JPH10273933A - 住宅ユニット、建物ユニット及びユニット式住宅 - Google Patents
住宅ユニット、建物ユニット及びユニット式住宅Info
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- JPH10273933A JPH10273933A JP4368698A JP4368698A JPH10273933A JP H10273933 A JPH10273933 A JP H10273933A JP 4368698 A JP4368698 A JP 4368698A JP 4368698 A JP4368698 A JP 4368698A JP H10273933 A JPH10273933 A JP H10273933A
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- JP
- Japan
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- partition wall
- module
- outer peripheral
- housing unit
- unit
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 同じ寸法の浴槽や洗面台等の設備や、階段、
家具等の建築部品を、外周壁と仕切壁との間の屋内空間
と、仕切壁と仕切壁との間の屋内空間のいずれにも配設
できる住宅ユニットを提供すること。 【解決手段】 モデュール割りされた箱形の住宅ユニッ
トUにおいて、モデュール基準線3が、妻側及び桁側の
外周壁1、1の内面よりもほぼ仕切壁2の厚さの2分の
1に等しい幅だけ外側位置に設けられている。
家具等の建築部品を、外周壁と仕切壁との間の屋内空間
と、仕切壁と仕切壁との間の屋内空間のいずれにも配設
できる住宅ユニットを提供すること。 【解決手段】 モデュール割りされた箱形の住宅ユニッ
トUにおいて、モデュール基準線3が、妻側及び桁側の
外周壁1、1の内面よりもほぼ仕切壁2の厚さの2分の
1に等しい幅だけ外側位置に設けられている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、住宅を構成する箱
形のユニットであって、モデュール割りされた住宅ユニ
ット、及び住宅ユニットを複数組み合せて構成したユニ
ット式住宅に関する。
形のユニットであって、モデュール割りされた住宅ユニ
ット、及び住宅ユニットを複数組み合せて構成したユニ
ット式住宅に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、モデュール割りされた箱形の住宅
ユニットは、例えば、特公平1−12890号公報に記
載されているように、モデュール基準線が外周壁の内面
に設けられているのが一般的であった。なお、平行なモ
デュール基準線同士の間隔は、モデュール(基準寸法)
とモデュール数(整数)との積で表される。
ユニットは、例えば、特公平1−12890号公報に記
載されているように、モデュール基準線が外周壁の内面
に設けられているのが一般的であった。なお、平行なモ
デュール基準線同士の間隔は、モデュール(基準寸法)
とモデュール数(整数)との積で表される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の住宅ユニットにあっては、モデュールで割り
付けられた位置に各部屋を仕切る仕切壁を設けると、外
周壁と仕切壁との間隔が、モデュールの整数倍から仕切
壁の厚さの2分の1倍を差し引いた長さになるのに対し
て、仕切壁と仕切壁との間隔は、モデュールの整数倍か
ら仕切壁の厚さの1倍を差し引いた長さになる。
うな従来の住宅ユニットにあっては、モデュールで割り
付けられた位置に各部屋を仕切る仕切壁を設けると、外
周壁と仕切壁との間隔が、モデュールの整数倍から仕切
壁の厚さの2分の1倍を差し引いた長さになるのに対し
て、仕切壁と仕切壁との間隔は、モデュールの整数倍か
ら仕切壁の厚さの1倍を差し引いた長さになる。
【0004】即ち、外周壁と仕切壁の間隔と、仕切壁と
仕切壁の間隔が等しく設定できないので、このような住
宅ユニットを複数組み合せて構成されたユニット式住宅
においては、浴槽や洗面台等の設備や、階段、家具等の
建築部品を、外周壁と仕切壁間の屋内空間に対応したサ
イズのものと、仕切壁と仕切壁間の屋内空間に対応した
サイズのものと両方用意しなければならず、管理の面で
