JPH10273949A - 屋根構造 - Google Patents

屋根構造

Info

Publication number
JPH10273949A
JPH10273949A JP8046697A JP8046697A JPH10273949A JP H10273949 A JPH10273949 A JP H10273949A JP 8046697 A JP8046697 A JP 8046697A JP 8046697 A JP8046697 A JP 8046697A JP H10273949 A JPH10273949 A JP H10273949A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
roof
combustible
wall
wall surface
outer peripheral
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP8046697A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3781503B2 (ja
Inventor
Ryohei Numata
良平 沼田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Misawa Homes Co Ltd
Original Assignee
Misawa Homes Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Misawa Homes Co Ltd filed Critical Misawa Homes Co Ltd
Priority to JP08046697A priority Critical patent/JP3781503B2/ja
Publication of JPH10273949A publication Critical patent/JPH10273949A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3781503B2 publication Critical patent/JP3781503B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 勾配がつけられていながら、屋根からの落雪
等を防止し得る屋根構造を提供する。 【解決手段】 屋内空間100の上方を覆う勾配がつけ
られた屋根10の屋根構造において、屋根10を形成す
る屋根体12は、少なくとも外周壁14付近の屋根面1
2aを、屋内中央部上方から外周壁14の屋内側の壁面
14aに向かって下降傾斜させて形成され、かつ、外周
壁14付近の端部12bを壁面14aにおける上端部よ
り下方に接続されること、を特徴とする屋根構造。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、屋根構造に関し、
特に、勾配がつけられていながら、屋根からの落雪等を
防止し得る屋根構造に関する。
【0002】
【背景技術】家屋を屋根の形状によって大別すると、勾
配のついた屋根を備える家屋と、水平面からなる屋根を
備える家屋に分けられる。そして、勾配のついた屋根
は、従来より、外周壁付近の端部を外周壁よりも屋外側
に突出させた軒を備えて形成される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の勾
配屋根では、屋根に雪が積もった場合、雪の落下を止め
ることができない。また、豪雨等の場合には、屋根伝い
に下降する大量の雨水を軒樋で受けきることができず、
溢れた雨水が隣家にかかったりする場合もある。一方、
外観や屋内空間の有効利用その他の理由から、どうして
も勾配のついた屋根にしたい場合も多い。
【0004】そのため、勾配のついた屋根において、屋
根からの落雪や、雨水の隣家への飛散を防止したいとい
う要請があった。
【0005】本発明は、上記課題に鑑みてなされたもの
であり、その目的は、勾配がつけられていながら、屋根
からの落雪等を防止し得る屋根構造を提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、屋内空間の上方を覆う勾配がつけられた
屋根の屋根構造において、屋根を形成する屋根体は、少
なくとも外周壁付近の屋根面を、屋内中央部上方から外
周壁の屋内側の壁面に向かって下降傾斜させて形成さ
れ、かつ、外周壁付近の端部を壁面における上端部より
下方に接続されること、を特徴とする。
【0007】本発明によれば、勾配がつけられた屋根の
外周壁付近の端部が外周壁における屋内側の壁面に接続
され、外周壁の上端部が屋根の端部より上に突出するこ
とから、屋根面を伝わって下降する雪や雨水は、外周壁
によってせき止められる。このため、屋根からの落雪等
を防止することが可能となる。なお、屋根面に雪止めを
設けておくと、安全性が一層高められるため、好まし
い。
【0008】屋根体と壁面とのより具体的な接続構造
は、両者を確実に接続し得る限り特に問わないが、屋根
体を、屋根体の端部と壁面との間に隙間を設けて形成
し、接続手段を介して壁面に接続するようにすると、本
発明にかかる屋根構造を簡単に実現することができる。
つまり、屋根体が外周壁に直接当接しないことから、外
