JPH10273019A - 車両の車体洗浄装置 - Google Patents

車両の車体洗浄装置

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JPH10273019A
JPH10273019A JP8027597A JP8027597A JPH10273019A JP H10273019 A JPH10273019 A JP H10273019A JP 8027597 A JP8027597 A JP 8027597A JP 8027597 A JP8027597 A JP 8027597A JP H10273019 A JPH10273019 A JP H10273019A
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JP
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traveling
running
frame
traveling frame
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JP8027597A
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English (en)
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Toshio Takeuchi
敏雄 竹内
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Takeuchi Iron Works Corp
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Takeuchi Iron Works Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 中立保持手段Nの保持力に抗して洗浄体支持
手段19が中立位置から所定以上変位したことを検出す
る変位検出手段36の検出に基づいて、洗浄体支持手段
19を支持する走行フレーム10を車両搬送方向Xに走
行させるよう走行駆動装置12を制御して、車両Vの搬
送方向前端面Vfを洗浄するようにした、車両の車体洗
浄装置において、変位検出手段36が検出した後の、洗
浄体24が車体に接触する力の増加を少なくする。 【解決手段】 走行フレーム10を走行可能に支持する
走行レール7,7は、該レールの車両搬送方向Xの終端
2 が始端71 より下がるように傾斜させて設けられ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、搬送装置で搬送さ
れる車両の車体面を洗浄体で洗浄するようにした車両の
車体洗浄装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、車両を搬送する搬送装置と、車両
の搬送方向に沿って延びる走行レールに往復走行可能に
支持した走行フレームと、この走行フレームを往復走行
させる走行駆動装置と、前記走行フレームに支持され、
自由状態では中立位置に保持されていて該走行フレーム
の走行方向に変位可能であり且つ該走行フレームの左右
方向に移動可能な洗浄体支持手段と、この洗浄体支持手
段に回転可能に支持された洗浄体と、前記洗浄体支持手
段を前記中立位置に保持し、該洗浄体支持手段が該中立
位置から変位するにしたがって保持力が増加する中立保
持手段と、前記洗浄体支持手段が前記中立位置から所定
以上変位したことを検出する変位検出手段とを備え、そ
の変位検出手段の検出に基づいて、停止している走行フ
レームを前記搬送方向に走行させるよう走行駆動装置を
制御して、車両の搬送方向前端面を洗浄するようにし
た、車両の車体洗浄装置は、既に知られている(例えば
特開昭49−9066号公報、特開平7−132799
号公報を参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の車体洗浄装
置では、前記変位検出手段の検出に基づいて走行駆動装
置を不作動状態から作動状態に切換制御して、それまで
停止状態にあった走行フレームを車両搬送方向に走行さ
せるようにしており、その走行の際の走行速度の立ち上
がりが悪かったため、変位検出手段の前記検出の後も暫
くは走行フレーム(洗浄体支持手段)と搬送車両との速
度差が大きいままであり、その速度差により洗浄体が車
両端面に益々強く押されるようになる。従って前記検出
