改良であり、その改良部分につ
いて説明する。所定時間経過する前に撮影スイッチ10
6が押下される点は、第2の実施の形態と同じである。
第2の実施の形態と異なる点は、画像記録装置1がテレ
ビモニタ11の画面を複数に分割する画面分割回路を備
える点と、撮影スイッチ106が押される毎に、テレビ
モニタ10とテレビモニタ11の分割画面に撮像した眼
底像が同時に表示される点である。
【0030】撮影スイッチ106が押されるまでは、テ
レビモニタ10には眼底像が動画像(L:ライブ画像)
として表示され、テレビモニタ11には何も表示されず
ブルーバックの状態となる(図9−)。撮影スイッチ1
06が押下され、トリガ信号と同期した1フレーム分の
画像信号をテレビモニタ10に静止画像として表示する
と共に、この静止画像をテレビモニタ11の分割画面1
1aに表示する(図9−)。この静止画像は一枚目の眼
底像を示す。次に検者が接眼部117を介して撮影条件
及び撮影部位が最適かを確認した上で、撮影スイッチ1
06を押下する。撮影スイッチ106が押されると、テ
レビモニタ10の表示は、二回目のトリガ信号に同期し
て撮像された静止画像に切換わり、テレビモニタ11の
分割画面11bに、テレビモニタ10に表示されている
二枚目の静止画像が表示される(図9−)。撮像をn回
行うことにより、n回分撮像した眼底像を同時に表示す
ることができ、過去にどのような眼底像を撮像したか確
認することができる。
レビモニタ10には眼底像が動画像(L:ライブ画像)
として表示され、テレビモニタ11には何も表示されず
ブルーバックの状態となる(図9−)。撮影スイッチ1
06が押下され、トリガ信号と同期した1フレーム分の
画像信号をテレビモニタ10に静止画像として表示する
と共に、この静止画像をテレビモニタ11の分割画面1
1aに表示する(図9−)。この静止画像は一枚目の眼
底像を示す。次に検者が接眼部117を介して撮影条件
及び撮影部位が最適かを確認した上で、撮影スイッチ1
06を押下する。撮影スイッチ106が押されると、テ
レビモニタ10の表示は、二回目のトリガ信号に同期し
て撮像された静止画像に切換わり、テレビモニタ11の
分割画面11bに、テレビモニタ10に表示されている
二枚目の静止画像が表示される(図9−)。撮像をn回
行うことにより、n回分撮像した眼底像を同時に表示す
ることができ、過去にどのような眼底像を撮像したか確
認することができる。
【0031】図10は、第3の実施の形態におけるテレ
ビモニタ11の表示切換えの改良であり、その改良部分
について説明する。テレビモニタ10の表示が常に動画
像である点は、第3の実施の形態と同じである。第3の
実施の形態と異なる点は、画像記録装置1がテレビモニ
タ11の画面を複数に分割する画面分割回路を備える点
と、撮影スイッチ106が押される毎に、テレビモニタ
10とテレビモニタ11の分割画面に撮像した眼底像が
同時に表示される点である。
ビモニタ11の表示切換えの改良であり、その改良部分
について説明する。テレビモニタ10の表示が常に動画
像である点は、第3の実施の形態と同じである。第3の
実施の形態と異なる点は、画像記録装置1がテレビモニ
タ11の画面を複数に分割する画面分割回路を備える点
と、撮影スイッチ106が押される毎に、テレビモニタ
10とテレビモニタ11の分割画面に撮像した眼底像が
同時に表示される点である。
【0032】撮影スイッチ106が押されるまでは、テ
レビモニタ10には眼底像が動画像(L:ライブ画像)
として表示され、テレビモニタ11には何も表示されず
ブルーバックの状態となる(図10−)。撮影スイッチ
106が押下され、トリガ信号と同期した1フレーム分
の画像信号をフレームメモリ5を介してフレームメモリ
6に記録する。そして、この1フレーム分の画像信号を
テレビモニタ11の分割画面11aに静止画像として表
示する(図10−)。この静止画像は一枚目の眼底像を
示す。この場合、テレビモニタ10には、CCDカメラ
108で撮影している眼底像が動画像として表示されて
いる。再び、撮影スイッチ106が押され、二回目のト
リガ信号が出力されると、テレビモニタ11の分割画面
11bに、二回目のトリガ信号と同期した1フレーム分
の画像信号がフレームメモリ5を介してフレームメモリ
6に記録される。そして、この1フレーム分の画像信号
をテレビモニタ11の分割画面11bに静止画像として
表示する(図10−)。画面11bに表示された静止画
像は二枚目の眼底像を示す。撮像をn回行うことによ
り、n回分撮像した眼底像を同時に表示することがで
き、過去にどのような眼底像を撮像したか確認すること
ができる。
レビモニタ10には眼底像が動画像(L:ライブ画像)
として表示され、テレビモニタ11には何も表示されず
ブルーバックの状態となる(図10−)。撮影スイッチ
106が押下され、トリガ信号と同期した1フレーム分
の画像信号をフレームメモリ5を介してフレームメモリ
6に記録する。そして、この1フレーム分の画像信号を
テレビモニタ11の分割画面11aに静止画像として表
示する(図10−)。この静止画像は一枚目の眼底像を
示す。この場合、テレビモニタ10には、CCDカメラ
108で撮影している眼底像が動画像として表示されて
いる。再び、撮影スイッチ106が押され、二回目のト
