JPH10272911A - 車両用サスペンションリンクおよびその製造方法 - Google Patents
車両用サスペンションリンクおよびその製造方法Info
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- JPH10272911A JPH10272911A JP9280397A JP9280397A JPH10272911A JP H10272911 A JPH10272911 A JP H10272911A JP 9280397 A JP9280397 A JP 9280397A JP 9280397 A JP9280397 A JP 9280397A JP H10272911 A JPH10272911 A JP H10272911A
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims abstract description 9
- 239000000725 suspension Substances 0.000 title claims description 42
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 claims abstract description 37
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 31
- 239000012467 final product Substances 0.000 claims description 3
- 238000005242 forging Methods 0.000 abstract description 5
- 235000009854 Cucurbita moschata Nutrition 0.000 abstract 4
- 240000001980 Cucurbita pepo Species 0.000 abstract 4
- 235000009852 Cucurbita pepo Nutrition 0.000 abstract 4
- 235000020354 squash Nutrition 0.000 abstract 4
- 239000013058 crude material Substances 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 2
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 2
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 238000009966 trimming Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2206/00—Indexing codes related to the manufacturing of suspensions: constructional features, the materials used, procedures or tools
- B60G2206/01—Constructional features of suspension elements, e.g. arms, dampers, springs
- B60G2206/016—Constructional features of suspension elements, e.g. arms, dampers, springs allowing controlled deformation during collision
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2800/00—Indexing codes relating to the type of movement or to the condition of the vehicle and to the end result to be achieved by the control action
- B60G2800/22—Braking, stopping
- B60G2800/222—Braking, stopping during collision
Landscapes
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
- Extrusion Of Metal (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 押出し成形ダイスを大型化せずに、所望のリ
ンク寸法を有するものとして、押出し成形成形加工によ
り製造できるようになした。 【解決手段】 押出し粗形材14のリンク状本体部11
に相当する部位に、押出し成形時に押潰突起部17を形
成し、押潰突起部17を押出し成形後塑性加工により押
し潰することによってリンク状本体部11の寸法を伸長
させて、リンク全体長を所定寸法に形成するした。
ンク寸法を有するものとして、押出し成形成形加工によ
り製造できるようになした。 【解決手段】 押出し粗形材14のリンク状本体部11
に相当する部位に、押出し成形時に押潰突起部17を形
成し、押潰突起部17を押出し成形後塑性加工により押
し潰することによってリンク状本体部11の寸法を伸長