に基づいて停止している走行フレームを車両搬送方向に
走行させる際に、洗浄体が車体に接触する力が大きくな
る問題があった。
【0004】本発明は、斯かる事情に鑑みてなされたも
のであり、変位検出手段の検出に基づいて、停止してい
る走行フレームを車両搬送方向に走行させる際の、洗浄
体が車体に接触する力を従来装置よりも減少させること
を目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明によれば、車両を搬送する搬送装置と、車両の
搬送方向に沿って延びる走行レールに往復走行可能に支
持した走行フレームと、この走行フレームを往復走行さ
せる走行駆動装置と、前記走行フレームに支持され、自
由状態では中立位置に保持されていて該走行フレームの
走行方向に変位可能であり且つ該走行フレームの左右方
向に移動可能な洗浄体支持手段と、この洗浄体支持手段
に回転可能に支持された洗浄体と、前記洗浄体支持手段
を前記中立位置に保持し、該洗浄体支持手段が該中立位
置から変位するにしたがって保持力が増加する中立保持
手段と、前記洗浄体支持手段が前記中立位置から所定以
上変位したことを検出する変位検出手段とを備え、その
変位検出手段の検出に基づいて、停止している前記走行
フレームを前記搬送方向に走行させるよう前記走行駆動
装置を制御して、車両の搬送方向前端面を洗浄するよう
にした、車両の車体洗浄装置において、前記走行レール
は、該レールの前記搬送方向の終端が始端より下がるよ
うに傾斜させて設けられ、この傾斜により、前記停止し
ている走行フレームを前記変位検出手段の検出に基づい
て前記搬送方向に走行させる際の走行速度の立ち上がり
をよくしている。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を、添付図面
に例示した本発明の実施例に基づいて以下に具体的に説
明する。
【0007】添付図面において、図1は、車両の車体洗
浄装置の一実施例を示す全体平面図、図2は前記実施例
の要部側面図(図1の2矢視拡大図)、図3は図1の3
−3線矢視拡大断面図、図4は図3の4−4線矢視拡大
断面図、図5は、洗浄過程でのサイドブラシの車体に対
する動きを説明する作用図である。
【0008】車体洗浄装置Wは、設置面Fに据付けられ
た洗浄装置本体1と、その洗浄装置本体1の縦中心線に
対し左右一方(図1で上方)に偏倚させて設けられる搬
送装置Cとを備えており、その搬送装置Cは、洗浄すべ
き車両としての自動車Vをその前後方向一方側(この実
施例では前方側)へ搬送可能である。
【0009】洗浄装置本体1は、自動車Vの車体上面を
洗浄するトップブラシ2が設けられる第1フレーム3
と、洗浄後の自動車Vの車体表面を乾燥させるトップノ
ズル4及びサイドノズル5,5が設けられる第2フレー
ム6と、その両フレーム3,6間に設けられて自動車V
の前面、左右側面及び後面を洗浄するサイドブラシ装置
Sとから構成されており、前記各フレーム3,6は、自
動車Vを跨ぎ得るように門型に形成されて設置面F上に
固定される。
【0010】前記サイドブラシ装置Sは、第1及び第2
フレーム3,6に両端部を固定支持される左右一対の走
行レール7,7と、その両走行レール7,7上に設けら
れて駆動輪8,8及び従動輪9,9を介して該レール
7,7上を走行し得る走行フレーム10とを備えてい
る。前記走行レール7,7は、搬送装置Cによる車両搬
送方向X(図1,2で右から左側へ向かう方向)に沿っ
て延びており、しかも該レール7,7の、第1フレーム
3側の端部71 ,71 (即ち搬送方向の始端)の高さH
1 が第2フレーム6側の端部72 ,72 (即ち搬送方向
の終端)の高さH2より高くなるように傾斜させて設置
されている。
【0011】前記駆動輪8,8は、走行フレーム10に
回転可能に設けられた駆動軸11に固定されており、こ
の駆動軸11には、走行フレーム10に設けられた走行
モータ12の出力軸がスプロケット13、チェン14及
びスプロケット15を介して接続されている。走行モー
タ12にはインバータ60が接続され、このインバータ
60の出力電力の周波数を変えることにより走行フレー
ム10の走行速度を変えることができる。
【0012】走行フレーム10の左右両側部には、該フ
レーム10を左右に横切るように延びる水平な案内レー
ル17が、該レール17の両端にそれぞれ固定された軸
18,18を介して回転可能に支持されている。この案
内レール17の上,下側縁は、各々横断面山形状に形成
されていて、それぞれ上部レール171 及び下部レール
