JPH10272232A - パチンコ遊技機 - Google Patents

パチンコ遊技機

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JPH10272232A
JPH10272232A JP9457397A JP9457397A JPH10272232A JP H10272232 A JPH10272232 A JP H10272232A JP 9457397 A JP9457397 A JP 9457397A JP 9457397 A JP9457397 A JP 9457397A JP H10272232 A JPH10272232 A JP H10272232A
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JP
Japan
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winning
prize
balls
game
ports
Prior art date
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Pending
Application number
JP9457397A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoshi Nagata
敏 永田
Masahito Ogasawara
雅人 小笠原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Okumura Yu Ki Co Ltd
Original Assignee
Okumura Yu Ki Co Ltd
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Publication date
Application filed by Okumura Yu Ki Co Ltd filed Critical Okumura Yu Ki Co Ltd
Priority to JP9457397A priority Critical patent/JPH10272232A/ja
Publication of JPH10272232A publication Critical patent/JPH10272232A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 パチンコ遊技機の、始動口等の同一機能を有
する入賞口への遊技球の入賞により払い出される賞球数
を入賞口毎に規定する。 【解決手段】 各始動口15a〜15cは、遊技球の入
賞に対して支払われる賞球の数がそれぞれ異なるように
規定されており、かついずれも普通入賞口14a〜14
dの賞球数に比べて少なくされている。各始動口につい
ては、遊技球の入賞が容易にされていると共に、容易さ
の程度に差異が設けられている。そのため、遊技客にと
っては、通常の入賞口に対して賞球数が少ないという不
利はあるが、図柄表示装置13の変動回数が増加し、大
当りへの期待感が高められる。一方、遊技場側にとって
は、大当りの可能性は高められるが、始動口への入賞に
対する賞球数を低く設定してあるため、売上を維持する
ことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、遊技盤面に同一の
機能を有する複数個の入賞口を設けたパチンコ遊技機に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のパチンコ遊技機として
は、例えば図柄表示装置の画面の表示を変動させ、変動
停止時に画面に表示された全ての図柄が揃ったとき、い
わゆる大当りとして多数の賞球を獲得できる特典を与え
るものが知られており、この画面の表示変動を開始させ
る条件として、始動口と呼ばれる入賞口への遊技球の入
賞が条件となっていた。このような同一図柄の整列によ
る大当りの発生は、予め遊技機内の制御装置により所定
の確率で発生するように定められているものであるが、
少しでも早く大当りを実現するためには、始動口へ遊技
球を多く入賞させて、図柄表示装置の表示変動を頻繁に
行わせる必要がある。そのため、遊技客は、始動口に入
賞しやすい遊技機を歓迎している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、始動口への入
賞により、従来は一定数の遊技球例えば10個を賞球と
して支払っていたため、遊技場側としては、始動口への
入賞回数を増やすことにより、大当りの発生により近づ
けると共に、多数の賞球を支払わなければならず、遊技
客に対し一方的に利益を与えることになるため、経営上
問題となる。そのため、遊技客の希望に応じて始動口へ
の入賞回数を無条件で増やすことはできなかった。ま
た、同様のことは、入賞口への遊技球の入賞により役物
の羽根を開閉させるいわゆる1アクションチャッカ等の
