JPH1027360A - 対物レンズ駆動装置 - Google Patents
対物レンズ駆動装置Info
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- JPH1027360A JPH1027360A JP8178205A JP17820596A JPH1027360A JP H1027360 A JPH1027360 A JP H1027360A JP 8178205 A JP8178205 A JP 8178205A JP 17820596 A JP17820596 A JP 17820596A JP H1027360 A JPH1027360 A JP H1027360A
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- coil
- lens holder
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- drive coil
- objective lens
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- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 27
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 3
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 4
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 4
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
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- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/08—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
- G11B7/09—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
- G11B7/0925—Electromechanical actuators for lens positioning
- G11B7/093—Electromechanical actuators for lens positioning for focusing and tracking
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/12—Heads, e.g. forming of the optical beam spot or modulation of the optical beam
- G11B7/135—Means for guiding the beam from the source to the record carrier or from the record carrier to the detector
- G11B7/1372—Lenses
- G11B7/1374—Objective lenses
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 駆動コイルのレンズホルダーへの装着を行う
のに接着剤を用いる構成にすると、駆動コイルの位置ズ
レや接着剤の浸透が問題となる。 【解決手段】 有効磁界が作用する第1駆動コイル11
の有効辺におけるレンズホルダー2の第1駆動コイル1
1の巻回幅の両外側部分から該第1駆動コイル11の巻
回面から垂直方向に突出する第2ボビン部13a乃至1
3dを設け、前記第1ボビン部に第1駆動コイル11を
巻回した状態で自動機により該第1駆動コイル11の有
効辺の上側から第2駆動コイル12a乃至12dを重ね
るべく前記第2ボビン部13a乃至13dに巻回可能と
している。
のに接着剤を用いる構成にすると、駆動コイルの位置ズ
レや接着剤の浸透が問題となる。 【解決手段】 有効磁界が作用する第1駆動コイル11
の有効辺におけるレンズホルダー2の第1駆動コイル1
