JPH1027449A - ディスク保持体及びディスク用ケース - Google Patents
ディスク保持体及びディスク用ケースInfo
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- JPH1027449A JPH1027449A JP18388096A JP18388096A JPH1027449A JP H1027449 A JPH1027449 A JP H1027449A JP 18388096 A JP18388096 A JP 18388096A JP 18388096 A JP18388096 A JP 18388096A JP H1027449 A JPH1027449 A JP H1027449A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 記録及び/又は再生装置に容易に装填するこ
とを可能とし、装填する際にディスクに擦り傷等が生じ
ることを防止する。 【解決手段】 中央部にディスクが保持されるディスク
保持用開口部を有する保持枠部1Aと、保持枠部1Aの
保持用開口部7の内周部に位置して記録再生装置に対す
る装填方向に平行なディスク2の中心線に対して互いに
対称に設けられてディスク2の外周部を保持する第1及
び第2の保持部9、10と、保持枠部1Aの保持用開口
部7の内周部に位置して記録再生装置に対する装填方向
に平行なディスク2の中心線に対して互いに対称に弾性
変位自在に設けられてディスク2の外周部を保持すると
ともにディスク2を径方向に付勢する弾性変位片12A
を有する第3及び第4の保持部11、12とを備えて構
成される。
とを可能とし、装填する際にディスクに擦り傷等が生じ
ることを防止する。 【解決手段】 中央部にディスクが保持されるディスク
保持用開口部を有する保持枠部1Aと、保持枠部1Aの
保持用開口部7の内周部に位置して記録再生装置に対す
る装填方向に平行なディスク2の中心線に対して互いに
対称に設けられてディスク2の外周部を保持する第1及
び第2の保持部9、10と、保持枠部1Aの保持用開口
部7の内周部に位置して記録再生装置に対する装填方向
に平行なディスク2の中心線に対して互いに対称に弾性
変位自在に設けられてディスク2の外周部を保持すると
ともにディスク2を径方向に付勢する弾性変位片12A
を有する第3及び第4の保持部11、12とを備えて構
成される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば光ディスク
や光磁気ディスク等のディスクを保持するとともに、記
録及び/又は再生装置に装填可能なディスク保持体、及
びこのディスク保持体が収納されるケース本体を有する
ディスク用ケースに関する。
や光磁気ディスク等のディスクを保持するとともに、記
録及び/又は再生装置に装填可能なディスク保持体、及
びこのディスク保持体が収納されるケース本体を有する
ディスク用ケースに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、CD(コンパクトディスク)やC
D−ROM(Read Only Memory)、C
D−R(Recordable)等の円盤状記録媒体
(以下、ディスクと称する。)の保管や携帯に一般に使
用されるディスク用ケースは、ディスクが載置されて収
納されるケース本体部と、このケース本体部に開閉自在
に形成された蓋部と、ケース本体部に取り付けられたト
レイ部とを有している。
D−ROM(Read Only Memory)、C
D−R(Recordable)等の円盤状記録媒体
(以下、ディスクと称する。)の保管や携帯に一般に使
用されるディスク用ケースは、ディスクが載置されて収
納されるケース本体部と、このケース本体部に開閉自在
に形成された蓋部と、ケース本体部に取り付けられたト
レイ部とを有している。
【0003】ケース本体部は、ディスクを収納する収納
部を有する略矩形浅皿状に形成されており、略矩形板状
の蓋部がヒンジを介して開閉自在に設けられている。ト
レイ部は、略矩形板状に形成されており、主面上にディ
スクが載置される円形のディスク載置部が凹設されてい
る。
部を有する略矩形浅皿状に形成されており、略矩形板状
の蓋部がヒンジを介して開閉自在に設けられている。ト
レイ部は、略矩形板状に形成されており、主面上にディ
スクが載置される円形のディスク載置部が凹設されてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
のディスク用ケースは、記録再生装置にディスクを装填
する際、ユーザーがディスクを掴んでケース本体部から
取り出して、記録再生装置に装填する作業が必要であっ
た。
のディスク用ケースは、記録再生装置にディスクを装填
する際、ユーザーがディスクを掴んでケース本体部から
取り出して、記録再生装置に装填する作業が必要であっ
た。
【0005】このため、ディスク用ケースは、ディスク
を掴んで取り出す際等に、ディスクの信号記録面に擦り
傷や指紋等の汚れが生じてしまうため、情報信号の記録
再生動作に誤動作を発生させるという問題があった。
を掴んで取り出す際等に、ディスクの信号記録面に擦り
傷や指紋等の汚れが生じてしまうため、情報信号の記録
再生動作に誤動作を発生させるという問題があった。
【0006】また、従来の他のディスク用ケースには、
実公平5−31724号公報に開示されている情報記録
ディスク用ケースや、図12に示すように、ディスク2
を保持するディスク保持体53を記録再生装置に直接装
填することが可能とされるディスク用ケース50があ
る。
実公平5−31724号公報に開示されている情報記録
ディスク用ケースや、図12に示すように、ディスク2
を保持するディスク保持体53を記録再生装置に直接装
填することが可能とされるディスク用ケース50があ
る。
【0007】図12に示すように、ディスク用ケース5
0は、概略、ディスク2が収納される本体部51と、こ
の本体部51に開閉自在に設けられた蓋体部52と、デ
ィスク2を保持するディスク保持体53とを有してい
る。ケース本体部51は、矩形浅皿状に形成されてお
り、内方にディスク保持体53が収納される収納部が形
成されている。蓋体部52には、中央部に、収納された
ディスク2の中心部を保持する保持部材52Aが配設さ
れている。ディスク保持体53は、ディスク2が載置さ
れるディスク載置部53Aが凹設されている。また、デ
ィスク載置部53Aには、図示しない記録再生装置側の
光ピックアップ装置の移動領域に応じてU字状の記録再
生用開口部53Bが開設されている。
0は、概略、ディスク2が収納される本体部51と、こ
の本体部51に開閉自在に設けられた蓋体部52と、デ
ィスク2を保持するディスク保持体53とを有してい
る。ケース本体部51は、矩形浅皿状に形成されてお
り、内方にディスク保持体53が収納される収納部が形
成されている。蓋体部52には、中央部に、収納された
ディスク2の中心部を保持する保持部材52Aが配設さ
れている。ディスク保持体53は、ディスク2が載置さ
れるディスク載置部53Aが凹設されている。また、デ
ィスク載置部53Aには、図示しない記録再生装置側の
光ピックアップ装置の移動領域に応じてU字状の記録再
生用開口部53Bが開設されている。
【0008】以上のように構成されたディスク用ケース
50は、記録再生装置にディスク2を装填する場合、本
体部51の蓋体部52を開放するとともにディスク保持
体53を取り出して、場合により取り出したディスク保
持体53を持ち替えて、記録再生装置に装填する必要が
ある。このため、このディスク用ケース50は、記録再
生装置に装填する際に、ディスク保持体53や本体部5
1を誤って落下させて破損するおそれがあった。
50は、記録再生装置にディスク2を装填する場合、本
体部51の蓋体部52を開放するとともにディスク保持
体53を取り出して、場合により取り出したディスク保
持体53を持ち替えて、記録再生装置に装填する必要が
ある。このため、このディスク用ケース50は、記録再
生装置に装填する際に、ディスク保持体53や本体部5
1を誤って落下させて破損するおそれがあった。
【0009】すなわち、このディスク用ケース50は、
本体部51からディスク保持体53を引き出して取り出
