JPH102726A - 測定プレート、ホイールアラインメント測定装置及びホイールアラインメント測定方法 - Google Patents
測定プレート、ホイールアラインメント測定装置及びホイールアラインメント測定方法Info
- Publication number
- JPH102726A JPH102726A JP8154134A JP15413496A JPH102726A JP H102726 A JPH102726 A JP H102726A JP 8154134 A JP8154134 A JP 8154134A JP 15413496 A JP15413496 A JP 15413496A JP H102726 A JPH102726 A JP H102726A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- imaging
- curvature
- wheel alignment
- imaging screen
- concentric circle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 14
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims abstract description 222
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims abstract description 125
- 238000012360 testing method Methods 0.000 claims abstract description 40
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 56
- 239000003086 colorant Substances 0.000 claims description 6
- 238000000691 measurement method Methods 0.000 claims description 3
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims description 2
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 39
- 101150042537 dld1 gene Proteins 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 6
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 6
- QOSSAOTZNIDXMA-UHFFFAOYSA-N Dicylcohexylcarbodiimide Chemical compound C1CCCCC1N=C=NC1CCCCC1 QOSSAOTZNIDXMA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 4
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B2210/00—Aspects not specifically covered by any group under G01B, e.g. of wheel alignment, caliper-like sensors
- G01B2210/10—Wheel alignment
- G01B2210/14—One or more cameras or other optical devices capable of acquiring a two-dimensional image
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B2210/00—Aspects not specifically covered by any group under G01B, e.g. of wheel alignment, caliper-like sensors
- G01B2210/10—Wheel alignment
- G01B2210/30—Reference markings, reflector, scale or other passive device
Landscapes
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 測定プレートとホイールアラインメント測定
装置との間の相対的位置関係を確実、かつ、迅速に把握
し、測定精度、信頼性及び再現性を向上する。 【解決手段】 撮像手段は、測定プレートに描かれた複
数の同心円のうちの少なくともいずれか一の同心円の少
なくとも一部及び目盛線の少なくとも一部が撮像画面中
に含まれるように試験面を撮像し、判別手段は、撮像手
段の撮像画面中に含まれているのはいずれの同心円であ
るのかを当該撮像画面中の同心円の曲率に基づいて判別
し、目盛線特定手段は、判別手段の判別結果に基づいて
撮像画面中に含まれる目盛線を特定し、演算手段は、特
定した目盛線と撮像手段の撮像画面内の測定対象位置と
の位置関係に基づいて、測定対象位置に対応する測定プ
レート上の位置を算出するので、測定対象位置に対応す
る測定プレートの位置を正確に算出することができ、ひ
いては、正確で再現性、信頼性の高いホイールアライン
メント測定を行うことができる。
装置との間の相対的位置関係を確実、かつ、迅速に把握
し、測定精度、信頼性及び再現性を向上する。 【解決手段】 撮像手段は、測定プレートに描かれた複
数の同心円のうちの少なくともいずれか一の同心円の少
なくとも一部及び目盛線の少なくとも一部が撮像画面中
に含まれるように試験面を撮像し、判別手段は、撮像手
段の撮像画面中に含まれているのはいずれの同心円であ
るのかを当該撮像画面中の同心円の曲率に基づいて判別
し、目盛線特定手段は、判別手段の判別結果に基づいて
撮像画面中に含まれる目盛線を特定し、演算手段は、特
定した目盛線と撮像手段の撮像画面内の測定対象位置と
の位置関係に基づいて、測定対象位置に対応する測定プ
レート上の位置を算出するので、測定対象位置に対応す
る測定プレートの位置を正確に算出することができ、ひ
いては、正確で再現性、信頼性の高いホイールアライン
メント測定を行うことができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、測定プレート、ホ
イールアラインメント測定装置及びホイールアラインメ
ント測定方法に係り、特に車両基本特性計測装置におい
て車両駆動時のタイヤホイールの変位及び角度を3次元
的に計測するホイールアラインメント測定に用いられる
測定プレート、ホイールアラインメント測定装置及びホ
イールアラインメント測定方法に関する。
イールアラインメント測定装置及びホイールアラインメ
ント測定方法に係り、特に車両基本特性計測装置におい
て車両駆動時のタイヤホイールの変位及び角度を3次元
的に計測するホイールアラインメント測定に用いられる
測定プレート、ホイールアラインメント測定装置及びホ
イールアラインメント測定方法に関する。
【0002】
【従来の技術】車両のサスペンション特性及びステアリ
ング特性等の車両基本特性を試験室内で測定するための
試験装置として車両基本特性測定装置が知られている。
車両基本特性測定装置においては、試験車両を所定位置
に固定し、タイヤホイールに回転、左右、上下、前後等
の力を印加して、その際に発生する反力を考慮して得ら
れた計測データを処理することにより様々な車両基本特
性を測定することが可能である。
ング特性等の車両基本特性を試験室内で測定するための
試験装置として車両基本特性測定装置が知られている。
車両基本特性測定装置においては、試験車両を所定位置
に固定し、タイヤホイールに回転、左右、上下、前後等
の力を印加して、その際に発生する反力を考慮して得ら
れた計測データを処理することにより様々な車両基本特
性を測定することが可能である。
【0003】この車両基本特性測定装置の一部を構成す
るものとして、基準位置からタイヤホイール側面までの
距離に基づいて、キャスタ角、キャンバ角、トー角等の
ホイールアラインメントを測定するホイールアラインメ
ント測定装置がある。従来のホイールアラインメント測
定装置は、タイヤホイールを支持するとともにアクチュ
エータにより駆動されるプラットホーム上に固定される
とともに、タイヤホイールに連結されてタイヤホイール
の動きを機械的に検出するものが一般的であった。この
種の機械的ホイールアラインメント測定装置は、可動部
分の摩擦による計測精度の低下及び構成部品の慣性質量
等に起因する制約により高速度計測を行うことはできな
いという不具合があった。
るものとして、基準位置からタイヤホイール側面までの
距離に基づいて、キャスタ角、キャンバ角、トー角等の
ホイールアラインメントを測定するホイールアラインメ
ント測定装置がある。従来のホイールアラインメント測
定装置は、タイヤホイールを支持するとともにアクチュ
エータにより駆動されるプラットホーム上に固定される
とともに、タイヤホイールに連結されてタイヤホイール
の動きを機械的に検出するものが一般的であった。この
種の機械的ホイールアラインメント測定装置は、可動部
分の摩擦による計測精度の低下及び構成部品の慣性質量
等に起因する制約により高速度計測を行うことはできな
いという不具合があった。
【0004】この不具合を解決すべく従来より、レーザ
ービームセンサ、超音波センサ等の非接触の距離センサ
を用いた非接触型ホイールアラインメント測定装置が提
案されている。より具体的には、従来の超音波式ホイー
ルアラインメント測定装置は、複数の超音波センサをタ
イヤホイールの側方の所定位置に配置し、所定の機銃位
置からタイヤホイール側面に取り付けられた測定用プレ
ートまでの距離を超音波により測定し、得られた測定デ
ータに基づいてキャンバ角、トー角を求めるように構成
されていた(詳細については、実開昭63−44107
号公報参照)。
ービームセンサ、超音波センサ等の非接触の距離センサ
を用いた非接触型ホイールアラインメント測定装置が提
案されている。より具体的には、従来の超音波式ホイー
ルアラインメント測定装置は、複数の超音波センサをタ
イヤホイールの側方の所定位置に配置し、所定の機銃位
置からタイヤホイール側面に取り付けられた測定用プレ
ートまでの距離を超音波により測定し、得られた測定デ
ータに基づいてキャンバ角、トー角を求めるように構成
されていた(詳細については、実開昭63−44107
号公報参照)。
【0005】また、従来の光学式ホイールアラインメン
ト測定装置は、複数の光センサ(例えば、レーザビーム
センサ)を備えた測定ユニットをタイヤホイールの側方
のプラットホーム上に設置し、測定ユニットを車両の前
後方向に移動させて所定の基準位置からタイヤホイール
側面に取り付けられた測定用プレートまでの距離を光学
的に測定し、得られた測定データに基づいてキャンバ
角、トー角を求めるように構成されていた(詳細につい
ては、特開昭63−94103号公報参照)。
ト測定装置は、複数の光センサ(例えば、レーザビーム
センサ)を備えた測定ユニットをタイヤホイールの側方
のプラットホーム上に設置し、測定ユニットを車両の前
後方向に移動させて所定の基準位置からタイヤホイール
側面に取り付けられた測定用プレートまでの距離を光学
的に測定し、得られた測定データに基づいてキャンバ
角、トー角を求めるように構成されていた(詳細につい
ては、特開昭63−94103号公報参照)。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
超音波式ホイールアラインメント測定装置は、大変位量
の計測が可能であるが、測定プレートの試験面に対する
超音波センサのセンサ軸の傾きの許容範囲は、反射角の
制限から最大±7[゜]程度であり、測定プレートの試
験面に対する超音波センサのセンサ軸の傾きが±45
[゜]となるステアリング系を含むホイールアラインメ