入賞口についても該当していた。本発明は、上記した問
題を解決しようとするもので、始動口等の同一機能を有
する入賞口への遊技球の入賞により払い出される賞球数
を入賞口毎に規定できるようにして、遊技客の利益と遊
技場側の利益とを調整できるパチンコ遊技機を提供する
ことを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に上記請求項1に係る発明の構成上の特徴は、遊技盤面
に同一の機能を有する複数個の入賞口を設けたパチンコ
遊技機において、複数個の入賞口に遊技球が入賞したと
きに払い出される賞球の数を、各入賞口について個別に
規定するようにしたことにある。
【0005】上記のように構成した請求項1に係る発明
においては、同一機能を有する複数個の入賞口毎に払い
出す賞球の数を規定することができるため、例えば入賞
しやすい入賞口の場合には賞球数を少なくし、入賞し難
い入賞口の場合には賞球数を多くするような調整が可能
である。また、遊技球の入賞により図柄表示装置の図柄
変動や、役物の羽根の開閉をもたらす入賞口について
は、入賞口へ入賞し易くする一方で、払い出し賞球数を
減らすこと等の調整が可能になる。
【0006】また、上記請求項2に係る発明の構成上の
特徴は、前記請求項1に記載のパチンコ遊技機におい
て、前記入賞口を、遊技球の入賞により特別入賞状態決
定のための図柄表示装置の変動を開始させる始動口とし
たことにある。上記のように請求項2に係る発明を構成
したことにより、始動口の入賞を容易にして、大当りの
発生の可能性が高められる図柄表示装置の表示変動を増
やして遊技客の希望をかなえる一方、始動口毎の入賞に
よる賞球の数を減らすことにより、相対的に支払われる
賞球の数を減らすことができる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
面を用いて説明すると、図1及び図2は第1の実施形態
を適用したパチンコ遊技機を正面図及び背面図により示
したものであり、図3は遊技盤を正面図により示したも
のである。パチンコ遊技機は、本体10の正面上側の枠
部10aに遊技盤11を支持しており、枠部10aの左
内側に開閉自在に支持したガラス扉10bにより遊技盤
11の前側を閉鎖している。ガラス扉10bの下方には
上皿基板20が設けられており、上皿基板20には遊技
球を貯留すると共に遊技球を発射位置に供給する上球受
け皿21が設けられている。
【0008】遊技盤11の周囲には、下端略中央から上
部右端にかけて円弧状の通過レール12aが設けられて
おり、また通過レール12aのわずか内側には、遊技盤
11の左上から同心円状に配置され、右上にて通過レー
ル12aにつなげられた仕切りレール12bが設けられ
ている。そして、通過レール12aと仕切りレール12
bに囲まれて、遊技盤11の中央には略円形の遊技領域
11aが配設されている。
【0009】遊技領域11の中央には、図柄表示装置1
3が設けられている。図柄表示装置13は、後述する始
動口15a〜15cへの遊技球の入賞により、画面の複
数領域で図柄の変動表示を開始する。図柄変動の停止時
に、全ての図柄が同一となったときに、遊技機は、後述
する大入賞口16aの連続開放を約束するいわゆる大当
り状態にされる。図柄表示装置13の左右両側には入賞
口14a、14bが設けられており、入賞口14a、1
4bの下方にはランプ付入賞口14c,14dが設けら
れている。各入賞口14a〜14dは、遊技球の入賞に
より、例えば10個の賞球が支払われるようになってい
る。
【0010】そして、図柄表示装置13の下方には3個
の始動口15a〜15cが設けられている。始動口15
a〜15cは、上記図柄表示装置13の表示変動を開始
させる機能を有しており、各始動口15a〜15cには
遊技球の入賞を検出する始動口スイッチ15a1 〜15
c1 が配設されている。各始動口15a〜15cは、遊
技球の入賞に対して支払われる賞球の数がそれぞれ異な
るように規定されている。例えば、最も入賞が容易な中
央始動口15bでは賞球数が5個、次に入賞が容易な左
始動口15aでは賞球数が6個、最も入賞し難い右始動
口15cでは賞球数が8個に定められる。これら始動口
15a〜15cは、賞球数が各々異なっているが、いず
れも上記普通入賞口14a〜14dの賞球数に比べて少
なくされている。ただし、賞球数については、これに限
るものではなく、例えば始動口のいずれかについては、
入賞口14a〜14dの賞球数と同数以上にすることが
でき、また始動口間での賞球数も変更することができ
る。そして、各始動口15a〜15cについては、上部
の釘の調整等を行うことにより、遊技球の入賞が容易に
なるようにされている。
【0011】始動口15a〜15cの下側には仕切りレ
ール12bに沿ってアタッカ式といわれる大入賞口16
aを備えた入賞基板16が設けられている。大入賞口1
6aは、遊技球の入賞により、例えば15個の賞球が支
払われるようになっている。遊技盤10の下端中央に
は、はずれ球を回収するアウト口17が設けられてい