周壁が屋根体によって外側に押し広げられることがな
く、接続作業及び屋根構築作業が容易となる。
【0009】特に、この接続手段を、隙間を上から覆う
ための板状部材と、壁面とは交差方向に突出させて前記
に固定される第一の結合材と、屋根体の前記端部付近に
おいて屋根面に固定される第二の結合材と、を含んで構
成し、板状部材の壁面側の端部を第一の結合材に載置し
て固定し、屋根体側の端部を第二の結合材に載置して固
定すると、接続作業を一層簡単かつ確実に行うことが可
能となる。このため、非熟練作業員であっても、屋根体
と壁面との接続を確実に行うことが可能となる。
【0010】なお、板状部材や、第一及び第二の結合材
の材質は、確実な接合を行い得る範囲において特に限定
されない。
【0011】このように屋根体を壁面に接続して形成さ
れた屋根は、屋外に露出するものであるため、通常の構
造の屋根と同様に、防水処理と耐火処理が屋根全体に施
される。
【0012】防水処理のための手段は、確実に防水を実
現し得る限り、特に限定されないが、屋根面と壁面との
双方を上から覆う防水材を取り付け、この防水材の一部
によって、壁面における屋根体との接続位置から少なく
とも上端部にかけての領域と、屋根面における壁面との
接続位置から少なくとも外周壁の上端面を通る水平線と
の交差位置より上までの領域とを覆うようにすると、外
周壁付近における防水を確実に達成することができる。
つまり、屋根における雪や雨水等の最も溜まりやすい部
分において、少なくとも壁面とは平行な方向に生じる防
水材同士の継ぎ目がなくなるため、雨水等が一層浸透し
にくくなる。
【0013】耐火処理のための手段も、確実に耐火を達
成し得る範囲において特に限定されず、例えば、屋根体
と壁面とが接続手段を介して接続される場合における接
続手段及びその周辺の耐火については、壁面における接
続手段との接続位置から上端部にかけての領域に板状の
第一の不燃材を接着し、接続手段の上面に板状の第二の
不燃材を接着し、さらに屋根面にこの第二の不燃材に接
続される板状の第三の不燃材を接着することによって行
うことができる。この場合には、また、各不燃材が接着
により固定されることから防水材に穴があかないため、
防水効果の低下が回避される。
【0014】なお、不燃材としては、材料自体が燃焼せ
ず、かつ防火上有害な変形、溶融等がない種々の不燃材
料を板状に成形したものを用いることができる。例え
ば、コンクリート、煉瓦、瓦、石綿スレート、鉄、アル
ミニウム、モルタル、漆喰等の材料で不燃材を形成する
ことが可能である。
【0015】この場合には、さらに、各不燃材が剥がれ
た場合に備えて、各不燃材が風で飛ばされることを防止
する複数の風飛び防止手段を取り付けることが好まし
い。これにより、万一不燃材が剥がれた場合であって
も、不燃材を当初の取付位置に留め置いて、所期の耐火
性能を維持することが可能となる。
【0016】ここで、各風飛び防止手段は、金属製であ
って、壁面又は屋根面あるいは接続手段の上面のいずれ
かに固定される固定部と、この固定部の一の端部から上
方に立ち上がるように突出する平板状の立ち上がり部
と、この立ち上がり部の面とは交差方向であって固定部
との対面を避け得る方向に立ち上がり部の上端部から突
出する平板状の押さえ部と、を備え、かつ、第一の不燃
材乃至第三の不燃材のいずれかの端部付近において、接
着される面とは反対側の面に押さえ部を対面させて固定
される。これにより、簡単な構造で不燃材の風飛びを防
止することが可能となる。また、金属製であることか
ら、製造しやすく、さらに、耐火上も好ましい。
【0017】上述した第一の不燃材乃至第三の不燃材を
使用する場合において、屋根のさらに他の部分における
耐火を図るためには、例えば、不燃性の屋根仕上げ材
と、金属板からなる水切り材とを併用することができ
る。そして、この場合、屋根仕上げ材については、第三
の不燃材を避けた屋根体の屋根面に取り付け、水切り材
については、屋根仕上げ材と第三の不燃材との境界にお
いて屋根面を覆うため、一方の端部を第三の不燃材の上
面における境界付近の端部に重ねて配置し、他方の端部
を屋根仕上げ材と屋根面との間に挟み込んで固定する。
このような構造とすることにより、雨水等が各部材の継
ぎ目に入り込みにくくなる。従って、屋根全体の耐火と
共に防水性能の向上が図られる。
【0018】本発明にかかる屋根において樋を設ける場
合は、屋根体を壁面に接続したことにより生ずる凹条部
に沿って形成された内樋とする。凹条部は、雪や雨水等
が最も溜まりやすい部分であることから、このような位
置に内樋として形成することにより、樋としての機能を
確実に発揮させることができる。
【0019】この内樋の材質やその他の具体的構成は、
内樋として機能し得る範囲において特に問わない。
【0020】例えば、木等の材質を用いる他、不燃性の
材料を用いて内樋を形成することもできる。この場合に
は、内樋自体が不燃性であることから、内樋部分におけ
る耐火性能が一層高められる。なお、不燃性の材料とし
ては、上述した不燃材を形成する材料と同様の種々の不
燃材料を使用することができる。
【0021】あるいは、接続手段の上面及びその周辺に
第一乃至第三の不燃材が取り付けられる場合には、接続
手段の上面に張り付けられた第二の不燃材と、壁面に張
り付けられた第一の不燃材と、屋根面に張り付けられた
第三の不燃材とによって、不燃性の内樋を区画してもよ
