JPH10273428A - 毛髪洗浄料 - Google Patents

毛髪洗浄料

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JPH10273428A
JPH10273428A JP9515097A JP9515097A JPH10273428A JP H10273428 A JPH10273428 A JP H10273428A JP 9515097 A JP9515097 A JP 9515097A JP 9515097 A JP9515097 A JP 9515097A JP H10273428 A JPH10273428 A JP H10273428A
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文則 春沢
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 起泡性を有し、かつ毛髪に対して優れた保湿
性(しっとり感)を付与することができ、さらには指通
り感、滑らか感に優れ、毛髪のまとまり感に優れた毛髪
洗浄料を提供する。 【解決手段】 (a)アニオン界面活性剤、両性界面活
性剤および非イオン界面活性剤の中から選ばれる1種ま
たは2種以上の界面活性剤30〜60重量%と、(b)
エチレングリコール長鎖エステル3〜10重量%と、
(c)多価アルコール6〜20重量%を含有してなる毛
髪洗浄料。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は毛髪洗浄料に関し、
特に、起泡性を有し、かつ毛髪に対して優れた保湿性
(しっとりさ)を付与することができ、さらに指通り
感、滑らか感に優れ、毛髪のまとまり感に優れた毛髪洗
浄料に関する。
【0002】
【従来の技術】シャンプー剤等の毛髪洗浄料において、
豊かな泡立ちは重要な品質特性の1つである。しかしな
がら、起泡性を向上させるために多量の界面活性剤を配
合すると、毛髪が過度に脱脂され、洗髪後毛髪がぱさつ
くという問題がある。そのため従来より、毛髪洗浄料に
炭化水素、高級脂肪酸、高級アルコール、エステル等の
油性成分を配合したり(特公昭64−1520号公
報)、あるいは高分子量シリコーンを配合(特公平4−
2567号公報、特開平3−68509号公報、特開平
4−243810号公報、等)すること等によって、毛
髪に保湿性(しっとりさ)を付与しようとする試みがな
されている。
【0003】しかしながら、これら従来のいずれの方法
によっても、界面活性剤の配合量が比較的多い場合に
は、毛髪に保湿性(しっとりさ)を付与するという点で
は十分満足し得る程度にまで至っていないというのが実
情である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記事情に鑑
みてなされたもので、その課題は、起泡性を有し、かつ
毛髪に対して優れた保湿性(しっとりさ)を付与するこ
とができ、さらには指通り感、滑らか感に優れ、毛髪の
まとまり感に優れた毛髪洗浄料を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、上記課題
を解決するために鋭意研究を行った結果、界面活性剤を
毛髪洗浄料に高濃度含有させた場合でも、所定量のエチ
レングリコール長鎖エステルに加えて多価アルコールを
高濃度含有させることによって、起泡性に優れるととも
に、毛髪の保湿性(しっとりさ)を飛躍的に向上せしめ
ることができ、さらには指通り感、滑らか感に優れ、毛
髪のまとまり感に優れることを見出し、本発明を完成す
るに至った。
【0006】すなわち本発明によれば、(a)アニオン
界面活性剤、両性界面活性剤および非イオン界面活性剤
の中から選ばれる1種または2種以上の界面活性剤30
〜60重量%と、(b)エチレングリコール長鎖エステ
ル3〜10重量%と、(c)多価アルコール6〜20重
