JPH10272378A - ごみ袋破袋装置、ごみ袋内容物分離装置及びごみ袋分離装置並びにこれらを組合せたごみ袋破袋内容物ごみ袋分離装置 - Google Patents
ごみ袋破袋装置、ごみ袋内容物分離装置及びごみ袋分離装置並びにこれらを組合せたごみ袋破袋内容物ごみ袋分離装置Info
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- JPH10272378A JPH10272378A JP9845597A JP9845597A JPH10272378A JP H10272378 A JPH10272378 A JP H10272378A JP 9845597 A JP9845597 A JP 9845597A JP 9845597 A JP9845597 A JP 9845597A JP H10272378 A JPH10272378 A JP H10272378A
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Landscapes
- Control And Other Processes For Unpacking Of Materials (AREA)
- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 びん、缶、PETボトル等の資源ごみからな
る内容物を包んだごみ袋を、その内部の内容物を割れ、
変形等の破損させることなく破袋して、ごみ袋の内部か
ら破損することなく内容物と破袋したごみ袋とを分離し
て取り出すことにある。 【解決手段】 内容物bを包んだごみ袋aを内容物bを
破損させることなく破袋させるごみ袋破袋装置2、ごみ
袋破袋装置2で破袋させたごみ袋a内から内容物bを取
り出して分離させるごみ袋内容物分離装置3、ごみ袋内
容物分離装置3を経た破袋されたごみ袋aとごみ袋内容
物分離装置3で分離排出されなかった残りの内容物bと
を分離するごみ袋分離装置4、ごみ袋内容物分離装置3
及びごみ袋分離装置4で分離された内容物bを回収する
内容物回収装置5から構成した。
る内容物を包んだごみ袋を、その内部の内容物を割れ、
変形等の破損させることなく破袋して、ごみ袋の内部か
ら破損することなく内容物と破袋したごみ袋とを分離し
て取り出すことにある。 【解決手段】 内容物bを包んだごみ袋aを内容物bを
破損させることなく破袋させるごみ袋破袋装置2、ごみ
袋破袋装置2で破袋させたごみ袋a内から内容物bを取
り出して分離させるごみ袋内容物分離装置3、ごみ袋内
容物分離装置3を経た破袋されたごみ袋aとごみ袋内容
物分離装置3で分離排出されなかった残りの内容物bと
を分離するごみ袋分離装置4、ごみ袋内容物分離装置3
及びごみ袋分離装置4で分離された内容物bを回収する
内容物回収装置5から構成した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えばびん、
缶、PETボトル等の資源ごみからなる内容物を包んだ
ごみ袋を破袋し、破袋したごみ袋と内部のびん、缶、P
ETボトル等の内容物の割れ、変形等の破損を防ぎなが
ら内容物とに分離して取り出すために使用されるごみ袋
破袋装置、ごみ袋内容物分離装置及びごみ袋分離装置並
びにこれらを組合せたごみ袋破袋内容物ごみ袋分離装置
に関するものである。
缶、PETボトル等の資源ごみからなる内容物を包んだ
ごみ袋を破袋し、破袋したごみ袋と内部のびん、缶、P
ETボトル等の内容物の割れ、変形等の破損を防ぎなが
ら内容物とに分離して取り出すために使用されるごみ袋
破袋装置、ごみ袋内容物分離装置及びごみ袋分離装置並
びにこれらを組合せたごみ袋破袋内容物ごみ袋分離装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の破袋装置としては、コンベアで搬
送されるごみ袋をコンベア上部に配置される複数の切断
装置の破袋刃が該ごみ袋を押圧し、ごみ袋を破袋するよ
うに構成されている。
送されるごみ袋をコンベア上部に配置される複数の切断
装置の破袋刃が該ごみ袋を押圧し、ごみ袋を破袋するよ
うに構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の破袋装置では、コンベア上のごみ袋は破袋刃が一方
向からしか接触しない為、袋の一部分は破れるが、大き
く破れず、後工程で内容物を完全に袋の外に取り出して
破袋したごみ袋と内部のびん、缶、PETボトル等の内
容物とに分離するのが困難であった。また、破袋刃でご
み袋と内部のびん、缶、PETボトル等の内容物を同時
に押圧するために、内容物の一部に割れ、変形等の破損
が生じていた。さらに、ごみ袋にはその内部にも小袋が
収容されていることがあり、この小袋を破袋することは
困難であった。
来の破袋装置では、コンベア上のごみ袋は破袋刃が一方
向からしか接触しない為、袋の一部分は破れるが、大き
く破れず、後工程で内容物を完全に袋の外に取り出して
破袋したごみ袋と内部のびん、缶、PETボトル等の内
容物とに分離するのが困難であった。また、破袋刃でご
み袋と内部のびん、缶、PETボトル等の内容物を同時
に押圧するために、内容物の一部に割れ、変形等の破損
が生じていた。さらに、ごみ袋にはその内部にも小袋が
収容されていることがあり、この小袋を破袋することは
困難であった。
【0004】この発明は、上記のような課題に鑑み、そ
の課題を解決すべく創案されたものであって、その目的
とするところは、びん、缶、PETボトル等の資源ごみ
からなる内容物を包んだごみ袋を内部の内容物を割れ、
変形等の破損させることなく破袋して、ごみ袋の内部か
ら破損することなく内容物と破袋したごみ袋とを分離し
て取り出すことのできるごみ袋破袋装置、ごみ袋内容物
分離装置及びごみ袋分離装置並びにこれらを組合せたご
み袋破袋内容物ごみ袋分離装置を提供することにある。
の課題を解決すべく創案されたものであって、その目的
とするところは、びん、缶、PETボトル等の資源ごみ
からなる内容物を包んだごみ袋を内部の内容物を割れ、
変形等の破損させることなく破袋して、ごみ袋の内部か
ら破損することなく内容物と破袋したごみ袋とを分離し
て取り出すことのできるごみ袋破袋装置、ごみ袋内容物
分離装置及びごみ袋分離装置並びにこれらを組合せたご
み袋破袋内容物ごみ袋分離装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】以上の目的を達成するた
めに、請求項1の発明に係るごみ袋破袋装置は、内容物
を包んだごみ袋が投入されるホッパーの排出口に、ホッ
パーから排出された内容物を包んだごみ袋を搬送する搬
入コンベアを設け、搬入コンベアの途中に搬送中の内容
物を包んだごみ袋を切る下部加熱破袋刃と上部加熱破袋
刃とを設けた手段よりなるものである。
めに、請求項1の発明に係るごみ袋破袋装置は、内容物
を包んだごみ袋が投入されるホッパーの排出口に、ホッ
パーから排出された内容物を包んだごみ袋を搬送する搬
入コンベアを設け、搬入コンベアの途中に搬送中の内容
物を包んだごみ袋を切る下部加熱破袋刃と上部加熱破袋
刃とを設けた手段よりなるものである。
【0006】ここで、搬入コンベアに内容物を包んだご
み袋を押圧搬送する押圧子を循環移動自在に設け、搬入
コンベアの終端下部に押圧子に付着したごみ袋の巻き込
みを防ぐ巻込阻止板を設けるのがよい。また、下部加熱
破袋刃は一端側が上下向きに回動自在に軸支され、他端
側が搬入コンベアの終端側に向けて斜め上向きに傾斜し
て設けられ、下部加熱破袋刃は上下方向に弾持されてい
るのがよい。更に、上部加熱破袋刃は揺動板に取付けら
れ、揺動板はその一端側が上下向きに回動自在に軸支さ
れ、他端側が搬入コンベアの終端側に向けて斜め下向き
に傾斜して設けられ、揺動板は流体圧シリンダーで上下
方向に弾持されているのがよい。
み袋を押圧搬送する押圧子を循環移動自在に設け、搬入
コンベアの終端下部に押圧子に付着したごみ袋の巻き込
みを防ぐ巻込阻止板を設けるのがよい。また、下部加熱
破袋刃は一端側が上下向きに回動自在に軸支され、他端
側が搬入コンベアの終端側に向けて斜め上向きに傾斜し
て設けられ、下部加熱破袋刃は上下方向に弾持されてい
るのがよい。更に、上部加熱破袋刃は揺動板に取付けら
れ、揺動板はその一端側が上下向きに回動自在に軸支さ
れ、他端側が搬入コンベアの終端側に向けて斜め下向き
に傾斜して設けられ、揺動板は流体圧シリンダーで上下
方向に弾持されているのがよい。
【0007】また、請求項5の発明に係るごみ袋内容物
分離装置は、内容物を包んだごみ袋が投入される回転分
離筒を入口側より出口側を低く傾斜して横置し、横置さ
れた回転分離筒を回転支持機で回転自在に支持し、回転
分離筒の側周面の周方向の全周にわたって隙間を形成
し、隙間から回転分離筒の内部に一部突出する加熱破袋
刃を回転分離筒の外部に固定して設け、破れたごみ袋か
ら出た内容物が回転中の回転分離筒の内部から外部に抜
け出る分離排出口を回転分離筒の内周側面に複数形成し
た手段よりなるものである。
分離装置は、内容物を包んだごみ袋が投入される回転分
離筒を入口側より出口側を低く傾斜して横置し、横置さ
れた回転分離筒を回転支持機で回転自在に支持し、回転
分離筒の側周面の周方向の全周にわたって隙間を形成
し、隙間から回転分離筒の内部に一部突出する加熱破袋
刃を回転分離筒の外部に固定して設け、破れたごみ袋か
ら出た内容物が回転中の回転分離筒の内部から外部に抜
け出る分離排出口を回転分離筒の内周側面に複数形成し
た手段よりなるものである。
【0008】ここで、回転分離筒の内周側面に、半分が
半周方向に形成され残り半分が螺旋方向に形成された半
螺旋型羽根を取り付けるのがよい。また、回転分離筒の
出口側の内周側面に形成された分離排出口は、回転分離
筒の入口側の内周側面に形成された分離排出口より小さ
いのがよい。
半周方向に形成され残り半分が螺旋方向に形成された半
螺旋型羽根を取り付けるのがよい。また、回転分離筒の
出口側の内周側面に形成された分離排出口は、回転分離
筒の入口側の内周側面に形成された分離排出口より小さ
いのがよい。
【0009】また、請求項8の発明に係るごみ袋分離装
置は、破られたごみ袋とごみ袋から出された内容物か
ら、傾斜を利用して内容物を分離排出する分離コンベア
を傾斜して設け、破られたごみ袋を引っ掛けて搬送する
引掛子を傾斜して設けた分離コンベアに循環移動自在に
設けた手段よりなるものである。
置は、破られたごみ袋とごみ袋から出された内容物か
ら、傾斜を利用して内容物を分離排出する分離コンベア
を傾斜して設け、破られたごみ袋を引っ掛けて搬送する
引掛子を傾斜して設けた分離コンベアに循環移動自在に
設けた手段よりなるものである。
【0010】ここで、分離コンベアの終端下部に、引掛
子に引っ掛けられたごみ袋の巻き込みを防ぐ巻込阻止板
を設けるのがよい。
子に引っ掛けられたごみ袋の巻き込みを防ぐ巻込阻止板
を設けるのがよい。
【0011】また、請求項10の発明に係るごみ袋破袋
内容物ごみ袋分離装置は、内容物を包んだごみ袋を内容
