JPH1027271A - ゲート装置および自動改札機 - Google Patents
ゲート装置および自動改札機Info
- Publication number
- JPH1027271A JPH1027271A JP8203160A JP20316096A JPH1027271A JP H1027271 A JPH1027271 A JP H1027271A JP 8203160 A JP8203160 A JP 8203160A JP 20316096 A JP20316096 A JP 20316096A JP H1027271 A JPH1027271 A JP H1027271A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gate
- height
- ticket
- traffic
- passage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Gates (AREA)
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
- Devices For Checking Fares Or Tickets At Control Points (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】この発明は、通行体の高さに応じた高さ位置で
閉動作することに着目し、高さの異なる様々な通行体の
任意高さ位置で閉動作して、全ての通行体に適した安全
性の高い通行規制ができるゲート装置および自動改札機
の提供を目的とする。 【解決手段】この発明は、通行体の通行を規制するゲー
トと、通行体の高さを検知する高さ検知手段と、この高
さ検知手段が検知した検知高さに応じて上記ゲートを通
行体の高さに対応させて閉駆動する閉駆動手段とを備え
たことを特徴とする。
閉動作することに着目し、高さの異なる様々な通行体の
任意高さ位置で閉動作して、全ての通行体に適した安全
性の高い通行規制ができるゲート装置および自動改札機
の提供を目的とする。 【解決手段】この発明は、通行体の通行を規制するゲー
トと、通行体の高さを検知する高さ検知手段と、この高
さ検知手段が検知した検知高さに応じて上記ゲートを通
行体の高さに対応させて閉駆動する閉駆動手段とを備え
たことを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば鉄道、空
港、駐車場、高速道路等の人や車両の改札口に設置され
るようなゲート装置に関し、さらに詳しくは通行体の高
さに応じた適正な通行規制を施すことができるゲート装
置および自動改札機に関する。
港、駐車場、高速道路等の人や車両の改札口に設置され
るようなゲート装置に関し、さらに詳しくは通行体の高
さに応じた適正な通行規制を施すことができるゲート装
置および自動改札機に関する。
【0002】
【従来の技術】以下、鉄道の駅務に設置される自動改札
機を例にとって説明すると、図5〜図6に示すように、
左右に平行する改札機本体51,51間に形成される改
札通路52は、通常、その出口側に配設された扉53を
開閉操作して通行者の通行を許容・規制している。
機を例にとって説明すると、図5〜図6に示すように、
左右に平行する改札機本体51,51間に形成される改
札通路52は、通常、その出口側に配設された扉53を
開閉操作して通行者の通行を許容・規制している。
【0003】この場合、改札時に通行者が投入した改札
券のデータを読取ると共に、改札通路52に沿って配設
した数個の透過型の上部光電検知センサ54…および下
部光電検知センサ55…が通行者を検知することによっ
て扉53を開閉制御している。また、上部光電検知セン
サ54…が未検知で、下部光電検知センサ55…が検知
した場合は通行者を幼児と判定して扉を閉動作しないよ
うに設定している。
券のデータを読取ると共に、改札通路52に沿って配設
した数個の透過型の上部光電検知センサ54…および下
部光電検知センサ55…が通行者を検知することによっ
て扉53を開閉制御している。また、上部光電検知セン
サ54…が未検知で、下部光電検知センサ55…が検知
した場合は通行者を幼児と判定して扉を閉動作しないよ
うに設定している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この種の扉は
大人や子供の身長差の異なる全ての通行者に対して通行
規制できるように改札機本体の比較的低い位置に取付け
ている。この低い位置のため、通行規制時には勢いよく
通行する通行者の足が扉に引っ掛かって前方に投げ出さ
れたれ、転倒する恐れがあり危険であった。また、扉の
