JPH10274448A - 空調装置 - Google Patents

空調装置

Info

Publication number
JPH10274448A
JPH10274448A JP9080695A JP8069597A JPH10274448A JP H10274448 A JPH10274448 A JP H10274448A JP 9080695 A JP9080695 A JP 9080695A JP 8069597 A JP8069597 A JP 8069597A JP H10274448 A JPH10274448 A JP H10274448A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air
cooling
refrigerant
evaporator
valve
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9080695A
Other languages
English (en)
Inventor
Norihiko Hagiwara
典彦 萩原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
Denso Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Denso Corp filed Critical Denso Corp
Priority to JP9080695A priority Critical patent/JPH10274448A/ja
Publication of JPH10274448A publication Critical patent/JPH10274448A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Air Conditioning Control Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 少なくとも2つの蒸発器を備え、一方にて冷
房し他方の冷房を停止するとき、所定時間毎に他方の蒸
発器に冷媒を微少時間循環させる空調装置において、他
方の蒸発器を収容する空調ケース表面への水蒸気の結露
を抑制する。 【解決手段】 28分経過毎に、冷房停止中の室内熱交
換器52に対応する電磁弁192を2分間開弁するとと
もに、送風ファン152を作動させている。2分間電磁
弁192を開弁することにより、室内熱交換器52自身
は冷却されるが、この熱交換器2よりも高温な室内空気
を空調ケース71内に送風するので、この送風空気に室
内熱交換器52の冷気を吸収させることができる。よっ
て、室内熱交換器52を収容する空調ケース71自身の
温度が下がることを抑制でき、空調ケース71表面近傍
の空気との温度差を緩和できるので、空調ケース71表
面への水蒸気の結露を抑制できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、圧縮機からの冷媒
を凝縮器にて凝縮し、この凝縮した冷媒を少なくとも2
つの蒸発器にて蒸発させ、この蒸発器にて空気と冷媒と
を熱交換して冷房を行なう空調装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の空調装置として、特開平
1−196462号公報には、2つの蒸発器を並列に備
え、これら蒸発器のそれぞれの上流側に、電磁弁および
絞り流路を設けたものが提案されている。そして、一方
の蒸発器に対応する電磁弁を開いて一方の蒸発器にて冷
房し、他方の蒸発器に対応する電磁弁を閉じて他方の蒸
発器による冷房を停止させるとき、一定時間(例えば5
時間)毎に、冷房停止中の蒸発器側の電磁弁を開く作動
を数分の単位で行なっている。
【0003】このようにして、冷房停止中の蒸発器内に
蓄積するコンプレッサオイルを押し流し、この空調装置
の冷媒回路を循環する冷媒中のコンプレッサオイル量が
大幅に減ることを防止して、コンプレッサの故障を防止
している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、冷房停止中
の蒸発器に数分の単位で冷媒を流す間に、この蒸発器が
冷却され、さらに、この蒸発器を収容する空調ケース内
の空気が冷却されて空調ケース自身が冷却されるため、
この空調ケース表面近傍に存在する空気との温度差が大
きくなり、この空気中の水蒸気が空調ケース表面に結露
して、この結露水が被冷却空間に滴下する、といった問
題があった。
【0005】本発明は上記点に鑑みてなされたもので、
少なくとも2つの蒸発器を備え、一方にて冷房し他方の
冷房を停止するとき、所定時間毎に他方の蒸発器に冷媒
を微少時間循環させる空調装置において、他方の蒸発器
を収容する空調ケース表面への水蒸気の結露を抑制する
ことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1ないし5に記載の発明では、第1蒸発器
(51)にて冷房を行ない、かつ、第2蒸発器(52)
にて冷房を行なわないとき、所定時間(T1)経過毎
に、第2蒸発器(52)への冷媒流れを断続する第2弁
手段(192)を微少時間(T2)開弁するとともに、
この第2弁手段(192)の開弁時に、第2蒸発器(5