1の巻回幅の両外側部分から該第1駆動コイル11の巻
回面から垂直方向に突出する第2ボビン部13a乃至1
3dを設け、前記第1ボビン部に第1駆動コイル11を
巻回した状態で自動機により該第1駆動コイル11の有
効辺の上側から第2駆動コイル12a乃至12dを重ね
るべく前記第2ボビン部13a乃至13dに巻回可能と
している。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ディスク等の媒体
から信号の読み取りを行う為、あるいは媒体に信号の書
き込みを行う為の光ビームを出射する光学ヘッドにおけ
る対物レンズを駆動する対物レンズ駆動装置に関する。
から信号の読み取りを行う為、あるいは媒体に信号の書
き込みを行う為の光ビームを出射する光学ヘッドにおけ
る対物レンズを駆動する対物レンズ駆動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】対物レンズ駆動装置においては、対物レ
ンズが装着されたレンズホルダーを変位可能に支持し、
フォーカシングコイル及びトラッキングコイル等の駆動
コイルを前記レンズホルダーに装着すると共に、前記各
駆動コイルの使用部分を磁気回路により形成される所定
の磁界内に配置することにより前記各駆動コイルに供給
する信号に応じて対物レンズを駆動出来るようにした構
成が主流となっている。
ンズが装着されたレンズホルダーを変位可能に支持し、
フォーカシングコイル及びトラッキングコイル等の駆動
コイルを前記レンズホルダーに装着すると共に、前記各
駆動コイルの使用部分を磁気回路により形成される所定
の磁界内に配置することにより前記各駆動コイルに供給
する信号に応じて対物レンズを駆動出来るようにした構
成が主流となっている。
【0003】このような対物レンズ駆動装置において
は、構成の簡略化及び部品点数の削減を図る為に各駆動
コイルに供給される信号に対して同一の磁界が作用する
ように各駆動コイルの有効辺部分を重ねて配置する構成
とすることが一般的に行われている。その為、例えば特
公平5−17615号公報に示される如く、一方の駆動
コイルをレンズホルダーに巻回した後にあらかじめ巻回
した他方の駆動コイルを一方の駆動コイルの上から接着
固定することにより各駆動コイルの有効辺部分を重ねて
配置する構成とすることが行われていた。
は、構成の簡略化及び部品点数の削減を図る為に各駆動
コイルに供給される信号に対して同一の磁界が作用する
ように各駆動コイルの有効辺部分を重ねて配置する構成
とすることが一般的に行われている。その為、例えば特
公平5−17615号公報に示される如く、一方の駆動
コイルをレンズホルダーに巻回した後にあらかじめ巻回
した他方の駆動コイルを一方の駆動コイルの上から接着
固定することにより各駆動コイルの有効辺部分を重ねて
配置する構成とすることが行われていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述の如く、一方の駆
動コイルの上から他方の駆動コイルを接着固定すること
により各駆動コイルの有効辺部分を重ねて配置する構成
とした場合、レンズホルダーの直交する3軸方向の面の
うち1軸方向の面において各駆動コイルのいずれも配置
させずに済むので、その面に磁気回路を構成するヨーク
を配置する空間を設けることが出来る。
動コイルの上から他方の駆動コイルを接着固定すること
により各駆動コイルの有効辺部分を重ねて配置する構成
とした場合、レンズホルダーの直交する3軸方向の面の
うち1軸方向の面において各駆動コイルのいずれも配置
させずに済むので、その面に磁気回路を構成するヨーク
を配置する空間を設けることが出来る。
【0005】しかしながら、このような対物レンズ駆動
装置においては、接着固定する駆動コイルの接着位置の
位置出しを治具を用いて行う必要があり、また、接着剤
が硬化するまでに位置ズレを起こす危惧が有り、駆動コ
イルの接着位置の位置出しが困難であった。
装置においては、接着固定する駆動コイルの接着位置の
位置出しを治具を用いて行う必要があり、また、接着剤
が硬化するまでに位置ズレを起こす危惧が有り、駆動コ
イルの接着位置の位置出しが困難であった。
【0006】また、接着剤が毛細管現象により駆動コイ
ルを構成する線材間に浸透することから駆動コイルを接
着固定しにくいと問題があり、その為、接着剤の量を増
やし過ぎると、今度は接着剤による駆動コイルの浮きが
