JPH10274477A - 穀物乾燥方法 - Google Patents

穀物乾燥方法

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JPH10274477A
JPH10274477A JP8077997A JP8077997A JPH10274477A JP H10274477 A JPH10274477 A JP H10274477A JP 8077997 A JP8077997 A JP 8077997A JP 8077997 A JP8077997 A JP 8077997A JP H10274477 A JPH10274477 A JP H10274477A
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JP
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grain
far
drying
hot air
infrared
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JP8077997A
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Masato Ito
正人 伊藤
Hiroyuki Tashiro
博之 田代
Kotaro Kubota
興太郎 久保田
Yasuyuki Hidaka
靖之 日高
Tomohiko Ichikawa
友彦 市川
Nobuhiko Onuma
信彦 大沼
Toshihiro Takeda
俊広 武田
Koji Okumura
浩次 奥村
Katsushi Sugimoto
克司 杉本
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SEIBUTSUKEI TOKUTEI SANGYO GIJUTSU KENKYU SUISHIN KIKO
Satake Engineering Co Ltd
Shizuoka Seiki Co Ltd
Yamamoto Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
SEIBUTSUKEI TOKUTEI SANGYO GIJUTSU KENKYU SUISHIN KIKO
Satake Engineering Co Ltd
Shizuoka Seiki Co Ltd
Yamamoto Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 乾燥初期から終期に至るまでの乾燥効率を低
下させないようにする。 【解決手段】 熱風発生源と遠赤外線放射体とによって
得られる遠赤外線熱風により、穀物を乾燥させる穀物乾
燥方法において、穀物に含まれる水分量が高水分の場合
と低水分の場合とで遠赤外線熱風の風量を制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、遠赤外線を利用し
て穀物を乾燥する穀物乾燥方法にする。
【0002】
【従来の技術】糯米等の穀物を乾燥させるために、従来
から熱風を利用して穀物を乾燥させる穀物乾燥装置が使
用されている。更に、これら穀物を確実に且つ損傷させ
ることなく乾燥させるべく、上記熱風とともに遠赤外線
を利用して穀物を乾燥させる穀物乾燥装置が考えられ、
又、広く使用されている。このような遠赤外線を利用し
た穀物乾燥装置としては、例えば特開昭61−1952
65号公報、同62−141486号公報、同62−2
13680号公報、特開平2−302578号公報、同
6−3052号公報に記載されている。図5は、上記特
開平2−302578号公報に記載された穀物乾燥装置
を示している。以下、従来知られた穀物乾燥装置につい
て、この図7に示した構造を例に、簡単に説明する。
【0003】穀物乾燥機1 は、箱型のケーシング2の外
側に、バケットエレベータ3を立設するとともに、熱風
発生源であるバーナ4、熱分配室5、送風機である吸引
ファン6、流入空気調整部7等を設けている。上記ケー
シング2内には、上から順に、穀物貯溜部8、乾燥部
9、集穀部10が設けられている。穀物貯溜部8の上部
には、上記バケットエレベータ3の上端部と連通して穀
物を横搬送し穀物貯溜部8内に穀物を分配する穀物分配
スクリュー11が配設されている。上記集穀部10の底