す際における操作性や、記録再生装置にディスク保持体
53を装填する際における操作性等に対する配慮が不十
分であるという問題がある。
本体部51からディスク保持体53を引き出して取り出
す際における操作性や、記録再生装置にディスク保持体
53を装填する際における操作性等に対する配慮が不十
分であるという問題がある。
【0010】そこで、本発明は、ディスクを保管するこ
とが可能とされ、記録及び/又は再生装置にディスクを
容易に装填することができるとともに、装填する際にデ
ィスクに擦り傷等が生じることを防止することが可能と
されるディスク保持体及びこのディスク保持体を収納す
るケース本体を有するディスク用ケースを提供すること
を目的とする。
とが可能とされ、記録及び/又は再生装置にディスクを
容易に装填することができるとともに、装填する際にデ
ィスクに擦り傷等が生じることを防止することが可能と
されるディスク保持体及びこのディスク保持体を収納す
るケース本体を有するディスク用ケースを提供すること
を目的とする。
【0011】
【課題を達成するための手段】上述した目的を達成する
ため、本発明に係るディスク保持体は、中央部にディス
クが保持されるディスク保持用開口部を有する略矩形状
の保持枠部と、この保持枠部のディスク保持用開口部の
内周部に位置して記録及び/又は再生装置に対する装填
方向に平行なディスクの中心線に対して互いに対称に設
けられてディスクの外周部を保持する第1及び第2の保
持部とを備える。そして、このディスク保持体は、保持
枠部のディスク保持用開口部の内周部に位置して、記録
及び/又は再生装置に対する装填方向に平行なディスク
の中心線に対して互いに対称に弾性変位自在に設けられ
て、ディスクの外周部を保持するとともにディスクを径
方向に付勢する弾性変位片を有する第3及び第4の保持
部を備えて構成される。
ため、本発明に係るディスク保持体は、中央部にディス
クが保持されるディスク保持用開口部を有する略矩形状
の保持枠部と、この保持枠部のディスク保持用開口部の
内周部に位置して記録及び/又は再生装置に対する装填
方向に平行なディスクの中心線に対して互いに対称に設
けられてディスクの外周部を保持する第1及び第2の保
持部とを備える。そして、このディスク保持体は、保持
枠部のディスク保持用開口部の内周部に位置して、記録
及び/又は再生装置に対する装填方向に平行なディスク
の中心線に対して互いに対称に弾性変位自在に設けられ
て、ディスクの外周部を保持するとともにディスクを径
方向に付勢する弾性変位片を有する第3及び第4の保持
部を備えて構成される。
【0012】また、本発明に係るディスク用ケースは、
中央部にディスクが保持されるディスク保持用開口部を
有する保持枠部と、この保持枠部のディスク保持用開口
部の内周部に位置して記録及び/又は再生装置に対する
装填方向に平行なディスクの中心線に対して互いに対称
に設けられてディスクの外周部を保持する第1及び第2
の保持部と、保持枠部のディスク保持用開口部の内周部
に位置して記録及び/又は再生装置に対する装填方向に
平行なディスクの中心線に対して互いに対称に弾性変位
自在に設けられてディスクの外周部を保持するとともに
ディスクを径方向に付勢する弾性変位片を有する第3及
び第4の保持部とを有するディスク保持体を備える。そ
して、このディスク用ケースは、ディスク保持体が挿入
される挿入用開口部を有しディスク保持体が収納される
ケース本体を備えて構成される。
中央部にディスクが保持されるディスク保持用開口部を
有する保持枠部と、この保持枠部のディスク保持用開口
部の内周部に位置して記録及び/又は再生装置に対する
装填方向に平行なディスクの中心線に対して互いに対称
に設けられてディスクの外周部を保持する第1及び第2
の保持部と、保持枠部のディスク保持用開口部の内周部
に位置して記録及び/又は再生装置に対する装填方向に
平行なディスクの中心線に対して互いに対称に弾性変位
自在に設けられてディスクの外周部を保持するとともに
ディスクを径方向に付勢する弾性変位片を有する第3及
び第4の保持部とを有するディスク保持体を備える。そ
して、このディスク用ケースは、ディスク保持体が挿入
される挿入用開口部を有しディスク保持体が収納される
ケース本体を備えて構成される。
【0013】以上のように構成したディスク保持体は、
保持枠部のディスク保持用開口部内に、第3及び第4の
保持部が弾性変位片を弾性変位させることによって、第
1乃至第4の保持部がディスクを確実に保持する。そし
て、ディスク保持体は、ディスクを保持した状態で、記
録及び/又は再生装置に装填される。すなわち、このデ
ィスク保持体は、記録及び/又は再生装置に装填する
際、ディスクに触れる必要がないため、記録及び/又は
再生装置に容易に装填することが可能とされる。したが
って、このディスク保持体によれば、記録及び/又は再
生装置に装填する際に、ディスクの信号記録面に汚れ、
擦り傷を生じさせたり、ディスクを破損することが防止
される。
保持枠部のディスク保持用開口部内に、第3及び第4の
保持部が弾性変位片を弾性変位させることによって、第
1乃至第4の保持部がディスクを確実に保持する。そし
て、ディスク保持体は、ディスクを保持した状態で、記
録及び/又は再生装置に装填される。すなわち、このデ
ィスク保持体は、記録及び/又は再生装置に装填する
際、ディスクに触れる必要がないため、記録及び/又は
再生装置に容易に装填することが可能とされる。したが
って、このディスク保持体によれば、記録及び/又は再
生装置に装填する際に、ディスクの信号記録面に汚れ、
擦り傷を生じさせたり、ディスクを破損することが防止
される。
【0014】また、ディスク用ケースは、ケース本体
に、ディスクを保持するディスク保持体が収納されるこ
とによって、ディスクを確実に保管することが可能とさ
れる。また、ディスク保持体は、ディスクを保持した状
態で、記録及び/又は再生装置に装填される。すなわ
ち、このディスク保持体は、記録及び/又は再生装置に
装填する際、ディスクに触れる必要がないため、記録及
び/又は再生装置に容易に装填することが可能とされ
る。したがって、このディスク用ケースによれば、記録
及び/又は再生装置に装填する際に、ディスクの信号記
録面に汚れ、擦り傷を生じさせたり、ディスクを破損す
ることが防止される。
に、ディスクを保持するディスク保持体が収納されるこ
とによって、ディスクを確実に保管することが可能とさ
れる。また、ディスク保持体は、ディスクを保持した状
態で、記録及び/又は再生装置に装填される。すなわ
ち、このディスク保持体は、記録及び/又は再生装置に
装填する際、ディスクに触れる必要がないため、記録及
び/又は再生装置に容易に装填することが可能とされ
る。したがって、このディスク用ケースによれば、記録
及び/又は再生装置に装填する際に、ディスクの信号記
録面に汚れ、擦り傷を生じさせたり、ディスクを破損す
ることが防止される。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の具体的な実施形態
について、ディスク用ケースを図面を参照して説明す
る。実施の形態のディスク用ケースは、光ディスクや光
磁気ディスク等のディスクを保持するディスク保持体
と、このディスク保持体が収納されるケース本体とを備
えている。
について、ディスク用ケースを図面を参照して説明す
る。実施の形態のディスク用ケースは、光ディスクや光
磁気ディスク等のディスクを保持するディスク保持体
と、このディスク保持体が収納されるケース本体とを備
えている。
【0016】図1及び図2に示すように、ディスク保持
体1は、略矩形状に形成された保持枠部1Aと、ディス
ク2の外周部を保持する第1の保持部9及び第2の保持
部10と、ディスク2の外周部を保持するとともにディ
スク2を径方向に付勢する第3の保持部11及び第4の
保持部12とを備えている。
体1は、略矩形状に形成された保持枠部1Aと、ディス
ク2の外周部を保持する第1の保持部9及び第2の保持
部10と、ディスク2の外周部を保持するとともにディ
スク2を径方向に付勢する第3の保持部11及び第4の
保持部12とを備えている。
【0017】保持枠部1Aには、主面にディスク2を保
持する円形状の保持用開口部7が開設されている。保持