ントの計測等のように傾き範囲が広い計測には使用する
ことができないという問題点があった。
超音波式ホイールアラインメント測定装置は、大変位量
の計測が可能であるが、測定プレートの試験面に対する
超音波センサのセンサ軸の傾きの許容範囲は、反射角の
制限から最大±7[゜]程度であり、測定プレートの試
験面に対する超音波センサのセンサ軸の傾きが±45
[゜]となるステアリング系を含むホイールアラインメ
ントの計測等のように傾き範囲が広い計測には使用する
ことができないという問題点があった。
【0007】また、上記従来のレーザビームセンサを用
いた光学式ホイールアラインメント測定装置は、測定プ
レートの試験面−レーザビームセンサ間の基準距離を中
心とする測定可能変位レンジ(測定可能距離範囲)を最
大±100[mm]以上とすることは、精度上並びにコ
スト上の観点から困難である。このため、実際の装置で
はプラットホーム上に光学式ホイールアラインメント測
定装置を固定することにより、測定可能変位レンジの小
さなレーザビームセンサを用いても測定が行えるように
していた。
いた光学式ホイールアラインメント測定装置は、測定プ
レートの試験面−レーザビームセンサ間の基準距離を中
心とする測定可能変位レンジ(測定可能距離範囲)を最
大±100[mm]以上とすることは、精度上並びにコ
スト上の観点から困難である。このため、実際の装置で
はプラットホーム上に光学式ホイールアラインメント測
定装置を固定することにより、測定可能変位レンジの小
さなレーザビームセンサを用いても測定が行えるように
していた。
【0008】この場合において、実際に測定したいの
は、車両ボディーを基準とするホイールのアラインメン
トである。ところで、車両ボディーは所定の基準位置に
固定されているので、アクチュエータの駆動に伴ってプ
ラットホームがこの基準位置に対して変位したとして
も、プラットホームとホイールアラインメント測定装置
との相対的な位置関係は変化せず、ホイールアラインメ
ントの測定データはプラットホームの変位量を含むもの
となる。
は、車両ボディーを基準とするホイールのアラインメン
トである。ところで、車両ボディーは所定の基準位置に
固定されているので、アクチュエータの駆動に伴ってプ
ラットホームがこの基準位置に対して変位したとして
も、プラットホームとホイールアラインメント測定装置
との相対的な位置関係は変化せず、ホイールアラインメ
ントの測定データはプラットホームの変位量を含むもの
となる。
【0009】しかしながら、このプラットホームの変位
量は測定データから分離することができないので、測定
データは測定誤差を含むこととなり正確なホイールアラ
インメント測定を行えないという問題点があった。この
測定誤差を除去すべくデータ補正を行うことが考えられ
るが、測定条件は多様であるため、確実に補正すること
はできず、測定精度、信頼性及び再現性に欠けるという
問題点があった。
量は測定データから分離することができないので、測定
データは測定誤差を含むこととなり正確なホイールアラ
インメント測定を行えないという問題点があった。この
測定誤差を除去すべくデータ補正を行うことが考えられ
るが、測定条件は多様であるため、確実に補正すること
はできず、測定精度、信頼性及び再現性に欠けるという
問題点があった。
【0010】そこで本発明の目的は、測定プレートとホ
イールアラインメント測定装置との間の相対的位置関係
を確実、かつ、迅速に把握し、アラインメントの測定精
度、信頼性及び再現性を向上することができる測定プレ
ート、ホイールアラインメント測定装置及びホイールア
ラインメント測定方法を提供することにある。
イールアラインメント測定装置との間の相対的位置関係
を確実、かつ、迅速に把握し、アラインメントの測定精
度、信頼性及び再現性を向上することができる測定プレ
ート、ホイールアラインメント測定装置及びホイールア
ラインメント測定方法を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、請求項1記載の発明は、所定の原点位置を中心とす
る複数の同心円及び格子状の目盛線が試験面に描かれる
とともに、被検査車両の車輪の回転軸の中心に前記原点
位置が一致するように取り付けられるように構成する。
め、請求項1記載の発明は、所定の原点位置を中心とす
る複数の同心円及び格子状の目盛線が試験面に描かれる
とともに、被検査車両の車輪の回転軸の中心に前記原点
位置が一致するように取り付けられるように構成する。
【0012】請求項1記載の発明によれば、所定の原点
位置を中心とする複数の同心円及び格子状の目盛線が試
験面に描かれるとともに、被検査車両の車輪の回転軸の
中心に前記原点位置が一致するように取り付けられるの
で、当該測定プレートを撮像することにより撮像された
同心円の曲率に基づき、当該同心円を特定し、特定した
同心円により同心円と目盛線の位置関係より測定対象位
置を車輪の回転軸と対応づけて算出することができる。
位置を中心とする複数の同心円及び格子状の目盛線が試
験面に描かれるとともに、被検査車両の車輪の回転軸の
中心に前記原点位置が一致するように取り付けられるの
で、当該測定プレートを撮像することにより撮像された
同心円の曲率に基づき、当該同心円を特定し、特定した
同心円により同心円と目盛線の位置関係より測定対象位
置を車輪の回転軸と対応づけて算出することができる。
【0013】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、前記目盛線は、互いに平行な複数の第1目
盛線と、前記第1目盛線と交差するとともに互いに平行
な複数の第2目盛線と、を有し、前記同心円、前記第1
目盛線、前記第2目盛線は、互いに異なる色で描かれて
いるように構成する。
明において、前記目盛線は、互いに平行な複数の第1目
盛線と、前記第1目盛線と交差するとともに互いに平行
な複数の第2目盛線と、を有し、前記同心円、前記第1
目盛線、前記第2目盛線は、互いに異なる色で描かれて
いるように構成する。
【0014】請求項2記載の発明によれば、請求項1記
載の発明の作用に加えて、同心円、第1目盛線、第2目
盛線は、互いに異なる色で描かれているので、色により
容易にそれぞれを明確に区別することができる。請求項
3記載の発明は、請求項2記載の発明において、前記同
心円、前記第1目盛線あるいは前記第2目盛線は、赤
色、緑色あるいは青色のいずれかで描かれているように
構成する。
載の発明の作用に加えて、同心円、第1目盛線、第2目
盛線は、互いに異なる色で描かれているので、色により
容易にそれぞれを明確に区別することができる。請求項
3記載の発明は、請求項2記載の発明において、前記同
心円、前記第1目盛線あるいは前記第2目盛線は、赤
色、緑色あるいは青色のいずれかで描かれているように
構成する。
【0015】請求項3記載の発明によれば、請求項2記
載の発明の作用に加えて、同心円、第1目盛線あるいは
第2目盛線は、赤色、緑色あるいは青色のいずれかで描
かれているので、光の三原色で色分解処理を行うことに
より、互いを容易かつ迅速に区別することができる。
載の発明の作用に加えて、同心円、第1目盛線あるいは
第2目盛線は、赤色、緑色あるいは青色のいずれかで描
かれているので、光の三原色で色分解処理を行うことに
より、互いを容易かつ迅速に区別することができる。
【0016】請求項4記載の発明は、請求項1乃至請求
項3のいずれかに記載の測定プレートを用いてホイール
アラインメントを測定するホイールアラインメント測定
装置であって、前記複数の同心円のうちの少なくともい
ずれか一の同心円の少なくとも一部及び前記目盛線の少
なくとも一部が撮像画面中に含まれるように前記試験面
を撮像する撮像手段と、前記撮像手段の撮像画面中に含
まれているのはいずれの同心円であるのかを当該撮像画
面中の同心円の曲率に基づいて判別する判別手段と、前
記判別手段の判別結果に基づいて前記撮像画面中に含ま
れる前記目盛線を特定する目盛線特定手段と、前記特定
した目盛線と前記撮像手段の撮像画面内の測定対象位置
との位置関係に基づいて、前記測定対象位置に対応する
前記測定プレート上の位置を算出する演算手段と、を備
えて構成する。
項3のいずれかに記載の測定プレートを用いてホイール
アラインメントを測定するホイールアラインメント測定
装置であって、前記複数の同心円のうちの少なくともい
ずれか一の同心円の少なくとも一部及び前記目盛線の少
なくとも一部が撮像画面中に含まれるように前記試験面
を撮像する撮像手段と、前記撮像手段の撮像画面中に含
まれているのはいずれの同心円であるのかを当該撮像画
面中の同心円の曲率に基づいて判別する判別手段と、前
記判別手段の判別結果に基づいて前記撮像画面中に含ま
れる前記目盛線を特定する目盛線特定手段と、前記特定
した目盛線と前記撮像手段の撮像画面内の測定対象位置
との位置関係に基づいて、前記測定対象位置に対応する
前記測定プレート上の位置を算出する演算手段と、を備
えて構成する。
【0017】請求項4記載の発明によれば、撮像手段
は、測定プレートに描かれた複数の同心円のうちの少な
くともいずれか一の同心円の少なくとも一部及び目盛線
の少なくとも一部が撮像画面中に含まれるように試験面
を撮像する。判別手段は、撮像手段の撮像画面中に含ま
れているのはいずれの同心円であるのかを当該撮像画面
中の同心円の曲率に基づいて判別する。
は、測定プレートに描かれた複数の同心円のうちの少な
くともいずれか一の同心円の少なくとも一部及び目盛線
の少なくとも一部が撮像画面中に含まれるように試験面
を撮像する。判別手段は、撮像手段の撮像画面中に含ま
れているのはいずれの同心円であるのかを当該撮像画面
中の同心円の曲率に基づいて判別する。
【0018】目盛線特定手段は、判別手段の判別結果に
基づいて撮像画面中に含まれる目盛線を特定する。これ
らの結果、演算手段は、特定した目盛線と撮像手段の撮
像画面内の測定対象位置との位置関係に基づいて、測定
対象位置に対応する測定プレート上の位置を算出する。
基づいて撮像画面中に含まれる目盛線を特定する。これ
らの結果、演算手段は、特定した目盛線と撮像手段の撮
像画面内の測定対象位置との位置関係に基づいて、測定
対象位置に対応する測定プレート上の位置を算出する。
【0019】請求項5記載の発明は、請求項4記載の発
明において、前記判別手段は、予め前記複数の同心円の
曲率を記憶する記憶手段と、前記撮像手段の出力信号に
基づいて、前記撮像画面中に含まれる同心円を抽出する
同心円抽出手段と、前記抽出した同心円の曲率を演算す
る曲率演算手段と、前記曲率演算手段により演算した前
記曲率を前記記憶手段に記憶した曲率と比較することに
より当該曲率を有する同心円を特定する同心円特定手段
と、を、備えて構成する。
明において、前記判別手段は、予め前記複数の同心円の
曲率を記憶する記憶手段と、前記撮像手段の出力信号に
基づいて、前記撮像画面中に含まれる同心円を抽出する
同心円抽出手段と、前記抽出した同心円の曲率を演算す
る曲率演算手段と、前記曲率演算手段により演算した前
記曲率を前記記憶手段に記憶した曲率と比較することに
より当該曲率を有する同心円を特定する同心円特定手段
と、を、備えて構成する。
【0020】請求項5記載の発明によれば、請求項4記
載の発明の作用に加えて、判別手段の記憶手段は、予め
複数の同心円の曲率を記憶する。同心円抽出手段は、記
憶手段に記憶した曲率及び撮像手段の出力信号に基づい
て、撮像画面中に含まれる同心円を抽出する。
載の発明の作用に加えて、判別手段の記憶手段は、予め
複数の同心円の曲率を記憶する。同心円抽出手段は、記
憶手段に記憶した曲率及び撮像手段の出力信号に基づい
て、撮像画面中に含まれる同心円を抽出する。
【0021】曲率演算手段は、抽出した同心円の曲率を
演算し、同心円特定手段は、曲率演算手段により演算し
た曲率を記憶手段に記憶した曲率と比較することにより
当該曲率を有する同心円を特定する。請求項6記載の発
明は、請求項2又は請求項3記載の測定プレートを用い
てホイールアラインメントを測定するホイールアライン
メント測定装置であって、前記複数の同心円のうちの少
なくともいずれか一の同心円の少なくとも一部及び前記
目盛線の少なくとも一部が撮像画面中に含まれるように