量%を含有してなる毛髪洗浄料が提供される。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明について詳述する。
【0008】本発明の(a)成分としての界面活性剤
は、アニオン界面活性剤、両性界面活性剤および非イオ
ン界面活性剤の中から選ばれる1種または2種以上であ
る。
【0009】アニオン界面活性剤としては、例えば、炭
素原子数8〜18のアルキル硫酸エステル塩およびアル
キルエーテル硫酸エステル塩(特に、これらのナトリウ
ム、カリウム、マグネシウム、アンモニウム並びにモ
ノ、ジおよびトリエタノールアミン塩);ラウロイルサ
ルコシンナトリウム等のN−アシルサルコシン酸塩;N
−ミリストイル−N−メチルタウリンナトリウム、ヤシ
油脂肪酸メチルタウリッドナトリウム、ラウリルメチル
タウリッドナトリウム等の高級脂肪酸アミドスルホン酸
塩;ポリオキシエチレン(以下「POE」と記す)オレ
イルエーテルリン酸ナトリウム、POEステアリルエー
テルリン酸等のリン酸エステル塩;ジ−2−エチルヘキ
シルスルホコハク酸ナトリウム、モノラウロイルモノエ
タノールアミドポリオキシエチレンスルホコハク酸ナト
リウム、ラウリルポリプロピレングリコールスルホコハ
ク酸ナトリウム等のスルホコハク酸塩;リニアドデシル
ベンゼンスルホン酸ナトリウム、リニアドデシルベンゼ
ンスルホン酸トリエタノールアミン、リニアドデシルベ
ンゼンスルホン酸等のアルキルベンゼンスルホン酸塩;
N−ラウロイルグルタミン酸モノナトリウム、N−ステ
アロイルグルタミン酸ジナトリウム、N−ミリストイル
−L−グルタミン酸モノナトリウム等のN−アシルグル
タミン酸塩;硬化ヤシ油脂肪酸グリセリン硫酸ナトリウ
ム等の高級脂肪酸エステル硫酸エステル塩;POEアル
キルエーテルカルボン酸、POEアルキルアリルエーテ
ルカルボン酸塩、α−オレフィンスルホン酸塩、高級脂
肪酸エステルスルホン酸塩、二級アルコール硫酸エステ
ル塩、高級脂肪酸アルキロールアミド硫酸エステル塩、
ラウロイルモノエタノールアミドコハク酸ナトリウム、
N−パルミトイルアスパラギン酸ジトリエタノールアミ
ン等が挙げられる。これらのなかでも、アルキル硫酸エ
ステル塩、アルキルエーテル硫酸エステル塩、高級脂肪
酸アミドスルホン酸塩、N−アシルグルタミン酸塩等が
特に好適に用いられる。
【0010】両性界面活性剤としては、例えば、2−ウ
ンデシル−N,N,N−(ヒドロキシエチルカルボキシ
メチル)−2−イミダゾリンナトリウム、2−ココイル
−2−イミダゾリニウムヒドロキシド−1−カルボキシ
エチルオキシ−2ナトリウム塩等のイミダゾリン系両性
界面活性剤や、2−ヘプタデシル−N−カルボキシメチ
ル−N−ヒドロキシエチルイミダゾリニウムベタイン、
ラウリルジメチルアミノ酢酸ベタイン、アルキルベタイ
ン、アミドベタイン、スルホベタイン等のベタイン系界
面活性剤等が挙げられる。これらなかでも、2−ウンデ
シル−N,N,N−(ヒドロキシエチルカルボキシメチ
ル)−2−イミダゾリンナトリウム、ラウリルジメチル
アミノ酢酸ベタイン、アミドベタイン等が特に好適に用
いられる。
【0011】非イオン界面活性剤としては、例えば、P
OEソルビタンモノオレエート、POEソルビタンモノ
ステアレート、POEソルビタンモノラウレート、PO
Eソルビタンテトラオレエート等のPOEソルビタン脂
肪酸エステル類;POEソルビットモノラウレート、P
OEソルビットモノオレエート、POEソルビットペン
タオレエート、POEソルビットモノステアレート等の
POEソルビット脂肪酸エステル類;POEグリセリン
モノステアレート、POEグリセリンモノイソステアレ
ート、POEグリセリントリイソステアレート等のPO
Eグリセリン脂肪酸エステル類;POEモノオレエー
ト、POEジステアレート、POEモノジオレエート等
のPOE脂肪酸エステル類;POEラウリルエーテル、
POEオレイルエーテル、POEステアリルエーテル、
POEベヘニルエーテル、POE2−オクチルドデシル
エーテル、POEコレスタノールエーテル等のPOEア