1、52)を内蔵する第2空調ケース(7)内に送風す
る第2送風手段(152)を作動させることを特徴とし
ている。
【0007】従って、第2蒸発器(52)の停止中にお
いて、所定時間(T1)経過毎に第2弁手段(192)
を開弁することにより、第2蒸発器(52)自身が冷却
されるが、この第2蒸発器(52)よりも高温な被冷却
空間の空気を、第2空調ケース(71)の空気吸込口
(72)から空気吹出口(73)にかけて送風するの
で、この送風空気に第2蒸発器(52)の冷気を吸収さ
せることができる。
【0008】よって、第2空調ケース(71)内の空気
の温度が下がることを抑制でき、第2空調ケース(7
1)自身の温度が下がることを抑制できるので、第2空
調ケース(71)表面近傍の空気との温度差を緩和で
き、第2空調ケース(71)表面への水蒸気の結露を抑
制でき、被冷却空間に結露水が滴下する、といった問題
を抑制できる。
【0009】なお、本発明は、少なくとも2つの蒸発器
を備えた空調装置に適用されるものであり、これら蒸発
器のうちの少なくとも1つにより冷房し、かつ、少なく
とも1つによる冷房を停止しているときに対応して、冷
房中の蒸発器を請求項では第1蒸発器と表現し、冷房停
止中の蒸発器を請求項では第2蒸発器と表現したまでで
ある。
【0010】また、請求項3に記載の発明では、第1、
第2送風手段(151、152)の送風量は、低送風量
と高送風量の少なくとも2段階に切替可能となってお
り、第2弁手段(192)を上記微少時間(T2)開弁
させているときは、第2送風手段(152)の送風量を
低送風量としているので、冷房停止時に送風される冷風
量を小さくできる。
【0011】また、請求項4に記載の発明では、空調ケ
ース(71)の空気吹出口(73)に風向き調整部材
(74)を設け、空調ケース(71)を被冷却空間の天
井部(7)に配設し、第2弁手段(192)を上記微少
時間(T2)開弁させているときは、空気吹出口(7
3)から天井部(7)に沿うように空気を吹き出させて
いる。
【0012】従って、第2蒸発器(52)の停止中にお
いて、空調ケース(71)の空気吹出口(73)からの
空気が被冷却空間の下方に吹き出されることはなく、被
冷却空間に存在する人に直接送風されることを抑制でき
る。また、請求項5に記載の発明のような、上記した空
調装置における冷媒流れを逆転することによって、凝縮
器(9)を蒸発器として作用させるとともに、第1、第
2蒸発器(51、52)を凝縮器として作用させるヒー
トポンプ式の空調装置にも、上記した手段を適用でき
る。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図に示す実施形態
について説明する。 (第1実施形態)以下、本発明に係る空調装置を、圧縮
機の駆動源に水冷式エンジンを用いて複数(本実施形態
では3室)の室内の空調を行うエンジン駆動式ヒ−トポ
ンプ式の空調装置に適用した例を図を参照して説明す
る。
【0014】図1は、ヒ−トポンプ式の空調装置の全体
構成図である。尚、本実施形態ではフロン系冷媒を使用
している。先ず、全体の構成を説明すると、2は、水冷
式のエンジン1によって駆動され、冷媒を圧縮する圧縮
機であり、3は、冷媒とコンプレッサオイルとを分離し
て、冷媒中のコンプレッサオイルを一時的に蓄えるオイ
ルセパレータである。4は、圧縮機2の吐出側に位置
し、吐出される冷媒の流れ方向を切り替える切替装置と
しての四方弁であり、51、52、53は、冷房時は蒸
発器として働き、暖房時は凝縮器として働く室内熱交換
器である。
【0015】61、62、63は、冷房時において冷媒
を減圧膨張する冷房用膨張弁(冷房用減圧手段)であ
り、8は、暖房時において冷媒を減圧膨張する暖房用膨
張弁(暖房用減圧手段)である。9は、冷房時は凝縮器
として働き、暖房時は蒸発器として働く室外熱交換器で
あり、10は、エンジン排熱によって温められたエンジ
ン冷却水(温水)で冷媒を加熱する冷媒加熱器である。
11は、圧縮機2の吸入側に配設され、冷媒を気液に分
離するとともに、ガス冷媒を導出するアキュムレ−タで
ある。
【0016】そして、四方弁4の第1ポート4aから、
室内熱交換器51、52、53、冷房用膨張弁61、6
2、63、暖房用膨張弁8、室外熱交換器9、冷媒加熱
器10を経て四方弁4の第2ポート4bに至る第1冷媒
管路12と、四方弁4の第3ポート4cから、アキュム
レータ11、圧縮機2、オイルセパレータ3を経て四方
弁4の第4ポート4dに至る第2冷媒管路13とによ
り、圧縮機2、オイルセパレータ3、四方弁4、室内熱
交換器51、52、53、冷房用膨張弁61、62、6
3、暖房用膨張弁8、室外熱交換器9、冷媒加熱器1
0、アキュムレータ11がそれぞれ接続され、冷凍サイ
クルが構成されている。
【0017】冷媒管路12において、冷房時用膨張弁6
1、62、63近傍には、室内熱交換器51、52、5
3への冷媒流れを断続する室内熱交換器用電磁弁19
1、192、193が設けられている。また、室内ファ
ン151、152、153により、室内熱交換器51、
52、53のそれぞれに送風するようになっている。こ
れら室内ファン151、152、153の送風量は、5
段階に切替可能となっている(送風量LL=14m3
min、送風量L=20m3 /min、送風量M=24