前記試験面を撮像し撮像データを出力する撮像手段と、
前記撮像データの色分解を行って色分解撮像データを出
力する色分解手段と、前記色分解撮像データ及び当該撮
像画面中の同心円の曲率に基づいて前記撮像手段の撮像
画面中に含まれているのはいずれの同心円であるのかを
判別する判別手段と、前記判別手段の判別結果及び前記
色分解撮像データに基づいて前記撮像画面中に含まれる
前記目盛線を特定する目盛線特定手段と、前記特定した
目盛線と前記撮像手段の撮像画面内の測定対象位置との
位置関係に基づいて、前記測定対象位置に対応する前記
測定プレート上の位置を算出する演算手段と、を備えて
構成する。
演算し、同心円特定手段は、曲率演算手段により演算し
た曲率を記憶手段に記憶した曲率と比較することにより
当該曲率を有する同心円を特定する。請求項6記載の発
明は、請求項2又は請求項3記載の測定プレートを用い
てホイールアラインメントを測定するホイールアライン
メント測定装置であって、前記複数の同心円のうちの少
なくともいずれか一の同心円の少なくとも一部及び前記
目盛線の少なくとも一部が撮像画面中に含まれるように
前記試験面を撮像し撮像データを出力する撮像手段と、
前記撮像データの色分解を行って色分解撮像データを出
力する色分解手段と、前記色分解撮像データ及び当該撮
像画面中の同心円の曲率に基づいて前記撮像手段の撮像
画面中に含まれているのはいずれの同心円であるのかを
判別する判別手段と、前記判別手段の判別結果及び前記
色分解撮像データに基づいて前記撮像画面中に含まれる
前記目盛線を特定する目盛線特定手段と、前記特定した
目盛線と前記撮像手段の撮像画面内の測定対象位置との
位置関係に基づいて、前記測定対象位置に対応する前記
測定プレート上の位置を算出する演算手段と、を備えて
構成する。
【0022】請求項6記載の発明によれば、撮像手段
は、複数の同心円のうちの少なくともいずれか一の同心
円の少なくとも一部及び目盛線の少なくとも一部が撮像
画面中に含まれるように試験面を撮像し撮像データを色
分解手段に出力する。色分解手段は、撮像データの色分
解を行って色分解撮像データを判別手段に出力する。
は、複数の同心円のうちの少なくともいずれか一の同心
円の少なくとも一部及び目盛線の少なくとも一部が撮像
画面中に含まれるように試験面を撮像し撮像データを色
分解手段に出力する。色分解手段は、撮像データの色分
解を行って色分解撮像データを判別手段に出力する。
【0023】判別手段は、色分解撮像データ及び当該撮
像画面中の同心円の曲率に基づいて撮像手段の撮像画面
中に含まれているのはいずれの同心円であるのかを判別
するし、目盛線特定手段は、この判別手段の判別結果及
び色分解撮像データに基づいて撮像画面中に含まれる目
盛線を特定する。
像画面中の同心円の曲率に基づいて撮像手段の撮像画面
中に含まれているのはいずれの同心円であるのかを判別
するし、目盛線特定手段は、この判別手段の判別結果及
び色分解撮像データに基づいて撮像画面中に含まれる目
盛線を特定する。
【0024】これらの結果、演算手段は、特定した目盛
線と撮像手段の撮像画面内の測定対象位置との位置関係
に基づいて、測定対象位置に対応する測定プレート上の
位置を算出する。請求項7記載の発明は、請求項6記載
の発明において、前記判別手段は、予め前記複数の同心
円の曲率を記憶する記憶手段と、前記色分解撮像データ
に基づいて、前記撮像画面中に含まれる同心円を抽出す
る同心円抽出手段と、前記抽出した同心円の曲率を演算
する曲率演算手段と、前記曲率演算手段により演算した
前記曲率を前記記憶手段に記憶した曲率と比較すること
により当該曲率を有する同心円を特定する同心円特定手
段と、を備えて構成する。
線と撮像手段の撮像画面内の測定対象位置との位置関係
に基づいて、測定対象位置に対応する測定プレート上の
位置を算出する。請求項7記載の発明は、請求項6記載
の発明において、前記判別手段は、予め前記複数の同心
円の曲率を記憶する記憶手段と、前記色分解撮像データ
に基づいて、前記撮像画面中に含まれる同心円を抽出す
る同心円抽出手段と、前記抽出した同心円の曲率を演算
する曲率演算手段と、前記曲率演算手段により演算した
前記曲率を前記記憶手段に記憶した曲率と比較すること
により当該曲率を有する同心円を特定する同心円特定手
段と、を備えて構成する。
【0025】請求項7記載の発明によれば、請求項6記
載の発明の作用に加えて、判別手段の記憶手段は、予め
複数の同心円の曲率を記憶する。これと並行して同心円
抽出手段は、色分解撮像データに基づいて、撮像画面中
に含まれる同心円を抽出し、曲率演算手段は、抽出した
同心円の曲率を演算する。 これにより同心円特定手段
は、曲率演算手段により演算した曲率を記憶手段に記憶
した曲率と比較することにより当該曲率を有する同心円
を特定する。
載の発明の作用に加えて、判別手段の記憶手段は、予め
複数の同心円の曲率を記憶する。これと並行して同心円
抽出手段は、色分解撮像データに基づいて、撮像画面中
に含まれる同心円を抽出し、曲率演算手段は、抽出した
同心円の曲率を演算する。 これにより同心円特定手段
は、曲率演算手段により演算した曲率を記憶手段に記憶
した曲率と比較することにより当該曲率を有する同心円
を特定する。
【0026】請求項8記載の発明は、請求項4乃至請求
項7のいずれかに記載の発明において、前記撮像画面内
の前記目盛線の所定基準位置に対する傾きを算出するこ
とにより、スピンアングルを算出するスピンアングル算
出手段を備えて構成する。請求項9記載の発明は、請求
項1乃至請求項3のいずれかに記載の測定プレートを用
いてホイールアラインメントを測定するホイールアライ
ンメント測定方法であって、前記複数の同心円のうちの
少なくともいずれか一の同心円の少なくとも一部及び前
記目盛線の少なくとも一部が撮像画面中に含まれるよう
に前記試験面を撮像する撮像工程と、撮像画面中に含ま
れているのはいずれの同心円であるのかを当該撮像画面
中の同心円の曲率に基づいて判別する判別工程と、前記
判別の結果に基づいて前記撮像画面中に含まれる前記目
盛線を特定する目盛線特定工程と、前記特定した目盛線
と前記撮像画面内の測定対象位置との位置関係に基づい
て、前記測定対象位置に対応する前記測定プレート上の
位置を算出する演算工程と、を備えて構成する。
項7のいずれかに記載の発明において、前記撮像画面内
の前記目盛線の所定基準位置に対する傾きを算出するこ
とにより、スピンアングルを算出するスピンアングル算
出手段を備えて構成する。請求項9記載の発明は、請求
項1乃至請求項3のいずれかに記載の測定プレートを用
いてホイールアラインメントを測定するホイールアライ
ンメント測定方法であって、前記複数の同心円のうちの
少なくともいずれか一の同心円の少なくとも一部及び前
記目盛線の少なくとも一部が撮像画面中に含まれるよう
に前記試験面を撮像する撮像工程と、撮像画面中に含ま
れているのはいずれの同心円であるのかを当該撮像画面
中の同心円の曲率に基づいて判別する判別工程と、前記
判別の結果に基づいて前記撮像画面中に含まれる前記目
盛線を特定する目盛線特定工程と、前記特定した目盛線
と前記撮像画面内の測定対象位置との位置関係に基づい
て、前記測定対象位置に対応する前記測定プレート上の
位置を算出する演算工程と、を備えて構成する。
【0027】請求項9記載の発明によれば、撮像工程
は、複数の同心円のうちの少なくともいずれか一の同心
円の少なくとも一部及び目盛線の少なくとも一部が撮像
画面中に含まれるように試験面を撮像する。判別工程
は、撮像画面中に含まれているのはいずれの同心円であ
るのかを当該撮像画面中の同心円の曲率に基づいて判別
する。
は、複数の同心円のうちの少なくともいずれか一の同心
円の少なくとも一部及び目盛線の少なくとも一部が撮像
画面中に含まれるように試験面を撮像する。判別工程
は、撮像画面中に含まれているのはいずれの同心円であ
るのかを当該撮像画面中の同心円の曲率に基づいて判別
する。
【0028】目盛線特定工程は、判別工程における判別
の結果に基づいて撮像画面中に含まれる目盛線を特定す
る。演算工程は、特定した目盛線と撮像画面内の測定対
象位置との位置関係に基づいて、測定対象位置に対応す
る測定プレート上の位置を算出する。
の結果に基づいて撮像画面中に含まれる目盛線を特定す
る。演算工程は、特定した目盛線と撮像画面内の測定対
象位置との位置関係に基づいて、測定対象位置に対応す
る測定プレート上の位置を算出する。
【0029】請求項10記載の発明は、請求項9記載の
発明において、前記判別工程は、前記撮像データに基づ
いて、前記撮像画面中に含まれる同心円を抽出する同心
円抽出工程と、前記抽出した同心円の曲率を演算する曲
率演算工程と、前記曲率演算手段により演算した前記曲
率を予め記憶した曲率と比較することにより当該曲率を
有する同心円を特定する同心円特定工程と、を備えて構
成する。
発明において、前記判別工程は、前記撮像データに基づ
いて、前記撮像画面中に含まれる同心円を抽出する同心
円抽出工程と、前記抽出した同心円の曲率を演算する曲
率演算工程と、前記曲率演算手段により演算した前記曲
率を予め記憶した曲率と比較することにより当該曲率を
有する同心円を特定する同心円特定工程と、を備えて構
成する。
【0030】請求項10記載の発明によれば、請求項9
記載の発明の作用に加えて、判別工程の同心円抽出工程
は、撮像データに基づいて、撮像画面中に含まれる同心
円を抽出する。曲率演算工程は抽出した同心円の曲率を
演算する。
記載の発明の作用に加えて、判別工程の同心円抽出工程
は、撮像データに基づいて、撮像画面中に含まれる同心
円を抽出する。曲率演算工程は抽出した同心円の曲率を
演算する。
【0031】同心円特定工程は、曲率演算手段により演
算した曲率を記憶手段に記憶した曲率と比較することに
より当該曲率を有する同心円を特定する。請求項11記
載の発明は、請求項2又は請求項3記載の測定プレート
を用いてホイールアラインメントを測定するホイールア
ラインメント測定方法であって、前記複数の同心円のう
ちの少なくともいずれか一の同心円の少なくとも一部及
び前記目盛線の少なくとも一部が撮像画面中に含まれる
ように前記試験面を撮像し撮像データを生成する撮像工
程と、前記撮像データの色分解を行って色分解撮像デー
タを生成する色分解工程と、前記色分解撮像データ及び
当該撮像画面中の同心円の曲率に基づいて前記撮像手段
の撮像画面中に含まれているのはいずれの同心円である
のかを判別する判別工程と、前記判別の結果及び前記色
分解撮像データに基づいて前記撮像画面中に含まれる前
記目盛線を特定する目盛線特定工程と、前記特定した目
盛線と前記撮像手段の撮像画面内の測定対象位置との位
置関係に基づいて、前記測定対象位置に対応する前記測
定プレート上の位置を算出する演算工程と、を備えて構
成する。
算した曲率を記憶手段に記憶した曲率と比較することに
より当該曲率を有する同心円を特定する。請求項11記
載の発明は、請求項2又は請求項3記載の測定プレート
を用いてホイールアラインメントを測定するホイールア
ラインメント測定方法であって、前記複数の同心円のう
ちの少なくともいずれか一の同心円の少なくとも一部及
び前記目盛線の少なくとも一部が撮像画面中に含まれる
ように前記試験面を撮像し撮像データを生成する撮像工
程と、前記撮像データの色分解を行って色分解撮像デー
タを生成する色分解工程と、前記色分解撮像データ及び
当該撮像画面中の同心円の曲率に基づいて前記撮像手段
の撮像画面中に含まれているのはいずれの同心円である
のかを判別する判別工程と、前記判別の結果及び前記色
分解撮像データに基づいて前記撮像画面中に含まれる前
記目盛線を特定する目盛線特定工程と、前記特定した目
盛線と前記撮像手段の撮像画面内の測定対象位置との位
置関係に基づいて、前記測定対象位置に対応する前記測
定プレート上の位置を算出する演算工程と、を備えて構
成する。
【0032】請求項11記載の発明によれば、撮像工程
は、複数の同心円のうちの少なくともいずれか一の同心
円の少なくとも一部及び目盛線の少なくとも一部が撮像
画面中に含まれるように試験面を撮像し撮像データを生
成する。色分解工程は、撮像データの色分解を行って色