枠部1Aには、保持用開口部7の内周部に、後述する記
録再生装置21、22やケース本体4に対する装填方向
(以下、単に装填方向と称する。)に平行な両側に位置
して、保持されたディスク2が載置されるディスク載置
板8A、8Bが一体に形成されており、またこれらディ
スク載置板8A、8Bによって幅狭に形成された装填方
向に平行な両側端の機械的強度が確保されている。
持する円形状の保持用開口部7が開設されている。保持
枠部1Aには、保持用開口部7の内周部に、後述する記
録再生装置21、22やケース本体4に対する装填方向
(以下、単に装填方向と称する。)に平行な両側に位置
して、保持されたディスク2が載置されるディスク載置
板8A、8Bが一体に形成されており、またこれらディ
スク載置板8A、8Bによって幅狭に形成された装填方
向に平行な両側端の機械的強度が確保されている。
【0018】また、保持用開口部7の内周部には、装填
方向に臨む位置に、保持されるディスク2の外周部に当
接して保持される位置を規制する規制凸部16が一体に
突出形成されている。
方向に臨む位置に、保持されるディスク2の外周部に当
接して保持される位置を規制する規制凸部16が一体に
突出形成されている。
【0019】また、保持枠部1Aには、主面上及び底面
上に、装填方向に臨む一側端側に位置して、記録再生用
凹部17が設けられており、この記録再生用凹部17に
よって、光ディスク2に対して記録再生装置21、22
側の光ピックアップ装置が移動する際に当接することが
防止されている。
上に、装填方向に臨む一側端側に位置して、記録再生用
凹部17が設けられており、この記録再生用凹部17に
よって、光ディスク2に対して記録再生装置21、22
側の光ピックアップ装置が移動する際に当接することが
防止されている。
【0020】さらに、保持枠部1Aには、図1及び図2
に示すように、装填方向に直交する一側面部の中央部
に、把持部18が一体に突出形成されており、ユーザに
よって把持部18が把持されて記録再生装置21、22
等に対して挿脱される。なお、保持枠部1Aには、装填
方向に平行な両側面部に、把持用の切欠き溝を設ける構
成としてもよい。
に示すように、装填方向に直交する一側面部の中央部
に、把持部18が一体に突出形成されており、ユーザに
よって把持部18が把持されて記録再生装置21、22
等に対して挿脱される。なお、保持枠部1Aには、装填
方向に平行な両側面部に、把持用の切欠き溝を設ける構
成としてもよい。
【0021】また、保持枠部1Aには、図2に示すよう
に、装填方向に平行な両側面側のコーナ部に位置して、
記録再生装置21、22の装填部に対して位置決めする
ための位置決め孔19A、19Bがそれぞれ設けられて
いる。さらに、保持枠部1Aには、装填方向に平行な両
側面に、例えば記録再生装置21、22側のローディン
グ機構等の引き込み手段が係合するための係合凹部20
A、20Bがそれぞれ設けられている。
に、装填方向に平行な両側面側のコーナ部に位置して、
記録再生装置21、22の装填部に対して位置決めする
ための位置決め孔19A、19Bがそれぞれ設けられて
いる。さらに、保持枠部1Aには、装填方向に平行な両
側面に、例えば記録再生装置21、22側のローディン
グ機構等の引き込み手段が係合するための係合凹部20
A、20Bがそれぞれ設けられている。
【0022】第1の保持部9及び第2の保持部10は、
図2に示すように、保持用開口部7の内周部に、装填方
向に臨む一側端側に位置して、装填方向に平行なディス
ク2の中心線に対して互いに対称にそれぞれ設けられて
いる。
図2に示すように、保持用開口部7の内周部に、装填方
向に臨む一側端側に位置して、装填方向に平行なディス
ク2の中心線に対して互いに対称にそれぞれ設けられて
いる。
【0023】これら第1の保持部9及び第2の保持部1
0は、保持用開口部7の主面側の開口縁に形成された第
1の保持爪14A及び第2の保持爪14Bと、保持用開
口部7の背面側の開口縁に第1の保持爪14Aと第2の
保持爪14Bとの間に位置して形成された第3の保持爪
14Cとを備えている。これら第1及び第2の保持部
9、10は、第1及び第2の保持爪14A、14Bと第
3の保持爪14Cとの間に、外周部が挿通されたディス
ク2を保持するとともに、ディスク2の主面に直交する
方向の位置を規制する。
0は、保持用開口部7の主面側の開口縁に形成された第
1の保持爪14A及び第2の保持爪14Bと、保持用開
口部7の背面側の開口縁に第1の保持爪14Aと第2の
保持爪14Bとの間に位置して形成された第3の保持爪
14Cとを備えている。これら第1及び第2の保持部
9、10は、第1及び第2の保持爪14A、14Bと第
3の保持爪14Cとの間に、外周部が挿通されたディス
ク2を保持するとともに、ディスク2の主面に直交する
方向の位置を規制する。
【0024】第3の保持部11及び第4の保持部12
は、図2に示すように、保持用開口部7の内周部に、装
填方向に臨む側端に対向する一側端側に位置して、装填
方向に平行なディスク2の中心線に対して互いに対称に
それぞれ設けられている。
は、図2に示すように、保持用開口部7の内周部に、装
填方向に臨む側端に対向する一側端側に位置して、装填
方向に平行なディスク2の中心線に対して互いに対称に
それぞれ設けられている。
【0025】これら第3の保持部11及び第4の保持部
12は、図3に示すように、ディスク2の外周に沿って
形成された円弧状の弾性変位片12Aと、この弾性変位
片12Aを操作するための操作片12Bと、これら弾性
変位片12A及び操作片12Bを揺動可能とする揺動用
開口部12Cと、ディスク2を保持する第1の保持爪1
5A乃至第3の保持爪15Cとを備えている。
12は、図3に示すように、ディスク2の外周に沿って
形成された円弧状の弾性変位片12Aと、この弾性変位
片12Aを操作するための操作片12Bと、これら弾性
変位片12A及び操作片12Bを揺動可能とする揺動用
開口部12Cと、ディスク2を保持する第1の保持爪1
5A乃至第3の保持爪15Cとを備えている。
【0026】弾性変位片12Aは、基端部が保持枠部1
Aの保持用開口部7に沿って弾性変位自在に一体形成さ
れている。操作片12Bは、略く字状に形成されてお
り、弾性変位片12Aの中途部に一端部が一体形成され
ている。操作片12Bは、先端部が、装填方向と直交す
る方向に平行に形成されている。揺動用開口部12C
は、保持枠部1Aに、弾性変位片12A及び操作片12
Bに沿って切欠き形成されている。
Aの保持用開口部7に沿って弾性変位自在に一体形成さ
れている。操作片12Bは、略く字状に形成されてお
り、弾性変位片12Aの中途部に一端部が一体形成され
ている。操作片12Bは、先端部が、装填方向と直交す
る方向に平行に形成されている。揺動用開口部12C
は、保持枠部1Aに、弾性変位片12A及び操作片12
Bに沿って切欠き形成されている。
【0027】第1の保持爪15A及び第2の保持爪15
Bは、弾性変位片12Aの先端部に、保持用開口部7の
一方の開口縁側に所定間隔をあけて一体に突出形成され
ており、また第3の保持爪15Cは、保持用開口部7の
他方の開口縁側に第1及び第2の保持爪15A、15B
の間に位置して一体に突出形成されている。
Bは、弾性変位片12Aの先端部に、保持用開口部7の
一方の開口縁側に所定間隔をあけて一体に突出形成され
ており、また第3の保持爪15Cは、保持用開口部7の
他方の開口縁側に第1及び第2の保持爪15A、15B
の間に位置して一体に突出形成されている。
【0028】第3及び第4の保持部11、12は、第1
及び第2の保持爪15A、15Bと第3の保持爪15C
との間に、外周部が挿通されたディスク2を保持すると
ともに、弾性変形することによってディスク2を径方向
に付勢する。また、第3及び第4の保持部11、12
は、第1の保持爪15A乃至第3の保持爪15Cによっ
て、ディスク2の主面に直交する方向の位置を規制す
る。
及び第2の保持爪15A、15Bと第3の保持爪15C
との間に、外周部が挿通されたディスク2を保持すると
ともに、弾性変形することによってディスク2を径方向
に付勢する。また、第3及び第4の保持部11、12
は、第1の保持爪15A乃至第3の保持爪15Cによっ
て、ディスク2の主面に直交する方向の位置を規制す
る。
【0029】以上のように構成されたディスク保持体1