3 /min、送風量H=27m3 /min、送風量H
H=31m3 /min)。
【0018】そして、上記室内熱交換器51、52、5
3、冷房用膨張弁61、62、63、室内熱交換器用電
磁弁191、192、193、および、室内ファン15
1、152、153により、室内機201、202、2
03を構成している。尚、室内機201、202、20
3は3台が並列に配設されており、いずれも構成、作用
は同じである。これら室内機201、202、203
は、図2に示すように、それぞれ独立した室内の天井板
7に配設されている。
【0019】また、冷媒管路12において、暖房時用膨
張弁8近傍には、室外熱交換器9への冷媒流れを断続す
る室外熱交換器用電磁弁22が設けられている。また、
室外ファン16により、室外熱交換器9および後述する
ラジエータ18に送風するようになっている。ここで、
上記した膨張弁61、62、63、8としては、周知の
ように、蒸発器となる側の熱交換器出口のそれぞれの冷
媒温度および冷媒圧力を各々センサ群S(図3参照)で
検知し、これらセンサ群Sからの検知信号に応じて、減
圧膨張後の乾き度がゼロとなるように弁開度を制御する
電子膨張弁が用いられる。また、上述した電磁弁19
1、192、193、22は、通電されたときのみ開弁
する常閉式電磁弁から構成されており、図1中黒塗り矢
印で示す方向のみに冷媒流れを許容する逆止弁を内蔵し
ている。
【0020】エンジン1の冷却水の循環回路は、エンジ
ン1からサ−モスタット17を介し、冷却水の放熱を行
なうラジエ−タ18を通ってエンジン1に戻る回路と、
エンジン1からサ−モスタット17を介し冷媒加熱器1
0を通ってエンジン1に戻る回路とにより構成されてい
る。次に、冷凍機201、202、203の具体的構造
を図2(a)、(b)に基づいて説明する。まず、室内
熱交換器51、52、53は、細長な冷媒パイプ5a
を、室内ファン151、152、153の外周部におい
て、矩形筒形状に沿ってらせん状に設けたものからな
り、この冷媒パイプ5aにくし刺し状に、熱交換を促進
する伝熱フィン5bが設けられている。室内ファン15
1、152、153は、樹脂製(例えばABS樹脂)の
遠心式多翼ファンFと、このファンFを駆動する電動モ
ータMとを備えており、電動モータMへの通電量によ
り、ファンFの回転量、つまり、室内ファン151、1
52、153の送風量が切り替えられる。
【0021】そして、この室内熱交換器51、52、5
3および室内ファン151、152、153を空調ケー
ス71に内蔵させており、この空調ケース71が天井板
7に取り付けられている。この空調ケース71は、下面
が開口した矩形箱形状のケース部71aと、上記下面を
閉塞する蓋部71bとに分割可能である。ケース部71
aは、内側が断熱性材料(例えば発泡スチロール)から
なり、外側が金属材料(例えばステンレス)からなる二
重構造をなしている。蓋部71bは、樹脂材料(例えば
ABS樹脂)から構成している。
【0022】ケース部71aの上面内側、および、蓋部
71bの内側には、室内熱交換器51、52、53の上
端部および下端部を支持する断面コ字状の支持部71
1、712が突出形成されており、この支持部711、
712と室内熱交換器51、52、53の上端部および
下端部との間には、断熱性材料からなる断熱部材75が
部分的に設けてある。
【0023】そして、下方側の支持部712内部に、室
内熱交換器51、52、53に結露した結露水が溜まる
ので、この支持部712のうち断熱部材75を設けてい
ない部位に、結露水を排出する排出ホース(図示せず)
の一端を配置してある。この排出ホースの他端は室外に
配置されており、一端から他端にかけて凝縮水を送る電
動ポンプが設けられている。また、空調ケース71のう
ち、室内熱交換器51、52、53の出入口配管A、B
の取出部位は、ゴム製のグロメット76にて断熱されて
いる。
【0024】蓋部71b(換言すれば空調ケース71の
下面)の中央部には、室内ファン151、152、15
3のファンFの吸込口に対応してベルマウス状の空気吸
込口72が開口形成され、蓋部71bの外縁部には、室
内熱交換器51、52、53の外周部に対応して、矩形
状の空気吹出口73が開口形成されている。空気吹出口
73には、吹出空気の風向きを調整するルーバ(風向き
調整部材)741、742、743が設けられている。
このルーバ741、742、743は、図2(a)中点
線で示す位置から18°刻みに、5つの位置が設定可能
である。
【0025】そして、室内ファン151、152、15
3を作動させることにより、ファンFが空気吸込口72
から空気を吸い込むとともに、この吸い込んだ空気を軸
方向外方(換言すれば、室内熱交換器51、52、53
側)に向けて吹き出し、この室内熱交換器51、52、
53にて熱交換された後、空気吹出口73から室内へ吹
き出される。
【0026】次に、上記構造の空調装置の制御系につい
て説明する。それぞれの室内のコントロールパネル(図
示せず)には、上記各室の冷房および暖房を切り替える
冷暖房切替スイッチ101、102、103(図3参
照)が設けられている。これらスイッチ101、10
2、103には、冷房を指示する冷房スイッチと、暖房
を指示する暖房スイッチと、冷暖房をオフするオフスイ
ッチとが備えられており、人の手動操作にて切り替えら