い。この場合には、屋根の耐火を図るための不燃材と、
内樋とが一体化していることから、内樋を形成するため
の材料と作業が、別途必要とされない。従って、施工作
業を簡略化することが可能となる。
【0022】さらに、内樋の長さも特に限定されず、例
えば、屋根を一周させて内樋を形成しても良い。
【0023】また、この内樋に集められた雨水等を屋外
に排出するためには、外周壁における外壁面に沿って配
設された屋外竪樋と、屋内に配設されてこの屋外竪樋の
上端部と内樋の底部とを連結する屋内竪樋と、を設け、
屋内竪樋を、屋根裏付近に配設すると良い。
【0024】このようにすると、まず、屋内竪樋が内樋
の底部に接続されることから、内樋に溜まる雨水等を容
易に屋内竪樋内に案内することができる。そして、屋内
竪樋が屋根裏付近に配設されることから、屋内竪樋を短
くすることができる。このため、屋内竪樋から室内空間
等への水漏れの可能性や、排水時の騒音等を少なくする
ことができる。また、屋内竪樋を、屋内において目立た
なくすることができる。
【0025】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を図面
を参照して詳細に説明する。
【0026】図1は、本発明にかかる屋根構造をパネル
工法により構築される屋根に適用した場合の例を示す縦
断面図である。また、図2は、本実施形態における防水
材の取付例を示す一部切欠斜視図である。
【0027】図1において、屋根10は、屋内空間10
0の上方を覆う屋根体12が、屋根面12aを、屋内中
央部上方から外周壁14における屋内側の壁面(以下、
「内壁面」という)14aに向かって下降傾斜させて形
成され、外周壁14側の端部12bを、接続手段20を
介して内壁面14aに接続されて形成される。また、屋
根10は、上方に露出する部分全体を、図2に示すよう
な種々の防水材30,32,34,36,38によって
覆われ、さらにその上を、図1に示す第一の不燃材40
乃至第三の不燃材44と、水切り材52と、屋根仕上げ
材50によって覆われている。そして、外周壁14の上
端部には、上端面の長手方向に沿って、笠木90が取り
付けられている。
【0028】ここで、屋根体12は、矩形の枠体11a
の一方の面に面材11bを張り付けてなる屋根パネル1
1を複数枚接合して形成される。そして、面材11bを
上に向けて、結合補助材82を介して梁80の上に固定
される。このとき、端部12bを内壁面14aから離し
て、両者の間に隙間16ができるように設置する。これ
により、屋根体12が外周壁14に衝突して外周壁14
が外方に押し広げられる事態の発生が防止される。
【0029】なお、屋根面12aの勾配の角度や、隙間
16の大きさ等は、特に問わない。
【0030】一方、外周壁14は、矩形の枠体13a
と、この枠体13aの両パネル面に張り付けられた面材
13bと、を含んでなる壁パネル13を複数枚接合し、
上端部に補助材19を取り付けて形成される。そして、
外壁面14bには、図示しない防水材が取り付けられ、
その上に取付材17を介して外装材15が全面に取り付
けられている。
【0031】このような屋根体12と外周壁14とを互
いに接続する接続手段20は、板状部材22と、第一の
結合材24と、第二の結合材26からなる。
【0032】板状部材22は、合板からなり、隙間16
を上から覆い得るように、隙間16よりも大きく形成さ
れ、一方の端部を第一の結合材24上に載置して固定さ
れ、他方の端部を第二の結合材26上に載置して固定さ
れる。
【0033】そして、第一の結合材24は、矩形の断面
をなす角材であり、内壁面14aとは交差方向に突出す
るように、長手方向を水平に向けて内壁面14aに固定
される。また、第二の結合材26は、略直角三角形の断
面をなす棒状部材であり、直角に近い角部と対角に位置
する面を屋根面12aに当接させて固定される。
【0034】このとき、第一の結合材24及び第二の結
合材26は、それぞれの上面が、互いに同じ高さにおい
て水平となるように固定される。このため、これらの上
に載置される平板状の板状部材22を、安定した状態で
固定することが可能となる。
【0035】なお、板状部材22、第一の結合材24、
第二の結合材26の各部材を固定するための手段は、確
実に固定し得る限り特に限定されない。例えば、釘や木
ビス等の固定金物や、接着剤等、種々の固定手段を使用
することができる。
【0036】このように接続された屋根体12と外周壁
14には、まず、図2に示すように、屋根面12aと外
周壁14の双方を覆う防水材30が取り付けられる。
【0037】この防水材30は、合成高分子ルーフィン
グからなり、外周壁14の上端面と、内壁面14aにお
ける接続手段20との接続位置から上端部にかけての部
分と、屋根面12aにおける接続手段20との接続位置
から外周壁14の上端面を通る水平線A−Aと屋根体1
2との交差位置より上までの部分とを、その一部によっ
て覆っている。これにより、屋根10において雪や雨水
等が最も溜まりやすい部分における確実な防水を図るこ
とができる。つまり、水平線A−Aに達するまで雨水等
が溜まった場合でも、水平線A−Aより下の位置におい
て防水材30に継ぎ目や切れ目がなく、さらに、防水材
30の端部は、水平線A−A上もしくはそれより上に位
置することから、防水材30の端部付近からも雨水等が
屋根体12等に浸透しにくい。
