JPH10273204A - ル−プ式搬送装置及びそれを使用した自動倉庫 - Google Patents

ル−プ式搬送装置及びそれを使用した自動倉庫

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JPH10273204A
JPH10273204A JP9290497A JP9290497A JPH10273204A JP H10273204 A JPH10273204 A JP H10273204A JP 9290497 A JP9290497 A JP 9290497A JP 9290497 A JP9290497 A JP 9290497A JP H10273204 A JPH10273204 A JP H10273204A
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JP
Japan
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loop
station
package
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track
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Pending
Application number
JP9290497A
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English (en)
Inventor
Yoshiaki Nishina
慶晃 西名
Yoichi Yoshinaga
陽一 吉永
Eiji Oshida
栄二 押田
Shinichiro Eto
信一郎 衛藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JFE Engineering Corp
Original Assignee
NKK Corp
Nippon Kokan Ltd
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Publication date
Application filed by NKK Corp, Nippon Kokan Ltd filed Critical NKK Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ル−プ式搬送装置の搬送台車の数を増やさずに
搬送能力を向上させる。 【解決手段】供給ステ−ション8a〜8dに移載された
梱包品6を搬送台車52に移載するとき、上流側出庫ス
テ−ション4aの各出庫ラインに搬送する梱包品6は梱
包品保管棚2に沿った走行軌道51を走行する搬送台車
52に移載し、下流側出庫ステ−ション4bの各出庫ラ
インに搬送する梱包品6は出庫ステ−ション4に沿った
走行軌道51を走行する搬送台車6に移載し、搬送台車
6が走行軌道51を半周する間に梱包品6を出庫ステ−
ション4の所定の出庫ラインに搬送して移載し、搬送台
車52が空荷で走行する期間を少なくする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は軌道式運搬台車を
使用したル−プ式搬送装置及びそれを使用した自動倉
庫、特に梱包品の仕分けの高速化と高効率化に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】回転シャフト式台車は搬送速度を無段階
に制御できるうえに高速搬送,円滑な停止,高い停止精
度,簡単な構造,省エネルギ,保守が容易であるため、
生産ラインや配送センタ等に導入されている。例えば図
3の斜視図に示すように配送センタの梱包品保管棚11
に連結された複数の供給コンベヤ12を有する供給ステ
−ション13から複数の出庫コンベヤ14を有する出庫
ステ−ション15の間の搬送装置16を、供給ステ−シ
ョン13と出庫ステ−ション15を外周に有するように
布設されたル−プ状の走行軌道17と、走行軌道17に
沿って走行する複数の回転シャフト式台車からなる搬送
台車18で構成している。そして搬送台車18が走行軌
道17を1周する間に梱包品保管棚11から出荷する梱
包品を供給ステ−ション13から搬送台車18に搭載
し、梱包品を搭載した搬送台車18が出庫ステ−ション
15に達したときに、梱包品を搬送台車18から出庫ス
テ−ション15に払い出している。
【0003】このような配送センタでは供給ステ−ショ
ン13でル−プ状の走行軌道17の外周から搬送台車1
