JPH10272379A - 機械式粉砕機およびこれを用いたトナーの製造方法 - Google Patents

機械式粉砕機およびこれを用いたトナーの製造方法

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JPH10272379A
JPH10272379A JP7755497A JP7755497A JPH10272379A JP H10272379 A JPH10272379 A JP H10272379A JP 7755497 A JP7755497 A JP 7755497A JP 7755497 A JP7755497 A JP 7755497A JP H10272379 A JPH10272379 A JP H10272379A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 装置を大型化させることなく粉砕性を向上さ
せた機械式粉砕機およびこれを用いたトナーの製造方法
を提供すること。 【解決手段】 ライナー1の溝をライナー1の軸に対し
て傾斜して設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、機械式粉砕機およ
びこれを用いたトナーの製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】機械式粉砕機は、円筒の内周面に軸方向
に沿った溝が複数形成され内周面の断面円周形状が凹凸
を有するライナーの内部に、この内周面から所定の間隙
を保って、円筒の外周面に軸方向に沿った溝が複数形成
され外周面の断面円周形状が凹凸を有するローターが配
置されている。粉砕機内部には前記間隙内の軸方向に沿
って被粉砕物を導入し粉砕物を排出するための気流が形
成されている。被粉砕物はこの気流に乗って前記間隙に
投入され、ローターの回転に伴って前記間隙に生じる空
気の層流および渦流運動により粉砕される。被粉砕物は
ライナーの溝に沿ってこの溝を出入りしながら進行して
いく。粉砕機内部の上流側では被粉砕物が主に体積を減
らすように粉砕される体積粉砕が支配的であり、下流側
では表面が削られ形状が丸みを帯びるように粉砕される
表面粉砕が支配的である。
【0003】一般に電子写真等に用いられるトナーは、
結着樹脂、染顔料、およびその他の添加剤を混合、混練
し、得られた混練物を冷却固化した後、この固化物を粗
粉砕し、得られた粗粉砕物を微粉砕あるいは一旦中粉砕
してから微粉砕することにより得られるが、上記の機械
式粉砕機はこのトナー製造工程の中粉砕工程あるいは微
粉砕工程にも適用されている。
【0004】トナーの生産性を高めるためには機械式粉
砕機におけるトナーの粉砕性を向上させる必要がある
が、その方法としてライナーおよびローターの長さを長
くして粉砕領域を延長した機械式粉砕機が知られてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
機械式粉砕機においては、確かに粉砕性を向上させるこ
とができるが、結果として装置の大型化を招きローター
を回転させるモーターの定格トルクを大きくしなければ
ならない等の問題を引き起こしてしまう。
【0006】本発明は上記事情に鑑みなされたものであ
り、装置を大型化させることなく粉砕性を向上させた機
械式粉砕機およびこれを用いたトナーの製造方法を提供
することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の機械式粉砕機は、内周面に溝を有する円筒