リガ信号が出力されると、テレビモニタ11の分割画面
11bに、二回目のトリガ信号と同期した1フレーム分
の画像信号がフレームメモリ5を介してフレームメモリ
6に記録される。そして、この1フレーム分の画像信号
をテレビモニタ11の分割画面11bに静止画像として
表示する(図10−)。画面11bに表示された静止画
像は二枚目の眼底像を示す。撮像をn回行うことによ
り、n回分撮像した眼底像を同時に表示することがで
き、過去にどのような眼底像を撮像したか確認すること
ができる。
【0033】次に第4の実施の形態について説明する。
第1〜第3の実施の形態では、2台のテレビモニタを使
用して、前回撮像した眼底像と、今回撮影する眼底像の
比較を行ったが、第4の実施の形態では、1台のテレビ
モニタを使用して、前回撮像した眼底像と、今回撮影す
る眼底像の比較を行う構成である。
第1〜第3の実施の形態では、2台のテレビモニタを使
用して、前回撮像した眼底像と、今回撮影する眼底像の
比較を行ったが、第4の実施の形態では、1台のテレビ
モニタを使用して、前回撮像した眼底像と、今回撮影す
る眼底像の比較を行う構成である。
【0034】まず、図11において、眼科撮像システム
の全体構成を説明する。尚、図1の眼科撮像システムと
同一構成については、同一符号を付し、説明を省略す
る。ここでは、図1の眼科撮像システムと異なる部分に
ついてのみ説明する。画像記録装置1は、A/D変換器
4でデジタル信号に変換された画像信号を記録するフレ
ームメモリ22と、フレームメモリ22に記録された画
像信号を表示するテレビモニタ23と、テレビモニタ2
3の表示画面を複数に分割する制御回路21とを有す
る。また、制御回路21は、テレビモニタ23の表示画
面が複数に分割されているため、フレームメモリ22に
記録された画像信号をそのまま表示することができない
ので、フレームメモリ22に記録された画像信号を加工
する。画像信号の加工としては、例えば、フレームメモ
リ22を構成する画素のうち、所定間隔の画素のみを選
択し、選択された画素の画像信号のみを表示する等の画
像処理が施される。尚、第1〜第3の改良の実施の形態
においても、テレビモニタ11の分割画面に表示される
場合にも、画像処理が施される。
の全体構成を説明する。尚、図1の眼科撮像システムと
同一構成については、同一符号を付し、説明を省略す
る。ここでは、図1の眼科撮像システムと異なる部分に
ついてのみ説明する。画像記録装置1は、A/D変換器
4でデジタル信号に変換された画像信号を記録するフレ
ームメモリ22と、フレームメモリ22に記録された画
像信号を表示するテレビモニタ23と、テレビモニタ2
3の表示画面を複数に分割する制御回路21とを有す
る。また、制御回路21は、テレビモニタ23の表示画
面が複数に分割されているため、フレームメモリ22に
記録された画像信号をそのまま表示することができない
ので、フレームメモリ22に記録された画像信号を加工
する。画像信号の加工としては、例えば、フレームメモ
リ22を構成する画素のうち、所定間隔の画素のみを選
択し、選択された画素の画像信号のみを表示する等の画
像処理が施される。尚、第1〜第3の改良の実施の形態
においても、テレビモニタ11の分割画面に表示される
場合にも、画像処理が施される。
【0035】次に、制御回路21の動作について説明す
る。制御回路21は、図13に示すようにテレビモニタ
23の表示画面を第1表示領域24aと、第2表示領域
24bとの半分に分割する。第1表示領域24aは、文
字表示領域25a、26aと、この文字表示領域25
a、26aの間に挟まれた第1の画像表示領域27aと
を有する。また、第2表示領域24bは、文字表示領域
25b、26bと、この文字表示領域25b、26bの
間に挟まれた第2の画像表示領域27bとを有する。
る。制御回路21は、図13に示すようにテレビモニタ
23の表示画面を第1表示領域24aと、第2表示領域
24bとの半分に分割する。第1表示領域24aは、文
字表示領域25a、26aと、この文字表示領域25
a、26aの間に挟まれた第1の画像表示領域27aと
を有する。また、第2表示領域24bは、文字表示領域
25b、26bと、この文字表示領域25b、26bの
間に挟まれた第2の画像表示領域27bとを有する。
【0036】図11の眼科撮像システムによる第4の実
施の形態について、図12のフローチャート及び図13
に基づいて説明する。撮影スイッチ106が押されるま
では、表示画面23の第1画像表示領域27aには、画
像処理を施された眼底像が動画像(Live:ライブ画
像)として表示される。また、文字表示領域25aには
撮影している被検者固有のID番号が表示され、文字表
示領域26aにはタイマ時間、撮影番号が表示される。
このタイマ時間は、逐次更新される。一方、文字表示領
域25b、26b、第2画像表示領域27bには何も表
示されず、ブルーバック状態となる(ステップ30及び
図13−)。撮影スイッチ106が押される(ステップ
31)と、一回目のトリガ信号が出力端子110を介し
て画像記録装置20の制御回路21に出力される。制御
回路21は、一回目のトリガ信号を入力すると、このト
リガ信号と同期した1フレーム分の画像信号をフレーム
メモリ22に記録する。制御回路21は、フレームメモ