について、記録再生装置に装填される状態を図3、図4
及び図5を参照して説明する。まず、ディスク保持体1
は、把持部18が掴まれて後述するケース本体4からデ
ィスク2を保持した状態で引き出される。
について、記録再生装置に装填される状態を図3、図4
及び図5を参照して説明する。まず、ディスク保持体1
は、把持部18が掴まれて後述するケース本体4からデ
ィスク2を保持した状態で引き出される。
【0030】ディスク保持体1は、図4に示すように、
装填部に対してディスク2が挿入操作されるいわゆるス
ロットイン型の記録再生装置21に装填される場合、ユ
ーザーにより把持部18が掴まれて記録再生装置21の
挿入用開口部21Aから装填部に挿入される。
装填部に対してディスク2が挿入操作されるいわゆるス
ロットイン型の記録再生装置21に装填される場合、ユ
ーザーにより把持部18が掴まれて記録再生装置21の
挿入用開口部21Aから装填部に挿入される。
【0031】この記録再生装置21には、図4に示すよ
うに、ディスク2が装填される装填部にシャーシ22B
が実装されており、このシャーシ22B上に、ディスク
保持体1が保持するディスク2を開放する一対のディス
ク開放ピン26A、26Bが、ディスク保持体1の第3
及び第4の保持部11、12に対応してそれぞれ立設さ
れている。
うに、ディスク2が装填される装填部にシャーシ22B
が実装されており、このシャーシ22B上に、ディスク
保持体1が保持するディスク2を開放する一対のディス
ク開放ピン26A、26Bが、ディスク保持体1の第3
及び第4の保持部11、12に対応してそれぞれ立設さ
れている。
【0032】また、図示しないがこの記録再生装置21
には、シャーシ22B上に、ディスク保持体3の装填位
置を位置決めする位置決めピンが、ディスク保持体1の
位置決め孔19A、19Bに対応する位置に立設されて
いる。
には、シャーシ22B上に、ディスク保持体3の装填位
置を位置決めする位置決めピンが、ディスク保持体1の
位置決め孔19A、19Bに対応する位置に立設されて
いる。
【0033】そして、ディスク保持体1は、記録再生装
置21の装填部に装填された際、位置決め孔19A、1
9Bに位置決めピンが挿通されることよって所定位置に
容易且つ確実に位置決めされるとともに、ディスク開放
ピン26A、26Bによってディスク2が回転自在に開
放される。
置21の装填部に装填された際、位置決め孔19A、1
9Bに位置決めピンが挿通されることよって所定位置に
容易且つ確実に位置決めされるとともに、ディスク開放
ピン26A、26Bによってディスク2が回転自在に開
放される。
【0034】ディスク保持体1について、記録再生装置
21に装填された際、保持したディスク2を開放する動
作を説明する。ディスク保持体1は、図3に示すよう
に、記録再生装置21に装填された際、記録再生装置2
1のディスク開放ピン26A、26Bが、図3中に示す
A方向に進入して、第3及び第4の保持部11、12の
各操作片12Bに当接することによって、これら各操作
片12BがA方向に移動される。
21に装填された際、保持したディスク2を開放する動
作を説明する。ディスク保持体1は、図3に示すよう
に、記録再生装置21に装填された際、記録再生装置2
1のディスク開放ピン26A、26Bが、図3中に示す
A方向に進入して、第3及び第4の保持部11、12の
各操作片12Bに当接することによって、これら各操作
片12BがA方向に移動される。
【0035】ディスク保持体1の第3及び第4の保持部
11、12は、各操作片12Bが移動されることに伴っ
て、弾性変位片12Aを図3中に示すB方向に揺動され
る。このため、第3及び第4の保持部11、12は、弾
性変位片12AがB方向に揺動されることにより、第1
の保持爪15A乃至第3の保持爪15Cがディスク2の
外周部を保持している状態が解除される。したがって、
ディスク保持体1に保持されたディスク2は、記録再生
装置21に装填された際、回転自在に開放される。
11、12は、各操作片12Bが移動されることに伴っ
て、弾性変位片12Aを図3中に示すB方向に揺動され
る。このため、第3及び第4の保持部11、12は、弾
性変位片12AがB方向に揺動されることにより、第1
の保持爪15A乃至第3の保持爪15Cがディスク2の
外周部を保持している状態が解除される。したがって、
ディスク保持体1に保持されたディスク2は、記録再生
装置21に装填された際、回転自在に開放される。
【0036】また、ディスク保持体1は、図5に示すよ
うに、ディスク2が載置されるされるとともに装填部に
対して往復動作するディスクトレイ22Bを有する記録
再生装置22に装填される場合、ユーザーにより把持部
18が掴まれて、ディスクトレイ22B上に載置され
る。
うに、ディスク2が載置されるされるとともに装填部に
対して往復動作するディスクトレイ22Bを有する記録
再生装置22に装填される場合、ユーザーにより把持部
18が掴まれて、ディスクトレイ22B上に載置され
る。
【0037】ディスク保持体1は、ディスクトレイ22
Bに載置された際、ディスクトレイ22Bの載置面上に
立設された図示しない位置決めピンが位置決め孔19
A、19Bに位置決めピンが挿通されることよって、デ
ィスクトレイ22B上の所定位置に容易且つ確実に載置
される。
Bに載置された際、ディスクトレイ22Bの載置面上に
立設された図示しない位置決めピンが位置決め孔19
A、19Bに位置決めピンが挿通されることよって、デ
ィスクトレイ22B上の所定位置に容易且つ確実に載置
される。
【0038】また、ディスク保持体1は、ディスクトレ
イ22Bの載置面上に立設されたディスク開放ピン26
A、26Bが、第3及び第4の保持部11、12の操作
片12Bに当接することによって、弾性変位片12Aが
揺動されて保持したディスク2を開放して回転自在にす
る。
イ22Bの載置面上に立設されたディスク開放ピン26
A、26Bが、第3及び第4の保持部11、12の操作
片12Bに当接することによって、弾性変位片12Aが
揺動されて保持したディスク2を開放して回転自在にす
る。
【0039】そして、ディスクトレイ22Bに載置され
たディスク保持体1は、ディスクトレイ22Bが装填部
に移動することによって、記録再生装置22の挿入用開
口部22Aから装填部に装填される。また、ディスクト
レイ22Bの一側面部には、載置されるディスク保持体
1の把持部18に対応して、取り出し用切欠き部22C
が形成されており、載置されたディスク保持体1を取り
出す操作性の向上が図られている。
たディスク保持体1は、ディスクトレイ22Bが装填部
に移動することによって、記録再生装置22の挿入用開
口部22Aから装填部に装填される。また、ディスクト
レイ22Bの一側面部には、載置されるディスク保持体
1の把持部18に対応して、取り出し用切欠き部22C
が形成されており、載置されたディスク保持体1を取り
出す操作性の向上が図られている。
【0040】なお、上述した記録再生装置22は、ディ
スクトレイ22Bの載置面上にディスク開放ピン26
A、26Bが立設された構成としたが、例えばディスク
トレイ22Bが引き込まれる装填部にディスク開放ピン
26A、26Bが立設される構成としてもよい。
スクトレイ22Bの載置面上にディスク開放ピン26
A、26Bが立設された構成としたが、例えばディスク
トレイ22Bが引き込まれる装填部にディスク開放ピン
26A、26Bが立設される構成としてもよい。
【0041】上述したように、実施の形態のディスク保
持体1は、第3及び第4の保持部11、12が弾性変位
自在に設けられたことによって、記録再生装置2、22
に装填された際に、保持されたディスク2を容易且つ確
実に解除することができる。
持体1は、第3及び第4の保持部11、12が弾性変位
自在に設けられたことによって、記録再生装置2、22
に装填された際に、保持されたディスク2を容易且つ確
実に解除することができる。
【0042】すなわち、ディスク保持体1は、第3及び
第4の保持部11、12によって、ディスク2を確実に
保管することができるとともに、記録再生装置2、22
に容易に装填することができる。したがって、このディ
スク保持体1によれば、記録再生装置2、22に装填す
る際に、ディスク2の信号記録面に汚れ、擦り傷を生じ