172 になっている。そして、この案内レール17に
は、左右一対の台車19,19がそれぞれ走行可能に設
けられている。
【0013】各台車19には、上部レール171 を転動
するV型駆動輪20及び上部V型従動輪21と、下部レ
ール172 を転動する2個の下部V型従動輪22とが案
内レール17を上下より挟むように設けられる。各V型
駆動輪20にはトルクモータ23が接続されており、こ
のトルクモータ23の作動により台車17を案内レール
17に沿って往復走行させることができる。
【0014】また各台車19には、洗浄体としてのサイ
ドブラシ24が設けられた上下方向に延びる回転軸25
が回転可能に吊り下げ支持されており、各台車19は、
洗浄体支持手段を構成している。前記回転軸25には、
各台車19に設けた回転モータ26の出力軸がスプロケ
ット27、チェン28及びスプロケット29を介して接
続されており、その回転モータ26の作動によりサイド
ブラシ24を回転させることができる。而して案内レー
ル17と、該レールに走行可能に支持される台車19,
19と、該台車に回転軸25を介して支持されるサイド
ブラシ24,24とは、前記軸18,18を中心として
走行フレーム10の走行方向に一体的に揺動変位するこ
とが可能である。
【0015】案内レール17の左右両端部には、左右の
台車19,19の外方移動限を検出する外限スイッチ3
0が、また同レール17の中央寄り部分には、左右の台
車19,19が接近して停止する位置を検出する接近停
止スイッチ31がそれぞれ設けられており、更に搬送装
置C側の外限スイッチ30と接近停止スイッチ31との
間の案内レール17には、搬送装置C側のサイドブラシ
24が自動車Vの側面から後面に回り込んだことを検出
する回り込みスイッチ32が設けられる。
【0016】案内レール17の回動軸である前記軸1
8,18には、該軸の径方向外方(この実施例では上
方)に向かって延びるアーム33がそれぞれ固定されて
おり、一方、その各アーム33に対応して走行フレーム
10の左右両側部には、各アーム33を走行フレーム1
0の走行方向に挟む前後一対のばね受け34,34がそ
れぞれ固定されている。そしてその各アーム33と、そ
れを挟む前後一対のばね受け34,34との各間には、
前後一対のばね35,35が取付けられており、これら
ばね35,35の弾発力により、サイドブラシ24が略
鉛直になる中立位置に台車19,19を保持することが
できる。而して前記アーム33、ばね受け34,34及
びばね35,35は互いに協働して、洗浄体支持手段と
しての台車19,19を中立位置に保持し、該洗浄体支
持手段が該中立位置から変位するにしたがって保持力が
増加する中立保持手段Nを構成している。
【0017】走行フレーム10には、台車19,19が
中立位置から所定角度振れたことを検出する振れ検出ス
イッチ36が設けられており、この振れ検出スイッチ3
6は、洗浄体支持手段としての台車19,19が中立位
置から所定以上変位したことを検出する変位検出手段を
構成している。また、一方の走行レール7には、走行フ
レーム10が待機位置にあることを検出する待機位置ス
イッチ37が設けられている。更に第1フレーム3の入
口部には、自動車Vの進入を検出する光電センサー38
の投光器381 及び受光器382 が相対向して設けられ
る。
【0018】前記搬送装置Cは、スラットコンベア39
と、これを駆動するコンベアモータ41とを備えてい
る。このスラットコンベア39におけるスラット40の
上面401 は、設置面Fと同一平面となっており、その
スラット上面401 は、コンベアモータ41の作動によ
り車両搬送方向X(図1,2で右から左側へ)に移動す
る。またそのスラット上面401 には、自動車Vの車輪
を落とし込んで自動車Vに搬送力を付与するための凹部
402 が所定間隔で設けられている。
【0019】第1フレーム3の入口部には、インバータ
60及び車体洗浄装置Wを制御する制御装置50を収納
した制御盤51が設けられており、この制御盤51に
は、車体洗浄装置Wによる洗浄を始めさせるスタートス
イッチ52が設けられる。
【0020】次に前記実施例の作用を説明する。洗浄に
際しては先ず自動車Vを、図1に示すスタート位置V1
に乗り入れて停止させた後、自動車Vの駐車ブレーキを
緩め、変速ギヤをニュートラルにして、自動車Vを押さ
れて移動可能な状態にしてから、スタートスイッチ52
を押す。
【0021】このスタートスイッチ52が押されるとコ
ンベアモータ41が作動され、その作動によりスラット
上面401 の凹部402 が移動して、図2に示すように