リ22に記録された画像信号を元画像として画像記録メ
モリ8に記録すると共に、テレビモニタ23の第2画像
表示領域27bに、画像処理を施した静止画像S1
(S:スチル画像)を表示し、文字表示領域25aには
ID番号、文字表示領域26aには撮像した時のタイマ
時間及び撮影番号が表示される。尚、これらの文字情報
は、元画像に対応づけられて、画像記録メモリ8に記録
される。この静止画像は、一枚目に撮影した眼底像を示
す(ステップ32及び図13−)。尚、テレビモニタ2
3の第1画像表示領域27aには、フレームメモリ22
に逐次記録されるCCDカメラ108からの画像信号を
動画像として表示する。この動画像は、画像処理が施さ
れたものである。
施の形態について、図12のフローチャート及び図13
に基づいて説明する。撮影スイッチ106が押されるま
では、表示画面23の第1画像表示領域27aには、画
像処理を施された眼底像が動画像(Live:ライブ画
像)として表示される。また、文字表示領域25aには
撮影している被検者固有のID番号が表示され、文字表
示領域26aにはタイマ時間、撮影番号が表示される。
このタイマ時間は、逐次更新される。一方、文字表示領
域25b、26b、第2画像表示領域27bには何も表
示されず、ブルーバック状態となる(ステップ30及び
図13−)。撮影スイッチ106が押される(ステップ
31)と、一回目のトリガ信号が出力端子110を介し
て画像記録装置20の制御回路21に出力される。制御
回路21は、一回目のトリガ信号を入力すると、このト
リガ信号と同期した1フレーム分の画像信号をフレーム
メモリ22に記録する。制御回路21は、フレームメモ
リ22に記録された画像信号を元画像として画像記録メ
モリ8に記録すると共に、テレビモニタ23の第2画像
表示領域27bに、画像処理を施した静止画像S1
(S:スチル画像)を表示し、文字表示領域25aには
ID番号、文字表示領域26aには撮像した時のタイマ
時間及び撮影番号が表示される。尚、これらの文字情報
は、元画像に対応づけられて、画像記録メモリ8に記録
される。この静止画像は、一枚目に撮影した眼底像を示
す(ステップ32及び図13−)。尚、テレビモニタ2
3の第1画像表示領域27aには、フレームメモリ22
に逐次記録されるCCDカメラ108からの画像信号を
動画像として表示する。この動画像は、画像処理が施さ
れたものである。
【0037】検者は、テレビモニタ23の第1画像表示
領域27aに表示される眼底像の動画と、第2画像表示
領域27bに表示された一枚目の眼底像と比較しなが
ら、次に撮像すべき眼底の部位がテレビモニタ23に表
示されるように、ジョイステック105を操作して眼底
カメラ本体102を移動させる。撮像すべき眼底の部位
が確認されれば、再びスイッチ106を押下する。スイ
ッチ106が押されると二回目のトリガ信号が出力端子
110を介して画像記録装置20の制御回路21に出力
される。制御回路21は、二回目のトリガ信号を入力す
ると、このトリガ信号に同期した1フレーム分の画像信
号を元画像として画像記録メモリ8に記録すると共に、
テレビモニタ23の第2画像表示領域27bに静止画像
S2を表示する。そして、文字表示領域25aにはID
番号、文字表示領域26aには撮像した時のタイマ時間
及び撮影番号が表示される。静止画像S2は、2枚目に
撮像した眼底像を示す(ステップ34)。
領域27aに表示される眼底像の動画と、第2画像表示
領域27bに表示された一枚目の眼底像と比較しなが
ら、次に撮像すべき眼底の部位がテレビモニタ23に表
示されるように、ジョイステック105を操作して眼底
カメラ本体102を移動させる。撮像すべき眼底の部位
が確認されれば、再びスイッチ106を押下する。スイ
ッチ106が押されると二回目のトリガ信号が出力端子
110を介して画像記録装置20の制御回路21に出力
される。制御回路21は、二回目のトリガ信号を入力す
ると、このトリガ信号に同期した1フレーム分の画像信
号を元画像として画像記録メモリ8に記録すると共に、
テレビモニタ23の第2画像表示領域27bに静止画像
S2を表示する。そして、文字表示領域25aにはID
番号、文字表示領域26aには撮像した時のタイマ時間
及び撮影番号が表示される。静止画像S2は、2枚目に
撮像した眼底像を示す(ステップ34)。
【0038】この動作をn回繰り返すことにより、前回
の眼底像(n−1回目の眼底像:nは整数)の眼底像を
確認しながら、n枚目の眼底像を撮像することができる
(図13−)。本実施の形態では、第1画像表示領域2
7aにはCCDカメラ108で撮像している眼底像を動
画像として表示し、第2画像表示領域27bにはトリガ
信号に同期した眼底像が静止画像として表示される。即
ち、トリガ信号が出力される度に、第2画像表示領域2
7bの表示切換えが行なわれる構成である。
の眼底像(n−1回目の眼底像:nは整数)の眼底像を
確認しながら、n枚目の眼底像を撮像することができる
(図13−)。本実施の形態では、第1画像表示領域2
7aにはCCDカメラ108で撮像している眼底像を動
画像として表示し、第2画像表示領域27bにはトリガ
信号に同期した眼底像が静止画像として表示される。即
ち、トリガ信号が出力される度に、第2画像表示領域2
7bの表示切換えが行なわれる構成である。
