JPH10273712A - 高ダスト雰囲気のガス圧力測定方法及び装置 - Google Patents
高ダスト雰囲気のガス圧力測定方法及び装置Info
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- JPH10273712A JPH10273712A JP9076894A JP7689497A JPH10273712A JP H10273712 A JPH10273712 A JP H10273712A JP 9076894 A JP9076894 A JP 9076894A JP 7689497 A JP7689497 A JP 7689497A JP H10273712 A JPH10273712 A JP H10273712A
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- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P10/00—Technologies related to metal processing
- Y02P10/20—Recycling
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- Treatment Of Steel In Its Molten State (AREA)
- Refinement Of Pig-Iron, Manufacture Of Cast Iron, And Steel Manufacture Other Than In Revolving Furnaces (AREA)
- Carbon Steel Or Casting Steel Manufacturing (AREA)
Abstract
配管や炉内のガス圧力の測定を可能とする。 【解決手段】 所定流量の不活性ガス又は空気を排ガス
配管22又は炉20内に吹込み、該吹込み口32近傍の
背圧Pbを測定することによって、排ガス配管又は炉内
のガス圧力Pを測定する。
Description
ガス圧力測定方法及び装置に係り、特に、製鋼工場にお
ける電気炉、転炉、精錬工場における取鍋の排ガス配管
や炉内のガス圧力を測定する際に用いるのに好適な、測
定のための配管が詰まることなく、ガス圧力を測定可能
な、高ダスト雰囲気のガス圧力測定方法及び装置に関す
る。
炉内圧力を測定する場合、図4に示すごとく、例えば排
ガス配管10に導圧管12を接続して圧力を取り出し、
圧力発信器14で測定している(特開昭60−1978
07、特開昭61−73808参照)。図において、1
6は、圧力計交換時にガスを遮断するための手動弁であ
る。
うな導圧管を用いる方法では、排ガス配管10中のダス
トが導圧管12の中まで侵入し、特に導入口18の近傍
における導圧管12の詰まりが著しく、定期的な配管の
清掃が必要となる。又、操業中に詰まりが発生した場合
は、圧力測定が不可能となる。従って、排ガスをうまく
吸引できずに、溶融精錬炉の周りに噴出し、周囲に一酸
化炭素をばらまくことになったり、排ガスとともに周囲
の空気を一緒に吸引したりして、排ガスの回収が不可能
になったりする等の問題点を許していた。
くなされたもので、測定のための配管が詰まることな
く、排ガス配管や炉内のガス圧力を測定可能とすること
を課題とする。
気の排ガス配管又は炉内のガス圧力を測定する際に、所
定流量の不活性ガス又は空気を前記排ガス排管又は炉内
に吹込み、該吹込み口近傍の背圧を測定することによ
り、排ガス配管又は炉内のガス圧力を測定するようにし
て、前記課題を解決したものである。
込み、それ以外は空気を吹込むようにしたものである。
部を大気に開放し、ガス吹込み配管内の圧力と大気開放
配管内の圧力の差を測定するようにしたものである。
のガス圧力を測定する装置において、前記排ガス配管又
は炉内に、所定流量の不活性ガス又は空気を吹込むため
の、流量制御系を有するガス吹込み配管と、該ガス吹込
み配管と排ガス配管又は炉の接続箇所近傍の圧力を検出
する圧力計とを備え、該圧力計で、吹込み口近傍の背圧
を測定することにより、排ガス配管又は炉内のガス圧力
を測定するようにして、前記課題を解決したものであ
る。
は空気を排ガス配管や炉内に吹込むようにしたので、導
圧管を用いた場合のように、配管詰まりの問題は一切な
く、安定して圧力を測定できる。
実施形態を詳細に説明する。
く、電気炉20の排ガス配管22内の排ガス圧力の測定
に本発明を適用したもので、前記排ガス配管22に、所
定流量の不活性ガス又は空気を吹込むための、流量制御
系34を有するガス吹込み配管30と、該ガス吹込み配
管30と排ガス配管22の接続箇所近傍の圧力を検出す
る差圧発信器あるいは圧力発信器60とを備え、該差圧
発信器60で、ガス吹込み口32近傍の背圧Pbを測定
することにより、排ガス配管22内の排ガス圧力Pを測
定するようにしたものである。
0を流れる不活性ガス又は空気の流量を測定する流量計
36と、流量調節弁38と、前記流量計36の出力に応
じて、ガス吹込み配管30内を流れる不活性ガス又は空
気の流量が一定流量となるように流量調節弁38の開度
を制御する流量制御装置(FIC)40から構成されて
いる。
設けられた減圧弁42、及び、流量制御系34をバイパ
スして、高圧の不活性ガス又は空気を排ガス配管22に
吹込むための、手動弁52を備えた高圧配管50及び三
方弁54が設けられている。
込み配管30の出口側を遮断するための遮断弁、72
は、前記差圧発信器60の出力PVと設定値SVの差に
応じて操作値MVを出力する排ガス圧力制御装置(PI
C)、74は、ガス吹込み配管30の入口側を閉じるた
めの手動弁、76は、配管各所の圧力を検出して現場で
表示するための、例えばブルドン管式の圧力計(PG)
である。
定には、差圧発信器が用いられるので、本実施形態で
も、差圧発信器を用いているが、本実施形態では、微圧
力が測定可能な圧力発信器を用いても構わない。
点調整用バルブ61、62、63があり、零調整は、バ
ルブ61、63を閉とし、バルブ62を開とすると差圧
発信器60の測定口の両方が均圧となるので、この均圧
状態で行うことができる。又、バルブ61、63を開と
してバルブ62を閉とすれば、測定状態に切替えられ