位置が低いゆえに、通行者が扉を跨いだり、改札通路を
飛抜ける等の不正通過がなされることがあった。このた
め、扉の位置を高くすることが考えられるが、この場合
は潜り抜けによる不正通過がなされたり、扉の高さ位置
が子供の顔を叩く位置になって危険となる問題を有して
いた。
大人や子供の身長差の異なる全ての通行者に対して通行
規制できるように改札機本体の比較的低い位置に取付け
ている。この低い位置のため、通行規制時には勢いよく
通行する通行者の足が扉に引っ掛かって前方に投げ出さ
れたれ、転倒する恐れがあり危険であった。また、扉の
位置が低いゆえに、通行者が扉を跨いだり、改札通路を
飛抜ける等の不正通過がなされることがあった。このた
め、扉の位置を高くすることが考えられるが、この場合
は潜り抜けによる不正通過がなされたり、扉の高さ位置
が子供の顔を叩く位置になって危険となる問題を有して
いた。
【0005】そこでこの発明は、通行体の高さに応じた
高さ位置で閉動作することに着目し、高さの異なる様々
な通行体の任意高さ位置で閉動作して、全ての通行体に
適した安全性の高い通行規制ができるゲート装置および
自動改札機の提供を目的とする。
高さ位置で閉動作することに着目し、高さの異なる様々
な通行体の任意高さ位置で閉動作して、全ての通行体に
適した安全性の高い通行規制ができるゲート装置および
自動改札機の提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
通行体の通行を規制するゲートと、通行体の高さを検知
する高さ検知手段と、この高さ検知手段が検知した検知
高さに応じて上記ゲートを通行体の高さに対応させて閉
駆動する閉駆動手段とを備えたことを特徴とする。
通行体の通行を規制するゲートと、通行体の高さを検知
する高さ検知手段と、この高さ検知手段が検知した検知
高さに応じて上記ゲートを通行体の高さに対応させて閉
駆動する閉駆動手段とを備えたことを特徴とする。
【0007】請求項2記載の発明は、通行体の通行を規
制するゲートを備えたゲート装置であって、高さ方向に
複数個独立して設けたゲートと、通行体の高さを検知す
る高さ検知手段と、この高さ検知手段が検知した通行体
の高さに応じて上記複数のゲートから特定のゲートを選
択して閉駆動する閉駆動手段とを備えたことを特徴とす
る。
制するゲートを備えたゲート装置であって、高さ方向に
複数個独立して設けたゲートと、通行体の高さを検知す
る高さ検知手段と、この高さ検知手段が検知した通行体
の高さに応じて上記複数のゲートから特定のゲートを選
択して閉駆動する閉駆動手段とを備えたことを特徴とす
る。
【0008】請求項3記載の発明は、ゲート装置で通行
規制する通行体は通行者であることを特徴とする。
規制する通行体は通行者であることを特徴とする。
【0009】請求項4記載の発明は、ゲート装置を自動
改札機に適用したことを特徴とする。
改札機に適用したことを特徴とする。
【0010】
【作用】この発明によれば、通行体の通行規制に際し
て、その通行体の高さを高さ検知手段が検知し、この検
知した検知高さに応じて閉駆動手段がゲートを通行体の
高さに対応させて閉駆動する。
て、その通行体の高さを高さ検知手段が検知し、この検
知した検知高さに応じて閉駆動手段がゲートを通行体の
高さに対応させて閉駆動する。
【0011】また、通行体を通行規制するとき、その通
行体の高さを高さ検知手段が検知し、この検知した検知
高さに応じて閉駆動手段が高さ方向に複数個独立して配
設された各ゲートから通行体の高さに対応する特定のゲ
ートを選択して閉駆動する。
行体の高さを高さ検知手段が検知し、この検知した検知
高さに応じて閉駆動手段が高さ方向に複数個独立して配
設された各ゲートから通行体の高さに対応する特定のゲ
ートを選択して閉駆動する。
【0012】さらに、ゲート装置で通行者を通行規制す
るように構成した場合は、大人と子供のように身長差の
異なる通行者の通過規制に適したゲート動作ができる。
例えば自動改札機に適用した場合は、身長差の異なる各
人の通過規制に適した改札処理ができる。
るように構成した場合は、大人と子供のように身長差の
異なる通行者の通過規制に適したゲート動作ができる。
例えば自動改札機に適用した場合は、身長差の異なる各
人の通過規制に適した改札処理ができる。
【0013】
【発明の効果】この結果、ゲートの閉動作時には、通行
体の高さ位置に対応させて閉動作するため、通行体の高
さに適した通行規制を施すことができる。例えば、通行
体の高さに応じて上下動するゲートを用いて通行規制し
たり、高さ方向に複数個独立して配設したゲートの中か
ら最適な位置のゲートを選択して通行規制できる。
体の高さ位置に対応させて閉動作するため、通行体の高
さに適した通行規制を施すことができる。例えば、通行