る。遊技領域11a内には、その他一対の電飾風車、一
対の風車及び一対の肩電飾が設けら、さらに多数の障害
釘が設けられている。
【0012】遊技盤11の裏側中央位置には、図2に示
すように、樹脂製のセンターカバー31が設けられてお
り、その左端に各種信号処理を行うメイン基板32が取
り付けられている。センターカバー31の上部には、賞
球タンク33が設けられている。賞球タンク33の左端
下側には、右端下方にわずかに傾斜したタンクレール3
4が接続されている。タンクレール34の右端は、セン
ターカバー31の右側を下方に延びる賞球通路35a、
35bに連結されている。賞球通路35a、35bの間
には、賞球ケース(賞球排出装置)36が介装されてお
り、賞球ケース36は、電磁ソレノイド36aへの通電
によりスプロケット(図示しない)を回動させて、賞球
を1個づつ下流側の賞球通路35bに排出するようにな
っている。賞球通路35bの下端は、賞球排出口35c
を介して上球受皿21につながっている。
【0013】センターカバー31の下側には、上記入賞
口等に入賞し遊技盤11の裏面の開口から落下した入賞
球を集める入賞球集合樋37が、左下方向に傾斜して設
けられている。入賞球集合樋37の左端位置には、入賞
球検出スイッチ37aが設けられている。入賞球集合樋
37の右端位置には、遊技球の発射等の制御を行う周辺
基板38が取り付けられている。周辺基板38の下側に
は、発射モータを含む遊技球発射装置39が設けられて
いる。
【0014】上記メイン基板32には、遊技球の上記始
動口15a〜15c及び入賞口14a〜14cへの入賞
による賞球の供給を電気的に制御する制御回路40が設
けられている。制御回路40は、CPU,ROM,RA
M,タイマ等を備えたマイクロコンピュータにより構成
されており、図5のフローチャートに示す「賞球払い出
し制御プログラム」を実行し続ける。図4に示すよう
に、制御回路40の入力側には、上記入賞球検出スイッ
チ37a及び始動口スイッチ15a1 〜15c1が接続
されている。制御回路40の出力側には、上記電磁ソレ
ノイド36aが駆動回路41を介して接続されている。
【0015】以上のように構成した実施形態の動作につ
いて説明する。電源投入により、制御回路は「賞球払い
出し制御プログラム」を、図5に示すステップ50にて
開始し、ステップ51にて各種変数の初期化処理を行
う。そして、遊技の開始により、いずれかの入賞口14
a〜14d、始動口15a〜15cに遊技球が入賞する
と、入賞球検出スイッチ37aにより検知信号が出力さ
れ、さらに遊技球の入賞が始動口15a〜15cである
か否かが判定される(ステップ52、53)。通常の入
賞口14a〜14dへの入賞の場合には、ステップ53
にて「NO」との判定の基にプログラムはステップ54
に移され、賞球を10個払い出すための払い出し信号が
出力される。これに応じて、駆動回路41は、賞球ケー
ス36の電磁ソレノイド36aを駆動して10個の賞球
の支払いを行わせる。
【0016】一方、遊技球の入賞が始動口15a〜15
cの場合には、さらにいずれの始動口への入賞かが判定
される。すなわち、ステップ53にて「YES」との判
定の基にプログラムはステップ55に移され、以下いず
れの始動口15a〜15cへの入賞かが判定される(ス
テップ55,57)。例えば、最も入賞し易い中央始動
口15bに入賞した場合には、ステップ55にて「N
O」ステップ57にて「YES」との判定の基にプログ
ラムはステップ58に移され、賞球を5個払い出すため
の払い出し信号が出力される。これに応じて、駆動回路
41は、電磁ソレノイド36aを駆動して5個の賞球の
支払いを行う。
【0017】また、つぎに入賞し易い左始動口15aに
入賞した場合には、ステップ55にて「YES」との判
定の基にプログラムはステップ56に移され、賞球を6
個払い出すための払い出し信号が出力される。これに応
じて、駆動回路41は、電磁ソレノイド36aを駆動し
て6個の賞球の支払いを行う。さらに、最も入賞し難い
右始動口15cに入賞した場合には、ステップ55及び
ステップ57にて「NO」との判定の基にプログラムは
ステップ59に移され、賞球を8個払い出すための払い
出し信号が出力される。これに応じて、駆動回路41
は、電磁ソレノイド36aを駆動して8個の賞球の支払
いを行う。
【0018】ここで、各始動口15a〜15cについて
は、始動口の位置や開口部の釘の状態等により、遊技球
の入賞が容易にされていると共に、容易さの程度に差異
が設けられている。そのため、遊技客にとっては、通常
の入賞口14a〜14dへの入賞に対して得られる賞球
数より得られる賞球の数が少ないという不利はあるが、
始動口15a〜15cへの入賞が容易になることによ
り、図柄表示装置13の変動回数が増加し、大当り発生
の可能性が高められる。そのため、遊技客は、遊技に対
する期待感を高めることができる。一方、遊技場側にと
っては、大当り発生の可能性は高められるが、始動口1
5a〜15cへの入賞に対して支払う賞球の数を低く設