【0038】なお、屋根面12aにおける水平線A−A
との交差位置を上回る部分の長さBは、特に制限されな
いが、本実施形態においては、100mmに設定され
る。
【0039】次に、屋根面12aにおいては、防水材3
0の端部に一部重なるようにして、第二の防水材32が
取り付けられる。この第二の防水材32は、ゴム化アス
ファルト系の材質からなるシート状部材であり、予め両
面に接着剤が塗布されている。
【0040】一方、外周壁14においては、防水材30
の一部に重ねて、上端面と壁面14aの一部とを覆う第
三の防水材34が取り付けられる。この第三の防水材3
4も、ゴム化アスファルト系の材質からなるシート状部
材として形成されたものを使用する。
【0041】外周壁14においては、この第三の防水材
34に一部重ねるようにして、第四の防水材36が取り
付けられる。この第四の防水材36も、ゴム化アスファ
ルト系の材質からなるシート状部材であり、外壁面14
bの上端部と、上端面と、内壁面14aの上端部とを覆
っている。
【0042】なお、外壁面14bには、アスファルトフ
ェルトからなる図示しない防水材が全面に取り付けられ
ており、第四の防水材36は、この外壁面14bを覆う
防水材に一部重ねて張り付けられている。
【0043】図1に示す第一の不燃材40乃至第三の不
燃材44は、このように取り付けられた防水材30,3
2,34,36の上に重ねて取り付けられる。
【0044】第一の不燃材40乃至第三の不燃材44
は、いずれも、矩形のモルタル板であり、接着剤を用い
て所定位置に張り付けられる。具体的には、第一の不燃
材40は、内壁面14aにおける接続手段20との接続
位置から上端部にかけての領域に張り付けられ、第二の
不燃材42は、板状部材22の上面に張り付けられ、第
三の不燃材44は、屋根面12に、各々、防水材30等
を介して取り付けられる。また、第一の不燃材40と第
三の不燃材44は、一方の端部を第二の不燃材42の端
部に接続させて設置される。これにより、不燃材同士の
隙間が少なくなり、耐火効果が高められる。
【0045】なお、固定金物を用いず、接着剤を用いて
固定されることから、防水材30等に穴があかず、防水
性能の低下が防止される。
【0046】第一の不燃材40乃至第三の不燃材44の
各端部付近に設置される風飛び防止手段46,48も、
防水材30等に重ねて内壁面14a等に固定される。
【0047】風飛び防止手段46は、図1及び図3に示
すように、内壁面14a又は屋根面12aあるいは板状
部材22の上面のいずれかに固定される平板状の固定部
46aと、この固定部46aの一の端部から立ち上がる
ように突出する平板状の立ち上がり部46bと、この立
ち上がり部46bの面とは交差方向であって固定部46
aと対面しない方向に向かって立ち上がり部46bの上
端部から突出する平板状の押さえ部46cと、を備え
る。また、各部の接続角度は、ほぼ直角をなしている。
そのため、風飛び防止手段46は、固定部46aが固定
される面と、押さえ部46cが押さえるべき不燃材の固
定される面とが同一平面をなす場合に使用される。な
お、図3は、図1の一部を拡大した図である。
【0048】一方、風飛び防止手段48は、第二の不燃
材と第三の不燃材との接続部分に使用されるものであ
り、風飛び防止手段46と基本的に同じ構成を有する
が、押さえ部48cと立ち上がり部48bとの接続角度
が直角よりも大きく設定される。この角度は、屋根面1
2aと板状部材22の上面とのなす角度に合わせて設定
される。
【0049】また、これらの風飛び防止手段46,48
は、いずれも金属で形成される。加工しやすく、丈夫
で、不燃性を有するからである。金属であれば、その具
体的な材質は特に限定されないが、本実施形態において
は、風飛び防止手段46として塩化ビニル被覆鋼板を使
用し、風飛び防止手段48としてステンレスを使用して
いる。
【0050】さらに、各風飛び防止手段46,48の具
体的な大きさは、各不燃材40,42,44との関係に
おいてその機能を発揮し得る範囲において、任意に設定
し得る。
【0051】このような構成を有する風飛び防止手段4
6,48は、第一の不燃材40乃至第三の不燃材44に
おける内壁面14aに平行な各端部付近に取り付けられ
る。
【0052】より具体的には、第一の不燃材40の平行
な一対の端部付近には、風飛び防止手段46が、押さえ
部46cを第一の不燃材40における接着される面とは
反対側の面に対面させて、固定部46aを、壁面14a
に接着固定される。そして、第二の不燃材42における
内壁面14a側の端部付近は、第一の不燃材40を押さ
える風飛び防止手段46の立ち上がり部46bによって
押さえられる。一方、第二の不燃材42における屋根面
12a側の端部付近は、第三の不燃材44の下で屋根面
12aに固定部48aを接着固定された風飛び防止手段
48の押さえ部48cによって押さえられる。そして、
第三の不燃材44における板状部材22側の端部は、第
二の不燃材42の下で板状部材22に固定部48aを接
着固定された風飛び防止手段48の押さえ部48cによ
って押さえられる。また、第二の不燃材42を押さえる
風飛び防止手段48と、第三の不燃材44を押さえる風
飛び防止手段48とは、図4に示すように、互い違いに
配置される。なお、図4は、風飛び防止手段48の配置
例を示す一部拡大斜視図である。更に、第三の不燃材4
4における反対側の端部は、屋根面12aにビス49で