る。図において、64はドレン抜き用バルブである。こ
れらの構成は、後述する図3の実施形態でも同じであ
る。
0を流れる吹込みガスの流量を流量計36で測定し、流
量制御装置40及び流量調節弁38で一定流量に制御し
て、ガス吹込み口32から排ガス配管22の内部に吹込
み、該ガス吹込み口32近傍での背圧Pbを差圧発信器
60で測定する。
oのガスを、非操業中、則ち排ガス配管22内に排ガス
が流れておらず、且つ大気圧の状態で吹込みながら、ガ
ス吹込み口32の近傍で測定しておいた、背圧Pbの圧
力基準値Prと、差圧発信器60で測定される圧力PV
(本実施形態では背圧Pb)との差(Pb−Pr)が、
演算されて、排ガス配管22中の圧力Pとなる。
て、排ガス圧力制御装置72により排ガスの圧力が制御
される。
管50側に不活性ガス又は空気を一定時間流せば、ガス
吹込み口32近傍に堆積したダストを吹き飛ばすことが
でき、ガス吹込み口32の詰まりを防止することができ
る。
は、排ガス分析をする必要のある際には不活性ガスを用
い、そうでない場合は空気を用いることによって、排ガ
ス分析結果に影響を与えることなく、コストを下げるこ
とができる。
30内の圧力Pを、差圧発信器60で、基準値Prとの
差(Pb−Pr)により測定していたが、圧力を検出す
る方法はこれに限定されず、図3に示す第2実施形態の
ように、流量調節後の不活性ガスを二股に分岐させて大
気開放配管80を設け、ガス吹込み口32につながるガ
ス吹込み配管30の背圧Pbと該大気開放配管80の圧
力の差を差圧発信器60で測定するようにしても良い。
は大気圧を基準として測定するので、差圧発信器60の
片側を大気開放(吹込と大気開放の圧力損失が同じ条件
で)して、大気圧との差圧を測定する。これによって、
第1実施形態に比べて、測定値そのものが、排ガス配管
22内の圧力Pということになり、基準値Prとの演算
が不要で、低気圧や高気圧接近による大気圧変動(基準
値が変動する)にも対応できる。いずれにしても、最終
的には、炉の圧力を制御したいので、そのときの大気圧
を基準とした測定値が必要となる。
のガス吹込み配管30と大気開放配管80の配管圧損を
同じにし、例えば両配管30、80にそれぞれ設けられ
た簡易流量計82、84を用いて、両配管の流量を均等
にする必要があるが、差圧発信器60での測定値PVが
そのまま排ガス圧力Pとなり、第1実施形態のような基
準値Prの設定や、背圧測定値Pbとの差の演算は不要
となる。
ス吹込み配管30と大気開放配管80に、それぞれ設け
られた手動弁、90は、大気開放配管80の出口側に設
けられた遮断弁である。
も、排ガス配管22に測定用のガス吹込み口32を設け
ていたが、本発明の適用対象はこれに限定されず、電気
炉、転炉、取鍋等の溶融精錬炉に不活性ガス又は空気を
直接吹込むことによって、炉内圧力を測定することも可
能である。
まりが一切なくなり、安定して圧力が測定できる。従っ
て、従来定期的に行っていた導圧管等の清掃は不要とな
る。
る線図
正面図
Claims (5)
- 【請求項1】高ダスト雰囲気の排ガス配管又は炉内のガ
ス圧力を測定する際に、 所定流量の不活性ガス又は空気を前記排ガス排管又は炉
内に吹込み、 該吹込み口近傍の背圧を測定することにより、 排ガス配管又は炉内のガス圧力を測定することを特徴と
する高ダスト雰囲気のガス圧力測定方法。 - 【請求項2】請求項1において、ガス成分の分析時は、
不活性ガスを吹込み、それ以外は、空気を吹込むことを
特徴とする高ダスト雰囲気のガス圧力測定方法。 - 【請求項3】請求項1において、流量調節後の不活性ガ
ス又は空気の一部を大気に開放し、ガス吹込み配管内の
圧力と大気開放配管内の圧力の差圧を測定することを特
徴とする高ダスト雰囲気のガス圧力測定方法。 - 【請求項4】高ダスト雰囲気の排ガス配管又は炉内のガ
ス圧力を測定する装置において、 前記排ガス配管又は炉内に、所定流量の不活性ガス又は
空気を吹込むための、流量制御系を有するガス吹込み配
管と、 該ガス吹込み配管と排ガス配管又は炉の接続箇所近傍の
圧力を検出する圧力計とを備え、 該圧力計で、吹込み口近傍の背圧を測定することによ
り、排ガス配管又は炉内のガス圧力を測定することを特
徴とする高ダスト雰囲気のガス圧力測定装置。 - 【請求項5】請求項4において、更に、前記ガス吹込み
配管の流量制御系をバイパスして、高圧の不活性ガス又
は空気を吹込むための高圧配管を備えたことを特徴とす
る高ダスト雰囲気のガス圧力測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9076894A JPH10273712A (ja) | 1997-03-28 | 1997-03-28 | 高ダスト雰囲気のガス圧力測定方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9076894A JPH10273712A (ja) | 1997-03-28 | 1997-03-28 | 高ダスト雰囲気のガス圧力測定方法及び装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10273712A true JPH10273712A (ja) | 1998-10-13 |
Family
ID=13618364
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9076894A Pending JPH10273712A (ja) | 1997-03-28 | 1997-03-28 | 高ダスト雰囲気のガス圧力測定方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10273712A (ja) |
-
1997
- 1997-03-28 JP JP9076894A patent/JPH10273712A/ja active Pending
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| A131 | Notification of reasons for refusal |
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