体の高さに応じて上下動するゲートを用いて通行規制し
たり、高さ方向に複数個独立して配設したゲートの中か
ら最適な位置のゲートを選択して通行規制できる。
【0014】このようなゲート装置あるいは自動改札機
で通行者を通行規制するようにすれば、身長差の異なる
大人や子供等に拘らず、その身長に追従する如く対応し
た最適な高さ位置のゲートで通行規制する。それゆえ、
勢いよく通行する通行者があっても最適な高さ位置でゲ
ートが通行規制するため、このゲートとの衝突を回避し
て安全性が高くなり、さらに通行者がゲートを跨いだ
り、潜り抜けたり、改札通路を飛抜ける等の不正行為も
同時に防止することができる。
で通行者を通行規制するようにすれば、身長差の異なる
大人や子供等に拘らず、その身長に追従する如く対応し
た最適な高さ位置のゲートで通行規制する。それゆえ、
勢いよく通行する通行者があっても最適な高さ位置でゲ
ートが通行規制するため、このゲートとの衝突を回避し
て安全性が高くなり、さらに通行者がゲートを跨いだ
り、潜り抜けたり、改札通路を飛抜ける等の不正行為も
同時に防止することができる。
【0015】
【実施例】この発明の一実施例を以下図面に基づいて詳
述する。図1および図2は駅務で使用される自動改札機
を示し、この自動改札機は改札機本体11の改札方向入
口位置に、両開き式の上ゲート12aと、中間ゲート1
2bと、下ゲート12cとの上下3段の独立したゲート
12a〜12cを配設し、また改札方向出口位置に、両
開き式の上ゲート13aと、中間ゲート13bと、下ゲ
ート13cとの上下3段の独立したゲート13a〜13
cを配設している。
述する。図1および図2は駅務で使用される自動改札機
を示し、この自動改札機は改札機本体11の改札方向入
口位置に、両開き式の上ゲート12aと、中間ゲート1
2bと、下ゲート12cとの上下3段の独立したゲート
12a〜12cを配設し、また改札方向出口位置に、両
開き式の上ゲート13aと、中間ゲート13bと、下ゲ
ート13cとの上下3段の独立したゲート13a〜13
cを配設している。
【0016】さらに、改札機本体11の入口側上面には
乗車券を投入する券投入口14を有し、出口側上面には
乗車券を放出する図示しない券放出口を有している。ま
た、改札機本体11の正面や出口側上面には案内表示器
15を配設して、改札利用時の券の判定結果や改札利用
案内を通行者に文字や矢印記号にて表示案内する。
乗車券を投入する券投入口14を有し、出口側上面には
乗車券を放出する図示しない券放出口を有している。ま
た、改札機本体11の正面や出口側上面には案内表示器
15を配設して、改札利用時の券の判定結果や改札利用
案内を通行者に文字や矢印記号にて表示案内する。
【0017】さらに、左右に平行する改札機本体11,
11の内面には、この間に形成される改札通路16に沿
って上部通行検知センサS1 〜S3 と、中間部通行検知
センサS4 〜S6 と、下部通行検知センサS7 〜S12を
配設し、券投入口14に投入された乗車券のデータと通
行者の検知信号に基づいて通行許容・規制するように構
成している。
11の内面には、この間に形成される改札通路16に沿
って上部通行検知センサS1 〜S3 と、中間部通行検知
センサS4 〜S6 と、下部通行検知センサS7 〜S12を
配設し、券投入口14に投入された乗車券のデータと通
行者の検知信号に基づいて通行許容・規制するように構
成している。
【0018】上述の上部通行検知センサS1 〜S3 と中
間部通行検知センサS4 〜S6 は、反射型センサを用い
て改札機本体11の上面に略同長さを有して立設した起
立フレーム17の内面側に配設し、各々の検知方向を通
路上方に向けて設定しており、このうち上部通行検知セ
ンサS1 〜S3 の検知方向は、長身の通行者H1 を検知
する比較的高い斜め上方の上部高さ位置Saに向けて設
定し、中間部通行検知センサS4 〜S6 の検知方向は、
普通高さの通行者H2 を検知する若干斜め上方の中間部
高さ位置Sbに向けて設定している。
間部通行検知センサS4 〜S6 は、反射型センサを用い
て改札機本体11の上面に略同長さを有して立設した起
立フレーム17の内面側に配設し、各々の検知方向を通
路上方に向けて設定しており、このうち上部通行検知セ
ンサS1 〜S3 の検知方向は、長身の通行者H1 を検知
する比較的高い斜め上方の上部高さ位置Saに向けて設
定し、中間部通行検知センサS4 〜S6 の検知方向は、
普通高さの通行者H2 を検知する若干斜め上方の中間部
高さ位置Sbに向けて設定している。
【0019】下部通行検知センサS7 〜S12は、相対向
する改札機本体11,11の一方の内側面に投光器を配
設し、他方の改札機本体の内側面に受光器を配設して、