容器の内部に、前記内周面から所定の間隙を有して、外
周面に溝を有する回転自由な円筒が配置されており、該
円筒の回転に伴って前記間隙に生じる空気の層流および
渦流運動により粉砕を行う機械式粉砕機において、前記
円筒容器の内周面の溝が該円筒容器の軸に対して傾斜し
ていることを特徴としている。
【0008】また、本発明のトナーの製造方法は上記機
械式粉砕機を用いることを特徴としている。
【0009】このようにすると、従来と同じ長さの円筒
容器であっても溝の長さが長くなるので、この溝に沿っ
て移動しながら粉砕されるトナーの被粉砕時間が長くな
りトナーの粉砕性は向上する。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の機械式粉砕機の概略構成
図を図1に示す。円筒状のライナー1の内部に間隙を有
してローター2が回転軸5に回転可能に支持されてい
る。粉砕機内部には導入口4から排出口5に向けて被粉
砕物および粉砕物を搬送させるための気流が形成されて
いる。導入口4より取り込まれた被粉砕物はローター2
の高速回転によって発生する激しい空気の渦流によって
粉砕され、ライナー1に沿って回転しながら上昇し排出
口5より空気とともに排出される。ライナー1とロータ
ー2との隙間は通常1mm以下、好ましくは0.5〜
0.8mmである。1mmを越えると粉砕機の粉砕性の
低下が顕著になる。
【0011】本発明の特徴であるライナー1の溝形状の
一例を図2に示す。図2はライナー1の内周面の溝を示
した一部斜視図でありライナー1の上下方向に対して傾
斜して形成されている。
【0012】ライナー1の溝の軸に対する傾斜角度は導
入口4から排出口5に向けて被粉砕物および粉砕物を搬
送させるための気流の風量によっても異なるが、10〜
50度傾斜しているのが好ましく、より好ましくは20
〜40度である。10度より小さいと粉砕性が低下する
ようになり、50度より大きいと粉砕機内に粉砕物が詰
まりぎみになり粉砕機に大きな負荷がかかるようにな
る。ライナー1の溝の傾斜の向きはローター2の移動方
向とライナー1の溝に沿って流れる気流の方向とのなす
角が鋭角である向きあるいは鈍角である向きのどちらに
設定してもよいが、鋭角である向きの場合には気流が抜
けやすいので同じ粉砕性を得るためには鈍角である向き
のものよりも傾斜角度を大きく設定する必要がある。こ
のため鈍角である向き(図2においてローターの回転方
向を図中矢印方向とした場合、図のライナーの向き)に
設定するのが好ましい。なお、ローター2の溝について
もライナー1と同じように傾斜をつけてもかまわない。
【0013】次にライナー1およびローター2の溝の断
面形状を詳しく説明するために、図1における直線A−
Aで水平に切ったときのライナー1およびローター2の
概略断面構成図の一例を図3に示す。図3(a)にはラ
イナー1の溝の断面形状が略四角形であって、ローター
2の溝の断面形状が略三角形あるものが示されている。
図3(b)にはライナー1およびローター2の溝の断面
形状が共に略三角形であるものが示されている。しかし
ながら、これらの例に限定されるものではなく、従来か
ら用いられている断面形状およびこれらの組み合わせを
用いることができ、例えばライナー1およびローター2
の溝が共に略四角形のものを用いることができる。
【0014】以上のように、ライナーの溝を傾斜して設
けることにより、ライナーを大型化することなく溝の長
さ即ち粉砕領域を長くすることができるので、主にこの
中を通過することにより粉砕されるトナーの被粉砕時間
が長くなりトナーの粉砕性は向上する。