【0039】次に撮影スイッチ106が慰された場合、
画像記録装置が行う表示切換えの第5の実施の形態を図
14のフローチャート及び図15に基づいて説明する。
眼科撮影システムの構成では、前述した第4の実施の形
態と同じなので説明を省略する。また、ステップ40及
び図15−は、ステップ30及び図14−と同様の説明
なので、説明を省略する。
画像記録装置が行う表示切換えの第5の実施の形態を図
14のフローチャート及び図15に基づいて説明する。
眼科撮影システムの構成では、前述した第4の実施の形
態と同じなので説明を省略する。また、ステップ40及
び図15−は、ステップ30及び図14−と同様の説明
なので、説明を省略する。
【0040】撮影スイッチ106が押される(ステップ
41)と、一回目のトリガ信号が出力端子110を介し
て画像記録装置20の制御回路21に出力される。制御
回路21は、一回目のトリガ信号を入力すると、このト
リガ信号と同期した1フレーム分の画像信号をフレーム
メモリ22に記録する。制御回路21は、フレームメモ
リ22に記録された画像信号を元画像として画像記録メ
モリ8に記録すると共に、テレビモニタ23の第1画像
表示領域27aに静止画像を表示すると共に、第2画像
表示領域27bに動画像を表示させる。この静止画像
は、一枚目に撮影した眼底像を示す(ステップ42及び
図15−)。
41)と、一回目のトリガ信号が出力端子110を介し
て画像記録装置20の制御回路21に出力される。制御
回路21は、一回目のトリガ信号を入力すると、このト
リガ信号と同期した1フレーム分の画像信号をフレーム
メモリ22に記録する。制御回路21は、フレームメモ
リ22に記録された画像信号を元画像として画像記録メ
モリ8に記録すると共に、テレビモニタ23の第1画像
表示領域27aに静止画像を表示すると共に、第2画像
表示領域27bに動画像を表示させる。この静止画像
は、一枚目に撮影した眼底像を示す(ステップ42及び
図15−)。
【0041】検者は、テレビモニタ23の第1画像表示
領域27aに表示される静止画像と、第2画像表示領域
27bに表示される動画像とを比較しながら、次に撮影
すべき眼底の部位が第2画像表示領域27bに表示され
るように、ジョイステック105を操作して、眼底カメ
ラ本体102を移動させる。撮影すべき眼底の部位が確
認されれば、再びスイッチ106を押下する(ステップ
43)。スイッチ106が押されると、二回目のトリガ
信号が出力端子110を介して画像記録装置20の制御
回路21に出力される。制御回路21は、二回目のトリ
ガ信号を出力すると、このトリガ信号に同期した1フレ
ーム分の画像信号を元画像として画像記録メモリ8に記
録する。そして、第1画像表示領域27bに表示されて
いた動画像を静止画像に表示を変え、第2表示領域27
bに静止画像を表示する(ステップ44及び図15
−)。この動作をn回繰り返すことにより、前回の眼底
像(n−1回目の眼底像:nは整数)の眼底像を1つの
モニタで確認しながら、n枚目の眼底像を撮像すること
ができる。本実施の形態では、静止画像と動画像との表
示位置がトリガ信号が出力される度に切換る構成であ
る。
領域27aに表示される静止画像と、第2画像表示領域
27bに表示される動画像とを比較しながら、次に撮影
すべき眼底の部位が第2画像表示領域27bに表示され
るように、ジョイステック105を操作して、眼底カメ
ラ本体102を移動させる。撮影すべき眼底の部位が確
認されれば、再びスイッチ106を押下する(ステップ
43)。スイッチ106が押されると、二回目のトリガ
信号が出力端子110を介して画像記録装置20の制御
回路21に出力される。制御回路21は、二回目のトリ
ガ信号を出力すると、このトリガ信号に同期した1フレ
ーム分の画像信号を元画像として画像記録メモリ8に記
録する。そして、第1画像表示領域27bに表示されて
いた動画像を静止画像に表示を変え、第2表示領域27
bに静止画像を表示する(ステップ44及び図15
−)。この動作をn回繰り返すことにより、前回の眼底
像(n−1回目の眼底像:nは整数)の眼底像を1つの
モニタで確認しながら、n枚目の眼底像を撮像すること
ができる。本実施の形態では、静止画像と動画像との表
示位置がトリガ信号が出力される度に切換る構成であ
る。
【0042】第6の実施の形態を図16のフローチャー
ト及び図17に基づいて説明する。本実施の形態では、
制御回路21がテレビモニタ23の表示画面を縦3列、
横4列に分割して、眼底像の表示を行う例である。撮影
スイッチ106が押されるまでは、テレビモニタ23の
左上の表示領域30にのみ、制御回路21で画像処理さ
れた眼底像が動画像(Live:ライブ画像)として表
示される。表示領域30以外の表示領域31〜41には
何も表示されず、ブルーバック状態となる(ステップ5
0及び図17−)。撮影スイッチ106が押される(ス
テップ51)と、一回目のトリガ信号が出力端子110
を介して画像記録装置1の制御回路21に出力される。
制御回路21は、一回目のトリガ信号を入力すると、こ
のトリガ信号と同期した1フレーム分の画像信号をフレ
ームメモリ22に記録する。制御回路21は、フレーム
メモリ22に記録された画像信号を元画像として画像記
録メモリ8に記録すると共に、テレビモニタ23の表示