もコストの面でも不利であるという問題があった。
仕切壁の間隔が等しく設定できないので、このような住
宅ユニットを複数組み合せて構成されたユニット式住宅
においては、浴槽や洗面台等の設備や、階段、家具等の
建築部品を、外周壁と仕切壁間の屋内空間に対応したサ
イズのものと、仕切壁と仕切壁間の屋内空間に対応した
サイズのものと両方用意しなければならず、管理の面で
もコストの面でも不利であるという問題があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述のような
課題を解決することを目的としてなされたもので、この
目的達成のために、請求項1記載の発明の住宅ユニット
は、モデュール割りされた箱形の住宅ユニットにおい
て、モデュール基準線が、妻側及び桁側の外周壁の内面
よりもほぼ仕切壁の厚さの2分の1に等しい幅だけ外側
位置に設けられていることを特徴とする。
課題を解決することを目的としてなされたもので、この
目的達成のために、請求項1記載の発明の住宅ユニット
は、モデュール割りされた箱形の住宅ユニットにおい
て、モデュール基準線が、妻側及び桁側の外周壁の内面
よりもほぼ仕切壁の厚さの2分の1に等しい幅だけ外側
位置に設けられていることを特徴とする。
【0006】請求項2記載の発明の建物ユニットは、モ
デュール割りされた箱形の住宅ユニットであって、モデ
ュール基準線が、外周壁の内面よりもほぼ仕切壁の厚さ
の2分の1に等しい幅だけ外側位置に設けられている住
宅ユニットと、一方向の寸法が前記モデュール割りのモ
デュールの整数倍から仕切壁の厚さを差し引いた長さの
浴槽、洗面台等の設備、階段及び家具から選ばれる建築
部品とからなり、前記住宅ユニット内に前記建築部品が
配設されていることを特徴とする。
デュール割りされた箱形の住宅ユニットであって、モデ
ュール基準線が、外周壁の内面よりもほぼ仕切壁の厚さ
の2分の1に等しい幅だけ外側位置に設けられている住
宅ユニットと、一方向の寸法が前記モデュール割りのモ
デュールの整数倍から仕切壁の厚さを差し引いた長さの
浴槽、洗面台等の設備、階段及び家具から選ばれる建築
部品とからなり、前記住宅ユニット内に前記建築部品が
配設されていることを特徴とする。
【0007】請求項3記載の発明のユニット式住宅は、
モデュール割りされた箱形の住宅ユニットが複数組み合
されて構成され、請求項1の住宅ユニット又は請求項2
の建物ユニットを備えていることを特徴とする。
モデュール割りされた箱形の住宅ユニットが複数組み合
されて構成され、請求項1の住宅ユニット又は請求項2
の建物ユニットを備えていることを特徴とする。
【0008】
【作用】本発明の請求項1記載の住宅ユニットでは、モ
デュール基準線が、妻側及び桁側の外周壁の内面よりも
ほぼ仕切壁の厚さの2分の1に等しい幅だけ外側位置に
設けられているので、妻側方向と桁側方向の両方のモデ
ュールで割り付けられた位置に仕切壁を設置すると、外
周壁と仕切壁の間隔及び仕切壁と仕切壁の間隔は、いず
れもモデュールの整数倍から仕切壁の厚さを差し引いた
長さとなる。
デュール基準線が、妻側及び桁側の外周壁の内面よりも
ほぼ仕切壁の厚さの2分の1に等しい幅だけ外側位置に
設けられているので、妻側方向と桁側方向の両方のモデ
ュールで割り付けられた位置に仕切壁を設置すると、外
周壁と仕切壁の間隔及び仕切壁と仕切壁の間隔は、いず
れもモデュールの整数倍から仕切壁の厚さを差し引いた
長さとなる。
【0009】即ち、外周壁と仕切壁との間に割り振られ
たモデュール数と、仕切壁と仕切壁との間に割り振られ
たモデュール数とを等しく設定すると、外周壁と仕切壁
との間隔と、仕切壁と仕切壁との間隔とを等しく設定す
ることができる。
たモデュール数と、仕切壁と仕切壁との間に割り振られ
たモデュール数とを等しく設定すると、外周壁と仕切壁
との間隔と、仕切壁と仕切壁との間隔とを等しく設定す
ることができる。
【0010】本発明の請求項2記載の建物ユニットで
は、建築部品の一方向の幅は、モデュール割りのモデュ
ールの整数倍から仕切壁の厚さを差し引いた長さであっ
て一定であるので、建築部品の管理やコスト面で有利に
なる。しかも、住宅ユニット内に前記建築部品が配設さ
れているので、現場で住宅ユニット内に前記建築部品を
入れる必要がなく、建築現場工数や輸送工数が少ない。
は、建築部品の一方向の幅は、モデュール割りのモデュ
ールの整数倍から仕切壁の厚さを差し引いた長さであっ
て一定であるので、建築部品の管理やコスト面で有利に
なる。しかも、住宅ユニット内に前記建築部品が配設さ
れているので、現場で住宅ユニット内に前記建築部品を