させたり、ディスク2を破損することを防止することが
できる。そして、このディスク保持体1によれば、記録
再生装置による情報信号の記録動作及び再生動作の信頼
性を向上することができる。
第4の保持部11、12によって、ディスク2を確実に
保管することができるとともに、記録再生装置2、22
に容易に装填することができる。したがって、このディ
スク保持体1によれば、記録再生装置2、22に装填す
る際に、ディスク2の信号記録面に汚れ、擦り傷を生じ
させたり、ディスク2を破損することを防止することが
できる。そして、このディスク保持体1によれば、記録
再生装置による情報信号の記録動作及び再生動作の信頼
性を向上することができる。
【0043】また、上述したディスク保持体1は、第3
及び第4の保持部11、12が弾性変位自在に設けられ
た構成とされたが、これら第3及び第4の保持部11、
12の代わりに第1及び第2の保持部9、10が弾性変
位自在に設けられる構成とされたディスク保持体3につ
いて以下説明する。
及び第4の保持部11、12が弾性変位自在に設けられ
た構成とされたが、これら第3及び第4の保持部11、
12の代わりに第1及び第2の保持部9、10が弾性変
位自在に設けられる構成とされたディスク保持体3につ
いて以下説明する。
【0044】ディスク保持体3は、図6及び図7に示す
ように、略矩形状に形成された保持枠部3Aと、ディス
ク2の外周部を保持するとともにディスク2を径方向に
付勢する第1の保持部29及び第2の保持部30と、デ
ィスク2の外周部を保持する第3の保持部31及び第4
の保持部32とを備えている。
ように、略矩形状に形成された保持枠部3Aと、ディス
ク2の外周部を保持するとともにディスク2を径方向に
付勢する第1の保持部29及び第2の保持部30と、デ
ィスク2の外周部を保持する第3の保持部31及び第4
の保持部32とを備えている。
【0045】保持枠部3Aには、主面にディスク2を保
持する円形状の保持用開口部27が開設されている。保
持枠部3Aには、保持用開口部27の内周部に、保持さ
れたディスク2が載置されるディスク載置部28が一体
に形成されている。このディスク載置部28には、後述
する記録再生装置23、24やケース本体4に対する装
填方向(以下、単に装填方向と称する。)に臨む一側端
の中央部に、記録再生装置23、24側の光ピックアッ
プ装置が移動する移動領域に応じて、略U字状の記録再
生用開口部28Aが一側端に開口して切欠き形成されて
いる。
持する円形状の保持用開口部27が開設されている。保
持枠部3Aには、保持用開口部27の内周部に、保持さ
れたディスク2が載置されるディスク載置部28が一体
に形成されている。このディスク載置部28には、後述
する記録再生装置23、24やケース本体4に対する装
填方向(以下、単に装填方向と称する。)に臨む一側端
の中央部に、記録再生装置23、24側の光ピックアッ
プ装置が移動する移動領域に応じて、略U字状の記録再
生用開口部28Aが一側端に開口して切欠き形成されて
いる。
【0046】また、この記録再生用開口部28Aには、
ディスク2の中央部に対応して円弧状の支持凸部28B
が一体に突出形成されている。この支持凸部28Bは、
載置されたディスク2の中央部を支持する。したがっ
て、このディスク載置部28は、保持されるディスク2
の信号記録面を保護する。
ディスク2の中央部に対応して円弧状の支持凸部28B
が一体に突出形成されている。この支持凸部28Bは、
載置されたディスク2の中央部を支持する。したがっ
て、このディスク載置部28は、保持されるディスク2
の信号記録面を保護する。
【0047】また、保持枠部3Aには、底面上に、装填
方向に臨む一側端側に位置して、記録再生用凹部27が
設けられており、この記録再生用凹部27によって、光
ディスク2に対して記録再生装置23、24側の光ピッ
クアップ装置が移動する際に当接することが防止されて
いる。
方向に臨む一側端側に位置して、記録再生用凹部27が
設けられており、この記録再生用凹部27によって、光
ディスク2に対して記録再生装置23、24側の光ピッ
クアップ装置が移動する際に当接することが防止されて
いる。
【0048】さらに、保持用開口部27の内周部には、
装填方向に臨む一側端に対向する位置に、保持されるデ
ィスク2の外周部に当接して保持される位置を規制する
規制凸部36が一体に突出形成されている。
装填方向に臨む一側端に対向する位置に、保持されるデ
ィスク2の外周部に当接して保持される位置を規制する
規制凸部36が一体に突出形成されている。
【0049】また、保持枠部3Aには、図7に示すよう
に、装填方向に平行な両側面側のコーナ部に位置して、
記録再生装置23、24の装填部に対して位置決めする
ための位置決め孔39A、39Bがそれぞれ設けられて
いる。さらに、保持枠部3Aには、装填方向に平行な両
側面に、例えば記録再生装置23、24側のローディン
グ機構等の引き込み手段が係合するための係合凹部40
A、40Bがそれぞれ設けられている。
に、装填方向に平行な両側面側のコーナ部に位置して、
記録再生装置23、24の装填部に対して位置決めする
ための位置決め孔39A、39Bがそれぞれ設けられて
いる。さらに、保持枠部3Aには、装填方向に平行な両
側面に、例えば記録再生装置23、24側のローディン
グ機構等の引き込み手段が係合するための係合凹部40
A、40Bがそれぞれ設けられている。
【0050】第1の保持部29及び第2の保持部30
は、図7及び図8に示すように、保持用開口部27の内
周部に、装填方向に臨む一側端側に位置して、装填方向
に平行なディスク2の中心線に対して互いに対称にそれ
ぞれ設けられている。
は、図7及び図8に示すように、保持用開口部27の内
周部に、装填方向に臨む一側端側に位置して、装填方向
に平行なディスク2の中心線に対して互いに対称にそれ
ぞれ設けられている。
【0051】これら第1の保持部29及び第2の保持部
30は、図7に示すように、ディスク2の外周に隣接し
て形成された略C字状の弾性変位片29Aと、この弾性
変位片29Aを操作するための操作片29Bと、これら
弾性変位片29A及び操作片29Bを揺動可能とする揺
動用開口部29Cと、操作片29Bを操作する後述する
ディスク開放ピン38A、38Bが進入する進入用溝2
9Dと、ディスク2を保持する保持爪34とを備えてい
る。
30は、図7に示すように、ディスク2の外周に隣接し
て形成された略C字状の弾性変位片29Aと、この弾性
変位片29Aを操作するための操作片29Bと、これら
弾性変位片29A及び操作片29Bを揺動可能とする揺
動用開口部29Cと、操作片29Bを操作する後述する
ディスク開放ピン38A、38Bが進入する進入用溝2
9Dと、ディスク2を保持する保持爪34とを備えてい
る。
【0052】弾性変位片29Aは、基端部が保持枠部3
Aの保持用開口部27の開口縁に弾性変位自在に一体形
成されている。操作片29Bは、弾性変位片29Aの中
途部に一端部が一体形成されている。操作片29Bは、
先端部が、装填方向と直交する方向に平行に形成されて
いる。揺動用開口部29Cは、保持枠部3Aに、弾性変
位片29A及び操作片29Bに沿って切欠き形成されて
いる。
Aの保持用開口部27の開口縁に弾性変位自在に一体形
成されている。操作片29Bは、弾性変位片29Aの中
途部に一端部が一体形成されている。操作片29Bは、
先端部が、装填方向と直交する方向に平行に形成されて
いる。揺動用開口部29Cは、保持枠部3Aに、弾性変
位片29A及び操作片29Bに沿って切欠き形成されて
いる。
【0053】進入用溝29Dは、保持枠部3Aの装填方
向に臨む一側端部のコーナから操作片に臨む位置まで、
装填方向と平行に凹設されている。保持爪34は、弾性
変位片12Aの先端部に、一体に突出形成されており、
またディスク載置部28には、保持爪34の外形に沿っ
て、揺動用開口部29Cに連続する開口部29Eが切欠
き形成されている。
向に臨む一側端部のコーナから操作片に臨む位置まで、
装填方向と平行に凹設されている。保持爪34は、弾性
変位片12Aの先端部に、一体に突出形成されており、
またディスク載置部28には、保持爪34の外形に沿っ
て、揺動用開口部29Cに連続する開口部29Eが切欠
き形成されている。