れる。また、それぞれの部屋の空気吹出口73のルーバ
741、742、743の向きを切り替える風向き切替
スイッチ114、124、134、および、室内ファン
151、152、153の送風量を切り替えるファンス
イッチ115、125、135も設けられており、これ
らスイッチも、人の手動操作にて切り替えられる。
【0027】上記した全てのスイッチ101、102、
103、114、124、134、115、125、1
35、および、上記センサ群Sからの信号が電気制御装
置100に入力され、この入力信号に基づいて、上述し
たエンジン1(圧縮機2)、四方弁4、冷房用膨張弁6
1、62、63、暖房用膨張弁8、室内ファン151、
152、153、室外ファン16、電磁弁191、19
2、193、22、ルーバ741、742、743が制
御されるようになっている。
【0028】ここで、例えば冷暖房切替スイッチ101
の冷房スイッチがオンされたとき、まず、所定の第1パ
ルス信号を出力して冷房が指示されたことを制御装置1
00に入力し、その後、所定の第2パルス信号を出力し
て、3つのスイッチ101、102、103のうちのス
イッチ101がオンされたことを制御装置100に入力
する。
【0029】同様にして、冷暖房切替スイッチ101、
102、103は、冷房、暖房、オフスイッチのそれぞ
れに対応する所定の第1パルス信号を出力し、その後、
スイッチ101、スイッチ102、スイッチ103のそ
れぞれに対応する所定の第2パルス信号を出力するよう
になっている。また、冷暖房切替スイッチ101、10
2、103は、全てがオフされている状態から、いずれ
か1つのスイッチ(例えば101)の冷房スイッチが一
番にオンとされたときは、この出力信号により冷房が指
示されるので、その後、他のスイッチ(例えば102、
103)の暖房スイッチが人によりオンとされても、暖
房には切り替わらず、他のスイッチはオフ状態のままと
なる。また、暖房スイッチが一番にオンとされたときも
同様である。
【0030】次に、上述した構成において本実施形態の
作動を説明する。まず、全ての冷暖房切替スイッチ10
1、102、103にて冷房運転が指示されたときにつ
いて説明する。なお、図1中点線矢印にて冷房運転時の
冷媒の流れを示してある。冷暖房切替スイッチ101、
102、103の冷房スイッチオンと同時に、エンジン
1が作動開始して圧縮機2が作動し、四方弁4が図1中
点線で示す位置に回動し、室内ファン151、152、
153、室外ファン16が作動する。また、暖房用膨張
弁8は全開となって冷媒の減圧膨張を行わず、冷房用膨
張弁61、62、63は冷媒の減圧膨張を行うように弁
開度を操作される。このようにして冷房運転が始まり、
冷媒が循環しはじめる。
【0031】そして、圧縮機2を出た高温高圧の冷媒
は、オイルセパレータ3を通過して油分が分離された
後、四方弁4の第4ポート4dから第2ポート4bを経
て冷媒加熱器10を通過する。この冷房時においては、
冷媒加熱器10にエンジン冷却水を循環させず、ラジエ
−タ18のみにエンジン冷却水をさせている。冷媒加熱
器10を出た冷媒は凝縮器となる室外熱交換器9へ入
り、ここで冷媒が外気へ放熱して凝縮する。
【0032】室外熱交換器9を出た液冷媒は、全開とな
った暖房用膨張弁8を通り、冷房時用膨張弁61、6
2、63によって減圧膨張され、蒸発器となる室内熱交
換器51、52、53へ入り、この室内熱交換器51、
52、53にて蒸発して室内気吸熱を行う。これにより
室内の冷房が行なわれる。室内熱交換器51、52、5
3を出た冷媒は、四方弁4の第1ポート4aから第3ポ
ート4cを経てアキュムレータ11に入り、このアキュ
ムレータ11にて気液分離された後、気相冷媒は圧縮機
2へ吸い込まれる。
【0033】次に、冷暖房切替スイッチ101、10
2、103にて暖房運転が指示されたときについて説明
するが、基本的には周知のように冷房運転時と逆回りに
流れるため、主として冷房運転時と異なる点について述
べ、その他は説明を省略する。冷暖房切替スイッチ10
1、102、103の暖房スイッチオンと同時に、四方
弁4が図1中実線で示す位置に回動し、暖房時用膨張弁
8により冷媒の減圧膨張を行うとともに、冷房時用膨張
弁61、62、63は全開となって冷媒の減圧膨張を行
わないように操作される。このようにして冷房運転が始
まり冷媒が循環しはじめる。
【0034】そして、冷媒は、凝縮器となる室内熱交換
器51、52、53にて凝縮して室内気へ放熱し、蒸発
器となる室外熱交換器9にて蒸発して外気から吸熱し、
冷媒加熱器10においてエンジン冷却から吸熱すること
を除いて、冷房運転時と同様のサイクルが行われる。こ
のように、室内熱交換器51、52、53での外気放熱
により、室内が暖房される。
【0035】なお、エンジン1の冷却水は、通常暖房運
転時には、エンジン1からサ−モスタット17を経て冷
媒加熱器10にて冷媒と熱交換され、冷却されてエンジ
ン1へ戻る。また、冷凍サイクルの負荷が上昇して冷却
水温が上昇し、この冷却水温がサ−モスタット17の設
定温度以上になった場合には、サ−モスタット17が作
動してラジエ−タ18側へ冷却水が流れ、ラジエ−タ1
8にて放熱を行う。
【0036】次に、3つの冷暖房切替スイッチ101、
102、103のうち、少なくとも1つのスイッチが冷