物を破損させることなく破袋させるごみ袋破袋装置、ご
み袋破袋装置で破袋させたごみ袋内から内容物を取り出
して分離させるごみ袋内容物分離装置、ごみ袋内容物分
離装置を経た破袋されたごみ袋とごみ袋内容物分離装置
で分離排出されなかった残りの内容物とを分離するごみ
袋分離装置、ごみ袋内容物分離装置及びごみ袋分離装置
で分離された内容物を回収する内容物回収装置から構成
した手段よりなるものである。
内容物ごみ袋分離装置は、内容物を包んだごみ袋を内容
物を破損させることなく破袋させるごみ袋破袋装置、ご
み袋破袋装置で破袋させたごみ袋内から内容物を取り出
して分離させるごみ袋内容物分離装置、ごみ袋内容物分
離装置を経た破袋されたごみ袋とごみ袋内容物分離装置
で分離排出されなかった残りの内容物とを分離するごみ
袋分離装置、ごみ袋内容物分離装置及びごみ袋分離装置
で分離された内容物を回収する内容物回収装置から構成
した手段よりなるものである。
【0012】また、請求項11の発明に係るごみ袋破袋
内容物ごみ袋分離装置は、内容物を包んだごみ袋が投入
されるホッパーの排出口に、ホッパーから排出された内
容物を包んだごみ袋を搬送する搬入コンベアを設け、搬
入コンベアの途中に搬送中の内容物を包んだごみ袋を切
る下部加熱破袋刃と上部加熱破袋刃とを設けた手段から
なるごみ袋破袋装置と、ごみ袋破袋装置によって破袋さ
れた内容物を包んだごみ袋が投入される回転分離筒を入
口側より出口側を低く傾斜して横置し、横置された回転
分離筒を回転支持機で回転自在に支持し、回転分離筒の
側周面の周方向の全周にわたって隙間を形成し、隙間か
ら回転分離筒の内部に一部突出する加熱破袋刃を回転分
離筒の外部に固定して設け、破れたごみ袋から出た内容
物が回転中の回転分離筒の内部から外部に抜け出る分離
排出口を回転分離筒の内周側面に複数形成した手段から
なるごみ袋内容物分離装置と、ごみ袋内容物分離装置で
処理されて破られたごみ袋とごみ袋内容物分離装置で分
離排出されなかった残りの内容物から、傾斜を利用して
内容物を分離排出する分離コンベアを傾斜して設け、破
られたごみ袋を引っ掛けて搬送する引掛子を傾斜して設
けた分離コンベアに循環移動自在に設けた手段からなる
ごみ袋分離装置と、回転分離筒及び分離コンベアから排
出された内容物を搬送回収する分離コンベアとからなる
手段よりなるものである。
内容物ごみ袋分離装置は、内容物を包んだごみ袋が投入
されるホッパーの排出口に、ホッパーから排出された内
容物を包んだごみ袋を搬送する搬入コンベアを設け、搬
入コンベアの途中に搬送中の内容物を包んだごみ袋を切
る下部加熱破袋刃と上部加熱破袋刃とを設けた手段から
なるごみ袋破袋装置と、ごみ袋破袋装置によって破袋さ
れた内容物を包んだごみ袋が投入される回転分離筒を入
口側より出口側を低く傾斜して横置し、横置された回転
分離筒を回転支持機で回転自在に支持し、回転分離筒の
側周面の周方向の全周にわたって隙間を形成し、隙間か
ら回転分離筒の内部に一部突出する加熱破袋刃を回転分
離筒の外部に固定して設け、破れたごみ袋から出た内容
物が回転中の回転分離筒の内部から外部に抜け出る分離
排出口を回転分離筒の内周側面に複数形成した手段から
なるごみ袋内容物分離装置と、ごみ袋内容物分離装置で
処理されて破られたごみ袋とごみ袋内容物分離装置で分
離排出されなかった残りの内容物から、傾斜を利用して
内容物を分離排出する分離コンベアを傾斜して設け、破
られたごみ袋を引っ掛けて搬送する引掛子を傾斜して設
けた分離コンベアに循環移動自在に設けた手段からなる
ごみ袋分離装置と、回転分離筒及び分離コンベアから排
出された内容物を搬送回収する分離コンベアとからなる
手段よりなるものである。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面に記載の発明の実施の
形態に基づいて、この発明をより具体的に説明する。こ
こで、図1はごみ袋破袋内容物ごみ袋分離装置の全体側
面図、図2はごみ袋破袋内容物ごみ袋分離装置の全体平
面図、図3はごみ袋破袋装置の側面図、図4はごみ袋破
袋装置の正面図、図5(A)(B)は上部加熱破袋刃が
取付けられた揺動板の平面図と側面図、図6は下部加熱
破袋刃の側面図、図7は搬入コンベアの断面図、図8は
ごみ袋内容物分離装置の断面図、図9はごみ袋分離装置
の側面図、図10はごみ袋分離装置の断面図である。
形態に基づいて、この発明をより具体的に説明する。こ
こで、図1はごみ袋破袋内容物ごみ袋分離装置の全体側
面図、図2はごみ袋破袋内容物ごみ袋分離装置の全体平
面図、図3はごみ袋破袋装置の側面図、図4はごみ袋破
袋装置の正面図、図5(A)(B)は上部加熱破袋刃が
取付けられた揺動板の平面図と側面図、図6は下部加熱
破袋刃の側面図、図7は搬入コンベアの断面図、図8は
ごみ袋内容物分離装置の断面図、図9はごみ袋分離装置
の側面図、図10はごみ袋分離装置の断面図である。
【0014】図1,図2において、ごみ袋破袋内容物ご
み袋分離装置1は、例えばびん、缶、PETボトル等の
資源ごみからなる内容物bを包んだごみ袋aを内部の内
容物bの割れ、変形等の破損させることなく破袋して、
ごみ袋aの内部から破損することなく内容物bと破袋し
たごみ袋aとを分離して取り出すことのできる装置であ
る。
み袋分離装置1は、例えばびん、缶、PETボトル等の
資源ごみからなる内容物bを包んだごみ袋aを内部の内
容物bの割れ、変形等の破損させることなく破袋して、
ごみ袋aの内部から破損することなく内容物bと破袋し
たごみ袋aとを分離して取り出すことのできる装置であ
る。
【0015】ごみ袋破袋内容物ごみ袋分離装置1は、内
容物bを包んだごみ袋aを内容物bを破損させることな
く破袋させるごみ袋破袋装置2、破袋させたごみ袋a内
から内容物bを取り出して分離させるごみ袋内容物分離
装置3、破袋させたごみ袋aを分離するごみ袋分離装置
4、ごみ袋内容物分離装置3及びごみ袋分離装置4で分
離された内容物bを回収する内容物回収装置5から構成
されている。
容物bを包んだごみ袋aを内容物bを破損させることな
く破袋させるごみ袋破袋装置2、破袋させたごみ袋a内
から内容物bを取り出して分離させるごみ袋内容物分離
装置3、破袋させたごみ袋aを分離するごみ袋分離装置
4、ごみ袋内容物分離装置3及びごみ袋分離装置4で分
離された内容物bを回収する内容物回収装置5から構成
されている。
【0016】ごみ袋破袋内容物ごみ袋分離装置1は、ご
み袋破袋装置2、ごみ袋内容物分離装置3及びごみ袋分
離装置4の順に設けられており、また、ごみ袋内容物分
離装置3及びごみ袋分離装置4の下方に内容物回収装置
5が設けられた構成になっている。
み袋破袋装置2、ごみ袋内容物分離装置3及びごみ袋分
離装置4の順に設けられており、また、ごみ袋内容物分
離装置3及びごみ袋分離装置4の下方に内容物回収装置
5が設けられた構成になっている。
【0017】図3〜図7において、ごみ袋破袋装置2
は、びん、缶、PETボトル等の資源ごみからなる内容
物bを包んだごみ袋aを搬送中に破袋刃を利用して破
り、内容物bがごみ袋aから取り出せるようにして、次
工程のごみ袋内容物分離装置3に送る装置で、ホッパー
21、搬入コンベア22、下部加熱破袋刃23、上部加
熱破袋刃24などから構成されている。
は、びん、缶、PETボトル等の資源ごみからなる内容
物bを包んだごみ袋aを搬送中に破袋刃を利用して破
り、内容物bがごみ袋aから取り出せるようにして、次
工程のごみ袋内容物分離装置3に送る装置で、ホッパー
21、搬入コンベア22、下部加熱破袋刃23、上部加
熱破袋刃24などから構成されている。
【0018】ホッパー21は、びん、缶、PETボトル
等の資源ごみからなる内容物bを包んだごみ袋aを貯蔵
するもので、複数の支柱21aによって支持されてい
る。ホッパー21の下部には排出口21bが形成されて
おり、この排出口21bの下方には次工程の回転分離筒
31に向けて搬入コンベア22が配設されている。
等の資源ごみからなる内容物bを包んだごみ袋aを貯蔵
するもので、複数の支柱21aによって支持されてい
る。ホッパー21の下部には排出口21bが形成されて
おり、この排出口21bの下方には次工程の回転分離筒
31に向けて搬入コンベア22が配設されている。
【0019】ホッパー21の下部の排出口21bは搬入
コンベア22の始端側が閉塞されていて資源ごみの内容
物bを包んだごみ袋aが搬入コンベア22の始端側から
逸脱しないようになっている。搬入コンベア22の始端
側の排出口21bの閉塞板には後述の押圧子22bが通
過できる通過溝21cがそれぞれ形成されている。ホッ
パー21の排出口21bは搬入コンベア22の終端側が
開口されていて内容物bを包んだごみ袋aが次工程の回
転分離筒31内に搬入されるようになっている。
コンベア22の始端側が閉塞されていて資源ごみの内容
物bを包んだごみ袋aが搬入コンベア22の始端側から
逸脱しないようになっている。搬入コンベア22の始端
側の排出口21bの閉塞板には後述の押圧子22bが通
過できる通過溝21cがそれぞれ形成されている。ホッ
パー21の排出口21bは搬入コンベア22の終端側が
開口されていて内容物bを包んだごみ袋aが次工程の回
転分離筒31内に搬入されるようになっている。
【0020】搬入コンベア22は、ホッパー21の下方
から次工程の回転分離筒3に向かって配設された搬送路
22a、この搬送路22aに循環動自在に設けられた押
圧子22b、駆動スプロケット22c、従動スプロケッ
ト22d、無端チェーン22e、駆動モーター22f、
連結杆22g、巻込阻止板22hなどから構成されてい
る。
から次工程の回転分離筒3に向かって配設された搬送路
22a、この搬送路22aに循環動自在に設けられた押
圧子22b、駆動スプロケット22c、従動スプロケッ
ト22d、無端チェーン22e、駆動モーター22f、
連結杆22g、巻込阻止板22hなどから構成されてい
る。
【0021】搬送路22aはその上面が平坦に形成され
ており、複数の支柱によって支持されている。ホッパー
21から排出されたごみ袋aがこの上に載って押圧子2
2bによって押圧されてその上面上を滑ったり横転しな
がら移動する。
ており、複数の支柱によって支持されている。ホッパー
21から排出されたごみ袋aがこの上に載って押圧子2
2bによって押圧されてその上面上を滑ったり横転しな
がら移動する。
【0022】搬送路22aの搬送方向の始端の左右両側
面には駆動スプロケット22cがそれぞれ軸設され、又
搬送路22aの搬送方向の終端つまり回転分離筒3側の
左右両側面には従動スプロケット22dがそれぞれ軸設
されている。この左右の駆動スプロケット22cと従動
スプロケット22dとの間には無端チェーン22eがそ
れぞれ回装張設されている。
面には駆動スプロケット22cがそれぞれ軸設され、又
搬送路22aの搬送方向の終端つまり回転分離筒3側の
左右両側面には従動スプロケット22dがそれぞれ軸設
されている。この左右の駆動スプロケット22cと従動
スプロケット22dとの間には無端チェーン22eがそ
れぞれ回装張設されている。