問題となる。
ルを構成する線材間に浸透することから駆動コイルを接
着固定しにくいと問題があり、その為、接着剤の量を増
やし過ぎると、今度は接着剤による駆動コイルの浮きが
問題となる。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、有効磁界が作
用する第1駆動コイルの有効辺におけるレンズホルダー
の第1駆動コイルの巻回幅の両外側部分から該第1駆動
コイルの巻回面から垂直方向に突出する第2ボビン部を
設け、前記第1ボビン部に第1駆動コイルを巻回した状
態で該第1駆動コイルの有効辺の上側から第2駆動コイ
ルを重ねるべく前記第2ボビン部に巻回可能とし、レン
ズホルダーの直交する3軸方向の面のうち各駆動コイル
のいずれも配置させない面を1軸方向に設けてその面に
磁気回路を構成するヨークを配置する空間を設け易くし
た上でレンズホルダーへの前記第2駆動コイルの巻回が
自動機により達成出来るようにしている。
用する第1駆動コイルの有効辺におけるレンズホルダー
の第1駆動コイルの巻回幅の両外側部分から該第1駆動
コイルの巻回面から垂直方向に突出する第2ボビン部を
設け、前記第1ボビン部に第1駆動コイルを巻回した状
態で該第1駆動コイルの有効辺の上側から第2駆動コイ
ルを重ねるべく前記第2ボビン部に巻回可能とし、レン
ズホルダーの直交する3軸方向の面のうち各駆動コイル
のいずれも配置させない面を1軸方向に設けてその面に
磁気回路を構成するヨークを配置する空間を設け易くし
た上でレンズホルダーへの前記第2駆動コイルの巻回が
自動機により達成出来るようにしている。
【0008】
【実施例】図1及び図2は本発明に係る対物レンズ駆動
装置のそれぞれ組み立て完成状態を示す平面図及び側面
図である。同図において、1は金属板のプレス加工によ
り構成されたフレーム、2は対物レンズ3が装着された
合成樹脂製のレンズホルダーである。該レンズホルダー
2はフレーム1の一方の端部にネジ止め固定された配線
基板4とフレーム1の他方の端部に固着された合成樹脂
製の支持部材5との間にそれぞれ張架された4本の支持
ワイヤー6に固着され、それらの支持ワイヤー6により
フレーム1に対して弾性的に支持されており、フレーム
1の中央部分の矩形状の空間に配置されている。
装置のそれぞれ組み立て完成状態を示す平面図及び側面
図である。同図において、1は金属板のプレス加工によ
り構成されたフレーム、2は対物レンズ3が装着された
合成樹脂製のレンズホルダーである。該レンズホルダー
2はフレーム1の一方の端部にネジ止め固定された配線
基板4とフレーム1の他方の端部に固着された合成樹脂
製の支持部材5との間にそれぞれ張架された4本の支持
ワイヤー6に固着され、それらの支持ワイヤー6により
フレーム1に対して弾性的に支持されており、フレーム
1の中央部分の矩形状の空間に配置されている。
【0009】7及び8はフレーム1の中央部分の矩形状
の空間を構成する壁面の内壁に互いに同一磁極の一方の
磁極面(N極)が対向するべくそれぞれ接着された一対
の永久磁石、9及び10はそれぞれ側方からの投影形状
が逆U字状となる折曲構造のヨークである。一方のヨー
ク9の折曲部分を境にして一方側の面は一方の永久磁石
7のフレーム1の空間を構成する壁面側の磁極面(S
極)に接着され、一方のヨーク9の折曲部分を境にして
他方側の面は2股に分割されてその2股部のそれぞれが
フレーム1の壁面との接着面側と逆側の磁極面(N極)
に空隙を有して対向して配置される。また、他方のヨー
ク10の折曲部分を境にして一方側の面は他方の永久磁
石8のフレーム1の空間を構成する壁面側の磁極面(S
極)に接着され、他方のヨーク10の折曲部分を境にし
て他方側の面は2股に分割されてその2股部のそれぞれ
がフレーム1の壁面との接着面側と逆側の磁極面(N
極)に空隙を有して対向して配置される。
の空間を構成する壁面の内壁に互いに同一磁極の一方の
磁極面(N極)が対向するべくそれぞれ接着された一対
の永久磁石、9及び10はそれぞれ側方からの投影形状
が逆U字状となる折曲構造のヨークである。一方のヨー
ク9の折曲部分を境にして一方側の面は一方の永久磁石
7のフレーム1の空間を構成する壁面側の磁極面(S
極)に接着され、一方のヨーク9の折曲部分を境にして
他方側の面は2股に分割されてその2股部のそれぞれが
フレーム1の壁面との接着面側と逆側の磁極面(N極)