ルキルエーテル類;POEオクチルフェニルエーテル、
POEノニルフェニルエーテル、POEジノニルフェニ
ルエーテル等のPOEアルキルフェニルエーテル類;プ
ルロニック等のプルロニック型類;POE・POPセチ
ルエーテル、POE・POP2−デシルテトラデシルエ
ーテル、POE・POPモノブチルエーテル、POE・
POP水添ラノリン、POE・POPグリセリンエーテ
ル等のPOE・POPアルキルエーテル類;テトロニッ
ク等のテトラPOE・テトラPOPエチレンジアミン縮
合物類;POEヒマシ油、POE硬化ヒマシ油、POE
硬化ヒマシ油モノイソステアレート、POE硬化ヒマシ
油トリイソステアレート、POE硬化ヒマシ油モノピロ
グルタミン酸モノイソステアリン酸ジエステル、POE
硬化ヒマシ油マレイン酸等のPOEヒマシ油硬化ヒマシ
油誘導体;POEソルビットミツロウ等のPOEミツロ
ウ・ラノリン誘導体;ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミ
ド、ラウリン酸モノエタノールアミド、脂肪酸イソプロ
パノールアミド等のアルカノールアミド;POEプロピ
レングリコール脂肪酸エステル、POEアルキルアミ
ン、POE脂肪酸アミド;ショ糖脂肪酸エステル;PO
Eノニルフェニルホルムアルデヒド縮合物;アルキルエ
トキシジメチルアミンオキシド;トリオレイルリン酸等
が挙げられる。これらのなかでも、POEラウリルエー
テル、POE硬化ヒマシ油、ポリプロピレングリコール
に酸化エチレンを付加重合したブロックポリマー型非イ
オン界面活性剤(プルロニック型)およびアルカノール
アミド等が特に好適に用いられる。
【0012】本発明では、上述のアニオン界面活性剤、
両性界面活性剤および非イオン界面活性剤の中から選択
される1種または2種以上の界面活性剤を本発明毛髪洗
浄料中に30〜60%重量、好ましくは30〜50重量
%配合する。これら界面活性剤の配合量が30重量%未
満では起泡性が悪く、一方、60重量%を超えると使用
後の毛髪のしっとりさが損なわれる。なお、アニオン活
性剤としてアルキル硫酸エステル塩、アルキルエーテル
硫酸エステル塩が、両性界面活性剤としてラウリルジメ
チルアミノ酢酸ベタインが、非イオン界面活性剤として
プルロニック型のものが好ましく用いられる。
【0013】本発明の(b)成分としてのエチレングリ
コール長鎖エステルは、炭素原子数14〜22の高級脂
肪酸のエチレングリコールジエステル、炭素原子数14
〜22の高級脂肪酸のエチレングリコールモノエステ
ル、炭素原子数14〜22の高級脂肪酸のジエチレング
リコールジエステル、炭素原子数14〜22の高級脂肪
酸のジエチレングリコールモノエステルの中から1種ま
たは2種以上が好適に用いられる。
【0014】上記炭素原子数14〜22の高級脂肪酸の
エチレングリコールジエステルとしては、具体的にはエ
チレングリコールジステアレート、エチレングリコール
ジパルミテート、エチレングリコールジベヘネート等が
好適なものとして挙げられる。
【0015】上記炭素原子数14〜22の高級脂肪酸の
エチレングリコールモノエステルとしては、具体的には
エチレングリコールモノステアレート、エチレングリコ
ールモノベヘネート等が好適なものとして挙げられる。
【0016】上記炭素原子数14〜22の高級脂肪酸の
ジエチレングリコールジエステルとしては、具体的には
ジエチレングリコールジステアレート、ジエチレングリ
コールジベヘネート等が好適なものとして挙げられる。
【0017】上記炭素原子数14〜22の高級脂肪酸の
ジエチレングリコールモノエステルとしては、具体的に
は、ジエチレングリコールモノステアレート、ジエチレ
ングリコールモノベヘネート等が好適なものとして挙げ
られる。
【0018】これらエチレングリコール長鎖エステル
は、本発明毛髪洗浄料中に3〜10重量%、好ましくは
4〜8重量%配合される。4%重量未満では毛髪に十分
なしっとりさを付与することができず、一方、10重量
%を超えると起泡性を損なう。
【0019】本発明の(c)成分としての多価アルコー