【0054】そして、第1及び第2の保持部29、30
は、保持爪34が、ディスク2の外周部を保持するとと
もに、弾性変形することによってディスク2を径方向に
付勢する。
は、保持爪34が、ディスク2の外周部を保持するとと
もに、弾性変形することによってディスク2を径方向に
付勢する。
【0055】第3の保持部31及び第4の保持部32
は、図7に示すように、保持用開口部27の内周部に、
装填方向に臨む側端に対向する一側端側に位置して、装
填方向に平行なディスク2の中心線に対して互いに対称
にそれぞれ設けられている。
は、図7に示すように、保持用開口部27の内周部に、
装填方向に臨む側端に対向する一側端側に位置して、装
填方向に平行なディスク2の中心線に対して互いに対称
にそれぞれ設けられている。
【0056】これら第3の保持部31及び第4の保持部
32は、保持用開口部27に形成された保持爪31A
と、この保持爪31Aの外形に沿って切り欠かれた開口
部31Bとを備えている。これら第3及び第4の保持部
31、32は、保持爪31Aと開口部31Bとの間に、
外周部が挿通されたディスク2を保持するとともに、デ
ィスク2の主面に直交する方向の位置を規制する。
32は、保持用開口部27に形成された保持爪31A
と、この保持爪31Aの外形に沿って切り欠かれた開口
部31Bとを備えている。これら第3及び第4の保持部
31、32は、保持爪31Aと開口部31Bとの間に、
外周部が挿通されたディスク2を保持するとともに、デ
ィスク2の主面に直交する方向の位置を規制する。
【0057】以上のように構成されたディスク保持体3
について、記録再生装置23、24に装填される状態を
図8、図9及び図10を参照して説明する。ディスク保
持体3は、図9に示すように、装填部に対してディスク
2が挿入操作されるいわゆるスロットイン型の記録再生
装置23に装填される場合、ユーザーにより記録再生装
置23の挿入用開口部23Aから装填部に挿入される。
について、記録再生装置23、24に装填される状態を
図8、図9及び図10を参照して説明する。ディスク保
持体3は、図9に示すように、装填部に対してディスク
2が挿入操作されるいわゆるスロットイン型の記録再生
装置23に装填される場合、ユーザーにより記録再生装
置23の挿入用開口部23Aから装填部に挿入される。
【0058】この記録再生装置23には、図9に示すよ
うに、ディスク2が装填される装填部に、ディスク保持
体3が保持するディスク2を開放する一対のディスク開
放ピン38A、38Bが、ディスク保持体3の第1及び
第2の保持部29、30に対応してそれぞれ立設されて
いる。
うに、ディスク2が装填される装填部に、ディスク保持
体3が保持するディスク2を開放する一対のディスク開
放ピン38A、38Bが、ディスク保持体3の第1及び
第2の保持部29、30に対応してそれぞれ立設されて
いる。
【0059】また、図示しないがこの記録再生装置23
の装填部には、ディスク保持体3の装填位置を位置決め
する位置決めピンが、ディスク保持体3の位置決め孔3
9A、39Bに対応する位置に立設されている。
の装填部には、ディスク保持体3の装填位置を位置決め
する位置決めピンが、ディスク保持体3の位置決め孔3
9A、39Bに対応する位置に立設されている。
【0060】そして、ディスク保持体3は、記録再生装
置23の装填部に装填された際、位置決め孔39A、3
9Bに位置決めピンが挿通されることよって所定位置に
容易且つ確実に位置決めされるとともに、ディスク開放
ピン38A、38Bによってディスク2が回転自在に開
放される。
置23の装填部に装填された際、位置決め孔39A、3
9Bに位置決めピンが挿通されることよって所定位置に
容易且つ確実に位置決めされるとともに、ディスク開放
ピン38A、38Bによってディスク2が回転自在に開
放される。
【0061】ディスク保持体3について、記録再生装置
23に装填された際、保持したディスク2を開放する動
作を説明する。ディスク保持体3は、図8に示すよう
に、記録再生装置23に装填された際、記録再生装置2
3のディスク開放ピン38A、38Bが、第1及び第2
の保持部29、30の進入用溝29Dに沿って図8中に
示すC方向に進入して、各操作片29Bに当接すること
によって、これら各操作片29BがC方向に移動され
る。
23に装填された際、保持したディスク2を開放する動
作を説明する。ディスク保持体3は、図8に示すよう
に、記録再生装置23に装填された際、記録再生装置2
3のディスク開放ピン38A、38Bが、第1及び第2
の保持部29、30の進入用溝29Dに沿って図8中に
示すC方向に進入して、各操作片29Bに当接すること
によって、これら各操作片29BがC方向に移動され
る。
【0062】ディスク保持体3の第1及び第2の保持部
29、30は、各操作片29Bが移動されることに伴っ
て、弾性変位片29Aを図8中に示すD方向に揺動され
る。このため、第1及び第2の保持部29、30は、弾
性変位片29AがC方向に揺動されることにより、保持
爪34がディスク2の外周部を保持している状態が解除
される。したがって、ディスク保持体3に保持されたデ
ィスク2は、記録再生装置23に装填された際、回転自
在に開放される。
29、30は、各操作片29Bが移動されることに伴っ
て、弾性変位片29Aを図8中に示すD方向に揺動され
る。このため、第1及び第2の保持部29、30は、弾
性変位片29AがC方向に揺動されることにより、保持
爪34がディスク2の外周部を保持している状態が解除
される。したがって、ディスク保持体3に保持されたデ
ィスク2は、記録再生装置23に装填された際、回転自
在に開放される。
【0063】また、ディスク保持体3は、図10に示す
ように、ディスク2が載置されるされるとともに装填部
に対して往復動作するディスクトレイ24Bを有する記
録再生装置24に装填される場合、ユーザーによりディ
スクトレイ24B上に載置される。
ように、ディスク2が載置されるされるとともに装填部
に対して往復動作するディスクトレイ24Bを有する記
録再生装置24に装填される場合、ユーザーによりディ
スクトレイ24B上に載置される。
【0064】ディスク保持体3は、ディスクトレイ24
Bに載置された際、ディスクトレイ24Bの載置面上に
立設された図示しない位置決めピンが位置決め孔39
A、39Bに位置決めピンが挿通されることよって、デ
ィスクトレイ24B上の所定位置に容易且つ確実に載置
される。
Bに載置された際、ディスクトレイ24Bの載置面上に
立設された図示しない位置決めピンが位置決め孔39
A、39Bに位置決めピンが挿通されることよって、デ
ィスクトレイ24B上の所定位置に容易且つ確実に載置
される。
【0065】また、ディスク保持体3は、装填部に立設
されたディスク開放ピン38A、38Bが、第1及び第
2の保持部29、30の各操作片29Bに当接すること
によって、弾性変位片29Aが揺動されて保持したディ
スク2を開放して回転自在にする。
されたディスク開放ピン38A、38Bが、第1及び第
2の保持部29、30の各操作片29Bに当接すること
によって、弾性変位片29Aが揺動されて保持したディ
スク2を開放して回転自在にする。
【0066】そして、ディスクトレイ24Bに載置され
たディスク保持体3は、ディスクトレイ24Bが装填部
に移動することによって、記録再生装置24の挿入用開
口部24Aから装填部に装填される。また、ディスクト
レイ24Bの一側面部には、取り出し用切欠き部24C
が形成されており、載置されたディスク保持体3を取り
出す操作性の向上が図られている。
たディスク保持体3は、ディスクトレイ24Bが装填部
に移動することによって、記録再生装置24の挿入用開
口部24Aから装填部に装填される。また、ディスクト
レイ24Bの一側面部には、取り出し用切欠き部24C
が形成されており、載置されたディスク保持体3を取り
出す操作性の向上が図られている。
【0067】以上のように構成されたディスク保持体3
によれば、装填方向に臨む一側端側に位置して、第1及
び第2の保持部29、30が弾性変位自在に設けられこ
とによって、記録再生装置23、24に装填された際、
記録再生装置23、24側のディスク開放ピン38A、
38Bが第1及び第2の保持部29、30の進入用溝2
9Dに沿って進入するため、保持されたディスク2を更
