JPH10272416A5 - - Google Patents
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- JPH10272416A5 JPH10272416A5 JP1997098268A JP9826897A JPH10272416A5 JP H10272416 A5 JPH10272416 A5 JP H10272416A5 JP 1997098268 A JP1997098268 A JP 1997098268A JP 9826897 A JP9826897 A JP 9826897A JP H10272416 A5 JPH10272416 A5 JP H10272416A5
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- Japan
- Prior art keywords
- air
- aerated concrete
- concrete panel
- paint
- travel
- Prior art date
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- Pending
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Description
【0007】
なお、本発明の気泡コンクリート製パネルの塗装方法においては、少なくとも1本のエアノズルのエア吹出し方向は、気泡コンクリート製パネルの進行方向におけるそのパネル面との迎角が90度から120度となり、少なくとも他の1本のエア吹出し方向が前記気泡コンクリート製パネルの進行方向におけるそのパネル面との迎角が60度から90度となるように所定距離離して設置されていること、エアノズルのエア吹出し口の長手方向と気泡コンクリート製パネルの進行方向とが、15度から75度の角度で傾斜しており、前記エアノズルが前記気泡コンクリート製パネルの幅全体にエアを吐出するように配置されていること、気泡コンクリート製パネルの表面とエアノズルのエア吹出し口との距離が5〜30mmであること、エアノズルのエア吹出し風圧が30m/s以上であること、および気泡コンクリート製パネルの表面とスプレーガンの先端との距離が10〜50cmであり、前記スプレーガンの吹出し圧力が3Kgf/cm2 以上であることが望ましい条件であり、これらの条件を適用した場合には一層すぐれた効果を奏する。
さらに、本発明の気泡コンクリート製パネルの塗装方法は、少なくとも表面層側に断面がほぼV字型をなす溝状化粧目地が穿設されている気泡コンクリート製パネルの表面にスプレーガンにより塗料を吹付けた後、その塗料が硬化する前に、エア吹出し方向が前記気泡コンクリート製パネルの進行方向を向くエアノズルから前記塗料にエアを吹付けて、前記塗料を前記溝状化粧目地の一方の傾斜面に存在するミクロポアへ押し込むとともに、エア吹出し方向が前記気泡コンクリート製パネルの進行方向と反対方向を向くエアノズルから前記塗料にエアを吹付けて、前記塗料を前記溝状化粧目地の他方の傾斜面に存在するミクロポアへ押し込むことを特徴とする。
なお、本発明の気泡コンクリート製パネルの塗装方法においては、少なくとも1本のエアノズルのエア吹出し方向は、気泡コンクリート製パネルの進行方向におけるそのパネル面との迎角が90度から120度となり、少なくとも他の1本のエア吹出し方向が前記気泡コンクリート製パネルの進行方向におけるそのパネル面との迎角が60度から90度となるように所定距離離して設置されていること、エアノズルのエア吹出し口の長手方向と気泡コンクリート製パネルの進行方向とが、15度から75度の角度で傾斜しており、前記エアノズルが前記気泡コンクリート製パネルの幅全体にエアを吐出するように配置されていること、気泡コンクリート製パネルの表面とエアノズルのエア吹出し口との距離が5〜30mmであること、エアノズルのエア吹出し風圧が30m/s以上であること、および気泡コンクリート製パネルの表面とスプレーガンの先端との距離が10〜50cmであり、前記スプレーガンの吹出し圧力が3Kgf/cm2 以上であることが望ましい条件であり、これらの条件を適用した場合には一層すぐれた効果を奏する。
さらに、本発明の気泡コンクリート製パネルの塗装方法は、少なくとも表面層側に断面がほぼV字型をなす溝状化粧目地が穿設されている気泡コンクリート製パネルの表面にスプレーガンにより塗料を吹付けた後、その塗料が硬化する前に、エア吹出し方向が前記気泡コンクリート製パネルの進行方向を向くエアノズルから前記塗料にエアを吹付けて、前記塗料を前記溝状化粧目地の一方の傾斜面に存在するミクロポアへ押し込むとともに、エア吹出し方向が前記気泡コンクリート製パネルの進行方向と反対方向を向くエアノズルから前記塗料にエアを吹付けて、前記塗料を前記溝状化粧目地の他方の傾斜面に存在するミクロポアへ押し込むことを特徴とする。