分解撮像データを生成する。
は、複数の同心円のうちの少なくともいずれか一の同心
円の少なくとも一部及び目盛線の少なくとも一部が撮像
画面中に含まれるように試験面を撮像し撮像データを生
成する。色分解工程は、撮像データの色分解を行って色
分解撮像データを生成する。
【0033】判別工程と、色分解撮像データ及び当該撮
像画面中の同心円の曲率に基づいて撮像手段の撮像画面
中に含まれているのはいずれの同心円であるのかを判別
する。 目盛線特定工程は、判別の結果及び色分解撮像
データに基づいて撮像画面中に含まれる目盛線を特定す
る。
像画面中の同心円の曲率に基づいて撮像手段の撮像画面
中に含まれているのはいずれの同心円であるのかを判別
する。 目盛線特定工程は、判別の結果及び色分解撮像
データに基づいて撮像画面中に含まれる目盛線を特定す
る。
【0034】演算工程は、特定した目盛線と撮像手段の
撮像画面内の測定対象位置との位置関係に基づいて、測
定対象位置に対応する測定プレート上の位置を算出す
る。請求項12記載の発明は、請求項9乃至請求項11
のいずれかに記載の発明において、前記撮像画面内の前
記目盛線の所定基準位置に対する傾きを算出することに
より、スピンアングルを算出するスピンアングル算出工
程を備えて構成する。
撮像画面内の測定対象位置との位置関係に基づいて、測
定対象位置に対応する測定プレート上の位置を算出す
る。請求項12記載の発明は、請求項9乃至請求項11
のいずれかに記載の発明において、前記撮像画面内の前
記目盛線の所定基準位置に対する傾きを算出することに
より、スピンアングルを算出するスピンアングル算出工
程を備えて構成する。
【0035】請求項8記載の発明によれば、請求項4乃
至請求項7のいずれかに記載の発明の作用に加えて、ス
ピンアングル算出手段は、撮像画面内の目盛線の所定基
準位置に対する傾きを算出することにより、スピンアン
グルを算出する。請求項12記載の発明によれば、請求
項9乃至請求項11のいずれかに記載の発明の作用に加
えて、スピンアングル算出工程は、撮像画面内の目盛線
の所定基準位置に対する傾きを算出することにより、ス
ピンアングルを算出する。
至請求項7のいずれかに記載の発明の作用に加えて、ス
ピンアングル算出手段は、撮像画面内の目盛線の所定基
準位置に対する傾きを算出することにより、スピンアン
グルを算出する。請求項12記載の発明によれば、請求
項9乃至請求項11のいずれかに記載の発明の作用に加
えて、スピンアングル算出工程は、撮像画面内の目盛線
の所定基準位置に対する傾きを算出することにより、ス
ピンアングルを算出する。
【0036】
【発明の実施の形態】次に図面を参照して本発明の好適
な実施形態を説明する。アラインメント測定装置の概要構成 図1にホイールアラインメント測定装置の概要構成ブロ
ック図を示す。
な実施形態を説明する。アラインメント測定装置の概要構成 図1にホイールアラインメント測定装置の概要構成ブロ
ック図を示す。
【0037】ホイールアラインメント測定装置1は、大
別すると、測定車両2のタイヤホイール3に取り付けら
れる測定プレート4と、カラー撮像が可能なCCDカメ
ラ5により測定プレート4の試験面4Sの撮像を行うと
ともに、複数のレーザプロジェクタ6により測定プレー
トの試験面4Sまでの距離を測定する測定ユニット7
と、測定ユニット7の出力信号に基づいてアラインメン
ト演算を行うデータ処理ユニット8と、を備えて構成さ
れている。
別すると、測定車両2のタイヤホイール3に取り付けら
れる測定プレート4と、カラー撮像が可能なCCDカメ
ラ5により測定プレート4の試験面4Sの撮像を行うと
ともに、複数のレーザプロジェクタ6により測定プレー
トの試験面4Sまでの距離を測定する測定ユニット7
と、測定ユニット7の出力信号に基づいてアラインメン
ト演算を行うデータ処理ユニット8と、を備えて構成さ
れている。
【0038】データ処理ユニット8は、測定ユニット7
の出力信号に基づいて各種演算を行うプロセッサ本体8
Aと、プロセッサ本体8Aの制御下で、各種情報の表示
を行うディスプレイ8Bと、プロセッサ本体8Aに対し
て各種データの入力を行うためのキーボード8Cと、プ
ロセッサ本体8Aの制御下で各種データのプリントアウ
トを行うプリンタ8Dと、を備えて構成されている。測定プレートの構成 図2に測定プレートの正面図を示す。
の出力信号に基づいて各種演算を行うプロセッサ本体8
Aと、プロセッサ本体8Aの制御下で、各種情報の表示
を行うディスプレイ8Bと、プロセッサ本体8Aに対し
て各種データの入力を行うためのキーボード8Cと、プ
ロセッサ本体8Aの制御下で各種データのプリントアウ
トを行うプリンタ8Dと、を備えて構成されている。測定プレートの構成 図2に測定プレートの正面図を示す。
【0039】測定プレート4の試験面4Sには、ベース
部分が黒色に着色されるととともに、原点Oを中心とす
る3個の同心円C1 〜C3 が緑色で描かれており、各同
心円C1 〜C3 の半径比は、例えば、 C1 :C2 :C3 =1:2:3 に設定されている。 なお、同心円C1 〜C3 の半径比
率はこれに限られるものではなく、画像処理により各同
心円を曲率などに基づいて判別(区別)できるように設
定されていれば構わない。
部分が黒色に着色されるととともに、原点Oを中心とす
る3個の同心円C1 〜C3 が緑色で描かれており、各同
心円C1 〜C3 の半径比は、例えば、 C1 :C2 :C3 =1:2:3 に設定されている。 なお、同心円C1 〜C3 の半径比
率はこれに限られるものではなく、画像処理により各同
心円を曲率などに基づいて判別(区別)できるように設
定されていれば構わない。
【0040】また、X軸に平行な目盛線LX1 〜LX7
が対応する同心円C1 〜C3 に接するように、赤色で描
かれている。さらにZ軸に平行な目盛線LZ1 〜LZ7
が同様に対応する同心円C1 〜C3に接するように、青
色で描かれている。
が対応する同心円C1 〜C3 に接するように、赤色で描
かれている。さらにZ軸に平行な目盛線LZ1 〜LZ7
が同様に対応する同心円C1 〜C3に接するように、青
色で描かれている。
【0041】本実施形態においては、目盛線LX1 〜L
X7及び目盛線LZ1 〜LZ7は、互いに直行するととも
に、同心円C1 〜C3 の接線としているがこれに限られ
るものではなく、演算処理は複雑になるが、所定角度で
交差するように所定間隔で描かれていれば同様の効果が
得られる。
X7及び目盛線LZ1 〜LZ7は、互いに直行するととも
に、同心円C1 〜C3 の接線としているがこれに限られ
るものではなく、演算処理は複雑になるが、所定角度で
交差するように所定間隔で描かれていれば同様の効果が
得られる。
【0042】測定ユニットの構成 図3に測定ユニットの外観斜視図を示す。測定ユニット
7は、4個のレーザプロジェクタ6を保持する略菱形形
状の保持プレート10と、保持プレート10の中心部に
設けられた開口10Aを介して測定プレート4を撮像す
べく、保持プレート10の背面側に設けられたCCDカ
メラ5と、Z軸方向駆動ノブ11を有し、このZ軸方向
駆動ノブ11を操作者が回転させることにより保持プレ
ート10及びCCDカメラ5をZ軸方向に駆動するZ軸
方向駆動ユニット12と、アングル方向駆動ノブ13を
有し、このアングル方向駆動ノブ13を操作者が回動さ
せることにより保持プレート10及びCCDカメラ5を
図3中矢印A方向に回動させるアングル方向駆動ユニッ
ト14と、Y軸方向駆動ノブ15を有し、このY軸方向
駆動ノブ15を操作者が回動させることにより保持プレ
ート10及びCCDカメラ5をY軸方向に駆動するY軸
方向駆動ユニット16と、X軸方向駆動ノブ17を有
し、このX軸方向駆動ノブ17を操作者が回動させるこ
とにより保持プレート10及びCCDカメラ5をX軸方
向に駆動するX軸方向駆動ユニット18と、保持プレー
ト10、CCDカメラ5、Z軸方向駆動ユニット12、
Y軸方向駆動ユニット14及びX軸方向駆動ユニット1
8を保持するベースユニット19と、ベースユニット1
9をX軸方向にスライドさせるためのガイドレール20
と、を備えて構成されている。プロセッサ本体の構成 図4にデータ処理ユニットのプロセッサ本体の概要構成
ブロック図を示す。
7は、4個のレーザプロジェクタ6を保持する略菱形形
状の保持プレート10と、保持プレート10の中心部に
設けられた開口10Aを介して測定プレート4を撮像す
べく、保持プレート10の背面側に設けられたCCDカ
メラ5と、Z軸方向駆動ノブ11を有し、このZ軸方向
駆動ノブ11を操作者が回転させることにより保持プレ
ート10及びCCDカメラ5をZ軸方向に駆動するZ軸
方向駆動ユニット12と、アングル方向駆動ノブ13を
有し、このアングル方向駆動ノブ13を操作者が回動さ
せることにより保持プレート10及びCCDカメラ5を
図3中矢印A方向に回動させるアングル方向駆動ユニッ
ト14と、Y軸方向駆動ノブ15を有し、このY軸方向
駆動ノブ15を操作者が回動させることにより保持プレ
ート10及びCCDカメラ5をY軸方向に駆動するY軸
方向駆動ユニット16と、X軸方向駆動ノブ17を有
し、このX軸方向駆動ノブ17を操作者が回動させるこ
とにより保持プレート10及びCCDカメラ5をX軸方
向に駆動するX軸方向駆動ユニット18と、保持プレー
ト10、CCDカメラ5、Z軸方向駆動ユニット12、
Y軸方向駆動ユニット14及びX軸方向駆動ユニット1
8を保持するベースユニット19と、ベースユニット1
9をX軸方向にスライドさせるためのガイドレール20
と、を備えて構成されている。プロセッサ本体の構成 図4にデータ処理ユニットのプロセッサ本体の概要構成
ブロック図を示す。
【0043】プロセッサ本体8Aは、プロセッサ本体8
A全体を制御するコントローラ25と、コントローラ2
5と、ディスプレイ8B、キーボード8Cあるいはプリ
ンタ8Dとの間のインターフェース動作を行うインター
フェース部26と、CCDカメラ5から出力される撮像
データDCCDに基づいて色分解処理を行い、赤色に対応
する赤色撮像データDR、緑色に対応する緑色撮像デー
タDG及び青色に対応する青色撮像データDBを出力す
る色分解処理回路27と、4個のレーザプロジェクタ6
の出力信号DLD1 〜DLD4並びに赤色撮像データD
R、緑色撮像データDG及び青色撮像データDBに基づ
いて、CCDカメラ5の撮像画面中の所定位置(例え
ば、撮像画面中央点)の測定プレート4の試験面4S上
におけるX座標データDX、Z座標データDZ及びX軸
(あるいはZ軸)の基準方向に対する傾き(スピンアン
グル)データDSPを演算し出力する演算処理部28
と、を備えて構成されている。測定動作 次に測定動作について、図5乃至図7を参照して説明す
る。
A全体を制御するコントローラ25と、コントローラ2
5と、ディスプレイ8B、キーボード8Cあるいはプリ
ンタ8Dとの間のインターフェース動作を行うインター
フェース部26と、CCDカメラ5から出力される撮像
データDCCDに基づいて色分解処理を行い、赤色に対応
する赤色撮像データDR、緑色に対応する緑色撮像デー
タDG及び青色に対応する青色撮像データDBを出力す
る色分解処理回路27と、4個のレーザプロジェクタ6
の出力信号DLD1 〜DLD4並びに赤色撮像データD
R、緑色撮像データDG及び青色撮像データDBに基づ
いて、CCDカメラ5の撮像画面中の所定位置(例え
ば、撮像画面中央点)の測定プレート4の試験面4S上
におけるX座標データDX、Z座標データDZ及びX軸
(あるいはZ軸)の基準方向に対する傾き(スピンアン
グル)データDSPを演算し出力する演算処理部28
と、を備えて構成されている。測定動作 次に測定動作について、図5乃至図7を参照して説明す
る。
【0044】この場合において、CCDカメラ5の撮像
画面には、測定プレート4の試験面4Sのいずれを撮像
した場合でも、少なくとも一の同心円及び少なくとも一
の目盛線が含まれるように設定されているものとし、予
め測定車両2のタイヤホール3には、試験面4Sの原点
Oがタイヤホイール3の回転中心軸と一致するように測
定プレート4が装着されているものとする。
画面には、測定プレート4の試験面4Sのいずれを撮像