房指示され、少なくとも1つのスイッチがオフ状態であ
るときについて、図4に示すブロック図、および、図5
に示すタイムチャートに基づいて説明する。まず、3つ
のスイッチ101、102、103がオフの状態から、
1つのスイッチ(例えば101)の冷房スイッチがオン
されたとき、冷房を開始することを冷房開始判定手段A
が判定する。このとき、冷房スイッチがオフ状態のスイ
ッチ102、103に関しては、室内ファン202、2
03が停止状態で、電磁弁192、193は閉弁され、
電磁弁62、63は全開となっている。
【0037】続いて、冷房スイッチがオンされていない
スイッチ102、103がある、つまり、冷房停止状態
の冷凍機202、203があることを、冷房停止冷凍機
の有無判定手段Bが判定すると、制御手段100に内蔵
されるタイマ107により、上記1つのスイッチ101
の冷房スイッチがオンされたときからの、冷房停止冷凍
機の冷房停止時間をカウントする。
【0038】ここで、冷房停止時間が第1所定時間T1
(例えば28分)以内に、スイッチ103の冷房スイッ
チがオンされたとすると、このスイッチ103に係わる
冷凍機203による冷房を開始する。そして、冷房停止
時間が第1所定時間T1となったとき(図図5中時間t
1)、冷房スイッチオフであるスイッチ102に関して
は、電磁弁開弁制御Cにより、電磁弁192に通電して
電磁弁192を開弁し、送風ファン作動制御Dにより、
室内ファン152に通電して室内ファン152を上記送
風量LLで作動させ、ルーバ位置制御Eにより、ルーバ
742が図2中点線で示す位置に強制的に駆動される。
これら制御C、D、Eにより、冷房オフ時間の間に冷房
オフ状態の冷凍機202内に滞留するコンプレッサオイ
ルを循環冷媒にて押し出すオイル押出制御Fを行なって
いる。
【0039】また、このオイル押出制御Fを開始すると
同時にタイマ107にてこの制御Fの継続時間をカウン
トし、この継続時間が上記第1所定時間T1に比べて微
少な第2所定時間T2(例えば2分)となったとき(図
5中時間t2)、電磁弁閉弁制御Gにより、電磁弁19
2への通電を遮断して電磁弁192を閉弁し、送風ファ
ン停止制御Hにより、室内ファン152への通電を遮断
して室内ファン152を停止させ、ルーバ位置戻し制御
Iにより、ルーバ742を、ルーバ位置制御Eを行なう
前の位置に戻す。これら制御G、H、Iにより、上記オ
イル押出制御Fから通常の冷房停止状態に戻す冷房再停
止制御Jを行なっている。
【0040】このように、室内熱交換器52への冷媒の
供給を停止してから第1所定時間T1経過毎に、上記第
2所定時間T2の間だけ室内熱交換器52を含む室内機
202へ冷媒を供給することにより、室内機202の内
部にコンプレッサオイルが滞留することを防止できる。
また、上記第2所定時間T2の間、つまり、室内機20
2に冷媒を循環させる間に、室内ファン152を作動さ
せることにより、ファン152の送風空気に室内熱交換
器52からの冷気を吸収させることができる。よって、
室内熱交換器52を収容する空調ケース71内の空気の
温度が下がることを抑制でき、空調ケース71自身の温
度が下がることを抑制できるので、空調ケース71表面
近傍の空気との温度差を緩和でき、空調ケース71表面
への水蒸気の結露を抑制でき、室内に結露水が滴下す
る、といった問題を抑制できる。
【0041】特に本実施形態では、蓋部71bが樹脂製
でしかも断熱材を設けていないので、室内熱交換器5
1、52、53の冷気を受けやすく、室内に結露水が落
下しやすいが、本発明を適用することにより、結露水落
下の問題を効果的に抑制できる。また、上記第2所定時
間T2の間は、ルーバ742により吹出空気を略水平に
吹き出させているので、室内の人に向けて空気が吹き出
されることはない。
【0042】なお、循環冷媒中における必要オイル量
(換言すれば、圧縮機2が焼きつきを起こさない程度の
コンプレッサオイルの量)を設定し、この空調装置の冷
凍サイクルに充填される全オイル量から上記必要オイル
量を引いた分のオイルが、停止中の室内機202に滞留
するまでの時間を、上記第1所定時間T1としており、
28分に限定されることはない。また、停止中の室内機
202に滞留したオイルを押出可能な時間を、上記第2
所定時間T2としており、2分に限定されることはな
い。
【0043】次に、本発明による結露防止の効果を比較
例を用いて説明する。まず、上記した構造および作動の
本発明において、空調ケース71の下面部(つまり蓋部
71b)の表面温度を測定した結果を図6(a)のグラ
フに示す。また、第2所定時間T2の間に電磁弁192
のみを作動させて室内ファン152を作動させないよう
にした比較例において、空調ケース71の蓋部71bの
表面温度を測定した結果を図6(b)のグラフに示す。
【0044】なお、測定前における室内機202周囲の
温度は23℃、室内機202周囲の相対湿度は60%で
あり、このときの露点温度は15℃である。また、室内
熱交換器51、52、53の熱交換能力は10.5k
W、室内ファン151、152、153の送風能力は3
1m3 /minである。この結果、第2所定時間T2の
間に室内ファン152を作動させない比較例では、上記
第1所定時間T1および第2所定時間T2で示す作動を
繰り返すことにより、徐々に空調ケース71の下面部の