8に梱包品を搭載し、出庫ステ−ション15でも搬送台
車18から梱包品を走行軌道17の外周から払い出して
いるため、搬送台車18が走行軌道を1周する間に梱包
品の搭載,搬送,払い出しの一連の動作工程は1回に限
られていた。このため搬送能力を向上させようとする場
合には搬送台車の数を増やす方法が採用されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、搬送台
車は供給ステ−ションで梱包品を搭載するときや出庫ス
テ−ションで梱包品を払い出すときに一時停止して梱包
品の搭載や払い出しを行うため、搬送台車に梱包品を搭
載したり払い出しが終了するまで後続の搬送台車は停止
していなくてはならない。このため搬送台車の数を増や
しても搬送能力の向上には限界があった。
【0005】この発明はかかる短所を改善するためにな
されたものであり、搬送台車の数を増やさずに搬送能力
を向上させることができるル−プ式搬送装置及びそれを
使用した自動倉庫を得ることを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係るル−プ式
搬送装置は、供給ステ−ションから供給された梱包品を
ル−プ状の走行軌道に沿って循環走行する搬送台車によ
り搬送するル−プ式搬送装置において、供給ステ−ショ
ンを走行軌道のル−プ中央部の内部に設け、走行軌道を
走行する搬送台車に両側から梱包品を移載することを特
徴とする。
【0007】この発明に係る第2のル−プ式搬送装置
は、供給ステ−ションから供給された梱包品をル−プ状
の走行軌道に沿って循環走行する搬送台車により出庫ス
テ−ションに搬送するル−プ式搬送装置において、供給
ステ−ションを走行軌道のル−プ中央部の内部に設け、
走行軌道を走行する搬送台車に両側から梱包品を移載
し、搬送台車に移載した梱包品を搬送台車が走行軌道の
ル−プを半周する間に出庫ステ−ションに移載すること
を特徴とする。
【0008】この発明に係る自動倉庫は、梱包品保管棚
とル−プ式の搬送装置と供給ステ−ション及び出庫ステ
−ションを有し、梱包品保管棚は多段多連の保管棚を有
し、ル−プ式の搬送装置はル−プ状の走行軌道と走行軌
道に沿って循環走行する搬送台車とを有し、走行軌道は
梱包品保管棚と出庫ステ−ションに沿って布設され、供
給ステ−ションは走行軌道のル−プ中央部の内部に設け
られ、走行軌道を走行する搬送台車に両側から梱包品を
移載し、供給ステ−ションで搬送台車に移載した梱包品
を搬送台車が走行軌道のル−プを半周する間に走行軌道
に沿って設けられた出庫ステ−ションに移載することを
特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】この発明の自動倉庫は梱包品保管
棚と出庫ステ−ションとル−プ式の搬送装置と供給ステ
−ションを有する。梱包品保管棚は多段多連の保管棚を
有し、出庫ステ−ションは梱包品保管棚の前面と対向し
て設けられている。ル−プ式の搬送装置は梱包品保管棚
の前面と出庫ステ−ションに沿って布設されたル−プ式
の走行軌道と走行軌道に沿って循環走行する例えば回転
シャフト式台車からなる複数の無人搬送台車とを有す
る。供給ステ−ションは走行軌道のル−プの中央部の内
側に設けられ、走行軌道を走行する搬送台車に梱包品保
管棚側と出庫ステ−ション側で近接する供給ステ−ジを
有する。出庫ステ−ションには走行軌道の上流側に沿っ
て配置された複数の出庫ラインを有する上流側出庫ステ
−ションと走行軌道の下流側に沿って配置された複数の
出庫ラインを有する下流側出庫ステ−ションとを有す
る。
【0010】供給ステ−ションの供給ステ−ジに移載さ
れた梱包品を搬送台車に移載するとき、上流側出庫ステ
−ションの各出庫ラインに搬送する梱包品は梱包品保管
棚に沿った走行軌道を走行する搬送台車に移載し、下流
側出庫ステ−ションの各出庫ラインに搬送する梱包品は
出庫ステ−ションに沿った走行軌道を走行する搬送台車
に移載して、搬送台車が走行軌道を半周する間に梱包品
を出庫ステ−ションの所定の出庫ラインに搬送して移載
し、搬送台車が空荷で走行する期間を少なくする。
【0011】
【実施例】図1,図2はこの発明の一実施例の配送セン
タに設けられた立体自動倉庫の構成を示し、図1は一部
を裁断して示した斜視図、図2は平面図である。図に示
すように、立体自動倉庫1は多段多連の梱包品保管棚2
と、梱包品保管棚2の後面に設けられた入庫ステ−ショ
ン3と、梱包品保管棚2の前面と対向して設けられた出
庫ステ−ション4と、梱包品保管棚2と出庫ステ−ショ
ン4との間に設けられたル−プ式の搬送装置5とを有す
る。梱包品保管棚2は先入れ先出しタイプの流動棚を有
し、梱包品6を搭載したド−リ7をシリンダやチェ−ン
コンベヤ等の駆動手段により前面に随時搬送する。入庫
ステ−ション3には複数例えば4個のド−リ7が並ぶよ
うに構成された複数組例えば2組のパレット入庫ライン
31a,31bと、4個のド−リ7を並べて移載する例
えば2台の入庫用スタッカクレ−ン32a,32bを有
する。
【0012】ル−プ式の搬送装置5は梱包品保管棚2の
前面と出庫ステ−ション4に沿って布設されたル−プ式
の走行軌道51と、走行軌道51に沿って矢印で示すよ
うに時計方向に走行する例えば回転シャフト式台車から
なる複数の無人搬送台車52a〜52nを有する。走行
軌道51のル−プの中央部の内側には複数組、例えば4
組の供給ステ−ション8a〜8dが設けられている。供
給ステ−ション8a〜8dは走行軌道51を走行する搬
送台車52a〜52nに梱包品保管棚2側と出庫ステ−
ション4側で近接する供給ステ−ジ81と、供給ステ−
ジ81の上部で梱包品保管棚2の各段毎に設けられた受
渡ステ−ジ82と、供給ステ−ジ81と受渡ステ−ジ8
2に沿って設けられた垂直搬送機83を有する。出庫ス
テ−ション4には走行軌道51の上流側に沿って配置さ
れた複数の出庫ライン41a〜41tを有する上流側出
庫ステ−ション4aと走行軌道51の下流側に沿って配
置された複数の出庫ライン42a〜42tを有する下流
側出庫ステ−ション4bとを有する。
【0013】上記のように構成した立体自動倉庫1で梱
包品保管棚2に梱包品6を入庫するとき、ド−リ7に積
み付けられた梱包品6(以下、梱包品という)はフォ−
クリフトや搬送コンベヤ等によりパレット入庫ライン3
1a,31bに移載される。パレット入庫ライン31
a,31bはそれぞれ梱包品6を梱包品保管棚2に搬送
する。梱包品保管棚2に搬送された梱包品6は入庫用ス
タッカクレ−ン32により所定の保管棚に搬送して移載
される。
【0014】梱包品保管棚2に保管された梱包品6を出
庫するとき、梱包品保管棚2の各段の前面にある梱包品
6は各段毎に配置された水平搬送台車9により供給ステ
−ション8a〜8dの受渡ステ−ジ82まで搬送され
て、例えば水平搬送台車9に設けられたスライドフォ−
クにより受渡ステ−ジ82に移載される。受渡ステ−ジ
82に移載された梱包品6は垂直搬送機83に設けたス
ライドフォ−クにより垂直搬送機83に移載され、垂直
搬送機83により供給ステ−ジ81まで搬送されて移載
される。供給ステ−ジ81に移載された梱包品6はル−
プ式の搬送装置5の搬送台車52a〜52nに移載され
て、出庫ステ−ション4の所定の出庫ライン41a〜4
1t,42a〜42tに搬送されて移載される。なお、
梱包品保管棚2の1階部分の棚に保管された梱包品6は
梱包品保管棚2は梱包品保管棚2に沿った走行軌道51
aを走行する搬送台車52m,52nに直接移載する。
【0015】供給ステ−ション8a〜8dの供給ステ−
ジ81に移載された梱包品6を搬送台車52a〜52n
に移載するとき、搬送台車52a〜52nは矢印で示す
ように走行軌道51に沿って時計方向に走行しているか
ら、上流側出庫ステ−ション4aの各出庫ライン41a
〜41tに搬送する梱包品6は梱包品保管棚2に沿った
走行軌道51aを走行する搬送台車52a〜52nに移
載し、下流側出庫ステ−ション4bの各出庫ライン42
a〜42tに搬送する梱包品6は出庫ステ−ション4に
沿った走行軌道51bを走行する搬送台車52a〜52
nに移載する。梱包品保管棚2側の走行軌道51aを走
行する搬送台車52a〜52nに移載された梱包品6は
搬送台車52a〜52nが走行軌道51を半周する間に
上流側出庫ステ−ション4aの各出庫ライン41a〜4
1tに到達して移載される。上流側出庫ステ−ション4
aの各出庫ライン41a〜41tに梱包品6を移載して
空荷となった搬送台車52a〜52nに下流側出庫ステ
−ション4bの各出庫ライン42a〜42tに搬送する
梱包品6を移載し、下流側出庫ステ−ション4bの各出
庫ライン42a〜42tに搬送して移載する。出庫ステ
−ション4の出庫ライン41a〜41t,42a〜42
tに移載された梱包品6はシリンダやチェ−ンコンベヤ
等の駆動手段で荷捌き場側に搬送される。
【0016】このようにして搬送台車52a〜52nが
走行軌道51を1周する間に梱包品6の移載,搬送,供
給を2回行うから、搬送台車52a〜52nが空荷で走
行する期間を少なくすることができ、搬送効率を高める
ことができる。
【0017】上記実施例は梱包品保管棚2や出庫ステ−
ション4の出庫ライン41a〜41t,42a〜42t