領域31に静止画像S1(S:スチル画像)を表示す
る。この静止画像は、一枚目に撮影した眼底像を示す
(ステップ52及び図17−)。
ト及び図17に基づいて説明する。本実施の形態では、
制御回路21がテレビモニタ23の表示画面を縦3列、
横4列に分割して、眼底像の表示を行う例である。撮影
スイッチ106が押されるまでは、テレビモニタ23の
左上の表示領域30にのみ、制御回路21で画像処理さ
れた眼底像が動画像(Live:ライブ画像)として表
示される。表示領域30以外の表示領域31〜41には
何も表示されず、ブルーバック状態となる(ステップ5
0及び図17−)。撮影スイッチ106が押される(ス
テップ51)と、一回目のトリガ信号が出力端子110
を介して画像記録装置1の制御回路21に出力される。
制御回路21は、一回目のトリガ信号を入力すると、こ
のトリガ信号と同期した1フレーム分の画像信号をフレ
ームメモリ22に記録する。制御回路21は、フレーム
メモリ22に記録された画像信号を元画像として画像記
録メモリ8に記録すると共に、テレビモニタ23の表示
領域31に静止画像S1(S:スチル画像)を表示す
る。この静止画像は、一枚目に撮影した眼底像を示す
(ステップ52及び図17−)。
【0043】検者は、テレビモニタ23の表示領域30
に表示される眼底の動画像と、右隣の表示領域31に表
示された一枚目の眼底像と比較しながら、次に撮像すべ
き眼底の部位が表示領域30に表示されるように、ジョ
イステック105を操作して眼底カメラ本体102を移
動させる。撮像すべき眼底の部位が確認されれば、再び
スイッチ106を押下する(ステップ53)。スイッチ
106が押されると二回目のトリガ信号が出力端子11
0を介して画像記録装置20の制御回路21に出力され
る。制御回路21は、二回目のトリガ信号を出力する
と、このトリガ信号に同期した1フレーム分の画像信号
を元画像として画像記録メモリ8に記録すると共に、テ
レビモニタ23の表示領域31の右隣の表示領域32に
静止画像S2を表示する。表示された静止画像は2枚目
に撮像した眼底像を示す。この動作を3回繰り返し、表
示領域33に静止画像が表示されると、4回目に撮像さ
れた眼底像は、表示領域30の下の表示領域34に移動
する(図17−)。さらに撮影を続け、右下の表示領域
41に十一回目の眼底像が表示されると、十二回目の眼
底像は、動画像を表示している表示領域30の右隣の表
示領域31に表示される(図17−)。
に表示される眼底の動画像と、右隣の表示領域31に表
示された一枚目の眼底像と比較しながら、次に撮像すべ
き眼底の部位が表示領域30に表示されるように、ジョ
イステック105を操作して眼底カメラ本体102を移
動させる。撮像すべき眼底の部位が確認されれば、再び
スイッチ106を押下する(ステップ53)。スイッチ
106が押されると二回目のトリガ信号が出力端子11
0を介して画像記録装置20の制御回路21に出力され
る。制御回路21は、二回目のトリガ信号を出力する
と、このトリガ信号に同期した1フレーム分の画像信号
を元画像として画像記録メモリ8に記録すると共に、テ
レビモニタ23の表示領域31の右隣の表示領域32に
静止画像S2を表示する。表示された静止画像は2枚目
に撮像した眼底像を示す。この動作を3回繰り返し、表
示領域33に静止画像が表示されると、4回目に撮像さ
れた眼底像は、表示領域30の下の表示領域34に移動
する(図17−)。さらに撮影を続け、右下の表示領域
41に十一回目の眼底像が表示されると、十二回目の眼
底像は、動画像を表示している表示領域30の右隣の表
示領域31に表示される(図17−)。
【0044】図17では、表示領域30にはCCDカメ
ラ108で撮像している眼底像を常に動画像として表示
し、他の画像領域31〜41にはトリガ信号に同期した
眼底像が静止画像が同時に複数枚表示される。第7の実
施の形態を図18のフローチャート及び図19に基づい
て説明する。本実施の形態は、第6の実施の形態の改良
であるため、その改良点についてのみ説明する。
ラ108で撮像している眼底像を常に動画像として表示
し、他の画像領域31〜41にはトリガ信号に同期した
眼底像が静止画像が同時に複数枚表示される。第7の実
施の形態を図18のフローチャート及び図19に基づい
て説明する。本実施の形態は、第6の実施の形態の改良
であるため、その改良点についてのみ説明する。
【0045】スイッチ106が押され(ステップ6
1)、一回目のトリガ信号が出力されると、表示領域3
0に表示されていた動画像が静止画像に変わり、表示領
域30の右隣の表示領域31に動画像が表示される(ス
テップ62及び図19−)。二、三、・・・十回目のト
リガ信号が出力されると、表示領域39に表示されてい
た動画像が静止画像に変わり、表示領域39の右隣の表
示領域40に動画像が表示される(ステップ64及び図
19−)。表示領域30〜39にはそれぞれのトリガ信
号に同期した静止画像が表示される。さらに撮影を続
け、右下の表示領域41に11枚目のの眼底像が表示さ
れると、12枚目の眼底像は、動画像を表示している表
示領域30の右隣の表示領域31に表示される。即ち、
1枚目の眼底像を表示していた表示領域30に13枚目
の眼底像が表示される(図19−)。
1)、一回目のトリガ信号が出力されると、表示領域3