【0014】
この実施例では、図3にしめすように、エアノズル2a,2bの傾斜角Lは等しく、ALCパネル1の進行方向Aを基準にして45度傾いて取付けられている。また、図4に示したように、一方のエアノズル2aのエア吐出角度Mは、ALCパネル1の進行方向Aにおけるそのパネル面との迎角が85度に設定され、他方のエアノズル2bのエア吐出角度Nは、ALCパネル1の進行方向Aにおけるそのパネル面との迎角が110度に設定されている。すなわち、一方のエアノズル2bのエア吹出し方向は、ALCパネル1の進行方向A側を向き、他方のエアノズル2aのエア吹出し方向は、ALCパネル1の進行方向Aと反対方向側を向いている。
この実施例では、図3にしめすように、エアノズル2a,2bの傾斜角Lは等しく、ALCパネル1の進行方向Aを基準にして45度傾いて取付けられている。また、図4に示したように、一方のエアノズル2aのエア吐出角度Mは、ALCパネル1の進行方向Aにおけるそのパネル面との迎角が85度に設定され、他方のエアノズル2bのエア吐出角度Nは、ALCパネル1の進行方向Aにおけるそのパネル面との迎角が110度に設定されている。すなわち、一方のエアノズル2bのエア吹出し方向は、ALCパネル1の進行方向A側を向き、他方のエアノズル2aのエア吹出し方向は、ALCパネル1の進行方向Aと反対方向側を向いている。
【0015】
このエア吹付け工程Yにおいて、塗料が硬化する前にエアを吹出すエアノズル2a,2bは、エア吹出し口の長手方向とALCパネル1の進行方向Aとが15〜75度の角度を有し、前記ALCパネル1の幅全体にエアが吐出されるように配置され、ALCパネル1に対し最初にエアを吹出すエアノズル2bは、ALCパネル1の進行方向Aにおけるそのパネル面との迎角が90〜120度の角度となるように設置されて、吹出されたエアが塗料を押え並べるように移動するから、図4に示したように、吹出されたエアに対向する溝状化粧目地7の傾斜面5b,6bに存在する比較的大きなミクロポア16へも塗料を押し込むことができ、また吹出されたエアと反対側の傾斜面5a、6aへ塗料を移動させて平均的に付着させることができる。
このエア吹付け工程Yにおいて、塗料が硬化する前にエアを吹出すエアノズル2a,2bは、エア吹出し口の長手方向とALCパネル1の進行方向Aとが15〜75度の角度を有し、前記ALCパネル1の幅全体にエアが吐出されるように配置され、ALCパネル1に対し最初にエアを吹出すエアノズル2bは、ALCパネル1の進行方向Aにおけるそのパネル面との迎角が90〜120度の角度となるように設置されて、吹出されたエアが塗料を押え並べるように移動するから、図4に示したように、吹出されたエアに対向する溝状化粧目地7の傾斜面5b,6bに存在する比較的大きなミクロポア16へも塗料を押し込むことができ、また吹出されたエアと反対側の傾斜面5a、6aへ塗料を移動させて平均的に付着させることができる。
【0016】
また、矢印A方向に進行するALCパネル1に対し、続いてエアを吹出すエアノズル2aは、ALCパネル1の進行方向Aにおけるそのパネル面との迎角が60〜90度の角度となるように設置されて、吹出されたエアが塗料を掃くように移動するから、図9、図10に示したように、吹出されたエアに対向する溝状化粧目地7の傾斜面5a,6aに存在する比較的大きなミクロポア16へも塗料を押し込むことができるばかりか、吹出されたエアと反対側の傾斜面5b,6bへ塗料を移動させて平均的に付着させるとともに、すでにミクロポア16の中に押し込まれた塗料の上に重ね塗りし、傾斜面全体に存在するミクロポア16を完全に穴埋めすることができる。
また、矢印A方向に進行するALCパネル1に対し、続いてエアを吹出すエアノズル2aは、ALCパネル1の進行方向Aにおけるそのパネル面との迎角が60〜90度の角度となるように設置されて、吹出されたエアが塗料を掃くように移動するから、図9、図10に示したように、吹出されたエアに対向する溝状化粧目地7の傾斜面5a,6aに存在する比較的大きなミクロポア16へも塗料を押し込むことができるばかりか、吹出されたエアと反対側の傾斜面5b,6bへ塗料を移動させて平均的に付着させるとともに、すでにミクロポア16の中に押し込まれた塗料の上に重ね塗りし、傾斜面全体に存在するミクロポア16を完全に穴埋めすることができる。
Claims (7)