に空隙を有して対向して配置される。また、他方のヨー
ク10の折曲部分を境にして一方側の面は他方の永久磁
石8のフレーム1の空間を構成する壁面側の磁極面(S
極)に接着され、他方のヨーク10の折曲部分を境にし
て他方側の面は2股に分割されてその2股部のそれぞれ
がフレーム1の壁面との接着面側と逆側の磁極面(N
極)に空隙を有して対向して配置される。
【0010】11は対物レンズ3の光軸方向に一致する
巻回中心軸を有し、レンズホルダー2の側方を囲むべく
巻回されるフォーカシングコイル、12a乃至12dは
対物レンズ3の光軸方向と直交する巻回中心軸を有して
略矩形状に巻回され、2つずつ対を成してそれぞれ永久
磁石7または8に対向する位置となるようにレンズホル
ダー1の4隅に配置されたトラッキングコイルである。
巻回中心軸を有し、レンズホルダー2の側方を囲むべく
巻回されるフォーカシングコイル、12a乃至12dは
対物レンズ3の光軸方向と直交する巻回中心軸を有して
略矩形状に巻回され、2つずつ対を成してそれぞれ永久
磁石7または8に対向する位置となるようにレンズホル
ダー1の4隅に配置されたトラッキングコイルである。
【0011】前記フォーカシングコイル11の平行関係
にある2辺は、永久磁石7とヨーク9とにより形成され
る磁気空隙内、あるいは永久磁石8とヨーク10とによ
り形成される磁気空隙内に配置される。
にある2辺は、永久磁石7とヨーク9とにより形成され
る磁気空隙内、あるいは永久磁石8とヨーク10とによ
り形成される磁気空隙内に配置される。
【0012】また、トラッキングコイル12a乃至12
dも永久磁石7とヨーク9とにより形成される磁気空隙
内、あるいは永久磁石8とヨーク10とにより形成され
る磁気空隙内に配置されるが、トラッキングコイル12
a乃至12dの配置位置とそれらの磁気空隙の範囲との
関係によりトラッキングコイル12a乃至12dのそれ
ぞれ矩形のレンズホルダー2の幅方向の中央に近い各一
辺が磁気回路により形成される有効磁界内に配置される
ようになっている。
dも永久磁石7とヨーク9とにより形成される磁気空隙
内、あるいは永久磁石8とヨーク10とにより形成され
る磁気空隙内に配置されるが、トラッキングコイル12
a乃至12dの配置位置とそれらの磁気空隙の範囲との
関係によりトラッキングコイル12a乃至12dのそれ
ぞれ矩形のレンズホルダー2の幅方向の中央に近い各一
辺が磁気回路により形成される有効磁界内に配置される
ようになっている。
【0013】次に、本発明の特徴を有するレンズホルダ
ー2に関係する部分についてレンズホルダー2の平面
図、正面図及び側面図をそれぞれ示す図3、図4及び図
5を用いて詳細に説明する。
ー2に関係する部分についてレンズホルダー2の平面
図、正面図及び側面図をそれぞれ示す図3、図4及び図
5を用いて詳細に説明する。
【0014】レンズホルダー2は、各永久磁石7及び8
とそれぞれ対向される面において、4隅と中央部分を残
して削られた凹み形状と成されている。また、レンズホ
ルダー2の対物レンズ3の装着面と直交する面となる側
方は、その中央部分がフォーカシングコイル11を巻回
する第1ボビン部と成されており、上下にフォーカシン
グコイル11の巻回幅の規制を行うガイド部分が4隅に
形成されている。そして、レンズホルダー2の各永久磁
石7及び8とそれぞれ対向される面における4隅には、
それぞれトラッキングコイル12a乃至12dが巻回さ
れる第2ボビン部13a乃至13dが形成されている。
とそれぞれ対向される面において、4隅と中央部分を残
して削られた凹み形状と成されている。また、レンズホ
ルダー2の対物レンズ3の装着面と直交する面となる側
方は、その中央部分がフォーカシングコイル11を巻回
する第1ボビン部と成されており、上下にフォーカシン
グコイル11の巻回幅の規制を行うガイド部分が4隅に
形成されている。そして、レンズホルダー2の各永久磁
石7及び8とそれぞれ対向される面における4隅には、
それぞれトラッキングコイル12a乃至12dが巻回さ
れる第2ボビン部13a乃至13dが形成されている。
【0015】前記第2ボビン部13a乃至13dはフォ
ーカシングコイル11が巻回される部分を避けるよう
に、かつフォーカシングコイル11の巻回幅を規制する
ように該フォーカシングコイル11の巻回幅の両外側部
分からそれぞれ該フォーカシングコイル11の巻回面か