した場合でも、少なくとも一の同心円及び少なくとも一
の目盛線が含まれるように設定されているものとし、予
め測定車両2のタイヤホール3には、試験面4Sの原点
Oがタイヤホイール3の回転中心軸と一致するように測
定プレート4が装着されているものとする。
【0045】図5に測定動作処理フローチャートを示
す。まず最初に操作者は、ガイドレール20上でベース
ユニット19をX軸方向にスライドさせ、あるいは、Z
軸方向駆動ユニット12(Z軸方向駆動ノブ11を操
作)、アングル方向駆動ユニット14(アングル方向駆
動ノブ13を操作)、Y軸方向駆動ユニット16(Y軸
方向駆動ノブ15を操作)またはX方向駆動ユニット1
8(X軸方向駆動ノブ17を操作)を操作することによ
り、保持プレート10及びCCDカメラ5を測定プレー
ト4の試験面4Sに対向させるとともに、CCDカメラ
5の撮像画面の中央点CC(図6参照)を試験面4Sの
原点Oに一致させる(ステップS1)。
す。まず最初に操作者は、ガイドレール20上でベース
ユニット19をX軸方向にスライドさせ、あるいは、Z
軸方向駆動ユニット12(Z軸方向駆動ノブ11を操
作)、アングル方向駆動ユニット14(アングル方向駆
動ノブ13を操作)、Y軸方向駆動ユニット16(Y軸
方向駆動ノブ15を操作)またはX方向駆動ユニット1
8(X軸方向駆動ノブ17を操作)を操作することによ
り、保持プレート10及びCCDカメラ5を測定プレー
ト4の試験面4Sに対向させるとともに、CCDカメラ
5の撮像画面の中央点CC(図6参照)を試験面4Sの
原点Oに一致させる(ステップS1)。
【0046】次に図示しないアクチュエータにより測定
車両2のタイヤホイール3を各タイヤホイール毎に独立
して上方向あるいは下方向に駆動する。そしてアクチュ
エータを停止し、停止時の状態を保持する(ステップS
2)。ここで、撮像状態に応じた撮像画面FLの中心点
CCの座標の算出について場合分けして説明する。A:撮像画面中に一の同心円及び2本の目盛線が含まれ
ている場合 図6に撮像画面中に一の同心円及び2本の目盛線が含ま
れている場合のCCDカメラ5の撮像画面を示す。
車両2のタイヤホイール3を各タイヤホイール毎に独立
して上方向あるいは下方向に駆動する。そしてアクチュ
エータを停止し、停止時の状態を保持する(ステップS
2)。ここで、撮像状態に応じた撮像画面FLの中心点
CCの座標の算出について場合分けして説明する。A:撮像画面中に一の同心円及び2本の目盛線が含まれ
ている場合 図6に撮像画面中に一の同心円及び2本の目盛線が含ま
れている場合のCCDカメラ5の撮像画面を示す。
【0047】次にデータ処理ユニット8のプロセッサ本
体8Aは、測定ユニット7のCCDカメラ5を制御し
て、試験面4Sを撮像し(ステップS3)、撮像データ
DCCDをプロセッサ本体8Aの色分解処理回路27に出
力する(ステップS4)。これによりの色分解処理回路
27は、コントローラ25の制御下でCCDカメラ5か
ら出力される撮像データDCCDの色分解処理を行い、赤
色に対応する赤色撮像データDR、緑色に対応する緑色
撮像データDG及び青色に対応する青色撮像データDB
を演算処理部28に出力する(ステップS5)。
体8Aは、測定ユニット7のCCDカメラ5を制御し
て、試験面4Sを撮像し(ステップS3)、撮像データ
DCCDをプロセッサ本体8Aの色分解処理回路27に出
力する(ステップS4)。これによりの色分解処理回路
27は、コントローラ25の制御下でCCDカメラ5か
ら出力される撮像データDCCDの色分解処理を行い、赤
色に対応する赤色撮像データDR、緑色に対応する緑色
撮像データDG及び青色に対応する青色撮像データDB
を演算処理部28に出力する(ステップS5)。
【0048】このCCDカメラ5の撮像処理と並行して
4個のレーザプロジェクタ6は、レーザ光を測定プレー
ト4の試験面4Sに照射し、測定プレート4間での距離
に対応する出力信号DLD1 〜DLD4を演算処理部2
8に出力する(ステップS6)。
4個のレーザプロジェクタ6は、レーザ光を測定プレー
ト4の試験面4Sに照射し、測定プレート4間での距離
に対応する出力信号DLD1 〜DLD4を演算処理部2
8に出力する(ステップS6)。
【0049】演算処理部28は、まず、緑色撮像データ
DGに基づいて、撮像画面FL中の同心円CXX(=同
心円C1 〜C3 のいずれか)を抽出し、出力信号DLD
1 〜DLD4に基づく距離補正を行って、同心円CXX
の曲率を求め(ステップS7)、予め記憶してある複数
の同心円の曲率と比較することにより、同心円CXXが
いずれの同心円であるかを判別する(ステップS8)。
DGに基づいて、撮像画面FL中の同心円CXX(=同
心円C1 〜C3 のいずれか)を抽出し、出力信号DLD
1 〜DLD4に基づく距離補正を行って、同心円CXX
の曲率を求め(ステップS7)、予め記憶してある複数
の同心円の曲率と比較することにより、同心円CXXが
いずれの同心円であるかを判別する(ステップS8)。
【0050】以下の説明においては、判別した同心円C
XXの半径=Rであるものとして説明を行う。次に演算
処理部28は、赤色撮像データDR及び青色撮像データ
DBの各々に基づいて、撮像画面内に含まれている目盛
線の位置を判別する(ステップS9)。
XXの半径=Rであるものとして説明を行う。次に演算
処理部28は、赤色撮像データDR及び青色撮像データ
DBの各々に基づいて、撮像画面内に含まれている目盛
線の位置を判別する(ステップS9)。
【0051】ステップSの処理において判別した目盛線
に対して、撮像画面の中心点CCから垂線をおろし、中
心点CCからZ軸に平行な目盛線までの距離ΔX及びX
軸に平行な目盛線間での距離ΔZを算出する(ステップ
S10)。この場合において、中心点CCから目盛線に
垂線をおろす際に、当該垂線が同心円CXXと交差する
場合(接する場合を含む)には、当該目盛線は同心円C
XXに外接する目盛線であると判別することができる。
また、当該垂線が同心円CXXと交差しない場合には、
当該目盛線は同心円CXXよりも小さな半径を有する同
心円のうち、もっとも大きな半径を有する同心円に外接
する目盛線もしくは、原点Oを通る目盛線のいずれかで
あると判別することができる。
に対して、撮像画面の中心点CCから垂線をおろし、中
心点CCからZ軸に平行な目盛線までの距離ΔX及びX
軸に平行な目盛線間での距離ΔZを算出する(ステップ
S10)。この場合において、中心点CCから目盛線に
垂線をおろす際に、当該垂線が同心円CXXと交差する
場合(接する場合を含む)には、当該目盛線は同心円C
XXに外接する目盛線であると判別することができる。
また、当該垂線が同心円CXXと交差しない場合には、
当該目盛線は同心円CXXよりも小さな半径を有する同
心円のうち、もっとも大きな半径を有する同心円に外接
する目盛線もしくは、原点Oを通る目盛線のいずれかで
あると判別することができる。
【0052】また、撮像画面FL内で垂線をおろすこと
ができない場合には、仮想画面上で、目盛線を延長した
直線上に垂線をおろし、目盛線までの距離を求めること
となる。そして、演算処理部28は、求めた距離ΔX、
ΔZ及び目盛線の座標に基づいて、撮像画面FLの中心
点CCの座標(XC、ZC)を求めることとなる(ステ
ップS11)。なお、目盛線の座標に対して、距離Δ
X、ΔZを加算するか、減算するかは、中心点CCが存
在する象限により異なるので、同心円の円周の凸方向及
び目盛線の延在方向に基づいて中心点CCが存在する象
限を正確に判別する必要がある。
ができない場合には、仮想画面上で、目盛線を延長した
直線上に垂線をおろし、目盛線までの距離を求めること
となる。そして、演算処理部28は、求めた距離ΔX、
ΔZ及び目盛線の座標に基づいて、撮像画面FLの中心
点CCの座標(XC、ZC)を求めることとなる(ステ
ップS11)。なお、目盛線の座標に対して、距離Δ
X、ΔZを加算するか、減算するかは、中心点CCが存
在する象限により異なるので、同心円の円周の凸方向及
び目盛線の延在方向に基づいて中心点CCが存在する象
限を正確に判別する必要がある。
【0053】より具体的には、図6の場合、 (XC、ZC)=(R−ΔX、R−ΔZ) となる。次に演算処理部28は、撮像画面の水平方向
(あるいは垂直方向)と目盛線との傾きを算出すること
によりスピンアングルを求める(ステップS12)。
(あるいは垂直方向)と目盛線との傾きを算出すること
によりスピンアングルを求める(ステップS12)。
【0054】これらの結果、演算処理部28は、求めた
中心座標XCをX座標データDXとして出力し、求めた
中心座標ZXをZ座標データDZとして出力し、求めた
スピンアングルを傾きデータDSPとして出力すること
となる。B:撮像画面中に一の同心円及び1本の目盛線が含まれ
ている場合 図7にCCDカメラ5の撮像画面中に一の同心円及び1
本の目盛線が含まれている場合の撮像画面を示す。
中心座標XCをX座標データDXとして出力し、求めた
中心座標ZXをZ座標データDZとして出力し、求めた
スピンアングルを傾きデータDSPとして出力すること
となる。B:撮像画面中に一の同心円及び1本の目盛線が含まれ
ている場合 図7にCCDカメラ5の撮像画面中に一の同心円及び1
本の目盛線が含まれている場合の撮像画面を示す。
【0055】次にデータ処理ユニット8のプロセッサ本
体8Aは、測定ユニット7のCCDカメラ5を制御し
て、試験面4Sを撮像し(ステップS3)、撮像データ
DCCDをプロセッサ本体8Aの色分解処理回路27に出
力する(ステップS4)。これによりの色分解処理回路
27は、コントローラ25の制御下でCCDカメラ5か
ら出力される撮像データDCCDの色分解処理を行い、赤
色に対応する赤色撮像データDR、緑色に対応する緑色
撮像データDG及び青色に対応する青色撮像データDB
を演算処理部28に出力する(ステップS5)。
体8Aは、測定ユニット7のCCDカメラ5を制御し
て、試験面4Sを撮像し(ステップS3)、撮像データ
DCCDをプロセッサ本体8Aの色分解処理回路27に出
力する(ステップS4)。これによりの色分解処理回路
27は、コントローラ25の制御下でCCDカメラ5か
ら出力される撮像データDCCDの色分解処理を行い、赤
色に対応する赤色撮像データDR、緑色に対応する緑色
撮像データDG及び青色に対応する青色撮像データDB
を演算処理部28に出力する(ステップS5)。
【0056】このCCDカメラ5の撮像処理と並行して
4個のレーザプロジェクタ6は、レーザ光を測定プレー
ト4の試験面4Sに照射し、測定プレート4間での距離
に対応する出力信号DLD1 〜DLD4を演算処理部2
8に出力する(ステップS6)。
4個のレーザプロジェクタ6は、レーザ光を測定プレー
ト4の試験面4Sに照射し、測定プレート4間での距離
に対応する出力信号DLD1 〜DLD4を演算処理部2
8に出力する(ステップS6)。
【0057】演算処理部28は、まず、緑色撮像データ
DGに基づいて、撮像画面FL中の同心円CXX(=同
心円C1 〜C3 のいずれか)を抽出し、出力信号DLD
1 〜DLD4に基づく距離補正を行って、同心円CXX
の曲率を求め(ステップS7)、予め記憶してある複数
の同心円の曲率と比較することにより、同心円CXXが
いずれの同心円であるかを判別する(ステップS8)。
DGに基づいて、撮像画面FL中の同心円CXX(=同
心円C1 〜C3 のいずれか)を抽出し、出力信号DLD
1 〜DLD4に基づく距離補正を行って、同心円CXX
の曲率を求め(ステップS7)、予め記憶してある複数
の同心円の曲率と比較することにより、同心円CXXが
いずれの同心円であるかを判別する(ステップS8)。
【0058】以下の説明においては、判別した同心円C
XXの半径=Rであるものとして説明を行う。次に演算
処理部28は、赤色撮像データDR及び青色撮像データ
DBの各々に基づいて、撮像画面内に含まれている目盛
線の位置を判別する(ステップS9)。
XXの半径=Rであるものとして説明を行う。次に演算
処理部28は、赤色撮像データDR及び青色撮像データ
DBの各々に基づいて、撮像画面内に含まれている目盛
線の位置を判別する(ステップS9)。