0に表示されていた動画像が静止画像に変わり、表示領
域30の右隣の表示領域31に動画像が表示される(ス
テップ62及び図19−)。二、三、・・・十回目のト
リガ信号が出力されると、表示領域39に表示されてい
た動画像が静止画像に変わり、表示領域39の右隣の表
示領域40に動画像が表示される(ステップ64及び図
19−)。表示領域30〜39にはそれぞれのトリガ信
号に同期した静止画像が表示される。さらに撮影を続
け、右下の表示領域41に11枚目のの眼底像が表示さ
れると、12枚目の眼底像は、動画像を表示している表
示領域30の右隣の表示領域31に表示される。即ち、
1枚目の眼底像を表示していた表示領域30に13枚目
の眼底像が表示される(図19−)。
【0046】第7の実施の形態では、撮影スイッチ10
6からトリガ信号が出力される度に、動画像の表示位置
が次の表示領域に移る構成である。第8の実施の形態を
図20のフローチャート及び図21に基づいて説明す
る。本実施の形態は、1台のテレビモニタで前回撮像し
た眼底像と、今回撮影する眼底像の比較を行う構成のさ
らなる改良を示す。即ち、図21に示されるようにテレ
ビモニタ23の表示画面は、制御回路21によりテレビ
モニタ23の表示画面の左半分に第1表示領域24a
と、第2表示領域24bとを有する。第1表示領域24
aは、文字表示領域25、26と、文字表示領域25、
26に挟まれた第1画像表示領域27aとを有する。第
2表示領域24bは、縦3列、横2列に分割された複数
の表示画面(51〜56)を有する。図16に示す表示
切換えの場合も、表示される画像には画像処理が施され
ている。
6からトリガ信号が出力される度に、動画像の表示位置
が次の表示領域に移る構成である。第8の実施の形態を
図20のフローチャート及び図21に基づいて説明す
る。本実施の形態は、1台のテレビモニタで前回撮像し
た眼底像と、今回撮影する眼底像の比較を行う構成のさ
らなる改良を示す。即ち、図21に示されるようにテレ
ビモニタ23の表示画面は、制御回路21によりテレビ
モニタ23の表示画面の左半分に第1表示領域24a
と、第2表示領域24bとを有する。第1表示領域24
aは、文字表示領域25、26と、文字表示領域25、
26に挟まれた第1画像表示領域27aとを有する。第
2表示領域24bは、縦3列、横2列に分割された複数
の表示画面(51〜56)を有する。図16に示す表示
切換えの場合も、表示される画像には画像処理が施され
ている。
【0047】次に動作を説明する。撮影スイッチ106
が押されるまでは、第1画像表示領域27aには、眼底
像が動画像(Live:ライブ画像)として表示され、
文字表示領域25、26及び第2表示領域24bには何
も表示されず、ブルーバック状態となる(ステップ7
0)。撮影スイッチ106が押される(ステップ71)
と、一回目のトリガ信号が出力端子110を介して画像
記録装置20の制御回路21に出力される。制御回路2
1は、一回目のトリガ信号を入力すると、このトリガ信
号と同期した1フレーム分の画像信号をフレームメモリ
22に記録する。制御回路21は、フレームメモリ22
に記録された画像信号を元画像として画像記録メモリ8
に記録すると共に、第2表示領域24bの右上の表示領
域51に静止画像S1(S:スチル画像)を表示する。
この静止画像は、一枚目に撮影した眼底像を示す。尚、
第1画像表示領域27aには、フレームメモリ22に逐
次記録されるCCDカメラ108からの画像信号を動画
像として表示する。文字表示領域25aにはID番号、
文字表示領域26aには撮像した時のタイマ時間及び撮
影番号が表示される。
が押されるまでは、第1画像表示領域27aには、眼底
像が動画像(Live:ライブ画像)として表示され、
文字表示領域25、26及び第2表示領域24bには何
も表示されず、ブルーバック状態となる(ステップ7
0)。撮影スイッチ106が押される(ステップ71)
と、一回目のトリガ信号が出力端子110を介して画像
記録装置20の制御回路21に出力される。制御回路2
1は、一回目のトリガ信号を入力すると、このトリガ信
号と同期した1フレーム分の画像信号をフレームメモリ
22に記録する。制御回路21は、フレームメモリ22
に記録された画像信号を元画像として画像記録メモリ8
に記録すると共に、第2表示領域24bの右上の表示領
域51に静止画像S1(S:スチル画像)を表示する。
この静止画像は、一枚目に撮影した眼底像を示す。尚、
第1画像表示領域27aには、フレームメモリ22に逐
次記録されるCCDカメラ108からの画像信号を動画
像として表示する。文字表示領域25aにはID番号、
文字表示領域26aには撮像した時のタイマ時間及び撮
影番号が表示される。
【0048】検者は、第1画像表示領域27aに表示さ
れる眼底像の動画と、第2表示領域24bの左上の表示
領域51に表示された一枚目の眼底像と比較しながら、
次に撮像すべき眼底の部位がテレビモニタ23に表示さ
れるように、ジョイステック105を操作して眼底カメ
ラ本体102を移動させる。撮像すべき眼底の部位が確
認されれば、再びスイッチ106を押下する(ステップ
73)。スイッチ106が押されると二回目のトリガ信
号が出力端子110を介して画像記録装置20の制御回
路21に出力される。制御回路21は、二回目のトリガ