ルは、炭化水素の複数個の水素を−OH基で置換したア
ルコール類をいう。本発明に用いられる多価アルコール
の具体例としては、グリセリン、プロピレングリコー
ル、1,3−ブチレングリコール、ジプロピレングリコ
ール、ソルビトール、キシリトール、エチレングリコー
ル、ジエチレングリコール、ジグリセリン、ポリエチレ
ングリコール、ポリグリセリン、エチレングリコールモ
ノエチルエーテル、ジエチレングリコールモノエチルエ
ーテル、エチレングリコールジメチルエーテル等が例示
される。これらの中でもプロピレングリコール、1,3
−ブチレングリコール、ジプロピレングリコール等が特
に好適に用いられる。
【0020】これら多価アルコールは、本発明毛髪洗浄
料中に6〜20重量%、好ましくは7〜15重量%配合
される。6重量%未満では毛髪に十分なしっとりさを付
与することができず、一方、20重量%を超えると「し
っとりさ」よりもむしろ「べたつき」を生じ、使用上好
ましくない。
【0021】本発明の毛髪洗浄料では、上記(a)〜
(c)成分をそれぞれ上記配合量の範囲内で組み合わせ
て配合することにより初めて、優れた起泡性を有すると
ともに、格段に優れた毛髪へのしっとりさ付与効果を得
ることができる。特に本発明では、(a)成分である界
面活性剤を高配合量とした場合でも、(c)成分である
多価アルコールを6重量%以上の高配合量とすることに
より、毛髪へのしっとりさ付与効果を格段に向上せしめ
ることができる。
【0022】本発明の一態様において、上記成分に加え
て、さらに含窒素水溶性高分子を添加することができ
る。
【0023】かかる含窒素水溶性高分子としては、ガフ
コート#755(ガフ社製)に代表される第四級窒素含
有ポリビニルピロリドン、ポリマーJR−125、同−
400、同−30M(ユニオンカーバイド社製)に代表
される第四級窒素含有セルロースエーテル誘導体、エポ
ミンZP−1000(日本触媒化学社製)に代表される
ポリエチレンイミン、マーコート100、同280、同
550(メルク社製)、セルコートH−100、同L−
200(ナショナルスターチ社製)に代表されるジメチ
ルジアリルアンモニウムクロライド誘導体、ナルコ60
0(ナルコケミカル社製)に代表されるテトラエチルペ
ンタミンとエピクロロヒドリンの水溶性カチオン性ポリ
マー、スミフロック(住友化学社製)に代表される第四
級窒素含有ポリ(トリアルキルアミノエチルメタクリレ
ート)誘導体、コスメディアC−261(ヘンケル社
製)に代表される第四級窒素含有グアーガム誘導体、S
H−8702C(東レダウコーニングシリコン社製)に
代表されるアミノ変性シリコーン誘導体、ルビスコール
(バスフ社製)に代表されるビニルピロリドン/酢酸ビ
ニル共重合体、ユカフォーマーAM−75W(三菱油化
社製)に代表されるジアルキルアミノエチルメタクリレ
ート重合体のモノクロル酢酸両性化合物、アンフォーマ
ー(ナショナルスターチ社製)に代表されるオクチルア
クリルアミド/ブチルアミノエチルメタクリレート/ア
クリル酸エステル重合物、ウルトラホールド(バスフ社
製)に代表されるアクリ酸/エチルアクリレート/N−
ターシャリーブチルアクリルアマイド共重合体、ポリコ
ートH(ヘンケル社製)に代表されるポリエチレングリ
コール・エピクロルヒドリン・アルキルアミン・ジプロ
ピレントリアミン縮合物等が挙げられる。これら含窒素
水溶性高分子の中から1種または2種以上を用いること
ができる。
【0024】これら含窒素水溶性高分子を含有させる場
合、その配合量は本発明毛髪洗浄料中に0.1〜5重量
%とするのが好ましく、より好ましくは0.3〜3重量
%である。配合量を上記範囲とすることにより、毛髪に
より優れたコンディショニング効果を付与することがで
きる。
【0025】また本発明の他の態様において、上記成分
に加えて、さらにカチオン界面活性剤と、高級脂肪酸お
よび/または高級アルコールとを添加することができ
る。
【0026】カチオン界面活性剤としては、下記一般式
(I)