固定された風飛び防止手段46によって押さえられる。
風飛び防止手段46,48をこのように取り付けること
により、簡単な構造で、第一の不燃材40乃至第三の不
燃材44のいずれかが剥がれた場合に風で飛ばされるこ
とを防止することが可能となる。
【0053】ビス49で固定された風飛び防止手段46
は、図1及び図3に示すように、水切り材52で上から
覆われる。ここで、この水切り材52は、金属板で形成
されており、不燃性及び耐水性を有することから、ビス
49を使用したことによる防水性能の低下が防止され
る。また、水切り材52で覆われた部分の耐火を図るこ
とができる。
【0054】水切り材52は、図3に示すように、第二
の防水材32の上に、釘56で固定された吊り具54に
端部を支持されて固定される。ここで、第二の防水材3
2の上面に、予め接着剤が塗布されていることから、水
切り材52を第二の防水材32の上面に押しつけること
により、水切り材52が取付位置に接着固定され、ずれ
にくくなる。
【0055】なお、水切り材52の材質は、金属であれ
ば特に限定されないが、本実施形態においては、塩化ビ
ニル被覆鋼板を使用している。また、吊り具54は、屋
根面12a上に固定されて水切り材52を係止可能であ
る限り、その具体的構成は、特に問わない。
【0056】図2に示す第五の防水材38は、図3に示
すように、水切り材52及び第二の防水材32に一部を
重ねて屋根面12aに張り付けられる。これにより、釘
56で固定された吊り具54が上から覆われ、防水性能
の低下防止が図られる。
【0057】この第五の防水材38は、アスファルトル
ーフィングからなり、第四の防水材32までで覆われな
かった屋根面12aを覆うように取り付けられる。これ
により、屋根10全体の防水が図られる。
【0058】屋根仕上げ材50は、石綿スレート板であ
り、第三の不燃材44を避けて、第五の防水材38を覆
い隠すように、屋根面12aに取り付けられる。このた
め、第三の不燃材44との境界付近では、屋根仕上げ材
50の一部が水切り材52の端部に重なった状態で設置
される。
【0059】ここで、石綿スレート板は不燃性であるこ
とから、屋根仕上げ材50の取付によって、第三の不燃
材44と水切り材52とによって覆われなかった屋根面
12aにおける耐火が図られる。そして、これら第三の
不燃材44と、水切り材52と、屋根仕上げ材50と
は、互いに一部が重なり合っていることから、屋根面1
2aの耐火の万全が図られる。
【0060】なお、図1において、第一の不燃材40
と、第二の不燃材42と、第三の不燃材44と、で画さ
れる凹条部は、内樋60として機能する。最も雪や雨水
等が溜まりやすい位置であることから、樋としての機能
を発揮しやすく、また、内樋60として改めて形成する
必要がないことから、施工作業が簡略化される。さら
に、コストの低減化も可能となる。
【0061】この内樋60に集められた雨水等を排出す
るための竪樋は、図5に示すように設置される。なお、
図5は、竪樋の取付例を示す縦断面図である。
【0062】より具体的には、竪樋は、外周壁14の外
壁面14bに沿って設置される屋外竪樋62と、内壁面
14aに沿って設置される屋内竪樋64を含んでなり、
屋内竪樋64によって、内樋60の底部60aと屋外竪
樋62の上端部とが連結される。また、この屋内竪樋6
4は、屋根裏70に納まるように短く形成され、屋根体
12の下方に形成された天井72によって、室内空間8
0から覆い隠される。このため、屋内竪樋64が建物内
部において目立たず、建物内部の美観を損なうことが防
止される。また、屋内竪樋64内部を流れる排水の音等
が室内空間80に響きにくくなる。なお、屋内竪樋64
が底部60aに開口を設けて接続されることから、内樋
60に溜まる雨水等を屋内竪樋64にスムーズに引き込
むことが可能となる。
【0063】この屋内竪樋64における屋根裏70に露
出する部分は、断熱材68によって覆われる。これによ
り、屋根10を備える建物の断熱性能の低下が防止され
る。
【0064】さらに、内樋60の底部60aに設けられ
た開口には、ルーフドレイン66が取り付けられる。こ
れにより、枯葉等の固形物の屋内竪樋64への流入が防
止される。
【0065】なお、屋外竪樋62は、少なくとも地面近
くまで排水を運び得る長さに形成されることが好まし
い。排水による外装材15の汚れや、高い位置からの排
水の飛散を防止するためである。
【0066】図6は、本実施形態にかかる屋根10の全
体を示す平面図である。なお、同図においては、外周壁
14から突出する屋外竪樋を省略してある。
【0067】同図において、屋根10は、周囲を外周壁
14で囲まれている。このため、内樋60も、屋根10
を一周するように形成されている。
【0068】また、図5に示す屋内竪樋64は、角部に
形成され、ルーフドレイン66で上から覆われている。
【0069】上述のような構造とすることにより、非熟
練者でも、本実施形態における屋根10を確実に形成す
ることが可能となる。
【0070】なお、本発明の実施の形態は、上述の例に
限られず、発明の範囲内において種々の変形が可能であ
る。例えば、別部材からなる接続手段を用いず、屋根体
を内壁面に直接接続することもできる。また、別部材か
らなる接続手段を使用する場合においては、適当な形状
に加工された金属板とボルトを用いる等、他の構成とす