部には集穀・搬送スクリュー12が設けられ、バケット
エレベータ3の下端部と連通している。上記バケットエ
レベータ3には、穀物張り込み用のホッパ(図示せず)
が設けられており、穀物分配スクリュー11を介して穀
物貯溜部8内に穀物を張り込み自在としている。又、乾
燥作業中は集穀・搬送スクリュー12により排出される
被乾燥穀物を穀物分配スクリュー11に送り込んで循環
させる。更に、乾燥作業が終了した際には、バケットエ
レベータ3の途中から乾燥された穀物を機外に排出する
よう切り替え自在としている。
【0004】上記乾燥部9は、一端を上記熱分配室5に
連通させ、他端を上記流入空気調整部7に連通させた2
本の筒状の熱風路13、13が設けられている。この熱
風路13は、一部に遠赤外線放射体を備えている。この
遠赤外線放射体としては、例えば熱風路13を構成する
部材にファインセラミックスを塗布することにより構成
する。
【0005】図示の従来構造の場合、熱風路13を内管
15と外管16との二重菅構造としている。そして、熱
分配室5には、図示のように、内管15のみが連通して
おり、外管16の熱分配室5側端部はケーシング2の内
面に当接している。内管15と外管16とにより形成さ
れる2つの空間は、外管16の多数の通気孔で上記穀物
貯溜部8に連通するよう開放し、その側方から下側にか
けて排風路プレート17によって穀物流下路を形成し、
この穀物流下路の底部にロータリバルブ19、19 を
設けている。上記排風路プレート17によってその下側
に形成される排風路には、上記吸引ファン6が連通され
ている。ロータリバルブ19、19から排出された穀粒
は集穀・搬送スクリュー12にもたらされる。
【0006】上述のように構成される穀物乾燥装置にお
いては、乾燥対象である糯米等の被乾燥穀物をバケット
エレベータ3により穀物分配スクリュー11を介して穀
物貯溜部8に張り込み、バケットエレベータ3、穀物分
配スクリュー11をはじめ、バーナ4、吸引ファン6、
ロータリバルブ19、集穀・搬送スクリュー12等を作
動させることによって、被乾燥穀物を、穀物貯溜部8、
乾燥部9、集穀部10、バケットエレベータ3の経路で
循環させて乾燥する。その循環速度は、主としてロータ
リバルブ19の回転数によって定まる。
【0007】上記バーナ4の燃焼により発生した熱風
は、熱分配室5から熱風路13、13にもたらされ、こ
の熱で遠赤外線放射体が加熱されて遠赤外線を多く含む
電磁波を発生させ、穀物流下路18を流下する穀物を乾
燥させる。又、遠赤外線放射体を加熱してのち流入空気
調整部7に達した熱風は、ここで外気と混合されて内管
15と外管16との間の通路を通って外管16から放出
され、吸引ファン6の誘引力により、穀物流下路を流下
する穀物中を強制的に通過して穀物を乾燥させる。又、
乾燥により発生する水分や穀物の移動により発生する微
細な塵埃は排風路プレート17を通って吸引ファン6に
誘引されて機外に排出される。尚、乾燥作業中にいわゆ
るテンパリングを行うことは自由にできる。
【0008】乾燥作業が終了したならば、バーナ4の燃
焼を停止し、バケットエレベータ3の循環経路を切り替
えて乾燥された穀物を機外に排出する。
【0009】上記公報に記載された穀物乾燥装置におい
ては、遠赤外線放射体の周りを流下する穀物に遠赤外線
を多く含む電磁波を均一にしかも直接照射でき、遠赤外
線の熱損失をなくし、効率のよい穀物乾燥を行うことが
できる。これとともに乾燥むらを少なくし、胴割れ発生
をなくすことができる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】ところで、効率良く確
実な乾燥を行うためには、遠赤外線の放射効率を上げる
必要があり、このためには、遠赤外線放射体における放
射温度が重要となる。図5に示した遠赤外線乾燥装置で
は、バーナ4から送出される熱風の風量を制御して遠赤
外線放射体での放射温度の適性化が図られている。しか
し、乾燥装置による乾燥初期から終期までの間で一定し
た乾燥温度を維持して乾燥を行うようにしても、乾燥初
期とそれ以降の時期とで乾燥効率が異なることがある。
この理由として、穀物に含まれる水分量が考えられる。
つまり、遠赤外線の放射効率を高めるためには熱風の風
量を少なくして遠赤外線放射対の温度を高めることが必
要であるが、このような処理を行った場合、高水分の穀
物の乾燥が行われる乾燥初期では穀物から蒸発した水分
を排出できないことがある。このため、遠赤外線放射体