【0015】また、このタイプの機械式粉砕機は、粉砕
機内部の上流側では被粉砕物が主に体積を減らすように
粉砕される体積粉砕が支配的であり、下流側では表面が
削られ形状が丸みを帯びるように粉砕される表面粉砕が
支配的であるので、本発明のようにライナーの溝を傾斜
させて溝の全長を長くすると粉砕物は丸みを帯びやすく
なる。
【0016】以上のような本発明の機械式粉砕機は、少
なくとも結着樹脂および着色剤を含有する混合物を溶融
混練し、混練物を冷却固化し、固化物を粗粉砕して粗粉
砕物を得、この粗粉砕物をさらに粉砕して得られる電子
写真用トナーの製造に有用である。平均粒径約1000
〜3000μmの粗粉砕物を平均粒径10〜20μmま
で粉砕するのに特に有用である。
【0017】結着樹脂としては、従来からトナーに用い
られているいかなる結着樹脂も使用可能であり、例え
ば、スチレン系樹脂、スチレン−アクリル系樹脂、ポリ
エステル系樹脂、エポキシ系樹脂等、好ましくはポリエ
ステル系樹脂を使用することができる。
【0018】着色剤としては特に限定されるものではな
く、従来電子写真で使用されてきた着色剤を使用するこ
とができる。以下のものが挙げられる。
【0019】まず、黒色顔料としては、カーボンブラッ
ク、酸化銅、二酸化マンガン、アニリンブラック、活性
炭、フェライト、マグネタイト等を使用することができ
る。黄色顔料としては、黄鉛、亜鉛黄、カドミウムイエ
ロー、黄色酸化鉄、ミネラルイエローS、バンザーイエ
ローG、バンザーイエロー10G、ベンジジンイエロー
G、ベンジジンイエローGR、キノリンイエローレーキ
ー、パーマネントイエローNCG、タートラジンレヘー
キ等を使用することができる。
【0020】赤色顔料としては、赤色黄鉛、モリブデン
オレンジ、パーマネントオレンジGTR、ピラゾロンオ
レンジ、バルカンオレンジ、インダスレンブリリアント
オレンジRK、ベンジジンオレンジG、インダスレンブ
リリアントオレンジGK、ベンガラ、カドミウムレッ
ド、鉛丹、パーマネントレッド4R、リソールレッド、
ピラゾロンレッド、ウオッチングレッド、レーキレッド
C、レーキレッドD、ブリリアントカーミン6B、エオ
シンレーキ、ローダミンレーキB、アリザリンレーキ、
ブリリアントカーミン3B、パーマネントオレンジGT
R、バルカンファストオレンジGG、パーマネントレッ
ドF4RH、パーマネントカーミンFB等を使用するこ
とができる。
【0021】青色顔料としては、紺青、コバルトブル
ー、アルカリブルーレーキ、ビクトリアブルーレーキ、
フタロシアニンブルー等を使用することができる。
【0022】なお、これらの着色剤の量はトナー結着樹
脂100重量部に対して1〜20重量部、好ましくは3
〜15重量部になるようにする。
【0023】本発明の粉砕機を用いて製造することので
きる電子写真トナーには、トナーに従来から用いられて
いるその他所望の添加剤、例えば、荷電制御剤、オフセ
ット防止剤、流動化剤、離型剤、クリーニング剤等を適
宜配合することもできる。
【0024】荷電制御剤としては、従来乾式現像剤で一
般に使用されているものを使用することができ、正荷電
制御剤としては、例えば、アジン化合物のニグロシン系
染料のボントロンO3、第四級アンモニウム塩のボント
ロンP−51が挙げられ、負荷電制御剤としては、例え
ば、含金アゾ染料のボントロンS−34、オキシナフト
エ酸系金属錯体のE−82、サリチル酸系金属錯体のE
−84ならびにフェノール系縮合物のE−89が挙げら
れる。なお、これらの量はトナー結着樹脂100重量部
に対して0.1〜10重量部、好ましくは0.5〜5.
