JPH0639181A - 電気機器 - Google Patents
電気機器Info
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- JPH0639181A JPH0639181A JP4197131A JP19713192A JPH0639181A JP H0639181 A JPH0639181 A JP H0639181A JP 4197131 A JP4197131 A JP 4197131A JP 19713192 A JP19713192 A JP 19713192A JP H0639181 A JPH0639181 A JP H0639181A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power supply
- power
- drying
- program
- predetermined time
- Prior art date
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- Control Of Washing Machine And Dryer (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 自動で電源をOFFする機能を備えた電気機
器において、電源スイッチの動作を素早く確認できるよ
うにし、検査や修理を行いやすくすること。 【構成】 乾燥運転が、前回の運転が終了してから所定
時間行われなかったり(S7)、電源が投入されてから
所定時間行われなかったり(S13)、又は、進行中の
乾燥運転が所定時間中断したままであったりすると(S
10)、制御部は、電力遮断信号を出力して電源スイッ
チをOFFし、電源回路への電力の供給を遮断する(S
8)。一方、特定操作が行われると(S12)、制御部
は、直ちに前記遮断信号を出力して電源スイッチをOF
Fし、電源回路への電力の供給を遮断する(S8)。
器において、電源スイッチの動作を素早く確認できるよ
うにし、検査や修理を行いやすくすること。 【構成】 乾燥運転が、前回の運転が終了してから所定
時間行われなかったり(S7)、電源が投入されてから
所定時間行われなかったり(S13)、又は、進行中の
乾燥運転が所定時間中断したままであったりすると(S
10)、制御部は、電力遮断信号を出力して電源スイッ
チをOFFし、電源回路への電力の供給を遮断する(S
8)。一方、特定操作が行われると(S12)、制御部
は、直ちに前記遮断信号を出力して電源スイッチをOF
Fし、電源回路への電力の供給を遮断する(S8)。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、各種操作に基づいて乾
燥運転、洗濯運転等の各種プログラムを行う衣類乾燥
機、洗濯機等の電気機器に関する。
燥運転、洗濯運転等の各種プログラムを行う衣類乾燥
機、洗濯機等の電気機器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば特公昭63−35274号
公報(D06F33/02)に示すように、所定操作に
基づく洗濯運転が終了して所定時間が経過した後、マイ
クロコンピュータからの信号により、リレー等からなる
遮断回路を動作させ、自動で機器本体への電力を遮断す
るようにした洗濯機がある。
公報(D06F33/02)に示すように、所定操作に
基づく洗濯運転が終了して所定時間が経過した後、マイ
クロコンピュータからの信号により、リレー等からなる
遮断回路を動作させ、自動で機器本体への電力を遮断す
るようにした洗濯機がある。
【0003】この洗濯機においては、洗濯運転が終了し
てから所定時間内であれば、電力を遮断せず、新たな洗
濯運転を開始できるようにして、機器の使い勝手を良く
している。
てから所定時間内であれば、電力を遮断せず、新たな洗
濯運転を開始できるようにして、機器の使い勝手を良く
している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記の洗濯機では、検
査や故障修理の際、検査員やサービスマンが前記遮断回
路をチェックしようとすると、この回路が動作するまで
長い間待たなければならない。したがって、検査や修理