の周囲では穀物から蒸発した水分が過飽和状態となり、
それ以上の水分の蒸発が阻害されて乾燥効率が損われて
しまう結果となる。
【0011】本発明の目的は、上記従来の穀物乾燥方法
における問題に鑑み、乾燥初期から終期に至るまでの乾
燥効率を低下させないようにすることができる穀物乾燥
方法を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、熱風発生源と遠赤外線放射
体とによって得られる遠赤外線熱風により、穀物を乾燥
させる穀物乾燥方法において、上記穀物に含まれる水分
量が高水分の場合と低水分の場合とで上記遠赤外線熱風
の風量を制御することを特徴としている。
【0013】請求項2記載の発明は、請求項1記載の穀
物乾燥方法において、上記穀物の水分量が高水分に相当
している時には、低水分時に比べて上記遠赤外線熱風の
風量を増加させて熱風乾燥状態とすることを特徴として
いる。
【0014】請求項3記載の発明は、請求項1記載の穀
物乾燥方法において、上記穀物の水分量が低水分に相当
している時には、上記遠赤外線熱風を上記熱風発生源で
の燃焼量に応じた遠赤外線放射量が得られる風量に設定
することを特徴としている。
【0015】請求項4記載の発明は、請求項1記載の穀
物乾燥方法において、上記項水分と低水分との判別境界
は18%に設定され、その境界値以上を高水分として判
別することを特徴としている。
【0016】
【作用】請求項1乃至4記載の発明では、穀物の水分
量、特に、18%以上の高水分量穀物を乾燥させる場合
には、遠赤外線熱風の量が通常設定されている熱風発生
源での燃焼量に対応した遠赤外線放射量が得られる量よ
りも多くされる。これにより、穀物は熱風乾燥状態とさ
れることにより蒸発した水分の排除が円滑に行われるの
で、連続的に行われる水分の蒸発を阻害しないで乾燥を
促進できる。
【0017】
【実施例】以下、図示実施例により請求項記載の発明の
詳細を説明する。本発明による穀物乾燥方法は、穀物の
水分量に応じて熱風発生源から送られる熱風の風量を制
御する点に特徴があり、その他の構成に関しては前述し
た従来装置と同様である。
【0018】図1に示す穀物乾燥装置は、前述した従来
装置と同様、熱風を発生自在なバーナ4と、このバーナ
4によって発生した熱風の熱により遠赤外線を放射自在
な放射管21と、この放射管21の周囲の空気を拡散さ
せる吸引ファン6(図2参照)とを備えている。バーナ
4は、熱風発生源に相当するものであり、図示されない
燃料供給制御装置からの燃料供給量に応じて燃焼量を変
化させることができる。放射管21は、遠赤外線放射体
に相当するものであり、本実施例では、ステンレス鋼等
の金属材料にファインセラミックス等の遠赤外線放射可
能な材料を塗付して構成されている。さらに吸引ファン
6は、熱風の送風量を調整可能な流量制御手段に相当し
ており、後述する制御部で決定された印加電流値に応じ
た回転数により風量を調整できるようになっている。
【0019】図1においてバーナ4は、第1の熱分配室
5の一端面に設けられており、バーナ4によって発生し
た熱風が第1の熱分配室5に送り込まれるようになって
いる。第1の熱分配室5の他端面には、連通管22の一
端が接続され、さらに連通管22の他端には第2の熱分
配室23が接続されている。第2の熱分配室23には、
1対の放射管21が設けられている。放射管21は、両
端が開口した筒状に構成されていて、バーナ4によって
発生した熱風が、第1の熱分配室5、連通管22、第2
の熱分配室23を介して放射管21の他端開口から送り
出されるようなっている。これら構成各部材5、21、
22、23は、図2および図5に示すように、ケーシン
グ2内に収納された状態で配設されている。
【0020】吸引ファン6は、後述する制御部により回
転数が制御されるようになっており、制御部の構成は図
3に示されている。図3において制御部30は、演算制
御可能なマイクロコンピュータを主要部として備え、図
示されないI/Oインターフェースを介して入力側に被
乾燥対象である穀物の水分を検出する水分計31、穀物
量入力部32、バーナ4での燃焼量検出手段33が接続
され、出力側に吸引ファン6の回転駆動部34が接続さ
れている。なお、図示しないが、制御部30の入力側に
は、放射管21の表面温度を検出するための温度センサ
が接続されている。水分計31は、穀物に含まれている
水分の含有率を検出するものであり、単位重量当たりの
穀物に含まれる水分量を制御部30に出力する。穀物量