ら垂直方向に突出する上下の突出片を対として構成され
ており、正面からは二の字状になっている。そして、そ
れらの各突出片はそれぞれ先端に向かって幅広となる形
状に成されていると共に、最先端にトラッキングコイル
12a乃至12dが脱落するのを防止する縁取りが形成
されており、また、幅方向における最外端がフォーカシ
ングコイル11が巻回される範囲より外側に突出されて
いる。
ーカシングコイル11が巻回される部分を避けるよう
に、かつフォーカシングコイル11の巻回幅を規制する
ように該フォーカシングコイル11の巻回幅の両外側部
分からそれぞれ該フォーカシングコイル11の巻回面か
ら垂直方向に突出する上下の突出片を対として構成され
ており、正面からは二の字状になっている。そして、そ
れらの各突出片はそれぞれ先端に向かって幅広となる形
状に成されていると共に、最先端にトラッキングコイル
12a乃至12dが脱落するのを防止する縁取りが形成
されており、また、幅方向における最外端がフォーカシ
ングコイル11が巻回される範囲より外側に突出されて
いる。
【0016】このように構成されるレンズホルダー2
は、フォーカシングコイル11、トラッキングコイル1
2a乃至12dの順にそれぞれ自動機を用いて巻回が行
われる。
は、フォーカシングコイル11、トラッキングコイル1
2a乃至12dの順にそれぞれ自動機を用いて巻回が行
われる。
【0017】フォーカシングコイル11はレンズホルダ
ー2の側方全周に渡って巻回されるが、レンズホルダー
2の各永久磁石7、8と対向される面においては4隅と
中央部分にのみ支持されるようになっており、それらの
支持部分にはフォーカシングコイル11の巻回幅を規制
するようにフォーカシングコイル11が巻回される部分
が1段低く成されている。
ー2の側方全周に渡って巻回されるが、レンズホルダー
2の各永久磁石7、8と対向される面においては4隅と
中央部分にのみ支持されるようになっており、それらの
支持部分にはフォーカシングコイル11の巻回幅を規制
するようにフォーカシングコイル11が巻回される部分
が1段低く成されている。
【0018】また、トラッキングコイル12a乃至12
dがそれぞれ巻回される第2ボビン部13a乃至13d
はフォーカシングコイル11の巻回面より突出した位置
に形成されているので、フォーカシングコイル11を巻
回した状態でフォーカシングコイル11に上側から重ね
るようにトラッキングコイル12a乃至12dを後から
巻回することが出来る。これらのトラッキングコイル1
2a乃至12dを自動機を用いて巻回する場合、レンズ
ホルダー2を自動機に設置するのにレンズホルダー2の
各永久磁石7及び8とそれぞれ対向される面における凹
み形状により形成される空間14a乃至14dを利用で
きる。
dがそれぞれ巻回される第2ボビン部13a乃至13d
はフォーカシングコイル11の巻回面より突出した位置
に形成されているので、フォーカシングコイル11を巻
回した状態でフォーカシングコイル11に上側から重ね
るようにトラッキングコイル12a乃至12dを後から
巻回することが出来る。これらのトラッキングコイル1
2a乃至12dを自動機を用いて巻回する場合、レンズ
ホルダー2を自動機に設置するのにレンズホルダー2の
各永久磁石7及び8とそれぞれ対向される面における凹
み形状により形成される空間14a乃至14dを利用で
きる。
【0019】このようにしてフォーカシングコイル1
1、トラッキングコイル12a乃至12dの各駆動コイ
ルが巻回された状態におけるレンズホルダー2を図6の
平面図及び図7の正面図に示す。この状態において、レ
ンズホルダー2の各永久磁石7及び8とそれぞれ対向さ
れる面においては巻回されたフォーカシングコイル11
の内側に中央部分を境にして両側にそれぞれ空間14a
乃至14dが形成されている。そして、これらの空間1
4a乃至14dのそれぞれにヨーク9及び10の2股部
の各々が挿入配置されるようになっている。その為、ヨ
ーク9及び10の2股部の各々をフォーカシングコイル
11に近接して配置することが出来、永久磁石7あるい
は8との磁気空隙の間隔を狭めることが可能となり、磁
気空隙における磁界強度を上げるのに有利となる。
1、トラッキングコイル12a乃至12dの各駆動コイ
ルが巻回された状態におけるレンズホルダー2を図6の
平面図及び図7の正面図に示す。この状態において、レ