自動車Vの前輪Tが凹部402 に入り込むと自動車Vが
搬送開始される。自動車Vの搬送により、その前端面V
fを光電センサ38が検出すると、待機位置スイッチ3
7が検出する待機位置(図1,図2参照)に走行フレー
ム10が有り、また走行モータ12が不作動にされ、更
に台車19,19が図1に示す接近停止位置にあること
を接近停止スイッチ31がそれぞれ検出する位置にサイ
ドブラシ24,24が有り、更にまたトルクモータ2
3,23が不作動にされた状態で、回転モータ26,2
6が作動されてサイドブラシ24,24が図1に示す方
向に回転を始める。
【0022】更に自動車Vが搬送されて、自動車Vの前
端面Vfがサイドブラシ24,24に接触し、サイドブ
ラシ24,24が図1に示す略鉛直な中立位置241
ら所定角度傾いた位置242 に振れたことを振れ検出ス
イッチ36が検出すると、スラットコンベア39の搬送
速度R1 より所定値αだけ速い速度R2 (R2 =R1
α)で走行フレーム10を自動車Vの搬送方向Xに往行
させるべく、予め設定された周波数の電力がインバータ
60から走行モータ12に出力され、走行フレーム10
が往行を開始する(図5の(a)を参照)。この往行に
際しては、走行レール7,7が走行フレーム10の往行
方向に対し下り傾斜となっているため、走行フレーム1
0の加速度は大きくなって、その走行速度の立ち上がり
がよくなり、走行フレーム10(従って台車19,19
やサイドブラシ24,24)と搬送車両との速度差を少
なくすることができ、これにより、振れ検出手段36の
検出後における、中立保持手段Nの中立位置保持力の増
加、即ちサイドブラシ24,24が車体に接触する力の
増加を少なく(即ち走行レールを傾斜させない従来装置
と比べて少なく)することができる。
【0023】サイドブラシ24,24が略鉛直に戻る時
間を見込んで予め設定された所定時間が経過すると、走
行フレーム10の往行速度がスラットコンベア39の搬
送速度R1 と略同一となるように予め設定された周波数
の電力がインバータ60から走行モータ12に出力され
ると共に、左右の台車19,19が互いに離隔するよう
トルクモータ23,23が作動され、これにより、サイ
ドブラシ24,24で自動車Vの前端面Vfを洗浄する
(図5の(b)を参照)。
【0024】それら台車19,19がそれぞれ外限位置
になったのを、対応する外限スイッチ30,30がそれ
ぞれ検出すると、サイドブラシ24,24の回転が逆転
され、走行フレーム10が復行するよう走行モータ12
が作動される(図5の(c)を参照)。そして所定時間
が経過すると、トルクモータ23の駆動力とサイドブラ
シ24が車体側面を適切な接触力で洗浄するときに受け
る接触反力との釣り合いでトルクモータ23の回転が停
止するような電圧が、トルクモータ23,23に印加さ
れて、台車19,19は各々車体側面に接近する(図5
の(d)を参照)。こうして、サイドブラシ24,24
が車体側面に接触すると、車体側面に前記適切な接触力
が作用する状態でトルクモータ23,23はそれぞれ回
転停止し、これにより、サイドブラシ24,24は自動
車Vの車体側面を適切な接触力で洗浄する(図5の
(e)を参照)。
【0025】走行フレーム10が待機位置に達して、こ
れを待機位置スイッチ37が検出すると、走行モータ1
2が不作動にされて走行フレーム10が停止する。その
後サイドブラシ24,24が自動車Vの後面に回り込
み、これを回り込みスイッチ32が検出すると(図5の
(f)を参照)、走行フレーム10が搬送速度R1 と略
同一速度で往行するよう走行モータ12が作動される。
そして台車19,19が接近停止位置になったのを接近
停止スイッチ31,31がそれぞれ検出すると、回転モ
ータ26,26が不作動にされてサイドブラシ24,2
4の回転が停止されると共に、台車19,19が互いに
離隔するようトルクモータ23,23が作動され、走行
フレーム10が復行するよう走行モータ12が作動され
る(図5の(g)を参照)。
【0026】左右の台車19,19がそれぞれ外限位置
になったのを、対応する外限スイッチ30,30がそれ
ぞれ検出すると、トルクモータ23,23が不作動にさ
れて台車19,19が停止する。また、走行フレーム1
0が待機位置に達して待機位置スイッチ37が検出する
と、走行モータ12が不作動にされ走行フレーム10が
停止する(図5の(h)を参照)。以上によりサイドブ
ラシ装置Sの作動は終了する。
【0027】尚、本発明は、前記実施例に限定されるこ
となく本発明の範囲内で種々の実施例が可能である。例