させて、リンク全体長を所定寸法に形成するした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、たとえば自動車等
車両のサスペンションに用いられるアーム、リンク等の
ような、リンク状本体部とリンク状本体部の両端に一体
に延在し互いに取付孔を有する連結部とを有するサスペ
ンションリンクおよびその製造方法に関する。
車両のサスペンションに用いられるアーム、リンク等の
ような、リンク状本体部とリンク状本体部の両端に一体
に延在し互いに取付孔を有する連結部とを有するサスペ
ンションリンクおよびその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来におけるこのような車両用サスペン
ションリンクは、図6に示すように、リンク状本体部1
とリンク状本体部1の両端に一体に延在し互いに取付孔
2、2を有する連結部3とを有して構成している。
ションリンクは、図6に示すように、リンク状本体部1
とリンク状本体部1の両端に一体に延在し互いに取付孔
2、2を有する連結部3とを有して構成している。
【0003】このように構成するサスペンションリンク
は、丸棒等を所定形状に型鍛造する場合も採用されてい
るが、型鍛造に多くの工数を必要とし、しかも全体にト
リミングを施す必要があるので、除去するバリの量が多
くなり、材料歩留まりが悪く、コストアップの因となっ
ていた。
は、丸棒等を所定形状に型鍛造する場合も採用されてい
るが、型鍛造に多くの工数を必要とし、しかも全体にト
リミングを施す必要があるので、除去するバリの量が多
くなり、材料歩留まりが悪く、コストアップの因となっ
ていた。
【0004】そこで、従来より、押出し成形加工法を用
いて、サスペンションリンクを製作することが、採用さ
れていた。
いて、サスペンションリンクを製作することが、採用さ
れていた。
【0005】これによれば、図6に示すように、押出し
成形加工により、予め上記最終製品形状に近似した横断
面形状を有する押出し粗形材4を成形しておき、この押
出し粗形材4を所定長さ(一点鎖線示)に切断して、リ
ンク状本体部1および連結部3からなるサスペンション
リンクを形成していた。
成形加工により、予め上記最終製品形状に近似した横断
面形状を有する押出し粗形材4を成形しておき、この押
出し粗形材4を所定長さ(一点鎖線示)に切断して、リ
ンク状本体部1および連結部3からなるサスペンション
リンクを形成していた。
【0006】そして、押出し成形加工法により、上記押
出し粗形材4を成形する場合、図7に示すような押出し
成形ダイス5が用いられている。
出し粗形材4を成形する場合、図7に示すような押出し
成形ダイス5が用いられている。
【0007】すなわち、この押出し成形ダイス5は、横
断面形状が円形を呈しており、その横側面部5aに、軸
心上に延在するように、前記押出し粗形材4の横断面形
状に適合する凹形成形部6を形成して構成する。
断面形状が円形を呈しており、その横側面部5aに、軸
心上に延在するように、前記押出し粗形材4の横断面形
状に適合する凹形成形部6を形成して構成する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな押出し成形ダイス5により成形された押出し粗形材
4において、1つの押出し成形ダイス5の凹形成形部6
により成形された場合、出来上がったサスペンションリ
ンクにおける両連結部3の側端部間における寸法即ちリ
ンク全体長Lは、凹形成形部6の形状によって決まって
きてしまう。
うな押出し成形ダイス5により成形された押出し粗形材
4において、1つの押出し成形ダイス5の凹形成形部6
により成形された場合、出来上がったサスペンションリ
ンクにおける両連結部3の側端部間における寸法即ちリ
ンク全体長Lは、凹形成形部6の形状によって決まって
きてしまう。
【0009】そして、車両用サスペンションリンクは、
通常細長いものが多く使用されている結果、これを製作
する押出し粗形材4の横断面形状も細長いものとなり、
これに適合する凹形成形部6を形成するためには、図7
に示す押出し成形ダイス5の直径を大きくせざるを得
ず、このために、サスペンション部品の重量に比べて大
型の設備を要することとなり、この設備の大型化を避け
るために、サスペンション部品のリンク全体長Lをある
程度のものに収めざるを得なかった。。
通常細長いものが多く使用されている結果、これを製作
する押出し粗形材4の横断面形状も細長いものとなり、
これに適合する凹形成形部6を形成するためには、図7
に示す押出し成形ダイス5の直径を大きくせざるを得
ず、このために、サスペンション部品の重量に比べて大
型の設備を要することとなり、この設備の大型化を避け
るために、サスペンション部品のリンク全体長Lをある
程度のものに収めざるを得なかった。。
【0010】そこで、本発明は、押出し成形ダイスを大
型化せずに、所望のリンク寸法を有するものとして、押
出し成形成形加工により製造できるようになしたサスペ
ンションリンクおよびその製造方法を提供することを目
的としている。
型化せずに、所望のリンク寸法を有するものとして、押
出し成形成形加工により製造できるようになしたサスペ
ンションリンクおよびその製造方法を提供することを目
的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、リンク状
本体部と該リンク状本体部の両端に一体に延在し互いに
取付孔を有する連結部とを有するように押出し成形加工