でシリンダやチェ−ンコンベヤ等の駆動手段により梱包
品6を搬送する場合について説明したが、梱包品保管棚
2や出庫ライン41a〜41t,42a〜42tを前面
に傾斜させて重力により梱包品6を搬送するようにして
も良い。
【0018】また、上記実施例は搬送台車52a〜52
nとして回転シャフト式台車を使用した場合について説
明したが、搬送台車52a〜52nとして懸垂形モノレ
−ルを使用した搬送車やリニアモ−タ搬送車を使用して
も良い。さらに搬送台車52a〜52nとしては無軌道
の無人搬送車を使用しても良い。
【0019】
【発明の効果】この発明は以上説明したように、供給ス
テ−ションを走行軌道のル−プの中央部の内側に設け、
走行軌道を走行する搬送台車に供給ステ−ションの両側
から梱包品を移載するようにして、搬送台車が走行軌道
のル−プを半周する間に梱包品を所定の場所に搬送して
移載するようにしたから、搬送台車が走行軌道を1周す
る間に梱包品の移載,搬送,供給を2回行うことがで
き、搬送台車が空荷で走行する期間を少なくして搬送効
率を高めることができる。
【0020】また、自動倉庫から梱包品を出庫するとき
に、搬送台車が走行軌道を1周する間に梱包品の移載,
搬送,供給を2回行うから、搬送台車の数を増やさずに
搬送能力を向上させるとともに設備費と保守管理費を低
減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例の立体自動倉庫の構成を示す
斜視図である。
【図2】上記実施例の平面図である。
【図3】従来例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 立体自動倉庫 2 梱包品保管棚 4 出庫ステ−ション 5 搬送装置 6 梱包品 8 供給ステ−ション 51 走行軌道 52 搬送台車
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 衛藤 信一郎 東京都千代田区丸の内一丁目1番2号 日 本鋼管株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 供給ステ−ションから供給された梱包品
    をル−プ状の走行軌道に沿って循環走行する搬送台車に
    より搬送するル−プ式搬送装置において、 供給ステ−ションを走行軌道のル−プ中央部の内部に設
    け、走行軌道を走行する搬送台車に両側から梱包品を移
    載することを特徴とするル−プ式搬送装置。
  2. 【請求項2】 供給ステ−ションから供給された梱包品
    をル−プ状の走行軌道に沿って循環走行する搬送台車に
    より出庫ステ−ションに搬送するル−プ式搬送装置にお
    いて、 供給ステ−ションを走行軌道のル−プ中央部の内部に設
    け、走行軌道を走行する搬送台車に両側から梱包品を移
    載し、搬送台車に移載した梱包品を搬送台車が走行軌道
    のル−プを半周する間に出庫ステ−ションに移載するこ
    とを特徴とするル−プ式搬送装置。
  3. 【請求項3】 梱包品保管棚とル−プ式の搬送装置と供
    給ステ−ション及び出庫ステ−ションを有し、 梱包品保管棚は多段多連の保管棚を有し、ル−プ式の搬
    送装置はル−プ状の走行軌道と走行軌道に沿って循環走
    行する搬送台車とを有し、走行軌道は梱包品保管棚と出
    庫ステ−ションに沿って布設され、供給ステ−ションは
    走行軌道のル−プ中央部の内部に設けられ、走行軌道を
    走行する搬送台車に両側から梱包品を移載し、 供給ステ−ションで搬送台車に移載した梱包品を搬送台
    車が走行軌道のル−プを半周する間に走行軌道に沿って
    設けられた出庫ステ−ションに移載することを特徴とす
    る自動倉庫。
JP9290497A 1997-03-28 1997-03-28 ル−プ式搬送装置及びそれを使用した自動倉庫 Pending JPH10273204A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101850883A (zh) * 2009-03-30 2010-10-06 株式会社Ihi 行进车系统
JP2018070282A (ja) * 2016-10-25 2018-05-10 株式会社Soken 自動保管設備
KR20240004951A (ko) * 2021-06-29 2024-01-11 무라다기카이가부시끼가이샤 피킹 시스템

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