に時間がかかってしまうという問題があった。
査や故障修理の際、検査員やサービスマンが前記遮断回
路をチェックしようとすると、この回路が動作するまで
長い間待たなければならない。したがって、検査や修理
に時間がかかってしまうという問題があった。
【0005】本発明は、各種操作に基づいて乾燥運転、
洗濯運転等の各種プログラムを行う衣類乾燥機、洗濯機
等の電気機器に関し、このような問題点を解決するもの
である。
洗濯運転等の各種プログラムを行う衣類乾燥機、洗濯機
等の電気機器に関し、このような問題点を解決するもの
である。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の電気機器は、各
種操作を行うための操作手段と、前記操作に基づいて、
各種機器動作プログラムを実行する制御手段と、前記プ
ログラムの実行によって動作するモータ等の電気部品
と、この電気部品に通電するための電源手段と、商用電
源からこの電源手段への電力供給を遮断する遮断手段
と、電力遮断信号を出力してこの遮断手段を動作させる
出力手段と、所定操作に基づく前記プログラムが、前回
のプログラムの終了から、若しくは電力の供給開始から
所定時間行われないとき、又は進行中の前記プログラム
が所定時間中断されるとき、これを検知し、前記出力手
段に前記遮断信号を出力させる検出手段と、特定操作に
より、前記出力手段に直ちに前記遮断信号を出力させる
特別操作手段とを備えたものである。
種操作を行うための操作手段と、前記操作に基づいて、
各種機器動作プログラムを実行する制御手段と、前記プ
ログラムの実行によって動作するモータ等の電気部品
と、この電気部品に通電するための電源手段と、商用電
源からこの電源手段への電力供給を遮断する遮断手段
と、電力遮断信号を出力してこの遮断手段を動作させる
出力手段と、所定操作に基づく前記プログラムが、前回
のプログラムの終了から、若しくは電力の供給開始から
所定時間行われないとき、又は進行中の前記プログラム
が所定時間中断されるとき、これを検知し、前記出力手
段に前記遮断信号を出力させる検出手段と、特定操作に
より、前記出力手段に直ちに前記遮断信号を出力させる
特別操作手段とを備えたものである。
【0007】ここで、機器動作プログラムとは、例えば
衣類乾燥機でいえば乾燥運転であり、洗濯機でいえば洗
濯運転である。
衣類乾燥機でいえば乾燥運転であり、洗濯機でいえば洗
濯運転である。
【0008】
【作用】操作手段による所定操作に基づく機器動作プロ
グラムが、前回のプログラムが終了してから所定時間行
われなかったり、電力の供給が開始されてから所定時間
行われなかったり、又は、進行中の前記プログラムが所
定時間中断したままであったりすると、検知手段がこれ
を検知し、出力手段に電力遮断信号を出力させる。この
信号により、遮断手段が動作して電源手段への電力の供
給を遮断する。
グラムが、前回のプログラムが終了してから所定時間行
われなかったり、電力の供給が開始されてから所定時間
行われなかったり、又は、進行中の前記プログラムが所
定時間中断したままであったりすると、検知手段がこれ
を検知し、出力手段に電力遮断信号を出力させる。この
信号により、遮断手段が動作して電源手段への電力の供
給を遮断する。
【0009】つまり、機器に電力が投入されても、プロ
グラムのスタート操作が何らされないまま所定時間が経
過した場合や、あるプログラムが終了した後、所定時間
経過しても新たなプログラムのスタート操作がされない
場合、又は、プログラムが進行中に一時停止操作等をさ
れて中断し、所定時間経過しても再開されない場合、電
力の供給を遮断する。
グラムのスタート操作が何らされないまま所定時間が経
過した場合や、あるプログラムが終了した後、所定時間
経過しても新たなプログラムのスタート操作がされない
場合、又は、プログラムが進行中に一時停止操作等をさ
れて中断し、所定時間経過しても再開されない場合、電
力の供給を遮断する。
【0010】一方、特定操作が行われると、特別操作手
段は、出力手段に直ちに前記遮断信号を出力させる。こ
の信号により、遮断手段が動作して電源手段への電力の
供給を遮断する。
段は、出力手段に直ちに前記遮断信号を出力させる。こ
の信号により、遮断手段が動作して電源手段への電力の