入力部32は、図示しないが、穀物貯溜部8(図5参
照)等に設けられた重量センサあるいは図示しない操作
パネル上に設けられたテンキーが該当している。燃焼量
検出手段33は、バーナ4の供給燃料量を検出する手段
であり、流量計での測定結果や燃料供給制御装置で設定
される燃料供給のためのデューティ比あるいは燃料ポン
プの駆動時間等によって単位時間当たりの燃料供給量を
検出できるようになっている。
【0021】制御部30では、穀物に含まれる水分量に
応じてバーナ4からの熱風の風量を調整するようになっ
ており、本実施例では、乾燥開始時での穀物の水分量を
検出し、その水分量が18%を越えない時には低水分と
判別して熱風の風量を通常設定されている熱風発生源で
の燃焼量に対応した遠赤外線放射量が得られる量とし、
また水分量が18%を越えた時には、低水分の時よりも
熱風の風量を多くするようになっている。低水分時での
熱風の風量は、本実施例の場合、バーネ4での燃焼量で
得られる投入エネルギーと放射管21からの遠赤外線の
放射エネルギーとの比で求められる遠赤外線寄与率を一
定以上の値にできる量とされる。これにより、遠赤外線
寄与率が高くなるほど遠赤外線の放射効率は向上し、穀
物内部への遠赤外線を含む電磁波の浸透が充分行われる
ことになり、燃焼量1Kgに対する穀物内の水分除去量
との比で表される乾燥効率が向上することになる。本実
施例では、この風量が標準風量として設定されている。
一方、高水分時では、低水分時での風量に比べてバーナ
4からの熱風の量を多くして、所謂、熱風乾燥状態とす
る。これにより、穀物から蒸発した水分が円滑に排除さ
れるので、穀物の乾燥状態が促進されて乾燥効率の低下
が防止される。なお、乾燥開始時に低水分時と同じ状態
の場合には、上述した低水分時での風量が設定され、ま
た、水分量は乾燥開始から乾燥作業停止までの間継続し
て測定され、乾燥開始後、高水分時から低水分時に変化
した場合には、風量も高水分時から低水分時に対応する
風量、本実施例では、燃焼量に応じて高水分時の風量に
対して90〜50%減量される。
【0022】本実施例は以上のような構成を装置を用
い、次に説明する制御部30の作用に基づいて穀物の乾
燥が実行される。図4は、制御部30の作用を説明する
ためのフローチャートであり、同図において、乾燥装置
の運転が開始されると、水分計31および燃焼量検出手
段32によって、穀物の単位重量当たりの水分量および
バーナ4での燃焼量が検出される(S1、S2)。水分
計31からの情報により境界値(18%)を基準として
高水分であるかどうかが判別され(S3)、高水分に該
当しないと判別された場合には、上述したように、遠赤
外線寄与率が一定値以上となるための風量が設定され、
その風量(標準風量)に関する情報が制御部30から回
転駆動部34に出力されて吸引ファン6の回転数が制御
される(S4)。
【0023】ステップS3において高水分に該当してい
ると判別された場合には、低水分時よりも風量が増加さ
れる(S5)。この場合には、制御部30から回転駆動
部34に対し、熱風乾燥が行える風量を設定するための
回転数情報が出力されて吸引ファン6が回転数を変更さ
れる。これにより、乾燥装置内では、放射管21からの
遠赤外線放射による乾燥効率よりも熱風の増量による蒸
発水分の排除が促進されることによる乾燥効率の方が優
先されることになる。水分計31による穀物の水分量は
低水分時および高水分時での風量設定後にも追跡測定さ
れ、水分量の変化に応じて風量が制御される。つまり、
高水分時に設定された風量により高水分時での乾燥が促
進され低水分に変化した場合には、水分計31からの水
分情報によって吸引ファン6の回転数が標準の風量に切
り換えられる。これにより、放射管21の加熱に寄与す
る熱風からの熱量が増加するので、遠赤外線の放射効率
を高めて穀物自体の発熱による乾燥効率が高められる。
上記の処理は乾燥時間の満了あるいは運転スイッチ(図
示されず)が停止状態に切り換えられるまで継続され
(S6)、また、その期間では、温度センサにより放射
管21の表面温度も併せて追跡測定され、放射管21の
過熱監視が行われる。
【0024】以上のような本実施例では、乾燥初期の高
水分穀物に対して蒸発水分の排除を促進することにより
行うようになっているので、バーナ4での燃焼量が穀物
の水分量にかかわらず一定であっても、高水分穀物の乾
燥速度を早めることが可能になる。
【0025】