表面温度が低下して露点温度以下となることがわかる
(図6(b)中斜線で示す部位)。このため、空調ケー
ス71の表面に結露することがわかった。
【0045】これに対して本発明では、上記第1所定時
間T1および第2所定時間T2で示す作動を繰り返して
も、空調ケース71の蓋部71bの表面温度がさほど低
下しないことがわかる。よって、空調ケース71の表面
への結露を防止できる。 (他の実施形態)上記実施形態では、室内熱交換器52
のみ停止しているとき、電磁弁192に通電する間は室
内ファン152へも通電していたが、電磁弁192に通
電する間において、室内ファン152に間欠的に通電し
てもよいし、電磁弁192に通電してから遅れて室内フ
ァン152へ通電するとともに、電磁弁192への通電
を停止してから遅れて室内ファン152への通電を停止
してもよい。ここで、電磁弁192への通電を開始して
から多少遅れて室内熱交換器52や周囲部品が冷却され
るので、室内ファン152への通電を遅れて行なうこと
により、より効果的に結露を防止できる。
【0046】また、上記実施形態では、人の手動操作に
て冷暖房切替101、102、103を切り替えて、冷
房、暖房の作動停止を指示していたが、これに限定され
ることはなく、室内のコントロールパネルの温度設定器
により希望の温度(冷房、暖房)を設定し、この設定温
度(冷房、暖房)の指示、室温、外気温、日射量、エバ
ポレータ吹出空気温度等の各種信号を電気制御装置10
0に入力し、この信号に基づいて電気制御装置100
が、室内温度を設定温度に近づけるために必要な熱量を
算出し、送風ファン151、152、153の送風量
や、ルーバ741、742、743の向きや、電磁弁6
1、62、63の開閉等を制御するオート制御により、
冷房、暖房の作動停止を指示してもよい。
【0047】また、上記実施形態では、室内熱交換器5
1、52、53が蒸発器としてはたらくときに、この室
内熱交換器51、52、53の冷媒流れ上流側に電磁弁
191、192、193を配置しているが、これに限ら
ず、室内熱交換器51、52、53の冷媒流れ下流側に
電磁弁191、192、193を配置してもよい。要
は、室内熱交換器51、52、53への冷媒の循環を遮
断できればよい。
【0048】また、上記したヒートポンプ式の空調装置
に限らず、室内熱交換器51、52、53にて室内冷房
のみを行なうようにした空調装置であってもよい。ま
た、上記実施形態では蒸発器としてはたらく室内熱交換
器51、52、53を3台としていたが、2台でもよい
し、4台以上でもよい。また、本発明に係るヒ−トポン
プ装置の圧縮機の駆動源は、上記実施形態のように、水
冷式エンジンに限定されるものではなく、例えば電気式
モ−タ、空冷式エンジン等の駆動源を用い、これらの排
熱によって冷媒を加熱するものとしても上述した暖房能
力向上効果が得られる。
【0049】また、上記各実施形態中の暖房用膨張弁お
よび冷房用膨張弁は、例えば、周知の機械制御式膨張
弁、およびキャピラリーチューブ等の固定絞りで置換さ
れてもよいことは勿論である。また、本発明のヒ−トポ
ンプ装置の用途は、室内の空調(冷房や暖房)に限定さ
れるものではなく、冷温蔵庫として用いることもでき
る。尚、冷温蔵庫として用いる場合には、本発明中の暖
房運転は加熱運転を、冷房運転は冷却運転を意味する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係わる空調装置の全体構成
図である。
【図2】(a)は本発明の実施形態に係わる室内機の室
内への組付状態を示す断面図、(b)は(a)の下面図
である。
【図3】本発明の実施形態に係わる空調装置の作動制御
に係わる電気ブロック図である。
【図4】本発明の実施形態に係わる冷凍機の冷房停止時
における電磁弁、送風ファン、および、ルーバの作動制
御を説明する電気ブロック図である。
【図5】本発明の実施形態に係わる冷凍機の冷房停止時
における電磁弁および送風ファンの作動を説明するタイ
ムチャートである。
【図6】(a)は本発明を適用した冷凍機の温度変化を
示すグラフ、(b)は比較例の冷凍機の温度変化を示す
グラフである。
【符号の説明】
2…圧縮機、9…室外熱交換器(凝縮器)、61、6
2、63…冷房用膨張弁(膨張弁)、51、52、53
…室内熱交換器(蒸発器)、151、152、153…
室内ファン(送風手段)、191、192、193…電
磁弁(弁手段)、71…空調ケース、72…空気吸込
口、73…空気吹出口。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 冷媒を圧縮し、吐出する圧縮機(2)
    と、 この圧縮機(2)から吐出されたガス冷媒を凝縮させる
    凝縮器(9)と、 この凝縮器(9)で凝縮した液冷媒を減圧膨張させる第
    1膨張弁(61)と、 この第1膨張弁(61)と並列に設けられ、前記凝縮器
    (9)で凝縮した液冷媒を減圧膨張させる第2膨張弁
    (62)と、 前記第1膨張弁(61)にて減圧膨張した冷媒を蒸発さ
    せる第1蒸発器(51)と、 この第1蒸発器(51)と並列に設けられ、前記第2膨
    張弁(62)にて減圧膨張した冷媒を蒸発させる第2蒸
    発器(52)と、 前記第1、第2蒸発器(51、52)をそれぞれ内蔵