ることもできる。更に、水切り材を他の構造によって固
定したり、水切り材自体を省略して屋根仕上げ材と第三
の不燃材だけで屋根面を覆うことも可能である。また、
内樋を別部材として形成して設置しても良い。その場合
には、不燃性の材質で内樋を形成しておくと、内樋部分
の耐火の万全が図られるため、好ましい。
【0071】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
勾配がつけられた屋根を形成する屋根体の外周壁付近の
端部が、外周壁における屋内側の壁面の上端部より下方
に接続されることから、勾配がつけられた屋根からの落
雪等を防止することが可能となる。
【0072】また、本発明において、屋根体の端部と前
記壁面との間に隙間が設けられ、接続手段を介して屋根
体が壁面に接続される場合には、屋根体によって外壁が
外側に押し広げられることがない。このため、屋根構築
作業が容易となる。
【0073】特に、この接続手段を、隙間を上から覆う
ための板状部材と、壁面とは交差方向に突出させて壁面
に固定される第一の結合材と、屋根体の端部付近におい
て屋根面に固定される第二の結合材と、を含んで構成
し、板状部材の壁面側の端部を第一の結合材に載置して
固定し、屋根体側の端部を第二の結合材に載置して固定
すると、簡単な作業で、屋根体と壁面とを確実に接続す
ることができる。
【0074】そして、本発明において、屋根面と壁面と
を上から覆う防水材を取り付け、この防水材が、壁面に
おける屋根体との接続位置から少なくとも上端部にかけ
ての領域と、屋根体における壁面との接続位置から少な
くとも外周壁の上端面を通る水平線との交差位置より上
までの領域とを、その一部によって覆うようにする場合
には、防水性能を一層高めることができる。
【0075】さらに、本発明において、壁面における接
続手段との接続位置から上端部にかけての領域に接着さ
れる第一の不燃材と、接続手段の上面に接着される第二
の不燃材と、この第二の不燃材に接続されて屋根面に接
着される第三の不燃材と、を含む場合には、接続手段及
びその周辺の耐火を図りつつ、防水効果の低下を防ぐこ
とができる。
【0076】また、本発明において、第一の不燃材乃至
第三の不燃材の各々が剥がれたときに風で飛ばされるこ
とを防止する複数の風飛び防止手段を備える場合には、
各不燃材が万一剥がれた場合でも、各不燃材を当初の位
置に留め置いて、耐火性能の低下を防止することができ
る。
【0077】特に、各風飛び防止手段が、金属製であっ
て、壁面又は屋根面あるいは接続手段の上面のいずれか
に固定される固定部と、この固定部の一の端部から上方
に立ち上がるように突出する平板状の立ち上がり部と、
この立ち上がり部の面とは交差方向であって固定部との
対面を避け得る方向に前記立ち上がり部の上端部から突
出する平板状の押さえ部と、を備え、かつ、第一の不燃
材乃至前記第三の不燃材のいずれかの端部付近におい
て、接着される面とは反対側の面に前記押さえ部を対面
させて固定される場合には、簡単な構造で不燃材の風飛
びを防止することができる。
【0078】そして、本発明において、不燃材の他に、
不燃性の屋根仕上げ材と、金属板からなる水切り材と、
を備え、屋根仕上げ材は、前記第三の不燃材を避けて前
記屋根体の屋根面に取り付けられ、水切り材は、屋根仕
上げ材と第三の不燃材との境界において屋根面を覆うた
め、一方の端部を第三の不燃材の上面における境界付近
の端部に重ねて配置され、他方の端部を屋根仕上げ材と
屋根面との間に挟み込んで固定される場合には、屋根全
体の耐火と共に防水性能の向上を図ることが可能とな
る。
【0079】本発明において、内樋が不燃性の材料で形
成される場合には、内樋部分における耐火の万全を図る
ことができる。
【0080】あるいは、本発明において、第一乃至第三
の不燃材を備える場合において、接続手段の上面に張り
付けられた第二の不燃材と、壁面に張り付けられた第一
の不燃材と、屋根面に張り付けられた第三の不燃材と、
によって不燃性の内樋を区画すると、施工作業を簡略化
することが可能となる。
【0081】さらに、本発明において、外周壁における
外壁面に沿って配設された屋外竪樋と、屋内に配設され
て屋外竪樋の上端部と内樋の底部とを連結する屋内竪樋
と、を備え、屋内竪樋を屋根裏付近に配設すると、屋内
竪樋を短くして、屋内において目立たなくすることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を示す縦断面図である。
【図2】本実施形態における防水材の取付例を示す一部
切欠斜視図である。
【図3】図1の一部拡大図である。
【図4】風飛び防止手段の配置例を示す一部拡大斜視図
である。
【図5】本実施形態における竪樋の取付例を示す縦断面
図である。
【図6】本実施形態を示す平面図である。
【符号の説明】
10 屋根 12 屋根体 12a 屋根面 12b 端部 14 外周壁 14a 内壁面(壁面) 14b 外壁面 16 隙間 20 接続手段 22 板状部材 24 第一の結合材 26 第二の結合材 30 防水材 40 第一の不燃材 42 第二の不燃材 44 第三の不燃材 46,48 風飛び防止手段 46a,48a 固定部 46b,48b 立ち上がり部 46c,48c 押さえ部 50 屋根仕上げ材 52 水切り材 60 内樋 60a 底部 62 屋外竪樋 64 屋内竪樋 70 屋根裏 100 屋内空間