0重量部になるようにする。
【0025】オフセット防止剤としてはポリエチレンワ
ックス、ポリプロピレンワックス、酸化型ポリエチレン
ワックス、酸化型ポリプロピレンワックス、カルナバワ
ックス、サゾールワックス、ライスワックス、キャンデ
リラワックス、ホホバ油ワックス、蜜ろうワックス等を
使用することができる。
【0026】オフセット防止剤の添加量は、結着樹脂1
00重量部に対して1〜7重量部、好ましくは2〜5重
量部になるようにする。その量が1重量部より少ないと
オフセット防止の効果が不十分になり、7重量部より多
いとトナーの流動性が悪くなる。
【0027】流動化剤を用いる場合には、シリカ微粒
子、二酸化チタン微粒子、アルミナ微粒子、フッ化マグ
ネシウム微粒子、炭化ケイ素微粒子、炭化ホウ素微粒
子、炭化チタン微粒子、炭化ジルコニウム微粒子、窒化
ホウ素微粒子、窒化チタン微粒子、窒化ジルコニウム微
粒子、マグネタイト微粒子、二硫化モリブデン微粒子、
ステアリン酸アルミニウム微粒子、ステアリン酸マグネ
シウム微粒子、ステアリン酸亜鉛微粒子等を使用するこ
とができる。
【0028】なお、これらの微粒子は、シランカップリ
ング剤、チタンカップリング剤、高級脂肪酸、シリコー
ンオイル等で疎水化処理して用いることが望ましい。流
動化剤の量は、トナー100重量部に対して0.05〜
5重量部、好ましくは0.1〜3重量部用いることが望
ましい。
【0029】本発明の機械式粉砕機で得られるトナーは
従来の機械式粉砕機で得られるトナーに比べて丸みを帯
びているので、このトナーを現像装置に投入し画像形成
に用いる場合には、現像装置内でトナーあるいは現像剤
の流動性の向上によりトナーの帯電性が良くなったり、
現像時および転写時にトナーが動き易くなり現像効率お
よび転写効率が良くなるといったメリットがある。
【0030】本発明の機械式粉砕機およびこれを用いた
トナーの製造方法を以下の実施例でさらに詳しく説明す
る。
【0031】
【実施例】 (実施例1) ・スチレンアクリル系共重合樹脂(Mn:5000、Mn/Mw:28) 100重量部 ・カーボンブラック(MA#8;三菱化学工業社製) 8重量部 ・ニグロシン系染料(ニグロシンベースEX;オリエント化学工業社製) 5重量部 ・低分子量ポリプロピレン(ビスコール550P;三洋化成工業社製) 2重量部 上記原料をヘンシェルミキサー(三井鉱山社製)にて混
合し、連続押出機(池貝鉄工社製)にて混練した。その
後、冷却ローラおよび冷却コンベアーにて冷却し、フェ
ザーミル(ホソカワミクロン社製)にて粗粉砕して平均
粒径2mmの粗粉砕物を得た。そして、ローター回転型
粉砕機(KTM0型;川崎重工業社製)のライナーをラ
イナー溝が軸方向に対して30度傾斜(傾斜の向きはロ
ーターの移動方向とライナーの溝に沿って流れる気流の
方向とのなす角が鈍角の向き。図2と同じ。)したライ
ナーに代え、粗粉砕物の供給量を7kg/h、ブロアー
の風量を4.5m3 /minに固定し、ローター回転数
を8000,9000,10000,11000,12
000と順に振り、得られたトナー粒子の粒径分布をコ
ールターカウンターTAII型にて測定し、得られたト
ナー粒子の平均粒径を算出した。
【0032】このとき用いたライナー1およびローター
2は図3(a)に示す断面形状のものであり、以下に詳
細寸法を示す。
【0033】 ライナー寸法:m1=n1=4mm,h1=3.5mm ローター寸法:m2=1mm,n2=7mm,h2=3.
5mm 両者の間隙:t=1mm (実施例2)ライナー溝を軸方向に対して20度傾斜
(傾斜の向きはローターの移動方向とライナーの溝に沿
って流れる気流の方向とのなす角が鈍角の向き。図2と
同じ。)させた以外は実施例1と同様にして実験を行っ
た。
【0034】(実施例3)ライナー溝を軸方向に対して
40度傾斜(傾斜の向きはローターの移動方向とライナ
ーの溝に沿って流れる気流の方向とのなす角が鈍角の向
き。図2と同じ。)させた以外は実施例1と同様にして
実験を行った。
【0035】(実施例4)実施例1においてトナー原料
およびライナー,ローターの形状を以下のとおり代えた
こと以外は実施例1と同様にして実験を行った。
【0036】 トナー原料 ・ポリエステル樹脂(Mn:6800、Mw:86000、ゲル分率:9%) 100重量部 ・カーボンブラック(MA#8;三菱化学工業社製) 8重量部 ・Cr含金油溶性染料(ボントロンN−01;オリエント化学工業社製) 2重量部 ・低分子量ポリプロピレン(ビスコールTS200P;三洋化成工業社製) 2重量部 ローター,ライナーの形状 ライナー寸法:m1=1mm,n1=7mm,h1=3.