    し、空気吸込口(72)および空気吹出口(73)を備
    える第1、第2空調ケース(71)と、 前記空調ケース(71)の前記空気吸込口(72)から
    前記空気吹出口(73)にかけて被冷却空間の空気を送
    風する第1、第2送風手段(151、152)と、 前記第1、第2蒸発器(51、52)の冷媒流れ上流側
    または下流側に設けられ、前記第1、第2蒸発器(5
    1、52)への冷媒流れを断続する第1、第2弁手段
    (191、192)とを備え、 前記第1、第2蒸発器(51、52)により冷房すると
    き、前記第1、第2弁手段(191、192)を開弁す
    るとともに前記第1、第2送風手段(151、152)
    を作動させ、前記第1、第2蒸発器(51、52)によ
    る冷房を停止するとき、前記第1、第2弁手段(19
    1、192)を閉弁するとともに前記第1、第2送風手
    段(151、152)を停止させる空調装置において、 前記第1蒸発器(51)により冷房し、かつ、前記第2
    蒸発器(52)による冷房を停止しているとき、所定時
    間(T1)毎に、前記第2弁手段(192)を微少時間
    (T2)開弁させるとともに、この第2弁手段(19
    2)の開弁時に前記第2送風手段(152)を作動させ
    ることを特徴とする空調装置。
  2. 【請求項2】 前記第1、第2蒸発器(51、52)に
    よる冷房の作動停止を指示する第1、第2指示手段(1
    01、102)と、 前記第1蒸発器(51)による冷房の作動が指示される
    とともに、前記第2蒸発器(52)による冷房の停止が
    指示されてから前記所定時間(T1)が経過したとき、
    前記第2弁手段(192)を前記微少時間(T2)開弁
    させる第1制御手段(C、G)と、 前記第2弁手段(192)の開弁時に前記第2送風手段
    (152)を作動させる第2制御手段(D、H)とを備
    えることを特徴とする請求項1に記載の空調装置。
  3. 【請求項3】 前記第1、第2送風手段(151、15
    2)の送風量は、低送風量と高送風量の少なくとも2段
    階に切替可能となっており、 前記第2弁手段(192)を前記微少時間(T2)開弁
    させているときは、前記第2送風手段(152)の送風
    量を低送風量とすることを特徴とする請求項1または2
    に記載の空調装置。
  4. 【請求項4】 前記空調ケース(71)の前記空気吹出
    口(73)には、この空気吹出口(73)から吹き出さ
    れる空気の風向きを調整する風向き調整部材(74)が
    設けられており、 前記空調ケース(71)は、被冷却空間の天井部(7)
    に配設されており、 前記第2弁手段(192)を前記微少時間(T2)開弁
    させているときは、前記空気吹出口(73)から前記天
    井部(7)に沿うように空気を吹き出させることを特徴
    とする請求項1ないし3のいずれか1つに記載の空調装
    置。
  5. 【請求項5】 請求項1ないし4のいずれか1つに記載
    の空調装置における冷媒流れを逆転することによって、
    前記凝縮器(9)を蒸発器として作用させるとともに、
    前記第1、第2蒸発器(51、52)を凝縮器として作
    用させるヒートポンプ式の空調装置。
JP9080695A 1997-03-31 1997-03-31 空調装置 Pending JPH10274448A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9080695A JPH10274448A (ja) 1997-03-31 1997-03-31 空調装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9080695A JPH10274448A (ja) 1997-03-31 1997-03-31 空調装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10274448A true JPH10274448A (ja) 1998-10-13

Family

ID=13725474

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9080695A Pending JPH10274448A (ja) 1997-03-31 1997-03-31 空調装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10274448A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002077554A1 (en) * 2001-03-21 2002-10-03 Guangdong Kelon Electronical Holdings Co., Ltd. A refrigerator with separated multi-way cooling circuit in parallel and controlling method thereof
JP2010529409A (ja) * 2007-06-12 2010-08-26 ダンフォス・アクチ−セルスカブ 冷媒配分を制御する方法