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 屋内空間の上方を覆う勾配がつけられた
    屋根の屋根構造において、前記屋根を形成する屋根体
    は、少なくとも外周壁付近の屋根面を、屋内中央部上方
    から前記外周壁の屋内側の壁面に向かって下降傾斜させ
    て形成され、かつ、前記外周壁付近の端部を前記壁面に
    おける上端部より下方に接続されること、を特徴とする
    屋根構造。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 前記屋根体は、前記端部と前記壁面との間に隙間を設け
    て形成され、接続手段を介して前記壁面に接続されるこ
    と、を特徴とする屋根構造。
  3. 【請求項3】 請求項2において、 前記接続手段は、前記隙間を上から覆うための板状部材
    と、前記壁面とは交差方向に突出させて前記壁面に固定
    される第一の結合材と、前記屋根体の前記端部付近にお
    いて前記屋根面に固定される第二の結合材と、を含み、 前記板状部材は、前記壁面側の端部を前記第一の結合材
    に載置して固定され、前記屋根体側の端部を前記第二の
    結合材に載置して固定されること、を特徴とする屋根構
    造。
  4. 【請求項4】 請求項1から請求項3までのいずれかに
    おいて、 前記屋根は、前記屋根面と前記壁面とを上から覆う防水
    材を備え、 前記防水材は、前記壁面における前記屋根体との接続位
    置から少なくとも前記上端部にかけての領域と、前記屋
    根面における前記壁面との接続位置から少なくとも前記
    外周壁の上端面を通る水平線との交差位置より上までの
    領域とを、その一部によって覆うこと、を特徴とする屋
    根構造。
  5. 【請求項5】 請求項2から請求項4までのいずれかに
    おいて、 前記壁面における前記接続手段との接続位置から前記上
    端部にかけての領域に接着される板状の第一の不燃材
    と、前記接続手段の上面に接着される板状の第二の不燃
    材と、前記第二の不燃材に接続されて前記屋根面に接着
    される板状の第三の不燃材と、を含むこと、を特徴とす
    る屋根構造。
  6. 【請求項6】 請求項5において、前記第一の不燃材乃
    至前記第三の不燃材の各々が剥がれたときに風で飛ばさ
    れることを防止する複数の風飛び防止手段を備え、 各前記風飛び防止手段は、金属製であって、前記壁面又
    は前記屋根面あるいは前記接続手段の上面のいずれかに
    固定される固定部と、この固定部の一の端部から上方に
    立ち上がるように突出する平板状の立ち上がり部と、こ
    の立ち上がり部の面とは交差方向であって前記固定部と
    の対面を避け得る方向に前記立ち上がり部の上端部から
    突出する平板状の押さえ部と、を備え、かつ、前記第一
    の不燃材乃至前記第三の不燃材のいずれかの端部付近に
    おいて、接着される面とは反対側の面に前記押さえ部を
    対面させて固定されること、を特徴とする屋根構造。
  7. 【請求項7】 請求項5又は請求項6において、 不燃性の屋根仕上げ材と、金属板からなる水切り材と、
    を備え、 前記屋根仕上げ材は、前記第三の不燃材を避けて前記屋
    根体の屋根面に取り付けられ、 前記水切り材は、前記屋根仕上げ材と前記第三の不燃材
    との境界において前記屋根面を覆うため、一方の端部を
    前記第三の不燃材の上面における前記境界付近の端部に
    重ねて配置され、他方の端部を前記屋根仕上げ材と前記
    屋根面との間に挟み込んで固定されること、を特徴とす
    る屋根構造。
  8. 【請求項8】 請求項1から請求項7までのいずれかに
    おいて、 前記屋根体を前記壁面に接続したことにより生ずる凹条
    部に沿って形成される内樋を備えること、を特徴とする
    屋根構造。
  9. 【請求項9】 請求項8において、 前記内樋は、不燃性の材料で形成されること、を特徴と
    する屋根構造。
  10. 【請求項10】 請求項5から請求項7までのいずれか
    において、 前記接続手段の上面に張り付けられた前記第二の不燃材
    と、前記壁面に張り付けられた前記第一の不燃材と、前
    記屋根面に張り付けられた前記第三の不燃材と、によっ
    て区画される不燃性の内樋を有すること、を特徴とする
    屋根構造。
  11. 【請求項11】 請求項8から請求項10までのいずれ
    かにおいて、 前記内樋は、前記屋根を一周させて形成されること、を
    特徴とする屋根構造。
  12. 【請求項12】 請求項8から請求項11までのいずれ
    かにおいて、 前記外周壁における外壁面に沿って配設された屋外竪樋
    と、屋内に配設されて前記屋外竪樋の上端部と前記内樋
    の底部とを連結する屋内竪樋と、を備え、 前記屋内竪樋は、屋根裏付近に配設されること、を特徴
    とする屋根構造。
JP08046697A 1997-03-31 1997-03-31 屋根構造 Expired - Fee Related JP3781503B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP08046697A JP3781503B2 (ja) 1997-03-31 1997-03-31 屋根構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP08046697A JP3781503B2 (ja) 1997-03-31 1997-03-31 屋根構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH10273949A true JPH10273949A (ja) 1998-10-13
JP3781503B2 JP3781503B2 (ja) 2006-05-31