入れる必要がなく、建築現場工数や輸送工数が少ない。
【0011】本発明の請求項3記載のユニット式住宅で
は、全体でも外周壁と仕切壁との間隔と、仕切壁と仕切
壁との間隔とが等しく設定され、同じ寸法の浴槽や洗面
台等の設備や、階段、家具等の建築部品を用いることが
でき、管理やコスト面で有利になる。
は、全体でも外周壁と仕切壁との間隔と、仕切壁と仕切
壁との間隔とが等しく設定され、同じ寸法の浴槽や洗面
台等の設備や、階段、家具等の建築部品を用いることが
でき、管理やコスト面で有利になる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
の実施例により詳述する。
の実施例により詳述する。
【0013】まず、図1に基づいて本発明の実施例の構
成を説明する。本実施例の住宅ユニットUは、桁幅aが
妻幅bよりも広い箱形のユニットであって、妻側の二側
面と桁側の一側面に外周壁1が設けられている。なお、
住宅ユニットUの構造体を構成する柱や梁等はこの外周
壁1の内部に納められている。
成を説明する。本実施例の住宅ユニットUは、桁幅aが
妻幅bよりも広い箱形のユニットであって、妻側の二側
面と桁側の一側面に外周壁1が設けられている。なお、
住宅ユニットUの構造体を構成する柱や梁等はこの外周
壁1の内部に納められている。
【0014】また、この住宅ユニットUは、桁幅aが、
モデュールmの4倍の長さに、外周壁1の厚さcの2倍
に等しい長さを加えると共に、仕切壁2の厚さdに等し
い長さを差し引いた寸法に設定されている。そして、モ
デュール基準線3が、ほぼ前記外周壁1の妻側内面より
も仕切壁2の厚さdの2分の1に等しい幅だけ外側位置
に設けられており、仮想線で示したように、モデュール
mで割り付けられた位置M1,M2,M3 のいずれかに仕切
壁2が設けられるようになっている。
モデュールmの4倍の長さに、外周壁1の厚さcの2倍
に等しい長さを加えると共に、仕切壁2の厚さdに等し
い長さを差し引いた寸法に設定されている。そして、モ
デュール基準線3が、ほぼ前記外周壁1の妻側内面より
も仕切壁2の厚さdの2分の1に等しい幅だけ外側位置
に設けられており、仮想線で示したように、モデュール
mで割り付けられた位置M1,M2,M3 のいずれかに仕切
壁2が設けられるようになっている。
【0015】妻幅のモデュール割りは、桁幅のモデュー
ル割りと向き及びモデュール、モデュール数が異なるだ
けなので図示を省略する。なお、前記モデュールmは、
3尺あるいは0.9m等の一般的な長さに設定されてい
る。
ル割りと向き及びモデュール、モデュール数が異なるだ
けなので図示を省略する。なお、前記モデュールmは、
3尺あるいは0.9m等の一般的な長さに設定されてい
る。
【0016】次に実施例の作用を説明する。
【0017】このように本実施例の住宅ユニットUで
は、モデュール基準線3が、ほぼ外周壁1の妻側内面よ
りも仕切壁2の厚さdの2分の1に等しい幅だけ外側位
置に設けられているので、モデュールmで割り付けられ
た位置M1,M2,M3 のいずれかに仕切壁2を設置する
と、外周壁1と仕切壁2の間隔及び仕切壁2と仕切壁2
の間隔は、いずれもモデュールmの整数倍から仕切壁2
の厚さdを差し引いた長さとなる。
は、モデュール基準線3が、ほぼ外周壁1の妻側内面よ
りも仕切壁2の厚さdの2分の1に等しい幅だけ外側位
置に設けられているので、モデュールmで割り付けられ
た位置M1,M2,M3 のいずれかに仕切壁2を設置する
と、外周壁1と仕切壁2の間隔及び仕切壁2と仕切壁2
の間隔は、いずれもモデュールmの整数倍から仕切壁2
の厚さdを差し引いた長さとなる。
【0018】妻幅のモデュール割りについても同様の作
用がある。従って、妻側及び桁側ともにモデュール割り
され、外周壁と仕切壁との間隔と、仕切壁と仕切壁との
間隔とを等しく設定することができる。
用がある。従って、妻側及び桁側ともにモデュール割り
され、外周壁と仕切壁との間隔と、仕切壁と仕切壁との
間隔とを等しく設定することができる。
【0019】次に住宅ユニット内に建築部品を組み込ん
だ建物ユニットでの実施例で説明すると、図2で示した
ように、住宅ユニットUのモデュール基準線3からモデ
ュールm×1で割り付けられた位置M1 に仕切壁2を設
けた場合、その仕切壁2とモデュール基準線3側の外周
壁1との間隔eは、e=m−dとなる。
だ建物ユニットでの実施例で説明すると、図2で示した
ように、住宅ユニットUのモデュール基準線3からモデ
ュールm×1で割り付けられた位置M1 に仕切壁2を設
けた場合、その仕切壁2とモデュール基準線3側の外周
壁1との間隔eは、e=m−dとなる。
【0020】一方、図3に示すように、住宅ユニットU
のモデュール基準線3からモデュールm×1で割り付け
られた位置M1 と、モデュールm×2で割り付けられた
位置M2 の二箇所に仕切壁2 、2 を設けた場合、その仕
切壁2、2の間隔fも、f=m−dとなる。
のモデュール基準線3からモデュールm×1で割り付け
られた位置M1 と、モデュールm×2で割り付けられた
位置M2 の二箇所に仕切壁2 、2 を設けた場合、その仕
切壁2、2の間隔fも、f=m−dとなる。
【0021】従って、図2及び図3に示したように、外
周壁1と仕切壁2の間隔eと、仕切壁2,2の間隔fを
等しく設定できる。そこで、これら住宅ユニット内に一
方向の寸法がモデュール割りのモデュールの整数倍から
仕切壁の厚さを差し引いた長さの建築部品を図2、図3
の様に配設して建物ユニットとする。浴槽、洗面台等の
設備、階段及び家具から選ばれる建築部品として階段を
選択すると、外周壁1と仕切壁2間の屋内空間と、仕切
壁2と仕切壁2間の屋内空間とに全く同じサイズの階段
4を用いることができる。
周壁1と仕切壁2の間隔eと、仕切壁2,2の間隔fを
等しく設定できる。そこで、これら住宅ユニット内に一
方向の寸法がモデュール割りのモデュールの整数倍から
仕切壁の厚さを差し引いた長さの建築部品を図2、図3
の様に配設して建物ユニットとする。浴槽、洗面台等の
設備、階段及び家具から選ばれる建築部品として階段を
選択すると、外周壁1と仕切壁2間の屋内空間と、仕切
壁2と仕切壁2間の屋内空間とに全く同じサイズの階段
4を用いることができる。
【0022】更に、他の建物ユニットでの実施例を説明
する。図4に示したように、住宅ユニットUのモデュー
ル基準線3からモデュールm×2で割り付けられた位置
M2 に仕切壁2を設けた場合、その仕切壁2はモデュー
ル基準線3側の外周壁1との間隔gは、g=m×2−d
となる。
する。図4に示したように、住宅ユニットUのモデュー
ル基準線3からモデュールm×2で割り付けられた位置
M2 に仕切壁2を設けた場合、その仕切壁2はモデュー
ル基準線3側の外周壁1との間隔gは、g=m×2−d
となる。
【0023】一方、図5に示すように、住宅ユニットU
のモデュール基準線3からモデュールm×1で割り付け
られた位置M1 と、モデュールm×3で割り付けられた
位置M3 の二箇所に仕切壁2、2を設けた場合、その仕
切壁2、2の間隔hも、h=m×2−dとなる。
のモデュール基準線3からモデュールm×1で割り付け
られた位置M1 と、モデュールm×3で割り付けられた
位置M3 の二箇所に仕切壁2、2を設けた場合、その仕
切壁2、2の間隔hも、h=m×2−dとなる。
【0024】従って、図4及び図5に示したように、外
周壁1と仕切壁2の間隔gと、仕切壁2、2の間隔hを
等しく設定できる。そこで、これら住宅ユニット内に一
方向の寸法がモデュール割りのモデュールの整数倍から
仕切壁の厚さを差し引いた長さの建築部品を図2、図3
の様に配設して建物ユニットとする。浴槽、洗面台等の
設備、階段及び家具から選ばれる建築部品として階段を
選択すると、外周壁1と仕切壁2間の屋内空間と、仕切
壁2と仕切壁2間の屋内空間とに全く同じサイズの階段
5を用いることができる。
周壁1と仕切壁2の間隔gと、仕切壁2、2の間隔hを
等しく設定できる。そこで、これら住宅ユニット内に一
方向の寸法がモデュール割りのモデュールの整数倍から
仕切壁の厚さを差し引いた長さの建築部品を図2、図3
の様に配設して建物ユニットとする。浴槽、洗面台等の
設備、階段及び家具から選ばれる建築部品として階段を
選択すると、外周壁1と仕切壁2間の屋内空間と、仕切
壁2と仕切壁2間の屋内空間とに全く同じサイズの階段
5を用いることができる。
【0025】なお、図2〜図5では、階段4、5を設け
た場合について説明したが、その他、浴槽や洗面台等の
設備や、家具等の建築部品についても同様なことがい
え、それぞれの建物ユニットとすることができる。
た場合について説明したが、その他、浴槽や洗面台等の
設備や、家具等の建築部品についても同様なことがい
え、それぞれの建物ユニットとすることができる。
【0026】上述したように、本実施例の住宅ユニット
Uにあっては、外周壁1と仕切壁2との間に割り振られ
たモデュール数と、仕切壁2と仕切壁2との間に割り振
られたモデュール数とを等しく設定すると、外周壁1と
仕切壁2との間隔と、仕切壁2と仕切壁2との間隔を等
しくできる。そのため、このような住宅ユニットUを複
数組み合せて構成されたユニット式住宅(不図示)にお
いては、前記建築部品を配設した建物ユニットを備える
ことにより、浴槽や洗面台等の設備や、階段、家具等
を、外周壁1と仕切壁2との間の屋内空間に用いるもの
と、仕切壁2と仕切壁2との間の屋内空間に用いるもの
とで、同じ寸法のものを用いることができ、管理やコス
ト面で有利になる。
Uにあっては、外周壁1と仕切壁2との間に割り振られ
たモデュール数と、仕切壁2と仕切壁2との間に割り振
られたモデュール数とを等しく設定すると、外周壁1と
仕切壁2との間隔と、仕切壁2と仕切壁2との間隔を等
しくできる。そのため、このような住宅ユニットUを複
数組み合せて構成されたユニット式住宅(不図示)にお
いては、前記建築部品を配設した建物ユニットを備える
ことにより、浴槽や洗面台等の設備や、階段、家具等
を、外周壁1と仕切壁2との間の屋内空間に用いるもの
と、仕切壁2と仕切壁2との間の屋内空間に用いるもの
とで、同じ寸法のものを用いることができ、管理やコス
ト面で有利になる。
【0027】以上、本発明の実施の形態を図面により詳
述したが、具体的な構成はこの実施の形態に限られるも
のでなく本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等が
あっても本発明に含まれる。例えば、実施の形態では、
桁幅のモデュールと妻側モデュールを異なるものとした
が、桁幅のモデュールと妻側のモデュールを等しくする
と更に好ましい。
述したが、具体的な構成はこの実施の形態に限られるも
のでなく本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等が
あっても本発明に含まれる。例えば、実施の形態では、
桁幅のモデュールと妻側モデュールを異なるものとした
が、桁幅のモデュールと妻側のモデュールを等しくする
と更に好ましい。
【0028】また、実施例では、妻側の二側面と桁側の
一側面とにコの字形に外周壁が設けられた住宅ユニット
を例にとって説明したが、妻側の二側面にニの字形に外
周壁が設けられた住宅ユニットに適用してもよい。
一側面とにコの字形に外周壁が設けられた住宅ユニット
を例にとって説明したが、妻側の二側面にニの字形に外
周壁が設けられた住宅ユニットに適用してもよい。
【0029】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明の請求
項1記載の住宅ユニットにあっては、外周壁と仕切壁と
の間に割り振られたモデュール数と、仕切壁と仕切壁と
の間に割り振られたモデュール数とを等しく設定する
と、外周壁と仕切壁との間隔と、仕切壁と仕切壁との間
隔とを等しく設定することができる。
項1記載の住宅ユニットにあっては、外周壁と仕切壁と
の間に割り振られたモデュール数と、仕切壁と仕切壁と
の間に割り振られたモデュール数とを等しく設定する
と、外周壁と仕切壁との間隔と、仕切壁と仕切壁との間
隔とを等しく設定することができる。
【0030】そのため、このような住宅ユニットを複数
組み合せて構成されたユニット式住宅においては、浴槽
や洗面台等の設備や、階段、家具等を、外周壁と仕切壁
との間の屋内空間に用いるものと、仕切壁と仕切壁との
間の屋内空間に用いるものとで、同じ寸法のものを用い
ることができ、管理やコスト面で有利になるという効果
が得られる。
組み合せて構成されたユニット式住宅においては、浴槽
や洗面台等の設備や、階段、家具等を、外周壁と仕切壁
との間の屋内空間に用いるものと、仕切壁と仕切壁との
間の屋内空間に用いるものとで、同じ寸法のものを用い
ることができ、管理やコスト面で有利になるという効果
が得られる。
【0031】本発明の請求項2記載の建物ユニットにあ
っては、建築部品の一方向の幅は、モデュール割りのモ
デュールの整数倍から仕切壁の厚さを差し引いた長さで
あって一定であるので、建築部品の管理やコスト面で有
利になる。しかも、住宅ユニット内に前記建築部品が配
設されているので、現場で住宅ユニット内に前記建築部
品を入れる必要がなく、建築現場工数や輸送工数が少な
い。
っては、建築部品の一方向の幅は、モデュール割りのモ
デュールの整数倍から仕切壁の厚さを差し引いた長さで
あって一定であるので、建築部品の管理やコスト面で有
利になる。しかも、住宅ユニット内に前記建築部品が配
設されているので、現場で住宅ユニット内に前記建築部
品を入れる必要がなく、建築現場工数や輸送工数が少な
い。
【0032】また、本発明の請求項3記載のユニット式