【0023】駆動スプロケット22cは搬送路22aの
下方に設置された駆動モーター22fに伝動帯及び減速
機等を介して連動連結されていて、駆動モーター22f
からの駆動力によって駆動して無端チェーン22eを終
端側つまり回転分離筒3側に向けて循環移動させる。
下方に設置された駆動モーター22fに伝動帯及び減速
機等を介して連動連結されていて、駆動モーター22f
からの駆動力によって駆動して無端チェーン22eを終
端側つまり回転分離筒3側に向けて循環移動させる。
【0024】搬送路22aの左右両側面側に回装張設さ
れた左右の無端チェーン22eには、搬送路22aの幅
方向を横断して設けられた連結杆22gの端部がそれぞ
れ連結されていて、左右の循環移動する無端チェーン2
2eによって連結杆22gは搬送路22aを始端から終
端に向けて循環移動する構造になっている。連結杆22
gには例えばL型鋼が使用されており、この連結杆22
gには複数の上記押圧子22bが間隔をあけて上向きに
取付けられている。なお、連結杆22gの下部には後述
の各下部加熱破袋刃23の刃先が当たらないように、各
下部加熱破袋刃23の取付け位置に対応する箇所が切り
欠かれている。
れた左右の無端チェーン22eには、搬送路22aの幅
方向を横断して設けられた連結杆22gの端部がそれぞ
れ連結されていて、左右の循環移動する無端チェーン2
2eによって連結杆22gは搬送路22aを始端から終
端に向けて循環移動する構造になっている。連結杆22
gには例えばL型鋼が使用されており、この連結杆22
gには複数の上記押圧子22bが間隔をあけて上向きに
取付けられている。なお、連結杆22gの下部には後述
の各下部加熱破袋刃23の刃先が当たらないように、各
下部加熱破袋刃23の取付け位置に対応する箇所が切り
欠かれている。
【0025】押圧子22bは搬送路22aの幅方向に間
隔をあけて連結杆22gに複数取付けられていて、無端
チェーン22eの循環移動によって移動する連結杆22
gにより移動してごみ袋aを押圧して移動させるように
なっている。押圧子22bには例えば棒鋼が使用されて
いて、押圧子22bは棒状になっているため、その先端
がごみ袋aの一部を突き破って引っ掛けて移動させるよ
うなこともある。
隔をあけて連結杆22gに複数取付けられていて、無端
チェーン22eの循環移動によって移動する連結杆22
gにより移動してごみ袋aを押圧して移動させるように
なっている。押圧子22bには例えば棒鋼が使用されて
いて、押圧子22bは棒状になっているため、その先端
がごみ袋aの一部を突き破って引っ掛けて移動させるよ
うなこともある。
【0026】巻込阻止板22hは押圧子22bに引っ掛
かったごみ袋aが搬送路22aの下方に巻き込まれるの
を防ぐもので、搬送路22aの終端下部に取付けられて
いる。巻込阻止板22hは下向きに凸状の三日月状に形
成されていて、搬送路22aの終端下部と回転分離筒3
1と面する部分を塞ぐように取付けられている。
かったごみ袋aが搬送路22aの下方に巻き込まれるの
を防ぐもので、搬送路22aの終端下部に取付けられて
いる。巻込阻止板22hは下向きに凸状の三日月状に形
成されていて、搬送路22aの終端下部と回転分離筒3
1と面する部分を塞ぐように取付けられている。
【0027】巻込阻止板22hには終端の従動スプロケ
ット22d側で下向きに反転する各押圧子22bが通過
できる程度の通過溝22iがそれぞれ上下方向に形成さ
れている。通過溝22iは押圧子22bの径より少し広
い幅を有するように形成されている。各押圧子22bが
この通過溝22iを通過する際に押圧子22bにごみ袋
aが引っ掛かっている場合には、ごみ袋aは通過溝22
iを通過できずにこの通過溝22iの表面側で押圧子2
2bから外れて回転分離筒31内に搬送されるようにな
っている。
ット22d側で下向きに反転する各押圧子22bが通過
できる程度の通過溝22iがそれぞれ上下方向に形成さ
れている。通過溝22iは押圧子22bの径より少し広
い幅を有するように形成されている。各押圧子22bが
この通過溝22iを通過する際に押圧子22bにごみ袋
aが引っ掛かっている場合には、ごみ袋aは通過溝22
iを通過できずにこの通過溝22iの表面側で押圧子2
2bから外れて回転分離筒31内に搬送されるようにな
っている。
【0028】搬送路22aの終端寄りの途中には内容物
bを包んだごみ袋aを破る下部加熱破袋刃23が取付け
られている。下部加熱破袋刃23は熱を利用してビニー
ル製のごみ袋aのように熱に弱い袋を簡単に破ることが
できる性能を有している。下部加熱破袋刃23は破った
ごみ袋aが付着しないように、その表面は摩擦係数が小
さく付着しにくい例えばフッ素樹脂加工されている。
bを包んだごみ袋aを破る下部加熱破袋刃23が取付け
られている。下部加熱破袋刃23は熱を利用してビニー
ル製のごみ袋aのように熱に弱い袋を簡単に破ることが
できる性能を有している。下部加熱破袋刃23は破った
ごみ袋aが付着しないように、その表面は摩擦係数が小
さく付着しにくい例えばフッ素樹脂加工されている。
【0029】下部加熱破袋刃23は搬送路22aの幅方
向に間隔をあけて複数並設されている。各下部加熱破袋
刃23は刃先が搬送路22aの上面から少し突出するよ
うに取付けられている。このため、搬送路22aには下
部加熱破袋刃23を取付けるために長切溝がそれぞれ穿
設されている。
向に間隔をあけて複数並設されている。各下部加熱破袋
刃23は刃先が搬送路22aの上面から少し突出するよ
うに取付けられている。このため、搬送路22aには下
部加熱破袋刃23を取付けるために長切溝がそれぞれ穿
設されている。
【0030】各下部加熱破袋刃23は搬送路22aの搬
送方向に平行に刃先が取付けられており、又刃先が終端
側に向けて少し斜め上向きに傾斜するように取付けられ
ている。各下部加熱破袋刃23は搬送路22aの始端寄
りの基端側が連結ピン23aによって上下向きに回動自
在に連結板23bにそれぞれ取付けられている。連結ピ
ン23aは搬送路22aの下面側に取付けられている。
送方向に平行に刃先が取付けられており、又刃先が終端
側に向けて少し斜め上向きに傾斜するように取付けられ
ている。各下部加熱破袋刃23は搬送路22aの始端寄
りの基端側が連結ピン23aによって上下向きに回動自
在に連結板23bにそれぞれ取付けられている。連結ピ
ン23aは搬送路22aの下面側に取付けられている。
【0031】各下部加熱破袋刃23は搬送路22aの終
端寄りの先端側の下部がバネ23cによって弾持されて
いて、下部加熱破袋刃23にごみ袋aから強い衝撃など
を受けた場合には搬送路22aの上面から突出している
刃先が下側に移動して衝撃を緩和し、衝撃がなくなると
バネ23cの付勢力で再び刃先が搬送路22aの上面に
少し突出する構造になっている。バネ23cの付勢力は
調節できるようになっている。バネ23cは搬送路22
aの下面側に取付けられている。
端寄りの先端側の下部がバネ23cによって弾持されて
いて、下部加熱破袋刃23にごみ袋aから強い衝撃など
を受けた場合には搬送路22aの上面から突出している
刃先が下側に移動して衝撃を緩和し、衝撃がなくなると
バネ23cの付勢力で再び刃先が搬送路22aの上面に
少し突出する構造になっている。バネ23cの付勢力は
調節できるようになっている。バネ23cは搬送路22
aの下面側に取付けられている。
【0032】下部加熱破袋刃23の上方位置には下部加
熱破袋刃23と協働して資源ごみを包んだごみ袋aを破
る上部加熱破袋刃24が取付けられている。上部加熱破
袋刃24は熱を利用してビニール製のごみ袋aのように
熱に弱い袋を簡単に破ることができる性能を有してい
る。上部加熱破袋刃24は破ったごみ袋aが付着しない
ように、その表面は摩擦係数が小さく付着しにくい例え
ばフッ素樹脂加工されている。
熱破袋刃23と協働して資源ごみを包んだごみ袋aを破
る上部加熱破袋刃24が取付けられている。上部加熱破
袋刃24は熱を利用してビニール製のごみ袋aのように
熱に弱い袋を簡単に破ることができる性能を有してい
る。上部加熱破袋刃24は破ったごみ袋aが付着しない
ように、その表面は摩擦係数が小さく付着しにくい例え
ばフッ素樹脂加工されている。
【0033】上部加熱破袋刃24は下部加熱破袋刃23
が取付けられた搬送路22aの真上に取付けられた揺動
板24aに取付けられている。上部加熱破袋刃24は揺
動板24aに下部加熱破袋刃23と上下で対応する位置
となる搬送路22aの幅方向に間隔をあけて複数並設さ
れている。各上部加熱破袋刃24は刃先の下端側が搬送
路22a上を移動する連結杆22gに当たらない程度に
取付けられている。
が取付けられた搬送路22aの真上に取付けられた揺動
板24aに取付けられている。上部加熱破袋刃24は揺
動板24aに下部加熱破袋刃23と上下で対応する位置
となる搬送路22aの幅方向に間隔をあけて複数並設さ
れている。各上部加熱破袋刃24は刃先の下端側が搬送
路22a上を移動する連結杆22gに当たらない程度に
取付けられている。
【0034】複数の上部加熱破袋刃24が取付けられた
揺動板24aは、上端側が上記ホッパー21の外部側面
に連結軸24bによって上下方向に回動自在に連結され
ている。また揺動板24aは搬送路22aの終端側に向
けて斜め下向きに取付けられている。
揺動板24aは、上端側が上記ホッパー21の外部側面
に連結軸24bによって上下方向に回動自在に連結され
ている。また揺動板24aは搬送路22aの終端側に向
けて斜め下向きに取付けられている。
【0035】上部加熱破袋刃24が取付けられた揺動板
24aは、上記ホッパー21に上端が回動自在に吊持さ
れた流体圧シリンダー24cによって、上端側の連結軸
24bを中心として上下方向に回動できるようになって
いる。流体圧シリンダー24cは下向きに取付けられて
おり、流体圧シリンダー24cはピストン24dの先端
が連結ピン24eによって揺動板24aの背面側に回動
自在に連結されている。流体圧シリンダー24cはその
上端側が連結ピン24fによってホッパー21の外部側
面に回動自在に吊持されている。
24aは、上記ホッパー21に上端が回動自在に吊持さ
れた流体圧シリンダー24cによって、上端側の連結軸
24bを中心として上下方向に回動できるようになって
いる。流体圧シリンダー24cは下向きに取付けられて
おり、流体圧シリンダー24cはピストン24dの先端
が連結ピン24eによって揺動板24aの背面側に回動
自在に連結されている。流体圧シリンダー24cはその
上端側が連結ピン24fによってホッパー21の外部側
面に回動自在に吊持されている。
【0036】流体圧シリンダー24cはピストン24d
が伸縮することによって揺動板24aを介して上部加熱
破袋刃24を弾持する機能を果たしており、上部加熱破
袋刃24にごみ袋aから強い衝撃などを受けた場合には
流体圧シリンダー24cのピストン24dが収縮し揺動
板24aが連結軸24bを中心として上向きに移動して
上部加熱破袋刃24に作用する衝撃を緩和し、衝撃がな
くなると流体圧シリンダー24cのピストン24dが伸