信号をすると、このトリガ信号に同期した1フレーム分
の画像信号を元画像として画像記録メモリ8に記録する
と共に、第2表示領域24bの右上の表示領域52に静
止画像S2を表示する。表示された静止画像は2枚目に
撮像した眼底像を示す。
れる眼底像の動画と、第2表示領域24bの左上の表示
領域51に表示された一枚目の眼底像と比較しながら、
次に撮像すべき眼底の部位がテレビモニタ23に表示さ
れるように、ジョイステック105を操作して眼底カメ
ラ本体102を移動させる。撮像すべき眼底の部位が確
認されれば、再びスイッチ106を押下する(ステップ
73)。スイッチ106が押されると二回目のトリガ信
号が出力端子110を介して画像記録装置20の制御回
路21に出力される。制御回路21は、二回目のトリガ
信号をすると、このトリガ信号に同期した1フレーム分
の画像信号を元画像として画像記録メモリ8に記録する
と共に、第2表示領域24bの右上の表示領域52に静
止画像S2を表示する。表示された静止画像は2枚目に
撮像した眼底像を示す。
【0049】この動作をn回繰り返すことにより、前回
撮像した眼底像と、現在CCDカメラ108が撮像して
いる眼底像とを比較しながら、n枚目の眼底像を撮像す
ることができる。本実施の形態では、第2表示領域24
bに6枚の眼底像を同時に表示することができる。尚、
これまでに説明してきた、テレビモニタの表示画面の分
割数は、実施の形態で示した数に限られるものではな
く、任意の数に分割することができる。
撮像した眼底像と、現在CCDカメラ108が撮像して
いる眼底像とを比較しながら、n枚目の眼底像を撮像す
ることができる。本実施の形態では、第2表示領域24
bに6枚の眼底像を同時に表示することができる。尚、
これまでに説明してきた、テレビモニタの表示画面の分
割数は、実施の形態で示した数に限られるものではな
く、任意の数に分割することができる。
【0050】また、第4〜第8の実施の形態によれば、
1台のテレビモニタを使用して、前回撮像した眼底像
と、今回撮影する眼底像の比較ができるので、テレビモ
ニタの数を増やすことなく、安価なシステムを提供する
ことができる。また、本実施の形態では眼底カメラを例
に説明したが、スリットランプ等でに用いることもでき
る。
1台のテレビモニタを使用して、前回撮像した眼底像
と、今回撮影する眼底像の比較ができるので、テレビモ
ニタの数を増やすことなく、安価なシステムを提供する
ことができる。また、本実施の形態では眼底カメラを例
に説明したが、スリットランプ等でに用いることもでき
る。
【0051】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、接眼部
を覗いたり、表示手段の切換を行うことなく、撮影した
静止画像と、現在表示されている動画像をみることがで
き、前回撮像した被検眼の部位や撮像状態と、次に撮像
すべき被検眼の部位や撮像状態を容易に比較できるの
で、被検眼部位の正確な撮像を行える。
を覗いたり、表示手段の切換を行うことなく、撮影した
静止画像と、現在表示されている動画像をみることがで
き、前回撮像した被検眼の部位や撮像状態と、次に撮像
すべき被検眼の部位や撮像状態を容易に比較できるの
で、被検眼部位の正確な撮像を行える。
【0052】また、請求項2、請求項3に記載の発明に
よれば、自動的に表示が切換わるので、表示切換の手間
が省くことができる。さらに、請求項4に記載の発明に
よれば、1台のモニタで前回撮像した被検眼の部位や撮
像状態と、次に撮像すべき被検眼の部位や撮像状態を容
易に比較できるので、被検眼部位の正確な撮像を行え
る。従って、もう一台、モニタを備える必要がないの
で、安価なシステムを提供することができる。
よれば、自動的に表示が切換わるので、表示切換の手間
が省くことができる。さらに、請求項4に記載の発明に
よれば、1台のモニタで前回撮像した被検眼の部位や撮
像状態と、次に撮像すべき被検眼の部位や撮像状態を容
易に比較できるので、被検眼部位の正確な撮像を行え
る。従って、もう一台、モニタを備える必要がないの
で、安価なシステムを提供することができる。
【図1】本発明の第1から第3の実施の形態における眼
科撮像システムの全体構成を示す図
科撮像システムの全体構成を示す図
【図2】第1の実施の形態を示す表示切換のフローチャ
ート
ート
【図3】第1の実施の形態の表示切換を2台のテレビモ
ニタで示す図
ニタで示す図
【図4】第2の実施の形態を示す表示切換のフローチャ
ート
ート
【図5】第2の実施の形態の表示切換を2台のテレビモ
ニタで示す図
ニタで示す図
【図6】第3の実施の形態を示す表示切換のフローチャ
ート
ート
【図7】第3の実施の形態の表示切換を2台のテレビモ
ニタで示す図
ニタで示す図
【図8】第1の実施の形態の改良を示す図
【図9】第2の実施の形態の改良を示す図
【図10】第3の実施の形態の改良を示す図
【図11】本発明の第4から第8の実施の形態における
眼科撮像システムの全体構成を示す図
眼科撮像システムの全体構成を示す図
【図12】第4の実施の形態を示す表示切換のフローチ
ャート
ャート
【図13】第4の実施の形態の表示切換を1台のテレビ
モニタで示す図
モニタで示す図
【図14】第5の実施の形態を示す表示切換のフローチ