【発明の効果】以上、説明したように、請求項1乃至4
記載の発明によれば、穀物の水分量、特に、18%以上
の高水分量穀物を乾燥させる場合には、遠赤外線熱風の
量が通常設定されている熱風発生源での燃焼量に対応し
た遠赤外線放射量が得られる量よりも多くされる。これ
により、穀物は熱風乾燥状態とされることにより蒸発し
た水分の排除が円滑に行われるので、連続的に行われる
水分の蒸発を阻害しないようにすることができる。従っ
て、請求項1乃至4記載の発明によれば、乾燥初期での
高水分穀物に対する乾燥効率を高めて乾燥初期から終期
に至るまでの乾燥効率の低下を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1乃至4記載の発明を実施するための穀
物乾燥装置の要部構成を説明するための模式図である。
【図2】図1に示した要部の外観図である。
【図3】図1に示した要部に用いられる制御部の構成を
説明するためのブロック図である。
【図4】図3に示した制御部の作用を説明するためのフ
ローチャートである。
【図5】穀物乾燥装置の一例を説明するための概略的な
斜視図である。
【符号の説明】 2 ケーシング 4 熱風発生源に相当するバーナ 6 流量制御手段に相当する吸引ファン 21 放射管 30 制御部 31 水分計 33 燃焼量検出手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 伊藤 正人 静岡県袋井市山名町4番地の1 静岡製機 株式会社内 (72)発明者 田代 博之 静岡県袋井市山名町4番地の1 静岡製機 株式会社内 (72)発明者 久保田 興太郎 埼玉県大宮市日進町1丁目40番地2 生物 系特定産業技術研究推進機構内 (72)発明者 日高 靖之 埼玉県大宮市日進町1丁目40番地2 生物 系特定産業技術研究推進機構内 (72)発明者 市川 友彦 埼玉県大宮市日進町1丁目40番地2 生物 系特定産業技術研究推進機構内 (72)発明者 大沼 信彦 山形県天童市大字老野森404番地 株式会 社山本製作所内 (72)発明者 武田 俊広 山形県天童市大字老野森404番地 株式会 社山本製作所内 (72)発明者 奥村 浩次 広島県東広島市西条西本町2番30号 株式 会社佐竹製作所内 (72)発明者 杉本 克司 広島県東広島市西条西本町2番30号 株式 会社佐竹製作所内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 熱風発生源と遠赤外線放射体とによって
    得られる遠赤外線熱、 風により、穀物を乾燥させる穀物乾燥方法において、 上記穀物に含まれる水分量が高水分の場合と低水分の場
    合とで上記遠赤外線熱風の風量を制御することを特徴と
    する穀物乾燥方法。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の穀物乾燥方法において、 上記穀物の水分量が高水分に相当している時には、低水
    分時に比べて上記遠赤外線熱風の風量を増加させて熱風
    乾燥状態とすることを特徴とする穀物乾燥方法。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の穀物乾燥方法において、 上記穀物の水分量が低水分に相当している時には、上記
    遠赤外線熱風を上記熱風発生源での燃焼量に応じた遠赤
    外線放射量が得られる風量に設定することを特徴とする
    穀物乾燥方法。
  4. 【請求項4】 請求項1記載の穀物乾燥方法において、 上記項水分と低水分との判別境界は18%に設定され、
    その境界値以上を高水分として判別することを特徴とす
    る穀物乾燥方法。
JP8077997A 1997-03-31 1997-03-31 穀物乾燥方法 Pending JPH10274477A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010002107A (ja) * 2008-06-19 2010-01-07 Iseki & Co Ltd 穀物乾燥機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010002107A (ja) * 2008-06-19 2010-01-07 Iseki & Co Ltd 穀物乾燥機

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