JPH10272320A - 半導体製造プロセス用空気浄化装置 - Google Patents
半導体製造プロセス用空気浄化装置Info
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- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Abstract
作用をなくし、反応ガス等を確実に外部に排気すること
ができるようすること。 【解決手段】 内部にキャリヤ搬送ロボット12、或い
は洗浄槽13等を収容したウェーハ洗浄装置を構成する
筐体11の天井部には、送風ファン14とエアーフィル
タ15が具備され、浄化された空気が筐体11内に取り
込まれる。ウェーハの洗浄等で発生した反応ガス等は、
筐体11内に取り込まれた空気と共に、エアーダクト1
7,25を介して排出される。特に、筐体11に形成さ
れた作業用窓部11dには、外側壁および内側壁を備え
て両者の間にエアーチャンバ21cを形成した中空状の
扉体21が配置されている。そして、扉体21に設けた
開口部21d、エアーチャンバ21cを介して扉体21
近辺の空気を効率よく排気する。したがって、作業用窓
部11dを開放した際に、前記反応ガス等がクリーンル
ーム中に漏洩する等の不都合を解消させることができ
る。
Description
ーム設備内に配置され、半導体ウェーハを洗浄するため
の洗浄装置、或いは半導体ウェーハの検査測定プロセス
において使用されるクリーンベンチ等に採用される半導
体製造プロセス用空気浄化装置に関するものである。
体デバイスに要求される最小パターン寸法も1μmの壁
を乗り越え、サブミクロンの領域へ突入している。この
ような高密度が要求される状況においては、半導体デバ
イスの製造プロセスにおいて受ける汚染が製品の歩留り
や品質、信頼性に大きな影響を及ぼすようになってきて
いる。したがって、例えば半導体ウェーハを洗浄するた
めの洗浄装置、或いは半導体ウェーハの検査測定プロセ
スにおいて使用されるクリーンベンチ等においても、そ
の内部空間はサブミクロンの領域の汚染物質をも排除し
た空気浄化度が求められている。一方、前記した洗浄装
置或いは化学処理用のベンチ等においては、処理操作に
清浄領域が必要なだけではなく、作業に伴って発生する
酸やアルカリ性のガスや蒸気等を各処理工程に影響しな
いように、かつクリーンルーム内へ流出しないように迅
速に排気する機能を備えなければならない。
れ、前記したような浄化環境を実現する半導体ウェーハ
の洗浄装置の例を断面図によって示したものである。こ
の洗浄装置においては、筐体11の内部空間11aが洗
浄室に成され、この洗浄室には、半導体ウェーハをセッ
トしたキャリヤを搬送するキャリヤ搬送ロボット12お
よび洗浄液等が蓄積された洗浄槽13の他、洗浄処理が
完了した半導体ウェーハを乾燥処理するリンサードライ
ヤ等が収納されている。また筐体11の天井には送気口
11bが筐体11を貫通するようにして形成されてお
り、この送気口11bには、筐体11の外部から内部空
間11aに対して空気を取り込むための送風ファン1
4、および筐体11の内部空間11aに取り込まれる空
気を清浄化するエアフィルタ15が配置されている。
部)には、排気室16が形成されており、筐体11に形
成された排気口11cを介して筐体11の内部空間11
aより排気室16に対して矢印aで示すように排気する
ことができるように成されている。そして、排気室16
の上部にエアーダクト17が配置されており、排気室1
6に排気された空気はエアーダクト17を介してクリー
ンルーム外に排出することができるように構成されてい
る。一方、筐体11の前面側(図6で示す左側部)に
は、作業用窓部11dが開口されており、この窓部11
dには扉体18が窓部11dを開閉可能となるように取
付けられている。そして、前記扉体18の一部には開口
18aが形成されており、この開口18aを介してクリ
ーンルーム内の一部の空気が筐体11の内部空間11a
に供給されるように構成されている。
1の内部空間11aには、筐体11の天井に取付けられ
た送風ファン14の駆動により、エアーフィルタ15を
介した空気が取り入れられ、内部空間11aに取り入れ
られた空気は、エアーダクト17の負圧により筐体11
に形成された排気口11cを介して排気室16に引き込
まれ、前記エアーダクト17を介して外部に排気され
る。したがって、半導体ウェーハと洗浄液等との反応に
より発生したガスは、前記した空気の流れに沿って外部
に排気される。
気浄化装置の構成においては、筐体11の前面側に作業
用の窓部が配置されている関係で、排気口11cは筐体
11の背面側に配置せざるを得ず、したがって半導体ウ
ェーハと洗浄液等との反応によって発生したガスの一部
が、筐体11の特に前面側の内部空間に滞留する傾向と
なる。このような状態で、キャリヤ搬送ロボット等の点
検のために作業用窓部11dに配置された扉体18を開
放すると、前記したガスの一部がクリーンルーム内に漏
洩するという問題が発生する。このために、従来のこの
種の空気浄化装置の構成においては、図6に示すように
作業用窓部11dに開閉可能となるように取付けられた
扉体18の一部に開口18aを設け、この開口18aを
介して矢印bに示すように、クリーンルーム内の空気が
筐体11の前面側の内部空間11aに僅かに供給される
ように構成されている。
の天井に取り付けられた送風ファン14による空気取り
入れ量と、エアーダクト17によってもたらされる負圧
との微妙なバランス関係を常に調整する必要がある。例
えばエアーダクト17側の負圧が所定よりも大きくなる
と、扉体18に設けられた開口18aを介して内部空間
11aに流入する空気の量が増大し、筐体11内の空気
の汚染が悪化するという問題が生じ得る。また、筐体1
1の天井に取り付けられた送風ファン14による空気の
取り込み量が所定よりも増大した場合には、扉体18に
設けられた開口18aを介して矢印cに示すように、筐
体11の内部空間11aより、クリーンルーム内に空気
が流出し、これにより半導体ウェーハと洗浄液等との反
応によって発生したガスの一部がクリーンルームに漏洩
するという問題が発生する。
詰まりの度合いに応じて、送風ファン14による空気取
り入れ能力が変化するため、前記したファン14による
空気取り入れ量と、エアーダクト17によってもたらさ
れる負圧とのバランス調整はきわめて微妙となり、その
調整が難しいという技術的課題を有していた。本発明
は、このような従来のものの技術的課題を解決するため
に成されたものであり、筐体の内部空間に発生する反応
ガス等の滞留作用をなくし、前記反応ガスをエアーダク
トを介して確実に外部に排気することができるようにし
た半導体製造プロセス用空気浄化装置を提供することを
目的とするものである。
に成された本発明に係る半導体製造プロセス用空気浄化
装置は、半導体デバイスの製造プロセスにおいて使用さ
れ、半導体デバイスが収納される空間を具備した筐体
と、前記筐体の一部に、該筐体を貫通するように配置さ
れ、筐体の外部から内部空間に対して清浄空気を取り込
むためのエアフィルタを備えた送気口と、前記筐体の内
部空間に取り込まれた空気を外部に排気するために、筐
体の一部に形成された排気口と、前記筐体における一側
面に形成された作業用窓部に、該窓部を閉塞するように
配置され、外側壁および内側壁を備えて両者の間にエア
ーチャンバを形成した中空状の隔壁体より構成され、前
記筐体の内部空間側に位置する隔壁体の内側壁には、筐
体の内部空間の空気を前記エアーチャンバを介して外部
に排気するための開口部が形成されたことを特徴とす
る。
空状の隔壁体は、好ましくは作業用窓部を開閉可能とな
るように筐体に取付けられる。また、前記作業用窓部に
配置された中空状の隔壁体は、好ましくはその外側壁お
よび内側壁が透明材料で形成される。そして、前記筐体
の一部に形成された排気口、および作業用窓部を閉塞す
る隔壁体に形成された開口部は、それぞれ筐体内に比較
して負圧の環境に成されたエアーダクトに接続される。
さらに、好ましい実施の形態においては、前記エアフィ
ルタを備えた送気口が筐体の天井面に形成され、エアフ
ィルタを介して筐体内に取り込まれる空気が、筐体内を
天井から床面方向に流れるダウンフローを形成する。
ス用空気浄化装置によると、半導体製造装置等が収容さ
れた筐体の例えば天井に、清浄空気を取り込むためのエ
アフィルタを備えた送気口が設けられており、この送気
口によってクリーンルームにおける空気がさらに浄化さ
れて筐体の内部空間に導入される。そして、筐体の内部
空間に導入された空気の一部は、筐体の例えば背面側に
形成された排気口よりダクトを介して排気される。また
筐体の内部空間に導入された空気の他の一部は、筐体の
例えば正面に形成された作業用窓部を閉塞する中空状の
隔壁体に形成された開口部、および隔壁体内のエアーチ
ャンバをそれぞれ介して外部に排気するように作用す
る。
空気は、筐体に形成された作業用窓部を閉塞する隔壁体
部分を含めて複数の排気系統によって排気されるため、
半導体の製造プロセスにおいて発生する反応ガスを、特
に作業用窓部付近に滞留させることなく、効率よく外部
に排出することができる。よって、作業用窓部を開放し
た際に、前記反応ガスをクリーンルーム中に漏洩させる
等の不都合を解消させることができる。
ロセス用空気浄化装置について、図に示す実施の形態に
基づいて説明する。なお以下に示す図1乃至図5におい
て、それぞれ同一部分は同一参照符号をもって示してお
り、また従来例として示した図6に現された部分に相当
する部分も同一参照符号で示している。したがって図1
乃至図5において、それぞれ同一部分、または従来に相
当する部分の詳細な説明は適宜省略する。まず図1は、
半導体製造プロセスにおいて用いられる半導体ウェーハ
の洗浄装置の外観を正面から視た状態で示しており、ま
た図2は、これをほぼ中央部分で縦方向に切断した状態
で示している。そして、このウェーハ洗浄装置は一般に
はクリーンルーム設備内に配置される。
浄装置の外形を構成する筐体11は、全体として直方体
形状に成されており、その正面には作業用窓部11dが
開口されている。この作業用窓部11dは、横長の筐体
11の上半部に沿って形成されており、図1に示すよう
に合計6枚の隔壁体としての扉体21によって閉塞され
るようにされている。各扉体21は、引き戸形式で窓部
11dを開閉できるように筐体11に取り付けられてお
り、したがって、扉21を横方向に引いて窓部11dを
開放することにより、窓部11dから作業員の手または
上半身程度を筐体11の内部空間11aに入れることが
できる。筐体11の内部空間11aには、図2に示した
ように半導体ウェーハをセットしたキャリヤを搬送する
キャリヤ搬送ロボット12、洗浄液等が蓄積された洗浄
槽13の他、洗浄処理が完了した半導体ウェーハを乾燥
処理するリンサードライヤ等が収納されている。
体11の天井には、送気口11bが筐体11を貫通する
ようにして形成されており、この送気口11bには、筐
体11の外部から内部空間11aに対して空気を取り込
むためのファン14、および筐体11の内部空間11a
に取り込まれる空気を清浄化するエアフィルタ15が配
置されている。さらに、筐体11の背面側には、排気室
16が形成されており、この排気口11cを介して筐体
11の内部空間11aより、排気室16に対して矢印a
で示すように排気することができるように成されてい
る。また、排気室16の上部には筐体内に比較して負圧
の環境に成されたエアーダクト17が配置されており、
排気室16に排気された空気は、エアーダクト17を介
してクリーンルーム外に排出することができるように構
成されている。図3は、筐体11に形成された前記作業
用窓部11dに対して、該窓部11dを開閉できるよう
に筐体11に取り付けられた扉体21を、縦方向に破断
して示している。
壁21bとにより中空状に形成されて両者の間にエアー
チャンバ21cが形成されている。そして、筐体11の
内部空間11a側に位置する内側壁21bには、開口部
21dが形成されており、筐体11の内部空間11aの
空気を、前記エアーチャンバ21cを介して外部に排気
することができるように構成されている。前記外側壁2
1aおよび内側壁21bを含む扉体21の全体は、例え
ば塩化ビニルまたはアクリル等の透明な合成樹脂により
形成されており、したがって扉体21を介して筐体11
の内部空間11aに配置された例えばキャリヤ搬送ロボ
ット等の動作状態を外部より視認することができるよう
にされている。
1eが形成されており、窓部11dの下側縁に水平方向
に形成された凸部11eに嵌まり込んで、扉体21が引
き戸形式でスライドすることができるように構成されて
いる。さらに、扉体21の上測縁には水平方向にくびれ
部21fが形成されており、窓部11dの上側縁に水平
方向に対向するように折り曲げ形成された一対の係合部
11fに対してこのくびれ部21fが係合し、同様に扉
体21を引き戸形式でスライドすることができるように
構成されている。前記扉体21に形成されたエアーチャ
ンバ21cは、図2に示すように筐体11の上部に取り
付けられ、筐体内に比較して負圧の環境に成されたエア
ーダクト25に連通されている。したがって筐体内部空
間11aの一部の空気は、扉体21に設けられた開口部
21d、エアーチャンバ21c、およびエアーダクト2
5を介してクリーンルーム外に排出することができるよ
うに構成されている。なお、扉体21の上部を支持する
前記係合部11fは、図3に示したようにL字状に折り
曲げられて対向するように構成されている。したがっ
て、扉体21を閉じた状態においては、係合部11fの
扉体21が存在しない延長線上の隙間からクリーンルー
ム内の空気がエアーダクト25側に流入し、エアーダク
ト25の正常な負圧が保てなくなる可能性が有り得る。
したがって扉体21を閉じた場合に、前記延長線上の隙
間を適宜閉鎖する手段を設けておくことが望ましい。
て、筐体11の天井に配置された送風ファン14の作動
により、筐体11の内部空間11aに対して空気が取り
込まれる。この時、エアフィルタ15によってクリーン
ルームにおける空気がさらに浄化されて筐体11の内部
空間11aに導入される。また、筐体11内に取り込ま
れた空気は、筐体11の天井から床面方向に流れるダウ
ンフローを形成する。そして、取り込まれた空気の一部
は、筐体11の背面側に形成された排気口11cより矢
印aに示すように排気室16に導入され、エアーダクト
17を介してクリーンルーム外に排気される。また、筐
体11内に導入された空気の他の一部は、中空状の扉体
21に形成された開口部21dより矢印dに示すよう
に、そのエアーチャンバ21cに導入され、エアーダク
ト25を介してクリーンルーム外に排気される。
られる中空状の扉体21の他の取付け形態の例を示した
ものである。この図4に示す例においては、扉体21の
上側縁が水平方向に対向するように折り曲げ形成された
一対の係合部11gを構成しており、また窓部の上側縁
には水平方向にくびれ部21gが形成されており、この
くびれ部21gに対して扉体21の一対の係合部11g
が係合するように構成されている。これにより、扉体2
1が引き戸形式でスライドすることができるようにされ
ている。
ものである。この扉体21においては、中空状に成され
た内外の各側壁に対してそれぞれ開口部21d,21j
を形成させたものである。この扉体の構成によると、そ
れぞれ開口部21d,21jによって筐体11内の空
気、およびクリーンルームからの空気を共に吸い込み、
エアーダクト25を介して外部に排気することができ
る。
ウェーハ洗浄装置に採用した実施の形態に基づいて説明
したが、本発明は例えば半導体ウェーハの検査測定プロ
セス等において使用されるクリーンベンチに利用するこ
ともできる。この場合には、前記扉体に代えて中空状の
隔壁体に対して作業者の手を入れることができる操作用
の穴を設けた構成にされる。
係る半導体製造プロセス用空気浄化装置によれば、筐体
に形成された作業用窓部に配置され、外側壁および内側
壁を備えて両者の間にエアーチャンバを形成した中空状
の隔壁体を具備し、この隔壁体の内側壁に開口部を設け
て、筐体の内部空間の空気を前記エアーチャンバを介し
て外部に排気するように構成したので、半導体の製造プ
ロセスにおいて発生する反応ガス等を、特に作業用窓部
付近に滞留させることなく、効率よく外部に排出される
ことができる。したがって、作業用窓部を開放した際
に、前記反応ガスがクリーンルーム中に漏洩する等の不
都合を解消させることができる。
に採用した状態の正面図である。
した状態の断面図である。
た扉体の構成を示した斜視図である。
である。
ある。
Claims (5)
- 【請求項1】 半導体デバイスの製造プロセスにおいて
使用され、半導体デバイスが収納される空間を具備した
筐体と、 前記筐体の一部に、該筐体を貫通するように配置され、
筐体の外部から内部空間に対して清浄空気を取り込むた
めのエアフィルタを備えた送気口と、 前記筐体の内部空間に取り込まれた空気を外部に排気す
るために、筐体の一部に形成された排気口と、 前記筐体における一側面に形成された作業用窓部に、該
窓部を閉塞するように配置され、外側壁および内側壁を
備えて両者の間にエアーチャンバを形成した中空状の隔
壁体より構成され、 筐体の内部空間側に位置する前記隔壁体の内側壁には、
筐体の内部空間の空気を前記エアーチャンバを介して外
部に排気するための開口部が形成されていることを特徴
とする半導体製造プロセス用空気浄化装置。 - 【請求項2】 前記作業用窓部に配置された中空状の隔
壁体は、作業用窓部を開閉可能となるように筐体に取付
けられていることを特徴とする請求項1に記載の半導体
製造プロセス用空気浄化装置。 - 【請求項3】 前記作業用窓部に配置された中空状の隔
壁体は、その外側壁および内側壁が透明材料で形成され
ていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載
の半導体製造プロセス用空気浄化装置。 - 【請求項4】 前記筐体の一部に形成された排気口、お
よび作業用窓部を閉塞する隔壁体に形成された開口部
は、それぞれ筐体内に比較して負圧の環境に成されたエ
アーダクトに接続されていることを特徴とする請求項1
乃至請求項3のいずれかに記載の半導体製造プロセス用
空気浄化装置。 - 【請求項5】 前記エアフィルタを備えた送気口が筐体
の天井面に形成され、エアフィルタを介して筐体内に取
り込まれる空気が、筐体内を天井から床面方向に流れる
ようにしたダウンフローを形成することを特徴とする請
求項1乃至請求項4のいずれかに記載の半導体製造プロ
セス用空気浄化装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP09524697A JP3349919B2 (ja) | 1997-03-28 | 1997-03-28 | 半導体製造プロセス用空気浄化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP09524697A JP3349919B2 (ja) | 1997-03-28 | 1997-03-28 | 半導体製造プロセス用空気浄化装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10272320A true JPH10272320A (ja) | 1998-10-13 |
| JP3349919B2 JP3349919B2 (ja) | 2002-11-25 |
Family
ID=14132405
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP09524697A Expired - Fee Related JP3349919B2 (ja) | 1997-03-28 | 1997-03-28 | 半導体製造プロセス用空気浄化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3349919B2 (ja) |
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-
1997
- 1997-03-28 JP JP09524697A patent/JP3349919B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
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| JP3349919B2 (ja) | 2002-11-25 |
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