【0027】
【化3】
【0028】(式中、R1は炭素原子数14〜22のア
ルキル基またはヒドロキシル基を表し;R2、R3および
4は、それぞれ独立に炭素原子数1〜3のアルキル
基、ヒドロキシル基またはベンジル基を表し;Xはハロ
ゲン原子または炭素原子数1〜2のアルキル硫酸基を表
す)で表される第4級アンモニウム塩が好ましく用いら
れる。
【0029】上記一般式(I)において、R1は炭素原
子数14〜22のアルキル基またはヒドロキシル基を表
すが、この炭素原子数はより好ましくは16〜22であ
る。R1がアルキル基の場合の例としては、セチル基、
ステアリル基、ベヘニル基等が挙げられ、ヒドロキシル
アルキル基の場合の例としては12−ヒドロキシステア
リル基等が挙げられる。R1として特に好ましいのはス
テアリル基、ベヘニル基等である。R2、R3およびR4
は、互いに同一であっても、異なってもよく、それぞれ
炭素原子数1〜3のアルキル基、ヒドロキシル基または
ベンジル基を表し、具体的にはメチル基、エチル基、プ
ロピル基、ヒドロキシメチル基、ヒドロキシエチル基、
ヒドロキシプロピル基等が例示される。なかでもメチル
基、エチル基、プロピル基、ヒドロキシエチル基、ヒド
ロキシメチル基が等が好ましい。Xはハロゲン原子また
は炭素原子数1〜2のアルキル硫酸基を表し、具体的に
は塩素、臭素、ヨウ素、フッ素メチルサルフェート、エ
チルサルフェート等が例示され、なかでも塩素、臭素が
好ましい。
【0030】このようなカチオン界面活性剤の具体例と
して、塩化セチルトリメチルアンモニウム、塩化ステア
リルトリメチルアンモニウム、塩化ベヘニルトリメチル
アンモニウム、水素添加牛脂アルキルトリメチルアンモ
ニウムクロライド、モノ直鎖アルキルペンタエトキシ化
アンモニウムクロライド、ジステアリルジメチルアンモ
ニウムクロライド、ジ直鎖アルキルジメチルアンモニウ
ムクロライド、ジ直鎖アルキルポリエトキシ化アンモニ
ウムクロライド等が例示的に挙げられる。なかでも塩化
セチルトリメチルアンモニウム、塩化ステアリルトリメ
チルアンモニウム、塩化ベヘニルトリメチルアンモニウ
ム、塩化ジステアリルジメチルアンモニウム等が特に好
適に用いられる。これらカチオン界面活性剤は、単独で
用いてもよく、あるいは2種以上を組み合わせて用いて
もよい。
【0031】高級脂肪酸としては、炭素原子数14〜2
2のものが好ましく用いられる。具体的には、ミリスチ
ン酸、パルミチン酸、ステアリン酸、ベヘニン酸、イソ
ステアリン酸、12−ヒドロキシステアリン酸等が例示
的に挙げられる。
【0032】また高級アルコールとしては、炭素原子数
14〜22のものが好ましく用いられる。具体的には、
ミリスチルアルコール、セチルアルコール、ステアリル
アルコール、ベヘニルアルコール等が例示的に挙げられ
る。
【0033】これら高級脂肪酸、高級アルコールの中か
ら選択される1種または2種以上を任意に用いることが
できる。
【0034】カチオン界面活性剤と、高級脂肪酸および
/または高級アルコールを含有させる場合、本発明毛髪
洗浄料中、カチオン界面活性剤の配合量は0.1〜7重
量%とするのが好ましく、より好ましくは0.3〜5重
量%である。また、高級脂肪酸および/または高級アル
コールの配合量は0.1〜7重量%とするのが好まし
く、より好ましくは0.3〜5重量%である。配合量を
上記範囲とすることにより、毛髪により優れたコンディ
ショニング効果を付与することができる。
【0035】さらに本発明の別の態様において、上記成
分に加えて、さらにアミドアミン化合物と、有機酸と、
高級脂肪酸および/または高級アルコールとを添加する
ことができる。
【0036】アミドアミン化合物としては、下記の一般
式(II)
【0037】
【化4】 R5CONH(CH2yN(R62 (II) (式中、R5は炭素原子数13〜23の高級脂肪酸の残
基を表し;R6は炭素原子数1〜4のアルキル基を表
し;yは2〜4の整数である)で表されるものが好適に
用いられる。
【0038】これらの化合物としては、ステアリン酸ジ