JP2011247491A (ja) * 2010-05-27 2011-12-08 Fujitsu General Ltd 空気調和機
GB2495184A (en) * 2011-09-16 2013-04-03 Safehouse Habitats Scotland Ltd Temperature Controlled Habitat
WO2019181315A1 (ja) * 2018-03-22 2019-09-26 株式会社富士通ゼネラル 空気調和機
CN117073061A (zh) * 2023-09-27 2023-11-17 广东美的制冷设备有限公司 空调器控制方法、装置、多联机空调器及存储介质

Cited By (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002077554A1 (en) * 2001-03-21 2002-10-03 Guangdong Kelon Electronical Holdings Co., Ltd. A refrigerator with separated multi-way cooling circuit in parallel and controlling method thereof
JP2010529409A (ja) * 2007-06-12 2010-08-26 ダンフォス・アクチ−セルスカブ 冷媒配分を制御する方法
US8769976B2 (en) 2007-06-12 2014-07-08 Danfoss A/S Method for controlling a refrigerant distribution
JP2011247491A (ja) * 2010-05-27 2011-12-08 Fujitsu General Ltd 空気調和機
GB2495184A (en) * 2011-09-16 2013-04-03 Safehouse Habitats Scotland Ltd Temperature Controlled Habitat
GB2495184B (en) * 2011-09-16 2015-03-18 Safehouse Habitats Scotland Ltd Temperature controlled habitat
WO2019181315A1 (ja) * 2018-03-22 2019-09-26 株式会社富士通ゼネラル 空気調和機
JP2019168128A (ja) * 2018-03-22 2019-10-03 株式会社富士通ゼネラル 空気調和機
EP3770530A4 (en) * 2018-03-22 2021-12-15 Fujitsu General Limited AIR CONDITIONER
AU2019236793B2 (en) * 2018-03-22 2022-01-13 Fujitsu General Limited Air conditioner
US11428450B2 (en) 2018-03-22 2022-08-30 Fujitsu General Limited Air conditioner
CN117073061A (zh) * 2023-09-27 2023-11-17 广东美的制冷设备有限公司 空调器控制方法、装置、多联机空调器及存储介质

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3485379B2 (ja) 車両用空気調和装置
US20030116637A1 (en) Heat pump defrost control
US20070144187A1 (en) Defrosting method of air conditioner
JP2919829B2 (ja) 冷暖房兼用空調機器及びその制御方法
KR970002175A (ko) 공기조화기
JP3410859B2 (ja) 空気調和機
KR100788477B1 (ko) 열교환기가 구비된 히트펌프형 공조시스템
JP2003106712A (ja) 空気調和装置
JPH10274448A (ja) 空調装置
KR101203995B1 (ko) 공기조화기 및 그 제상운전방법
EP1813888A2 (en) Heat pump type air conditioner
JP3004676B2 (ja) 冷凍サイクル装置
KR100469793B1 (ko) 냉난방 겸용 에어컨의 난방 과부하운전 제어방법
JP3329091B2 (ja) ヒートポンプ式車両用空調装置
JP2000320914A (ja) 冷凍装置
KR20190046058A (ko) 전기차용 공기조화장치
JP3488763B2 (ja) 空気調和機
JP3480869B2 (ja) 空気調和機
KR100522879B1 (ko) 냉난방 겸용 에어컨의 제상 운전 제어방법
KR100234080B1 (ko) 냉난방겸용 공조기기 및 그 난방시 제상제어방법
JP2017156023A (ja) 空調装置
JPH06344764A (ja) 車両用空気調和装置
KR20050074107A (ko) 히트 펌프식 멀티 공기조화기의 실외기
JPH05302780A (ja) 冷凍装置
KR950009052B1 (ko) 공기조화장치