ここを通行したときの通行者の遮光信号を検知するもの
であって、子供や幼児等の背の低い通行者H3 を確実に
検知する下部高さ位置Scに設定している。
する改札機本体11,11の一方の内側面に投光器を配
設し、他方の改札機本体の内側面に受光器を配設して、
ここを通行したときの通行者の遮光信号を検知するもの
であって、子供や幼児等の背の低い通行者H3 を確実に
検知する下部高さ位置Scに設定している。
【0020】これら検知センサS1 〜S12の検知信号を
読取って改札利用した通行者の通行状態を検知するもの
であって、通行者の改札規制時には各通行検知センサS
1 〜S12の検知データから通行者H1 〜H3 の身長を読
取り、この読取った身長から通行規制に適した高さ位置
のゲートを選択し、出口側の上下3段のゲート13a〜
13cのいずれかを選択して閉動作する。これにより、
通行規制される通行者はゲートの高さが低過ぎず、また
高過ぎないため安定確実に改札規制される。
読取って改札利用した通行者の通行状態を検知するもの
であって、通行者の改札規制時には各通行検知センサS
1 〜S12の検知データから通行者H1 〜H3 の身長を読
取り、この読取った身長から通行規制に適した高さ位置
のゲートを選択し、出口側の上下3段のゲート13a〜
13cのいずれかを選択して閉動作する。これにより、
通行規制される通行者はゲートの高さが低過ぎず、また
高過ぎないため安定確実に改札規制される。
【0021】図3は自動改札機の制御回路ブロック図を
示し、CPU31はROM32に格納されたプログラム
に沿って各回路装置を制御し、その制御データをRAM
33で読出し可能に記憶する。
示し、CPU31はROM32に格納されたプログラム
に沿って各回路装置を制御し、その制御データをRAM
33で読出し可能に記憶する。
【0022】券処理部34は、券投入口14に投入され
た乗車券の磁気データを読取って乗車券の有効性を判定
し、有効と判定したときは乗車券に磁気データ記録処
理、印刷処理、パンチ穴形成等の券処理動作を実行す
る。
た乗車券の磁気データを読取って乗車券の有効性を判定
し、有効と判定したときは乗車券に磁気データ記録処
理、印刷処理、パンチ穴形成等の券処理動作を実行す
る。
【0023】入口ゲート処理部35は、改札通路16の
入口側に配設された上下3段に独立する上ゲート12a
と、中間ゲート12bと、下ゲート12cのいずれかを
開閉駆動する。同様に出口ゲート処理部36は、改札通
路16の出口側に配設された上下3段に独立する上ゲー
ト13aと、中間ゲート13bと、下ゲート13cのい
ずれかを開閉駆動する。
入口側に配設された上下3段に独立する上ゲート12a
と、中間ゲート12bと、下ゲート12cのいずれかを
開閉駆動する。同様に出口ゲート処理部36は、改札通
路16の出口側に配設された上下3段に独立する上ゲー
ト13aと、中間ゲート13bと、下ゲート13cのい
ずれかを開閉駆動する。
【0024】このように構成された自動改札機の改札制
御動作を図4のフローチャートを参照して説明する。
今、改札利用時に通行者が券投入口14に乗車券を投入
すると、CPU31はこの投入された乗車券の券情報を
読取って有効性を判定し、この乗車券の有効性を判定す
ると、ゲートを開放維持して改札利用する通行者の通行
を許容する(ステップn1 〜n3 )。
御動作を図4のフローチャートを参照して説明する。
今、改札利用時に通行者が券投入口14に乗車券を投入
すると、CPU31はこの投入された乗車券の券情報を
読取って有効性を判定し、この乗車券の有効性を判定す
ると、ゲートを開放維持して改札利用する通行者の通行
を許容する(ステップn1 〜n3 )。
【0025】ところで、通行者が無券あるいは無効券で
改札通路16の中央部へと通行して来た場合、CPU3
1は改札不可データに基づいて出口側のいずれかのゲー
ト13a〜13cを閉動作して通行者の通行を規制する
ように駆動制御する。例えば、通行者の通行に伴って上
部通行検知センサS1 〜S3 がONした場合は、長身の
通行者H1 と判定し、この長身の通行者H1 の通行規制
に適した出口側の上ゲート13aを閉動作する。この場
合、上ゲートだけでなく中間ゲートと下ゲートを組合わ
せて閉動作してもよい(ステップn4 〜n5 )。
改札通路16の中央部へと通行して来た場合、CPU3
1は改札不可データに基づいて出口側のいずれかのゲー
ト13a〜13cを閉動作して通行者の通行を規制する
ように駆動制御する。例えば、通行者の通行に伴って上
部通行検知センサS1 〜S3 がONした場合は、長身の
通行者H1 と判定し、この長身の通行者H1 の通行規制
に適した出口側の上ゲート13aを閉動作する。この場
合、上ゲートだけでなく中間ゲートと下ゲートを組合わ