エチルアミノエチルアミド、ステアリン酸ジメチルアミ
ノエチルアミド、パルミチン酸ジエチルアミノエチルア
ミド、パルミチン酸ジメチルアミノエチルアミド、ミリ
スチン酸ジエチルアミノエチルアミド、ミリスチン酸ジ
メチルアミノエチルアミド、ベヘニン酸ジエチルアミノ
エチルアミド、ベヘニン酸ジメチルアミノエチルアミ
ド、ステアリン酸ジエチルアミノプロピルアミド、ステ
アリン酸ジメチルアミノプロピルアミド、パルミチン酸
ジエチルアミノプロピルアミド、パルミチン酸ジメチル
アミノプロピルアミド、ミリスチン酸ジエチルアミノプ
ロピルアミド、ミリスチン酸ジメチルアミノプロピルア
ミド、ベヘニン酸ジエチルアミノプロピルアミド、ベヘ
ニン酸ジメチルアミノプロピルアミド等が例示的に挙げ
られる。なかでも、ステアリン酸ジメチルアミノプロピ
ルアミド、ステアリン酸ジエチルアミノエチルアミドが
好適に用いられる。これらの中から1種または2種以上
を任意に用いることができる。
【0039】有機酸としては、例えばクエン酸、乳酸、
コハク酸、リンゴ酸、L−グルタミン酸、L−アスパラ
ギン酸、ピロリドンカルボン酸等が挙げられる。これら
の中から1種または2種以上を用いることができる。
【0040】高級脂肪酸、高級アルコールは、上述した
ものと同様である。
【0041】これらアミドアミン化合物と、有機酸と、
高級脂肪酸および/または高級アルコールを含有させる
場合、本発明毛髪洗浄料中、アミドアミン化合物の配合
量は0.1〜7重量%とするのが好ましく、より好まし
くは0.5〜5重量%である。また、有機酸の配合量は
0.01〜4重量%とするのが好ましく、より好ましく
は0.01〜2重量%である。さらに高級脂肪酸および
/または高級アルコールの配合量は0.1〜7重量%と
するのが好ましく、より好ましくは0.3〜5重量%で
ある。配合量を上記範囲とすることにより、毛髪により
優れたコンディショニング効果を付与することができ
る。
【0042】本発明の毛髪洗浄料には、さらに、毛髪洗
浄料に通常用いられ得る成分を添加することができる。
【0043】これら添加成分としては、例えば、流動パ
ラフィン、スクワラン等の炭化水素;エステル油等の油
分;メチルセルロース、ヒドロキシエチルセルロース、
カルボキシメチルセルロース、エタノール等の粘度調整
剤;その他、例えば防腐剤、酸化防止剤、金属イオン封
鎖剤、紫外線吸収剤、粉末、薬剤(例えばジンクピリチ
オン、トリクロロカルバニリド)、天然エキス、色剤、
香料等が挙げられる。
【0044】
【実施例】以下に本発明を実施例に基づいてさらに詳細
に説明するが、本発明はこれによってなんら限定される
ものではない。なお、配合量は重量%である。
【0045】(実施例1〜13、比較例1〜11)下記
表1〜2に示す組成の試料を常法により調製した。これ
ら各試料を用いて、下記評価基準に従って起泡性、しっ
とり感、指通り感、滑らか感、および毛髪のまとまり感
の評価を行った。結果を表1〜2に示す。 <評価方法および評価基準>
【0046】[起泡性]CaCO370ppmの人工硬
水で、試料濃度3%溶液 400mlを作成後、温度2
5℃の条件下で、攪拌機付円筒形シリンダーを用いて起
泡量を測定した。 評価 A: 泡立ち非常に良好、泡量2,100ml以上 B: 泡立ち良好、泡量1,800ml以上2,100
ml未満 C: 泡立ち普通、泡量1,500ml以上1,800
ml未満 D: 泡立ち不良、泡量1,500ml未満。
【0047】[しっとり感]各試料を専門パネラー(女
性20名)に1週間連用してもらい、使用中および使用
後(乾燥後)の毛髪のしっとり感を官能評価した。 評価 A: 18名以上が、しっとり感があると回答 B: 14〜17名が、しっとり感があると回答 C: 8〜13名が、しっとり感があると回答 D: 7名以下が、しっとり感があると回答。
【0048】[指通り感]各試料を専門パネラー(女性
20名)に1週間連用してもらい、使用中の指通り感を