に確実に開放することができる。
によれば、装填方向に臨む一側端側に位置して、第1及
び第2の保持部29、30が弾性変位自在に設けられこ
とによって、記録再生装置23、24に装填された際、
記録再生装置23、24側のディスク開放ピン38A、
38Bが第1及び第2の保持部29、30の進入用溝2
9Dに沿って進入するため、保持されたディスク2を更
に確実に開放することができる。
【0068】上述したディスク保持体1、3が収納され
るケース本体4について、図11を参照して説明する。
このケース本体4は、図11に示すように、挿入用開口
部4Aを有する略矩形薄箱状に形成されている。また、
挿入用開口部4Aの開口縁には、引き出し用切欠き部4
3、43が形成されており、収納されるディスク保持体
1、3の保持枠部1A、3Aの一側端部に対応する位置
に、互いに対向してそれぞれ形成されている。
るケース本体4について、図11を参照して説明する。
このケース本体4は、図11に示すように、挿入用開口
部4Aを有する略矩形薄箱状に形成されている。また、
挿入用開口部4Aの開口縁には、引き出し用切欠き部4
3、43が形成されており、収納されるディスク保持体
1、3の保持枠部1A、3Aの一側端部に対応する位置
に、互いに対向してそれぞれ形成されている。
【0069】そして、これら引き出し用切欠き部43
は、収納されたディスク保持体1、3の保持枠部1A、
3Aの一側端部を外方に露呈させる。したがって、ケー
ス本体4は、引き出し用切欠き部43によって、収納部
からディスク保持体1、3を引き出す操作性の向上が図
られている。
は、収納されたディスク保持体1、3の保持枠部1A、
3Aの一側端部を外方に露呈させる。したがって、ケー
ス本体4は、引き出し用切欠き部43によって、収納部
からディスク保持体1、3を引き出す操作性の向上が図
られている。
【0070】なお、上述したディスク保持体1、3は、
ケース本体4の引き出し用切欠き部43に対応して、保
持枠部1A、3Aの厚さが大きく形成されることによ
り、ケース本体4に収納された際に引き出し用切欠き部
43から保持枠部1A、3Aの一部がケース本体4の外
方に突出するように構成してもよい。
ケース本体4の引き出し用切欠き部43に対応して、保
持枠部1A、3Aの厚さが大きく形成されることによ
り、ケース本体4に収納された際に引き出し用切欠き部
43から保持枠部1A、3Aの一部がケース本体4の外
方に突出するように構成してもよい。
【0071】また、この挿入用開口部4Aは、開口寸法
が、ケース本体4にディスク保持体1、3が収納された
際、保持枠部1A、3Aによって閉塞されるように形成
されている。したがって、ケース本体4に収納されたデ
ィスク保持体1、3は、外方から収納部に塵等が入り込
むことが確実に防止される。
が、ケース本体4にディスク保持体1、3が収納された
際、保持枠部1A、3Aによって閉塞されるように形成
されている。したがって、ケース本体4に収納されたデ
ィスク保持体1、3は、外方から収納部に塵等が入り込
むことが確実に防止される。
【0072】なお、図示しないが、ケース本体4には、
収納部に対するディスク保持体1、3の収納方向に平行
な両側面に、ディスク保持体1、3が収納された際にデ
ィスク保持体1、3に係合してケース本体4からディス
ク保持体1、3が脱落することを防止する抜け防止用係
合部が形成してもよい。
収納部に対するディスク保持体1、3の収納方向に平行
な両側面に、ディスク保持体1、3が収納された際にデ
ィスク保持体1、3に係合してケース本体4からディス
ク保持体1、3が脱落することを防止する抜け防止用係
合部が形成してもよい。
【0073】また、ケース本体4には、収納部に対する
ディスク保持体1、3の収納方向に平行な両側面に、デ
ィスク保持体1、3に設けられた係合凹部20A、20
B,40A、40に対応位置して、ケース本体4を把持
するための把持用切欠き部がそれぞれ形成されてもよ
い。ケース本体4は、把持用切欠き部が形成されること
によって、例えば記録再生装置側等に設けられて複数の
ディスク2の自動交換を行うオートチェンジャ手段によ
ってディスク保持体1、3を自動交換することができ
る。
ディスク保持体1、3の収納方向に平行な両側面に、デ
ィスク保持体1、3に設けられた係合凹部20A、20
B,40A、40に対応位置して、ケース本体4を把持
するための把持用切欠き部がそれぞれ形成されてもよ
い。ケース本体4は、把持用切欠き部が形成されること
によって、例えば記録再生装置側等に設けられて複数の
ディスク2の自動交換を行うオートチェンジャ手段によ
ってディスク保持体1、3を自動交換することができ
る。
【0074】さらに、ケース本体4は、一方主面が、収
納されたディスク2を視認可能な透明性を有し、他方主
面にディスク2の収録内容を示す表示が設けられる表示
領域が形成されてもよい。
納されたディスク2を視認可能な透明性を有し、他方主
面にディスク2の収録内容を示す表示が設けられる表示
領域が形成されてもよい。
【0075】
【発明の効果】上述したように本発明に係るディスク保
持体によれば、保持枠部のディスク保持用開口部の内周
部に位置して、記録及び/又は再生装置に対する装填方
向に平行なディスクの中心線に対して互いに対称に弾性
変位自在に設けられて、ディスクの外周部を保持すると
ともにディスクを径方向に付勢する弾性変位片を有する
第3及び第4の保持部を備えることによって、記録及び
/又は再生装置に装填された際に、保持されたディスク
を容易且つ確実に解除することができる。
持体によれば、保持枠部のディスク保持用開口部の内周
部に位置して、記録及び/又は再生装置に対する装填方
向に平行なディスクの中心線に対して互いに対称に弾性
変位自在に設けられて、ディスクの外周部を保持すると
ともにディスクを径方向に付勢する弾性変位片を有する
第3及び第4の保持部を備えることによって、記録及び
/又は再生装置に装填された際に、保持されたディスク
を容易且つ確実に解除することができる。
【0076】すなわち、ディスク保持体によれば、ディ
スクを確実に保管することができるとともに、記録及び
/又は再生装置に容易に装填することができる。したが
って、このディスク保持体によれば、記録及び/又は再
生装置に装填する際に、ディスクの信号記録面に汚れ、
擦り傷を生じさせたり、ディスクを破損することを防止
することができる。
スクを確実に保管することができるとともに、記録及び
/又は再生装置に容易に装填することができる。したが
って、このディスク保持体によれば、記録及び/又は再
生装置に装填する際に、ディスクの信号記録面に汚れ、
擦り傷を生じさせたり、ディスクを破損することを防止
することができる。
【0077】また、本発明に係るディスク用ケースによ
れば、ディスクを保持するディスク保持体と、このディ
スク保持体が挿入される挿入用開口部を有しディスク保
持体が収納されるケース本体とを備えることによって、
ディスクを更に確実に保管することができるとともに、
記録及び/又は再生装置に容易に装填することができ
る。したがって、このディスク用ケースによれば、記録
及び/又は再生装置に装填する際に、ディスクの信号記
録面に汚れ、擦り傷を生じさせたり、ディスクを破損す
ることを防止することができる。
れば、ディスクを保持するディスク保持体と、このディ
スク保持体が挿入される挿入用開口部を有しディスク保
持体が収納されるケース本体とを備えることによって、
ディスクを更に確実に保管することができるとともに、
記録及び/又は再生装置に容易に装填することができ
る。したがって、このディスク用ケースによれば、記録
及び/又は再生装置に装填する際に、ディスクの信号記
録面に汚れ、擦り傷を生じさせたり、ディスクを破損す
ることを防止することができる。
【図1】本発明に係る実施の形態のディスク用ケースが
備えるディスク保持体を示す斜視図である。
備えるディスク保持体を示す斜視図である。
【図2】上記ディスク保持体を示す平面図である。
【図3】上記ディスク保持体の要部を示す平面図であ
る。
る。
【図4】上記ディスク保持体を記録再生装置に装填する
状態の一例を示す斜視図である。
状態の一例を示す斜視図である。
【図5】上記ディスク保持体を記録再生装置に装填する
状態の一例を示す斜視図である。