せて閉動作してもよい(ステップn4 〜n5 )。
【0026】また、上部通行検知センサS1 〜S3 がO
FFで中間部通行検知センサS4 〜S6 がONした場合
は、普通高さの通行者H2 と判定し、この普通高さの通
行者H2 の通行規制に適した出口側の中間ゲート13b
を閉動作する。この場合、中間ゲートだけでなく下ゲー
トを合わせて閉動作してもよい(ステップn6 〜n
7)。
FFで中間部通行検知センサS4 〜S6 がONした場合
は、普通高さの通行者H2 と判定し、この普通高さの通
行者H2 の通行規制に適した出口側の中間ゲート13b
を閉動作する。この場合、中間ゲートだけでなく下ゲー
トを合わせて閉動作してもよい(ステップn6 〜n
7)。
【0027】さらに、上部通行検知センサS1 〜S3 と
中間部通行検知センサS4 〜S6 の双方がOFFで下部
通行検知センサS7 〜S12のみがONした場合は、背の
低い通行者H3 と判定し、この背の低い通行者H3 の通
行規制に適した出口側の下ゲート13cを閉動作する
(ステップn8 〜n9 )。
中間部通行検知センサS4 〜S6 の双方がOFFで下部
通行検知センサS7 〜S12のみがONした場合は、背の
低い通行者H3 と判定し、この背の低い通行者H3 の通
行規制に適した出口側の下ゲート13cを閉動作する
(ステップn8 〜n9 )。
【0028】またこの場合、改札不可の通行者を検知し
なければ、通行者は改札通路16に進入せず、後戻りし
て退避したと判定し、無効券を放出して券の再投入操作
や次の通行者の改札制御に備える(ステップn10)。
なければ、通行者は改札通路16に進入せず、後戻りし
て退避したと判定し、無効券を放出して券の再投入操作
や次の通行者の改札制御に備える(ステップn10)。
【0029】上述のように、自動改札機でゲートを閉じ
るときは、通行者の身長に対応させた高さ位置で閉動作
するため、通行者の高さに適した通行規制を施すことが
できる。特に、身長差の大きく異なる大人や子供の身長
に対応した最適な高さ位置のゲートで通行規制できるた
め、勢いよく通行する通行者があっても最適な高さ位置
で通行規制して、ゲートとの衝突を回避した安全性の高
い改札ができる。さらに、通行者がゲートを跨いだり、
潜り抜けたり、改札通路を飛抜ける等の不正行為も同時
に防止することができる。
るときは、通行者の身長に対応させた高さ位置で閉動作
するため、通行者の高さに適した通行規制を施すことが
できる。特に、身長差の大きく異なる大人や子供の身長
に対応した最適な高さ位置のゲートで通行規制できるた
め、勢いよく通行する通行者があっても最適な高さ位置
で通行規制して、ゲートとの衝突を回避した安全性の高
い改札ができる。さらに、通行者がゲートを跨いだり、
潜り抜けたり、改札通路を飛抜ける等の不正行為も同時
に防止することができる。
【0030】この発明と、上述の一実施例の構成との対
応において、この発明のゲート装置は、実施例の自動改
札機に対応し、以下同様に、通行体は、長身の通行者H
1 と、普通高さの通行者H2 と、背の低い通行者H3 と
に対応し、ゲートは、上ゲート12a,13aと、中間
ゲート12b,13bと、下ゲート12c,13cに対
応し、高さ検知手段は、上部通行検知センサS1 〜S3
と、中間部通行検知センサS4 〜S6 と、下部通行検知
センサS7 〜S12とに対応し、閉駆動手段は、CPU3
1に対応するも、この発明は上述の一実施例の構成のみ
に限定されるものではない。
応において、この発明のゲート装置は、実施例の自動改
札機に対応し、以下同様に、通行体は、長身の通行者H
1 と、普通高さの通行者H2 と、背の低い通行者H3 と
に対応し、ゲートは、上ゲート12a,13aと、中間
ゲート12b,13bと、下ゲート12c,13cに対
応し、高さ検知手段は、上部通行検知センサS1 〜S3
と、中間部通行検知センサS4 〜S6 と、下部通行検知
センサS7 〜S12とに対応し、閉駆動手段は、CPU3
1に対応するも、この発明は上述の一実施例の構成のみ
に限定されるものではない。
【0031】例えば、この発明の実施例では高さ方向に
独立する上下3段のゲートを配設し、この中から最適な
ゲートを選択して通行規制するように構成したが、これ
に限らず一つのゲートを通行者の高さに追従する如く上
下方向にスライド移動させて最適な高さ位置で通行規制
するように構成することもできる。
独立する上下3段のゲートを配設し、この中から最適な
ゲートを選択して通行規制するように構成したが、これ
に限らず一つのゲートを通行者の高さに追従する如く上
下方向にスライド移動させて最適な高さ位置で通行規制
するように構成することもできる。
【図1】この発明の自動改札機の改札機本体の内側面を