定してあるため、全体として収支のバランスがとれ、売
上を維持することができる。
【0019】なお、上記実施形態においては、本発明を
始動口への遊技球の入賞により図柄表示装置の表示変動
を開始させ、大当りを得ようとするいわゆる第1種パチ
ンコ遊技機に適用した場合について説明しているが、そ
の他、例えば役物の羽根を開閉させるいわゆる1アクシ
ョンチャッカ等の入賞口を設けたタイプの遊技機につい
ても同様に本発明を適用することができる。また、遊技
球の入賞による払い出し賞球数に差を設けることについ
て、同一構造の普通入賞口に対しても適用することがで
きる。
【0020】
【発明の効果】上記請求項1の発明によれば、同一機能
を有する複数個の入賞口毎に払い出す賞球の数を規定す
ることができるため、入賞し易さ、入賞により図柄表示
装置の図柄変動や役物の羽根の開閉の増加等、遊技客の
遊技に対する期待感を高めることができる。一方、遊技
場側にとっては、払い出し賞球数の調整が可能になるこ
とにより売上を維持することができる。また、上記請求
項2の発明によれば、大当りの発生の可能性が高められ
るという遊技客の遊技に対する期待感の増大と、一方、
始動口への入賞により支払われる賞球の数を減らすこと
による遊技場側の売上確保とのバランスをとることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を適用したパチンコ遊技機
を示す正面図である。
【図2】同パチンコ遊技機の裏側を示す背面図である。
【図3】同パチンコ遊技機の遊技盤面を示す拡大正面図
である。
【図4】同パチンコ遊技機の賞球の払い出しを制御する
電気回路構成を示すブロック図である。
【図5】図4に示す制御回路により実行される「賞球払
い出し制御プログラム」のフローチャートである。
【符号の説明】
11…遊技盤、11a…遊技領域、13…図柄表示装
置、14a〜14d…入賞口、15a〜15c…始動
口、15a1 〜15c1 …始動口スイッチ、16a…大
入賞口、36…賞球ケース、36a…電磁ソレノイド、
37a…入賞球検出スイッチ、40…制御回路。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遊技盤面に同一の機能を有する複数個の
    入賞口を設けたパチンコ遊技機において、前記複数個の
    入賞口に遊技球が入賞したときに払い出される賞球の数
    を、各入賞口について個別に規定するようにしたことを
    特徴とするパチンコ遊技機。
  2. 【請求項2】 前記請求項1に記載のパチンコ遊技機に
    おいて、前記入賞口を、遊技球の入賞により特別入賞状
    態決定のための図柄表示装置の変動表示を開始させる始
    動口としたことを特徴とするパチンコ遊技機。
JP9457397A 1997-03-29 1997-03-29 パチンコ遊技機 Pending JPH10272232A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9457397A JPH10272232A (ja) 1997-03-29 1997-03-29 パチンコ遊技機

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JP9457397A JPH10272232A (ja) 1997-03-29 1997-03-29 パチンコ遊技機

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JPH10272232A true JPH10272232A (ja) 1998-10-13

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ID=14114050

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9457397A Pending JPH10272232A (ja) 1997-03-29 1997-03-29 パチンコ遊技機

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JP (1) JPH10272232A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013215306A (ja) * 2012-04-05 2013-10-24 Newgin Co Ltd 遊技機
JP2014155700A (ja) * 2014-01-31 2014-08-28 Sanyo Product Co Ltd 遊技機

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JP2013215306A (ja) * 2012-04-05 2013-10-24 Newgin Co Ltd 遊技機
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