- 少なくとも表面層側に断面がほぼV字型をなす溝状化粧目地が穿設されている気泡コンクリート製パネルの表面にスプレーガンにより塗料を吹付けた後、その塗料が硬化する前にスリット状エア吹出し口を有するエアノズルから前記塗料にエアを吹付ける塗装方法において、前記スプレーガンとして互いに所定距離離して設置されかつ前記塗料を吹付ける方向が所定位置に収斂するように傾けて配置された複数個のスプレーガンを使用し、さらに前記エアノズルとしてノズル長さが前記気泡コンクリート製パネルの幅よりも長く、少なくとも1本のエア吹出し方向が前記気泡コンクリート製パネルの進行方向を向き、少なくとも他の1本のエア吹出し方向が前記気泡コンクリート製パネルの進行方向の反対方向を向いた複数のエアノズルを使用することを特徴とする気泡コンクリート製パネルの塗装方法。
- 少なくとも1本のエアノズルのエア吹出し方向は、気泡コンクリート製パネルの進行方向におけるそのパネル面との迎角が90度から120度となり、少なくとも他の1本のエア吹出し方向が前記気泡コンクリート製パネルの進行方向におけるそのパネル面との迎角が60度から90度となるように所定距離離して設置されていることを特徴とする請求項1に記載の気泡コンクリート製パネルの塗装方法。
- エアノズルのエア吹出し口の長手方向と気泡コンクリート製パネルの進行方向とが、15度から75度の角度で傾斜しており、前記エアノズルが前記気泡コンクリート製パネルの幅全体にエアを吐出するように配置されていることを特徴とする請求項1または2に記載の気泡コンクリート製パネルの塗装方法。
- 気泡コンクリート製パネルの表面とエアノズルのエア吹出し口との距離が5〜30mmであることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の気泡コンクリート製パネルの塗装方法。
- エアノズルのエア吹出し風圧が30m/s以上であることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の気泡コンクリート製パネルの塗装方法。
- 気泡コンクリート製パネルの表面とスプレーガンの先端との距離が10〜50cmであり、前記スプレーガンの吹出し圧力が3Kgf/cm2 以上であることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の気泡コンクリート製パネルの塗装方法。
- 少なくとも表面層側に断面がほぼV字型をなす溝状化粧目地が穿設されている気泡コンクリート製パネルの表面にスプレーガンにより塗料を吹付けた後、その塗料が硬化する前に、エア吹出し方向が前記気泡コンクリート製パネルの進行方向を向くエアノズルから前記塗料にエアを吹付けて、前記塗料を前記溝状化粧目地の一方の傾斜面に存在するミクロポアへ押し込むとともに、エア吹出し方向が前記気泡コンクリート製パネルの進行方向と反対方向を向くエアノズルから前記塗料にエアを吹付けて、前記塗料を前記溝状化粧目地の他方の傾斜面に存在するミクロポアへ押し込むことを特徴とする気泡コンクリート製パネルの塗装方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9826897A JPH10272416A (ja) | 1997-03-31 | 1997-03-31 | 気泡コンクリート製パネルの塗装方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9826897A JPH10272416A (ja) | 1997-03-31 | 1997-03-31 | 気泡コンクリート製パネルの塗装方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10272416A JPH10272416A (ja) | 1998-10-13 |
| JPH10272416A5 true JPH10272416A5 (ja) | 2004-12-24 |
Family
ID=14215204
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9826897A Pending JPH10272416A (ja) | 1997-03-31 | 1997-03-31 | 気泡コンクリート製パネルの塗装方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10272416A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5133840B2 (ja) * | 2008-10-09 | 2013-01-30 | ニチハ株式会社 | 建築板の塗装方法 |
| KR102037753B1 (ko) * | 2018-01-31 | 2019-10-29 | 충남대학교산학협력단 | 플라스틱 허니컴 자동 코팅 장치 및 코팅 방법 |
-
1997
- 1997-03-31 JP JP9826897A patent/JPH10272416A/ja active Pending
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