長して揺動板24aは下向きに回動して搬送路22a上
を搬送される資源ごみを包んだごみ袋aの上部側に突出
する構造になっている。
が伸縮することによって揺動板24aを介して上部加熱
破袋刃24を弾持する機能を果たしており、上部加熱破
袋刃24にごみ袋aから強い衝撃などを受けた場合には
流体圧シリンダー24cのピストン24dが収縮し揺動
板24aが連結軸24bを中心として上向きに移動して
上部加熱破袋刃24に作用する衝撃を緩和し、衝撃がな
くなると流体圧シリンダー24cのピストン24dが伸
長して揺動板24aは下向きに回動して搬送路22a上
を搬送される資源ごみを包んだごみ袋aの上部側に突出
する構造になっている。
【0037】流体圧シリンダー24cにはセンサーが取
付けられいて、揺動板24aが一定時間上下方向に揺動
しないとセンサーがこれを検出して、搬入コンベア22
の駆動モーター22fを停止させるようになっている。
流体圧シリンダー24cには例えば空圧シリンダーが使
用される。また、流体圧シリンダー24cの流体圧は調
節できるようになっている。
付けられいて、揺動板24aが一定時間上下方向に揺動
しないとセンサーがこれを検出して、搬入コンベア22
の駆動モーター22fを停止させるようになっている。
流体圧シリンダー24cには例えば空圧シリンダーが使
用される。また、流体圧シリンダー24cの流体圧は調
節できるようになっている。
【0038】図1,図8において、ごみ袋内容物分離装
置3は、前工程で破られて搬入されたごみ袋aの内部か
らびん、缶、PETボトル等の資源ごみからなる内容物
bを破損させることなく取り出して分離する装置で、回
転分離筒31、回転支持機32、加熱破袋刃33などか
ら構成されている。
置3は、前工程で破られて搬入されたごみ袋aの内部か
らびん、缶、PETボトル等の資源ごみからなる内容物
bを破損させることなく取り出して分離する装置で、回
転分離筒31、回転支持機32、加熱破袋刃33などか
ら構成されている。
【0039】回転分離筒31は、前記搬入コンベア22
から送られてきた破れたごみ袋aを内部に入れて出口側
31bに向かって回転しながら送る間に、破れたごみ袋
aの内部のびん、缶、PETボトル等の内容物bを取り
出して分離するものであり、中空円筒形を回転自在に横
置した構造からなり、入口側31aより出口側31bに
向けて斜め下向きに緩やかに傾斜して設置されている。
回転分離筒31はその入口側31aが前記搬入コンベア
22の終端側に接して横置されている。
から送られてきた破れたごみ袋aを内部に入れて出口側
31bに向かって回転しながら送る間に、破れたごみ袋
aの内部のびん、缶、PETボトル等の内容物bを取り
出して分離するものであり、中空円筒形を回転自在に横
置した構造からなり、入口側31aより出口側31bに
向けて斜め下向きに緩やかに傾斜して設置されている。
回転分離筒31はその入口側31aが前記搬入コンベア
22の終端側に接して横置されている。
【0040】横置された中空円筒形の回転分離筒31
は、その下部側面の前後左右の4箇所が回転支持機32
によって回転自在に支持されている。回転支持機32は
駆動ローラー32a、従動ローラー32b、駆動軸32
c、駆動モーター32dなどから構成されている。
は、その下部側面の前後左右の4箇所が回転支持機32
によって回転自在に支持されている。回転支持機32は
駆動ローラー32a、従動ローラー32b、駆動軸32
c、駆動モーター32dなどから構成されている。
【0041】横置された中空円筒形の回転分離筒31
は、その下部側面の前後左右の4箇所が回転支持機32
の2基の駆動ローラー32aと2基の従動ローラー32
bによって回転自在に支持されている。駆動ローラー3
2a及び従動ローラー32bは回転分離筒31の入口側
31a及び中間部の下部に設置されている。駆動ローラ
ー32aと従動ローラー32bとは同一側面側の前後側
にそれぞれ設置されている。
は、その下部側面の前後左右の4箇所が回転支持機32
の2基の駆動ローラー32aと2基の従動ローラー32
bによって回転自在に支持されている。駆動ローラー3
2a及び従動ローラー32bは回転分離筒31の入口側
31a及び中間部の下部に設置されている。駆動ローラ
ー32aと従動ローラー32bとは同一側面側の前後側
にそれぞれ設置されている。
【0042】前後の駆動ローラー32aは同一軸の駆動
軸32cによって連動連結されている。前後の駆動ロー
ラー32aを連動連結する駆動軸32cは、その一端が
駆動モーター32dに伝動帯及び減速機を介して連動連
結されていて、駆動モーター32dの駆動力によって回
転して前後の駆動ローラー32aを回転させて、回転す
る駆動ローラー32aに支持されている回転分離筒31
を回転させる機構になっている。
軸32cによって連動連結されている。前後の駆動ロー
ラー32aを連動連結する駆動軸32cは、その一端が
駆動モーター32dに伝動帯及び減速機を介して連動連
結されていて、駆動モーター32dの駆動力によって回
転して前後の駆動ローラー32aを回転させて、回転す
る駆動ローラー32aに支持されている回転分離筒31
を回転させる機構になっている。
【0043】横置された中空円筒形の回転分離筒31
は、円周側面にその筒芯方向にわたって適宜間隔をあけ
て複数の隙間31cが形成されている。隙間31cは回
転分離筒31の円周側面の全周に形成されていて、回転
分離筒31は中空円筒形が複数に輪切りされて分割され
た構造になっている。そして、回転分離筒31は分割さ
れた複数の中空円筒形を各隙間31cを有する状態で連
結片31dで連結した構造になっている。
は、円周側面にその筒芯方向にわたって適宜間隔をあけ
て複数の隙間31cが形成されている。隙間31cは回
転分離筒31の円周側面の全周に形成されていて、回転
分離筒31は中空円筒形が複数に輪切りされて分割され
た構造になっている。そして、回転分離筒31は分割さ
れた複数の中空円筒形を各隙間31cを有する状態で連
結片31dで連結した構造になっている。
【0044】連結片31dは、回転分離筒31の内周側
面の円周方向の数カ所に等間隔で取付けられており、又
各隙間31cから回転分離筒31の内部側にその刃先が
少し突出する加熱破袋刃33に当たらないように回転分
離筒31の内側にコ状に折曲された構造になっている。
面の円周方向の数カ所に等間隔で取付けられており、又
各隙間31cから回転分離筒31の内部側にその刃先が
少し突出する加熱破袋刃33に当たらないように回転分
離筒31の内側にコ状に折曲された構造になっている。
【0045】加熱破袋刃33は、回転分離筒31の内部
に搬入された前工程のごみ袋破袋装置2で既に破られた
ごみ袋aを回転を利用して更に切り裂いて内容物bがご
み袋aから出やすいようにすると共に、ごみ袋aの中に
入っている小袋を破って小袋の内部から内容物bを出や
すいようにするものである。
に搬入された前工程のごみ袋破袋装置2で既に破られた
ごみ袋aを回転を利用して更に切り裂いて内容物bがご
み袋aから出やすいようにすると共に、ごみ袋aの中に
入っている小袋を破って小袋の内部から内容物bを出や
すいようにするものである。
【0046】加熱破袋刃33は熱を利用してビニール製
のごみ袋aのように熱に弱い袋を簡単に破ることができ
る性能を有している。加熱破袋刃33は破ったごみ袋a
が付着しないように、その表面は摩擦係数が小さく付着
しにくい例えばフッ素樹脂加工されている。
のごみ袋aのように熱に弱い袋を簡単に破ることができ
る性能を有している。加熱破袋刃33は破ったごみ袋a
が付着しないように、その表面は摩擦係数が小さく付着
しにくい例えばフッ素樹脂加工されている。
【0047】加熱破袋刃33は回転分離筒31の各隙間
31cが設けられている箇所に対応する位置にそれぞれ
設置されている。加熱破袋刃33は回転分離筒31の下
方に設置された取付台33a上に取付けられて固定され
ている。即ち、加熱破袋刃33は回転する回転分離筒3
1に対して固定状態にある。各加熱破袋刃33はその刃
先が回転分離筒31の隙間31cから内部側に少し突出
するように中空円筒形の回転分離筒31の半径と略同一
の半径を有する凹状の円弧に形成されていて、必要以上
に回転分離筒31の内部に突出して、内容物bを傷つけ
ないようになっている。
31cが設けられている箇所に対応する位置にそれぞれ
設置されている。加熱破袋刃33は回転分離筒31の下
方に設置された取付台33a上に取付けられて固定され
ている。即ち、加熱破袋刃33は回転する回転分離筒3
1に対して固定状態にある。各加熱破袋刃33はその刃
先が回転分離筒31の隙間31cから内部側に少し突出
するように中空円筒形の回転分離筒31の半径と略同一
の半径を有する凹状の円弧に形成されていて、必要以上
に回転分離筒31の内部に突出して、内容物bを傷つけ
ないようになっている。
【0048】回転分離筒31の内周側面には内部側に突
出する複数の攪拌羽根31eが取付けられている。複数
の攪拌羽根31eは回転分離筒31の円周方向に等間隔
で取付けられ、又内周側面の長さ方向にわたって取付け
られている。複数の攪拌羽根31eは回転する回転分離
筒31と一体となって回転して、回転分離筒31の内部
のごみ袋a及び内容物bを上方に移動させ上方から下方
に落下させながらごみ袋aと内容物bの分離を促進させ
る機能を果たす。
出する複数の攪拌羽根31eが取付けられている。複数
の攪拌羽根31eは回転分離筒31の円周方向に等間隔
で取付けられ、又内周側面の長さ方向にわたって取付け
られている。複数の攪拌羽根31eは回転する回転分離
筒31と一体となって回転して、回転分離筒31の内部
のごみ袋a及び内容物bを上方に移動させ上方から下方
に落下させながらごみ袋aと内容物bの分離を促進させ
る機能を果たす。
【0049】また、回転分離筒31の内周側面には内部
側に突出する半螺旋型羽根31fが取付けられている。
半螺旋型羽根31fは半分の180度の角度が同一円周
方向に取付けられ、残りの180度が螺旋状に取付けら
れた構造になっていて、回転分離筒31の内部に搬入さ
れたごみ袋aを出口側31bに向かって送り出す機能を
果たす。
側に突出する半螺旋型羽根31fが取付けられている。
半螺旋型羽根31fは半分の180度の角度が同一円周
方向に取付けられ、残りの180度が螺旋状に取付けら
れた構造になっていて、回転分離筒31の内部に搬入さ
れたごみ袋aを出口側31bに向かって送り出す機能を
果たす。
【0050】回転分離筒31の側周面には、破れたごみ
袋aから出た内容物bを分離排出する複数の分離排出口
31gが形成されている。分離排出口31gは内容物b
が通り抜ける程度の大きさを有している。分離排出口3
1gから排出された内容物bは回転分離筒31の下方に
落下する。回転分離筒31の下方には内容物回収装置5
が配置されていて回収されるようになっている。
袋aから出た内容物bを分離排出する複数の分離排出口
31gが形成されている。分離排出口31gは内容物b
が通り抜ける程度の大きさを有している。分離排出口3