官能評価した。 評価 A: 18名以上が、指通りがよいと回答 B: 14〜17名が、指通りがよいと回答 C: 8〜13名が、指通りがよいと回答 D: 7名以下が、指通りがよいと回答。
【0049】[滑らか感]各試料を専門パネラー(女性
20名)に1週間連用してもらい、使用後(乾燥後)の
毛髪の滑らか感を官能評価した。 評価 A: 18名以上が、滑らか感があると回答 B: 14〜17名が、滑らか感があると回答 C: 8〜13名が、滑らか感があると回答 D: 7名以下が、滑らか感があると回答。
【0050】[毛髪のまとまり感]各試料を専門パネラ
ー(女性20名)に1週間連用してもらい、使用後(乾
燥後)の毛髪のまとまり感を官能評価した。 評価 A: 18名以上が、まとまり感があると回答 B: 14〜17名が、まとまり感があると回答 C: 8〜13名が、まとまり感があると回答 D: 7名以下が、まとまり感があると回答。
【0051】
【表1】
【0052】
【表2】
【0053】 (実施例14) (配合成分) (重量%) ポリオキシエチレン(3)ラウリルエーテル硫酸ナトリウム 20 ヤシ油脂肪酸アミドプロピルベタイン 15 POE(10)ラウリルエーテル 7 エチレングリコールジステアレート 5 ジエチレングリコールジステアレート 2 ポリマーJR400(ユニオンカーバイト社製) 1 ジプロピレングリコール 12 パルミチン酸 1 ステアリルアルコール 1 ステアリン酸ジメチルアミノプロピルアミド 2 クエン酸 0.5 防腐剤 適 量 色素 適 量 香料 適 量 精製水 残 部 この毛髪洗浄料は起泡性、しっとり感、指通り感、滑ら
か感、および毛髪のまとまり感に優れるものであった。
【0054】 (実施例15) (配合成分) (重量%) ポリオキシエチレン(2)ラウリルエーテル硫酸アンモニウム 25 ラウリル硫酸アンモニウム 15 プルロニックL−64(旭電化工業社製) 5 マーコート550(メルク社製) 1 ポリマーJR400(ユニオンカーバイト社製) 0.5 エチレングリコールジステアレート 5 ジプロピレングリコール 12 ステアリン酸 3 ステアリン酸ジエチルアミノエチルアミド 2 クエン酸 0.4 防腐剤 適 量 色素 適 量 香料 適 量 精製水 残 部 この毛髪洗浄料は起泡性、しっとり感、指通り感、滑ら
か感、および毛髪のまとまり感に優れるものであった。
【0055】 (実施例16) (配合成分) (重量%) ポリオキシエチレン(3)ラウリルエーテル硫酸ナトリウム 20 ヤシ油脂肪酸メチルタウリッドナトリウム 15 ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド 7 エチレングリコールジステアレート 4 ポリマーJR400(ユニオンカーバイト社製) 1 ジプロピレングリコール 10 1,3−ブチレングリコール 2 ステアリン酸 1.5 塩化ステアリルトリメチルアンモニウム 0.5 ステアリン酸ジメチルアミノプロピルアミド 1 クエン酸 0.3 エタノール 2 防腐剤 適 量 色素 適 量 香料 適 量 精製水 残 部 この毛髪洗浄料は起泡性、しっとり感、指通り感、滑ら
か感、および毛髪のまとまり感に優れるものであった。
【0056】 (実施例17) (配合成分) (重量%) ポリオキシエチレン(3)ラウリルエーテル硫酸ナトリウム 20 ラウリルジメチルアミノ酢酸ベタイン 15 プルロニックL−64(旭電化工業社製) 5 エチレングリコールジステアレート 4 エチレングリコールモノステアレート 2 ポリマーJR400(ユニオンカーバイト社製) 0.5 ジプロピレングリコール 8 プロピレングリコール 2 ステアリルアルコール 1 ステアリン酸ジメチルアミノプロピルアミド 3 クエン酸 0.2 防腐剤 適 量 色素 適 量 香料 適 量 精製水 残 部 この毛髪洗浄料は起泡性、しっとり感、指通り感、滑ら
か感、および毛髪のまとまり感に優れるものであった。
【0057】
【発明の効果】以上詳述したように本発明の毛髪洗浄料
は、優れた起泡性を有し、かつ毛髪に十分なしっとり感