【0059】ステップS9の処理において判別したZ軸
に平行な目盛線に対して、撮像画面の中心点CCから垂
線をおろし、中心点CCからZ軸に平行な目盛線LZX
までの距離ΔX1を算出する(ステップS10)。この
場合において、中心点CCから目盛線に垂線をおろす際
に、当該垂線が同心円CXXと交差する場合(接する場
合を含む)には、当該目盛線は同心円CXXに外接する
目盛線であると判別することができる。また、当該垂線
が同心円CXXと交差しない場合には、当該目盛線は同
心円CXXよりも小さな半径を有する同心円のうち、も
っとも大きな半径を有する同心円に外接する目盛線もし
くは、原点Oを通る目盛線のいずれかであると判別する
ことができる。
に平行な目盛線に対して、撮像画面の中心点CCから垂
線をおろし、中心点CCからZ軸に平行な目盛線LZX
までの距離ΔX1を算出する(ステップS10)。この
場合において、中心点CCから目盛線に垂線をおろす際
に、当該垂線が同心円CXXと交差する場合(接する場
合を含む)には、当該目盛線は同心円CXXに外接する
目盛線であると判別することができる。また、当該垂線
が同心円CXXと交差しない場合には、当該目盛線は同
心円CXXよりも小さな半径を有する同心円のうち、も
っとも大きな半径を有する同心円に外接する目盛線もし
くは、原点Oを通る目盛線のいずれかであると判別する
ことができる。
【0060】また、撮像画面FL内で垂線をおろすこと
ができない場合には、仮想画面上で、目盛線を延長した
直線上に垂線をおろし、目盛線までの距離を求めること
となる。そして、演算処理部28は、求めた距離ΔX1
及び目盛線LZXの座標に基づいて、撮像画面FLの中
心点CCの座標(XC、ZC)を求めることとなる(ス
テップS11)。
ができない場合には、仮想画面上で、目盛線を延長した
直線上に垂線をおろし、目盛線までの距離を求めること
となる。そして、演算処理部28は、求めた距離ΔX1
及び目盛線LZXの座標に基づいて、撮像画面FLの中
心点CCの座標(XC、ZC)を求めることとなる(ス
テップS11)。
【0061】より詳細には、演算処理部28は、撮像画
面FLの中心点CCから目盛線LZXに対して垂線をお
ろし、その交点をP1とし、中心点CCから交点P1ま
での距離をΔX1とする。次に演算処理部28は、同心
円CXXに対して、垂線をおろすとともに、当該垂線を
目盛線LZXまで延長し、その交点をP2とする。ま
た、この垂線は、目盛線LZXと逆方向に延長すると、
原点Oを通過することとなる。
面FLの中心点CCから目盛線LZXに対して垂線をお
ろし、その交点をP1とし、中心点CCから交点P1ま
での距離をΔX1とする。次に演算処理部28は、同心
円CXXに対して、垂線をおろすとともに、当該垂線を
目盛線LZXまで延長し、その交点をP2とする。ま
た、この垂線は、目盛線LZXと逆方向に延長すると、
原点Oを通過することとなる。
【0062】この結果、三点CC、P1、P2 で特定
される三角形と、三点O、PLZX、P2で特定される三
角形とは、相似形となるので、交点P1から交点P2ま
での距離をZ1、交点P2から点PLZXまでの距離をZ
Zとすると、 R:ΔX1=ZZ:Z1 という関係を満たし、 ZZ=(R・Z1)/ΔX1 となる。従って、 (XC、ZC)=(R−ΔX1、ZZ−Z1) =(R−ΔX1、(R・Z1)/ΔX1−Z1) =(R−ΔX1、{[R/ΔX1]−1}・Z1) となる。
される三角形と、三点O、PLZX、P2で特定される三
角形とは、相似形となるので、交点P1から交点P2ま
での距離をZ1、交点P2から点PLZXまでの距離をZ
Zとすると、 R:ΔX1=ZZ:Z1 という関係を満たし、 ZZ=(R・Z1)/ΔX1 となる。従って、 (XC、ZC)=(R−ΔX1、ZZ−Z1) =(R−ΔX1、(R・Z1)/ΔX1−Z1) =(R−ΔX1、{[R/ΔX1]−1}・Z1) となる。
【0063】次に演算処理部28は、撮像画面の水平方
向(あるいは垂直方向)と目盛線との傾きを算出するこ
とによりスピンアングルを求める(ステップS12)。
これらの結果、演算処理部28は、求めた中心座標XC
をX座標データDXとして出力し、求めた中心座標ZX
をZ座標データDZとして出力し、求めたスピンアング
ルを傾きデータDSPとして出力することとなる。以上
の説明のように本実施形態によれば、少なくとも同心円
の一部及び少なくとも1本の目盛線が含まれる撮像画面
に基づいて、撮像画面内の所定位置(上記説明では、中
心点)の測定プレート4の試験面4S上の原点に対応す
る位置を迅速、かつ、正確に算出することができ、測定
の再現性が向上する。
向(あるいは垂直方向)と目盛線との傾きを算出するこ
とによりスピンアングルを求める(ステップS12)。
これらの結果、演算処理部28は、求めた中心座標XC
をX座標データDXとして出力し、求めた中心座標ZX
をZ座標データDZとして出力し、求めたスピンアング
ルを傾きデータDSPとして出力することとなる。以上
の説明のように本実施形態によれば、少なくとも同心円
の一部及び少なくとも1本の目盛線が含まれる撮像画面
に基づいて、撮像画面内の所定位置(上記説明では、中
心点)の測定プレート4の試験面4S上の原点に対応す
る位置を迅速、かつ、正確に算出することができ、測定
の再現性が向上する。
【0064】従って、ホイールアラインメント測定を迅
速、かつ、正確に行うことができるともに、その再現
性、信頼性を向上させることができる。
速、かつ、正確に行うことができるともに、その再現
性、信頼性を向上させることができる。
【0065】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、所定の原
点位置を中心とする複数の同心円及び格子状の目盛線が
試験面に描かれるとともに、被検査車両の車輪の回転軸
の中心に前記原点位置が一致するように取り付けられる
ので、当該測定プレートを撮像することにより撮像され
た同心円の曲率に基づき、当該同心円を特定し、特定し
た同心円により同心円と目盛線の位置関係より測定対象
位置を車輪の回転軸と対応づけて迅速、かつ、正確に算
出することができ、ホイールアラインメント測定を迅
速、かつ、正確に行うことが可能となり、再現性、信頼
性を向上させることができる。
点位置を中心とする複数の同心円及び格子状の目盛線が
試験面に描かれるとともに、被検査車両の車輪の回転軸
の中心に前記原点位置が一致するように取り付けられる
ので、当該測定プレートを撮像することにより撮像され
た同心円の曲率に基づき、当該同心円を特定し、特定し
た同心円により同心円と目盛線の位置関係より測定対象
位置を車輪の回転軸と対応づけて迅速、かつ、正確に算
出することができ、ホイールアラインメント測定を迅
速、かつ、正確に行うことが可能となり、再現性、信頼
性を向上させることができる。
【0066】請求項2記載の発明によれば、請求項1記
載の発明の作用に加えて、同心円、第1目盛線、第2目
盛線は、互いに異なる色で描かれているので、色により
容易にそれぞれを明確に区別することができ、測定対象
位置を正確に把握することができる。
載の発明の作用に加えて、同心円、第1目盛線、第2目
盛線は、互いに異なる色で描かれているので、色により
容易にそれぞれを明確に区別することができ、測定対象
位置を正確に把握することができる。
【0067】請求項3記載の発明によれば、請求項2記
載の発明の作用に加えて、同心円、第1目盛線あるいは
第2目盛線は、赤色、緑色あるいは青色のいずれかで描
かれているので、光の三原色で色分解処理を行うことに
より、画像処理を行うことにより互いを容易かつ迅速に
区別することができ、迅速、かつ、正確な位置測定を行
うことができ、ひいては、迅速、かつ、正確なホイール
アラインメント測定を行うことができる。
載の発明の作用に加えて、同心円、第1目盛線あるいは
第2目盛線は、赤色、緑色あるいは青色のいずれかで描
かれているので、光の三原色で色分解処理を行うことに
より、画像処理を行うことにより互いを容易かつ迅速に
区別することができ、迅速、かつ、正確な位置測定を行
うことができ、ひいては、迅速、かつ、正確なホイール
アラインメント測定を行うことができる。
【0068】請求項4記載の発明によれば、撮像手段
は、測定プレートに描かれた複数の同心円のうちの少な
くともいずれか一の同心円の少なくとも一部及び目盛線
の少なくとも一部が撮像画面中に含まれるように試験面
を撮像し、判別手段は、撮像手段の撮像画面中に含まれ
ているのはいずれの同心円であるのかを当該撮像画面中
の同心円の曲率に基づいて判別し、目盛線特定手段は、
判別手段の判別結果に基づいて撮像画面中に含まれる目
盛線を特定し、演算手段は、特定した目盛線と撮像手段
の撮像画面内の測定対象位置との位置関係に基づいて、
測定対象位置に対応する測定プレート上の位置を算出す
るので、測定対象位置に対応する測定プレートの位置を
正確に算出することができ、ひいては、正確で再現性、
信頼性の高いホイールアラインメント測定を行うことが
できる。
は、測定プレートに描かれた複数の同心円のうちの少な
くともいずれか一の同心円の少なくとも一部及び目盛線
の少なくとも一部が撮像画面中に含まれるように試験面
を撮像し、判別手段は、撮像手段の撮像画面中に含まれ
ているのはいずれの同心円であるのかを当該撮像画面中
の同心円の曲率に基づいて判別し、目盛線特定手段は、
判別手段の判別結果に基づいて撮像画面中に含まれる目
盛線を特定し、演算手段は、特定した目盛線と撮像手段
の撮像画面内の測定対象位置との位置関係に基づいて、
測定対象位置に対応する測定プレート上の位置を算出す
るので、測定対象位置に対応する測定プレートの位置を
正確に算出することができ、ひいては、正確で再現性、
信頼性の高いホイールアラインメント測定を行うことが
できる。
【0069】請求項5記載の発明によれば、請求項4記
載の発明の作用に加えて、判別手段の記憶手段は予め複
数の同心円の曲率を記憶し、同心円抽出手段は、この記
憶した同心円の曲率及び撮像手段の出力信号に基づい
て、撮像画面中に含まれる同心円を抽出し、曲率演算手
段は、抽出した同心円の曲率を演算し、同心円特定手段
は、曲率演算手段により演算した曲率を記憶手段に記憶
した曲率と比較することにより当該曲率を有する同心円
を特定するので、確実、かつ、正確に同心円を特定する
ことができ、正確な測定対象位置の計測を行うことが可
能となる。
載の発明の作用に加えて、判別手段の記憶手段は予め複
数の同心円の曲率を記憶し、同心円抽出手段は、この記
憶した同心円の曲率及び撮像手段の出力信号に基づい
て、撮像画面中に含まれる同心円を抽出し、曲率演算手
段は、抽出した同心円の曲率を演算し、同心円特定手段
は、曲率演算手段により演算した曲率を記憶手段に記憶
した曲率と比較することにより当該曲率を有する同心円
を特定するので、確実、かつ、正確に同心円を特定する
ことができ、正確な測定対象位置の計測を行うことが可
能となる。
【0070】請求項6記載の発明によれば、撮像手段
は、複数の同心円のうちの少なくともいずれか一の同心
円の少なくとも一部及び目盛線の少なくとも一部が撮像
画面中に含まれるように試験面を撮像し撮像データを色
分解手段に出力し、色分解手段は、撮像データの色分解
を行って色分解撮像データを判別手段に出力し、判別手
段は、色分解撮像データ及び当該撮像画面中の同心円の
曲率に基づいて撮像手段の撮像画面中に含まれているの
はいずれの同心円であるのかを判別し、目盛線特定手段
は、この判別手段の判別結果及び色分解撮像データに基
づいて撮像画面中に含まれる目盛線を特定し、演算手段
は、特定した目盛線と撮像手段の撮像画面内の測定対象
位置との位置関係に基づいて、測定対象位置に対応する
測定プレート上の位置を算出するので、測定対象位置に
対応する測定プレート上の位置のを正確、かつ、迅速に
算出することができ、ひいては、正確で再現性、信頼性
の高いなホイールアラインメント測定を行うことができ
る。
は、複数の同心円のうちの少なくともいずれか一の同心
円の少なくとも一部及び目盛線の少なくとも一部が撮像
画面中に含まれるように試験面を撮像し撮像データを色
分解手段に出力し、色分解手段は、撮像データの色分解