ンズホルダー2の各永久磁石7及び8とそれぞれ対向さ
れる面においては巻回されたフォーカシングコイル11
の内側に中央部分を境にして両側にそれぞれ空間14a
乃至14dが形成されている。そして、これらの空間1
4a乃至14dのそれぞれにヨーク9及び10の2股部
の各々が挿入配置されるようになっている。その為、ヨ
ーク9及び10の2股部の各々をフォーカシングコイル
11に近接して配置することが出来、永久磁石7あるい
は8との磁気空隙の間隔を狭めることが可能となり、磁
気空隙における磁界強度を上げるのに有利となる。
【0020】一方、これらの磁気空隙にはフォーカシン
グコイル11の他にそれぞれトラッキングコイル12a
乃至12dも配置される。この場合、永久磁石7及び8
の幅はレンズホルダー2の幅より小と成され、ヨーク9
及び10の2股部の各々が配置される位置との関係から
各トラッキングコイル12a乃至12dのレンズホルダ
ー2の中央側のフォーカシングコイル11と直交する1
辺に磁束が集中されるように成され、その各1辺が有効
辺になり、その有効辺に流される信号に応じてレンズホ
ルダー2が駆動されることになる。
グコイル11の他にそれぞれトラッキングコイル12a
乃至12dも配置される。この場合、永久磁石7及び8
の幅はレンズホルダー2の幅より小と成され、ヨーク9
及び10の2股部の各々が配置される位置との関係から
各トラッキングコイル12a乃至12dのレンズホルダ
ー2の中央側のフォーカシングコイル11と直交する1
辺に磁束が集中されるように成され、その各1辺が有効
辺になり、その有効辺に流される信号に応じてレンズホ
ルダー2が駆動されることになる。
【0021】尚、第2ボビン部13a乃至13dを構成
する各突出片はそれぞれ先端に向かって幅広となる形状
に成されているが、各トラッキングコイル12a乃至1
2dは第2ボビン部13a乃至13dの幅狭側から巻回
され、各トラッキングコイル12a乃至12dを構成す
る線材が密着して巻回されるようにすると共に、また、
前記突出片の幅の差を設けることにより巻回する線材の
範囲が拡張されるようにしており、前記突出片の突出量
を抑えて有効磁束内に配置される各トラッキングコイル
12a乃至12dの有効辺における線材の巻回量を十分
確保することが出来る。
する各突出片はそれぞれ先端に向かって幅広となる形状
に成されているが、各トラッキングコイル12a乃至1
2dは第2ボビン部13a乃至13dの幅狭側から巻回
され、各トラッキングコイル12a乃至12dを構成す
る線材が密着して巻回されるようにすると共に、また、
前記突出片の幅の差を設けることにより巻回する線材の
範囲が拡張されるようにしており、前記突出片の突出量
を抑えて有効磁束内に配置される各トラッキングコイル
12a乃至12dの有効辺における線材の巻回量を十分
確保することが出来る。
【0022】
【発明の効果】以上述べた如く、本発明は、有効磁界が
作用する第1駆動コイルの有効辺におけるレンズホルダ
ーの第1駆動コイルの巻回幅の両外側部分から該第1駆
動コイルの巻回面から垂直方向に突出する第2ボビン部
を設けているので、前記第1ボビン部に第1駆動コイル
を巻回した状態で該第1駆動コイルの有効辺の上側から
自動機を用いて第2駆動コイルを重ねるべく前記第2ボ
ビン部に巻回することが出来、作業性を良好とすること
が出来る。
作用する第1駆動コイルの有効辺におけるレンズホルダ
ーの第1駆動コイルの巻回幅の両外側部分から該第1駆
動コイルの巻回面から垂直方向に突出する第2ボビン部
を設けているので、前記第1ボビン部に第1駆動コイル
を巻回した状態で該第1駆動コイルの有効辺の上側から
自動機を用いて第2駆動コイルを重ねるべく前記第2ボ
ビン部に巻回することが出来、作業性を良好とすること
が出来る。
【0023】また、本発明は前記第2ボビン部を第1駆
動コイルの巻回幅の規制を行うのに利用出来るという利
点を有する。また、レンズホルダーの前記第2ボビン部
が設けられた脇に磁気回路の一部が配置される空間を設
けているので、レンズホルダーを自動機に設置するのに
前記空間が利用出来、第2ボビン部に第2駆動コイルを
巻回する作業を良好とすることが出来る。
動コイルの巻回幅の規制を行うのに利用出来るという利
点を有する。また、レンズホルダーの前記第2ボビン部
が設けられた脇に磁気回路の一部が配置される空間を設
けているので、レンズホルダーを自動機に設置するのに