供給を遮断する。
【0011】
【実施例】本発明の実施例を各図面に基づいて説明す
る。
る。
【0012】図2において、1は本発明の電気機器の1
実施例である衣類乾燥機で、2はその機枠、3はこの機
枠2の前面中央に設けた衣類の投入口である。4は前記
機枠2の後面に取り付けた後面板である。5は外部空気
を導入するために、前記後面板4の中央に設けた導入
孔、6はこの導入孔5から導入した空気を再び機外へ導
出するために、後面板4の下部に設けた導出口である。
実施例である衣類乾燥機で、2はその機枠、3はこの機
枠2の前面中央に設けた衣類の投入口である。4は前記
機枠2の後面に取り付けた後面板である。5は外部空気
を導入するために、前記後面板4の中央に設けた導入
孔、6はこの導入孔5から導入した空気を再び機外へ導
出するために、後面板4の下部に設けた導出口である。
【0013】7は前記投入口3を開閉するドア、8は前
記投入口3を囲むように取り付けた環状の板金製ドラム
支持板である。9は前記機枠2の後部に、前記後面板4
と間隔をあけて横方向に架設した支持板、10はこの支
持板9に固定したファンケーシングである。
記投入口3を囲むように取り付けた環状の板金製ドラム
支持板である。9は前記機枠2の後部に、前記後面板4
と間隔をあけて横方向に架設した支持板、10はこの支
持板9に固定したファンケーシングである。
【0014】11は前記機枠2内に配設した横軸型のド
ラムであり、前面開口を前記投入口3に対向させてい
る。このドラム11の前面側は、フェルト等を介して前
記ドラム支持板8で支持し、後面側は、軸12で回転自
在に支持している。13は前記ドラム11の内壁の一部
を内側に膨らませるようにして形成したバッフルで、ド
ラム11の回転に伴ってその中の衣類をかき上げるため
のものである。14は前記ドラム11の後面中央に設け
た乾燥風出口、15はこの出口14を覆うフィルターカ
バーで、内側には、リントフィルタ16を装着してい
る。
ラムであり、前面開口を前記投入口3に対向させてい
る。このドラム11の前面側は、フェルト等を介して前
記ドラム支持板8で支持し、後面側は、軸12で回転自
在に支持している。13は前記ドラム11の内壁の一部
を内側に膨らませるようにして形成したバッフルで、ド
ラム11の回転に伴ってその中の衣類をかき上げるため
のものである。14は前記ドラム11の後面中央に設け
た乾燥風出口、15はこの出口14を覆うフィルターカ
バーで、内側には、リントフィルタ16を装着してい
る。
【0015】17は前記ドラム支持板8の下部に設けた
乾燥風入口である。18は前記支持板9に設けた連通
口、19は前記乾燥風出口14からの風を確実に前記連
通口18に送るためのシール部材である。
乾燥風入口である。18は前記支持板9に設けた連通
口、19は前記乾燥風出口14からの風を確実に前記連
通口18に送るためのシール部材である。
【0016】20は前記ファンケーシング10内におい
て、前記軸12に回転自在に固定した円盤状の合成樹脂
製両面ファンである。この両面ファン20は、前記ドラ
ム11側に位置する循環ファン面21と前記後面板4側
に位置する冷却ファン面22とを、それぞれ表裏一体に
形成している。また、冷却ファン側中央部にはプーリ2
3を設けている。24は前記ファンケーシング10に、
前記両面ファン20を囲むように設けた合成樹脂製仕切
板である。この仕切板24の中央の円形開口内に前記両
面ファン20を収容することにより、前記仕切板24と
前記両面ファン20とで共同して、前記ファンケーシン
グ10内を乾燥風路25と冷却風路26とに区画してい
る。
て、前記軸12に回転自在に固定した円盤状の合成樹脂
製両面ファンである。この両面ファン20は、前記ドラ
ム11側に位置する循環ファン面21と前記後面板4側
に位置する冷却ファン面22とを、それぞれ表裏一体に
形成している。また、冷却ファン側中央部にはプーリ2
3を設けている。24は前記ファンケーシング10に、
前記両面ファン20を囲むように設けた合成樹脂製仕切
板である。この仕切板24の中央の円形開口内に前記両
面ファン20を収容することにより、前記仕切板24と
前記両面ファン20とで共同して、前記ファンケーシン
グ10内を乾燥風路25と冷却風路26とに区画してい
る。
【0017】27は前記乾燥風路25の下部に設けた排