により製作された車両用サスペンションリンクにおい
て、前記リンク状本体部に押出し成形時に押潰突起部を
形成し、該押潰突起部を押出し成形後塑性加工により押
し潰することにより伸長させて、リンク全体長を所定寸
法に形成するように構成したことを特徴とするとするも
のである。
本体部と該リンク状本体部の両端に一体に延在し互いに
取付孔を有する連結部とを有するように押出し成形加工
により製作された車両用サスペンションリンクにおい
て、前記リンク状本体部に押出し成形時に押潰突起部を
形成し、該押潰突起部を押出し成形後塑性加工により押
し潰することにより伸長させて、リンク全体長を所定寸
法に形成するように構成したことを特徴とするとするも
のである。
【0012】第2の発明は、リンク状本体部と該リンク
状本体部の両端に延在し互いに取付孔を有する連結部と
から構成する車両用サスペンションリンクを製造する場
合、前記リンク状本体部及び両連結部における最終製品
形状に近似した横断面形状の押出し粗形材を成形する際
に、前記リンク状本体部に押潰突起を形成し、その後、
該押出し粗形材を所定長さに切断して粗形材を形成し、
次に、該粗形材のリンク状本体部に形成した押潰突起を
塑性加工により押し潰して、前記リンク状本体部寸法を
伸長させて、リンク全体長を所定寸法に形成するように
したことを特徴とするものである。
状本体部の両端に延在し互いに取付孔を有する連結部と
から構成する車両用サスペンションリンクを製造する場
合、前記リンク状本体部及び両連結部における最終製品
形状に近似した横断面形状の押出し粗形材を成形する際
に、前記リンク状本体部に押潰突起を形成し、その後、
該押出し粗形材を所定長さに切断して粗形材を形成し、
次に、該粗形材のリンク状本体部に形成した押潰突起を
塑性加工により押し潰して、前記リンク状本体部寸法を
伸長させて、リンク全体長を所定寸法に形成するように
したことを特徴とするものである。
【0013】以上の発明におけるサスペンションリンク
は、押出し成形によって同時に形成された押潰突起部を
塑性加工により押し潰し、リンク状本体部寸法を伸長さ
せて、リンク全体長を所定寸法に形成して構成すること
から、押出し成形加工により成形されるサスペンション
リンクのリンク全体長を短くすることができ、この分押
出し成形ダイスを小形化でき、また、所望のリンク寸法
を有するサスペンションリンクを得ることができる。
は、押出し成形によって同時に形成された押潰突起部を
塑性加工により押し潰し、リンク状本体部寸法を伸長さ
せて、リンク全体長を所定寸法に形成して構成すること
から、押出し成形加工により成形されるサスペンション
リンクのリンク全体長を短くすることができ、この分押
出し成形ダイスを小形化でき、また、所望のリンク寸法
を有するサスペンションリンクを得ることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を、
図面を参照して説明する。
図面を参照して説明する。
【0015】図1はこの発明の実施の形態を示すサスペ
ンションリンクの正面図であり、このサスペンションリ
ンク10は、リンク状本体部11とリンク状本体部11
の両端に一体に延在し互いに取付孔12を有する連結部
13とで構成している。
ンションリンクの正面図であり、このサスペンションリ
ンク10は、リンク状本体部11とリンク状本体部11
の両端に一体に延在し互いに取付孔12を有する連結部
13とで構成している。
【0016】このように構成されるサスペンションリン
ク10は、まず図4に示すような凹形成形部16を有す
る押出し成形ダイス15を用いて、図2に示すような押
出し粗形材14が製作される。
ク10は、まず図4に示すような凹形成形部16を有す
る押出し成形ダイス15を用いて、図2に示すような押
出し粗形材14が製作される。
【0017】即ち、押出し粗形材14は、図3に示す用
に、リング状本体部11aとその両端に一体に延在し互
いに取付孔12aを有する連結部13aを有しており、
複数個のサスペンションリンク10が分割切断されて形
成できるように押出し成形されている。この押出し成形
時に同時に、リンク状本体部11aのほぼ中央部付近
に、押潰突起17を形成しておく。この押潰突起17
は、リング状本体部11aの対向両側面に互いに反対方
向に突出延在して、略同一高さを有している。
に、リング状本体部11aとその両端に一体に延在し互
いに取付孔12aを有する連結部13aを有しており、
複数個のサスペンションリンク10が分割切断されて形
成できるように押出し成形されている。この押出し成形
時に同時に、リンク状本体部11aのほぼ中央部付近
に、押潰突起17を形成しておく。この押潰突起17
は、リング状本体部11aの対向両側面に互いに反対方
向に突出延在して、略同一高さを有している。
【0018】従って、図4に示す押出し成形ダイス15
の凹形成形部16は、リンク状本体部11a及び取付孔
相当部位12cを有する両連結部12aを形成する凹部
位11b、12bで構成されており、リング状本体部1
1aには、押潰突起17を形成する凹部位17bが連続
して設けられている。
の凹形成形部16は、リンク状本体部11a及び取付孔
相当部位12cを有する両連結部12aを形成する凹部
位11b、12bで構成されており、リング状本体部1
1aには、押潰突起17を形成する凹部位17bが連続
して設けられている。
【0019】そして、この押出し粗形材14は、サスペ
ンションリンクの幅寸法Aに適合するように、1点鎖線