を付与することができ、さらには指通り感、滑らか感に
優れ、毛髪のまとまり感に優れるという効果を奏する。

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 (a)アニオン界面活性剤、両性界面活
    性剤および非イオン界面活性剤の中から選ばれる1種ま
    たは2種以上の界面活性剤30〜60重量%と、(b)
    エチレングリコール長鎖エステル3〜10重量%と、
    (c)多価アルコール6〜20重量%を含有してなる、
    毛髪洗浄料。
  2. 【請求項2】 (b)エチレングリコール長鎖エステル
    が、炭素原子数14〜22の高級脂肪酸のエチレングリ
    コールジエステル、炭素原子数14〜22の高級脂肪酸
    のエチレングリコールモノエステル、炭素原子数14〜
    22の高級脂肪酸のジエチレングリコールジエステル、
    炭素原子数14〜22の高級脂肪酸のジエチレングリコ
    ールモノエステルの中から選ばれる1種または2種以上
    である、請求項1記載の毛髪洗浄料。
  3. 【請求項3】 (c)多価アルコールが、グリセリン、
    プロピレングリコール、1,3−ブチレングリコール、
    ジプロピレングリコール、ソルビトール、キシリトー
    ル、エチレングリコール、ジエチレングリコール、ジグ
    リセリン、ポリエチレングリコール、ポリグリセリン、
    エチレングリコールモノエチルエーテル、ジエチレング
    リコールモノエチルエーテル、エチレングリコールジメ
    チルエーテルの中から選ばれる1種または2種以上であ
    る、請求項1または2記載の毛髪洗浄料。
  4. 【請求項4】 含窒素水溶性高分子をさらに含有してな
    る、請求項1〜3のいずれか1項に記載の毛髪洗浄料。
  5. 【請求項5】 毛髪洗浄料全量中に含窒素水溶性高分子
    を0.1〜5重量%含有してなる、請求項4記載の毛髪
    洗浄料。
  6. 【請求項6】 カチオン界面活性剤と、高級脂肪酸およ
    び/または高級アルコールをさらに含有してなる、請求
    項1〜5のいずれか1項に記載の毛髪洗浄料。
  7. 【請求項7】 カチオン界面活性剤が、下記一般式
    (I) 【化1】 (式中、R1は炭素原子数14〜22のアルキル基また
    はヒドロキシル基を表し;R2、R3およびR4は、それ
    ぞれ独立に炭素原子数1〜3のアルキル基、ヒドロキシ
    ル基またはベンジル基を表し;Xはハロゲン原子または
    炭素原子数1〜2のアルキル硫酸基を表す)で表される
    第4級アンモニウム塩である、請求項6記載の毛髪洗浄
    料。
  8. 【請求項8】 毛髪洗浄料全量中にカチオン界面活性剤
    を0.1〜7重量%、高級脂肪酸および/または高級ア
    ルコールを0.1〜7重量%含有してなる、請求項6ま
    たは7記載の毛髪洗浄料。
  9. 【請求項9】 アミドアミン化合物と、有機酸と、高級
    脂肪酸および/または高級アルコールをさらに含有して
    なる、請求項1〜8のいずれか1項に記載の毛髪洗浄
    料。
  10. 【請求項10】 アミドアミン化合物が、下記一般式
    (II) 【化2】 R5CONH(CH2yN(R62 (II) (式中、R5は炭素原子数13〜23の高級脂肪酸の残
    基を表し;R6は炭素原子数1〜4のアルキル基を表
    し;yは2〜4の整数である)で表される化合物であ
    る、請求項9記載の毛髪洗浄料。
  11. 【請求項11】 毛髪洗浄料全量中にアミドアミン化合
    物を0.1〜7重量%、有機酸を0.01〜4重量%、
    高級脂肪酸および/または高級アルコールを0.1〜7
    重量%含有してなる、請求項9または10記載の毛髪洗
    浄料。
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