気口、28はこの排気口27と前記乾燥風入口17とを
連結する乾燥ダクトである。29及び29aはこの乾燥
ダクト28の出口近傍、即ち前記乾燥風入口17近傍に
配置した第1のヒータ及び第2のヒータである。30は
前記乾燥ダクト28の最下部に設けた排出口で、ダクト
28内に凝縮した除湿水を機外へ排出する。
気口、28はこの排気口27と前記乾燥風入口17とを
連結する乾燥ダクトである。29及び29aはこの乾燥
ダクト28の出口近傍、即ち前記乾燥風入口17近傍に
配置した第1のヒータ及び第2のヒータである。30は
前記乾燥ダクト28の最下部に設けた排出口で、ダクト
28内に凝縮した除湿水を機外へ排出する。
【0018】31はモータであり、小プーリ32、ベル
ト33を介して前記プーリ23に接続している。同時
に、プーリ34、ドラムベルト35を介して前記ドラム
11に接続している。
ト33を介して前記プーリ23に接続している。同時
に、プーリ34、ドラムベルト35を介して前記ドラム
11に接続している。
【0019】そして、乾燥時、前記モータ31の駆動力
により、前記ドラム11が低速で、前記両面ファン20
が高速で、それぞれ一方向に回転する。同時に、前記ヒ
ータ29,29aが通電し、乾燥風を加熱する。
により、前記ドラム11が低速で、前記両面ファン20
が高速で、それぞれ一方向に回転する。同時に、前記ヒ
ータ29,29aが通電し、乾燥風を加熱する。
【0020】これにより、前記循環ファン面21が回転
して起きた乾燥風が、前記乾燥風路25、乾燥ダクト2
8、ドラム11を通って循環し、ドラム11内の衣類と
熱交換を行う。また、前記冷却ファン面22が回転し
て、前記導入孔5から冷却風路26内に外気が導入され
て前記導出口6から導出される。この時、前記両面ファ
ン20が冷却される。そして、熱交換後に乾燥風が両面
ファン20に接して冷却され、乾燥風中の水分が凝縮
し、乾燥風路25内を流れ下り、前記排出口30から排
出される。
して起きた乾燥風が、前記乾燥風路25、乾燥ダクト2
8、ドラム11を通って循環し、ドラム11内の衣類と
熱交換を行う。また、前記冷却ファン面22が回転し
て、前記導入孔5から冷却風路26内に外気が導入され
て前記導出口6から導出される。この時、前記両面ファ
ン20が冷却される。そして、熱交換後に乾燥風が両面
ファン20に接して冷却され、乾燥風中の水分が凝縮
し、乾燥風路25内を流れ下り、前記排出口30から排
出される。
【0021】36は前記連通口18の近傍に設置した第
1の感熱素子で、前記ドラム11から排出された乾燥風
の温度(ドラム出口の温度)を検出する。37は前記乾
燥ダクト28内において、前記ヒータ29,29aの入
口近傍に設置した第2の感熱素子で、ヒータ29,29
aによって再加熱される前の乾燥風の温度(ヒータ入口
の温度)を検出する。後述するマイクロコンピュータ
は、衣類乾燥中、これら2箇所の温度差に基づいてドラ
ム11内の衣類の乾燥度合を判断する。
1の感熱素子で、前記ドラム11から排出された乾燥風
の温度(ドラム出口の温度)を検出する。37は前記乾
燥ダクト28内において、前記ヒータ29,29aの入
口近傍に設置した第2の感熱素子で、ヒータ29,29
aによって再加熱される前の乾燥風の温度(ヒータ入口
の温度)を検出する。後述するマイクロコンピュータ
は、衣類乾燥中、これら2箇所の温度差に基づいてドラ
ム11内の衣類の乾燥度合を判断する。
【0022】図3は前記機枠2の前面下部に配設された
操作パネルを示す。100は乾燥運転条件を設定するた
めの運転条件設定キー群で、このキー群100は、ヒー
タ切換キー101、コース切換キー102、キンコロコ
ース切換キー103からなる。104は乾燥運転を開始
し、あるいは乾燥運転を途中で停止するときに操作され
るスタ−ト/ストップキー、105は電源スイッチであ
る。
操作パネルを示す。100は乾燥運転条件を設定するた
めの運転条件設定キー群で、このキー群100は、ヒー
タ切換キー101、コース切換キー102、キンコロコ
ース切換キー103からなる。104は乾燥運転を開始
し、あるいは乾燥運転を途中で停止するときに操作され
るスタ−ト/ストップキー、105は電源スイッチであ
る。
【0023】前記ヒータ切換キー101は、ヒータ2
9、29aの双方への通電制御即ちヒータ強制御とする
か、ヒータ29のみへの通電制御即ちヒータ弱制御とす
るかを切換え設定する。ヒータ切換キー101を操作す
るごとに強と弱が繰り返し切換え設定される。
9、29aの双方への通電制御即ちヒータ強制御とする
か、ヒータ29のみへの通電制御即ちヒータ弱制御とす
るかを切換え設定する。ヒータ切換キー101を操作す
るごとに強と弱が繰り返し切換え設定される。
【0024】前記コース切換キー102は、「標準」
「ちょっと乾燥」「厚物」「アイロン」「毛布」「60
分」の各運転コースを切換え設定する。「標準」コース
は普通の衣類を乾燥するときに、「ちょっと乾燥」コー
スは生乾きの衣類を乾燥するときや下着などを暖めると
きに、「厚物」コースはジーンズなどの乾きにくい衣類
を乾燥するときに、「アイロン」コースは後でアイロン
がけが必要な衣類を乾燥するときに、「毛布」コースは
毛布を乾燥するときに、「60分」は60分間の乾燥を
行うときに、各々設定される。前記コース切換キー10
2を操作するごとに各コースが繰り返し切換え設定され
る。なお、「標準」「ちょっと乾燥」「厚物」「アイロ
ン」の各コースに限り、前記ヒータ切換えキー101に
よる強・弱の切換え設定が可能となる。
「ちょっと乾燥」「厚物」「アイロン」「毛布」「60
分」の各運転コースを切換え設定する。「標準」コース
は普通の衣類を乾燥するときに、「ちょっと乾燥」コー
スは生乾きの衣類を乾燥するときや下着などを暖めると
きに、「厚物」コースはジーンズなどの乾きにくい衣類
を乾燥するときに、「アイロン」コースは後でアイロン
がけが必要な衣類を乾燥するときに、「毛布」コースは
毛布を乾燥するときに、「60分」は60分間の乾燥を
行うときに、各々設定される。前記コース切換キー10
2を操作するごとに各コースが繰り返し切換え設定され
る。なお、「標準」「ちょっと乾燥」「厚物」「アイロ
ン」の各コースに限り、前記ヒータ切換えキー101に
よる強・弱の切換え設定が可能となる。
【0025】前記キンコロコ−ス切換キ−103はキン
コロコ−スを設定するためのものである。キンコロコ−
スは、標準乾燥をした後に乾燥温度を上げて衣類を殺菌
するコースであり、おしめなどの衣類の乾燥に用いられ
る。
コロコ−スを設定するためのものである。キンコロコ−
スは、標準乾燥をした後に乾燥温度を上げて衣類を殺菌
するコースであり、おしめなどの衣類の乾燥に用いられ
る。
【0026】106、107はヒータ強・弱切換え設定
時に点灯する強、弱表示部、108〜113は「標準」
〜「60分」の各コースの設定時に各々点灯するコース
表示部、114、115はキンコロコ−スの運転経過状
況を示す青色、赤色経過表示部で、運転時間が残り10
分になるまでは経過表示部114が点灯し、残り10分
となると経過表示部114、115が交互に点灯し、運
転終了となると経過表示部115が点灯する。116は
前記フィルタ16に目詰まりが生じたときに点灯する目
詰まりサインである。前記強・弱表示部106、107
及びコース表示部108〜113はLEDからなる。
時に点灯する強、弱表示部、108〜113は「標準」
〜「60分」の各コースの設定時に各々点灯するコース
表示部、114、115はキンコロコ−スの運転経過状
況を示す青色、赤色経過表示部で、運転時間が残り10
分になるまでは経過表示部114が点灯し、残り10分
となると経過表示部114、115が交互に点灯し、運
転終了となると経過表示部115が点灯する。116は
前記フィルタ16に目詰まりが生じたときに点灯する目
詰まりサインである。前記強・弱表示部106、107
及びコース表示部108〜113はLEDからなる。
【0027】図4は本実施例における制御機構を示し、
38は前記ドア7の開閉を検出するドアスイッチ、39
は前記各表示部を駆動するためのLED駆動回路、40
は運転の終了や動作異常等を知らせるブザー回路であ
る。41、42、43及び43aは、それぞれ前記電源
スイッチ105のコイル部44、モータ31及びヒータ
29,29a、に通電するときに動作するトライアック
である。
38は前記ドア7の開閉を検出するドアスイッチ、39
は前記各表示部を駆動するためのLED駆動回路、40
は運転の終了や動作異常等を知らせるブザー回路であ
る。41、42、43及び43aは、それぞれ前記電源
スイッチ105のコイル部44、モータ31及びヒータ
29,29a、に通電するときに動作するトライアック
である。
【0028】前記電源スイッチ105において、その接
点45は手動によりON/OFFするのはもちろんのこ
と、前記コイル部44に通電することにより、ON状態
からOFF状態になる。そして、前記接点45がONす
ることにより、電源回路46に商用電源から電力が供給
され、OFFすることにより、電力の供給が遮断され
る。なお、前記電源回路46は、前記モータ31やヒー
タ29,29aに電力を供給する交流電源回路47と、
後述するマイクロコンピュータに電力を供給する直流電
源回路48とからなる。
点45は手動によりON/OFFするのはもちろんのこ
と、前記コイル部44に通電することにより、ON状態
からOFF状態になる。そして、前記接点45がONす
ることにより、電源回路46に商用電源から電力が供給
され、OFFすることにより、電力の供給が遮断され
る。なお、前記電源回路46は、前記モータ31やヒー
タ29,29aに電力を供給する交流電源回路47と、
後述するマイクロコンピュータに電力を供給する直流電
源回路48とからなる。
【0029】49は制御機構の中心となるマイクロコン
ピュータ(以下マイコンと略す)であり、前記設定キー
群100、ドアスイッチ38及び第1,第2の感熱素子
36,37からの情報に基づいて、前記LED駆動回路
39、ブザー回路40及びトライアック41,42,4
3,43aに制御信号を送出する。
ピュータ(以下マイコンと略す)であり、前記設定キー
群100、ドアスイッチ38及び第1,第2の感熱素子
36,37からの情報に基づいて、前記LED駆動回路
39、ブザー回路40及びトライアック41,42,4
3,43aに制御信号を送出する。
【0030】このマイコン49は、CPU50、RAM
51、ROM52、各種のタイマーを備えたタイマー部
53、A/D変換器54等で構成されている。前記CP
U50は、制御部55と演算部56とから構成され、前
記制御部55は、命令の取り出し及び実行を行い、前記
演算部56は、命令の実行段階において、制御部55か
らの制御信号によって入力機器やメモリから与えられる
デ−タに対し、二進加算、論理演算、増減、比較等の演
算処理を行う。前記RAM51は、機器に関するデータ
を記憶するためのものであり、前記ROM52は、予め
機器を動かすための手段や判断のための条件の設定、各
種情報の処理をするためのルール等を読み込ませておく
ものである。
51、ROM52、各種のタイマーを備えたタイマー部
53、A/D変換器54等で構成されている。前記CP
U50は、制御部55と演算部56とから構成され、前
記制御部55は、命令の取り出し及び実行を行い、前記
演算部56は、命令の実行段階において、制御部55か
らの制御信号によって入力機器やメモリから与えられる
デ−タに対し、二進加算、論理演算、増減、比較等の演
算処理を行う。前記RAM51は、機器に関するデータ
を記憶するためのものであり、前記ROM52は、予め
機器を動かすための手段や判断のための条件の設定、各
種情報の処理をするためのルール等を読み込ませておく
ものである。
【0031】以上の構成に基づく本実施例の衣類乾燥機
の動作を図1に従って説明する。電源スイッチ105が
押されて機器に電源が投入された後、設定キー群100
により乾燥コース及び諸条件が設定され、スタート/ス
トップキー104が押されると(S1)、設定された乾
燥運転が開始される(S2)。ドラム11内の衣類は、
ドラム11の回転により撹拌されながら、ヒータ29,
29aで加熱された乾燥風によって乾かされる。衣類が
十分乾燥すると(S4)、乾燥運転が終了して、ブザー
回路40により終了ブザーが鳴らされる(S5)。その
後、スタート/ストップキー104が押されると、再び
乾燥運転が開始される(S6)。
の動作を図1に従って説明する。電源スイッチ105が
押されて機器に電源が投入された後、設定キー群100
により乾燥コース及び諸条件が設定され、スタート/ス
トップキー104が押されると(S1)、設定された乾
燥運転が開始される(S2)。ドラム11内の衣類は、
ドラム11の回転により撹拌されながら、ヒータ29,
29aで加熱された乾燥風によって乾かされる。衣類が
十分乾燥すると(S4)、乾燥運転が終了して、ブザー
回路40により終了ブザーが鳴らされる(S5)。その
後、スタート/ストップキー104が押されると、再び
乾燥運転が開始される(S6)。
【0032】しかし、乾燥運転が終了してから2分が経
過してもスタート/ストップキー104が押されないと
(S7)、制御部55は、電力遮断信号をトライアック
41に出力し、電源スイッチ105のコイル部44に通
電する。これにより、接点45がOFFして、機器への
電力の供給が遮断される(S8)。
過してもスタート/ストップキー104が押されないと
(S7)、制御部55は、電力遮断信号をトライアック
41に出力し、電源スイッチ105のコイル部44に通
電する。これにより、接点45がOFFして、機器への
電力の供給が遮断される(S8)。
【0033】また、前記乾燥運転中に、スタート/スト
ップキー104が押されると(S3)、運転が中断され
る。このとき、再びこのキー104が押されれば(S
9)、運転が再開される。
ップキー104が押されると(S3)、運転が中断され
る。このとき、再びこのキー104が押されれば(S
9)、運転が再開される。
【0034】一方、10分が経過しても、スタート/ス
トップキー104が押されなければ(S10)、制御部
55は、電力遮断信号をトライアック41に出力し、電
源スイッチ105の接点45をOFFする。こうして、
上記同様、機器への電力の供給を遮断する(S8)。
トップキー104が押されなければ(S10)、制御部
55は、電力遮断信号をトライアック41に出力し、電
源スイッチ105の接点45をOFFする。こうして、
上記同様、機器への電力の供給を遮断する(S8)。
【0035】さらに、最初に電源を投入した後、10分
が経過してもスタート/ストップキー104が押され
ず、乾燥運転が開始されない場合も(S13)、同様に
機器への電力の供給を遮断する(S8)。
が経過してもスタート/ストップキー104が押され
ず、乾燥運転が開始されない場合も(S13)、同様に
機器への電力の供給を遮断する(S8)。
【0036】さて、検査や故障修理の際、電源スイッチ
105の動作を確かめたい場合、検査員やサービスマン
は、電源投入後、15秒以内に特定キー操作を行う(S
12)。この特定キー操作について説明すると、まず、
ヒータ切換キー101によりヒータ弱制御を設定し、コ
ース切換キー102により「60分」運転コースを設定
する。次に、ヒータ切換キー101とコース切換キー1
02を同時に押しながらスタート/ストップキー104
を4回押す。
105の動作を確かめたい場合、検査員やサービスマン
は、電源投入後、15秒以内に特定キー操作を行う(S
12)。この特定キー操作について説明すると、まず、
ヒータ切換キー101によりヒータ弱制御を設定し、コ
ース切換キー102により「60分」運転コースを設定
する。次に、ヒータ切換キー101とコース切換キー1
02を同時に押しながらスタート/ストップキー104
を4回押す。
【0037】以上の操作が行われると、制御部55は、
直ちに電力遮断信号をトライアック41に出力し、上記
同様、機器への電力の供給を遮断する(S8)。
直ちに電力遮断信号をトライアック41に出力し、上記
同様、機器への電力の供給を遮断する(S8)。
【0038】このように、本発明実施例によれば、特定
キー操作が行われると、直ちに電力遮断信号をトライア
ック41に出力し、電源スイッチ105をOFF動作さ
せるので、検査や故障修理の際、検査員やサービスマン
は、電源を入れてから長い時間待つことなく電源スイッ
チ105の動作を確かめることができる。
キー操作が行われると、直ちに電力遮断信号をトライア
ック41に出力し、電源スイッチ105をOFF動作さ
せるので、検査や故障修理の際、検査員やサービスマン
は、電源を入れてから長い時間待つことなく電源スイッ
チ105の動作を確かめることができる。
【0039】なお、本発明は、衣類乾燥機に限られるも
のではなく、洗濯機や、食器洗い乾燥機等、各種操作に
基づいて、洗濯運転、食器洗浄運転等の各種プログラム
を実行し、モータ等の電気部品を動作させる電気機器に
おいてなされるものである。
のではなく、洗濯機や、食器洗い乾燥機等、各種操作に
基づいて、洗濯運転、食器洗浄運転等の各種プログラム