えば前記実施例では、洗浄体としてサイドブラシを用い
た車体洗浄装置を示したが、本発明は、前記サイドブラ
シに代えて、回転体に不織布を取付けた不織布製洗浄体
を用いた、車両の車体洗浄装置に実施することができ
る。
【0028】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、洗浄体支
持手段を支持する走行レールは、該レールの車両搬送方
向の終端が始端より下がるように傾斜させて設けられ、
この傾斜により、停止している走行フレームを変位検出
手段の検出に基づいて車両搬送方向に走行させる際の走
行速度の立ち上がりをよくするようにしたので、変位検
出手段が検出した後の、洗浄体が車体に接触する力の増
加を少なくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】車両の車体洗浄装置の一実施例を示す全体平面
【図2】前記実施例の要部側面図(図1の2矢視拡大
図)
【図3】図1の3−3線矢視拡大断面図
【図4】図3の4−4線矢視拡大断面図
【図5】洗浄過程でのサイドブラシの車体に対する動き
を説明する作用図
【符号の説明】
C………………搬送装置 N………………中立保持手段 V………………車両としての自動車 Vf……………前端面 X………………搬送方向 7………………走行レール 71 ……………始端としての端部 72 ……………終端としての端部 10……………走行フレーム 12……………走行駆動装置としての走行モータ 19……………洗浄体支持手段としての台車 24……………洗浄体としてのサイドブラシ 36……………変位検出手段としての振れ検出スイッチ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両(V)を搬送する搬送装置(C)
    と、車両(V)の搬送方向(X)に沿って延びる走行レ
    ール(7,7)に往復走行可能に支持した走行フレーム
    (10)と、この走行フレーム(10)を往復走行させ
    る走行駆動装置(12)と、前記走行フレーム(10)
    に支持され、自由状態では中立位置に保持されていて該
    走行フレーム(10)の走行方向に変位可能であり且つ
    該走行フレーム(10)の左右方向に移動可能な洗浄体
    支持手段(19,19)と、この洗浄体支持手段(1
    9,19)に回転可能に支持された洗浄体(24)と、
    前記洗浄体支持手段(19,19)を前記中立位置に保
    持し、該洗浄体支持手段(19,19)が該中立位置か
    ら変位するにしたがって保持力が増加する中立保持手段
    (N)と、前記洗浄体支持手段(19,19)が前記中
    立位置から所定以上変位したことを検出する変位検出手
    段(36)とを備え、その変位検出手段(36)の検出
    に基づいて、停止している前記走行フレーム(10)を
    前記搬送方向(X)に走行させるよう前記走行駆動装置
    (12)を制御して、車両(V)の搬送方向前端面(V
    f)を洗浄するようにした、車両の車体洗浄装置におい
    て、 前記走行レール(7,7)は、該レール(7,7)の前
    記搬送方向(X)の終端(72 )が始端(71 )より下
    がるように傾斜させて設けられ、この傾斜により、前記
    停止している走行フレーム(10)を前記変位検出手段
    (36)の検出に基づいて前記搬送方向(X)に走行さ
    せる際の走行速度の立ち上がりをよくしたことを特徴と
    する、車両の車体表面処理装置。
JP8027597A 1997-03-31 1997-03-31 車両の車体洗浄装置 Pending JPH10273019A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1106457A3 (de) * 1999-11-30 2003-04-16 MTE Messing Technology & Equipment GmbH Kraftfahrzeug-Waschstrasse

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1106457A3 (de) * 1999-11-30 2003-04-16 MTE Messing Technology & Equipment GmbH Kraftfahrzeug-Waschstrasse

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