1gから排出された内容物bは回転分離筒31の下方に
落下する。回転分離筒31の下方には内容物回収装置5
が配置されていて回収されるようになっている。
【0051】分離排出口31gは回転分離筒31の側周
面の円周方向及び長さ方向にそれぞれ形成されている。
この実施の形態では分離排出口31gは、回転分離筒3
1の円周方向に等間隔に6個形成され、又回転分離筒3
1の長さ方向には隙間31cで分割された範囲に1列、
又中間部のみ2列、それぞれ形成されている。
面の円周方向及び長さ方向にそれぞれ形成されている。
この実施の形態では分離排出口31gは、回転分離筒3
1の円周方向に等間隔に6個形成され、又回転分離筒3
1の長さ方向には隙間31cで分割された範囲に1列、
又中間部のみ2列、それぞれ形成されている。
【0052】分離排出口31gは内容物bが通り抜ける
程度の大きさを有しており、回転分離筒31の入口側3
1aから中間までは同じサイズに形成され、中間から出
口側31bに向かうに従って除々に小さなサイズに形成
されている。
程度の大きさを有しており、回転分離筒31の入口側3
1aから中間までは同じサイズに形成され、中間から出
口側31bに向かうに従って除々に小さなサイズに形成
されている。
【0053】図9,図10において、ごみ袋分離装置4
は、前工程で切り裂かれて破られて内容物bが分離され
たごみ袋aと、又前工程で分離排出されなかった残りの
内容物bとを、完全に分離してごみ袋aを取り出して排
出し、又内容物bを排出する装置で、分離コンベア4
1、ごみ袋回収容器42などから構成されている。
は、前工程で切り裂かれて破られて内容物bが分離され
たごみ袋aと、又前工程で分離排出されなかった残りの
内容物bとを、完全に分離してごみ袋aを取り出して排
出し、又内容物bを排出する装置で、分離コンベア4
1、ごみ袋回収容器42などから構成されている。
【0054】分離コンベア41は、前工程の回転分離筒
31の出口側31bの下方に始端側が配設された搬送路
41a、この搬送路41aに循環動自在に設けられた引
掛子41b、駆動スプロケット41c、従動スプロケッ
ト41d、無端チェーン41e、駆動モーター41f、
取付片41g、巻込阻止板41h、上部側板41jなど
から構成されている。
31の出口側31bの下方に始端側が配設された搬送路
41a、この搬送路41aに循環動自在に設けられた引
掛子41b、駆動スプロケット41c、従動スプロケッ
ト41d、無端チェーン41e、駆動モーター41f、
取付片41g、巻込阻止板41h、上部側板41jなど
から構成されている。
【0055】搬送路41aは始端側から終端側に向かっ
て斜め上向きに傾斜して形成され、又その上面が傾斜面
に形成されており、複数の支柱によって支持されてい
る。前工程の回転分離筒31から搬送されてきた残りの
内容物bは、搬送路41aの上面の傾斜面に沿って始端
側に移動して、始端から下方に排出されて分離される。
また、前工程の回転分離筒31から搬送されてきた内容
物bが分離されたごみ袋aは搬送路41aの上を始端側
から終端側に向かって循環移動する引掛子41bに引っ
掛けられて移動して終端から排出される。
て斜め上向きに傾斜して形成され、又その上面が傾斜面
に形成されており、複数の支柱によって支持されてい
る。前工程の回転分離筒31から搬送されてきた残りの
内容物bは、搬送路41aの上面の傾斜面に沿って始端
側に移動して、始端から下方に排出されて分離される。
また、前工程の回転分離筒31から搬送されてきた内容
物bが分離されたごみ袋aは搬送路41aの上を始端側
から終端側に向かって循環移動する引掛子41bに引っ
掛けられて移動して終端から排出される。
【0056】搬送路41aの搬送方向の終端側の中央と
左右両側端との中間には駆動スプロケット41cがそれ
ぞれ軸設され、又搬送路41aの搬送方向の始端側つま
り回転分離筒31の下方側の中央と左右両側端との中間
には従動スプロケット41dがそれぞれ軸設されてい
る。
左右両側端との中間には駆動スプロケット41cがそれ
ぞれ軸設され、又搬送路41aの搬送方向の始端側つま
り回転分離筒31の下方側の中央と左右両側端との中間
には従動スプロケット41dがそれぞれ軸設されてい
る。
【0057】搬送路41aの始端側と終端側の従動スプ
ロケット41d及び駆動スプロケット41cが取付けら
れる箇所は切り欠かれて、従動スプロケット41d及び
駆動スプロケット41cの上端側が搬送路41aの上面
から少し突出している。搬送路41aの上面から少し突
出しているこの駆動スプロケット41cと従動スプロケ
ット41dとの間には無端チェーン41eがそれぞれ回
装張設されている。
ロケット41d及び駆動スプロケット41cが取付けら
れる箇所は切り欠かれて、従動スプロケット41d及び
駆動スプロケット41cの上端側が搬送路41aの上面
から少し突出している。搬送路41aの上面から少し突
出しているこの駆動スプロケット41cと従動スプロケ
ット41dとの間には無端チェーン41eがそれぞれ回
装張設されている。
【0058】駆動スプロケット41cは搬送路41aの
下方に設置された駆動モーター41fに伝動帯及び減速
機等を介して連動連結されていて、駆動モーター41f
からの駆動力によって駆動して無端チェーン41eを終
端側に向けて循環移動させる。終端側に向けて移動する
無端チェーン41eは搬送路41aの上面側を移動する
ように取付けられている。
下方に設置された駆動モーター41fに伝動帯及び減速
機等を介して連動連結されていて、駆動モーター41f
からの駆動力によって駆動して無端チェーン41eを終
端側に向けて循環移動させる。終端側に向けて移動する
無端チェーン41eは搬送路41aの上面側を移動する
ように取付けられている。
【0059】搬送路41aの左右両側面側に回装張設さ
れた左右の無端チェーン41eには取付片41gがそれ
ぞれ連結されていて、左右の循環移動する無端チェーン
41eによって各取付片41gは搬送路41aを始端か
ら終端に向けて循環移動する構造になっている。この取
付片41gには引掛子41bが上向きに取付けられてい
る。
れた左右の無端チェーン41eには取付片41gがそれ
ぞれ連結されていて、左右の循環移動する無端チェーン
41eによって各取付片41gは搬送路41aを始端か
ら終端に向けて循環移動する構造になっている。この取
付片41gには引掛子41bが上向きに取付けられてい
る。
【0060】引掛子41bは無端チェーン41eの循環
移動によって移動する取付片41gにより移動して内容
物bが取り出されたごみ袋aを引っ掛けて移動させるよ
うになっている。引掛子41bには例えば板片が使用さ
れていて、その先端にごみ袋aの一部を引っ掛けて移動
させるようになっている。
移動によって移動する取付片41gにより移動して内容
物bが取り出されたごみ袋aを引っ掛けて移動させるよ
うになっている。引掛子41bには例えば板片が使用さ
れていて、その先端にごみ袋aの一部を引っ掛けて移動
させるようになっている。
【0061】巻込阻止板41hは引掛子41bに引っ掛
かったごみ袋aが搬送路41aの終端の下方側に巻き込
まれて下方の内容物回収装置5内に落下するのを防ぐも
ので、搬送路41aの終端下部に取付けられている。巻
込阻止板41hには搬送路41aの終端の駆動スプロケ
ット41c側で下向きに反転する各引掛子41bが通過
できる程度の通過溝41iがそれぞれ上下方向に形成さ
れている。
かったごみ袋aが搬送路41aの終端の下方側に巻き込
まれて下方の内容物回収装置5内に落下するのを防ぐも
ので、搬送路41aの終端下部に取付けられている。巻
込阻止板41hには搬送路41aの終端の駆動スプロケ
ット41c側で下向きに反転する各引掛子41bが通過
できる程度の通過溝41iがそれぞれ上下方向に形成さ
れている。
【0062】通過溝41iは引掛子41bの板厚より少
し広い幅を有するように形成されている。各引掛子41
bがこの通過溝41iを通過する際に引掛子41bにご
み袋aが引っ掛かっている場合には、ごみ袋aは通過溝
41iを通過できずにこの通過溝41iの表面側で引掛
子41bから外れて、通過溝41iが形成された巻込阻
止板41hの表面に沿って下方に落下して、搬送路41
aの終端に設置されたごみ袋回収容器42に回収される
ようになっている。
し広い幅を有するように形成されている。各引掛子41
bがこの通過溝41iを通過する際に引掛子41bにご
み袋aが引っ掛かっている場合には、ごみ袋aは通過溝
41iを通過できずにこの通過溝41iの表面側で引掛
子41bから外れて、通過溝41iが形成された巻込阻
止板41hの表面に沿って下方に落下して、搬送路41
aの終端に設置されたごみ袋回収容器42に回収される
ようになっている。
【0063】搬送路41aの左右両側端側の上部には上
部側板41jがそれぞれ取付けられている。上部側板4
1jは、搬送路41aの上面を始端側に向けて滑って又
は転がり落ちる内容物bが搬送路41aの左右両側から
逸脱するのを防ぐ機能を果たす。
部側板41jがそれぞれ取付けられている。上部側板4
1jは、搬送路41aの上面を始端側に向けて滑って又
は転がり落ちる内容物bが搬送路41aの左右両側から
逸脱するのを防ぐ機能を果たす。
【0064】搬送路41aの終端後方には引掛子41b
によって引っ掛けられて移動してきたごみ袋aを回収す
るごみ袋回収容器42が設置されている。ごみ袋回収容
器42は搬送路41aの終端後方に取付けられた容器受
け42aに支持されて取付けられている。
によって引っ掛けられて移動してきたごみ袋aを回収す
るごみ袋回収容器42が設置されている。ごみ袋回収容
器42は搬送路41aの終端後方に取付けられた容器受
け42aに支持されて取付けられている。
【0065】図1,図8において、内容物回収装置5
は、ごみ袋内容物分離装置3及びごみ袋分離装置4で分
離された内容物bを回収する装置で、ごみ袋内容物分離
装置3及びごみ袋分離装置4の下方に配置されており、
回収コンベア51、シュート52などから構成されてい
る。
は、ごみ袋内容物分離装置3及びごみ袋分離装置4で分
離された内容物bを回収する装置で、ごみ袋内容物分離
装置3及びごみ袋分離装置4の下方に配置されており、
回収コンベア51、シュート52などから構成されてい
る。
【0066】回収コンベア51は、ごみ袋内容物分離装
置3及びごみ袋分離装置4の下方にごみ袋分離装置4の
終端後方にむけて配設されている。回収コンベア51
は、ごみ袋内容物分離装置3の始端側の下方に駆動ロー
ラー51aが設置され、ごみ袋分離装置4の終端後方側
の下方に従動ローラー51bが設置され、駆動ローラー
51aと従動ローラー51bの間に無端ベルト51cが
回装張設されている。無端ベルト51cの表面に落下し
た内容物bは、従動ローラー51b側の終端側に搬送さ
れて、そこから次の工程に送られるようになっている。
置3及びごみ袋分離装置4の下方にごみ袋分離装置4の
終端後方にむけて配設されている。回収コンベア51
は、ごみ袋内容物分離装置3の始端側の下方に駆動ロー
ラー51aが設置され、ごみ袋分離装置4の終端後方側
の下方に従動ローラー51bが設置され、駆動ローラー
51aと従動ローラー51bの間に無端ベルト51cが
回装張設されている。無端ベルト51cの表面に落下し
た内容物bは、従動ローラー51b側の終端側に搬送さ
れて、そこから次の工程に送られるようになっている。
【0067】また、ごみ袋内容物分離装置3の回転分離
筒31の下方及びごみ袋分離装置4の分離コンベア41
の始端側の下方には、シュート52が取付けられてい
る。シュート52は回転分離筒31及び分離コンベア4
1の始端側から落下した内容物bを確実に回収コンベア
51の無端ベルト51cの上に落ちて入るように、誘導
案内する役目を果たす。
筒31の下方及びごみ袋分離装置4の分離コンベア41
の始端側の下方には、シュート52が取付けられてい
る。シュート52は回転分離筒31及び分離コンベア4
1の始端側から落下した内容物bを確実に回収コンベア
51の無端ベルト51cの上に落ちて入るように、誘導
案内する役目を果たす。
【0068】次に、上記発明の実施の形態の構成に基づ
く作用について以下説明する。ごみ袋破袋内容物ごみ袋
分離装置1を構成するごみ袋破袋装置2のホッパー21
に投入されたびん、缶、PETボトル等の資源ごみから
なる内容物bを包んだごみ袋aは、ホッパー21の下部
の排出口21bから排出されてその下方の搬入コンベア
22の搬送路22aの始端側上面に載る。
く作用について以下説明する。ごみ袋破袋内容物ごみ袋
分離装置1を構成するごみ袋破袋装置2のホッパー21
に投入されたびん、缶、PETボトル等の資源ごみから
なる内容物bを包んだごみ袋aは、ホッパー21の下部
の排出口21bから排出されてその下方の搬入コンベア
22の搬送路22aの始端側上面に載る。
【0069】搬入コンベア22では、駆動モーター22
fからの駆動力によって駆動スプロケット22cが駆動
して、駆動スプロケット22cと従動スプロケット22
dに回装張設されている無端チェーン22eは搬送路2
2aの始端側からごみ袋内容物分離装置3の回転分離筒
31の入口側31aとなる終端側に向かって循環移動し
ている。この循環移動する左右の無端チェーン22eに
両端が搬送路22aの幅方向を横断して連結された連結
杆22gは、搬送路22aの上面を始端側から終端側に
向かって移動する。移動する連結杆22gには複数の押
圧子22bが取付けられていて、押圧子22bも搬送路
22aの上面を始端側から終端側に向かって移動する。
fからの駆動力によって駆動スプロケット22cが駆動
して、駆動スプロケット22cと従動スプロケット22
dに回装張設されている無端チェーン22eは搬送路2
2aの始端側からごみ袋内容物分離装置3の回転分離筒
31の入口側31aとなる終端側に向かって循環移動し
ている。この循環移動する左右の無端チェーン22eに
両端が搬送路22aの幅方向を横断して連結された連結
杆22gは、搬送路22aの上面を始端側から終端側に
向かって移動する。移動する連結杆22gには複数の押
圧子22bが取付けられていて、押圧子22bも搬送路
22aの上面を始端側から終端側に向かって移動する。
【0070】搬送路22aの上面に載った内容物bを包
んだごみ袋aは押圧子22bによって終端側に向けて押
圧されて移動する。また、一部のごみ袋aには押圧子2
2bの先端側が突き刺さって、一部のごみ袋aは押圧子
22bに引っ掛けられた状態で移動する。
んだごみ袋aは押圧子22bによって終端側に向けて押
圧されて移動する。また、一部のごみ袋aには押圧子2
2bの先端側が突き刺さって、一部のごみ袋aは押圧子
22bに引っ掛けられた状態で移動する。
【0071】内容物bを包んだごみ袋aは、押圧子22
bによって搬送路22aの上面を終端側に向かって搬送
させられる途中で、搬送路22aの上面の途中に設けら
れた下部加熱破袋刃23及びその真上上方に設けられた
上部加熱破袋刃24によって、外側が大きく切られ、内
部の内容物bの一部は露出する。下部加熱破袋刃23及
び上部加熱破袋刃24は熱によって熱に弱いビニール製
のごみ袋aを切る構造になっている。
bによって搬送路22aの上面を終端側に向かって搬送
させられる途中で、搬送路22aの上面の途中に設けら
れた下部加熱破袋刃23及びその真上上方に設けられた
上部加熱破袋刃24によって、外側が大きく切られ、内
部の内容物bの一部は露出する。下部加熱破袋刃23及
び上部加熱破袋刃24は熱によって熱に弱いビニール製
のごみ袋aを切る構造になっている。
【0072】この場合において、内容物bを包んだごみ
袋aによって下部加熱破袋刃23に大きな荷重が作用す
るときには、下部加熱破袋刃23の斜め上向きになって
いる先端側がバネ23cの付勢力に打ち勝って下向きに
移動して、衝撃力が緩和されて下部加熱破袋刃23が破
損するのが防がれる。
袋aによって下部加熱破袋刃23に大きな荷重が作用す
るときには、下部加熱破袋刃23の斜め上向きになって
いる先端側がバネ23cの付勢力に打ち勝って下向きに
移動して、衝撃力が緩和されて下部加熱破袋刃23が破
損するのが防がれる。
【0073】同様に、内容物bを包んだごみ袋aによっ
て上部加熱破袋刃24に大きな荷重が作用するときに
は、上部加熱破袋刃24が取付けられた揺動板24aを
支持している流体圧シリンダー24cのピストン24d
が収縮することによって、揺動板24aは上向きに回動
して、上部加熱破袋刃24に作用する衝撃力が緩和され
て破損するのが防がれる。
て上部加熱破袋刃24に大きな荷重が作用するときに
は、上部加熱破袋刃24が取付けられた揺動板24aを
支持している流体圧シリンダー24cのピストン24d
が収縮することによって、揺動板24aは上向きに回動
して、上部加熱破袋刃24に作用する衝撃力が緩和され
て破損するのが防がれる。
【0074】ごみ袋破袋装置2で外側が大きく切られた
内容物bを包んだごみ袋aは、ごみ袋破袋装置2の搬入
コンベア22の終端から、ごみ袋内容物分離装置3の回
転分離筒31の入口側31aからその内部に搬入する。
このとき、回転分離筒31は回転支持機32の駆動モー
ター32dの駆動力によって駆動ローラー32aが回転
して、回転する駆動ローラー32a及び従動ローラー3
2bに支持された回転分離筒31も回転する。
内容物bを包んだごみ袋aは、ごみ袋破袋装置2の搬入
コンベア22の終端から、ごみ袋内容物分離装置3の回
転分離筒31の入口側31aからその内部に搬入する。
このとき、回転分離筒31は回転支持機32の駆動モー
ター32dの駆動力によって駆動ローラー32aが回転
して、回転する駆動ローラー32a及び従動ローラー3
2bに支持された回転分離筒31も回転する。
【0075】回転分離筒31の入口側31aに搬入した
状態ではごみ袋aの外側は大きく切られているため、内
容物bの多くがごみ袋aの外側に出てきて、これらの内
容物bは回転中の回転分離筒31の側周面に形成された
分離排出口31gを通り抜けて下方に分離排出される。
下方に分離排出された内容物bは回転分離筒31の下方
に配置された内容物回収装置5の回収コンベア51の無
端ベルト51c上に落ちて、終端側に向けて循環移動す
る無端ベルト51cによって搬送されて、終端から次の
工程に送られる。
状態ではごみ袋aの外側は大きく切られているため、内
容物bの多くがごみ袋aの外側に出てきて、これらの内
容物bは回転中の回転分離筒31の側周面に形成された
分離排出口31gを通り抜けて下方に分離排出される。
下方に分離排出された内容物bは回転分離筒31の下方
に配置された内容物回収装置5の回収コンベア51の無
端ベルト51c上に落ちて、終端側に向けて循環移動す
る無端ベルト51cによって搬送されて、終端から次の
工程に送られる。
【0076】回転分離筒31の内周側面には、回転する
回転分離筒31に対して固定された加熱破袋刃33の刃
先の一部が突出しており、回転分離筒31の内部のごみ
袋aは回転中に加熱破袋刃33によって更に大きく切ら
れて殆どのごみ袋aの内部の内容物bは出る。また、ご
み袋aの中に入っている小袋はごみ袋aから出て、回転
分離筒31の内部で回転されている最中に加熱破袋刃3
3によって切られて小袋の中身の内容物bも出る。これ
の内容物bはその大半が回転分離筒31の回転によって
上方に押し上げられて、そこから下方に落下される際
に、分離排出口31gから回転分離筒31の下方に順次
排出されて行く。
回転分離筒31に対して固定された加熱破袋刃33の刃
先の一部が突出しており、回転分離筒31の内部のごみ
袋aは回転中に加熱破袋刃33によって更に大きく切ら
れて殆どのごみ袋aの内部の内容物bは出る。また、ご
み袋aの中に入っている小袋はごみ袋aから出て、回転
分離筒31の内部で回転されている最中に加熱破袋刃3
3によって切られて小袋の中身の内容物bも出る。これ
の内容物bはその大半が回転分離筒31の回転によって
上方に押し上げられて、そこから下方に落下される際
に、分離排出口31gから回転分離筒31の下方に順次
排出されて行く。
【0077】この場合において、回転分離筒31の中間
から出口側31bの後半部分に形成された分離排出口3
1gは、入口側31aから中間の前半部分に形成された
分離排出口31gより開口幅が小さいので、内容物bが
殆ど出た回転分離筒31の後半部分にある切られて破れ
たごみ袋aは、小さくなった分離排出口31gから回転
分離筒31の外に排出されることはない。
から出口側31bの後半部分に形成された分離排出口3
1gは、入口側31aから中間の前半部分に形成された
分離排出口31gより開口幅が小さいので、内容物bが
殆ど出た回転分離筒31の後半部分にある切られて破れ
たごみ袋aは、小さくなった分離排出口31gから回転
分離筒31の外に排出されることはない。
【0078】分離排出口31gから排出されなかった切
られて破れたごみ袋a及び一部の内容物bは、半螺旋型
羽根31fによって出口側31bに向けて回転しながら
送られ、出口側31bから次工程のごみ袋分離装置4に
搬出される。
られて破れたごみ袋a及び一部の内容物bは、半螺旋型
羽根31fによって出口側31bに向けて回転しながら
送られ、出口側31bから次工程のごみ袋分離装置4に
搬出される。
【0079】ごみ袋分離装置4に排出されたごみ袋a及
び一部の内容物bは、ごみ袋分離装置4を構成する分離
コンベア41の搬送路41aの始端側の上面に落ちる。
分離コンベア41は傾斜しており、搬送路41aも傾斜
している。
び一部の内容物bは、ごみ袋分離装置4を構成する分離
コンベア41の搬送路41aの始端側の上面に落ちる。
分離コンベア41は傾斜しており、搬送路41aも傾斜
している。
【0080】このため、傾斜する搬送路41aの上に落
ちた内容物bは、傾斜面を傾斜が低い始端側に向かって
滑って又は転んで始端よりその下方の、内容物回収装置
5の回収コンベア51の無端ベルト51c上に落ちて、
終端側に向けて循環移動する無端ベルト51cによって
搬送されて、終端から次の工程に送られる。
ちた内容物bは、傾斜面を傾斜が低い始端側に向かって
滑って又は転んで始端よりその下方の、内容物回収装置
5の回収コンベア51の無端ベルト51c上に落ちて、
終端側に向けて循環移動する無端ベルト51cによって
搬送されて、終端から次の工程に送られる。
【0081】このとき、分離コンベア41では駆動モー
ター41fが駆動しており、駆動する駆動モーター41
fからの駆動力によって駆動スプロケット41cが駆動
して、駆動スプロケット41cと従動スプロケット41
dに回装張設された無端チェーン41eは搬送路41a
の上面側を終端側に向かって循環移動する。循環移動す
る無端チェーン41eには取付片41gを介して引掛子
41bが取付けられており、各引掛子41bは搬送路4
1aの上面側を終端側に向かって循環移動する。
ター41fが駆動しており、駆動する駆動モーター41
fからの駆動力によって駆動スプロケット41cが駆動
して、駆動スプロケット41cと従動スプロケット41
dに回装張設された無端チェーン41eは搬送路41a
の上面側を終端側に向かって循環移動する。循環移動す
る無端チェーン41eには取付片41gを介して引掛子
41bが取付けられており、各引掛子41bは搬送路4
1aの上面側を終端側に向かって循環移動する。
【0082】一方、傾斜する搬送路41aの上に落ちた
ごみ袋aは、軽いために搬送路41aの傾斜面を低い方
に向かって簡単に滑り落ちることもなく、そして、その
間に傾斜面の高い方に循環移動する引掛子41bによっ
て引っ掛けられて、分離コンベア41の終端側に搬送さ
れて、その終端からごみ袋回収容器42に落ち込んで回
収される。
ごみ袋aは、軽いために搬送路41aの傾斜面を低い方
に向かって簡単に滑り落ちることもなく、そして、その
間に傾斜面の高い方に循環移動する引掛子41bによっ
て引っ掛けられて、分離コンベア41の終端側に搬送さ
れて、その終端からごみ袋回収容器42に落ち込んで回
収される。
【0083】なお、この発明は上記発明の実施の形態に
限定されるものではなく、この発明の精神を逸脱しない
範囲で種々の改変をなし得ることは勿論である。
限定されるものではなく、この発明の精神を逸脱しない
範囲で種々の改変をなし得ることは勿論である。
【0084】
【発明の効果】以上の記載より明らかなように、請求項
1の発明に係るごみ袋破袋装置によれば、投入されたホ
ッパーから排出された内容物を包んだごみ袋を、搬入コ
ンベアを搬送される間に下部加熱破袋刃と上部加熱破袋
刃によって確実に切って破り、内容物が出易い状態にす
ることができる。また、請求項2の構成の場合には、巻
込阻止板によって押圧子に付着したごみ袋が搬入コンベ
アの下部側に巻き込まれるのを防ぐことができる。ま
た、請求項3の構成の場合には、下部加熱破袋刃に内容
物を包んだごみ袋によって過大荷重が作用しても、下部
加熱破袋刃は下方に回動して逃げることによって過大荷
重が作用するのを緩和して防ぎ、下部加熱破袋刃が損傷
するのを防ぐことができる。また、請求項4の構成の場
合には、上部加熱破袋刃に内容物を包んだごみ袋によっ
て過大荷重が作用しても、上部加熱破袋刃は上方に回動
して逃げることによって過大荷重が作用するのを緩和し
て防ぎ、上部加熱破袋刃が損傷するのを防ぐことができ
る。
1の発明に係るごみ袋破袋装置によれば、投入されたホ
ッパーから排出された内容物を包んだごみ袋を、搬入コ
ンベアを搬送される間に下部加熱破袋刃と上部加熱破袋
刃によって確実に切って破り、内容物が出易い状態にす
ることができる。また、請求項2の構成の場合には、巻
込阻止板によって押圧子に付着したごみ袋が搬入コンベ
アの下部側に巻き込まれるのを防ぐことができる。ま
た、請求項3の構成の場合には、下部加熱破袋刃に内容
物を包んだごみ袋によって過大荷重が作用しても、下部
加熱破袋刃は下方に回動して逃げることによって過大荷
重が作用するのを緩和して防ぎ、下部加熱破袋刃が損傷
するのを防ぐことができる。また、請求項4の構成の場
合には、上部加熱破袋刃に内容物を包んだごみ袋によっ
て過大荷重が作用しても、上部加熱破袋刃は上方に回動
して逃げることによって過大荷重が作用するのを緩和し
て防ぎ、上部加熱破袋刃が損傷するのを防ぐことができ
る。
【0085】請求項5の発明に係るごみ袋内容物分離装
置によれば、回転する回転分離筒の内部に一部突出する
固定された加熱破袋刃によって、回転分離筒の内部を入
口側から出口側に向かって搬送させる間に、ごみ袋を切
って破ると共にごみ袋と内容物の大半をごみ袋から出し
て分離させ、大半の内容物を分離排出口から排出させて
取り出すことができる。しかも、ごみ袋内に入っていた
小袋を回転分離筒の内部に一部突出する加熱破袋刃によ
って確実に切って破り、小袋から内容物が出易い状態に
することができる。また、請求項6の構成の場合には、
回転分離筒の内周側面に取り付けた半螺旋型羽根によっ
て、破られたごみ袋及び排出されなかった一部の内容物
を出口側に向けて確実に送り出すことができる。また、
請求項7の構成の場合には、回転分離筒の出口側に向け
て送られてくる間に内容物が殆ど出て小さくなったごみ
袋が、出口側寄りの分離排出口から誤って排出されるの
を防ぐことができる。
置によれば、回転する回転分離筒の内部に一部突出する
固定された加熱破袋刃によって、回転分離筒の内部を入
口側から出口側に向かって搬送させる間に、ごみ袋を切
って破ると共にごみ袋と内容物の大半をごみ袋から出し
て分離させ、大半の内容物を分離排出口から排出させて
取り出すことができる。しかも、ごみ袋内に入っていた
小袋を回転分離筒の内部に一部突出する加熱破袋刃によ
って確実に切って破り、小袋から内容物が出易い状態に
することができる。また、請求項6の構成の場合には、
回転分離筒の内周側面に取り付けた半螺旋型羽根によっ
て、破られたごみ袋及び排出されなかった一部の内容物
を出口側に向けて確実に送り出すことができる。また、
請求項7の構成の場合には、回転分離筒の出口側に向け
て送られてくる間に内容物が殆ど出て小さくなったごみ
袋が、出口側寄りの分離排出口から誤って排出されるの
を防ぐことができる。
【0086】請求項8の発明に係るごみ袋分離装置によ
れば、分離コンベアの傾斜を利用して内容物を分離排出
することができ、また、分離コンベアを搬送する引掛子
によりごみ袋を引っ掛けることによって、ごみ袋のみを
分離して取り出すことができる。また、請求項9の構成
の場合には、巻込阻止板によって引掛子に付着したごみ
袋が分離コンベアの下部側に巻き込まれるのを防ぐこと
ができる。
れば、分離コンベアの傾斜を利用して内容物を分離排出
することができ、また、分離コンベアを搬送する引掛子
によりごみ袋を引っ掛けることによって、ごみ袋のみを
分離して取り出すことができる。また、請求項9の構成
の場合には、巻込阻止板によって引掛子に付着したごみ
袋が分離コンベアの下部側に巻き込まれるのを防ぐこと
ができる。
【0087】請求項10の発明に係るごみ袋破袋内容物
ごみ袋分離装置によれば、ごみ袋破袋装置で内容物を包
んだごみ袋を内容物を破損させることなく破袋させるこ
とができ、ごみ袋内容物分離装置によって前工程のごみ
袋破袋装置で破袋させたごみ袋内から内容物を取り出し
て分離させることができ、ごみ袋分離装置によって前工
程のごみ袋内容物分離装置から排出されたごみ袋と、ご
み袋内容物分離装置で分離排出されなかった残りの内容
物とを分離することができ、内容物回収装置によってご
み袋内容物分離装置及びごみ袋分離装置で分離された内
容物を回収することができる。
ごみ袋分離装置によれば、ごみ袋破袋装置で内容物を包
んだごみ袋を内容物を破損させることなく破袋させるこ
とができ、ごみ袋内容物分離装置によって前工程のごみ
袋破袋装置で破袋させたごみ袋内から内容物を取り出し
て分離させることができ、ごみ袋分離装置によって前工
程のごみ袋内容物分離装置から排出されたごみ袋と、ご
み袋内容物分離装置で分離排出されなかった残りの内容
物とを分離することができ、内容物回収装置によってご
み袋内容物分離装置及びごみ袋分離装置で分離された内
容物を回収することができる。
【0088】請求項11の発明に係るごみ袋破袋内容物
ごみ袋分離装置によれば、ごみ袋破袋装置によって、投
入されたホッパーから排出された内容物を包んだごみ袋
を、搬入コンベアを搬送される間に下部加熱破袋刃と上
部加熱破袋刃によって確実に切って破り、内容物が出易
い状態にすることができる。このような状態で次工程の
ごみ袋内容物分離装置に搬入することができる。そし
て、次工程のごみ袋内容物分離装置によって、回転する
回転分離筒の内部に一部突出する固定された加熱破袋刃
により、回転分離筒の内部を入口側から出口側に向かっ
て搬送させる間に、ごみ袋を切って破ると共にごみ袋と
内容物の大半をごみ袋から出して分離させ、大半の内容
物を分離排出口から排出させて取り出すことができる。
しかも、ごみ袋内に入っていた小袋を回転分離筒の内部
に一部突出する加熱破袋刃によって確実に切って破り、
小袋から内容物が出易い状態にすることができる。そし
て、次工程のごみ袋分離装置によって、前工程のごみ袋
内容物分離装置から搬出されたごみ袋と前工程のごみ袋
内容物分離装置で分離排出されなかった残りの内容物と
を、分離コンベアの傾斜を利用して内容物を分離排出す
ることができると共に、分離コンベアを搬送する引掛子
によりごみ袋を引っ掛けることによって、ごみ袋のみを
分離して取り出すことができる。そして、内容物回収装
置によってごみ袋内容物分離装置及びごみ袋分離装置で
分離された内容物を回収することができる。
ごみ袋分離装置によれば、ごみ袋破袋装置によって、投
入されたホッパーから排出された内容物を包んだごみ袋
を、搬入コンベアを搬送される間に下部加熱破袋刃と上
部加熱破袋刃によって確実に切って破り、内容物が出易
い状態にすることができる。このような状態で次工程の
ごみ袋内容物分離装置に搬入することができる。そし
て、次工程のごみ袋内容物分離装置によって、回転する
回転分離筒の内部に一部突出する固定された加熱破袋刃
により、回転分離筒の内部を入口側から出口側に向かっ
て搬送させる間に、ごみ袋を切って破ると共にごみ袋と
内容物の大半をごみ袋から出して分離させ、大半の内容
物を分離排出口から排出させて取り出すことができる。
しかも、ごみ袋内に入っていた小袋を回転分離筒の内部
に一部突出する加熱破袋刃によって確実に切って破り、
小袋から内容物が出易い状態にすることができる。そし
て、次工程のごみ袋分離装置によって、前工程のごみ袋
内容物分離装置から搬出されたごみ袋と前工程のごみ袋
内容物分離装置で分離排出されなかった残りの内容物と
を、分離コンベアの傾斜を利用して内容物を分離排出す
ることができると共に、分離コンベアを搬送する引掛子
によりごみ袋を引っ掛けることによって、ごみ袋のみを
分離して取り出すことができる。そして、内容物回収装
置によってごみ袋内容物分離装置及びごみ袋分離装置で
分離された内容物を回収することができる。
【図1】この発明の実施の形態を示すごみ袋破袋内容物
ごみ袋分離装置の全体側面図である。
ごみ袋分離装置の全体側面図である。