を実行し、モータ等の電気部品を動作させる電気機器に
おいてなされるものである。
【0040】
【発明の効果】本発明の構成によれば、特定操作を行う
と直ちに電力遮断信号が出力され、遮断手段が動作する
ので、検査や故障修理の際、検査員やサービスマンは、
電源を入れてから長い時間待つことなく遮断手段の動作
を確かめることができる。したがって、検査時間の短
縮、サービス性の向上を図ることができる。
と直ちに電力遮断信号が出力され、遮断手段が動作する
ので、検査や故障修理の際、検査員やサービスマンは、
電源を入れてから長い時間待つことなく遮断手段の動作
を確かめることができる。したがって、検査時間の短
縮、サービス性の向上を図ることができる。
【図1】本発明の実施例の衣類乾燥機の動作を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図2】同じく構造を示す縦断面図である。
【図3】同じく操作パネルの構成を示す正面図である。
【図4】同じく制御機構を示す電気ブロック図である。
29 第1のヒータ(電気部品) 29a 第2のヒータ(電気部品) 31 モータ(電気部品) 46 電源回路(電源手段) 53 タイマー部(検出手段) 55 制御部(出力手段) 100 運転条件設定キー群(操作手段) 101 ヒータ切換キー(特別操作手段) 102 コース切換キー(特別操作手段) 104 スタート/ストップキー(特別操作手段) 105 電源スイッチ(遮断手段)
Claims (1)
- 【請求項1】 各種操作を行うための操作手段と、前記
操作に基づいて、各種機器動作プログラムを実行する制
御手段と、前記プログラムの実行によって動作するモー
タ等の電気部品と、この電気部品に通電するための電源
手段と、商用電源からこの電源手段への電力供給を遮断
する遮断手段と、電力遮断信号を出力してこの遮断手段
を動作させる出力手段と、所定操作に基づく前記プログ
ラムが、前回のプログラムの終了から、若しくは電力の
供給開始から所定時間行われないとき、又は進行中の前
記プログラムが所定時間中断されるとき、これを検知
し、前記出力手段に前記遮断信号を出力させる検出手段
と、特定操作により、前記出力手段に直ちに前記遮断信
号を出力させる特別操作手段とを備えたことを特徴とす
る電気機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4197131A JPH0639181A (ja) | 1992-07-23 | 1992-07-23 | 電気機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4197131A JPH0639181A (ja) | 1992-07-23 | 1992-07-23 | 電気機器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0639181A true JPH0639181A (ja) | 1994-02-15 |
Family
ID=16369270
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4197131A Pending JPH0639181A (ja) | 1992-07-23 | 1992-07-23 | 電気機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0639181A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105226609A (zh) * | 2015-10-28 | 2016-01-06 | 大连罗宾森电源设备有限公司 | 一种充电机开门断电安全保护 |
-
1992
- 1992-07-23 JP JP4197131A patent/JPH0639181A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105226609A (zh) * | 2015-10-28 | 2016-01-06 | 大连罗宾森电源设备有限公司 | 一种充电机开门断电安全保护 |
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