前記空間が利用出来、第2ボビン部に第2駆動コイルを
巻回する作業を良好とすることが出来る。
【図1】本発明に係る対物レンズ駆動装置の組み立て完
成状態を示す平面図である。
成状態を示す平面図である。
【図2】図1における対物レンズ駆動装置の側面図であ
る。
る。
【図3】本発明の特徴となるレンズホルダー2部分の平
面図である。
面図である。
【図4】レンズホルダー2部分の正面図である。
【図5】レンズホルダー2部分の側面図である。
【図6】レンズホルダー2に各駆動コイルが巻回された
状態を示す平面図である。
状態を示す平面図である。
【図7】レンズホルダー2に各駆動コイルが巻回された
状態を示す正面図である。
状態を示す正面図である。
1 フレーム 2 レンズホルダー 7、 8 永久磁石 9、10 ヨーク 11 フォーカシングコイル 12a,12b,12c,12d トラッキングコイ
ル 13a,13b,13c,13d 第2ボビン部 14a,14b,14c,14d 空間
ル 13a,13b,13c,13d 第2ボビン部 14a,14b,14c,14d 空間
Claims (3)
- 【請求項1】 磁気回路により形成される同一磁界を用
いて直交する2軸方向に対物レンズが装着されるレンズ
ホルダーを駆動する対物レンズ駆動装置であって、該レ
ンズホルダーに第1駆動コイルを巻回する第1ボビン部
を設けると共に、有効磁界が作用する第1駆動コイルの
有効辺におけるレンズホルダーの第1駆動コイルの巻回
幅の両外側部分から該第1駆動コイルの巻回面から垂直
方向に突出する第2ボビン部を設け、前記第1ボビン部
に第1駆動コイルを巻回した状態で該第1駆動コイルの
有効辺の上側から第2駆動コイルを重ねるべく前記第2
ボビン部に巻回することにより第1駆動コイル及び第2
駆動コイルの互いに直交関係にある所定の部分を同一磁
界内に配置するようにしたことを特徴とする対物レンズ
駆動装置。 - 【請求項2】 前記第2ボビン部により第1駆動コイル
の巻回幅の規制を行うようにしたことを特徴とする請求
項1記載の対物レンズ駆動装置。 - 【請求項3】 レンズホルダーの前記第2ボビン部が設
けられた脇に磁気回路の一部が配置される空間を設けた
ことを特徴とする請求項1記載の対物レンズ駆動装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8178205A JPH1027360A (ja) | 1996-07-08 | 1996-07-08 | 対物レンズ駆動装置 |
| KR1019970018308A KR980011117A (ko) | 1996-07-08 | 1997-05-12 | 대물 렌즈 구동 장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8178205A JPH1027360A (ja) | 1996-07-08 | 1996-07-08 | 対物レンズ駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1027360A true JPH1027360A (ja) | 1998-01-27 |
Family
ID=16044422
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8178205A Pending JPH1027360A (ja) | 1996-07-08 | 1996-07-08 | 対物レンズ駆動装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1027360A (ja) |
| KR (1) | KR980011117A (ja) |
-
1996
- 1996-07-08 JP JP8178205A patent/JPH1027360A/ja active Pending
-
1997
- 1997-05-12 KR KR1019970018308A patent/KR980011117A/ko not_active Withdrawn
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR980011117A (ko) | 1998-04-30 |
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