【図2】この発明の実施の形態を示すごみ袋破袋内容物
ごみ袋分離装置の全体平面図である。
ごみ袋分離装置の全体平面図である。
【図3】この発明の実施の形態を示すごみ袋破袋装置の
側面図である。
側面図である。
【図4】この発明の実施の形態を示すごみ袋破袋装置の
正面図である。
正面図である。
【図5】(A)はこの発明の実施の形態を示す上部加熱
破袋刃が取付けられた揺動板の平面図である。(B)は
この発明の実施の形態を示す上部加熱破袋刃が取付けら
れた揺動板の側面図である。
破袋刃が取付けられた揺動板の平面図である。(B)は
この発明の実施の形態を示す上部加熱破袋刃が取付けら
れた揺動板の側面図である。
【図6】この発明の実施の形態を示す下部加熱破袋刃の
側面図である。
側面図である。
【図7】この発明の実施の形態を示す搬入コンベアの断
面図である。
面図である。
【図8】この発明の実施の形態を示すごみ袋内容物分離
装置の断面図である。
装置の断面図である。
【図9】この発明の実施の形態を示すごみ袋分離装置の
側面図である。
側面図である。
【図10】この発明の実施の形態を示すごみ袋分離装置
の断面図である。
の断面図である。
1 ごみ袋破袋内容物ごみ袋分離装置 2 ごみ袋破袋装置 21 ホッパー 21a 支柱 21b 排出口 21c 通過溝 22 搬入コンベア 22a 搬送路 22b 押圧子 22c 駆動スプロケット 22d 従動スプロケット 22e 無端チェーン 22f 駆動モーター 22g 連結杆 22h 巻込阻止板 22i 通過溝 23 下部加熱破袋刃 23a 連結ピン 23b 連結板 23c バネ 24 上部加熱破袋刃 24a 揺動板 24b 連結軸 24c 流体圧シリンダー 24d ピストン 24e 連結ピン 24f 連結ピン 3 ごみ袋内容物分離装置 31 回転分離筒 31a 入口側 31b 出口側 31c 隙間 31d 連結片 31e 攪拌羽根 31f 半螺旋型羽根 31g 分離排出口 32 回転支持機 32a 駆動ローラー 32b 従動ローラー 32c 駆動軸 32d 駆動モーター 33 加熱破袋刃 33a 取付台 4 ごみ袋分離装置 41 分離コンベア 41a 搬送路 41b 押圧子 41c 駆動スプロケット 41d 従動スプロケット 41e 無端チェーン 41f 駆動モーター 41g 取付片 41h 巻込阻止板 41i 通過溝 41j 上部側板 42 ごみ袋回収容器 42a 容器受け 5 内容物回収装置 51 回収コンベア 51a 駆動ローラー 51b 従動ローラー 51c 無端ベルト 52 シュート a ごみ袋 b 内容物
Claims (11)
- 【請求項1】 内容物を包んだごみ袋が投入されるホッ
パーの排出口に、ホッパーから排出された内容物を包ん
だごみ袋を搬送する搬入コンベアを設け、搬入コンベア
の途中に搬送中の内容物を包んだごみ袋を切る下部加熱
破袋刃と上部加熱破袋刃とを設けたことを特徴とするご
み袋破袋装置。 - 【請求項2】 搬入コンベアに内容物を包んだごみ袋を
押圧搬送する押圧子を循環移動自在に設け、搬入コンベ
アの終端下部に押圧子に付着したごみ袋の巻き込みを防
ぐ巻込阻止板を設けた請求項1記載のごみ袋破袋装置。 - 【請求項3】 下部加熱破袋刃は一端側が上下向きに回
動自在に軸支され、他端側が搬入コンベアの終端側に向
けて斜め上向きに傾斜して設けられ、下部加熱破袋刃は
上下方向に弾持されている請求項1記載のごみ袋破袋装
置。 - 【請求項4】 上部加熱破袋刃は揺動板に取付けられ、
揺動板はその一端側が上下向きに回動自在に軸支され、
他端側が搬入コンベアの終端側に向けて斜め下向きに傾
斜して設けられ、揺動板は流体圧シリンダーで上下方向
に弾持されている請求項1記載のごみ袋破袋装置。 - 【請求項5】 内容物を包んだごみ袋が投入される回転
分離筒を入口側より出口側を低く傾斜して横置し、横置
された回転分離筒を回転支持機で回転自在に支持し、回
転分離筒の側周面の周方向の全周にわたって隙間を形成
し、隙間から回転分離筒の内部に一部突出する加熱破袋
刃を回転分離筒の外部に固定して設け、破れたごみ袋か
ら出た内容物が回転中の回転分離筒の内部から外部に抜
け出る分離排出口を回転分離筒の内周側面に複数形成し
たことを特徴とするごみ袋内容物分離装置。 - 【請求項6】 回転分離筒の内周側面に、半分が半周方
向に形成され残り半分が螺旋方向に形成された半螺旋型
羽根を取り付けた請求項5記載のごみ袋内容物分離装
置。 - 【請求項7】 回転分離筒の出口側の内周側面に形成さ
れた分離排出口は、回転分離筒の入口側の内周側面に形
成された分離排出口より小さくした請求項5記載のごみ
袋内容物分離装置。 - 【請求項8】 破られたごみ袋とごみ袋から出された内
容物から、傾斜を利用して内容物を分離排出する分離コ
ンベアを傾斜して設け、破られたごみ袋を引っ掛けて搬
送する引掛子を傾斜して設けた分離コンベアに循環移動
自在に設けたことを特徴とするごみ袋分離装置。 - 【請求項9】 分離コンベアの終端下部に、引掛子に引
っ掛けられたごみ袋の巻き込みを防ぐ巻込阻止板を設け
た請求項8記載のごみ袋分離装置。 - 【請求項10】 内容物を包んだごみ袋を内容物を破損
させることなく破袋させるごみ袋破袋装置、ごみ袋破袋
装置で破袋させたごみ袋内から内容物を取り出して分離
させるごみ袋内容物分離装置、ごみ袋内容物分離装置を
経た破袋されたごみ袋とごみ袋内容物分離装置で分離排
出されなかった残りの内容物とを分離するごみ袋分離装
置、ごみ袋内容物分離装置及びごみ袋分離装置で分離さ
れた内容物を回収する内容物回収装置から構成したこと
を特徴とするごみ袋破袋内容物ごみ袋分離装置 - 【請求項11】 内容物を包んだごみ袋が投入されるホ
ッパーの排出口に、ホッパーから排出された内容物を包
んだごみ袋を搬送する搬入コンベアを設け、搬入コンベ
アの途中に搬送中の内容物を包んだごみ袋を切る下部加
熱破袋刃と上部加熱破袋刃とを設けた手段からなるごみ
袋破袋装置と、ごみ袋破袋装置によって破袋された内容
物を包んだごみ袋が投入される回転分離筒を入口側より
出口側を低く傾斜して横置し、横置された回転分離筒を
回転支持機で回転自在に支持し、回転分離筒の側周面の
周方向の全周にわたって隙間を形成し、隙間から回転分
離筒の内部に一部突出する加熱破袋刃を回転分離筒の外
部に固定して設け、破れたごみ袋から出た内容物が回転
中の回転分離筒の内部から外部に抜け出る分離排出口を
回転分離筒の内周側面に複数形成した手段からなるごみ
袋内容物分離装置と、ごみ袋内容物分離装置で処理され
て破られたごみ袋とごみ袋内容物分離装置で分離排出さ
れなかった残りの内容物から、傾斜を利用して内容物を
分離排出する分離コンベアを傾斜して設け、破られたご
み袋を引っ掛けて搬送する引掛子を傾斜して設けた分離
コンベアに循環移動自在に設けた手段からなるごみ袋分
離装置と、回転分離筒及び分離コンベアから排出された
内容物を搬送回収する分離コンベアとからなることを特
徴とするごみ袋破袋内容物ごみ袋分離装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9845597A JPH10272378A (ja) | 1997-03-31 | 1997-03-31 | ごみ袋破袋装置、ごみ袋内容物分離装置及びごみ袋分離装置並びにこれらを組合せたごみ袋破袋内容物ごみ袋分離装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9845597A JPH10272378A (ja) | 1997-03-31 | 1997-03-31 | ごみ袋破袋装置、ごみ袋内容物分離装置及びごみ袋分離装置並びにこれらを組合せたごみ袋破袋内容物ごみ袋分離装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10272378A true JPH10272378A (ja) | 1998-10-13 |
Family
ID=14220192
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9845597A Pending JPH10272378A (ja) | 1997-03-31 | 1997-03-31 | ごみ袋破袋装置、ごみ袋内容物分離装置及びごみ袋分離装置並びにこれらを組合せたごみ袋破袋内容物ごみ袋分離装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10272378A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019025645A (ja) * | 2017-07-31 | 2019-02-21 | グリフォルス・ワールドワイド・オペレーションズ・リミテッド | 冷凍血液製剤のバッグを空にするための自動装置 |
| CN113955254A (zh) * | 2021-09-15 | 2022-01-21 | 柯光安 | 一种适用于结块水泥的开袋装置 |
| CN116588542A (zh) * | 2022-01-17 | 2023-08-15 | 浙江联运知慧科技有限公司 | 自动破袋垃圾箱 |
| CN117360908A (zh) * | 2023-11-14 | 2024-01-09 | 宁波蔚澜环保科技有限公司 | 一种双物袋分离组件及其方法 |
-
1997
- 1997-03-31 JP JP9845597A patent/JPH10272378A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019025645A (ja) * | 2017-07-31 | 2019-02-21 | グリフォルス・ワールドワイド・オペレーションズ・リミテッド | 冷凍血液製剤のバッグを空にするための自動装置 |
| US10870509B2 (en) | 2017-07-31 | 2020-12-22 | Grifols Worldwide Operations Limited | Automatic device for emptying bags of frozen blood product |
| CN113955254A (zh) * | 2021-09-15 | 2022-01-21 | 柯光安 | 一种适用于结块水泥的开袋装置 |
| CN116588542A (zh) * | 2022-01-17 | 2023-08-15 | 浙江联运知慧科技有限公司 | 自动破袋垃圾箱 |
| CN117360908A (zh) * | 2023-11-14 | 2024-01-09 | 宁波蔚澜环保科技有限公司 | 一种双物袋分离组件及其方法 |
| CN117360908B (zh) * | 2023-11-14 | 2025-10-28 | 宁波蔚澜环保科技有限公司 | 一种双物袋分离组件及其方法 |
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