示するように所定寸法に切断して、複数個の分割押出し
粗形材20に形成する。
ンションリンクの幅寸法Aに適合するように、1点鎖線
示するように所定寸法に切断して、複数個の分割押出し
粗形材20に形成する。
【0020】この分割押出し粗形材20は、次に所定の
保持型内に入れてその押潰突起17を鍛造等により塑性
変形させる。この際、保持型内では、分割押出し粗形材
20は、そのリンク状本体部11aの押潰突起17以外
の一般形状および連結部13aの一般形状が、鍛造等に
よる押潰突起17の押潰によって、変形しないように保
持されているも、押潰突起17の押し潰しによる塑性変
形は、図3に示す両連結部13aの両側端部間寸法即ち
分割押出し粗形材20のリンク全体長L2のみが延びる
ことによって、吸収するようにして、図1に示すサスペ
ンションリンク10のリンク全体長L1を確保する。従
って、サスペンションリンク10のリンク全体長L1と
分割押出し粗形材20のリンク全体長L2とは、 L1 > L2 の関係を有することとなる。
保持型内に入れてその押潰突起17を鍛造等により塑性
変形させる。この際、保持型内では、分割押出し粗形材
20は、そのリンク状本体部11aの押潰突起17以外
の一般形状および連結部13aの一般形状が、鍛造等に
よる押潰突起17の押潰によって、変形しないように保
持されているも、押潰突起17の押し潰しによる塑性変
形は、図3に示す両連結部13aの両側端部間寸法即ち
分割押出し粗形材20のリンク全体長L2のみが延びる
ことによって、吸収するようにして、図1に示すサスペ
ンションリンク10のリンク全体長L1を確保する。従
って、サスペンションリンク10のリンク全体長L1と
分割押出し粗形材20のリンク全体長L2とは、 L1 > L2 の関係を有することとなる。
【0021】従って、上記実施の形態によるサスペンシ
ョンリンク10用の押出し粗形材14を製作する場合、
分割押出し粗形材20のリンク全体長L2を、サスペン
ションリンク10が必要としている所定寸法としてのリ
ンク全体長L1より短くすることができ、この結果、図
4に示ような押出し粗形材14の成形用の凹形成形部1
6を有する押出し成形ダイス15に小型のものを使用し
ても、押潰突起17を押し潰すことによって、リンク寸
法L1の長い所望のサスペンションリンク10を得るこ
とができ、押出し成形ダイス15を大型にせずに済み、
押出し成形設備の大型化を防ぐことができる。
ョンリンク10用の押出し粗形材14を製作する場合、
分割押出し粗形材20のリンク全体長L2を、サスペン
ションリンク10が必要としている所定寸法としてのリ
ンク全体長L1より短くすることができ、この結果、図
4に示ような押出し粗形材14の成形用の凹形成形部1
6を有する押出し成形ダイス15に小型のものを使用し
ても、押潰突起17を押し潰すことによって、リンク寸
法L1の長い所望のサスペンションリンク10を得るこ
とができ、押出し成形ダイス15を大型にせずに済み、
押出し成形設備の大型化を防ぐことができる。
【0022】又、本実施の形態では、押出し成形ダイス
15の凹形成形部16に、押潰突起17を形成する部位
16aを設ける必要があるが、この押潰突起成形用部位
16aを有していても、凹形成形部16の幅方向に延在
させるものであるから、押出し成形ダイス15の外形状
を大きくする必要がないといえる。
15の凹形成形部16に、押潰突起17を形成する部位
16aを設ける必要があるが、この押潰突起成形用部位
16aを有していても、凹形成形部16の幅方向に延在
させるものであるから、押出し成形ダイス15の外形状
を大きくする必要がないといえる。
【0023】図5(1)および(2)に示すものは、本
発明による他の実施の形態を示す分割押出し粗形材20
であって、まず、図5(1)に示された分割押出し粗形
材20は、押潰突起17がリンク状本体部11における
両連結部13のうち片方側にに偏った方向に形成された
もので、このように形成された押潰突起17を鍛造等に
より押し潰すことによって形成されるサスペンションリ
ンクは、図1に示す前記実施の形態によるサスペンショ
ンリンク10と同一形状に仕上げるように意図されてい
る。
発明による他の実施の形態を示す分割押出し粗形材20
であって、まず、図5(1)に示された分割押出し粗形
材20は、押潰突起17がリンク状本体部11における
両連結部13のうち片方側にに偏った方向に形成された
もので、このように形成された押潰突起17を鍛造等に
より押し潰すことによって形成されるサスペンションリ
ンクは、図1に示す前記実施の形態によるサスペンショ
ンリンク10と同一形状に仕上げるように意図されてい
る。
【0024】また、図5(2)に示された分割押出し粗
形材20は、一対の押潰突起17が互いに離間して、両
連結部13の両側に形成されたもので、このように形成
された押潰突起17を鍛造等により押し潰すことによっ
て形成されたサスペンションリンクは、図1に示す前記
実施の形態によるサスペンションリンク10より全長を
長く必要とするサスペンションリンクに特に適用でき
る。
形材20は、一対の押潰突起17が互いに離間して、両
連結部13の両側に形成されたもので、このように形成
された押潰突起17を鍛造等により押し潰すことによっ
て形成されたサスペンションリンクは、図1に示す前記
実施の形態によるサスペンションリンク10より全長を
長く必要とするサスペンションリンクに特に適用でき
る。
【0025】