住宅にあっては、全体でも外周壁と仕切壁との間隔と、
仕切壁と仕切壁との間隔とが等しく設定され、同じ寸法
の浴槽や洗面台等の設備や、階段、家具等の建築部品を
用いることができ、管理やコスト面で有利になる。
住宅にあっては、全体でも外周壁と仕切壁との間隔と、
仕切壁と仕切壁との間隔とが等しく設定され、同じ寸法
の浴槽や洗面台等の設備や、階段、家具等の建築部品を
用いることができ、管理やコスト面で有利になる。
【図1】本発明の住宅ユニットの一例の平面図である。
【図2】図1の住宅ユニットに階段を設ける一例を示す
平面図である。
平面図である。
【図3】図1の住宅ユニットに図2に示す階段と同じ階
段を設ける他の例を示す平面図である。
段を設ける他の例を示す平面図である。
【図4】図1の住宅ユニットに図2に示す階段とは別の
階段を設ける一例を示す平面図である。
階段を設ける一例を示す平面図である。
【図5】図1の住宅ユニットに図4に示す階段と同じ階
段を設ける他の例を示す平面図である。
段を設ける他の例を示す平面図である。
U 住宅ユニット 1 外周壁 2 仕切壁 d 仕切壁の厚さ 3 モデュール基準線 m モデュール
Claims (3)
- 【請求項1】 モデュール割りされた箱形の住宅ユニッ
トにおいて、モデュール基準線が、妻側及び桁側の外周
壁の内面よりもほぼ仕切壁の厚さの2分の1に等しい幅
だけ外側位置に設けられていることを特徴とする住宅ユ
ニット。 - 【請求項2】 モデュール割りされた箱形の住宅ユニッ
トであって、モデュール基準線が、外周壁の内面よりも
ほぼ仕切壁の厚さの2分の1に等しい幅だけ外側位置に
設けられている住宅ユニットと、一方向の寸法が前記モ
デュール割りのモデュールの整数倍から仕切壁の厚さを
差し引いた長さの浴槽、洗面台等の設備、階段及び家具
から選ばれる建築部品とからなり、前記住宅ユニット内
に前記建築部品が配設されていることを特徴とする建物
ユニット。 - 【請求項3】 モデュール割りされた箱形の住宅ユニッ
トが複数組み合されて構成され、請求項1の住宅ユニッ
ト又は請求項2の建物ユニットを備えていることを特徴
とするユニット式住宅。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4368698A JPH10273933A (ja) | 1998-02-25 | 1998-02-25 | 住宅ユニット、建物ユニット及びユニット式住宅 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4368698A JPH10273933A (ja) | 1998-02-25 | 1998-02-25 | 住宅ユニット、建物ユニット及びユニット式住宅 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1258110A Division JPH0754057B2 (ja) | 1989-10-02 | 1989-10-02 | 住宅ユニット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10273933A true JPH10273933A (ja) | 1998-10-13 |
Family
ID=12670735
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4368698A Pending JPH10273933A (ja) | 1998-02-25 | 1998-02-25 | 住宅ユニット、建物ユニット及びユニット式住宅 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10273933A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000179047A (ja) * | 1998-12-17 | 2000-06-27 | Sekisui Chem Co Ltd | 建物ユニット |
-
1998
- 1998-02-25 JP JP4368698A patent/JPH10273933A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000179047A (ja) * | 1998-12-17 | 2000-06-27 | Sekisui Chem Co Ltd | 建物ユニット |
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