を行って色分解撮像データを判別手段に出力し、判別手
段は、色分解撮像データ及び当該撮像画面中の同心円の
曲率に基づいて撮像手段の撮像画面中に含まれているの
はいずれの同心円であるのかを判別し、目盛線特定手段
は、この判別手段の判別結果及び色分解撮像データに基
づいて撮像画面中に含まれる目盛線を特定し、演算手段
は、特定した目盛線と撮像手段の撮像画面内の測定対象
位置との位置関係に基づいて、測定対象位置に対応する
測定プレート上の位置を算出するので、測定対象位置に
対応する測定プレート上の位置のを正確、かつ、迅速に
算出することができ、ひいては、正確で再現性、信頼性
の高いなホイールアラインメント測定を行うことができ
る。
【0071】請求項7記載の発明によれば、請求項6記
載の発明の作用に加えて、判別手段の記憶手段は、予め
複数の同心円の曲率を記憶し、同心円抽出手段は、色分
解撮像データに基づいて、撮像画面中に含まれる同心円
を抽出し、曲率演算手段は、抽出した同心円の曲率を演
算し、同心円特定手段は、曲率演算手段により演算した
曲率を記憶手段に記憶した曲率と比較することにより当
該曲率を有する同心円を特定するので、測定に必要な同
心円の特定を確実、かつ、迅速に行うことができる。
載の発明の作用に加えて、判別手段の記憶手段は、予め
複数の同心円の曲率を記憶し、同心円抽出手段は、色分
解撮像データに基づいて、撮像画面中に含まれる同心円
を抽出し、曲率演算手段は、抽出した同心円の曲率を演
算し、同心円特定手段は、曲率演算手段により演算した
曲率を記憶手段に記憶した曲率と比較することにより当
該曲率を有する同心円を特定するので、測定に必要な同
心円の特定を確実、かつ、迅速に行うことができる。
【0072】請求項8記載の発明によれば、請求項4乃
至請求項7のいずれかに記載の発明の作用に加えて、ス
ピンアングル算出手段は、撮像画面内の目盛線の所定基
準位置に対する傾きを算出することにより、スピンアン
グルを算出するので、迅速、かつ、正確にスピンアング
ルを算出することができる。
至請求項7のいずれかに記載の発明の作用に加えて、ス
ピンアングル算出手段は、撮像画面内の目盛線の所定基
準位置に対する傾きを算出することにより、スピンアン
グルを算出するので、迅速、かつ、正確にスピンアング
ルを算出することができる。
【0073】請求項9記載の発明によれば、撮像工程
は、複数の同心円のうちの少なくともいずれか一の同心
円の少なくとも一部及び目盛線の少なくとも一部が撮像
画面中に含まれるように試験面を撮像し、判別工程は、
撮像画面中に含まれているのはいずれの同心円であるの
かを当該撮像画面中の同心円の曲率に基づいて判別し、
目盛線特定工程は、判別工程における判別の結果に基づ
いて撮像画面中に含まれる目盛線を特定し、演算工程
は、特定した目盛線と撮像画面内の測定対象位置との位
置関係に基づいて、測定対象位置に対応する測定プレー
ト上の位置を算出するので、測定対象位置に対応する測
定プレート上の位置の迅速、かつ、正確に把握すること
ができ、ひいては、ホイールアラインメント測定時間を
短縮し、測定効率を向上させることができるとともに、
測定の信頼性を向上することができる。
は、複数の同心円のうちの少なくともいずれか一の同心
円の少なくとも一部及び目盛線の少なくとも一部が撮像
画面中に含まれるように試験面を撮像し、判別工程は、
撮像画面中に含まれているのはいずれの同心円であるの
かを当該撮像画面中の同心円の曲率に基づいて判別し、
目盛線特定工程は、判別工程における判別の結果に基づ
いて撮像画面中に含まれる目盛線を特定し、演算工程
は、特定した目盛線と撮像画面内の測定対象位置との位
置関係に基づいて、測定対象位置に対応する測定プレー
ト上の位置を算出するので、測定対象位置に対応する測
定プレート上の位置の迅速、かつ、正確に把握すること
ができ、ひいては、ホイールアラインメント測定時間を
短縮し、測定効率を向上させることができるとともに、
測定の信頼性を向上することができる。
【0074】請求項10記載の発明によれば、請求項9
記載の発明の作用に加えて、判別工程の同心円抽出工程
は、撮像データに基づいて、撮像画面中に含まれる同心
円を抽出し、曲率演算工程は抽出した同心円の曲率を演
算し、同心円特定工程は、曲率演算手段により演算した
曲率を記憶手段に記憶した曲率と比較することにより当
該曲率を有する同心円を特定するので、確実に撮像画面
中に含まれる同心円を特定することができ、正確な位置
特定を行えるので、ひいては、正確なホイールアライン
メント測定を行うことができる。
記載の発明の作用に加えて、判別工程の同心円抽出工程
は、撮像データに基づいて、撮像画面中に含まれる同心
円を抽出し、曲率演算工程は抽出した同心円の曲率を演
算し、同心円特定工程は、曲率演算手段により演算した
曲率を記憶手段に記憶した曲率と比較することにより当
該曲率を有する同心円を特定するので、確実に撮像画面
中に含まれる同心円を特定することができ、正確な位置
特定を行えるので、ひいては、正確なホイールアライン
メント測定を行うことができる。
【0075】請求項11記載の発明によれば、撮像工程
は、複数の同心円のうちの少なくともいずれか一の同心
円の少なくとも一部及び目盛線の少なくとも一部が撮像
画面中に含まれるように試験面を撮像し撮像データを生
成し、色分解工程は、撮像データの色分解を行って色分
解撮像データを生成し、判別工程と、色分解撮像データ
及び当該撮像画面中の同心円の曲率に基づいて撮像手段
の撮像画面中に含まれているのはいずれの同心円である
のかを判別し、目盛線特定工程は、判別の結果及び色分
解撮像データに基づいて撮像画面中に含まれる目盛線を
特定し、演算工程は、特定した目盛線と撮像手段の撮像
画面内の測定対象位置との位置関係に基づいて、測定対
象位置に対応する測定プレート上の位置を算出するの
で、画像処理を用いて、測定対象位置に対応する測定プ
レート上の位置を迅速、かつ、正確に算出することがで
き、ホイールアラインメント測定の測定効率を向上する
ことができるとともに、信頼性を向上させることができ
る。
は、複数の同心円のうちの少なくともいずれか一の同心
円の少なくとも一部及び目盛線の少なくとも一部が撮像
画面中に含まれるように試験面を撮像し撮像データを生
成し、色分解工程は、撮像データの色分解を行って色分
解撮像データを生成し、判別工程と、色分解撮像データ
及び当該撮像画面中の同心円の曲率に基づいて撮像手段
の撮像画面中に含まれているのはいずれの同心円である
のかを判別し、目盛線特定工程は、判別の結果及び色分
解撮像データに基づいて撮像画面中に含まれる目盛線を
特定し、演算工程は、特定した目盛線と撮像手段の撮像
画面内の測定対象位置との位置関係に基づいて、測定対
象位置に対応する測定プレート上の位置を算出するの
で、画像処理を用いて、測定対象位置に対応する測定プ
レート上の位置を迅速、かつ、正確に算出することがで
き、ホイールアラインメント測定の測定効率を向上する
ことができるとともに、信頼性を向上させることができ
る。
【0076】請求項12記載の発明によれば、請求項9
乃至請求項11のいずれかに記載の発明の作用に加え
て、スピンアングル算出工程は、撮像画面内の目盛線の
所定基準位置に対する傾きを算出することにより、スピ
ンアングルを算出するので、簡易な方法で、迅速に正確
なスピンアングルを算出することができる。。
乃至請求項11のいずれかに記載の発明の作用に加え
て、スピンアングル算出工程は、撮像画面内の目盛線の
所定基準位置に対する傾きを算出することにより、スピ
ンアングルを算出するので、簡易な方法で、迅速に正確
なスピンアングルを算出することができる。。
【図1】ホイールアラインメント測定装置の概要構成ブ
ロック図である。
ロック図である。
【図2】測定プレートの正面図である。
【図3】測定ユニットの外観斜視図である。
【図4】プロセッサ本体の概要構成ブロック図である。
【図5】測定動作処理フローチャートである。
【図6】撮像画面中に一の同心円及び2本の目盛線が含
まれている場合の動作説明図である。
まれている場合の動作説明図である。
【図7】撮像画面中に一の同心円及び1本の目盛線が含
まれている場合の動作説明図である。
まれている場合の動作説明図である。
1 ホイールアラインメント測定装置 2 測定車両 3 タイヤホイール 4 測定プレート 4S 試験面 5 CCDカメラ 6 レーザプロジェクタ 7 測定ユニット7 8 データ処理ユニット 8A プロセッサ本体 8B ディスプレイ 8C キーボード 8D プリンタ 10 保持プレート 10A 開口 11 Z軸方向駆動ノブ 12 Z軸方向駆動ユニット 13 アングル方向駆動ノブ 14 アングル方向駆動ユニット 15 Y軸方向駆動ノブ 16 Y軸方向駆動ユニット 17 X軸方向駆動ノブ 18 X軸方向駆動ユニット18 19 ベースユニット 20 ガイドレール20 25 コントローラ 26 インターフェース部 28 演算処理部 DCCD 撮像データ DR 赤色撮像データ DG 緑色撮像データ DB 青色撮像データ DLD1 〜DLD4 出力信号 DX X座標データ DZ Z座標データ DSP 傾き(スピンアングル)データ C1 〜C3 同心円 O 原点 LX1 〜LX7 目盛線 LZ1 〜LZ7 目盛線
Claims (12)
- 【請求項1】 所定の原点位置を中心とする複数の同心
円及び格子状の目盛線が試験面に描かれるとともに、被
検査車両の車輪の回転軸の中心に前記原点位置が一致す
るように取り付けられることを特徴とする測定プレー
ト。 - 【請求項2】 請求項1記載の測定プレートにおいて、 前記目盛線は、互いに平行な複数の第1目盛線と、前記
第1目盛線と交差するとともに互いに平行な複数の第2
目盛線と、を有し、 前記同心円、前記第1目盛線、前記第2目盛線は、互い
に異なる色で描かれていることを特徴とする測定プレー
ト。 - 【請求項3】 請求項2記載の測定プレートにおいて、 前記同心円、前記第1目盛線あるいは前記第2目盛線
は、赤色、緑色あるいは青色のいずれかで描かれている
ことを特徴とする測定プレート。 - 【請求項4】 請求項1乃至請求項3のいずれかに記載
の測定プレートを用いてホイールアラインメントを測定
するホイールアラインメント測定装置であって、 前記複数の同心円のうちの少なくともいずれか一の同心
円の少なくとも一部及び前記目盛線の少なくとも一部が
撮像画面中に含まれるように前記試験面を撮像する撮像
手段と、 前記撮像手段の撮像画面中に含まれているのはいずれの
同心円であるのかを当該撮像画面中の同心円の曲率に基
づいて判別する判別手段と、 前記判別手段の判別結果に基づいて前記撮像画面中に含
まれる前記目盛線を特定する目盛線特定手段と、 前記特定した目盛線と前記撮像手段の撮像画面内の測定
対象位置との位置関係に基づいて、前記測定対象位置に
対応する前記測定プレート上の位置を算出する演算手段
と、 を備えたことを特徴とするホイールアラインメント測定
装置。 - 【請求項5】 請求項4記載のホイールアラインメント
測定装置において、 前記判別手段は、予め前記複数の同心円の曲率を記憶す
る記憶手段と、 前記撮像手段の出力信号に基づいて、前記撮像画面中に
含まれる同心円を抽出する同心円抽出手段と、 前記抽出した同心円の曲率を演算する曲率演算手段と、 前記曲率演算手段により演算した前記曲率を前記記憶手
段に記憶した曲率と比較することにより当該曲率を有す
る同心円を特定する同心円特定手段と、 を、備えたことを特徴とするホイールアラインメント測
定装置。 - 【請求項6】 請求項2又は請求項3記載の測定プレー
トを用いてホイールアラインメントを測定するホイール
アラインメント測定装置であって、 前記複数の同心円のうちの少なくともいずれか一の同心
円の少なくとも一部及び前記目盛線の少なくとも一部が
撮像画面中に含まれるように前記試験面を撮像し撮像デ
ータを出力する撮像手段と、 前記撮像データの色分解を行って色分解撮像データを出
力する色分解手段と、 前記色分解撮像データ及び当該撮像画面中の同心円の曲
率に基づいて前記撮像手段の撮像画面中に含まれている
のはいずれの同心円であるのかを判別する判別手段と、 前記判別手段の判別結果及び前記色分解撮像データに基
づいて前記撮像画面中に含まれる前記目盛線を特定する
目盛線特定手段と、 前記特定した目盛線と前記撮像手段の撮像画面内の測定
対象位置との位置関係に基づいて、前記測定対象位置に
対応する前記測定プレート上の位置を算出する演算手段
と、 を備えたことを特徴とするホイールアラインメント測定
装置。 - 【請求項7】 請求項6記載のホイールアラインメント
測定装置において、 前記判別手段は、予め前記複数の同心円の曲率を記憶す
る記憶手段と、 前記色分解撮像データに基づいて、前記撮像画面中に含
まれる同心円を抽出する同心円抽出手段と、 前記抽出した同心円の曲率を演算する曲率演算手段と、 前記曲率演算手段により演算した前記曲率を前記記憶手
段に記憶した曲率と比較することにより当該曲率を有す
る同心円を特定する同心円特定手段と、 を、備えたことを特徴とするホイールアラインメント測
定装置。 - 【請求項8】 請求項4乃至請求項7のいずれかに記載
のホイールアラインメント測定装置において、 前記撮像画面内の前記目盛線の所定基準位置に対する傾
きを算出することにより、スピンアングルを算出するス
ピンアングル算出手段を備えたことを特徴とするホイー
ルアラインメント測定装置。 - 【請求項9】 請求項1乃至請求項3のいずれかに記載
の測定プレートを用いてホイールアラインメントを測定
するホイールアラインメント測定方法であって、 前記複数の同心円のうちの少なくともいずれか一の同心
円の少なくとも一部及び前記目盛線の少なくとも一部が
撮像画面中に含まれるように前記試験面を撮像する撮像
工程と、 撮像画面中に含まれているのはいずれの同心円であるの
かを当該撮像画面中の同心円の曲率に基づいて判別する
判別工程と、 前記判別の結果に基づいて前記撮像画面中に含まれる前
記目盛線を特定する目盛線特定工程と、 前記特定した目盛線と前記撮像画面内の測定対象位置と
の位置関係に基づいて、前記測定対象位置に対応する前
記測定プレート上の位置を算出する演算工程と、 を備えたことを特徴とするホイールアラインメント測定
方法。 - 【請求項10】 請求項9記載のホイールアラインメン
ト測定方法において、 前記判別工程は、前記撮像データに基づいて、前記撮像
画面中に含まれる同心円を抽出する同心円抽出工程と、 前記抽出した同心円の曲率を演算する曲率演算工程と、 前記曲率演算手段により演算した前記曲率を予め記憶し
た曲率と比較することにより当該曲率を有する同心円を
特定する同心円特定工程と、 を、備えたことを特徴とするホイールアラインメント測
定方法。 - 【請求項11】 請求項2又は請求項3記載の測定プレ
ートを用いてホイールアラインメントを測定するホイー
ルアラインメント測定方法であって、 前記複数の同心円のうちの少なくともいずれか一の同心
円の少なくとも一部及び前記目盛線の少なくとも一部が
撮像画面中に含まれるように前記試験面を撮像し撮像デ
ータを生成する撮像工程と、 前記撮像データの色分解を行って色分解撮像データを生
成する色分解工程と、 前記色分解撮像データ及び当該撮像画面中の同心円の曲
率に基づいて前記撮像手段の撮像画面中に含まれている
のはいずれの同心円であるのかを判別する判別工程と、 前記判別の結果及び前記色分解撮像データに基づいて前
記撮像画面中に含まれる前記目盛線を特定する目盛線特
定工程と、 前記特定した目盛線と前記撮像手段の撮像画面内の測定
対象位置との位置関係に基づいて、前記測定対象位置に
対応する前記測定プレート上の位置を算出する演算工程
と、 を備えたことを特徴とするホイールアラインメント測定
方法。 - 【請求項12】 請求項9乃至請求項11のいずれかに
記載のホイールアラインメント測定方法において、 前記撮像画面内の前記目盛線の所定基準位置に対する傾
きを算出することにより、スピンアングルを算出するス
ピンアングル算出工程を備えたことを特徴とするホイー
ルアラインメント測定方法。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8154134A JPH102726A (ja) | 1996-06-14 | 1996-06-14 | 測定プレート、ホイールアラインメント測定装置及びホイールアラインメント測定方法 |
| PCT/JP1997/002043 WO1997047943A1 (en) | 1996-06-14 | 1997-06-13 | Wheel alignment measuring instrument and wheel alignment measuring |
| US09/194,761 US6412183B1 (en) | 1996-06-14 | 1997-06-13 | Wheel alignment measuring instrument and wheel alignment measuring |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8154134A JPH102726A (ja) | 1996-06-14 | 1996-06-14 | 測定プレート、ホイールアラインメント測定装置及びホイールアラインメント測定方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH102726A true JPH102726A (ja) | 1998-01-06 |
Family
ID=15577645
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8154134A Withdrawn JPH102726A (ja) | 1996-06-14 | 1996-06-14 | 測定プレート、ホイールアラインメント測定装置及びホイールアラインメント測定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH102726A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9170083B2 (en) | 2013-08-07 | 2015-10-27 | Hyundai Motor Company | Wheel alignment measuring device for vehicle and measuring system and measuring method using the same |
| CN105181358A (zh) * | 2015-08-28 | 2015-12-23 | 石家庄华燕交通科技有限公司 | 一种车辆四轮定位检测装置 |
| EP4275012A4 (en) * | 2021-01-11 | 2024-12-04 | BPG Sales and Technology Investments, LLC | WHEEL ALIGNMENT MEASURING SYSTEM AND METHOD |
| US12385766B2 (en) | 2018-04-30 | 2025-08-12 | BPG Sales and Technology Investments, LLC | Vehicular alignment for sensor calibration |
| US12590867B2 (en) | 2023-06-30 | 2026-03-31 | BPG Sales and Technology Investments, LLC | System and method for evaluating continuously variable transmission |
-
1996
- 1996-06-14 JP JP8154134A patent/JPH102726A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9170083B2 (en) | 2013-08-07 | 2015-10-27 | Hyundai Motor Company | Wheel alignment measuring device for vehicle and measuring system and measuring method using the same |
| CN105181358A (zh) * | 2015-08-28 | 2015-12-23 | 石家庄华燕交通科技有限公司 | 一种车辆四轮定位检测装置 |
| US12385766B2 (en) | 2018-04-30 | 2025-08-12 | BPG Sales and Technology Investments, LLC | Vehicular alignment for sensor calibration |
| EP4275012A4 (en) * | 2021-01-11 | 2024-12-04 | BPG Sales and Technology Investments, LLC | WHEEL ALIGNMENT MEASURING SYSTEM AND METHOD |
| US12590867B2 (en) | 2023-06-30 | 2026-03-31 | BPG Sales and Technology Investments, LLC | System and method for evaluating continuously variable transmission |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3511450B2 (ja) | 光学式測定装置の位置校正方法 | |
| EP0562606B1 (en) | Coordinate measuring machine and method of measuring therein | |
| CN101358839B (zh) | 确定车轮几何尺寸的方法和设备 | |
| KR20020035154A (ko) | 차량바퀴의 회전반경을 측정하는 방법 및 장치 | |
| CN101282823A (zh) | 确定虚拟工具中心点的方法 | |
| CN102753313A (zh) | 用于在车辆上确定间距的方法和装置 | |
| JP4145012B2 (ja) | 眼鏡レンズ加工方法及びレンズメータ | |
| JP3594468B2 (ja) | 眼底画像の解析方法 | |
| JPH0914965A (ja) | 測量用ターゲット | |
| JPH1163952A (ja) | 三次元形状計測用ターゲットおよび視準面の傾き測定方法 | |
| JP4117316B2 (ja) | ピストンリング検査装置及び方法 | |
| JPH102726A (ja) | 測定プレート、ホイールアラインメント測定装置及びホイールアラインメント測定方法 | |
| JP2024508331A (ja) | マシンビジョンによる検出方法、その検出装置及びその検出システム | |
| JP3887807B2 (ja) | 画像計測装置 | |
| JP3770505B2 (ja) | 車両車輪の非接触式アライメント測定装置 | |
| JPH06229741A (ja) | 透明板状体の検査方法およびその装置 | |
| JPH0484707A (ja) | 3次元寸法測定装置 | |
| CN101113891B (zh) | 光学式测量装置 | |
| US20220343527A1 (en) | Tire groove measurement device and tire groove measurement method | |
| JP2007152371A (ja) | 溶接打点位置検査システム | |
| CN216246150U (zh) | 一种物体表面平整度检测设备 | |
| JPH08233518A (ja) | 三次元形状測定装置 | |
| JP4683465B2 (ja) | レンズメータ | |
| JP2001013039A (ja) | ヘッドライトテスタ | |
| JP2689070B2 (ja) | 孔位置の計測方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030902 |