ャート
ャート
【図15】第5の実施の形態の表示切換を1台のテレビ
モニタで示す図
モニタで示す図
【図16】第6の実施の形態を示す表示切換のフローチ
ャート
ャート
【図17】第6の実施の形態の表示切換を1台のテレビ
モニタで示す図
モニタで示す図
【図18】第7の実施の形態を示す表示切換のフローチ
ャート
ャート
【図19】第7の実施の形態の表示切換を1台のテレビ
モニタで示す図
モニタで示す図
【図20】第8の実施の形態を示す表示切換のフローチ
ャート
ャート
【図21】第8の実施の形態の表示切換を1台のテレビ
モニタで示す図
モニタで示す図
【待号の説明】 1 画像記録装置 100 眼底カメラ 10、11 テレビモニタ
Claims (5)
- 【請求項1】被検眼の所定部位を撮像する撮像手段と、 前記撮像手段で撮像された前記所定部位を動画像として
表示する第1の表示手段と、 前記撮像手段で撮像された前記所定部位を静止画像とし
て取り込むための撮影信号を出力する出力手段と、 前記撮影信号に基づいて取り込まれた前記静止画像を表
示する第2の表示手段とを有することを特徴とする眼科
撮像システム。 - 【請求項2】前記撮影信号が出力された時、前記第1の
表示手段に表示される前記動画像を前記静止画像に切換
える表示切換手段を有し、 前記表示切換手段は、所定時間経過後又は前記出力手段
から次の撮影信号が出力された時、前記第1の表示手段
の表示を前記静止画像から動画像に切換えると共に、前
記第1の表示手段に表示されていた前記静止画像を前記
第2の表示手段に表示することを特徴とする請求項1に
記載の眼科撮像システム。 - 【請求項3】前記第2の表示手段は、複数の表示画面を
有し、前記表示切換手段は、前記撮影信号に基づいて取
り込まれた前記静止画像を前記複数の表示画面のうち、
1つの表示画面に表示すると共に、前記出力手段からの
次の撮影信号に基づいて取り込まれた静止画像を、前記
複数の表示画面のうち、前記1つの表示画面とは異なる
表示画面に表示することを特徴とする請求項1に記載の
眼科撮像システム。 - 【請求項4】被検眼の所定部位を撮像する撮像手段と、 前記撮像手段で撮像された前記所定部位を静止画像とし
て取り込むための撮影信号を出力する出力手段と、 前記撮像手段で撮像された前記所定部位を動画像として
表示する第1の表示画面と、前記撮影信号に基づいて取
り込まれた前記静止画像を表示する第2の表示画面とを
備える1つのモニタとを有することを特徴とする眼科撮
像システム。 - 【請求項5】前記撮影信号が出力された時、前記第1の
表示画面に表示される前記動画像を前記静止画像に切換
える共に、前記動画像を前記第2の表示画面に表示する
表示切換手段を有することを特徴とする請求項4に記載
の眼科撮像システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9196174A JPH10272103A (ja) | 1997-01-30 | 1997-07-22 | 眼科撮像システム |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9-16063 | 1997-01-30 | ||
| JP1606397 | 1997-01-30 | ||
| JP9196174A JPH10272103A (ja) | 1997-01-30 | 1997-07-22 | 眼科撮像システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10272103A true JPH10272103A (ja) | 1998-10-13 |
Family
ID=26352315
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9196174A Pending JPH10272103A (ja) | 1997-01-30 | 1997-07-22 | 眼科撮像システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10272103A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009000363A (ja) * | 2007-06-22 | 2009-01-08 | Canon Inc | 眼科撮影装置および眼科撮影システム |
| JP2012139567A (ja) * | 2012-04-26 | 2012-07-26 | Canon Inc | 眼科撮影装置 |
-
1997
- 1997-07-22 JP JP9196174A patent/JPH10272103A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009000363A (ja) * | 2007-06-22 | 2009-01-08 | Canon Inc | 眼科撮影装置および眼科撮影システム |
| JP2012139567A (ja) * | 2012-04-26 | 2012-07-26 | Canon Inc | 眼科撮影装置 |
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