示す側面図。
示す側面図。
【図2】この発明の自動改札機の通行位置検知状態を示
す正面図。
す正面図。
【図3】この発明の自動改札機の制御回路ブロック図。
【図4】この発明の自動改札機の改札制御動作を示すフ
ローチャート。
ローチャート。
【図5】従来の自動改札機を示す側面図。
【図6】従来の自動改札機の通行検知状態を示す正面
図。
図。
11…改札機本体 12a〜12c,13a〜13c…ゲート 16…改札通路 31…CPU S1 〜S3 …上部通行検知センサ S4 〜S6 …中間部通行検知センサ S7 〜S12…下部通行検知センサ H1 〜H3 …通行者
Claims (4)
- 【請求項1】通行体の通行を規制するゲートと、上記通
行体の高さを検知する高さ検知手段と、上記高さ検知手
段が検知した検知高さに応じて上記ゲートを通行体の高
さに対応させて閉駆動する閉駆動手段とを備えたゲート
装置。 - 【請求項2】通行体の通行を規制するゲートを備えたゲ
ート装置であって、上記ゲートを高さ方向に複数個独立
して設け、上記通行体の高さを検知する高さ検知手段を
設け、上記高さ検知手段が検知した通行体の高さに応じ
て上記複数のゲートから特定のゲートを選択して閉駆動
する閉駆動手段を設けたゲート装置。 - 【請求項3】通行体は通行者であることを特徴とする請
求項1または2記載のゲート装置。 - 【請求項4】請求項1、2または3記載のゲート装置は
自動改札機であることを特徴とする。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8203160A JPH1027271A (ja) | 1996-07-11 | 1996-07-11 | ゲート装置および自動改札機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8203160A JPH1027271A (ja) | 1996-07-11 | 1996-07-11 | ゲート装置および自動改札機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1027271A true JPH1027271A (ja) | 1998-01-27 |
Family
ID=16469439
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8203160A Pending JPH1027271A (ja) | 1996-07-11 | 1996-07-11 | ゲート装置および自動改札機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1027271A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002197494A (ja) * | 2000-12-25 | 2002-07-12 | Nippon Signal Co Ltd:The | 自動改札機用人間検知器 |
| JP2005309925A (ja) * | 2004-04-23 | 2005-11-04 | Nippon Signal Co Ltd:The | 自動改札機 |
| JP2006228003A (ja) * | 2005-02-18 | 2006-08-31 | Nippon Signal Co Ltd:The | 自動改札機 |
| US7739925B2 (en) * | 2005-03-09 | 2010-06-22 | Gordonrides, Llc | Method and apparatus for controlling admission to individual rides at an amusement park |
-
1996
- 1996-07-11 JP JP8203160A patent/JPH1027271A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002197494A (ja) * | 2000-12-25 | 2002-07-12 | Nippon Signal Co Ltd:The | 自動改札機用人間検知器 |
| JP2005309925A (ja) * | 2004-04-23 | 2005-11-04 | Nippon Signal Co Ltd:The | 自動改札機 |
| JP2006228003A (ja) * | 2005-02-18 | 2006-08-31 | Nippon Signal Co Ltd:The | 自動改札機 |
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