Family

ID=13719047

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP08046697A Expired - Fee Related JP3781503B2 (ja) 1997-03-31 1997-03-31 屋根構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3781503B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005320731A (ja) * 2004-05-07 2005-11-17 Misawa Homes Co Ltd 屋根の防水構造

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005320731A (ja) * 2004-05-07 2005-11-17 Misawa Homes Co Ltd 屋根の防水構造

Also Published As

Publication number Publication date
JP3781503B2 (ja) 2006-05-31

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2857634B2 (ja) デッキプレートとgrcパネルとの合成床及び合成屋根の乾式工法
JPH10273949A (ja) 屋根構造
JP3081730B2 (ja) 無落雪屋根の小屋裏の換気構造
JPH0246567Y2 (ja)
JPH07331818A (ja) 内樋及び屋根又はバルコニーの内樋回りの防水構造
JP2503051Y2 (ja) 棟換気構造
JP2505986B2 (ja) 屋根の表層部構造体
JP3141257B2 (ja) 屋根パネル
JP3501224B2 (ja) 外壁施工構造
JPS5832492Y2 (ja) 換気構造を備えた屋根構造
JP3115711B2 (ja) 屋根の壁際部の雨仕舞構造
JP3498822B2 (ja) 谷部の防水構造
JP2630852B2 (ja) 建築物用面板材
KR200187234Y1 (ko) 건물 지붕의 용마루 비막이구조
JP3184278B2 (ja) 屋根構造
JP3164146B2 (ja) 建築用外装材の接続構造及び建築外装の構築方法
JPH09296572A (ja) 屋根パネルの接続部構造
JPH083555Y2 (ja) 屋根ユニット接合部の防水構造
JP2021098938A (ja) 屋根の換気構造
JPH0882052A (ja) パラペット部の構造
JPH0712521Y2 (ja) 屋根の換気構造
JPH0420467B2 (ja)
JPH04221158A (ja) 建築物用屋根及び建築物用屋根の施工方法
JP2001173163A (ja) 屋根板材
JPH09170317A (ja) システム屋根構造

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20040304

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20051011

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20051026

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20051220

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20060301

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20060307

R150 Certificate of patent (=grant) or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090317

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100317

Year of fee payment: 4

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100317

Year of fee payment: 4

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100317

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110317

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110317

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120317

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120317

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130317

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140317

Year of fee payment: 8

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees