JPH10273427A - 毛髪処理剤組成物 - Google Patents

毛髪処理剤組成物

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JPH10273427A
JPH10273427A JP9515197A JP9515197A JPH10273427A JP H10273427 A JPH10273427 A JP H10273427A JP 9515197 A JP9515197 A JP 9515197A JP 9515197 A JP9515197 A JP 9515197A JP H10273427 A JPH10273427 A JP H10273427A
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JP
Japan
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group
hair
carbon atoms
alkyl
weight
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JP9515197A
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English (en)
Inventor
Yoshihiko Fukuchi
義彦 福地
Fuminori Harusawa
文則 春沢
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Shiseido Co Ltd
Original Assignee
Shiseido Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 毛髪に十分な滑らか感、柔軟性、光沢を付与
するとともに、毛髪保護効果に優れた毛髪処理剤組成物
を提供する。 【解決手段】 (a)カチオン界面活性剤の1種または
2種以上を0.1〜7重量%、(b)高級脂肪酸の1種
または2種以上を0.5〜10重量%、および(c)特
定のアミノ変性またはアンモニウム変性高分子シリコー
ンの1種または2種以上を0.01〜10重量%含有し
てなる毛髪処理剤組成物。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は毛髪処理剤組成物に
関し、さらに詳しくは、毛髪に十分な滑らか感、柔軟
性、光沢を付与するとともに、毛髪保護効果に優れた毛
髪処理剤組成物に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、シャンプー等の毛髪用洗浄剤は、
アニオン界面活性剤を主成分としており、そのため洗髪
の際に毛髪の汚れだけでなく毛髪表面を保護している油
分も同時に除去してしまい、毛髪の柔軟性や光沢が失わ
れ、櫛通りが悪くなることがある。そこでこのような弊
害を防止する目的で、カチオン界面活性剤である第4級
アンモニウム塩を主成分とするヘアリンス、ヘアトリー
トメント、ヘアコンディショナー等の毛髪処理剤組成物
が広く用いられていた。しかしながら、第4級アンモニ
ウム塩だけでは毛髪に十分な滑らか感としっとり感を付
与することができず、また刺激の軽減も十分ではなかっ
た。
【0003】このような現況から、毛髪処理剤組成物に
おいて、毛髪に十分な滑らか感、柔軟性、光沢を付与す
ることに優れるとともに、優れた毛髪保護効果を有する
毛髪処理剤組成物の開発が強く望まれていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記事情に鑑
みてなされたもので、毛髪に十分な滑らか感、柔軟性、
光沢を付与し、毛髪保護効果に優れた毛髪処理剤組成物
を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、上記課題
を解決するために鋭意研究を行った結果、カチオン界面
活性剤と、高級脂肪酸と、特定のアミノ変性またはアン
モニウム変性高分子シリコーンを配合することにより上
記目的を達成することができることを見出し、この知見
に基づいて本発明を完成するに至った。
【0006】すなわち本発明は、(a)カチオン界面活
性剤の1種または2種以上を0.1〜7重量%、(b)
高級脂肪酸の1種または2種以上を0.5〜10重量
%、および(c)下記一般式(I)
【0007】
【化3】
【0008】{式中、R1はメチル基、または一部のR1
がメチル基で残りのR1がフェニル基を表し;R2はR3
と同一の基またはメチル基または水酸基を表し;R3
4Z〔ここでR4は3〜6の炭素原子を有する2価のア
ルキレン基を表し;Zは−NR5 2、−N+R5 3-、−
NR5(CH2aNR5 2、−NR5(CH2a+5 3-
および−NR5(CH2aN(R5)C=O(R6)(こ
こでR5は水素原子または1〜4の炭素原子を有するア
ルキル基を表し;R6は1〜4の炭素原子を有するアル
キル基を表し;Aはハロゲン原子を表し;aは2〜6の
整数である)からなる群から選ばれる1価の基を表す〕
で表されるアミノ基またはアンモニウム基を有する置換
基を表し;mおよびnはそれぞれ正の整数で、m+nが
3,000〜20,000であり、n/mが1/500
〜1/10,000である}で表されるアミノ変性また
はアンモニウム変性高分子シリコーンの1種または2種
以上を0.01〜10重量%含有してなる、毛髪処理剤
組成物に関する。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明について詳述する。
【0010】本発明の(a)成分としてのカチオン界面
活性剤としては、下記一般式(II)
【0011】
【化4】
【0012】(式中、R7は炭素原子数14〜22のア
ルキル基またはヒドロキシル基を表し;R8、R9および
10は、それぞれ独立に炭素原子数1〜3のアルキル
基、ヒドロキシル基またはベンジル基を表し;Xはハロ
ゲン原子または炭素原子数1〜2のアルキル硫酸基を表
す)で示される第4級アンモニウム塩が好ましく用いら
れる。
【0013】上記一般式(I)において、R7は炭素原
子数14〜22のアルキル基またはヒドロキシル基を表
すが、この炭素原子数はより好ましくは16〜22であ
る。R7がアルキル基の場合の例としては、セチル基、
ステアリル基、ベヘニル基等が挙げられ、ヒドロキシル
アルキル基の場合の例としては12−ヒドロキシステア
リル基等が挙げられる。R7として特に好ましいのはス
テアリル基、ベヘニル基等である。R8、R9およびR10
は、互いに同一であっても異なってもよく、それぞれ炭
素原子数1〜3のアルキル基、ヒドロキシル基またはベ
ンジル基を表し、具体的にはメチル基、エチル基、プロ
ピル基、ヒドロキシメチル基、ヒドロキシエチル基、ヒ
ドロキシプロピル基等が例示される。なかでもメチル
基、エチル基、プロピル基、ヒドロキシエチル基、ヒド
ロキシメチル基等が好ましい。Xはハロゲン原子または
炭素原子数1〜2のアルキル硫酸基を表し、具体的には
塩素、臭素、ヨウ素、フッ素メチルサルフェート、エチ
ルサルフェート等が例示され、なかでも塩素、臭素が好
ましい。
【0014】このような第4級アンモニウム塩として
は、塩化セチルトリメチルアンモニウム、塩化ステアリ
ルトリメチルアンモニウム、塩化ベヘニルトリメチルア
ンモニウム、水素添加牛脂アルキルトリメチルアンモニ
ウムクロライド、モノ直鎖アルキルペンタエトキシ化ア
ンモニウムクロライド、ジステアリルジメチルアンモニ
ウムクロライド、ジ直鎖アルキルジメチルアンモニウム
クロライド、ジ直鎖アルキルポリエトキシ化アンモニウ
ムクロライド等が挙げられる。なかでも塩化セチルトリ
メチルアンモニウム、塩化ステアリルトリメチルアンモ
ニウム、塩化ベヘニルトリメチルアンモニウム、塩化ジ
ステアリルジメチルアンモニウム等が特に好適に用いら
れる。これらカチオン界面活性剤は、単独で用いてもよ
く、あるいは2種以上を組み合わせて用いてもよい。
【0015】これらカチオン界面活性剤の配合量は、本
発明毛髪処理剤組成物中0.1〜7重量%であり、好ま
しくは0.5〜5重量%である。0.1重量%未満では
毛髪に十分な滑らか感、柔軟性を付与することができ
ず、一方、7重量%を超えると毛髪にべたつきを生じ
る。
【0016】本発明の(b)成分としての高級脂肪酸と
しては、炭素原子数14〜22のものが好ましく用いら
れる。具体的には、ミリスチン酸、パルミチン酸、ステ
アリン酸、ベヘニン酸、イソステアリン酸、12−ヒド
ロキシステアリン酸等が例示される。なかでもパルミチ
ン酸、ステアリン酸、ベヘニン酸が特に好適である。こ
れら高級脂肪酸の中から選択される1種または2種以上
を任意に用いることができる。
【0017】これら高級脂肪酸の配合量は、本発明毛髪
洗処理剤組成物中0.5〜10重量%であり、好ましく
は1〜7重量%である。0.5重量%未満では毛髪に十
分な滑らか感、柔軟性を付与することができず、一方、
10重量%を超えると毛髪にごわつきを生じる。
【0018】(c)成分としてのアミノ変性またはアン
モニウム変性高分子シリコーンは、上記一般式(I)
(式中、R1、R2、R3、m、nは上記で定義したとお
り)で表わされる。なかでも上記一般式(I)中、R1
がメチル基、R2がメチル基、水酸基、R3が−(C
23NH2、−(CH23N(CH32、−(CH2
3+(CH33Cl-であるもの等が好適に用いられ
る。
【0019】また、前記一般式(I)中、m+nは3,
000〜20,000であるが、好ましくは4,000
〜20,000である。m+nが3,000未満では油
状になり、毛髪保護効果が不十分となり、一方、20,
000を超えるとシリコーン油等の他の原料に溶解しに
くくなり、本系に配合することが難しい。またn/mは
1/500〜1/10,000であるが、好ましくは1
/500〜1/2,000である。n/mが1/500
を超えると高分子シリコーン中のアミノ基またはアンモ
ニウム基の含有率が高くなり、製造時に架橋反応等が起
きたり、あるいは原料臭の点からも好ましくなく、一
方、1/10,000未満では、毛髪に対する相互作用
が不十分となり、毛髪保護効果の持続性が悪くなる。
【0020】本発明に用いられるアミノ変性またはアン
モニウム変性高分子シリコーンは、常法により製造する
ことができる。すなわち、例えばγ−アミノプロピルメ
チルジエトキシシランと環状ジメチルポリシロキサンと
ヘキサメチルジシロキサンとをアルカリ触媒下で重縮合
反応させることによって製造することができるが、これ
に限定されるものでないことはもちろんである。これら
変性された高分子シリコーンは軟質ゴム状であり、多量
に用いたり長い間連用しても毛髪、頭皮のべたつきがな
く、毛髪に優れた光沢や滑らかな感触を付与し、毛髪の
保護効果を高めることができる。
【0021】これらの高分子シリコーンを本発明組成物
中に配合する場合、液状油に溶解して配合することが好
ましい。もちろん、組成物中に別々に配合して系中で溶
解させてもよい。液状油としては、鎖状シリコーンや環
状シリコーンまたはイソパラフィン系炭化水素等を挙げ
ることができる。
【0022】上記鎖状シリコーンは、下記一般式(II
I)
【0023】
【化5】 (式中、tは0〜650の整数を表す)で表すことがで
きる。このような鎖状シリコーン油としては、例えばジ
メチルポリシロキサン(粘度0.65〜5,000cS
t/25℃)等が挙げられる。
【0024】また、環状シリコーンは下記一般式(I
V)
【0025】
【化6】 (式中、uは3〜7の整数を表す)で表される。このよ
うな環状シリコーンとしては、例えばオクタメチルシク
ロテトラシロキサン、デカメチルシクロペンタシロキサ
ンおよびテトラデカメチルシクロヘキサシロキサン等が
挙げられる。
【0026】イソパラフィン系炭化水素としては、常圧
における沸点が60〜260℃の範囲にあるものが好適
に挙げられ、これらはアイソパーA(登録商標)、同
C、同D、同E、同G、同H、同K、同L、同M(以
上、いずれもエクソン社製)、シェルゾール71(登録
商標)(シェル社製)や、ソルトール100(登録商
標)、同130、同220(以上、いずれもフィリップ
社製)等として市販されており、商業的に入手可能であ
る。
【0027】これら液状油は任意の1種または2種以上
を用いることができ、その合計の配合量が高分子シリコ
ーンに対して1〜50倍(重量)とするのが好ましい。
【0028】かかる(c)成分の配合量は、本発明毛髪
処理剤組成物中0.001〜10重量%であり、好まし
くは0.1〜7重量%である。0.01重量%未満では
毛髪に十分な滑らか感、光沢を付与することができず、
一方、10重量%を超えると、毛髪にべたつきを生じ
る。
【0029】なお、本発明の毛髪処理剤組成物は、上記
必須成分に加えて、必要に応じて毛髪処理剤で一般に使
用される他の成分を本発明の効果を損なわない質的、量
的範囲内で使用することができる。例えば、セチルアル
コール、ステアリルアルコール、ベヘニルアルコール等
の高級アルコール;流動パラフィン、ワセリン、スクワ
ラン等の炭化水素;イソプロピルミリステート、イソプ
ロピルパルミテート等のエステル油;ツバキ油、オリー
ブ油、アボガド油等の植物油;ポリグリセリン脂肪酸エ
ステル、ポリオキシエチレン脂肪酸エステル、ポリオキ
シエチレンソルビタンモノラウレート等の非イオン界面
活性剤;メチルセルロース、ヒドロキシエチルセルロー
ス等のセルロース誘導体;カチオン化セルロース等のカ
チオン化ポリマー、グリセリン、プロピレングリコール
等の保湿剤;ポリペプチド、その他の殺菌剤、ふけとり
剤、キレート剤、紫外線吸収剤、着色剤、香料等が挙げ
られ、これらの中から1種または2種以上を任意に配合
することができる。
【0030】なお、本発明の毛髪処理剤組成物は、その
使用のタイプとして、使用時、毛髪に塗布し全体によく
なじませた後に湯水等によって洗い流す(すすぐ)タイ
プのものや、ヘアクリーム、ヘアスプレー等のように洗
い流さないタイプのものなど、いずれも含み得る。
【0031】
【実施例】以下に本発明を実施例に基づいてさらに詳細
に説明するが、本発明はこれによってなんら限定される
ものではない。なお、配合量は重量%である。
【0032】(実施例1〜27、比較例1〜9)下記表
1〜4に示す組成のサンプルを常法により調製した。こ
れら各サンプルを用いて、下記評価基準に従って滑らか
感、柔軟性、毛髪への光沢付与効果、毛髪保護効果の評
価を行った。結果を表1〜4に示す。なお、表中「アミ
ノ変性高分子シリコーン」として、上記一般式(I)
中、R1、R2がメチル基、R3が−(CH23+(CH
33NH2、m=1,000、n=10のものを使用
し、「アンモニウム変性高分子シリコーン」として
1、R2がメチル基、R3が−(CH23+(CH33
Ci-、m=18,000、n=2のものを使用した。
【0033】[滑らか感]各試料を女性20名の専門パ
ネラーが使用中および使用後(乾燥後)の毛髪の滑らか
感を官能評価した。 評価 A: 18名以上が、滑らか感があると回答 B: 14〜17名が、滑らか感があると回答 C: 8〜13名が、滑らか感があると回答 D: 7名以下が、滑らか感があると回答。
【0034】[柔軟性]各試料を女性20名の専門パネ
ラーが使用中および使用後(乾燥後)の毛髪の柔軟性を
官能評価した。 評価 A: 18名以上が、柔軟性があると回答 B: 14〜17名が、柔軟性があると回答 C: 8〜13名が、柔軟性があると回答 D: 7名以下が、柔軟性があると回答。
【0035】[毛髪への光沢付与効果]各試料1gを長
さ15cm、500〜600本の毛髪束に塗布し、40
℃温水、300ml中で振盪すすぎ(100サイクル)
を2回繰り返した後、この毛髪束を乾燥させた。この毛
髪束から任意に10本の毛髪を選び、変角光度計GP−
1R((株)村上色彩研究所製)で入射された光に対す
る毛髪の反射光分布を測定し、毛髪の光沢度を下記の数
1に示す式により求めた。
【0036】
【数1】G=s/d (G:光沢度、s:正反射光量、d:拡散反射光量) 上記の方法で求めれた光沢度Gにより、各試料の毛髪へ
の光沢付与効果を以下のように評価した。 評価 A: 毛髪への光沢付与効果大(G>15) B: 毛髪への光沢付与効中(15≧G>10) C: 毛髪への光沢付与効小(10≧G>5) D: 毛髪への光沢付与効なし(5≧G)。
【0037】[毛髪保護効果]各試料1gを長さ15c
m、500〜600本の毛髪束に塗布し、40℃温水、
300ml中で振盪すすぎ(100サイクル)を2回繰
り返した後、この毛髪束を乾燥させた。この毛髪束に一
定の力でブラッシングを繰り返し、2万回のブラッシン
グを行った後に発生した枝毛、切れ毛の数をカウント
し、毛髪の全数に対する枝毛、切れ毛の発生率を算出し
た。
【0038】未処理での枝毛、切れ毛の発生率X%に対
し、各サンプル処理毛での発生率Y%を比較し、Y/X
の値により以下のように評価した。 評価 A: 毛髪保護効果大(Y/X<0.5) B: 毛髪保護効果中(0.5≦Y/X<0.8) C: 毛髪保護効果小(0.8≦Y/X<1.0) D: 毛髪保護効果なし(1.0≦Y/X)
【0039】
【表1】
【表2】
【表3】
【表4】
【0040】 実施例28: ヘアリンス (配合成分) (重量%) 塩化ステアリルトリメチルアンモニウム 0.7 セチルアルコール 2 イソステアリン酸 1 アミノ変性高分子シリコーン 2 (R1、R2はメチル基;R3は -(CH2)3NH2;m=10,000、n=10) ジメチルポリシロキサン(5cs) 10 流動パラフィン 3 グリセリン 5 ヒドロキシエチルセルロース 0.5 防腐剤 適 量 色素 適 量 香料 適 量 精製水 残 余 このヘアリンスは、滑らか感、柔軟性、光沢付与効果、
および毛髪保護効果に優れるものであった。
【0041】 実施例29: ヘアリンス (配合成分) (重量%) 塩化ベヘニルトリメチルアンモニウム 3 ステアリン酸 3 パルミチン酸 2 アミノ変性高分子シリコーン 3 (R1、R2はメチル基;R3は -(CH2)3N(CH3)2;m=5,000、n=5) ジメチルポリシロキサン(20cs) 15 セチル2−エチルヘキサノエート 2 POE(40)硬化ヒマシ油誘導体 0.5 プロピレングリコール 6 ヒドロキシエチルセルロース 0.2 防腐剤 適 量 色素 適 量 香料 適 量 精製水 残 余 このヘアリンスは、滑らか感、柔軟性、光沢付与効果、
および毛髪保護効果に優れるものであった。
【0042】 実施例30: ヘアトリートメント (配合成分) (重量%) 塩化ステアリルトリメチルアンモニウム 0.5 塩化ベヘニルトリメチルアンモニウム 1 セチルアルコール 2 ベヘニン酸 1 ステアリン酸 2 アンモニウム変性高分子シリコーン 5 (R1はメチル基、R2は水酸基;R3は -(CH2)3N+(CH3)3Cl-; m=18,000、n=2) 環状シリコーン5量体 20 2−オクチルドデカノール 2 ジメチルポリシロキサン(分子量450,000) 1 POE(60)硬化ヒマシ油誘導体 0.3 1,3−ブチレングリコール 5 防腐剤 適 量 色素 適 量 香料 適 量 精製水 残 余 このヘアトリートメントは、滑らか感、柔軟性、光沢付
与効果、および毛髪保護効果に優れるものであった。
【0043】
【発明の効果】以上詳述したように本発明の毛髪処理剤
組成物は、毛髪に十分な滑らか感、柔軟性、光沢を付与
することができるとともに、優れた毛髪保護効果を有す
る。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 (a)カチオン界面活性剤の1種または
    2種以上を0.1〜7重量%、(b)高級脂肪酸の1種
    または2種以上を0.5〜10重量%、および(c)下
    記一般式(I) 【化1】 {式中、R1はメチル基、または一部のR1がメチル基で
    残りのR1がフェニル基を表し;R2はR3と同一の基ま
    たはメチル基または水酸基を表し;R3はR4Z〔ここで
    4は3〜6の炭素原子を有する2価のアルキレン基を
    表し;Zは−NR5 2、−N+R5 3-、−NR5(C
    2aNR5 2、−NR5(CH2a+5 3-および−
    NR5(CH2aN(R5)C=O(R6)(ここでR5
    水素原子または1〜4の炭素原子を有するアルキル基を
    表し;R6は1〜4の炭素原子を有するアルキル基を表
    し;Aはハロゲン原子を表し;aは2〜6の整数であ
    る)からなる群から選ばれる1価の基を表す〕で表され
    るアミノ基またはアンモニウム基を有する置換基を表
    し;mおよびnはそれぞれ正の整数で、m+nが3,0
    00〜20,000であり、n/mが1/500〜1/
    10,000である}で表されるアミノ変性またはアン
    モニウム変性高分子シリコーンの1種または2種以上を
    0.01〜10重量%含有してなる、毛髪処理剤組成
    物。
  2. 【請求項2】 カチオン界面活性剤が下記一般式(I
    I) 【化2】 (式中、R7は炭素原子数14〜22のアルキル基また
    はヒドロキシル基を表し;R8、R9およびR10は、それ
    ぞれ独立に炭素原子数1〜3のアルキル基、ヒドロキシ
    ル基またはベンジル基を表し;Xはハロゲン原子または
    炭素原子数1〜2のアルキル硫酸基を表す)で示される
    第4級アンモニウム塩である、請求項1記載の毛髪処理
    剤組成物。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008542400A (ja) * 2005-06-16 2008-11-27 ザ プロクター アンド ギャンブル カンパニー 第四級基を含有するシリコーンポリマーを含むヘアコンディショニング組成物
JP2022018826A (ja) * 2020-07-16 2022-01-27 花王株式会社 毛髪化粧料組成物

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