【発明の効果】本発明によるサスペンションリンクは、
押出し成形によって同時に形成された押潰突起部を塑性
加工により押し潰し、リンク状本体部寸法を伸長させ
て、リンク全体長を所定寸法に形成して構成することか
ら、サスペンションリンク用の押出し粗形材を製作する
場合、押出し粗形材のリンク全体長を、サスペンション
リンクが必要としている所定寸法としてのリンク全体長
より短くすることができ、この結果、押出し粗形材の成
形用の凹形成形部を有する押出し成形ダイスに小型のも
のを使用しても、押潰突起部を押し潰すことによって、
所望のリンク全体長を有するサスペンションリンクを得
ることができ、押出し成形ダイスを大型にせずに済み、
押出し成形設備の大型化を防ぐことができる。
押出し成形によって同時に形成された押潰突起部を塑性
加工により押し潰し、リンク状本体部寸法を伸長させ
て、リンク全体長を所定寸法に形成して構成することか
ら、サスペンションリンク用の押出し粗形材を製作する
場合、押出し粗形材のリンク全体長を、サスペンション
リンクが必要としている所定寸法としてのリンク全体長
より短くすることができ、この結果、押出し粗形材の成
形用の凹形成形部を有する押出し成形ダイスに小型のも
のを使用しても、押潰突起部を押し潰すことによって、
所望のリンク全体長を有するサスペンションリンクを得
ることができ、押出し成形ダイスを大型にせずに済み、
押出し成形設備の大型化を防ぐことができる。
【図1】本発明の実施の形態により製造されるサスペン
ションリンクの正面図である。
ションリンクの正面図である。
【図2】図1に示すサスペンションリンクを形成する前
の押出し粗形材の斜視図である。
の押出し粗形材の斜視図である。
【図3】図2における押出し粗形材を所定寸法に切断し
て得られた分割押出し粗形材の正面図である。
て得られた分割押出し粗形材の正面図である。
【図4】本発明の実施の形態による押出し粗形材を成形
する押出し成形ダイスを示す正面図である。
する押出し成形ダイスを示す正面図である。
【図5】(1)および(2)はそれぞれ本発明の他の実
施の形態を示す分割押出し粗形材の正面図である。
施の形態を示す分割押出し粗形材の正面図である。
【図6】従来の押出し粗形材の斜視図である
【図7】図6の押出し粗形材を押出し粗形材を成形する
押出し成形ダイスを示す正面図である。
押出し成形ダイスを示す正面図である。
10 サスペンションリンク 11,11a リンク状本体部 12,12a 取付孔 13,13a 連結部 14 押出し粗形材 15 押出し成形ダイス 16 凹形成形部 17 押潰突起 20 分割押出し粗形材
Claims (2)
- 【請求項1】 リンク状本体部と該リンク状本体部の両
端に一体に延在し互いに取付孔を有する連結部とを有す
るように押出し成形加工により製作された車両用サスペ
ンションリンクにおいて、前記リンク状本体部に押出し
成形時に押潰突起部を形成し、該押潰突起部を押出し成
形後塑性加工により押し潰することによって前記リンク
状本体部寸法を伸長させて、リンク全体長を所定寸法に
形成するように構成したことを特徴とする車両用サスペ
ンションリンク。 - 【請求項2】 リンク状本体部と該リンク状本体部の両
端に延在し互いに取付孔を有する連結部とから構成する
車両用サスペンションリンクを製造する場合、前記リン
ク状本体部及び両連結部における最終製品形状に近似し
た横断面形状の押出し粗形材を成形する際に、前記リン
ク状本体部に押潰突起を形成し、その後、該押出し粗形
材を所定長さに切断して粗形材を形成し、次に、該粗形
材のリンク状本体部に形成した押潰突起を塑性加工によ
り押し潰して、前記リンク状本体部寸法を伸長させて、
リンク全体長を所定寸法に形成するようにしたことを特
徴とする車両用サスペンションリンクの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9280397A JPH10272911A (ja) | 1997-03-28 | 1997-03-28 | 車両用サスペンションリンクおよびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9280397A JPH10272911A (ja) | 1997-03-28 | 1997-03-28 | 車両用サスペンションリンクおよびその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10272911A true JPH10272911A (ja) | 1998-10-13 |
Family
ID=14064581
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9280397A Pending JPH10272911A (ja) | 1997-03-28 | 1997-03-28 | 車両用サスペンションリンクおよびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10272911A (ja) |
-
1997
- 1997-03-28 JP JP9280397A patent/JPH10272911A/ja active Pending
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Legal Events
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