状態の一例を示す斜視図である。
【図6】他の実施の形態のディスク保持体を示す斜視図
である。
である。
【図7】上記ディスク保持体を示す平面図である。
【図8】上記ディスク保持体の要部を示す平面図であ
る。
る。
【図9】上記ディスク保持体を記録再生装置に装填する
状態の一例を示す斜視図である。
状態の一例を示す斜視図である。
【図10】上記ディスク保持体を記録再生装置に装填す
る状態の一例を示す斜視図である。
る状態の一例を示す斜視図である。
【図11】実施の形態のディスク用ケースが備えるケー
ス本体を示す斜視図である。
ス本体を示す斜視図である。
【図12】従来のディスク用ケースを示す斜視図であ
る。
る。
1 ディスク保持体、1A 保持枠部、2 ディスク、
4 ケース本体、7保持用開口部、9 第1の保持部、
10 第2の保持部、11 第3の保持部、12 第4
の保持部
4 ケース本体、7保持用開口部、9 第1の保持部、
10 第2の保持部、11 第3の保持部、12 第4
の保持部
Claims (13)
- 【請求項1】 中央部にディスクが保持されるディスク
保持用開口部を有する保持枠部と、 上記保持枠部のディスク保持用開口部の内周部に位置し
て、記録及び/又は再生装置に対する装填方向に平行な
ディスクの中心線に対して互いに対称に設けられて、デ
ィスクの外周部を保持する第1及び第2の保持部と、 上記保持枠部のディスク保持用開口部の内周部に位置し
て、記録及び/又は再生装置に対する装填方向に平行な
ディスクの中心線に対して互いに対称に弾性変位自在に
設けられて、ディスクの外周部を保持するとともにディ
スクを径方向に付勢する弾性変位片を有する第3及び第
4の保持部とを備えることを特徴とするディスク保持
体。 - 【請求項2】 上記第3及び第4の保持部は、記録及び
/又は再生装置に対する装填方向に臨む一側端部に対向
する側端部側に位置して配設されたことを特徴とする請
求項1に記載のディスク保持体。 - 【請求項3】 上記第3及び第4の保持部は、記録及び
/又は再生装置に対する装填方向に臨む一側端部側に位
置して配設されたことを特徴とする請求項1に記載のデ
ィスク保持体。 - 【請求項4】 上記第3及び第4の保持部は、弾性変位
片に基端部が一体形成されて、先端部が記録及び/又は
再生装置に対する装填方向に直交する方向に突出形成さ
れた操作片を有し、 上記第3及び第4の保持部は、記録及び/又は再生装置
に装填された際に、操作片を介して弾性変位片が弾性変
位されることによって、上記第1乃至第4の保持部に保
持されたディスクを開放することを特徴とする請求項1
に記載のディスク保持体。 - 【請求項5】 上記第1乃至第4の保持部に保持された
ディスクが載置されるディスク載置部を備え、 上記ディスク載置部には、ディスクに対して情報信号の
記録又は再生を行うための記録再生用開口部が設けられ
るとともに、ディスクの中央部を支持する支持凸部が設
けられたことを特徴とする請求項1に記載のディスク保
持体。 - 【請求項6】 記録及び/又は再生装置に対する装填位
置を位置決めする位置決め孔が設けられたことを特徴と
する請求項1に記載のディスク保持体。 - 【請求項7】 記録及び/又は再生装置に対する装填方
向に平行な両側面に、係合凹部が設けられたことを特徴
とする請求項1に記載のディスク保持体。 - 【請求項8】 中央部にディスクが保持されるディスク
保持用開口部を有する保持枠部と、この保持枠部のディ
スク保持用開口部の内周部に位置して記録及び/又は再
生装置に対する装填方向に平行なディスクの中心線に対
して互いに対称に設けられてディスクの外周部を保持す
る第1及び第2の保持部と、保持枠部のディスク保持用
開口部の内周部に位置して記録及び/又は再生装置に対
する装填方向に平行なディスクの中心線に対して互いに
対称に弾性変位自在に設けられてディスクの外周部を保
持するとともにディスクを径方向に付勢する弾性変位片
を有する第3及び第4の保持部とを備えるディスク保持
体と、 上記ディスク保持体が挿入される挿入用開口部を有し上
記ディスク保持体が収納されるケース本体とを備えるこ
とを特徴とするディスク用ケース。 - 【請求項9】 上記ケース本体には、上記ディスク保持
体が収納された際に上記ディスク保持体に係合して上記
ケース本体から上記ディスク保持体が脱落することを防
止する抜け防止用係合部が形成されたことを特徴とする
請求項8に記載のディスク用ケース。 - 【請求項10】 上記ディスク保持体は、上記ケース本
体に収納された際、連結部が上記ケース本体の挿入用開
口部を閉塞することを特徴とする請求項8に記載のディ
スク用ケース。 - 【請求項11】 上記ディスク保持体は、記録及び/又
は再生装置に装填された際、記録及び/又は再生装置側
に設けられた開放手段によって弾性変位片が開放される
ことを特徴とする請求項8に記載のディスク用ケース。 - 【請求項12】 上記ケース本体には、対向する一対の
側面に、ケース本体を把持するための把持用切欠き部が
形成されたことを特徴とする請求項8に記載のディスク
用ケース。 - 【請求項13】 上記ケース本体は、一方主面が、収納
されたディスクを視認可能な透明性を有し、他方主面に
ディスクの収録内容を示す表示が設けられる表示領域が
形成されたことを特徴とする請求項8に記載のディスク
用ケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18388096A JP3487086B2 (ja) | 1996-07-12 | 1996-07-12 | ディスク保持体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18388096A JP3487086B2 (ja) | 1996-07-12 | 1996-07-12 | ディスク保持体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1027449A true JPH1027449A (ja) | 1998-01-27 |
| JP3487086B2 JP3487086B2 (ja) | 2004-01-13 |
Family
ID=16143453
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18388096A Expired - Fee Related JP3487086B2 (ja) | 1996-07-12 | 1996-07-12 | ディスク保持体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3487086B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7222352B2 (en) * | 1998-05-23 | 2007-05-22 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Cartridge for an information recording medium |
-
1996
- 1996-07-12 JP JP18388096A patent/JP3487086B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7222352B2 (en) * | 1998-05-23 | 2007-05-22 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Cartridge for an information recording medium |
| US7519981B2 (en) | 1998-05-23 | 2009-04-14 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Cartridge for an information recording medium |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3487086B2 (ja) | 2004-01-13 |
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