5mm ローター寸法:m2=1mm,n2=7mm,h2=3.
5mm 両者の間隙:t=1mm (比較例1)ライナー溝を軸方向に対して傾斜させない
以外は実施例1と同様にして実験を行った。
【0037】実施例1から比較例1において得られたト
ナー粒子の平均粒径をまとめて表1に示す。
【0038】
【表1】
【0039】以上の結果から、ライナーの溝を軸方向に
対して傾斜させることにより、粉砕性が向上することが
明らかになった。
【0040】次に、実施例1および比較例1においてロ
ーター回転数を調整しそれぞれ14.3μmおよび1
8.5μmのトナーを得たときのそのトナーの円形度を
表2に示す。ここで円形度は、トナーの投影面積と投影
周長を測定し、その投影面積に等しい面積の真円の円周
長を投影周長で除して求めた。トナーの投影形状が真円
ならば円形度は1になる。
【0041】
【表2】
【0042】この結果から、ライナーの溝を軸方向に対
して傾斜させることにより、トナーが丸みを帯びること
が明らかになった。
【0043】
【発明の効果】上述したように、本発明の機械式粉砕機
は、ライナーの溝を傾斜して設けているので、溝の長さ
即ち粉砕領域を長くすることができる。そのため、ライ
ナーを大型化することなく被粉砕物の粉砕性を向上させ
ることができる。そして、この粉砕機を用いることによ
りトナーを効率よく製造することができる。
【0044】また、本発明の機械式粉砕機で得られるト
ナーは従来の機械式粉砕機で得られるトナーに比べて丸
みを帯びているので、このトナーを現像装置に投入し画
像形成に用いる場合には、現像装置内でトナーあるいは
現像剤の流動性の向上によりトナーの帯電性が良くなっ
たり、現像時および転写時にトナーが動き易くなり現像
効率および転写効率が良くなるといったメリットがあ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の機械式粉砕機の概略断面図である。
【図2】本発明の機械式粉砕機に用いられるライナーの
溝を示した一部斜視図である。
【図3】(a)および(b)はそれぞれ本発明の機械式
粉砕機で用いられるライナーおよびローターの概略断面
図の一例である。
【符号の説明】
1:ライナー、2:ローター

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内周面に溝を有する円筒容器の内部に、
    前記内周面から所定の間隙を有して、外周面に溝を有す
    る回転自由な円筒が配置されており、該円筒の回転に伴
    って前記間隙に生じる空気の層流および渦流運動により
    粉砕を行う機械式粉砕機において、前記円筒容器の内周
    面の溝が該円筒容器の軸に対して傾斜していることを特
    徴とする機械式粉砕機。
  2. 【請求項2】 前記円筒容器の内周面の溝が該円筒容器
    の軸に対して傾斜している角度が10〜50度であるこ
    とを特徴とする請求項1の機械式粉砕機。
  3. 【請求項3】 少なくとも結着樹脂および着色剤を含有
    する混合物を溶融混練し、混練物を冷却固化し、固化物
    を粗粉砕して粗粉砕物を得、この粗粉砕物をさらに粉砕
    して電子写真用トナーを製造する方法において、さらな
    る粉砕工程で請求項1乃至請求項2記載の機械式粉砕機
    を用いることを特徴とするトナーの製造方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002123037A (ja) * 2000-07-28 2002-04-26 Canon Inc 乾式トナー、画像形成方法及びプロセスカートリッジ
JP2002229266A (ja) * 2001-02-07 2002-08-14 Canon Inc トナーの製造方法
JP2007130627A (ja) * 2005-10-13 2007-05-31 Earth Technica:Kk 粉体処理装置および粉体処理設備

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